Tiny Core Linux Part2
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君がどういう風に日本語化したか判らないから何とも。 sorceforgeのを拝借したのであれば日本語入力システムの違いとかあるから 同じのにして比較するしか無い。 (sorceforgeの日本語版はscim-anthy、kona blackはuim-anthy) 自前ビルドのscim-anthy使ってるけどscim関連だけで大体50-70Mくらい消費してるなw >>465 言語リソースと変換辞書の共通化ってできないものかな? 結局単なるテーブル参照なんでしょ? 英語リソース削ってコード表示にしよう、神社の御籤方式で。 >>469 一番一般的なpo/mo形式の辞書ファイルはソフトごとに用意するのが決まりだからねえ TCだけの翻訳ルールを一から構築しようとしたらそれこそ相当の人的リソースがいりそう それこそ機械変換して使って、元の各種形式ファイルが必要な場合は仮想fs的なもので対応するのはどうかな? いっそ辞書自体をFUSE化すれば辞書管理ツールなんかも要らないかも? >>471 素でも多層化されてるfs周りをこれ以上複雑にするのはどうなんだろ? MicroCoreに影響を与えるような改変は本家も受け入れないとおもうし 無理なローカライズはTCのポータビリティを台無しにしそうな気がする すんません。ちょっと聞きたいことあるので教えてください。 TCのパッケージってロードする際メモリに展開されるんですか? もしメモリに展開されるならこれをメモリにではなく他の 記憶できる装置たとえばフラッシュメモリに展開して使用する事って可能ですか? ライブCDの使用から外れてるってのは分かってるんだけど 物理メモリの容量を出来るだけアプリケーション側に使用したいんで 可能なら教えていただきたいです。 Linuxにあまり触れたことがないから勘違いや 間違いがあるかもしれないので突っ込み大歓迎です。 現状複雑な部分こそ整理活用すれば太らさずに機能追加の余地が出てくると思うんだよな。 microcoreなんて結局カーネル屋に振り回されてるだけなんだから、 誰も読まない英語メッセージ削った所で影響ないでしょ? ただそれが簡単な話だったら組み込みか誰かFD時代にやってそうな気がしなくもないけれど。 >>474 英語メッセージ(cロケール)は独立したメッセージファイルは持ってない ソースに埋め込まれてて他の言語との辞書対比の基礎になってるんだから それを削るのは不可能でしょ あえてやるなら全ソースファイル内のメッセージ文字列を日本語に書き換えて 再コンパイルが必要 場合によっては単純な言語入れ替えでは済まないかもしれないし翻訳の見直しも 必要になってくるかもしれない 他にもソフトの多言語対応部分も一から書きなおす必要があるし膨大な手間に なると思うが >>473 カーネルと中核部分のパッケージ類(core.gzとvmlinuz)はメモリ上に ファイルシステム毎展開される。 〜.tczは圧縮ファイルになっていて実際の使用時(ファイルが要求された時) にメモリ上のワークエリアに展開されて使用される。 メモリに余裕がある内は展開されたままだけどメモリに余裕が無くなれば 順次ワークエリアは解放される。解放後にファイルが要求されたらまた展開→ワークエリア。 と自分は解釈してる。 > これをメモリにではなく他の > 記憶できる装置たとえばフラッシュメモリに展開して使用する事って可能ですか? 可能だけど面倒だよ。 俺もいくつかのソフトはHDDに直接インストールしてるけど。 他に影響する共有ライブラリをインストールしないパッケージならHDDに置いた後で 適切なディレクトリ(/usr/local/bin等)にPC起動時にリンクを張るだけで済む。 共有ライブラリとかあるならリンク張った後でライブラリの登録とかする必要がある。 パッケージ間でインストールに順番が存在するものもあるのでそれらは正しい順番で 上記の作業を行う必要がある。 カーネルをHDDに展開するのは公式フォーラムにやり方あったと思うけど、 それだとTinyCoreにする意味が薄れすぎるから俺はやってない。 >>473 ちょっと意味が違うかもしれないが普段使わない一般アプリをAppsユーティリティの MaintenanceモードでOnBootからOnDemandに移しておけば起動時メモリは節約される OnDemandに設定されたアプリは起動時にメモリ上のファイルシステムには展開されない (一度呼び出されるとメモリ上のファイルシステムに展開されるっぽい) 追加パッケージ数が多い時はこれでいくぶんかメモリが節約されるよ >>476 >>477 おお、詳しい説明ありがとうございます! やはり別の場所に入れて使用することができるんですね OnDemandも利用してるんですけど使い方が悪いせいか あれもこれもーと、入れたり動かしたりして結構メモリを食うようになったんで 何かいい方法はないかなぁと思い質問いたしました 勉強がてらやってみます。 御二人方ありがとうございました〜 5.4 きてるよ どなたか・・・日本語化してくれないかな cpu 200Mhz memory 128kのマシンで記念カキコ(DamnSmallLinux) tinyはlivecd起動でvga=788とかやってもまともな画面が出ない なんでやろ? >>480 取り消し part1に統べて書いてありました。すんませんでした。 http://forum.tinycorelinux.net/index.php/topic,17487.msg104894.html?PHPSESSID=e8UoP8fqvoIbkRWMawD6E1#new >Change log: >* /etc/services: added entries for nfs server >* /usr/bin/filetool.sh: Print 'Done' in new line >* updated udev 173 -> 174 to fix race condition (thanks to edgardogho) ※初心者用コメント nfsとは、UNIXシステムで利用されるファイル共有システム udevとは、Linuxカーネル用のデバイス管理ツール http://www.tinycorelinux.net/5.x/x86/release/ >>479 表示だけならブラウザなどにフォント突っ込んで(仮 漢字入力も入れると改造範囲がかなり広くなる。 CorePlus-4.5.2-jaと5.4をメモリ256MBなマシンにインスコするとフリーメモリー に40MBくらいの違いが出る。日本語関連だけでこんなに圧迫するものなのか。 後TinyCoreだって貧相なマシンではあんまり救われないのだね。 >>483 あれは実装が豪華だからチープなのに入れ替えできれば(ry kona linux blackだと日本語つきで60MBぐらいに収まっています。 DSLの日本語でもかなり小さい(24MB?)。(サポート終わっている=apt機能せず) >後TinyCoreだって貧相なマシンではあんまり救われないのだね。 英語のまま使いましょう。 bashの脆弱性でNHKニュースが取り上げる程影響拡大してるから使ってる人は 更新しとけよ。 サーバとかルータとかに使ってる人の方が多そうだし。 古いサブノートをもらったのでtcいれたいです。 普段使うと思うプログラムでtczにないものを作りたいのですが、 自動でパッケージを作るフレームワークのようなものはないのでしょうか? そういうのがないとすると、tinycoreの新しいバージョンがでるたびに手作業になる気がするんですが。 欲しいのは、(j)fbterm,unifont,skk.vim,skkdicです。 このセットなら、全部で3MBで日本語化が可能だと思うのですが、どうでしょう。 >>487 前提となるライブラリーに何が必要かをまずしらべたのですか? 希望するそれの本体が3MBで動く為の前提部分の容量は計算していない気がする。 独自のISOを作るなら検索すれば何件か解説してあるところがあったと思う。 tczに手動でまとめる方法の解説もみた覚えがある。 >>488 jfbtermは、iconvに依存してる。glibcに入っているはず。と思ったら、tcだと、libiconvパッケージが別にある。+1.3MB あとは、データファイルだけど、skk.vimを動かすのにvimが必要で、tcのvimパッケージは4.3MB 見たかんじ、tcのvimパッケージはX11サポート版だから、それを外せばもっと小さくなるはず。Ubuntuのvim-noxは2MB coreが8MBで+3MB+1MB+2MBで14MBぐらいでいけないかな。 http://wiki.tinycorelinux.net/wiki:creating_extensions をみて、試しに作ってみたけど、tce.installedの作り方とか書いてないし、 できれば、半自動化したい。 例えば、このスクリプトをコピーして、そのプログラム用に書き換えて実行すると、tczが作られる、みたいなのないかな、と。 >>489 私はエクステンションを自動でコンパイル・パッケージングするために自分でスクリプトを書きました。 それがここに上がっている build.sh と build.rc です。 ご確認ください。 http://tinycorelinux.net/5.x/armv6/tcz/src/advancecomp/ x86ならsubmitqc4というエクステンションがrepoにあります。 これはパッケージングするファイルのファイル構成などもチェックしてくれたはずなので、使ってみるのもいいかもしれません。 tce.installedはただのシェルスクリプトである場合が多いけど、他にもwikiに乗っていない情報がある。 以前それをteam TCの1人であるbmarkusに訊いたら"Regarding WIKI it is a good starting but much better to study extensions in the repo and look into the folder where they are stored."って言われてしまった。 確かに、あまりドキュメント更新する人いないしね… >>490 ありがとうございます。自分で書くのが普通なんですね。 5.x用のsubmitqc5ってのがかわりにあったんで試してみたんですが、 途中でアンマウント失敗した的なエラーがでて止まってしまいます。 これは俺の作ったパッケージが悪いのか、 このプログラムがバグってるのかわからない。 とりあえず、いただいたbuild.shを参考にいろいろやってみます。 ありがとうございます。 >>491 シェルスクリプトでない場合もあるんですか? 他のパッケージを参考にするしかないんですね。 そもそも、パッケージ作成用スクリプトが公開されているのを知りませんでした。 おふたりとも、ありがとうございます。 >>493 tce.installedは実行可能であればシェルスクリプトでも普通のプログラムでも問題ない、という意味です。 大抵はシェルスクリプトですけどね。 紛らわしくて申し訳ありません。 しかし、これについてもやはりドキュメントが整備されていないので、wikiではなく実際の運用(/usr/bin/tce-loadあたり)を見る必要がありますね… (IDが異なっておりますが>>430 も>>431 も私のレスです) レス番間違えた…>>490 と>>491 の間違いです ネットに接続できないからpppoeconfのインストールができない・・・ >>496 無線/有線LANじゃ無い場合は初めて起動した時そこでハマるよねw 俺の場合は他のPCでWEBブラウザ経由で直接リポジトリからtcz ダウンロードしておいた。 (公式からリポジトリのファイルにアクセス可能) スマフォでもダウンロード出来ると思う。 fbtermをビルドしてみたが、そもそもフレームバッファが動かない。 開けないというエラーがでる(open関数が0を返す) 標準パッケージにあったXfbdevを入れてみたが、同じようにNo such deviceがでる。 tinycoreのkernelコンパイルオプションを見る限り、vesafbはオンになっているように見えるんだけど。 別回答として、fbtermにはvesaを直接触るようにするオプションがあるが、これはlibx86というのを要求していて、 それは(ヘッダの中身が足りないのか)コンパイルできない。 カーネル再構築するなら、fbconをつかえばいいわけで、どうしたものか。 fbconのカーネルモジュールだけを入れた、tczを作って、tce.installedからinsmodすればいいのか?(なげやり。) >>498 xf86-video-fbdev.tczは当然入ってるよね? >>497 pppoeconf.tcz以外に必要になるファイルはありますか? >>499 xf86-video-fbdev.tcz の中身は /usr/locla/lib/xorg/modules/drivers/fbdev_drv.so だけだった。 /dev/fb0がおかしいので、X側の問題ではないと思う。 (そもそも、Xとか使うつもりないし。) $ cat /dev/random > /dev/fb0 -sh: can't cretae /dev/fb0: No such device $ dmesg | grep vesafb $ たぶん、俺のマシンがサポートされていない気がするが、 vesafbがサポートされていないPCがあるというのも考えにくい。 新しいuvesafbを使うべきかなとも思うのですが、 そのためにはuvesafbをイネーブルにしたカーネルが必要。 pppoeconfをインストールして接続できた!!!と思ったけど ソフトがインストールできず、しかも再起動したらまた接続できなくなった 原因は>>7 >>8 かな やれやれ・・・ >>501 フレームバッファは使った事無いけど、ちょっと検索してみたら ブートオプションにvga=askを指定して起動時に解像度とか設定しないと 上手く行かない的な事書いてるサイトがあった。 とりあえず、vim(4M)とeskk.vimとskkの辞書(2M)をつっこみました。 日本語は入力できるようになりましたが、パッケージ全体で11Mを超えてしまいました。 http://gyazo.com/b3f2ccb9646d96bddbae9bc3128df9f3 おかげさまで、やろうと思っていた所までできました。ありがとうございます。 どうせ1サイズなので、ビットマップフォントを使ったり、不要なファイルをけずるなど、 もっといろいろ減らせる気はしますが、、、 ソフトをDLしてロードするんですが 再起動させると元に戻ってしまいます どのファイルのパーミッションを変えればロードしたままになりますか? onbootはパーミッションを777に変えてます >>506 日本語派生の古いタイプのTinycoreですか?公式の英語版ですか? 運用の媒体がUSB媒体かHDDにインストール後でないなら リストア操作をしてondemandで復帰させるのが普通だと思います。 光メディアなどから起動したonbootでは毎回リストア作業が必要ですね。 通常のonbootでパッケージからDLしたものはLinux区画には入りませんよ onbootが自動で行われるとloopでRAM上に読み込まれるはず、パーミッション 変えてもRAM上なので消えます。 自動でリストア後にonbootになるにはインストールが必須だと思います。 >>505 乙です。自分もフレームバッファ使おうとおもって調べるの面倒なので放置して いましたorz >>505 grupなどで編集できるカーネルオプションですね。 あれってknoppixのチートコードぐらいしか解説しているの見た事が無い。 一部は全てのカーネルで使えるようだけど、その辺を説明しているところが ほとんど無いと思う。 これってランレベルも同時で設定なのかな。あとCUIでフレームバッファ使える 状態でXを起動できないみたいな話は聞いたことがあるが一度解除してからX 起動させるんだろうか。 サッパリですw >>509 >>505 じゃ無いけどちょっとやってみた。 ・vga=askだと指定後にフレームバッファ効いた状態でブート(指定解像度で メッセージも流れる)後に普通にX起動出来た ・vga=317とかで直接指定だとブートするけどメッセージが見えないw 黒画面のまま進行してXはちゃんと起動出来た TinyCoreのバージョンは最新版(5.4) CorePlusについてるインストーラーでインストールしたら、 grubじゃなくてsyslinuxがインストールされたから、それでブートしてる。 /mnt/sda1/tce/boot/extlinux/extlinux.confに APPENDという行があって、カーネルオプションが列挙されてたから、 vga=791とか後ろにつけたけど、普通に起動画面も表示されたよ。 起動時にfbtermも起動するようにしたいが、どうしたらいいかわからない。 Xが自動起動するように設定しているのと同じようなのだから、その辺のパッケージをみるか。 >> 509 ランレベルっていくつかのLinuxディストリビューションにだけある概念で、tinycorelinuxにはないのでは? >>511 起動時の自動実行はいくつか方法があるけど基本的には /opt/bootlocal.shに記述(デーモンの起動とかはこのパターンがほとんど) $HOME/.profileに記述(ログイン時に実行、ユーザ固有の処理はこっちが多い、 Xの起動(startx)とか) $HOME/.xsessionに記述(startxでX起動後に実行、X起動後にやりたい処理はこっち、 例えばマウスの設定とか) >>514 ファイルシステムが編集可能なら、inittabを書き換えちゃうのが常套手段だけど、 tinycorelinuxだと、inittabは書き換えられないから駄目ですよね。 その選択肢の中だと.profileが適当みたいですね。 ただ、startxは、core.gz内で既に書かれているから、startxと同じ手は使えないですね。 tce.installedのスクリプト内で、 echo fbterm >> /home/`cat /etc/sysconfig/tcuser`/.profile するのは真っ当な方法でしょうか? ソフトをインストールしてバックアップをしてから再起動してみると そのまま使えるソフトとまたロードしないと使えないソフトがある なんでこんな差が出るのかわからん・・・ tiny core linuxにJDをインストールしてる人いますか? 専ブラがないと2chが見難くて・・・ アホだな rep2なら、webブラウザがあってネットにつながっていれば デバイスやOSに関係ないのに >>516 Tinycore公式のパッケージは作成途中やら動かないものまでと作りかけが酷い状態です。 それは事実なので、受け入れられないならTinycore自体を否定すればいいです。 base-dev.tcz compiletc.tcz(gccを入れる場合) meta-extension.tcz このあたり入れてソースを拾ってきてライブラリ混みでコンパイルするのが 手順なのかな? squashfs-toolsを入れる DESTDIR=/some/where make install mksquashfs /some/where myapp.tcz myapp.tczをtce-loadするか、optionalに入れてonboot.lstに加える >>516 そのまま使えるっていうのは起動時にロードしてるだけだから 起動時にロードされるのと 自分でロードし直さないとならないものとの違いを言ってるんでしょ これってUSBに入れた場合、刺したパソコンによってキーボードとか簡単に変えれるものなの? キー配列の話? linux自体が大抵のキーボードは自動認識出来るよ。 一部誤認識する(一部のキーが印字と違う状態になる)場合もあるけど 後からキー配列変更出来る。 usbキーボードならベンダーID別のloadkeysコマンド実行するudevルール書けば良いんでね? なるほど、何か難しいことをすれば可能ということなのですね。 ありがとうございます。調べてみます。 Changelog for 6.0: * kernel updated to 3.16.6 * glibc updated to 2.20 * gcc updated to 4.9.1 (patched) * e2fsprogs base libs/apps updated to 1.42.12 * util-linux base libs/apps updated to 2.25.1 * tce-load adjusted to speed up handling large dependency chains Note that the majority of extensions have been copied over from the x86/x86_64 tc-5.x repos 機能的にバージョン上げただけって感じだね。これなら5.5あたりで済ませるべき。 カーネルとglibcのバージョン上げてるから6.0でいいでしょ。 メジャーバージョンUP時はカーネルモジュール類のtcz更新忘れて 再起動後にエラーメッセージの嵐がお約束だから注意しないと。 うっかりそのまま再起動しちゃうんだよね。 フォーラムでも投稿あったけどw >>530 保守だけで機能アップする予定が感じられないね。このまま衰退しそう。 GHOST脆弱性(glibc2.2〜2.17まで影響)が発表されてるので注意。 ・TinyCore6.0より前の版使っている ・glibcを独自に更新していない ・glibcのgethostbyname()使ってるソフトを使用してる 場合に非常に危険なので直ちにTinyCore6.0に更新するかglibcを新しくして下さい。 >>533 その問題がおきるのはIPv4のときに古い関数が慣習的に呼ばれる古いコードが 残っているってことでしょIPv6に対応してないのってあるの? 古くから更新されずに放置しているってことでしょ。誰も使わないからという 理由が妥当だ。 gethostbynameなんて使われているとは思えない。 Tinycoreのタイトルバー右側ボタンはなぜ横最大・縦最大・閉じるなんだ。 windowsや他のwmみたいに最小化・最大化・閉じるじゃ駄目なのか。 >>540 それはWM(flwm)の仕様だからWM変更すれば変わる。 >>541 そうなのかありがとう。 で違うWMで立ち上げたのだがけっこう思いがけない配置だったりで 驚いた。 こういうのもう必要とされていないんだよねぇ。 MicroSDに64GBとか入る時代に、10MBだから何?って話だし。ワンボード・マイコン でも普通のDebian使われるようになってるからね。 かといって、モノホンの組み込みで使うかっていったら、こんなおもちゃ使わないし。 全くといっていいほど使い道のないディストリだわ。 俺は必要としてるから使ってるけどね。 制限された環境だと他の鳥はきつい。 特にネットワークが数百Kとかだと。 困った人がその状況に対応する為に新しい鳥作るんだから それに合わない人がいるのは当然。 ネット回線でディストリを選ぶべきじゃないし 遅い回線でも問題ない 俺の環境ががそうだから >>546 そりゃ一晩つなぎっ放しとか出来りゃ問題無いだろ。 それが出来ないからインストールサイズが少ない鳥から試す訳さ。 君の環境じゃ他の鳥でも問題無かったけど俺の環境じゃ問題あった。 ただそれだけの事だよ。 TinyCoreで問題無いんだから使うだけ。 新しいハードに対応しようと進化してきたTinyCoreLinuxは時代流れに追い出されそうだな 小さくする意味なんて旧ハード向けなんだろうから新しいハードウエアは無視すればいいのにと思う。 > 小さくする意味なんて旧ハード向けなんだろうから それは間違いだしそもそも流れに追い出されるとかどうとか関係無いじゃん。 追い出されるとか気にするのはRHLとかUbuntuとかの人だよ。 日本語化の作業環境は用意されてるから自分で日本語化するのは可能。 面倒なら4.5のmoファイル流用出来ると思うけどそれでも手間は必要。 まあ最低フォントとIM入れるだけでも各ソフトは日本語で普通に使える。 どちらも公式のリポジトリには無いから4.5から持って来るかWEBから パッケージ持って来るかソース持ってきてコンパイルするか。 これはフルーガル・インストールみたいなものだけなの。 通常のLinuxみたいにHDDにパーテーション切って導入出来ないの。 逆に聞きたい。普通に使いたいなら何でこんなマイナーなtiny core linuxを使おうと思ったのか? PentiumVだったら動画サクサクだし何もかも一瞬でOKじゃん! Pen3で努力する位なら働いて新しいPC買う方がいいよ。 デスクトップだと電気代も勿体無いよ 俺はちょっと珍しいかもしれないが、dockerが出回る前に割り切りサーバーとしてVMで遊んだわLAMPでも100MB行かないのがすげ〜 オレもPV1G保存してあるんだけどもうそんなに廃物扱いなのか。 それはそれとして http://www.asu.ac.jp/hachi/v3/tinycoreInstall.html このページの通りにやったら通常インストールしたことにならないの。 >>562 今やSSE2非対応は完全に廃物扱いだよねー。 Flash使えないだけで普通にクライアントでも使えるしサーバにしても問題無い。 Tiny Core Linux v6.4 きてます Tiny Core Linux の Forum に登録したいのですが、Verification(認証)の Complete the Captcha: のスライダーを動かせないので登録が出来ません。 左クリックしたままドラッグしているのですが。。。 何か方法がありますか? TCLのwebchatでも質問したのですが、誰も答えてくれませんでした。 いつのまにかにFLTK1.1から1.3にアップしてんじゃん。 tinycore6.0からか? 大きな障壁が1つ減ったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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