Red Hat Enterprise Linux スレッド part 27
■レッドハット株式会社(国内) http://www.jp.redhat.com/
■Red Hat, Inc.(米国本社) http://www.redhat.com/
Red Hat Linuxは、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)へ移行しました。
RHELは Red Hatの名を冠する有償のディストリビューションです。
RHELは Fedora Coreをベースに開発されています。
前スレッド
Red Hat Enterprise Linux スレッド part 26
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1221867515/
■関連スレッド・リンク等は(あれば)>>2-5 あたり。
プロダクトの行く末の話だろ
中の人のことなんて誰も言ってないし、そもそも有能ならどうとでも身を振れるのがアメリカ式だし RH Japnの技術者とは、使えないやつばっかだろうな
Linuxの精通したやつ、どこにでも余ってるから、元RH Japan社員なんで不要じゃね >>404
>プロダクトの行く末
>中の人のことなんて誰も言ってないし
中の人の扱われ方次第でプロダクトの行く末も変わるんだが…
まさかソレ抜きでプロダクトが永続できるとか本気で思ってんのか?w >>407
カイシャからの扱われ方でモチベーションが異なるって?
そりゃ就職ならぬ就社する日本人特有のメンタルだよ 日本法人の下っ端のメンタリティなんか知るかw
プロダクトを大事にするなら換えのきかないコアメンバーは相応に遇されるもんだ >>408
害人ならテケトーに扱ってもモチベ↑ってか?w
やっぱ完璧バカだなオマエ >>410
自分を真っ当に扱わない会社なんか辞めるのがメリケン人のメンタルだろ。
おまえみたいに使い物にならない奴は会社にしがみつこうとするんだろうけど。 >>412
>自分を真っ当に扱わない会社なんか辞めるのがメリケン人のメンタルだろ。
ソレは何ともだな
再就職先のアテがなければ嫌々働くバヤイもあるんじゃねえのw
>おまえみたいに使い物にならない奴は会社にしがみつこうとするんだろうけど。
自己紹介乙w 評価版のサブスクリプション登録したのに、いつまで経ってもアクティブにならないのはなんでだろ〜 >>415 から登録したらいけた
ありがとうエロい人 Red Hat Enterprise Linux 8のベータ提供開始,コンセプトは"Application Streams"
ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201811/16 xorgやめてWaylandにするとか言ってるな。
いよいよLinuxでGUI使う連中(設計屋とか)が駆逐されちゃうかな? ssのバグは正気かと思った
誰かさんに言わせれば「ベータのうちにユーザーが報告しないのが悪い」なんだろうけどさw dnfにyumのシンボリックリンク張ってあるんじゃないの? 8 beta 仮想サーバに入れてみたけど,
sambaはActive Directoryに対応した奴じゃないんだな。 このスレッドは過去ログです。
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2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。 評価版のサブスクリプション、どうやってするんだったかな…また忘れたわ
ベータ版の時も、同じところをぐるぐる回らせられた記憶がある Evaluate Red Hat Enterprise Linux
赤帽の垢持ってるならコレでググってログインすりゃイイんじゃねえの オレはせんとくん待ちなんで遠慮しとくワw
30日間のみの評価版とか使い物にならんしな
試したかったら自分で試してヨロw 開発者用サブスクリプションなら用途が合えば無料・無期限で使えるよ ふうん
Red Hat Developer Programってのがあるんだな>開発者用サブスクリプション RHEL 7からRHEL 8へアップグレードする方法 2019/05/09 10:45 後藤大地
https://news.mynavi.jp/article/20190509-820744/
Tecmint.comは5月8日(米国時間)、「How to Upgrade from RHEL 7 to RHEL 8」において、
Red Hat Enterprise Linux 7からRed Hat Enterprise Linux 8へアップグレードする方法を
紹介した。Red Hat は5月7日、年次イベント「Red Hat Summit 2019」の開催に先立ち、
Red Hat Enterprise Linux 8をリリースしたばかりだ。
アップグレードにあたっては、次の条件を満たす必要がある。
・Red Hat Enterprise Linux 7.6がインストールされていること
・Server variantを使用していること
・Intel 64アーキテクチャで動作していること
・ブートパーティション/bootに少なくとも100MBの空き領域があること
・適切なサブスクリプションが設定されていること
記事では、Red Hat Enterprise Linux 7系を最新版の7.6へアップグレードしてからLeapp
ユーティリティをインストールし、その後でRed Hat Enterprise Linux 8へアップグレード
する方法を紹介している。(中略)
記事では、それぞれのコマンドの意味についても説明している。Red Hat Enterprise Linux
7からRed Hat Enterprise Linux 8へのアップグレードはコマンド1つで済むような簡単な
ものではないため、アップグレードを実施する場合はあらかじめバックアップを用意して
おくなど備えをしてから実行することが望まれる。 >>441
「アップグレードは限定された条件でのテストしかしていない」という記事でもあるので注意してくださいね レッドハットが"Shadowman"ロゴを刷新した理由--時代の変化を受け約20年ぶり
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNet.com)
翻訳校正: 編集部 2019年05月25日 08時30分
https://japan.zdnet.com/article/35137413/ shadowmanがsmit manになるのを期待してたのにshadowmanが消滅かよ MDS攻撃に対応した「Red Hat Enterprise Linux 7.7 Beta」が公開
ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201906/39485 VMware Workstation 15にインストールする場合、3Dアクセラレーションを無効にしておかないと、最初の起動時のユーザ追加画面でハマるわ ここの住民視点
IBMが買収したことはプラスなの?マイナスなの? つか最終的にIBMが買収(投資回収)するコトを目的に犬糞に援助してたんだろうがハゲ IBM傘下になったレッドハット、これまでの軌跡とこれから
Steven J. Vaughan-Nichols 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019年08月06日 06時30分
https://japan.zdnet.com/article/35140132/ 「Red Hat Enterprise Linux 7.7」リリース
Steven J. Vaughan-Nichols 翻訳校正: 編集部 2019年08月07日 14時06分
https://japan.zdnet.com/article/35140995/ RHELユーザに"遊び場"を ―Fedoraパッケージのサブセット「EPEL-8」
ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201908/15 >>460
ちゃんと見てないだけなのかもだが特に気になるような違いはないな
出荷が始まってる Intel Xeon CascadeLake が7.6 以上、AMD EPYC Rome が 7.7(7.6+)
以上だから使い始めた連中は少なくないと思う ヤフオクに古いRHEL売ってるけど、あれで今のサポートとか受けられたりするの? とりあえず買ってキー確認後に「無効だったから返金しろ」っていってみればいんじゃね? 前に買ったけど、有効期限切れとかで登録出来ない。
しばらくはRed Hat Enterprise Linux Developer Suiteを購入していたけど、個人の検証目的だったので2年くらい前からはRed Hat Developer Programでサブスクリプションの調達をしています。
さらに最近だと、AWS EC2のRHELのAMIがスポットインスタンスに対応したので、検証用途ならこれで充分な感じです。
サブスクリプションの入手と適用先次第だけど、自己学習なら、上のような選択肢があるということをご紹介まで。
Red Hat Enterprise Linux Developer Suite
https://www.redhat.com/en/store/red-hat-enterprise-linux-developer-suite#?sku=RH2262474
Red Hat Developer Program
https://developers.redhat.com/blog/2016/03/31/no-cost-rhel-developer-subscription-now-available/ アクチされた後に返品されたものつかまされただけじゃね?
冗談はさておき有効期限切れになるってのは聞いたことあったが
本当に実施されているとは驚いた
というか10年ぐらい前に6年分を3年分2個口としてまとめて買ったバカの
せいで4年目に3年前購入したものをアクティベーションしたときはちゃんと
通ったのよね
理論上80ビット強のデータだから署名含めても早々使い切る量じゃ
ないから単なる脅しだと思ってたが 下記Wikipediaの記事によると、『RHELのライセンス料金は無料で、
関連したサービス(バイナリの配布、アップデート、サポート、特許訴訟からの保護)に対して
料金を支払うサブスクリプション契約となっている。』とあるんだけど、
RHELは無料で使えるという認識でよい? これはレッドハット社のサイトで確認できるもの?
https://ja.wikipedia.org/wiki/Red_Hat_Enterprise_Linux >>468
RHELに限らずLinuxディストリビューションは主にGPLでライセンスされたソースコードをビルドして配布しているので、
「誰が使ってもよいか」をディストリビューターが決める権利はない。
バイナリのインストーラーを配布するか否かはレッドハット社の自由なので、
サブスクリプション無しではインストーラーが入手しにくいと思うが、
少なくとも使っただけで訴えられることはない。 >>469
詳しく、ありがとう。バイナリのインストールイメージの入手が鍵なのですね。
調べた結果、会社での利用であり、「クリア」さが求められる為、有料サブスクリプションが適当と思いました。
請求書で処理できますし。個人的には >>466 が良さそうです。 >>469
これだけだと客がレッドハットからダウンロードしたバイナリを客が再頒布できてしまう気が
CentOS が全 RPM を再コンパイルして配ってる理由がわからん >>470
因みにRHELの無償版がCentOSという名前で配布されてる。
これは明示的に法的にもクリアになってる。
サポートは一切無いけどな。 >>472
>サポートは一切無いけどな。
miraclelinuxとuniadexが有償サポートを提供している >>471
ウィキペディアの記述が正しいという前提で言うと、
ライセンスは無料だけど、無料のライセンスに
RedHatの商標を含む部分の再配布権が含まれていない
(使用権しかない)ということだろう。
マイクロソフト製品のコンポーネントなんかでも、
それ自体のライセンスは無料だけど、再頒布は禁止、
というのはたくさんある。 >>471
GPLなどであればバイナリの再頒布はしてよい
商用パッケージはダメなものもある
また商標権は著作権とは別問題(追加部分の商標許諾を拒否する条項の追加はGPLv3では第7条で認められる)なので, Red Hatが許可しない限りRed Hatの商標は使えない
したがってCentOSのものとして公開するなら商標を除去する必要はほぼ常にある RHEL8で、インストール時にパーティション作成を自動でやらせたときに
どういう判断基準で作成するパーティションやそのサイズを決定しているかについて
記載された文書など、あればおしえてくださ NECのサーバに純正のLANカード(正体はIntelの)を増設し、RHEL7.4が導入されたものを
使ってます
LANカードはe1000eドライバが使われていて、ドライバはインストール時に
NEC製OSインストーラにより導入されたようです
ドライバは/opt/express/driver/nw/e1000e/3.10.0-693/e1000eに導入されてて
/etc/modprobe.d/e1000e.confというファイルでそこを参照するようになってます
RHEL7.6用のカーネルを導入して使いたいのですが、ディストリビューション、
カーネルのバージョンが変わっても、ドライバは同じものを使えるのでしょうか
同じものが使えない場合、3.10.0-957用のドライバパッケージを追加すると
e1000e.confのパスも変更されると思うのですが、その場合、
7.4のカーネルでブートしなおしたい時は、その前にe1000e.confのパスを修正して
depmod等をする必要があるのでしょうか(7.6で上げなおすときも逆に同様?) N社サポートページに置いてある
対応ドライバモジュール当てないと
ドライバはinboxになっちゃうよ。
つまり動きが変わる。
現行製品の中身はHPEだがね。 最小インストールしたあと、initial-setupってする必要あるの?
内容は利用許諾に同意するという操作しかしないんだけど 貧乏会社御用達CentOSスレから来ました、新参者なので5年ROMります。 新しいIndividual Developerサブスクリプションつうのは、
1つの登録アカウントで16台までRHNに登録し、
dnf updateとかできるようになるってこと?
RHELのサポート情報へはアクセスできないんだろうな
いつまで続くか分からんってのも心配だが RHELのKBは旧developer programでも普通に見れるよ 2月だか3月に発表された無料のサブスクリプション(本番環境も可能と書いてた)を使って
RHEL8をHyper-v上に構築してホスティングサービスを展開、顧客からお金をもらうビジネスって、やっぱり(新)規約に抵触する? やっとだな
8.3とか要らん子出す暇あったらロングサポ出せやコラ 無料で使われてしまうCentOS憎しと潰しにかかって、
結局長期的にはRHもだんだん使われなくなりそう。 Advisory Notification daily digestのメールが1時間に1回、同じモノが来るのは何の嫌がらせ…? >>2
RED HAT ENTERPRISE LINUX DESKTOP
Red Hatは、Linuxデスクトップを非常にシンプルなものにしているため、ユーザーは、合理化された機能により操作時間を少なくして、その分作業時間を多く取ることができます。強力なRed Hat Enterprise Linuxを基盤として構築されたRed Hat Enterprise Linux Desktopクライアントは、堅牢で安全性が高く、コスト効率の高い環境を実現します。また、電子メール、カレンダー、連絡先管理およびタスクが統合されたEvolution、ワードプロセッシング、スプレッドシート、プレゼンテーション、描画、データベースアプリケーションを備えたオフィス生産性スイートであるLibreOfficeなど、包括的な一連の優れたエンドユーザー向けアプリケーションも提 供しま す。さらに 、KVM仮想化テクノロジー搭載のため、WindowsやレガシーWindowsアプリケーションをLinuxデスクトップで実行することも可能です。
jp-redhat.com/information/download/pdf/RHEL7_GA_Desktop.pdf サーバでなくてデスクトップのことを参考までに載せました。 初心者スレでも質問してますがこちらにも投稿いたします。
RedHatEnterpriseLinux7.7にてメールサーバーを構築しています。
postfixとdovecotでSMTP認証での送受信ができることは確認済みです。
構築したサーバーからgmailにメールを送信させようとしたのですがどうしても530 5.7.0 Authentication requiredのエラーが出力されてしまい、失敗してしまいます。
原因が分かる方がいましたら教えてください。
ちなみに設定は以下のようになっております。
・/etc/postfix/main.cfの設定(デフォルトのものは省いてます)
[root@hama01 ~]# postconf -n
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases
home_mailbox = Maildir/
inet_interfaces = all
inet_protocols = all
luser_relay = unknown_user@localhost
message_size_limit = 10485760
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
mydomain = xxxx.xxxx(ドメイン名を伏せる為)
myhostname = xxxx.xxxx.xxxx(ホスト名を伏せる為)
mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx/24,64.233.187.109
myorigin = $mydomain
relayhost = [smtp.gmail.com]:587
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd
smtp_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3
smtp_tls_security_level = may
smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown
smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, reject_unauth_destination
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_tls_cert_file = /etc/pki/tls/certs/server.crt
smtpd_tls_key_file = /etc/pki/tls/certs/server.key
smtpd_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3
smtpd_use_tls = yes
続きます。