Red Hat Enterprise Linux スレッド part 27
■レッドハット株式会社(国内) http://www.jp.redhat.com/ ■Red Hat, Inc.(米国本社) http://www.redhat.com/ Red Hat Linuxは、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)へ移行しました。 RHELは Red Hatの名を冠する有償のディストリビューションです。 RHELは Fedora Coreをベースに開発されています。 前スレッド Red Hat Enterprise Linux スレッド part 26 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1221867515/ ■関連スレッド・リンク等は(あれば)>>2-5 あたり。 価格 価格は RHEL 6 が 96,800円から(1年間サポート、2CPUソケットまで、1本体+1仮想OS) ※ ゲストOS数によって種々の価格帯 ※ PCサーバを購入する場合はバンドルで購入しないと保守問い合わせ時に切られることあり 関連リンク ■ 公式ドキュメント http://docs.redhat.com/docs/en-US/Red_Hat_Enterprise_Linux/index.html ■ Red Hat Network http://rhn.redhat.com ■ EPEL (Extra Packages for Enterprise Linux) http://fedoraproject.org/wiki/EPEL 非エンタープライズも個々で良く成ったのか? って業務で使ってる馬鹿はもう居ないと思うがw 今日RHEL5 サブスクリプション 切れた・・・orz サポートいらないから、ドル買いでどこか買えるところない? 再インスコできる環境ならcentなんだが、それはちょっと無理なので・・。 再インスコせずにRHEL3->CentOS3で使ってる そんな器用な事が出来るのかw 納入時にはrhel入れさせておいて運用はcentベースにさせたほうがコスト削減で着そうだw 期限の切れたサブスクリプションをrhnで削除して、 新規でサブスクリプション使うってできる? 古い記憶で、rhnから削除したり登録したりしていたけど、 キーコードってどのタイミングで入れたっけ?GUIのインスコ画面? それともCUIのRHN設定画面か、コンソール? >>10 昔同様と思われる事態で、 1. Web で rhn に入って、キーコードを紐付けたいマシンを削除、 2. その後、当該マシンで rhn_register -configure 実行で rhn のアカウント、パスワード、キーコードを入力、 でいけたよ。 >>11 レスサンクスです。 あ、懐かしい、なんとかregistかなとは思っていたけど、 それで新規サブスクリプションができました? >>12 入れたキーコード(サブスクリプション)がその場で有効になって その瞬間から1年有効になったよ。 rhn のアカウントは同じものだったけど、たぶん別アカウントでも いけると思う。 >>13 今、rhnのシステム一覧を見ていて、有効が1個、期限切れが2個あるんだけど、 昔出来たような気がするシステムの削除が無い・・・orz 一覧から消すときってどうするかご存じですか? で、コマンドプロンプトからはキーコード入れるだけの画面なので、 特に削除するような画面じゃないし。 ってことは、そのまま新しいキーコード入れればいいのかな。 アカウントは同じものを使います。 SambaでファイルサーバーにしているRHELにログインできなくなりました。 本体を起動してGUIのログイン画面に切替る前の、コンソールログインの タイミングで止まってしまいます。ためしにrootでログインしてみると パスワードを入力したところで固まります。 telnetもsshも全てパスワード入力後に固まって戻ってこなくなります。 Sambaは生きているようで普通にWinから見えてR/Wとも問題ないのですが 何が原因でしょうか…singleでは起動してくるのですが、問題判別する だけのスキルがなく困っています。 何かアドバイスがあれば頂けないでしょうか。お願いします。 サーバー機:IBM x346 RHEL AS 3.6 です。 wsでネットサーバ立てている人っているんでしょうか? esとの差がいまいちわからなくて・・(sambaの有無?) wsとesの差で何ですか? >>15 削除自体は 1. rhn にログイン、 2. [System Name] から消すサーバをクリック、 3. サーバの詳細画面が表示されるので「右上の」 [delete system] をクリック。 でいけないかな? 同じアカウントでやるなら削除せずに、 https://www.redhat.com/wapps/sso/login.htm で rhn アカウントにサブスクリプションをぶら下げればOK。 勝手に期限切れのマシンのどれかに紐付くんじゃないかなぁ。 うろ覚えで不明。 紐付けが気に入らなかったら上の 3. の画面で [Alter Channel Subscriptions] リンクの先で修正できそうなふいんき。 不確かな情報ばっかりですまん。 >>16 シングルユーザーモードで起動したときディスクの使用量どうだった? /tmp だか /var だかの空きがない時にそんな状態になった経験があるわ。 そうじゃないならわからん。 >>17 WS/Desktop は FTP サーバとか色々入ってない。 WS でサーバ立ててる人もいるが、あんまりいない。 普通 RHEL 買うようなのって、メーカー製のハード買うでしょ? バンドルできない/保守対象外になるOS買わないと思う。 >>2 にも書いたが、一緒に買わないと場合によってメーカの保守が相手して くれないんだわ。 RHEL 6 では WS の系譜は Desktop とその上の Workstation の2つに 分かれたみたいだね。 いまいち違い(というか Workstation を誰に売ろう としているか)が見えないが誰か教えて。 >>18 うわぁ、今、見つけた。 こんなところにシステムの削除があったとは orz とりあえず、1つ生き残っているので、これをすげ替えて、アップデートしました。 同じアカウントで使用します。 >>19 WS/ESですが、パッケージリストの比較とか5の時あったような・・・。 FTPサーバも無いのか・・。fedora12から必要なもの取ってきて、updateは手動ということならいけそうですが、 とりあえず自分に必要なサーバプログラムがあるか確認したいところかな。 fedraから採って来るぐらいならfedra遣えばいいのに。なにをしたいのやら。 脆弱性調査してもらってPHPのバージョンが低いので5.2.14以上に上げろって言われたんですが Redhatを使っているのに公式のパッケージから外れるのはどうかと思っています。 どこかのサイトで上位バージョンでfixされた脆弱性をRedhatが独自でパッチを出していると聞きましたが その根拠となる資料はありませんか? >>23 その脆弱性調査したレベルの低い会社を晒せ! >>23 ほとんどの脆弱性調査をする会社はバージョンしか見てなく、 実際に脆弱かどうかを評価する能力が全く無い場合がほとんど。 > その根拠となる資料はありませんか? rpm -q --changelog 脆弱性検査といっても、ほとんどの場合はpenetration testするわけじゃないので、実際の脆弱性の有無はチェックしない。 根拠ってさ、OSベンダのErrataとか見たの?基本でしょ? 脆弱性調査した会社にどのosをセキュリティ的に遣うべきか言われなかった? その使ってるレッドハットのバージョンが低過ぎるって言われてるはず。 rhel4の最新か、rhel5の最新なら問題ないでしょ。 公式パッケージが含まれる公式アップグレードしないのが悪い。 >>31 そこまでチェックしないで単にバージョンだけで 偉そうに指摘する会社を私は知っている。 それは、私が以前所属した会社だ! そんなんだから、辞めたんだけどね >>19 返答が遅くなりました。すいません。返答ありがとうございます。 私も空き容量不足が原因かと思ったのですが、特に不足はなく十分に 空きがありました。 どうもログイン全てがNGのようで、一般ユーザーのログインもダメでした。 パスワード関連のファイル損傷?かとも思えるのですが、Redhat自体に 弱く原因究明できず困ってます。 どなたか解決の糸口だけでもご存知ありませんか? >>33 samba とLinux はパスワード別だよ samba ので入ろうとしてない? 後は手っ取り早くsingle で上げてpasswd 書き換えてみるとか >>33 /etc/passwd, shadow は無事かな? ログインシェルを別な物に変えてみるとか /etc/shells がおかしいというのもあるかも レドハト自体に弱ければ、他の業者に作業頼むか、他のosに入れ替えたほうが。 今後も面倒見れないだろ。 RedHatってOSは無料でサポートが有料なんですよね? 下記のサイトにてユーザー登録を行ってソフトウェアのダウンロードのところにいったんですが RHELの3までしかありません。 新しいバージョンのISOイメージって配布されてないんでしょうか? https://rhn.redhat.com/ >>38 配布されていません。 詳しくはレッドハットジャパン迄お問い合わせください。 たしか、ユーザ登録⇒メールが来る⇒1ヶ月期間の評価版のダウンロード ⇒1ヶ月間はパッチなどフォローのメールが来る 評価期間をすぎるとパッチも落とせないはず。 (質問メールをいれたけどパッチはサポート契約に含まれるという回答だった) ありがとうございます。 おとなしくRHEL3を使っておきます。 ごめん吹いた サポートいらんならCentOS行くだろ普通 >>42 そうなんですか? 「CentOSはこのソースコードより、同社の商標、商用パッケージなどを含まない形でリビルドされている」 Wikipediaより抜粋 近々Redhatをさわることになりまして、自宅でまずいろいろと遊んでみようかなと思ったんですが せっかくだからより近い環境でやろうかなと。 でもよくよく考えたら商用パッケージがなんなのか知らないし実際使ってるかどうかもわからないし なにより環境が新しいですもんね。 CentOSでも良さそうですね、ちょっとこっちも入れてみます。 いまだに現役なんだが… いろいろな所がEL3に依存しすぎてアップデートもままならんという。 >>45 ごめん。「これから入れるなら」が抜けました。 私もRHEL3使ってますよ。 でも、そのマシンは今月いっぱいでリース終了、撤去。さみしいなぁ。 Sandy Bridge対応って5.6からみたいだ 5→6って、すごくスパン長かったな 7って一体いつになるんだろうな・・・ って事は6は末永く使えるぞと・・・ブツブツ XP→Vistaもスパンは長かったが Vista は短命だったぞ? Vistaはあまりに不人気だったからな つまり・・・6が不人気だったら7は早いってことだ XP=ver5.1 Vista=ver6 7=ver6.1 5が人気だったから6まで時間が掛かったわけじゃないけどね ただ単に成長がゆるやかになってきて、次期バージョンへの期間が長くなってきている 7が5年後だとしてもなんら不思議じゃない 53がいい事言った! RHEL6はカナリ長く使えると思う。 これだけ待たせて、RHEL5→RHEL6の変化も大したことないし。 イイ意味で安定期に入ってんだよ。 豪快に変わってしまって泣いているのは俺だけなのだろうか… それは鯖でやらせることが変わってないだけ。 つまり、まるで成長してない。 4からだと設定ファイルの文法が変わったデーモンもずいぶんありそうだな www 設定ファイルの文法が変わったって・・・ それじゃ機能の進化はないみたいじゃんか 実際3と5で中身全く別って訳でもないからな。 同じapache2だったりするし。 LANGでSJIS指定してる人いる? OracleでSJIS使うから、OSのほうでも合わせないと x落としてる時は文字コードを端末ごとに変えるってことができないからどうにもなんない。 でも文字コードに起因する障害に関してはRedhatのサポート受けられないって書いてあるのが気になる。 う〜ん。 >>61 > x落としてる時は文字コードを端末ごとに変えるってことができない どういう意味? >>62 X立ち上げてると、右クリック→Terminal(端末)で端末起動して 上のメニューにあるエンコード?のところから、文字コード指定できるじゃん。 X落としてるとできないよね? 実はできたりする? >>64 なんということでしょう。 あとで試してみます。 ありがとう。 >>65 俺はscreen で文字コードをショートカット登録してる 環境関係なくutf8/eucjp/sjis をワンタッチ切り替え あ,コンソールなら>>64 の様にfbterm とかも使う うまくいかない。 btermってやつを試してみたんだが、確かにUTF-8の文字なら文字化けしないっぽいんだが SJISで出力するsqlplusだとダメだ。 俺程度のスキルのやつは、Xはおとなしくあげたままにしろってことなのかなぁ。 [oracle@localhost ?]# cat /etc/sysconfig/i18n SYSFONT="latarcyrheb-sun16" LANG="ja_JP.SJIS" SUPPORTED="ja_JP.SJIS:ja_JP:ja" [oracle@localhost ?]# echo $LANG ja_JP.SJIS [oracle@localhost ?]# echo $NLS_LANG Japanese_Japan.JA16SJISTILDE >>67 どんな環境で使ってるのかわからんけど、リモートログインしたら済む話じゃないのか? >>67 > btermってやつを試してみたんだが、確かにUTF-8の文字なら文字化けしないっぽいんだが > SJISで出力するsqlplusだとダメだ。 nkf やiconv 通すのじゃ駄目? RHEL6入れたら標準でXorgが入ってなくて焦った。 SLES11に比べてずいぶんあっさりインストールが完了したと思ったら パッケージも 600 くらいしかない。 RHEL5だと標準で1000近くあったのにな。 で、Desktopってのをいれてみたんだが、 startxが xtermが not found だとかでエラーになる。 いい加減なパッケージ構成だな。 >>70 だよね。 GNOME 入れてスクリーンショット取ろうとしたら gnome-screenshot が ないんだよ。 gnome-utils 後から入れなおしたけど、素人やOSインストールに関心がない人 からすると、すごく不親切。 DVD の iso も 3GB 程度でいろいろパッケージが入っていないし、 インストールサーバ立てようと思ったら system-config-netboot が iso はおろか RHN にもない始末... 正直β版出荷しやがったな、って思ったわ。 >>70 余計なものを入れない方針なんだろうなあと思う 32bitのライブラリ追加で入れるのが面倒くせえ >>71 >正直β版出荷しやがったな、って思ったわ。 だよな。 流行りの仮想化を考慮して軽量化したんだろうと思うが、 Xすら入らないのはGUI前提の機能が多々あるのにどうなのと思うし 結局手動でパッケージをしこしこ入れなきゃらん テキトー過ぎるパッケージ管理はひどい。 >>71 素人はRHELなんか使わないだろうし 自信がない人はサポート買ってねってことなんだろう。 鯖用途ならXとGNOMEなんていらんしなぁ。 設定とかはviあれば良いし。 すっきりして逆に好印象。 鯖用にすっきりさせたいんなら RHEL5 のインストーラで十分すっきり してたじゃん。 RHCE餅にRHCLBetaテスト半年分がktkr むしろRHELでデスクトップ使いたいって人がいることに衝撃を受けた。 おまいらほんとにライセンス料払ってるんだろうな? 普段の運用はランレベル3だけど、 保守関係のGUIのツールもインストールしてます。驚愕の事実です。 WebSphereやDB2なんかGUIが普通にあるよね。 Oracleも。 俺は大抵GUIで環境構築やって、おわったらランレベル3にする。 Oracleのレスポンスファイルとか知るかよ。 必要なら X を上げればいい。 必要ないなら X は上げない方がいい。 それだけっしょ。 だが、GUI必須のソフトってのは勘弁してほしいな。 ネット越しにリモートのシステムを操作する際に障害になる。 前に RHEL6 のパッケージ管理がひどいって話が出たが、それどころか 破綻してるんじゃないかと思うわ。 各種 -devel 系が存在しないのよ。 例えば gdbm-devel が DVD にも RHN にも無いんだ。 でもとある src.rpm をダウンロードしてリビルドしようとすると gdbm-devel が Require って出る (spec の buildRequired: に gdbm-devel がある) んだよね。 RHEL6 は実運用で使えるレベルに無い気がする。 昨秋リリースされているのに、もうすぐ春だという今になってそんな話題でもりあがるんだろ。 リアルで恥かくだけだからほっとけ。 自宅鯖缶警備員兼業ならさもありなん。 RHEL使ってないんだけど、-develパッケージがない==パッケージ管理が破綻してる ってのはぜんぜん成立しない気がするんだけど、そういうもんなの? >>89 ずいぶん前にやって駄目だったんだよ。 リリース直後だからまってればアップされると期待してたんだがね... >>91-92 buildRequired をひたすら辿る build 地獄が待ってました。 betaのftpを漁った限りの想像でしか無いけれど 「optional」なリポジトリが別に用意されていないかしら SLESの場合、YastというGUIしか動作保証されない。 俺らviでシコシコいじってるけど、実はNovellは保証してないという事実。 実際、バージョンが上がるたびに支離滅裂にコンフィグの場所や作法が変わるので、 RHEL, SLES, HP-UX, AIX, Sunといろいろ使ってると、頭の記憶容量が足りなくなってくるので 面倒だからもうGUIでいいやってことになる。 なのでGUIもちょくちょく使ってる。 >>94 あったー まじつってきますorz High Availablity とか Load balancer とか並んでたから、追加購入 のやつしか並んでないと思ってたわ... おかげさまで mpich2 の mpicc が入りました。 赤帽< 勝手にコンパイルなどさせないよ、システムの堅牢性が下がるだろう 本番環境のサーバに*-develが多量にインスコされてるサーバに出会うことがあるから、それでいいんじゃね。 メモリを大量に搭載してひたすら計算させるような使い方をする連中も いるから devel パッケージ欲しいんだよな。 (HPC Compute Node ライセンス買って) 複数台立てて並列計算させる からインストールサーバ立てたときに devel がインストール時点で配れ ないのが困る。 RHEL6 はインストール時に外部レポジトリ指定できるから rpm を 手動で DL して createrepo すれば対応可能だけど、逐一 DL するのが やってられない。 そういうシステムはインターネットから隔離されてるから サテライト立てるのもNGなんで、どうしたものかね。 Compute Nodeでなんでコンパイルするん? >>103 たしかに Compute Node では普通コンパイルしないね。 インターネットから隔離されている環境で Head Node のインストールが 厳しい、ってことだな。 Tivoliとかの前提に普通にdevelあるだろ。 tivoli排除されてくれるとむしろ嬉しいわw gui前提の設定ツールばっかなのにx入れないってのは面白いなw まあ鯖なのにx常時動いてるのもどうかと思うがw 正直いろいろ混在は管理コスト上がるから統一するなり、お手製の統一管理ツール作るでしょ。 手元のconfファイル作ったら配信して該当デーモンrestartするようなの。 いちいち人間様が覚える様な事でもないと思うけどな。そういうのこそ単純処理させても文句も言わないコンピュータに遣らせればいいのに。 >>107 runlevel 3 にしといて、必要なときだけstartxすりゃいいだろ。 または、リモートからvncserver 経由でもOK. 滅多に使わないけど、Xいれてないとできないから入れるわけ。 使うときだけX入れて、終わったら削除すればいいじゃん デフォのリポジトリ以外にリポジトリ指定してパッケージインストールすることってありますか? また、ソースから手動でインストールすることはありますか? どっかのスレで、「勝手にいろんなパッケージ入れて管理不可能になってるサーバーを見かける」 みたいな書き込みがあったんで、気になりました。 oracleはメディアからインストールしますが httpd(apache)やtomcatなどはリポジトリから持ってきてます。 まだ経験は浅いですが、サーバー用途であれば標準のリポジトリで困ったことがないので気になりました。 >>111 > デフォのリポジトリ以外にリポジトリ指定してパッケージインストールすることってありますか? おれはしないな。 そこがいつまであるのかわからんし。 > また、ソースから手動でインストールすることはありますか? おれはあるよ。 >>112 外部のリポジトリから入れたのは全部サポート対象外でしょうから、あんまり気は進みませんよね。 おっしゃるとおり、そのリポジトリが急になくなるかもしれませんし。 ちなみにソースから入れたのはどんなソフトですか? >>113 アプリのバージョン指定があった場合とか。 >>114 バージョンの指定かぁ。 たぶんJavaとかその辺だと思いますが、プロジェクト主体で決めたバージョンを指定して入れるのは あんまり好きになれないんですよね。 確かに開発するために、バージョンはコレ!って決める必要がありますが 脆弱性が云々でバージョンアップを迫られることもありますし どうせならレッドハットが認めてるバージョンのJavaを入れておいて そのバージョンで開発するのがいいんじゃないかなぁと。 的外れな事言ってたらすみません。 お客さんからの要望ってこともありますしね。 javaなんて簡単に棲み分けできるから、いくらでも入れればいい。 >レッドハットが認めてるバージョンのJava GCJなんか使って開発するところなんてないだろw >>115 特定のバージョン以降で追加された機能が必要なときがある。 好き嫌いじゃない。 >>115 この環境以外ではテストしてないから動作を保証できないって意味なのに何いってんのこのバカ そういうのに限ってehelでは脆弱性が有るので最新版以外サポートしないって多いけどね。 >>117 レッドハットのリポジトリの更新ってそんなに遅いの? >>120 遅いっていうか、基本的にバージョンアップはされない。 セキュリティホール含めバグ修正はされる。 >>116 javaのページからダウンロードできるjavaと レッドハットのリポジトリに置いてあるjavaって別物なの? APIは同じだけど、コンパイラが違うってこと? >>121 新機能を使う場合は手動インストールになると。 ちょっとそのへんよくわからないから、あとでリポジトリにおいてあるソフトのバージョンと 最新のバージョンの差異について見てみることにします。 ■apache [リポジトリ]2.2.3 [本家] 2.2.17 ■tomcat [リポジトリ]5.5.23 [本家] 7.0.8 6.0.32 5.5.33 CentOSのリポジトリだから、Redhatに比べると遅いだろうが、きっとそこまで差は無いだろう。 しかしリポジトリと本家でここまでバージョンに差があるとは・・・ tomcatはver6も7もリポジトリにないんだね。 >>116 リポジトリに置いてあるjavaってopenjdkだよね? 詳しくは書いてないが、ver7においてはあんまり違いがないとか http://journal.mycom.co.jp/news/2010/07/09/021/index.html 開発環境もopenjdkにする・・・? 無いな。 質問させてください。 XML-WBXML-0.03を使いたくてREADMEに従ってMakefileを自動生成してmakeを実行したのですが、エラーになってしまいます。 libwbxml2が必要と書いてあったのでrpmを探してインストールしてみたのですが、ライブラリが見つかりません的なエラーが出てmakeが出来ない状況です。 メッセージは下記の通りです。 gcc -shared -02 -g -pipe -Wall -Wp,-D_FORTIFY_SOURCE=2 -fexceptions -fstack-protector --param=ssp-buffer-size=4 -m64 -mtune=generic WBXML.o blib/arch/auto/XML/WBXML/WBXML.o ? -lwbxml2 ? /usr/bin/ld: cannot find -wbxml2 collect2: ld returned 1 exit status make: *** [blib/arch/auto/XML/WBXML/WBXML.o] Error 1 仕事でLinuxそのものにさわったのが今回が初めてで全く勝手が分かりません。 外部のネットワークに繋がっていないマシンなのでインストールに使っているファイルはダウンロードしたものを別のマシンからftpで移動しています。 そもそもいろんなサイトに転がっているXML-WBXML-0.03.tar.gzやwbxml2-0.9.2-5.0.el5.x86-64.rpmは同一のものなのでしょうか? どこに落ちていたものかも忘れてしまいました… Red Hat Enterprize Linux Server release 5.5 (tikanga) Kernel 2.6.18-194.el5 on an x86-64 というものを使っています。 どこに落ちているどれをどうしたらXML-WBXML-0.03のmakeができるか、ご存じの方がいたら教えてください。 >>129 無事makeできました…ありがとうございました! システムをまるっとバックアップしてリカバリディスク作りたいんだけど、ツールご存じの方いますか? mondorescueは試したけど動かなかったんで、別のツールを探してます。 >>131 Acronis Backup & Recovery とか。 >>132 回答ありがとう。 これは知りませんでした。 有料なんですね。 cpio がどう便利なのかよく分らないんですがこれはなにが便利なんでしょうか? rpm2cpioぐらいしか使い道を知らないんですが・・ >131 NEC&日立が嫌いで無いなら deployment manager >>134 initramfsとかram diskにもよく使われてるね 何が便利なのかは知らん >>134 solaris で OS 添付の tar にバグがあるから rpm で tar を嫌っただけかもね。 (tar 形式で出力するオプション付ければいいじゃんと言われると元も子もないが) 特定のファイルだけアーカイブするには便利だと思うよ。 find . -name '*.20110421' | sed -e p -e 's/[.]20110421//' | cpio -o > a.cpio って実行すると 拡張子が 20110421 のファイルとそのファイルの拡張子を取った ファイルだけ探してアーカイブできる。 なんで Solaris のバグが rpm に関係あるんだ? cpioの方が新しく、性能が優れている。 使い慣れた方使えばいいと思うが System V使いだった人はそっちが使いやすいってだけじゃねーの? >>142 新しいと言ったって20年前にはあったぞ。 cpio使うならapioだろてのは昔の2Gリミットの件だっけ? 単に tar だと SPEC ファイルの %files の記述にあわせてファイルを チョイスして固めるのに不都合/ cpio が便利だったってだけだろ? なんのことかと思ったらRHEL5のコードネーム(Tikanga)のことか 日本語とか機械翻訳では痴漢がって流行りそうだなwww __ __ (●)-−-(●) / ,___, "ヘ | ヽ _ン 人 ケロケロ >,、 _____, , イ >>134 以前の tar は、 アーカイブ対象をファイルリストにして食わせる事が出来なかったのと、 ディレクトリのアーカイブが出来なかった。 それで cpio の ustar フォーマットを使ってバックアップを取っていた。 しかし ustar にもバグが… >>158 の ustar のバグはタイムスタンプのバグだったんだけど 2006 年頃に修正されたみたいですね。 >>161 あるがな。 米国のサイトにいけば、評価版が入手できるわ。 だから評価版じゃなくて製品版だろ。 それを、Trialで使えるようになっているだけ。 実体はどうあれメーカーが『30日間の評価版』(本家だと『30-day evaluation』な)って書いてるんだからガタガタ抜かすなよ。 >>164 知ったかぶり乙 馬鹿は勉強してからおいでね プゲラwwwwwwww Oracle11gR2って、まだRed Hat Enterprise Linux 6系はサポートしてないよね?たしか CentOS6とかで、かなりがんばって11gR2入れた人はいるみたいだけど サポートに10/18付けで「まだ対応してない」ってドキュメントが出てる すまん!教えてくれ 今仮想アドレスから物理アドレスへのアドレッシングについてちょっと悩んでる。 CPUはx86-64でPTEについてマニュアルに載ってる内容でいくとページエントリーそのものは4インデックスで9+9+9+9+12bitだろ? これを2MHugePageに置き換えると12bitのオフセットを21bit(表現領域としては2MB)拡張して9bit分のBaseAddressがなくなる(オフセット化)ということ? つまり512バイト分1エントリーあたりでコストが下がる? RHEL6.2のKVMを評価するために ライセンス1個買いたいのですが 2soketのマシンで評価したい場合 どのライセンス買えばいいの?WSでいいの? WSだとゲストOSのライセンスは付いてこないよな。 Desktopならゲスト1ライセンスだっけ。購入は25本からだけどw RHEL 6でyum search kvmしても見つからないのですが、追加のライセンスを買わないといけませんか? 追加ライセンスなくってもyum search kvmでqemu-kvmとか引っかかるけどな RHEL評価版のダウンロードに使用可能なフリーメールを教えて下さい。 フリーメールで制限なんてあったの? 2か月前に softhome.net のアカウントでトライアル版使ったばかりだけど、 特に制限があるようには思えなかったなあ。 どんなOSでもどんなアプリでも Version 4.3 が最強! RHEL6.2でのbondingについての質問です。 eth0とeth1でbond0を構成するように設定しました。 まだeth0とeth1にLANケーブルを接続していない状態で、 # ifconfig bond0 を見てみると、 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST と表示されていました。 レイヤ2レベルで接続できていないとRUNNINGは表示されないと思っています。 以前確認した時のログでは、RUNNINGはありませんでした。 何が問題なのでしょうか? >>180 ifconfig の RUNNING の表示でリンク状態をみるのではなく /proc/net/bonding/bond0 の内容からリンク状態を確認すれば良いんじゃないかな。 RUNNING の意味を man などで発見できなかったので Linux での正確な 意味は解らないけど、「インターフェイスとして認識している状態(ifconfig -a ででてくる でてこないと何が違うのだろう...)」らしいのでリンクアップの状態と直結して考えて 良いとは言えないと思う。 >>180 http://linuxjm.sourceforge.jp/html/LDP_man-pages/man7/netdevice.7.html > IFF_RUNNING リソースが割り当て済み。 http://www.mjmwired.net/kernel/Documentation/networking/operstates.txt > ifinfomsg::if_flags & IFF_RUNNING: > Interface is in RFC2863 operational state UP or UNKNOWN. This is for > backward compatibility, routing daemons, dhcp clients can use this > flag to determine whether they should use the interface. >>181 確かに/proc/net/bonding/bond0やip addr showでみると(当たり前ですが)落ちているので 問題ないとは思うのですが、検証時は確かに表示されていなかったので気持ち悪いですね。 >>182 DHCPやルーティングに関係しているのでしょうか? 検証時との違いといえば、接続先を別の網に変えただけで・・ ん〜その先にある ルータ等との関係があるのかも知れないですね。 ちょっとtcpdumpで様子を見てみます。 >>183 > DHCPやルーティングに関係しているのでしょうか? まったくない LANケーブルを直接接続するのはeth0とeth1でbond0には直接接続しないだろ リンク状態はbond0で見る必要があると思うのだが >>186 bondはリンク状態返してくれなかったりする RHEL5.8 Workstation インストール時のディスクチェックで disk2 に対して ディスクチェック実行すると MD5 入ってないってでるんだが、俺だけか? ダウンロード時の MD5SUM あってたし、DVD-R 焼くときもべりファイつきで焼いたんだが... すいません、何かディスクの認識のタイミングが悪かっただけみたいでした。 RHEL5 を yum update したら、仮想OS(KVM) のロードアベレージが 時々急に異常に高くなってログイン不能状態になる現象が出るように なったんだが、同じ現象出てる人いる? 自己レス。 qemu-kvm をダウングレードしたら直った。 RHEL6.2のISOって落とせないのですか?rhn.redhat.comには古いのしかなくて。 CentOSで作ったシステムを外販しているのですが、RHELでないとダメと客に言われていて検証用に必要で。 サポートいらないんですが、、、 RHEL5.4にCentOS5.4のパッケージをインストール可能? たぶんできそうな気はするけど、 動作保証は誰もしてくれない。 >>200 普通動作するけど Red Hat の SRPM を持ってきて rpmbuild して入れる ほうが望ましいかな、気持ちだけだけど。 >>201-204 ありがとうございます redhatのDVDが会社の押入れから出てきたので cantosのはインストールせずにすみました >>205 RHEL のパッケージが入手できないから CentOS のを入れる、ってことだったのか? RHN から落とせばいいじゃん。 RHEL 5.7をDVDからインストールし、5.8のパッケージが間違って適用されないようにyum update したいのですがどうすればいいの? 6.1でも同じ問題抱えて困ってる。Debianだとこんな事起きないけど困ってます。 >>208 RHEL はそういう文化じゃないからそういう手段が用意されていないと考えないとダメかも。 yum では無理かな。 やるとしたら ftp サイトで CentOS 5.7 の updates フォルダの中身と インストール済みパッケージのバージョン番号を比較して、バージョン番号に差異があれば yum update パッケージ名-バージョン-リリース.アーキテクチャ 指定で実行する、とかかな。 頑張ってスクリプト書けばできると思うよ。 「.x」部分はあんまり気にしなくていいよ。 5は5。 6は6。 納入仕様書にそう書いてあるんだろ。5.7指定ってwww あーー明日まで納品になった。 できないのですか?自分首吊りしかないのかな?まだローン20年ぐらいあるの 何か助けて 5.8 が出る前に RFP 書いた/作らせたって所か。 最新 Update 状態で使いたくて 「RHEL5.7 かつ最新Update とすること」 なんて書いたってのがオチなんだろう。 買う側も売る側も不幸な事でw それならば、RFPに RHELのバージョンは5であり、且つ納入時に直近のアップデートが適用されている事 とか書けば良いだけじゃ無いかとw まあ、詳しくない人がRFP書いちゃうと悲惨だわな libyamlってどうやってインストールするんだろうか >>210-211 お気楽でいいなぁ… ftServerとかハードルの高い動作条件でもないとサポートつきのRHELなんか使わないけど、 RHEL for ftServer って、付属のフォールトトレラントモニターが見事に「.x」まで見てる でもって「.x」を迂闊に上げると本当に動かなくなる ここの管理は全てお客の自己責任という素晴らしい契約 N社も、S社扱いの各インテグレーター、どこもそう >>223 そういう環境だとそもそもアップデートめったにしないだろう。 >>208 とは状況が違う。 FTやるならExtended Update Supportも契約しろってことじゃないの? sudo-1.7.2p1-14.el5_8 のパッケージのバグで3日間もむだにした。 /etc/nsswitch.conf を置き換えるせいで, SELinuxがEnforcingの環境でシステム全体がまともに 動かなくなる。 そんな人柱設定で運用するからだ トラブったときはまずSELinuxをpermissiveにするのが基本だろう Red Hat Enterprise Linux Serverは開発用に無料で ダウンロードすることは可能ですか? >>230 ありがとうございます。 30日以上は買うしかないでしょうか? 自分がどこまで責任を持つか、何を購入するのかを明確にするのが先じゃないかな。 OS や添付パッケージ絡みで不具合があったときに自分でソース見て自前で直すのか Red Hat に問い合わせるのか。 ビジネスでやるなら最低限1個は購入して「問い合わせ窓口」を持っておくべきで、 責任がシビアじゃなければ評価版じゃなくて CentOS とかの互換ディストリ行くべき。 >>232 ありがとうございます。 確かにそうですね。購入できないか聞いてみます。 だめならCentOSで検討してみます。 >>231 RHN 使わないなら使い続けられるんじゃね。 >>234 そうなんですか? それならいいかな・・・ >>234 構造上使えるだけで、使用許諾的にはNGでは? 全部が全部 GPL なソフトウェアやデータならOKなんだけど、そうじゃないから 互換ディストリが存在するわけで。 Red Hat Enterprise Linux Serverの価格を見てるんですが 年間契約しかないんでしょうか? 毎年10万掛かるんでしょうか・・・ >>237 Windows Server の場合は大口顧客にはボリュームライセンスで結構やすくなるけど、 RHEL はよほどの台数で無い限り安くならないねぇ。 HPC 用途で何十台も持つなら HPC 向けライセンス体系が適用できるけど数台だと逆に高くつく。 Server じゃなくて Workstation ならだいぶお値打ちだが、その場合対応ハードでない場合 はハードメーカ経由 Red Hat 問い合わせが出来なくて Red Hat 直問い合わせになる デメリットがあるかな。 ちょっと前には問い合わせ窓口無しで安い奴を海外から買ってくる方法あったみたいだけど 今はどうか知らないなぁ。 Self-support のサブスクリプションを買うかだな 新しく受けた仕事のOSがRHEL3だった。 しかも、そこに新規にアプリを入れろときたもんだ・・・ そこは、エラーターやセキュリティパッチも全然当てていない こんな現場があるんだとビックリしたよ 外からアクセスできないマシンなら ほんとに必要なの以外あてない、って運用はあるよ。 >>242 攻撃用ツールを内部に送り込んでの標的型攻撃もリアルで脅威になってる昨今、 その運用はもう時代遅れではあるよな 客がトンマなら騙し通せるが Red Hat の RHEL 6.4、仮想化で Microsoft との相互運用性を向上へ ttp://japan.internet.com/webtech/20121205/1.html これだな 6系の到達点 ttps://access.redhat.com/knowledge/docs/en-US/Red_Hat_Enterprise_Linux/5/html-single/5.9_Release_Notes/index.html RHEL5.9リリース 6.3 のmysqlってバージョンいくつなの? ググっても出てこない >>248 ttp://ftp.redhat.com/pub/redhat/linux/enterprise/6Server/en/os/SRPMS/ にある mysql-5.1.47-4.el6.src.rpm のことかな? >>249 ああ、 mysql-5.1.47-4.el6.src.rpm mysql-5.1.52-1.el6_0.1.src.rpm mysql-5.1.61-1.el6_2.1.src.rpm mysql-5.1.61-4.el6.src.rpm mysql-5.1.66-1.el6_3.src.rpm mysql-5.1.66-2.el6_3.src.rpm と、いくつかあったけど、違ったらごめんなさい >>250 ありがとうございます MySQL の 5.x の x ってなんだったかなー と思ってたので助かりました オブソリートなOSだって?!… Google ChromeはなぜRHEL 6のサポートをやめたのか ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201302/13 Googleの我がままな言い訳にしか聞こえないな。 社会的に責任ある対応が求められるエンタープライズ向け商売と、 Googleその他の「やったもん勝ち、やり逃げ上等、邪悪な商売みんなでやれば怖くない」的スタイルは 文化的にに相容れないのさ。 ソフトでもハードでも、安心して使えるのは十分枯れたレガシー技術だ。 Google帝国は本当に覇権主義のクソ Pepper、WebM、WebP、SPDY、どれだけオレオレ規格を作れば気が済むんだ ActiveXとVBScriptのMicrosoftが可愛く思える RedhatがオブソリートならDebianも・・・ 初心者ですいません。 いままで、Windowsしか使ったことがなく、来月から就職することになった会社でLinuxも使うとのことなので、 初Linuxと言うことで、初心者にやさしいUbuntuでLinuxに慣れようかと思っていたのですが、 会社で使うのはRed Hatらしいのです。 UbuntuとRed Hatでは結構違うものなのでしょうか? 入社後に研修があるとのことですが、このままUbuntuで慣れるより、Red Hatを入れ直した方が良いのでしょうか? アドバイスお願いします。 >>259 けっこう違うよ。 練習なら CentOS とか SL の方がいい。 でもまぁ、いろんな環境に触っとくのは 長い目で見ると無駄にならないと思うよ。 >>259 Fedoraで遊んどけ RHELの先行人柱版、タダ RedHatってLinux界でも独特な鳥だから、ドキュメントなんかも企業文化 を色濃く反映してるしあれに慣れるにはやっぱり実際に使ってみるしかない だろう。 >>260 ,261 やっぱり違うんですね。 Red Hatと似たCentOSか、Fedoraで慣れたほうがよさそうですね 慣れて余裕ができたらUbuntuなど他も触ってみます。 ただ、UbuntuもWindows7にwubiで入れたので…インストールができるかどうか… ありがとうございました。 仕事でRHEL使うならCentOSかScientific Linux(SL)使っとけ そういう学習用途にFedoraはイラネ >>262 シッタカ乙 RedHatが他と異質だってことも分からん厨房しか居ないのかよw お前ら総じてバカですね。 >>259 Ubuntuにするよいいよ。 Linuxは基本的な部分はみな同じ。ひとつ覚えれば他にも応用が利く。 だから、基本を覚えるときに、楽に入れるディスとりで練習するとよい。 Ubuntuは初心者向けの情報が多いので入門用に適している。 Ubuntuのハウツーネタを発信しているブロガーが日本含めて世界中にいるから なにか困ったときに情報をさがしやすい。 動画や音楽なんかのマルチメディア系アプリや、ゲームもそろっていて、簡単に追加、削除できる。 Ubuntuをお勧めする。 CentOSスレには来るなよ。 最近はドットインストールという自習サイトがあるのか >>271 >動画や音楽なんかのマルチメディア系アプリや、ゲームもそろっていて、簡単に追加、削除できる。 そんなもの欲しがってないと思うが。 >CentOSスレには来るなよ。 会社で使い始めたらくるだろ。 こういう質問でさらっとFedoraを出す奴、 Fedoraに慣れてしまっていざRedhatを使い始めた時に パッケージの古さと少なさに驚いたらどうするんだ? install.log って削除してもいいですか? LANGに指定できるロケール文字列(?)の一覧ってどこかにないですか? locale -aだと思ったら、なんか微妙に違う感じなので。 どうしてRHELだけ時代の流れから取り残されているんですか? >>287 PublicBetaから、半年くらいでGAがリリースされるって実績を鑑みるに、今年は無理かと。 Fedora20で、Docker.io対応が進むから、2014.6以降になるんじゃないかな。 >>291 http://thinkit.co.jp/story/2013/12/09/4718/page/0/1 ・2014年 ・Fedora19ベース ・kernel 3.10 ・デフォxfs、ext4/btrfsもサポート ・pNFSフルサポート ・systemd ・64bit版のみ RHEL 7 Beta来た ttp://developerblog.redhat.com/2013/12/11/rh-announces-rhel-7-beta/ ttp://www.redhat.com/about/news/archive/2013/12/red-hat-announces-availability-of-red-hat-enterprise-linux-7-beta ttps://access.redhat.com/site/products/Red_Hat_Enterprise_Linux/Get-Beta RedHat でよければ8とか9とか持ってるけどな なんで今さらXFSって感じだ 他のファイルシステムがみなコケた結果なの? CentOSからサポートのあるRHELに乗り換えることを検討してるんだけど、どの程度サポートしてくれるんだろう。 ダンプ解析とかバグがあったときにパッチ提供とかしてもらえるんだろうか? v6.2 に仮装マシンを作って、それに更に同じ OS を入れてみた。 そのゲスト OS からはマシンについてる CD ドライブを参照できなかった。 詳しい人からは、ゲスト OS から参照できない、もしかしたら出来るかも知れないけど面倒な手順がいるかも。 だから参照したい CD-ROM を ISO ファイルにして参照したらいいんじゃね、と聞いた。 これってそう言うもんなんでしょうか。 また、ホスト OS に ISO ファイルをマウントするのはわかるんだけど、ゲスト OS にマウントする方法がわからなかった。 自分は Linux はほとんど初心者で基本的なことがわかってないのだと思うのだけど、方法を教えてください。 >>299 DVDドライブにインストールメディア突っ込んだ状態で仮想マシン作成を開始すれば /dev/scd0 が選択できるようになるよ。 >>300 そう言うものなんだ。試してみます。 ありがとうございます。 ISO ファイルの方も興味があるので、もしお分かりになるようでしたら教えてください。 問題の核心はinitにあらず ─Ubuntuの孤立 ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201402/14 Debianのデフォルトのinitシステムとしてsystemdを採用することが決定した。 (ry 世界で最も多くのユーザを獲得しているはずのLinuxディストリビューションでありながら, Linux関係者のUbuntuに対する目はかなりきびしい。 その理由としては,開発リーダーのMark Shuttleworthの独善的な振る舞いや Canonicalのやや残念感漂うビジネスセンスをきらう開発者が多いことに加え, Linuxのトレンドを無視した独自の機能強化が目立つことが挙げられる。 GNOMEから離れてデフォルトのデスクトップ環境をUnityにしたり, そのディスプレイサーバをX.orgではなくWaylandにすると宣言したり, クラウドファンディングでUbuntu Phoneの開発費用を集めようとして大コケしたり…など, およそ"王道"のオープンソース開発,ディストロ開発とはかけ離れた行動が少なくない。 そしてそれらの"異端"に見える行動は,Ubuntu/Canonicalのビジネスを大成功に導いているわけでもなく, さらにはLinux全体の進化にもほとんど貢献していない。 debianのsystemd採用に関しては、なんかubuntu憎しが先に立ちすぎてて、 本当に技術的にそっちに進むべきかという観点が鈍ってしまってるように感じるわ。 RHELスレで何ドヤ顔してんだタコ UbuntuもDebianも興味ねえよ Ubuntu「俺のすごいオナニーを見てくれ!!」って感じだな RHELみたいに金取れるんだったらsystemdやってもいいんだがdebianみたいな ボランディアベースでsystemdは滅びの道だろw 6 入れればいいじゃん。 まだしばらくサポート続くし。 yumを使わずにphp-mcryptをインストールする方法を知りたい >>314 EPEL から落として rpm -i とか。 RHEL6.0のインストールで rhn register を打つと SSL エラーとなって先に進めません どのようにすれば先に進めるのでしょうか 証明書の期限が切れているため進めないのは理解しています rhn買ったら、なぜかサブスクリプション2個追加されているんだけど、あれれ? もしかしたらofficeのように2ライセンスついてるってこと? centやslに流れているからなぁ、遅かったと思うけど。 それが物理が2個有効になっているんです。 今契約分も併せて3個有効になっているので贅沢な気分です。 この前期限が切れたから仮想化4台のキー追加したら、期限切れのAdvancedに割り振りやがったわ。 物理と仮想は識別できてない気がする。 Client に Workstation のキー適用しても Client のままになったりと、あんまり賢くないんじゃないかな。 >>323 難しいことはよくわからないけど、おまえらが ヒャッハー! する様子を見たくて、このスレに来ました。 でも、まだ盛り上がってないのね。 使用メモリ見る時のfreeコマンドって信用できる? >>326 buffers/cache の読み方が理解できていないせいで、メモリが異様に不足しているように勘違い しているとか、メモリが空いているのにスワップが若干利用されているのが解せない人? part27まで続くスレだというのに、 スレ立ったのが4年前ってどういうことだ。 赤帽子はオワコンなのか? RHEL買う金があるのにここで質問とかする必要ないからだろ ssがUDPをTCPとして誤認する問題は解決されたのかな EPELのパッケージって、RHELのときはなにもしなくても使えるの? rhelのレスキューモードでttys1からログインとか出来んでしょうか? >>345 やり方教えてください rhel6.5です >>344 レスキューモードでシステムディスクのリストアするのですが 全てのシステム操作の証跡を取る決まりになってるんです ビデオリダイレクトのハードコピーいちいち取るのメンドウなので シリアル接続のteratermならログ取るだけで済むかなあ、と シリアルだったら「ttyS1」と書いてくれよ 大文字小文字変えちゃいかん yumコマンドで希望のパッケージがダウンロードできる状態か、 実際にダウンロードはせずに、確認だけする方法ってありますか? ESXi 6.0上に作成したRHEL7.2の仮想マシンの複製を作成する場合、 エクスポートしてデプロイするだけでいいのでしょうか。 RHEL7.2では、MACアドレスの競合は発生しないのでしょうか。 >>351 競合じゃなくてMACアドレス付け替え作業な。 通常はMACアドレス書き換え作業は必要ないが、インスト後の設定作業内容によっては MAC が埋め込まれることもあるので RHEL6 と同じ作業が必要な場合もある。 RHEL7 固有の変更作業は(経験上)ないので RHEL6 と同じ感覚でやればいいとおもうよ。 >>352 ありがとうございました。 RHEL7 固有の変更作業はないようで安心しました。 tera termからsshで入ってsuしたら認証できねーって言われたんだけどZzz puttyだったらふつーに管理者になれるのに仕様なん? パスワード打つときにテンキー使ってないか? 使ってるキーボードによるんだろうけど、KEYBOARD.CFG 弄らないとテンキーからちゃんと入らない。 >>357 ホントだ・・・ 知らんかった 助かったありがとう! 会社でRHELの導入されたサーバを管理してます サーバはシステムごとに購入するハードが異なり、DELL、HP、IBM、富士通など様々です 日頃サーバのdump、restoreをするためRHELのDVDからレスキューモードでブートして 作業してるのですが、各社サーバのオンボードRAIDコントローラやネットワーク、HBA類の一部が RHEL7は標準で認識しないため、「inst.dd」オプションで個別にドライバを読み込ませなければならず、 面倒です 昔knoppixを使っていた頃、「リマスタリング」により追加ドライバ類を統合したオリジナルの起動CDを 作ったことがあり、同じことをRHELでやりたいと思ってます そのようなメディアを作りかたを教えてください レッドハットのサポート窓口への問い合わせ結果は、インストールメディアの改造はサポートしてないと いう回答でした でもできないことはないと思うのですが… >>359 そんな使い方普通しない Acronisなら大抵のハードのドライバー入ってる 仮想化すればVCBで生きたままバックアップできるし livecd-toolsとかでdump/restoreに使えるLiveDVDを作ればいいんじゃないだろうか? RHEL7て、インストールするときに一般ユーザを作らないとならないですよね そのユーザのUID・GIDは1000固定、グループ名はユーザ名と同一、に決まっているようですが 別のUID・GIDに変えることはできますか? システム内で使われるUID・ユーザ名、GID・グループ名を全サーバで統一しており このUID・GIDが1000というユーザは作成しないこととなっているので、 毎回適当なユーザ名を作成してはuserdelやvigrで削除しているのですが、やめたいです またこの一般ユーザはwheelグループに入っているので、RHEL7はGID1000番のユーザなら sudo可能である、という攻撃の糸口になったりしないかとも懸念してます ユーザ作成するためのコマンドのオプション見ればわかるんじゃないかな。 そんな長文書いてある暇があるならmanくらい見ればいいのに。 >>363 一般ユーザ作らなくてもインストールできるだろ そもそも何度もインストールするんだったらkickstartとかで自動化しとけ >>363 インストール後に好きなUIDでユーザー作って、UID1000は消せばいいじゃない。。 すでにそうやっててそれをやめたいって言ってんじゃん 初心者スレに質問してましたがこちらにも相談いたします RedHatEnterprise Linux7でサーバーを構築しているのですが とある事情でjavaを元から入っているopenjdkをアンインストールし、jreをインストールしました そうしましたらパッケージの起動ファイル(systemd配下のです)が動かなくなりました javaライブラリとJAVA_HOMEの環境変数は/etc/profileに記載済みです 他に何か足りない設定がありましたら教えてください >>373 アンインストールし過ぎてヘタこいたんだな。 openjdk や依存関係でアンインストールしたパッケージを再度インストール(共存状態にする)、 その後 /usr/bin/java などのシンボリックリンクを Oracle jre に向けなおし(可能そうだったら alternative コマンドで処理)。 >>374 ありがとうございました 言われたとおりにしましたら、起動できました 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など 参考までに、 ⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。 グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』 DXJZ2LTTSW 初心者がLinuxとストレスフリーで生きる為の6か条 1.Winをリプレース出来るなどど考えるのはやめましょう。共用しましょう。 2. 印刷はあきらめましょう。 3. Wifiの使用はあきらめましょう。 4. 音楽・動画・画像の編集/制作はあきらめましょう。 5. Nvidia製品の使用は控えましょう。 6. 教本を買いましょう。Linux界に限ってはググレカスは遠回りです。 7. Ubuntuを我慢して使い続けましょう。 リプレースする時に確認すべきシステムってなんだろ? 5月からリプレース案件に入るから勉強しようと思ったけど案外情報少なくて困っている >>379 リプレースする時に確認すべきシステムってのは、何だ? >>380 ごめん、システムではないな 通常何を確認するかだ パッケージやサービスの自動起動設定とか色々あるだろうがあまり分かってない 最小構成で入れて 必要なパッケージを 追加していけばいいだけではなくて? 何より真っ先に確認すべきは要件だろう 「現行踏襲」はリアル死人が出るぞ >>381 メモリの枚数から設置先の配電盤性能や冷房の排熱性能まで色々あるけど ハードについてはスレ違いなので置いておいて、まずはスペック回りとしては ディスクの容量と速度、パーティション構成かな。 パッケージは丁寧にやるなら /root/anaconda-ks.cfg を回収、仮想環境とか で過去のインストール直後の状態にもどして、rpm -qa の結果を相互比較。 サービスについては chkconfig で。 cron もあるよ。 バックアップサーバとか管理ソフトがリモートから実行してくる系 cron もどき は操作する側の担当ってことで略。 つーかサルベージできない。 設定系は anaconda-ks.cfg より日付が新しい設定ファイルを回収。 rpm -V コマンドを使って変更されたファイルを探すのもあり。 ファイルが取れたら rpm ファイルから設定ファイルのデフォルトとってきて diff で差分をとって変更点の洗い出し。 ここら辺面倒だが、ドキュメントに残ってない変更点見つけたらちょっと勝ち誇 っていいかも。 あとデータ移行もあるけどアプリや運用によるので略。 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム 関心がある人だけ見てください。 グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 K3QY3 rhel8まだー いい加減いろいろバージョンが古いぞ〜 6.0 が出たのが 5.5 と 5.6 の間で、7.0 が出たのが 6.5 と 6.6 の間、 5.0 が出てから 6.0 が出るまでが 3年半で、6.0-7.0 間も 3年半。 7.0 が出てから既に 4年経過。 Windows も途中で R2 を挟むも 2008 -> 2012 -> 2016 と4年刻みにしてきているし、そろそろ来ないとね。 RHEL7になってから,パッケージのリベース(メジャーバージョンアップ)を 前より積極的にやるようになった印象。 以前は,本家がサポートを切った古い古いバージョンに セキュリティーパッチをバックポートしてメンテナンスしてたけど, それだと手間がかかりすぎると気付いたのかな >>391 おかげで余計にEPELなんかと混ぜられなくなったよ >>391 ・対抗ディストリとの競争力の観点 ・EUS売りたいねん 1 名前:ムヒタ ★ :2018/10/29(月) 07:05:47.75 ID:CAP_USER 米IBMは10月28日(現地時間)、Linuxデュストリビューター大手の米Red Hatを買収すると発表した。買収総額は約340億ドル(約3兆8038億円)で、取引は2019年下半期に完了の見込みだ。 買収完了後、Red HatはIBMのハイブリッドクラウドチーム下の独立ユニットとして存続する。Red Hatのジム・ホワイトハースト社長兼CEOはIBMの幹部チームに参加し、IBMのバージニア(ジニ)・ロメッティCEO直属になる。 この買収により、両社は「クラウドへのオープンなアプローチを提供し、複数のクラウドにわたる前例のないセキュリティと可搬性を実現」し、IBMを「1兆ドル規模の成長市場であるハイブリッドクラウドのトッププロバイダーにする」としている。 IBMにとって過去最大規模の買収になる。米CNBCによると、米国のテクノロジー業界としても、2001年のAOLとTime Warnerの合併、2016年のDellによるEMC買収および2001年のJDS UniphaseによるSDLの買収に次ぐ3番目の規模になるという。 2018年10月29日 06時30分 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/29/news050.html Windowsがウィルスで、Linuxは常連が威張って滅び、この世はSolarisの世となるのだという詞を見たことがあるが まさかIBMとなろうとは 驚いた。買収するならOracleかと思ったが、あるいはIBMとOracleが組むのかな みんな口を揃えて「IBMならOracleよりマシ」なのは笑える HPEはどうするのかな? SunがIBMと交渉した上で結局Oracleに買われて今日に至る現実があるからね仕方ないね これでRedhatも終わりに向かうのかな。 SUSEかUbuntuに行く準備するか >「IBMならOracleよりマシ」 IBMもOracleと同じくらいえげつないからね 今まで買収した会社の製品つぶして、ひどいリストラしてるから 日本のRedhatの人たちかわいそうにどうするんだろ 自分のところの社員すら大事にしない血も涙もない会社と聞いてるが>IBM なんでボラクルよりマシとかテケトー言えるんだろうな RHの社員もIBMよりMSに買収されたいと言ってたのだが プロダクトの行く末の話だろ 中の人のことなんて誰も言ってないし、そもそも有能ならどうとでも身を振れるのがアメリカ式だし RH Japnの技術者とは、使えないやつばっかだろうな Linuxの精通したやつ、どこにでも余ってるから、元RH Japan社員なんで不要じゃね >>404 >プロダクトの行く末 >中の人のことなんて誰も言ってないし 中の人の扱われ方次第でプロダクトの行く末も変わるんだが… まさかソレ抜きでプロダクトが永続できるとか本気で思ってんのか?w >>407 カイシャからの扱われ方でモチベーションが異なるって? そりゃ就職ならぬ就社する日本人特有のメンタルだよ 日本法人の下っ端のメンタリティなんか知るかw プロダクトを大事にするなら換えのきかないコアメンバーは相応に遇されるもんだ >>408 害人ならテケトーに扱ってもモチベ↑ってか?w やっぱ完璧バカだなオマエ >>410 自分を真っ当に扱わない会社なんか辞めるのがメリケン人のメンタルだろ。 おまえみたいに使い物にならない奴は会社にしがみつこうとするんだろうけど。 >>412 >自分を真っ当に扱わない会社なんか辞めるのがメリケン人のメンタルだろ。 ソレは何ともだな 再就職先のアテがなければ嫌々働くバヤイもあるんじゃねえのw >おまえみたいに使い物にならない奴は会社にしがみつこうとするんだろうけど。 自己紹介乙w 評価版のサブスクリプション登録したのに、いつまで経ってもアクティブにならないのはなんでだろ〜 >>415 から登録したらいけた ありがとうエロい人 Red Hat Enterprise Linux 8のベータ提供開始,コンセプトは"Application Streams" ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201811/16 xorgやめてWaylandにするとか言ってるな。 いよいよLinuxでGUI使う連中(設計屋とか)が駆逐されちゃうかな? ssのバグは正気かと思った 誰かさんに言わせれば「ベータのうちにユーザーが報告しないのが悪い」なんだろうけどさw dnfにyumのシンボリックリンク張ってあるんじゃないの? 8 beta 仮想サーバに入れてみたけど, sambaはActive Directoryに対応した奴じゃないんだな。 このスレッドは過去ログです。 2ちゃんねるプレミアム会員に登録すると続きを読めます。 ─────────────────── 《プレミアム会員の主な特典》 ★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去 ★ 2ちゃんねるの過去ログを取得 ★ 書き込み規制の緩和 ─────────────────── 会員登録には個人情報は一切必要ありません。 月300円から匿名でご購入いただけます。 ▼ プレミアム会員登録はこちら ▼ http://premium.5ch.net/ ─────────────────── 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。 評価版のサブスクリプション、どうやってするんだったかな…また忘れたわ ベータ版の時も、同じところをぐるぐる回らせられた記憶がある Evaluate Red Hat Enterprise Linux 赤帽の垢持ってるならコレでググってログインすりゃイイんじゃねえの オレはせんとくん待ちなんで遠慮しとくワw 30日間のみの評価版とか使い物にならんしな 試したかったら自分で試してヨロw 開発者用サブスクリプションなら用途が合えば無料・無期限で使えるよ ふうん Red Hat Developer Programってのがあるんだな>開発者用サブスクリプション RHEL 7からRHEL 8へアップグレードする方法 2019/05/09 10:45 後藤大地 https://news.mynavi.jp/article/20190509-820744/ Tecmint.comは5月8日(米国時間)、「How to Upgrade from RHEL 7 to RHEL 8」において、 Red Hat Enterprise Linux 7からRed Hat Enterprise Linux 8へアップグレードする方法を 紹介した。Red Hat は5月7日、年次イベント「Red Hat Summit 2019」の開催に先立ち、 Red Hat Enterprise Linux 8をリリースしたばかりだ。 アップグレードにあたっては、次の条件を満たす必要がある。 ・Red Hat Enterprise Linux 7.6がインストールされていること ・Server variantを使用していること ・Intel 64アーキテクチャで動作していること ・ブートパーティション/bootに少なくとも100MBの空き領域があること ・適切なサブスクリプションが設定されていること 記事では、Red Hat Enterprise Linux 7系を最新版の7.6へアップグレードしてからLeapp ユーティリティをインストールし、その後でRed Hat Enterprise Linux 8へアップグレード する方法を紹介している。(中略) 記事では、それぞれのコマンドの意味についても説明している。Red Hat Enterprise Linux 7からRed Hat Enterprise Linux 8へのアップグレードはコマンド1つで済むような簡単な ものではないため、アップグレードを実施する場合はあらかじめバックアップを用意して おくなど備えをしてから実行することが望まれる。 >>441 「アップグレードは限定された条件でのテストしかしていない」という記事でもあるので注意してくださいね レッドハットが"Shadowman"ロゴを刷新した理由--時代の変化を受け約20年ぶり Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2019年05月25日 08時30分 https://japan.zdnet.com/article/35137413/ shadowmanがsmit manになるのを期待してたのにshadowmanが消滅かよ MDS攻撃に対応した「Red Hat Enterprise Linux 7.7 Beta」が公開 ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201906/39485 VMware Workstation 15にインストールする場合、3Dアクセラレーションを無効にしておかないと、最初の起動時のユーザ追加画面でハマるわ ここの住民視点 IBMが買収したことはプラスなの?マイナスなの? つか最終的にIBMが買収(投資回収)するコトを目的に犬糞に援助してたんだろうがハゲ IBM傘下になったレッドハット、これまでの軌跡とこれから Steven J. Vaughan-Nichols 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019年08月06日 06時30分 https://japan.zdnet.com/article/35140132/ 「Red Hat Enterprise Linux 7.7」リリース Steven J. Vaughan-Nichols 翻訳校正: 編集部 2019年08月07日 14時06分 https://japan.zdnet.com/article/35140995/ RHELユーザに"遊び場"を ―Fedoraパッケージのサブセット「EPEL-8」 ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201908/15 >>460 ちゃんと見てないだけなのかもだが特に気になるような違いはないな 出荷が始まってる Intel Xeon CascadeLake が7.6 以上、AMD EPYC Rome が 7.7(7.6+) 以上だから使い始めた連中は少なくないと思う ヤフオクに古いRHEL売ってるけど、あれで今のサポートとか受けられたりするの? とりあえず買ってキー確認後に「無効だったから返金しろ」っていってみればいんじゃね? 前に買ったけど、有効期限切れとかで登録出来ない。 しばらくはRed Hat Enterprise Linux Developer Suiteを購入していたけど、個人の検証目的だったので2年くらい前からはRed Hat Developer Programでサブスクリプションの調達をしています。 さらに最近だと、AWS EC2のRHELのAMIがスポットインスタンスに対応したので、検証用途ならこれで充分な感じです。 サブスクリプションの入手と適用先次第だけど、自己学習なら、上のような選択肢があるということをご紹介まで。 Red Hat Enterprise Linux Developer Suite https://www.redhat.com/en/store/red-hat-enterprise-linux-developer-suite#?sku=RH2262474 Red Hat Developer Program https://developers.redhat.com/blog/2016/03/31/no-cost-rhel-developer-subscription-now-available/ アクチされた後に返品されたものつかまされただけじゃね? 冗談はさておき有効期限切れになるってのは聞いたことあったが 本当に実施されているとは驚いた というか10年ぐらい前に6年分を3年分2個口としてまとめて買ったバカの せいで4年目に3年前購入したものをアクティベーションしたときはちゃんと 通ったのよね 理論上80ビット強のデータだから署名含めても早々使い切る量じゃ ないから単なる脅しだと思ってたが 下記Wikipediaの記事によると、『RHELのライセンス料金は無料で、 関連したサービス(バイナリの配布、アップデート、サポート、特許訴訟からの保護)に対して 料金を支払うサブスクリプション契約となっている。』とあるんだけど、 RHELは無料で使えるという認識でよい? これはレッドハット社のサイトで確認できるもの? https://ja.wikipedia.org/wiki/Red_Hat_Enterprise_Linux >>468 RHELに限らずLinuxディストリビューションは主にGPLでライセンスされたソースコードをビルドして配布しているので、 「誰が使ってもよいか」をディストリビューターが決める権利はない。 バイナリのインストーラーを配布するか否かはレッドハット社の自由なので、 サブスクリプション無しではインストーラーが入手しにくいと思うが、 少なくとも使っただけで訴えられることはない。 >>469 詳しく、ありがとう。バイナリのインストールイメージの入手が鍵なのですね。 調べた結果、会社での利用であり、「クリア」さが求められる為、有料サブスクリプションが適当と思いました。 請求書で処理できますし。個人的には >>466 が良さそうです。 >>469 これだけだと客がレッドハットからダウンロードしたバイナリを客が再頒布できてしまう気が CentOS が全 RPM を再コンパイルして配ってる理由がわからん >>470 因みにRHELの無償版がCentOSという名前で配布されてる。 これは明示的に法的にもクリアになってる。 サポートは一切無いけどな。 >>472 >サポートは一切無いけどな。 miraclelinuxとuniadexが有償サポートを提供している >>471 ウィキペディアの記述が正しいという前提で言うと、 ライセンスは無料だけど、無料のライセンスに RedHatの商標を含む部分の再配布権が含まれていない (使用権しかない)ということだろう。 マイクロソフト製品のコンポーネントなんかでも、 それ自体のライセンスは無料だけど、再頒布は禁止、 というのはたくさんある。 >>471 GPLなどであればバイナリの再頒布はしてよい 商用パッケージはダメなものもある また商標権は著作権とは別問題(追加部分の商標許諾を拒否する条項の追加はGPLv3では第7条で認められる)なので, Red Hatが許可しない限りRed Hatの商標は使えない したがってCentOSのものとして公開するなら商標を除去する必要はほぼ常にある RHEL8で、インストール時にパーティション作成を自動でやらせたときに どういう判断基準で作成するパーティションやそのサイズを決定しているかについて 記載された文書など、あればおしえてくださ NECのサーバに純正のLANカード(正体はIntelの)を増設し、RHEL7.4が導入されたものを 使ってます LANカードはe1000eドライバが使われていて、ドライバはインストール時に NEC製OSインストーラにより導入されたようです ドライバは/opt/express/driver/nw/e1000e/3.10.0-693/e1000eに導入されてて /etc/modprobe.d/e1000e.confというファイルでそこを参照するようになってます RHEL7.6用のカーネルを導入して使いたいのですが、ディストリビューション、 カーネルのバージョンが変わっても、ドライバは同じものを使えるのでしょうか 同じものが使えない場合、3.10.0-957用のドライバパッケージを追加すると e1000e.confのパスも変更されると思うのですが、その場合、 7.4のカーネルでブートしなおしたい時は、その前にe1000e.confのパスを修正して depmod等をする必要があるのでしょうか(7.6で上げなおすときも逆に同様?) N社サポートページに置いてある 対応ドライバモジュール当てないと ドライバはinboxになっちゃうよ。 つまり動きが変わる。 現行製品の中身はHPEだがね。 最小インストールしたあと、initial-setupってする必要あるの? 内容は利用許諾に同意するという操作しかしないんだけど 貧乏会社御用達CentOSスレから来ました、新参者なので5年ROMります。 新しいIndividual Developerサブスクリプションつうのは、 1つの登録アカウントで16台までRHNに登録し、 dnf updateとかできるようになるってこと? RHELのサポート情報へはアクセスできないんだろうな いつまで続くか分からんってのも心配だが RHELのKBは旧developer programでも普通に見れるよ 2月だか3月に発表された無料のサブスクリプション(本番環境も可能と書いてた)を使って RHEL8をHyper-v上に構築してホスティングサービスを展開、顧客からお金をもらうビジネスって、やっぱり(新)規約に抵触する? やっとだな 8.3とか要らん子出す暇あったらロングサポ出せやコラ 無料で使われてしまうCentOS憎しと潰しにかかって、 結局長期的にはRHもだんだん使われなくなりそう。 Advisory Notification daily digestのメールが1時間に1回、同じモノが来るのは何の嫌がらせ…? >>2 RED HAT ENTERPRISE LINUX DESKTOP Red Hatは、Linuxデスクトップを非常にシンプルなものにしているため、ユーザーは、合理化された機能により操作時間を少なくして、その分作業時間を多く取ることができます。強力なRed Hat Enterprise Linuxを基盤として構築されたRed Hat Enterprise Linux Desktopクライアントは、堅牢で安全性が高く、コスト効率の高い環境を実現します。また、電子メール、カレンダー、連絡先管理およびタスクが統合されたEvolution、ワードプロセッシング、スプレッドシート、プレゼンテーション、描画、データベースアプリケーションを備えたオフィス生産性スイートであるLibreOfficeなど、包括的な一連の優れたエンドユーザー向けアプリケーションも提 供しま す。さらに 、KVM仮想化テクノロジー搭載のため、WindowsやレガシーWindowsアプリケーションをLinuxデスクトップで実行することも可能です。 jp-redhat.com/information/download/pdf/RHEL7_GA_Desktop.pdf サーバでなくてデスクトップのことを参考までに載せました。 初心者スレでも質問してますがこちらにも投稿いたします。 RedHatEnterpriseLinux7.7にてメールサーバーを構築しています。 postfixとdovecotでSMTP認証での送受信ができることは確認済みです。 構築したサーバーからgmailにメールを送信させようとしたのですがどうしても530 5.7.0 Authentication requiredのエラーが出力されてしまい、失敗してしまいます。 原因が分かる方がいましたら教えてください。 ちなみに設定は以下のようになっております。 ・/etc/postfix/main.cfの設定(デフォルトのものは省いてます) [root@hama01 ~]# postconf -n alias_database = hash:/etc/aliases alias_maps = hash:/etc/aliases home_mailbox = Maildir/ inet_interfaces = all inet_protocols = all luser_relay = unknown_user@localhost message_size_limit = 10485760 mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain mydomain = xxxx.xxxx(ドメイン名を伏せる為) myhostname = xxxx.xxxx.xxxx(ホスト名を伏せる為) mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx/24,64.233.187.109 myorigin = $mydomain relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3 smtp_tls_security_level = may smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, reject_unauth_destination smtpd_sasl_auth_enable = yes smtpd_tls_cert_file = /etc/pki/tls/certs/server.crt smtpd_tls_key_file = /etc/pki/tls/certs/server.key smtpd_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3 smtpd_use_tls = yes 続きます。 続きです ・/etc/postfix/master.cfの設定(コメントを外した個所のみ記載) smtp inet n - n - - smtpd submission inet n - n - - smtpd -o smtpd_sasl_auth_enable=yes -o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject smtps inet n - n - - smtpd -o syslog_name=postfix/smtps -o smtpd_tls_wrappermode=yes ・/etc/postfix/sasl_passwd [smtp.gmail.com]:587 xxx.xxx@gmail.com:xxxxxxx(メールアドレスとパスワードを伏せる為) メール送信コマンド echo test | mail xxx.xxx@gmail.com 続きます 続きです 出力ログ tail -f /var/log/maillog Jun 28 21:58:54 localhost postfix/pickup[2275]: 25E08110EB29: uid=0 from=<root> Jun 28 21:58:54 localhost postfix/cleanup[2312]: 25E08110EB29: message-id=<20210628125854.25E08110EB29@xxxx.xxxx.xxxx> Jun 28 21:58:54 localhost postfix/qmgr[2276]: 25E08110EB29: from=<root@xxxx.xxxx>, size=426, nrcpt=1 (queue active) Jun 28 21:58:56 localhost postfix/smtp[2314]: 25E08110EB29: to=<xxx.xxx@gmail.com>, relay=smtp.gmail.com[64.233.187.108]:587, delay=2.1, delays=0.07/0.13/1.8/0.17, dsn=5.7.0, status=bounced (host smtp.gmail.com[64.233.187.108] said: 530-5.7.0 Authentication Required. Learn more at 530 5.7.0 https://support.google.com/mail/?p=WantAuthError j22sm14625557pgb.62 - gsmtp (in reply to MAIL FROM command)) Jun 28 21:58:56 localhost postfix/cleanup[2312]: 70039110EB2A: message-id=<20210628125856.70039110EB2A@xxxx.xxxx.xxxx> Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 70039110EB2A: from=<>, size=2551, nrcpt=1 (queue active) Jun 28 21:58:56 localhost postfix/bounce[2316]: 25E08110EB29: sender non-delivery notification: 70039110EB2A Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 25E08110EB29: removed Jun 28 21:58:56 localhost postfix/local[2317]: 70039110EB2A: to=<root@xxxx.xxxx>, relay=local, delay=0.11, delays=0/0.08/0/0.03, dsn=2.0.0, status=sent (delivered to maildir) Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 70039110EB2A: removed 分かる方がいらっしゃましたらよろしくお願いいたします。 AUTH の前に MAIL FROM なので、smtp_sasl_password_maps が効いていないようです。 postmap /etc/postfix/sasl_passwd で /etc/postfix/sasl_passwd.db ファイルを更新していますか? あと、smtp_sasl_auth_enable = yes が必要 >>504 ありがとうございました。 上に記載していることを実施したもののやはりできませんでした。 その時のログはこのようになっておりました。 Jun 29 14:06:46 localhost postfix/pickup[3368]: 3BF3C110E8C1: uid=0 from=<root> Jun 29 14:06:46 localhost postfix/cleanup[3413]: 3BF3C110E8C1: message-id=<20210629050646.3BF3C110E8C1@xxx.xxx.xxx> Jun 29 14:06:46 localhost postfix/qmgr[3369]: 3BF3C110E8C1: from=<root@xxx.xxx>, size=426, nrcpt=1 (queue active) Jun 29 14:06:47 localhost postfix/smtp[3415]: warning: SASL authentication failure: No worthy mechs found Jun 29 14:06:47 localhost postfix/smtp[3415]: 3BF3C110E8C1: to=< xxx.xxx@gmail.com>, relay=smtp.gmail.com[74.125.203.108]:587, delay=0.92, delays=0.02/0.02/0.88/0, dsn=4.7.0, status=deferred (SASL authentication failed; cannot authenticate to server smtp.gmail.com[74.125.203.108]: no mechanism available) 続きます。 また、修正したのは/etc/postfix/main.cfのみで設定は以下のようになっております。 任意で変更している個所のみ記載しております。 alias_database = hash:/etc/aliases alias_maps = hash:/etc/aliases home_mailbox = Maildir/ inet_interfaces = all inet_protocols = ipv4 luser_relay = unknown_user@localhost message_size_limit = 10485760 mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain mydomain = xxx.xxx myhostname = xxx.xxx.xxx mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx/24,64.233.187.109 myorigin = $mydomain relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_mechanism_filter = plain smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3 smtp_tls_security_level = may smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, rej ect_unauth_destination smtpd_sasl_auth_enable = yes smtpd_tls_cert_file = /etc/pki/tls/certs/server.crt smtpd_tls_key_file = /etc/pki/tls/certs/server.key smtpd_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3 smtpd_use_tls = yes 分かる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 というか、何でGmailのサーバにリレーさせようとしてるの? 自組織かISP指定でもない限りrelayhostは空白でいいんじゃないかと思うけど… >>510 今時、野良SMTPサーバーからのメールを受け取るメールサーバーも、 送信を許可するISPも希少だよ。 自宅サーバーからメール送ろうとすると、 何かしらのリレーが必要になる。 普通はISP指定のSMTPサーバーを使うと思うけど >>510 >>511 508>>509 です 単純に学習のためにやっているだけです。 申し訳ありません 自鯖から独自ドメインのメール出すならSPFとDMARCは必須だな >>508 No worthy mechs found で検索すると、cyrus-sasl-plain, cyrus-sasl-md5 あたりのパッケージが入っていないため、とのこと。 >>513 ありがとうございます そちらの方でも設定を変えてみようと思います。 >>514 確認したところどちらも導入済みでした。 yum list installed | grep cyrus* cyrus-sasl.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda cyrus-sasl-gssapi.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda cyrus-sasl-lib.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda cyrus-sasl-md5.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda cyrus-sasl-plain.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda cyrus-sasl-scram.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda >>515 smtp_sasl_mechanism_filter = plain を削除するとどうでしょうか? smtp_sasl_security_options がないからfilterでplainが選ばれても、平文での認証が拒否されてるとか? >>516 >>517 返信ありがとうございます。 517のご指摘にありましたsmtp_sasl_security_optionsを設定したところ送信できました。 ありがとうございました。 UEFIでソフトウェアRAID1を構築する場合/boot/efiというEFIパーティションも RAIDにするべきでしょうか? EFIパーティションをソフトウェアRAIDのマルチデバイス上に置くのは非推奨でしょ >>521 この記事だとEFIもRAIDに出来ます的なことかいてあるけどUEFIからRAID上のEIFは読めないですね ミラーかつメタデータを後ろに配置してるからなんとか読めるって事なんでは? 出来るってだけで、推奨される代物ではないと思うけど メリットとしては1番ミラーが完全に認識しなくなったときに2番ミラーから起動できるとか? だいたい半死になるからうまくいかないんだけど そもそもUEFIでRAIDはやってはいけないのは常識だろ・・・ efibootmgr -v 見る限り、何台目のストレージ/パーティションのUUID/起動するEFIファイル のパスが登録されててパーティションテーブルには依存してないっぽいからパーティション テーブル側のパーティションの型がEFIシステムパーティションじゃなくて RAID だった としても起動できるんじゃないかな mdadmのRAID-1に限ってはパーティションテーブルみない限りは普通のパーティション と区別つかない あれ?俺が無知なのかとおもって調べたけど OpenSUSEのドキュメントには UEFIマシンの場合、専用の/boot/efiパーティションを設定する必要があります。 これはVFATフォーマットである必要があります。RAID 1デバイスに配置されていれば、 /boot/efiが存在する物理ディスクに障害が発生した場合にブートの問題を回避できます。 って書いてあるけどArchLinuxのwikiだと ESP を RAID1 アレイに置くことも可能ですが、データが破損する危険性があり、 また、ESP を作成する際に様々な注意をする必要があります。 と書いてあるな OSによってEFIパーティションをRAID上に配置してもいいかどうかが決まるのかな 途中で送信してしまった RedHatの場合はUEFIでRAIDはどういう構成を推奨しているんだろうか Hyper-VでWindows側でRaid1作ってその仮想ディスクにCentOSとか入れてUEFIしてるけど問題ないけどなぁ ArchlinuxのWikiの注意書き: Linux上でSoftware RAIDとして扱っているときは良いんだがUEFIシェル上で テキストエディタを起動してファイルを書き換えたら片方のディスクにしか 更新されないから壊れる リスクとしては大したことない(訳注:もっとマシな訳だれかつけてくれ)けど 自分だったらRAIDにはせずにcronでrsyncするわ とのこと 確かにrsyncの方がよさそうだね つまりUEFIの環境ならソフトウェアRAIDするなよってことだな ソフトウェアRAIDにしたかったらおとなしくBIOSの設定いじくってレガシーBIOSにするしかない UEFIでソフトウェアRAIDは草 ハードウェアRAID構築しろよw 開発者向けの無償版RHELって、登録されたメールアドレスが不達になったら それに関連付いたRHELはexpireでRH公式レポでのyumやdnfが弾かれるってことだけど 実際そんなんなってるRHELあるのかな てかdnf updateとか、本番環境じゃやらんけどさ レッドハットはAnsibleの開発を行っていますね。 杉村貴士さんがカッコいいという理由が分かったよ 開発に関わってる日本人は少ないからね 日本のLinux界期待の開発者だね がんばってください 乃木坂46を応援しています。将棋クエスト二段/将棋ウォーズ初段/TOEIC770/RHCE/AWS SAA,SOA/1級知的財産管理技能士(特許) @RedHatJapan でAnsibleのお仕事をしています。鍵付きは知らない人はブロックします。このアカウントは所属する組織や所属していた組織とは無関係です。 大学の教育計算機センターなどで、ある程度の人数のユーザー数の教室授業で (日本語化)ウブンツを使っている例は、どこがありますか? 昨日見かけたニュース。Oracle由来なのが最大のネックだと思う。 サイバートラスト、RHEL 8.4クローンの最新Linux「MIRACLE LINUX 8.4」を無償提供 https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1351739.html >>561 多分それは本人を呼ぶための呪文か何かだろう Red Hat Enterprise Linuxがカッコいいか? と聞かれたらどう答えようかな >>560 Oracleだといつ有償になるかわかったもんじゃないしな。 約束を守らない会社は信用できない。 RedHat7で下の2つの仕様が変わり使いにくいです、 設定でRedHat6の挙動に戻したいですが、可能でしょうか? 1. gnome-terminal で新しいタブを起動したとき、 カレントディレクトリがhomeに戻される 2. ウインドウを画面端に持っていくと最大化される いつの間にか8.5が出てるやん dvdのisoが10GB超えやん 売ってる。 でも、仮想環境で動かしちゃダメ 他のサブスクリプションのサーバと併用しちゃダメ 本番環境で使っちゃダメだしなぁ 8.5を入れてみた。 こういうものだったのだな。 世の中はこれを有難がってお金出して使っているんだな〜。 勉強になった。 >>572 有償で買ったの? ライセンス無しのupdateできない状態? >>573 今はデベロッパー登録するだけで、お試しなら 無償でアップデートも出来るんだよ。 お金払えばサポートに問い合わせられる。 保険みたいなもんよ。 バージョン9の情報はRed Hat Summit 2022で出るのかな? RHEL8から9へのアップグレードってどうやるの? >>580 くわしくないけどupdateコマンドをupgradeにかえればいいんじゃね RHEL8から9へのアップグレード という文字列でネット検索するとRedHat社のオンラインマニュアルが出てくる rhel9のrpmの中で使用されてるzstdの扱い面倒だな hut と hat があるのか。勉強になった。 自分で鳥を作る場合は Red Hut がいいかもな。 赤い小屋も、赤い帽子も、名前としてはどちらもしょぼい。 RHELを有料実運用に使ってる客って、何割ぐらいがOracleのデータベース用途で使ってるもんなの? そうか そうすると、そんなに関係を悪くしないのも手のように感じちゃうな >>593 うちの会社だと、赤帽+MariaDBとかあるよ >>590 RH9 の製品版には Wnn7 が添付されているから要らないんだよ。 Wnn7 はモズクよりかしこい。 モズクは完成度が中途半端なんだよね。 グーグルはオープンソースとして配布したと宣伝してるけれど これはグーグル製品に囲い込むための巧妙な戦略だな モズクがあるせいで本当にオープンなアプリが日本では育たない。 >>592 これはRedhat自体にとってもリスクを伴う行為だな。ターゲットがOracle Linuxなら個別に交渉してライセンス料を得るなりしたほうがよかった。 Oracleはライセンス体系を変更した結果、ユーザの信頼を損ねてしまい、脱オラクルというトレンドだけでなく、オラクルは経営リスクと見なされるようになったのだから。 実際、GPLでないRHEL謹製のパッケージって何があるんだろ? あ、GPLなソースもサブスクリプション登録者にしか開示しないって言ってるのか。 しかし、パッチ当てたり改変してもGPLは有効だから、RHNに登録したデベロッパーがsrpmを落としてきてビルドすればこれまで通りクローンはできるんじゃないの。知らんけど。 次の記事に依れば、RHELのソースコードを再利用することはできないようだ https://www.publickey1.jp/blog/23/red_hatos.html > RHELユーザーはオープンソースライセンスによってRed HatからRHELのソースコードを入手可能ですが、 > RHEL自体の利用契約によって、ユーザーはこのソースコードからクローンOSを作ることはできないとされています。 >>602 RHEL自体の利用契約そのものが無効だろうな。GPLが認める自由な利用と対立してるよ。 >>602 ソースを改変したものに再利用制限を設けるってこと?それってGPL違反じゃないのかなぁ。 バイナリの配布後にソースの入手方法に条件を加えるのは違反だけど バイナリを入手する条件として再配布禁止に合意させるのは違反ではないよ 何故ならバイナリ提供前の規約合意時点では、バイナリ入手というGPLのトリガーが発火してないから >>606 意味のわからないことを書いちゃいけないな バイナリのことなんか話題になってないだろ? ソースコードは再配布しなさいってこと >>607 再配布したら契約違反 ソースコードは契約後に受け取れるからGPLだろうとダメ 何故GPLと契約を両立できるかというと コード以前のバイナリ取得の前に既に契約を結んでいるからという話 >>608 >コード以前のバイナリ取得の前に既に契約を結んでいるからという話 そもそも、そういう特殊な状況を容認してないだろうね GPLで決めてることは一般論だから全く関係ないよ レッドハットの規約が後に出来たから、先に出来たGPLに従うべき ちゃんとGPLに抵触しないように慎重に規約を作ってるんだから Red Hatの規約に従うしかないよ >ちゃんとGPLに抵触しないように慎重に規約を作ってる それはRed Hat側の勝手な意見で、周りは認めていない。 GPLに抵触するかはRedHatが勝手に決めるんじゃなくて 裁判所が裁判で決めるんだよ 以下のFAQで、RHELが第三者(AlmaなりRockyなり)に再配布を禁止することは違反のように見えるけど、どうですか。 https://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#GPLRequireSourcePostedPublic GPLが適用されたソフトウェアを料金を取って配布する場合、わたしは公衆が料金なしでもソフトウェアを手に入れられるようにしなければならないでしょうか? (#DoesTheGPLRequireAvailabilityToPublic) いいえ。しかし、もし誰かがあなたに料金を払って複製を手に入れたならば、GPLはその人が公衆にその複製を、料金のありでもなしでも、リリースする自由を与えています。たとえば、誰かがあなたに料金を払ったならば、その人は複製を一般公衆に向けてウェブサイトで公開することが可能です。 レッドハットに対しては リーナスが中指突き立てないのか? 割と不自由OSなLinuxベースOSであるAndroidを作ってるGoogleでさえ GPLには従ってるだろ しらんけど >>614 RHELがプロプラになるわけじゃないしRedHatはめっちゃカーネルのコード書いてるからねえ AlmaLinux、今後はRed Hat Enterprise LinuxのABI互換を目指すと発表。これまでの「バグまでRHEL互換」の路線を変更 - Publickey https://www.publickey1.jp/blog/23/almalinuxred_hat_enterprise_linuxabirhel.html Rocky Linuxは6月29日付のブログ「Keeping Open Source Open」のなかで、Docker HubなどのサービスからRHELベースのUBI(Universal Base Images)コンテナイメージを取得、あるいはパブリッククラウドのRHELイメージをインスタンスとして起動し、そこからRHELのソースコードを入手する方法を合法的に実行可能なRHELのソースコード入手方法だとしています。 AlmaもRockyも迷走してるな もうRHEL互換ビジネスは出来ないという事では? RockyはRHELから訴訟を受けるリスクを承知でやるってことかな。 >>619 GPLで認められてるコピーレフトをガン無視して訴訟とは良い度胸だな >>620 「押すなよ!絶対押すなよ!」ということだろう。 初期のCentOSもRHとは関係なくやってたわけだから 訴えられるリスクがあったんだろうか? >>623 ソース公開するからGPL違反じゃないよ >>624 レッドハットはカーネルのソース一杯書いてるよ オラクル、SUSE、CIQの新団体「OpenELA」--レッドハットに対抗 - ZDNET Japan https://japan.zdnet.com/article/35207839/ CIQ、Oracle、およびSUSEは、新たな業界団体であるOpen Enterprise Linux Association(OpenELA)を設立したと発表した。 これは画期的な動きだ。 OpenELAは、「『Red Hat Enterprise Linux(RHEL)』と互換性のあるディストリビューションを開発し、オープンでフリーなエンタープライズLinuxのソースコードを提供する」ことを目標に掲げている。 OpenELAの設立は、Red Hatが最近になって、RHELのソースコードの公開条件を変更したことを受けたものだ。 非営利団体であるOpenELAは、企業がRHELのソースコードにアクセスするためのオープンなプロセスを提供する。 これによって、さまざまな組織がRHELと互換性のあるディストリビューションを作れるようになる。 同団体は、互換性のあるディストリビューションを生み出すための基盤となる、コミュニティー主導のソースコードの重要性を強調している。 >>630 でもoracleはsolarisに酷いことしたよね https://japan.zdnet.com/article/35210511/ レッドハットの顧客層から全く外れたことがわかった CentOSも終了されたし、昔のようにLinuxを使いたい人間は他へ行くしかないな Linux使いたくてRHEL使ってる人なんているの? RHEL使わざるを得なくてRHEL使ってるんじゃないの?? 仕事だと自社で運用実績のないディストリは提案が難しいから実績のあるRHELになりがち >>630 てかさ そこで独自のディストリじゃなくてあくまでRHEL互換にこだわるのなんなのよ RHELにおんぶ抱っこじゃないとビジネスできんってなら止めちまえよ 往生際が悪いのよ >>640 RHELとの互換性が大事なのじゃなくて、精通した技術者が多いとか、RHEL互換を前提とした連携ソフトウェアの枠組みが重要なんじゃないのかな? つまりRHELは商品ではなくてデファクトスタンダード(業界標準)なんだよ >>641 今まで培った経験が… 悔しい想いしている人多いと思うよ 業務向けでもUbuntuにさえシェア負けてるのに業界標準とは? 大手が使うのはAWS、Azure、GCPといったマネージドサービスで、金額的にも大きいので その枠組みに収まるかどうかが勝敗の分かれ目 Ubuntuの胡散臭さよりRHELの継続力の凄さよ OpenELAのような業界団体が主動するのは現実的だし、Red Hatが合流してくれることを期待したい RedHatはLinuxの発展に最も貢献してる企業だからな その成果を他者が利用するのはいいとして顧客まで奪ってる連中がでかい顔してるのがそもそもおかしい ソースをクローズドにした邪悪さに比べたら どんな大層な貢献しててもカスみたいなもんだわ 貢献もしてないくせに文句だけ言ってる奴は課すより劣る存在だけどなw ビジネスでは一貫性がない会社は嫌われるよ。クローズドにするなら初めからそうしていればRHも非難されなかったろう。 その意味ではOracleも同罪だが。いずれにせよ、失った信用はもう取り戻せないだろう。 顧客はオープンソースだからなんて理由でRedHatを選んでるわけではないからどちらでも 悪いのはレッドハットじゃなくてレッドハットにどうせざるを得ない状況にさせた外野の連中 >>658 そうかな? 経営は無用なリスクを負いたくはないよな たとえばうちでは、ルールを変える不誠実な会社や、訴訟好きな会社のソフトウェアは使えない ソースがクローズドになったところで顧客へのサポートが変わるわけじゃないからな これまで使えてた機能が使えないだの制限されるだのなら話は別だがな 経営に無用なリスクってなら別の製品に切り替えるほうがよっぽどリスクだぞ それな Ubuntu(Debian)系全盛の今でもRHELの需要が無くならないのはそれ前提のシステムを構築していて他のディストリに切り替えるなんてコストとリスクが釣り合わないから そういうことを言っているから、ビジネス市場から特定のLinuxがどんどん縮小していって、RedHatが利益を確保するのに動くようなことになるんだ。 Solaris等の専用UNIXがなくなったのを忘れていないか? 現実を見ろよ、Linuxに長けたエンジニアがいない・高価だから客がいなくなってる、それはリスクなんだよ。サポートだけではない。 保守的なエンジニアよりも、事業継続がかかっている客の方がずっと敏感だし、行動することを恐れない。 >>661 同意 ソースがクローズドとかはどうでもいい ただまともなサポートはしてほしい >>661 なんで別の製品に切り替えたらリスクなの? 他でも言われてるけどRHELが提供してるツール、ライブラリ、コマンドに依存したシステムを構築してたりするから他のディストリとか容易に切り替えられない RHEL互換OSが出せなくなることに異常に反発してる連中がいるのはそれが理由の一つ >>667 囲い込みじゃん やべー Linuxでそれやるんかエグぃ Ubuntu さんはα版程度の品質のものを取り込んでβ版になる頃にウケが悪くて止めちゃうをするんで、あれを使いつづけるのは無理でないか WEBINAR:2024年 2月 21日, 2:00 p.m. JST CentOS7終了に向けて企業がRed Hat Enterprise Linuxを採用すべき理由と移行ガイド https://www.redhat.com/ja/events/webinar/red-hat-enterprise-linux-migration うちの会社は一般のユーザー企業だけどオンプレサーバはほとんど持てない バーターでAWS, GCP, Azureのいずれかで、RHELはその上で動かす場合がある程度 RHELのセキュリティパッチ適用をAnsibleで自動化セヨ! 2024年 6月 6日, 2:00 p.m. JST (UTC+ 9) www.redhat.com/ja/events/webinar/automate-rhel-security-patch 他社に差をつける!ビジネスの新たな価値を創造するデータ活用から始めるITモダナイゼーション 2024年 6月 27日, 2:00 p.m. JST (UTC+ 9) www.redhat.com/ja/events/webinar/ai-data-utilization 他社に差をつける!ビジネスの新たな価値を創造するデータ活用から始めるITモダナイゼーション 2024年 6月 27日, 2:00 p.m. JST (UTC+ 9) www.redhat.com/ja/events/webinar/ai-data-utilization read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる