manの使いにくさは異常
>>17 HTML5と言ってみたかった情弱にしか見えない件 Linuxの操作って、キーで操作するタイプが全てばらばらで 全部個別で覚えろというわりに、廃れて新しい機能使えゴルァみたいに なる。 いまだにvi使えとか言い出す奴が大量にいるからこういう操作関係は デタラメで統一されないまま。MS-DOSよりひでぇ。 >>20 統一されてない、ということだと、Windowsアプリの設定内容は、 ソフトによって、設定内容をレジストリに保存したり、 Program Filesの下に保存したり、Local Settingsの下に保存したり、 とかでバラバラだけどな・・ まあLinuxにしろWindowsにしろ、アプリ作った人の好みがそのまま出てるんだろ --helpの表示はシンプル過ぎるからmanがある --helpにしろ、-helpにしろ、-hにしろ、 実はまったくオプションを持たないコマンドがたまにあって、 $ hoge --help とやると、 help表示もエラー表示も全く出さずにそのまま起動してしまうコマンドがあるから焦る。 あと、helpの内容を、標準出力ではなく標準エラー出力に吐いてるコマンドがたまにあって、 moreとかがすり抜けてしまうのも焦る。 ("hoge --help 2>&1 | more" ってやりゃいいんだけど、面倒くさいよなぁ) MANWIDTH=78が俺様ベスト設定値。 コンソールはフレームバッファ表示モードだから、MANWIDTH設定なしでmanすると 横に160文字くらい表示されて、読めたもんじゃない。 >>24 tcsh使え。 % hoge -h |& less シェル変数もforkしてエバらなくても、@演算で済むぞ。タイプ量も減るし、何より bashみたいな激重shellとは軽さが違う。 その代わり、tclと同じく限界がすぐにやって来るのでharmfulって言われるがな。 tclなんてなつかしいな と、思いつつwishなんて打ってみるとなんと起動した。ちょっとなつかしかった man についてよく思うことが、くどい説明より早く実行例見せろってこと。 >>26 harmful なのは tcsh でスクリプトで書くことであって、 対話シェルとして使うことではないよ。 >>26 bashでも「|&」使えるし算術式や算術置換もあるし 重さ気にするとかいつの時代だ いまさらcsh系の学習を勧めるとかねーわ 組込み系とか、あるいはSUN-3やx68kで使ってみな。NetBSDだとまだ現役だが。 bashもperlも死ぬ程重い。1ライナーコマンド打って、プロンプト帰って来るまで 数十秒掛かったりするから。今更、sh(ash)やawkを見直してる。 viもvimではなく、elvisなら実用に成るぞ。組込み機器を現場セルフ開発とか そんな状況に陥っても、まだまだ戦える! そんな環境があることは否定しないが それを一般論として語ると…ってことだろ 千差万別の組込環境から極端に遅い例挙げてドヤ顔とか bashは68020採用EWSでも対話用にしてたが重いと感じたことはなかったな 暇なときに読んでると時間潰しになってなかなか良さげ これがどういうコマンドか分からない人向けに概要説明があって オプション忘れた!って人のためにオプション説明があって、と、 特に理不尽な構成とは思わないよ。 特にオプションなんて、普段使わないようなものまでひと通り説明する場は manやinfoしかないんだし。 常に自分の知りたいことだけポンと出て来るドキュメントなんてありえんから。 (クラスライブラリのRAD環境みたいにワンタッチでドキュメントの該当部分に飛ぶ仕組みはあるが 別な話だし、だいたいそういうやつのドキュメントもmanと似たようなもん) 理不尽だろ。 パソコンの使い方のドキュメントが パソコンの中にあるようなもの。 それよりもひどい。 ファイル一覧の表示の仕方を知らない人が。 lsコマンド なんていきなり言えるわけがない。 >>36 CLIで「なにも知らなくても使える」ものが この世のどこにあるか教えて欲しいもんだ。 あとそうする意義(笑)とか。 なぜGUIなら何も知らなくてもできることが、 CLIだと知識を要求されるか分かるかい? 例えばWindowsなら「スタート」と書かれたボタンがあり それをクリックすると、更に実行できるコマンドが表示される。 これをCLIでも実装していればよかったんだよ。 ログインしたら「コマンドを入力してください。コマンドを知らなければHELPと入力してください」と 画面に表示される。 そしてHELPが入力されたら、コマンドの大きなカテゴリが表示される。 で、どんどん絞り込んでけば該当コマンドを見つけられる。 知らない知識を要求しない。 これがmanに足りない機能。 大体ファイル名を見渡せばどんなコマンドだろうか想像つくだろ それで詳しく知りたい時にmanや--helpを引くんだよ それはmanを引くという前提知識が なければできないことですね。 GUIの方が得意なことはGUIでやらせるべきちゃう? bashが国際化される時「重くなる!」と反発した人は 日本にすらいたわけで。 eshellでコマンドを打つとミニバッファに簡単なusageが出るとか X上のターミナルウインドウの上にドキュメントを呼ぶボタンをつけるとかなら おもしろいと思わなくもないけど、 ID:mGsKN1Zfはそれをどのように実装すればいいと思ってるんだろうね。 せっかくGUIがあるのになんでそっちを使わない? パソコン使うのにGUIから入った人って必ずと言っていいほどコマンドラインを否定するよね なんで? ついでに書いておこ。 emacs lispなんかだと C-h aしてからそれっぽい単語を打つと それに関連するlisp関数が列挙されるし KDE4ではまともに使えないkommanderでは スクリプトを作る際GUIメニューでやりたいことを選ぶと スクリプトエディタに該当のコマンドが引数付きで挿入されるようになってた。 ubuntuが今度導入するらしいhead up displayなんて>>41 の嗜好の多分真逆。 単にmanをブラウザみたいな画面で見たいだけなら KDEのhelpシステムなんてそのまんまだし。 と書いてて気づいた。 man -k hoge で大体こと足りないか? アーカイブ関係のコマンドなら man -k archive みたいに。 >>43 CUIから入った人って、 いつもお前みたいなこと言ってるよねw >>43 GUIから入ったのが理由じゃなくて 簡単にわかることしか理解しない/理解したくない人なんだろ 単に学習する気が無いからさっぱり頭に入らない 使えないから否定したいと >>43 昔、LinuxのGUIがほとんど実用にならなかった頃、GUIは子供が使うおもちゃ みたいに言ってたんだよ。 極端な話、絵を描くにはコマンドを打ち込む方が簡単に正確な絵が描けるってわけ。 実際、Linuxではそうやって描くのが主流だった。 イラストレータやフォトショップを使って絵を描く人は、そういうやり方が 良いやり方だと思っていなかった。 ところがLinux使いは、初心者だからコマンドで絵を描けないんだ、イラストレータを 使うやつはみんな初心者だと言って口々に罵った。 プロならコマンドで絵を描くべきというわけだ。 イラストレータを使っているのはプロのデザイナーが多く、彼らは Linux使いの言うことを聞かず、いつまでも初心者であり続けた。 なんと彼らは、いつまでたってもコマンドを覚えず、イラストレータを 使い続けたのだ。 コマンドの方が正確な絵を描けるというのに。 それが、Linux使いの癇に触れてしまった。 そしてCUI対GUI論争が巻き起こったのだ。 ちなみに、CUI対GUI論争を繰り広げたのは主にLinux使いのみであり、 当事者であるデザイナーは一般に無関心で、論争に参加しませんでした。 何事もないようにイラストレータを使い続けていました。 論争はCUIの圧勝に終わり、今では絵を描くのにはCUIで決まりだね^^ ということになっています。 初心者は別ですが。 どう考えてもネタとしてやってたとしか思えないが、 もともとLinuxは初心者のためのものじゃないし、デザイナーのためのものでもない。 開発者自身のためにつくってるんだからバカ切り捨ては必定。 文句言ってるだけで開発に関与しないんだから、永遠に実装されないわな。 バカのためにコストをかけるのはムダ、そいうのは営利企業に任せればいい。 man man mite chin chin okki okki SEE ALSOなどの関連する情報を調べようともしない人って 応用の利かない役立たずが多いかもしれない manはともかくinfoが中途半端でどう関わるかがめんどくさい感じ。 manよりもinfoの方が優れている、推薦できるコマンド群のリストみたいなのがあったら欲しいんだけど。 emacsのナントカモードの使い方でお世話になったような 最後までスクロールしたら終了するBSDのmanよりはマシ GNU libc とか GNU Emacs とか GNU Make とかの 大物のマニュアルは info 便利。 infoは操作方法が異質で慣れる前に閉じる人が多い気がする 印刷用の大きなドキュメントをちまちま区切って表示する形態も ざっと眺めるには向いている気がしない >>60 情弱w >infoは操作方法が異質で慣れる前に閉じる人が多い気がする まさに俺だわ お陰で未だにinfoの操作方法を別ウィンドウで開きながらじゃないと操作できん… 常にEmacsを起動してればInfo-modeで……。 最近だとローカルにあるmanやinfo・ソフトウェアのドキュメントをwebブラウザで見えるようにするパッケージがあるはず。 いいか、公共の場ではmanコマンドの話しはするなよ。変態と思われる。 man co っと ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) エロいな ( ´_ゝ`) / ⌒i 兄者。 / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ VAIO / .| .|____ \/____/ (u ⊃ $ man co CO(1) CO(1) 名称 co - RCS ファイルからリビジョンをチェックアウトする 書式 co [options] file ... ずっと探しているけど見つからないんで需要無いのかなあと思っているんだけど、 重要なコマンドをきちんとセレクトしてくれたサイトとかリストがあれば便利だろうなあと思う。 コンセプトは、Linux in a Nutshell のman pages 版見たいのが欲しい。 Nutshellでも良さそうなんだけど、実際にPC作業をしているときに見るのは man なので 「同じ文章」だというのが大事。 で、それをkindkeで暇なときに何度も読む。 cf. こういう本が昔あったみたい Linux Man : The Essential Man Pages for Linux http://www.amazon.com/dp/188817272X ipadやiphone用ならいくつかアプリは有る。 (私はe-inkじゃないと嫌だけど) CUI vs GUIって言うと、何故いつもこの展開に成ってしまうかなぁ? MS-DOSの時代にだって「FD」という偉大なソフトが有ったじゃん。 CUIで、でも「メニューで選択肢・候補」が出て来て、それを選ぶだけ なら初心者でも、学習能力の弱い人でも簡単に使えた。 今時のshellの補完機能も良い線行ってると思うが、いっそlogin shell にFDcloneを指定できても良いと思う。 manは「使いにくさ」よりも、「書き難さ」の方が問題。twitterで見掛けたが 今更roffを憶えるのは苦痛だ。かと言ってinfoの独自過ぎるI/Fも嫌だ。 もう全部HTMLで良くね? SEE ALSOのところにリンクはったり ブラウザをとっかえてみたりな (roffでもできないことはないが、実際問題としてman以外のプログラムが見あたらない) あと、オプションの説明を折りたたみ/展開できるといいかも (mplayerのような長いのでは、オプションさがすだけで一苦労) Solarisのmanはだいぶ前にroffからxmlに変わってるな。 ひたすらエディタのバッファに流してるわ。 てかJMいったらフワシ。 >>77 何が失敗したの? HTML化でいいじゃんと言ってるのはバカだな infoよりはましだろう。 今の時代コマンド名でググったほうが早いけどな。 ググッた結果出てくるのが、 情弱が作った似非技術Blogで信用ならないから、 英語manを読むのが最速である manはほぼ壊滅的にダウンして残るはコンソールのみという極限状態を想定してる 日本語など出ない状況 平時はググればいいのさ >>84 みたいに情報の選別と選択できない子を情弱と言う 莫大な情報から必要な情報を選び取る能力が不可欠なのさ 知らんことを調べた結果の真偽を判断できるエスパーならmanもいらんな。 コマンドラインでw3m開いてぐぐる 手持ちのスマホ等でぐぐる man見る $ man co なら実際に叩いたことある co のオプションって普段使ってるのの他に何があったっけ、とか どんな標準ツールも、無名アプリも とりあえずググって、プロジェクトマニュアルページ見る うそつきインチキブログに騙されちゃいけないよ 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など 参考までに、 ⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。 グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』 3MXNBYWGVJ 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム 関心がある人だけ見てください。 グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 AWIUE xmanあるやん こっちならカテゴリーや索引からも引けて簡単だぞ あとmanの表示はpagerに渡してるだけだから 使いにくいっていうならmanじゃなくてそのpagerのほうだろ read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる