【妄想自作自演】負け犬アホンダ爺part4【認知症】
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このスレは自称工科大卒の一部上場半導体メーカー勤務がどうとかに妄想嫉妬する軽自動車板自演荒らしの
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【TOEIC】負け犬スイフトマンpart1【505点】
http://mao.5ch.net/t....cgi/kcar/1636532268
【TOEIC】負け犬スイフトマンpart2【505点】
https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/kcar/1641979807/-100
【TOEIC505点】負け犬スイフトマンpart3【認知症】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1706193665/ 世界に目を向けてみれば、意外なほどゴキブリを「食用」とみなして食べている国はたくさんあります。 ・カメルーンやナイジェリア、コンゴなどのアフリカ諸国 食べる目的はほとんどが「普段の食材の一つ」であり、貴重なたんぱく源として扱っていますが、 ・卵鞘(卵が数十個格納された鞘状のもの)を漬けた日本酒やウイスキー 思ってるほど「珍味」とされることはなく、大半が「おかずの一つ」となっているようです。 上でも説明しましたが、ゴキブリは「有毒な細菌類」を体内に保有していたり、体表に付着させていたりすることが多い昆虫です。 このため、日本では「不快害虫」であり「衛生害虫」でもあるとされています。 では「起こり得る害」にどんなものがあるのか、ご紹介します。 「細菌感染」が起こる可能性
ゴキブリは、少なくとも以下の細菌を保有していることが分かっています。 私たちがよく知る通常のゴキブリは、トイレや下水道など「不衛生な環境」を通ってくるため、「菌を保有している」と考えて間違いありません。 となれば食べることで感染し、重篤になれば「死ぬ可能性」もあると考えられます。 特に「赤痢菌」などは、治療の際は「病院による国への届け出」が必須であり、「治療中は患者を隔離しなければならない」という決まりがあります。 それほど危険とされている細菌を、ゴキブリは保有しているのです。 また、食中毒を起こす細菌として有名な「サルモネラ菌」も保有しているとされています。 売られているゴキブリを使うにしても、もし人間の食用とするのならば、これらを充分に考慮したうえで「殺菌」するところから始めなくてはなりません。 処理の際には、キッチンに細菌をばら撒かないように取り扱いを慎重に行う必要があります。 ゴキブリには、人が反応を起こすアレルギー物質(アレルゲン)が含まれています。 そのため、食べることで「ゴキブリアレルギー」を発症する可能性があります。 虫体やゴキブリのフン、死骸の粉末などは「細かい粒子」となって大気中に舞っています。 「体内に入ることで症状を起こす」部分は、食物アレルギーと同じです。 気管支喘息で治療中の患者の「アレルゲンを特定する検査」を行ったところ、ゴキブリの陽性率は最大で24%であったという結果も出ています。 ゴキブリは「年間を通して住み着いている屋内昆虫」の代表 ということで、虫体にも排泄物にも「アレルゲン」が含まれていますので、「食べることでアレルギー症状を発症する可能性」は大いにあります。 その中でも、ゴキブリは意外にも「美味しい」との声が多いのです。 筆者は実は「フナムシ」は食べたことがあるのですが、さすがにゴキブリは未経験。 と言うことで、「ゲテモノ好きの知人の感想」や「インターネット上の声」からまとめてみます。 たとえば東南アジア地域では、成虫を「素揚げ」や「クシ焼き」、「塩焼き」にして食べています。 ゴキブリは殻が固く食べられそうもないのですが、揚げると「エビのような甲殻類に似た香ばしさがある」と言われています。 「フライにした時のエビのしっぽ」という声は、インターネット上にも多数あります。 特に塩味が合うようで、完全にエビだと思い込めば風味を楽しめるでしょう。 焼いた場合はサクサクしており、「イナゴに似た香ばしさ」だと言われています。 やはり「苦み」や「生臭さ」が口に残ると、台無しになってしまうのでしょう。 なお「腹部の内臓」を取って塩を詰めて焼く場合は、「殻の部分の香ばしさ・食感を味わうもの」だとされています。 日本では意外にも「唐揚げ」や「天ぷら」にする調理法が伝えられています。 天ぷらにする場合は、ぐつぐつ沸いている熱湯にゴキブリを入れてしばらく茹で、その後に「山菜・きのこの天ぷら」などと同じように作ります。 天ぷらとして揚がったゴキブリは、腹は柔らかく「カニ味噌のような食感」であると言われています。 淡泊で上品な味ですが、それでいて「エビに似た風味とカニ味噌のような食感」を楽しめるのが特徴です。 揚げる方法は海外でも知られており、「マダガスカルゴキブリ」という大型のゴキブリで作られることもあります。 マダガスカルゴキブリは殻があまりにも固いため、「内臓だけを食べて捨てる」という食べ方をしています。 内臓は揚げる前に「半分えぐり出して露出させた状態」で衣をつけていきます。 揚がったものを「ずるるっ」とすすって食べるのですが、これが「クリーミーで美味である」と言われています。 筆者としては、どれも想像しただけで気分が悪くなるものばかりです… しかし、このように「ゲテモノ好き」からは「美味しい・風味がある」というポジティブな意見が多いのもまた事実。 食べてみようと思う方は、次に紹介する「世界の8つの食べ方(調理法)」を参考にしてみて下さい。 上でも少し「食べ方」について触れていますが、最後に「ゴキブリの8つの食べ方(調理法)」について紹介しましょう。 ただし上で説明のとおり「細菌感染」などの可能性もあるため、完全に自己責任のもと行ってください。 ゴキブリの羽、脚、消化器官や内臓を取り除いて、時間をかけて「塩水」でキレイに洗います。 きれいになったら水気を切って、ポン酢をかけて刺身として食べます。 調理法はこれだけではありますが、内臓の「苦み」や「臭み」は多少軽減するでしょう。 外殻の硬さはもちろんそのままですが、歯ごたえを感じられる食べ方です。 独特の苦さや臭みも「ホヤのような味わい」だと思えば、食べていて気にならないとされています。 ただし熱による殺菌処理をまったくしていないので、本当に食べる場合は細菌感染などに気を付けて調理しましょう。 刺身にするゴキブリの種類は、クロゴキブリが良いとされています。 ゴキブリを集めたら1週間ほど絶食させ、フン抜きをしてそのまま飼育しておきます。 食べる時は羽と脚を切り落とし、サクッと揚がる天ぷら油で「短時間で揚げる」ようにします。 素揚げの他、市販の唐揚げ粉をまぶしても良いでしょう。
唐揚げは「芝エビに似た香ばしい味わい」だと言われています。 美味しく調理するためには「下処理が大切」ですので、調理前のフン抜きや絶食はしっかり行いましょう。 唐揚げと同じように「絶食させたゴキブリ」を、生のままフライパンで炒めていきます。 油を多めにすると揚げ焼きのようになり、炒めた後に塩味をつければ香ばしさが引き立ちます。 ゴキブリの頭を引っ張り、一緒にくっついてくる消化器官や内臓を抜き出します。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。