【妄想自作自演】負け犬アホンダ爺part4【認知症】
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このスレは自称工科大卒の一部上場半導体メーカー勤務がどうとかに妄想嫉妬する軽自動車板自演荒らしの
負け犬アホンダ爺さんと戯れる専用スレです。
ホンダ好きもそうでない人も負け犬アホンダ爺さんと遊びましょう!
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【TOEIC】負け犬スイフトマンpart1【505点】
http://mao.5ch.net/t....cgi/kcar/1636532268
【TOEIC】負け犬スイフトマンpart2【505点】
https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/kcar/1641979807/-100
【TOEIC505点】負け犬スイフトマンpart3【認知症】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1706193665/ ド底辺貧乏爺の1日のスケジュール貼っときますねwww
3時 板荒らし
5時 自演
7時 板荒らし
8時 板荒らし
9時 自演
10時 板荒らし
11時 自演
12時 板荒らし
13時 自演
14時 板荒らし
15時 自演
16時 板荒らし
17時 自演
18時 自演
19時 板荒らし
20時 自演
21時 自演
22時 自演
23時 自演
0時 板荒らし 1匹で自演
2匹でマッチポンプ
まさに底辺の仕事w 1匹で自演
2匹でマッチポンプ
まさに底辺の仕事w 最強のゴキブリが誕生する日が近いかも知れない!?その理由とは?
近い将来、最強のゴキブリが誕生するのでは?
それは私達人類にとって最大の恐怖です。
これはテラフォーマーズの話ではございません!
何故このようなお話の振り方をしたかと言うと、アメリカのゴキブリ研究者からこのような研究報告がされました。 近い将来、ゴキブリを化学薬品だけで抑え込むのは「ほぼ不可能」になるかもしれない・・・
と複数の殺虫剤の効果検証、耐性検証などの結果から研究者は警告しています。 私たち人類の祖先である猿人が誕生したのは約200万年ほど前ですが、ゴキブリは約3億年前から生存し続けています。
それだけでもゴキブリは私たち人類とは比較にならないほど長く生き続けている「地球で最強の存在」と言えます。 日本の指定害虫として駆除の対象となり既に70年、その間人類はさほど進化していませんが、ゴキブリは驚異的な速さで進化をしてきました。
私達に脅威を与える「最強のゴキブリ」の誕生までの進化の過程について解説していきます。 日本で駆除の対象になった際は、誰もが市販の殺虫剤を使えば容易にゴキブリを退治する事が出来る時代でした。
ですが、1,990年代から殺虫剤や毒餌剤で駆除することができない最強の品種、「耐性ゴキブリ」と呼ばれる個体が増加を始めました。 日本に生息するゴキブリには様々な種類がございますが、飲食店で良く発生するチャバネゴキブリの中に殺虫剤や毒餌剤に耐性を持ったゴキブリが存在します。
耐性ゴキブリとは?
・殺虫剤が効かない
・毒餌剤を設置しても食べない・食べても死なない
など、人類の武器を物ともしない耐性を持っており非常に厄介です。 殺虫剤が効かない
まず耐性ゴキブリに何故殺虫剤が効かないのか?
その理由を解説致します。
私たちがゴキブリ退治をする場合、「ピレスロイド」という薬品が含まれている燻煙剤・スプレー式などに幅広く使われています。 ピレスロイドとは?
蚊とり線香の原料として使用されているシロバナムシヨケギク(除虫菊)の花に含まれる成分(ピレトリン、ジャスモリン、シネリン)とよく似た作用・構造の化合物のことで、ゴキブリなど害虫に対して殺虫効果や忌避効果があり、古くから家庭用の殺虫剤として使用されています。 今市販で売られているスプレー式や燻煙式の殺虫剤は「ピレスロイド」が含まれるタイプが主流です。
ですが、冒頭でお話をした通り1990年代から「ピレスロイド」に対して抵抗力を持ったゴキブリが増加し、昨今では必ずしもゴキブリに有効な薬品とは言えなくなってきています。 毒餌剤を設置しても食べない・食べても死なない
ゴキブリを退治する上で一番有効な手段が毒餌剤と言われています。 毒餌剤のシステムとは?
・毒餌を食べたゴキブリが巣まで持ち帰る
・毒餌を食べたゴキブリが巣で死滅する
・ゴキブリは悪食なので、糞や死滅したゴキブリを食べる
・毒がゴキブリの仲間に連鎖し、巣にいるゴキブリ達が死滅する 毒餌剤にはゴキブリの好む臭気のするものを添加してありますが、食べられた形跡がない、食べられていてもゴキブリが減少していない場合は耐性が出来ている可能性あります。 こうして最強ゴキブリは誕生する!?
ここまでの話で最強へと進化する耐性ゴキブリの特性はご理解頂けましたでしょうか?
このように進化を続け、耐性が出来てしまった理由は、
・ゴキブリの驚異的な繁殖力
・世代交代
が関係してきます。 驚異的な繁殖力
耐性が出来てしまった理由は、ゴキブリの驚異的な繁殖力が関係してきます。
「ピレスロイド」は自然由来の成分のため、元々数多くのゴキブリの中に「ピレスロイド」に耐性を持っている個体が存在していました。 ゴキブリは私たち人類と同じように、抵抗のある強い個体は生き残って、抵抗のない個体は淘汰されていきます。
耐性を持った強い個体から生まれてくるゴキブリからは、当然強い耐性を持ったゴキブリが産まれてきます。
抵抗力が強い個体が繁殖し続けるれば、さらなる耐性を持った個体は産まれ強化されていきます。 世代交代
さらにもう1つが世代交代です。
ゴキブリが世代交代の速さは驚異的で、私たちが想像するよりもずっと早いサイクルで行われています。 ゴキブリの寿命は約120日程度と言われており、年に3回は世代交代が行われています。
また、ゴキブリの雌はその生涯で5回の産卵すると言われています。 実際のゴキブリ卵を見ると卵1つだけと思ってしまうかも知れませんんが、その中には20~40匹ほどのゴキブリ幼虫が入っています。
一匹のメスで生涯200匹ほどのゴキブリを産卵をするので、繁殖スピードも本当に驚異的です。 さらにアメリカのゴキブリの研究記事では、1世代で耐性が4~6倍強化されるとの結果が出ています。
単純計算ですが、今年生まれたゴキブリ達は1年前のゴキブリより約12~18倍も強靭だと言えます。 このようにゴキブリは卵が孵化と産卵を繰り返し行われることで、耐性がさらに強化されたゴキブリが世代交代で量産されるようになったわけです。 爺さんはちょっとのことで自演がピタリと止まるのがおもろい(笑) 最強ゴキブリが地球を支配するのか?
もし地球で核戦争が起きた時(仮定のお話です・・)、人類は滅亡してもゴキブリは生き残ると言われています。 核戦争で人類が滅亡してもゴキブリは生き残るという真相の出どころは、世界最大のドキュメンタリー番組「ディスカバリーチャンネル」のチームが科学的なアプローチで調べた情報がございます。 ゴキブリに放射能を放射した生存実験を実施、放射線量は「1,000rad、1万rad、10万rad」の3種類だったそうです。
具体的には1000radの放射線量は人間だと10分で死に至る放射線吸収量です。 ですがゴキブリは約半数が生き残り、1万radになるとゴキブリは10%が生き残り、10万radではゴキブリが全滅したそうです。 このような実験結果から、人間と比較してゴキブリの放射線に対する耐久力は非常に高い事から、「ゴキブリは人間よりも放射線に強く、核戦争で人類が滅亡しても生き残っている可能性がある」と結論付け、ゴキブリは核戦争レベルでは絶滅しないことがわかったそうです。 静岡県磐田市の竜洋昆虫自然観察公園職員で、野外で生息するゴキブリを研究する柳沢静磨さん(28)の所属する研究チームが、台湾とマレーシアに生息する新種のゴキブリ2種を発見した。
日本昆虫分類学会の学会誌に昨年末、論文を掲載した。 台湾の新種はダイオウゴキブリと命名。
国立感染症研究所(東京都)などの標本を調べて判明した。
台湾のみに生息、雄の全長は4・9センチ~5・4センチでゴキブリ属の中で最も大きい。 マレーシアの新種はヒメルリゴキブリと名付けた。
高さ20メートル以上の木の上で見つかり、研究者が標本を保管していた。
ボルネオ島のみに生息、雄の全長は6・5ミリと小さい。 どちらの種も雄の交尾器の形状や全長から他種と区別できる。観察公園では3月31日まで、研究成果を紹介するパネル展を開催している。 今回で新種発見が計7種になった柳沢さんは
「ゴキブリは嫌われ者だからこそ面白い。生態系を支える昆虫でもあり、台湾やボルネオ島の生物多様性の解明に向けた一歩を進められた」
と語った。 5ちゃんねるの新種はアホンダ爺さんと命名。
軽自動車板で見つかり、自演と荒らしばかりしている認知症患った独居老人なのがバレた。 ゴキブリ。
その悪名は日本全国にとどろき、今日もどこかでスリッパで叩かれたり、殺虫スプレーを吹きかけられたりしてゴキブリが命を落としている。
だが、捨てる神あれば拾う神あり。ゴキブリたちにとっての「拾う神」が、静岡県の磐田市竜洋昆虫自然観察公園にいる。
当公園の職員であり、「ゴキブリスト」を名乗る柳澤静磨氏である。 ゴキブリの魅力とは何か、おススメのゴキブリは──。
『愛しのゴキブリ探訪記 ゴキブリ求めて10万キロ』(ベレ出版)を上梓した柳澤氏に、話を聞いた。 ──ゴキブリの魅力について教えてください。
柳澤静磨氏(以下、柳澤):魅力、ありすぎますね。それだけで1時間は話せますよ。 ぎゅっと濃縮して説明すると、多様性が非常に高いというところ。ゴキブリと言うと、茶色とか黒のイメージがありませんか。でも、それって家の中に出るゴキブリのイメージに縛られてしまっているだけなんです。野生のゴキブリは、黒じゃないものが多い。緑だったり、それこそ金色に輝いているゴキブリがいるんですよ。 家に出るゴキブリは、だいたいチャバネゴキブリかクロゴキブリです。細長い楕円で、薄っぺらいものばかりですよね。野外でゴキブリ探しをしていると、そんな先入観を覆すようなゴキブリにたくさん出合えます。 ヒメマルゴキブリはダンゴムシのような形をしていて、危険を感じると丸くなります。かわいくて、つい、つついてしまいます。 そんな感じで、ゴキブリは色やカタチの多様性に富んでいる。これが魅力の一つかな、と思います。 ──自宅にゴキブリが出た時は、どうしていますか。
柳澤:とりあえず、捕まえて冷凍庫に入れます。 ──冷凍庫に!?
柳澤:はい。冷凍保存して、標本にしますね。本当はすぐに標本にしたいんですけれども、僕も一応、勤め人です。ゴキブリだけにうつつを抜かしているわけにはいかないので、時間ができた時に標本にします。 昆虫標本をつくる時、殺した、もしくは死んだ昆虫の遺骸の保存方法って、2種類あるんですよ。乾燥保存と、冷凍保存。乾燥保存はパリパリになっちゃうので、形を整える前に水でふやかしたりと、あとあと取り扱いがめんどうくさい。でも冷凍保存は、冷凍庫から出してきてしばらくすると柔らかい状態に戻ります。なので、標本にしやすいんです。僕は断然、冷凍保存派です。 ──書籍中で、ゴキブリを使って漢方薬を作るというチャレンジをしていました。その際に、「普段使っている鍋でゴキブリを茹でようものなら、同居人から非難を受ける可能性がある」と言って、ゴキブリ用の鍋を準備していましたよね。冷凍庫にゴキブリを入れることに対して、同居人の方は何も言わないのですか。 柳澤:冷蔵庫を買う時に、冷凍室が2つあるものを購入しました。一室は虫の保管用、一室は食べ物保管用になっています。分けてはいるんですけれど、だんだん虫が一室じゃ収まりきらなくて、食べ物のほうに入れたりもしています。同居人から、少し冷たい視線を感じたりしますね。 ──ちなみに、自宅でもゴキブリを飼育してるんですか。 柳澤:もちろん。今は10種くらい自宅にいますよ。本当はもっとたくさんいたんですけど、標本にしたり、あとはゴキブリ展が近いので(2024年2月3日~3月31日 @磐田市竜洋昆虫自然観察公園)、職場のほうに一時的に引っ越しさせたりしています。 ただ10種とは言っても、1種当たり2000個体くらい飼育しているので、数としてはそれなりにいると思います。 柳澤:はい。あ、でも、僕が今、研究対象にして飼育しているルリゴキブリ属って、すごい小さいんです。体長が1センチちょっとなんで。2000個体入っているケースと言っても、それほど大きくないです。 テレビなんかで、自宅で昆虫を飼育している人が、6畳くらいの部屋中にぎっしり虫かごを詰め込んでるのが放送されてますが、あんな感じではないですね。ちょっと大きめの本棚一つ分くらいで事足りてます。 ──フィールドでゴキブリを発見した時に「あ、○○ゴキブリだ!」と即座に種の名前を言い当てるシーンが、書籍内で何度も出てきました。何種類ぐらいのゴキブリを頭の中にインプットしているんですか。 柳澤:うーん……。見た目でわかるやつは少ないですね。そもそも、日本産のゴキブリが64種しかいないですし。で、あとは海外のものも含めて300~400種くらいじゃないですかねぇ。 柳澤:でも、世界には4600種以上のゴキブリがいますから。その1割にも満たないわけです。 ──フィールドに行った時に見逃してしまっているゴキブリもいるかもしれないということでしょうか。 柳澤:それはないですね。パッと見ればゴキブリかどうかはすぐわかるので。 柳澤:ゴキブリって、歩き方とか触覚の動かし方とかが、ゴキブリっぽいんですよね。 ちょっと前に、プライベートで南米に行ってきたんですけど、甲虫に擬態している見たことのないゴキブリに出合いました。その時は、歩き方と止まり方で、すぐに「ゴキブリだ!」ってわかりました。 ──家に出るゴキブリだと、ささっと動いてさっと止まる、というイメージがあるんですが。 柳澤:うーん、ちょっと違いますねぇ……。そのゴキブリはゆったり歩いてたんですけど、脚の動かし方がゴキブリっぽいなと思って、よく見たら、やっぱりゴキブリだった、という感じでした。 ──脚の動かし方がゴキブリっぽいって、どういうことですか。 柳澤:脚のつき方、とでも言うんですかね。あとは触角をゆったりと動かすのもゴキブリの特徴かなぁ。説明が難しいですね(笑)。 柳澤:もちろん、ゴキブリを見るためです。南米は、オーロラゴキブリの生息地です。これは名前の通り見た目が美しいゴキブリです。昔から見たくて仕方がなくて、つい最近、有給休暇を使って12日間、南米に行ってきました。 暗くなってから白い布を張って、ライトをつけて虫を集める「ライトトラップ」という採集方法があります。ライトトラップでオーロラゴキブリを得られることがあるようだったので、とりあえずそれを試してみました。 柳澤:8日間ずっとライトトラップをやって2匹なので、難易度は高いな、とは思いました。でも初日に1匹目に出合えて、その時は膝から崩れ落ちそうになりました。 ──オーロラゴキブリと言うからには、やはりオーロラ色なんですか。 柳澤:全体的に薄く青みがかった白色で、ヘリに真っ黄色の線が入ってます。光の当てる角度によって、キラキラして色が変わるので、オーロラっぽいですね。本当に綺麗で、夢のような時間でした。 ──高尾山でヤマトゴキブリに遭遇した時や、奄美大島でチビゴキブリを発見した時、嬉しさのあまり大声を出していましたが、音に驚いたゴキブリが逃げてしまうことはないんですか。 柳澤:あまりないですね。それよりも、草の動きだとか、光に敏感に反応しますね。 嬉しいとやっぱり大声をあげちゃいます。これはもう、ゴキブリ屋の宿命だから仕方ないですね。 ──あと面白いな、と思ったのが、ゴキブリの繁殖方法です。 柳澤:そう!ゴキブリの繁殖方法! これがめちゃくちゃ面白いんです。 ゴキブリは昆虫なので卵を産みます。その方式が大きく分けて3つあるんです。 ゴキブリは、複数の卵を四角くて薄い財布みたいな形の「卵鞘(らんしょう)」に包まれた状態で産み出します。 1パターン目の繁殖方法は卵生。これは、卵鞘を産み出して、すぐにそこらへんに産みつける、もしくはそれをしばらくの間、おなかの先端に抱えて生活をし、孵化する直前に落とす方法です。 次に、卵胎生です。卵胎生のゴキブリは、産み出した卵鞘を一度おなかの外に出しますが、今度は保育嚢という別の器官に引き込みます。保育嚢の中で卵を孵化させて幼虫として産み出す。卵ではなく、幼虫を産むように見えます。 最後が「胎生」です。これは、産み出した卵鞘を育児嚢に引き込み、その中である程度大きな幼虫になるまで育てるという方法です。胎生のゴキブリは、2024年1月時点でカブトムシゴキブリ1種しか確認されていません。かなりレアな繁殖方法です。 ──家の中に出没するゴキブリは、どのタイプの繁殖方法なんですか。 柳澤:クロゴキブリは、卵生ですね。チャバネゴキブリも卵生です。 ──野生のゴキブリは、どういったところをすみかにしているのでしょうか。 柳澤:温かい地域に多い昆虫なので、基本的には温かい場所が好きですね。というか、温かい場所でないと生きられない種が多いです。常に保温されている場所が繁殖することができる場所ということになります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています