来年から、G3で特選１個、優秀廃止！
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https://www.nikkansports.com/public_race/news/201811150000253.html
JKAは14日、12R制G3の初日と2日目の勝ち上がり番組を19年1月から変更すると発表した。
改正により、初日に有力選手が1予11Rに分散して予想の軸がはっきりするレースが増える。
2日目も準決へフリーパスの優秀がなくなることで、
2予がエキサイティングなレースになることを期待している。
G3最終日に単発レースとして行われていた
KEIRINエボリューションの代わりにガールズフレッシュクイーンが実施される。 >>124
大体この通りになっちゃってるわな。5着でも勝ち上がれるのはどうなのよ。 3回の記念あったわけだが、曲者はやはり二次予選A。
戦い方が大きく変わったという印象。
究極の目的はライン全員で5位以内。
無理して勝負せず、流れに身を任せることが大切になってくる。
下位選手は一次予選で頑張って2位以内に入っておけば、二次予選Aは自線が上位に食い込めば準決勝が見える。
有力選手でも、不利な番組を組まれれば負ける。そのため、下剋上が発生、準決勝及び決勝への下位選手の進出が増えるだろう。
ここでは二分戦があっても良いくらい。3位までを当てる車券と5位勝ち上がりは相容れないので、今後、二予Aでは売上が落ちるであろう。 だからポイント制にしておけば最終日まで誰も手抜きできないんだよ
落車も目に見えて減るんだからいいことずくめだ ポイント制ポイント制とか言ってる奴はダービートライアル時代を知らない世代なんだな
ポイント制なんかにしたら二次予選A並みに打算的なわかりにくい競走になるんだがな 競輪祭の大成功を見ろ
第一競艇はその打算を予想に組み込むのが前提になっている
問題があるとすれば客と番組屋の怠慢だ ポイント制は競輪祭や共同通信のように特選がない場合に採用するもの。記念でやるにはレベルが低すぎる。 特選と準決を廃止すれば済む話
後半3個レースは特点割り増しにすればSSも地元勢も保護できる 単発を除けば準決勝は競輪の伝統。これをやめるわけには行かない。
但し特選廃止妙案かも。
初日前半9レースを一予Bとし2-10点配布、後半3レースを一予Aとし、5-13点配布する。二日目は8点以上の45名を二予、残り54名を選抜。二予では2-7,9,11,13点、選抜では2-10点を配布、二日間の合計点上位27名を準決勝にする。 続き
二日目選抜からの準決勝は、二予で大量失格や落車があった場合に限定される。 >>190
廃止にしてしまえば負け戦になる3日目の残り9レースも選手は真面目に走るんだぞ。そして落車が減って本命番組は増える
これだけのメリットと競輪祭という驚異的成功例があって反対する根拠が伝統はないだろ
仮に伝統だとしてそれは悪しき伝統だ 客を無視した改悪
3着までの車券売りながら選手は5着でもOK
3分戦で中団取った自力は仕掛けて負けるリスク負うより流れ込むほうを選ぶわな 吉田敏洋が競輪祭の時にポイント制、大宮記念の時に二次予選Aについてコメントしていたが、選手はルール改正に従って、勝ち上がれるよう素直に走る。記念の二予Aで三連式の車券を買うのは危険。 吉田は競輪祭の時にも出走間隔の不公平について物申してたな
こういう意見は貴重だ。結局初日特選のような無気力レースが増えるだけと >>190
大体そんな配分にしたら初日買った選手は2日目適当に流れ込んで真面目に走らない >>196
そこまで行くと3日制9レースだが、効率悪いし選手が足りない。一開催81名を動員、36名を1班、45名を2班から。これにガールズ2レース付けて11レース。売上高が落ちてしまう。 >>197
なんでレース数を減らす？
準決勝無しで4日間12レースやるに決まってるだろ
これなら連勝しても3日目大きな着を取ると危ういから真面目に走る 競輪はやはり一回しか走れないのが痛いよな
もうナイターだのミッドだの面倒くさいから朝から深夜までまとめちゃって1日24レース制にして2回走りにさせればいいよ
そうすりゃ経費も削減出来るし見かけ上は売上の数字も大きくなってお上に対しての体裁は整えれる
え、選手の負担が増えるだろって？そんな事は知らんw 省令で一日12Rまでと決まってると何回同じこと言わせるんだよ
バカなのか？ 結局、1レースで3人に1人の勝ち上がりでは選手数が足りない。
レースを減らすか、1レースの人数を減らすか、勝ち上がりを2人に1人にするしかない。女子とA3では7車立てにし、記念では勝ち上がりを甘くした。全面的に7車立てになるのは、さらに売上が減ってからになるだろう。 ２走走り論者は１走目に落車して欠場が出た時のことを考えてみろ
欠場した選手が本命ラインの自力選手だったら前売り買った客が納得するのか
ふるさとダービー最後の広島決勝の時は全国各地で払い戻しを求めて大騒動だったからな 2走なんてそれこそヤラずが増えるだけだしな
まともに相手しちゃいけない そうだよ
朝の指定練習中に柴崎淳が永井に衝突して永井が落車負傷
施行サイドは事実を必死に隠して強行しようとしたが永井がどうしてもダメで１２時半過ぎにいきなり当日欠場を発表した
番手の山口幸二からかなり売れていたため全国各場外で払い戻ししろ、駄目だと大混乱になった
小倉では暴動寸前だった一方、京王閣では希望者に払い戻しの処置をとった為、払い戻し希望の客で長蛇の列が出来た
本当は払い戻してはいけないので京王閣の客だけが得をしたという不公平な結果だった 桑原は今年だったら常に予選スタートで絶えず笑いのネタだったのに残念w 2走目の前売りは1走目終わるまで行われないから関係ないな 松阪記念初日の一次予選は第1と第4レースを除き、他の9レースは全て、点数が高くて同地区または隣接地区のS1選手2名を同じレースに入れている。番組側としては露骨に本命決着を狙っている。
勝ち上がりが楽な二予Aに進むには、点数の高い選手の場合、3位以内が必要だから、選手側もそこを目指す。
番組と選手の利益が一致しているので、本命決着連発するはずだが、果たしてどうなるか。 それが狙いの一つなんだろうが、本命が簡単に崩れるのが今の競輪だからな 一次予選は、2車複ベースで見ると、結果は全11レース中、9レースが本命決着。荒れたの第2と第11レースのみ。主催者の狙い通りになった。 こういうレースばかりなら競輪は息を吹き返すんだろうけどね 改正の目玉である明日の二予Bは、今日より荒れるのは間違いない。明日は第10レース以外に二人ずつ配置された105期以降の若手、第10レースに出る破壊分子掛水に注目したい。 そしてまた二次予選Ａで人気選手による着拾いと先輩介護のいい加減な競走が繰り広げられる S班ならいいけど、特選大叩き、2次Aで着拾いしてるようではいずれ特選漏れ
ボーダーラインは110〜112 ウイナーズカップの出場予定選手が出たが、千葉の山中と和田健、愛知の金子、岐阜の竹内がいない。共同もそうだが、G2の選考方法は特殊。記念でも月1回ぐらいは、競走得点でなく、別の基準で選ぶと面白いと思う。 全国的には月に3回も4回もあるけど競輪場にとっては年に1回のカーニバル
有名な選手たくさん呼びたいだろ なぁ
吉田を抜きに行かない小林大介(笑)
決勝なら目一杯踏み込んだやろな？(笑)
これが二次予選Aやな(笑) 前制度と比較して、一次予選で5着または二次予選Aで4,5着に勝ち上がりのチャンスが出たが、今日の松阪記念決勝での上記該当者2名。
和歌山記念優勝の池田もそう。
選手から見ると、下位選考選手のチャンスが増え、選考順位10-27位選手の予選敗退の可能性が増えたことになる。 3月後半に3日制10レースG3が連続で開催されるが、予選は2着勝ち上がりで非常に厳しい。
これは記念開催枠を全部使い切ったため、年度末になんちゃって記念をやるということなのだろう。
5着勝ち上がりの4日制12レース記念のほうが、選手にとってはチャンスも多いし、実入りもいいのは明らか。選手ための番組改編だったのかも知れない。 >>220
寺内大吉記念杯と同じ概定番組をそのまま流用してる
おそらく来年度以降も小倉のナイターＧ1開催のオマケ開催で実施されると思うよ コンドルコラムでも新制度の批判が出た。記念売上減の原因だと。長続きしないかも知れない。 なぁ
二次予選Aでゴール手前で踏むのをやめた選手
池田憲
柏野
笠松
ダイジェストを見て
思わず笑ってしまいました(笑) な
ぁ
て
つ
じ
は
朝
鮮
人
ガ
チ
ホ
モ
(笑) 立川・大宮等々、全国でＪＫＡの自分達に都合の良い誘導アンケートやってるな
返礼品の３００円クオカード欲しさに貰い屋乞食達が何回も何回も繰り返してるだけ
奴等は面倒臭いから一番左端の”良い”しか選ばないので適当な回答しか集まらんのに
それを盾に自分達が作った今回の新概定番組はサイコーってことにするんだよな 一ヶ月ほど外国に行ってて、ずっと書き込み出来なかったが各地の記念はずっと見ていた。
やはり、新制度はだめだ。特選を一つにして、点数の高い二人の同地区選手を11個の一予に散らしても、ほとんど堅く収まらない。
二予Aでは6着のSSが優勝、5着勝ち上がりでは車券と関連性が薄くなった。
さらに一予で二予Bを狙う走りも増えた。
これは競輪の根幹を揺るがす現象。
2019年度、つまり4月の記念からでも元に戻すべきだと思う。 特選無し準決無しの3日間のポイント制でいいじゃん
着順のポイントとは別にＳＪＨＢにもそれぞれ1ポイントつけたら良い >>230
ポイント制だともっとやらずが出てくるよ。 玉野初日優秀1レースで大量落車w
優秀なんか要らないわ
初日から全予選で良いんだよ いや決勝は9人しか乗れないのでポイント上位9人に入るのは大変 新概定番組評価で出来るのは、点数の低い若手が勝ち上がり易くなったこと。
玉野記念では降雨による先行ライン有利という条件もあったが、109期以降の瀬戸、門田、竹内、皿屋及び往年の新人王の野口、猪俣が二予Aに残っている。
ここでこそ5着勝ち上がりを考えて走るべき。先輩のために、徹底先行するのは準決からで良い。
トップクラスや地元エースが消えて寂しい玉野を盛り上げ、ヤング記念にして欲しい。 日本選手権直前の伊東トラック支援だけは、去年までの初特選三個方式。記念よりメンバーが落ちるのに、何故3特選を温存するのか。 新概定になんかしたら昔みたいに外人が異常投票の八百長レースするからに決まってるだろ 記念の番組はどうせ元に戻すんだから早急にやるべき
二次予選が従来の初日特選より酷い内容だ
従来の初日特選はGPクラスもいるのでそれなりに自覚を持って
レースに臨んでいるが二次予選クラスの選手には期待できない >>199
２回走りは問題が多いからやめた方がいいが1日24レース制には賛成
競輪祭は新番組で売上が上がったとみんな騒いでいるが
それは６日制にしたからで予選、準決勝、決勝と個別で見ると売上は変わらない
もうレース数を増やすしか無い
あと新制度になって記念競輪は４日制になり実質的なグレードは上がったんだから
G1も実質的なグレードを上げる必要性もある。G1はすべて一日２４Rの６日制２１６名参加
一次予選２４R(３着勝ち上がり)、二次予選８R(３着以上と４名勝ち上がり)、準決勝３R、決勝 一日にやれるレース数って決まってないの？競馬みたいに 個人のパチ屋が３６５日朝から晩までやってて何で公営競技がダメなんだ
不夜城のカジノも解禁されんのに 強い選手が大敗しても決勝に行けるようなルールだと八百が増える 2着以内を狙う選手と5着以内を狙う選手が混在してるレースは公平と言えるのか？ 競艇はその不公平さを逆手に取って黄金時代を謳歌してるわけだが 公正安全な競走を提供できなくていいなら一日２走でも３走でもやってやるよ
適当に走ってたり落車等で欠場してラインバラバラになってもいいならなｗ >>248
オフないからなあ…
事前の準備とそのあとのケアができる競技が論拠なら、恥ずかしいよ S班は2次予選で車券度外視で6着でも準決進出には誰も納得してるのですか！？ >>248
おまえみたいなジジイの散歩とはダメージが違うんだよ。
わからないと思うけど。 力落ちて来てるベテラン勢には特選漏れはキツイだろうね。。。この際、どうせならS班の優遇も考え直すべき！ 新概定制度でSSはただでさえ苦しくなった。6着勝ち上がりぐらい容認せよ。 SSなんて制度そのものがSSになれる選手以外から全く歓迎されてないんだからこのまま制度廃止でいいよ >>255
客寄せには必要。
ただ、G1やG2の選考条件のように、SSというだけで特選スタートは優遇し過ぎと思っている。 選手個々人に集客力はあるにしても、それはSSだからではない 松山記念の一次予選も、新方式の精神に乗っとり、点数上位かつ同地区の二名を同一レースに入れて、本命決着を狙う番組編制。
例外は3,4,7R、これを除く残り8レースのうち、いくつが本命で決まるのだろうか。
一次予選の勝ち上がりは5着までだが、点数の低いS2選手には2着以内が望ましい。ここで二予Aなら流れ込み5着以内で準決。
3-5着でも二予Bでもう一度機会があるが、こちらは点数上位の一次予選3-5着組が来るため、点数下位組には非常に厳しい。
よって、点数下位組は一次予選で必死に頑張ることになる。
一方、点数上位組は競争の厳しい二予AよりもBのほうが楽であり、一次予選で必死になる必要はない。
結果、一次予選が番組編制の思惑と異なり、堅く決まることが難しくなってしまった。
堅くならないなら、改変した意味がなくなり、旧制度のほうが良かったということになる。
明日の一次予選の動向が楽しみ。 >>259的外れではないでしょ。手抜きが見込まれるってのはギャンブルとして非常に疑問だねぇ ギャンブルの駒とはいえ人間だよ？
年がら年中ギリギリのレースなんてしてたらカラダが持たないよ。
それに買ってる側も9人が9人がむしゃらに勝つ気で来られたら買い目が絞り切れなくて困っちゃいます。
ヤオややらずを見抜くのも競輪予想の醍醐味の一つ。
こんな事言うと、これだから競輪に新規が取り込めないんだと言われるけど。 だから割り切ってそれを利用して番組を作っているのが競艇
見て見ぬふりしてそうやって居直るのが競輪
どっちが利口か考えろ >>258
確かにそうだが見方を変えれば競輪は３連単を売るギャンブルとしてのみ存在価値があることを肝に銘じるべき
競輪で車券を売らなくなったら一瞬で消滅するんだ。だから大前提としてファンに一発で分かるような
分かりやすい勝ち上がりでなくてはいけない。
ところが競輪は９名で走るのでどんなレースでも３名ずつで振り分けて
３着までは上位レースへ４〜６着まで次位へ、７〜９が下位へと振り分けて作ることができるので
これを基本として番組を作ることが望ましい
ただ、二次予選など開催日数などの制約があって番組上
仕方ないときだけは４着までの勝ち上がりは認めても良い
この基本は記念だろうが特別だろうが変わらない
二次A・Bや敗者復活など３着勝ち上がりを逸脱した番組は忘れかけた頃に復活しては
消滅を繰り返してきた。同じ過ちを何度も繰り返すなとJKAに言いたい 松山記念初日は今年の記念初日で最も堅かった。一次予選11個のうち、6個は得点上位二名によるワンツー。得点最上位が着外となったのは、五十嵐、三谷のみ。
漸く主催者の目論み通りとなった。 >>265そうそう3連単を中心に売るから豆買いばかりでダメなんだ
大金をぶちこめるように級班関係ない混合戦が良い
平か開催で予選はＳ1が1人Ｓ2が2人Ａ級4人チャレンジ2人
1日9レース＋ガールズや企画モノでいいだろう >>267
脚力差があるレースが儲かるってのは完璧万年負け組の幻想
当たりやすいが儲けにくいレースの典型。今どき
よほどの間抜けな爺でもなければそんなもんには引っかからない
競輪が他のギャンブルと違うのは人間がやるってところ
番組が拮抗すればするほど脚力以外の要素が重要になってくる
そこを読み解けると拮抗しない予選レースなど買わなくなるもんです 馬鹿野郎
大口の客が見込める
本命飛んだら超大穴も見込める 新制度で最も評判悪いのが二次予選A。最悪6着でも準決に行けることで、客と選手の利益が一致しないから。
しかし、新制度の目玉は二次予選B。言い方を変えれば敗者復活戦。昨年までなら敗退だったところ、もう一回チャンスが出来た。
これを利用しているのが、主に得点下位者。下剋上が発生し、決勝まで進むことも珍しくなくなった。
松山記念二日目を例に経過観察してみよう。得点100点未満選手は二予Bに14/27名、二予Aに4/36名。結果は午後に報告する。
一見、Bからのほうが楽に見えるが、一予でわざと3-5着には勇気がいる。二予Aで踏まずに5着狙いとは訳が違う。 まずは100点未満で二予Bに残った14名中、水谷、元砂、米澤、三宅の4名が準決進出。旧制度なら、100点未満がこれほど多く残ることはなかった。 100点以下で二予Aに残った4名のうち、勝ち上がったのは佐伯、小川の2名。
AB両二予を見て明らかなのは、Bは得点の低い選手の救済用として機能しており、新制度の優れたところ。
しかし、今日の二予A4個レースは最悪の着コジキ競走となった。武田以外のSSは着外、太田も5着。真面目に走ったのは郡司ぐらい。 郡司だって柴崎と浅井がこけてなきゃ残れてたかは怪しいぞ >>272
競輪の番組ってのは３着勝ち上がりを基本として
初日から２日、３日、最終日となるほど拮抗した番組になるようにするのが理想
勝ち上がりレース数は初日が１２Rなら二日６〜８R、三日３R、最終日１R
ところが二次Aは二次予選にしては明らかに拮抗し過ぎてる
それ以上に勝ち上がりが５着までは邪道
一方で二次Bは二次とは言えない不要のレース
一次で連に絡めなかった選手が準決勝まで勝ち上がっても
勝ち負けになるはずもなくやる意味がない >>275
二予Bは低得点選手のための一発逆転の扉。
JKAが必死に考えた新制度のなかで唯一評価出来る点で、全く無意味ではない。 しかし、二予Aの5着勝ち上がりの弊害がここまで顕在化した以上、旧制度に戻さざるを得ないと判断する。 二予Aで4着以下に沈んだ太田、村上、平原が決勝へ。この3名のいずれか一名が2着に絡むと予想。 これって初日特選に乗るほうが損?
初日→強いの9人
二日目→特選組と勝ち上がり組（特選漏れの得点上位組)
三日目→準決勝
四日目→決勝
そりゃ初日は手抜き、2日目流れ込みになるよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
