【スズキ】JB64ジムニー☆123【新型】
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>>553
まじで開発中らしいぞ
クルマ雑誌に書いてあった タフトの企画段階には2ドア案もあった?
タフトの原型は、東京モーターショー2019に出展した「WakuWaku」だ。
東京モーターショー2019に登場した「WakuWaku」(写真:ダイハツ)
2ドアのように見える4ドア車である。ここからタフトの先行予約開始までは6カ月程度であるので、WakuWakuはほぼ量産の状態で登場したはずだ。となると、その2年ほど前の初期デザインには当然、イースのような2ドア車案もあったに違いない。
これが、世間で噂される「ジムニー対抗」に相当するのではないか。
タフトがイースと違い、早い段階で2ドアっぽい4ドアとするため、「スカイフィールトップ」という裏技を使うことを決定できた背景には、2つの理由があると思う。
ひとつは、「タント」というベース車があること。もうひとつは、2016年にトヨタの完全小会社となったことだ。中長期かつ総括的な製品企画の立案を“行わざるをえない”状況になってきたのだと思う。
そのうえで、トヨタ・ダイハツによるSUV中期戦略を考えてみよう。これまでの製品戦略を踏まえると、時系列では次のようになると予測される。■2019年7 月:DNGA第1弾「タント」
■2019年11月:DNGAのOEM第1弾「ロッキー」「ライズ」
■2020年6月:タント派生第1弾「タフト」(ハスラーけん制)
■2021年?月:タント派生第2弾「???」(ジムニーけん制)​
ジムニー対抗車にまつわる噂はたくさんあるが、その中には「ラダーフレームの本格4駆」、「DNGAによるFR(後輪駆動)」、「テリオス後継」といったものもある。
「テリオス」は1997年に登場したコンパクトSUV。軽自動車の「テリオスキッド(写真)」もあった(写真:ダイハツ)
希望的観測も多いが、仮にラダーフレームの採用があるとすると、海外向けも考慮し「ミニランドクルーザー」のようなイメージで、軽自動車だけでなく「ヤリス」用1.5リッターエンジンなどを搭載する登録車(普通車)のトヨタ向けOEMも考慮されるはずだ。
すでにアメリカや中国では約4割、ヨーロッパでも3割以上をSUVが占めているが、世界市場でさらにSUVシフトが進むとすれば、トヨタ向けOEMモデルもありえない話ではない。一方で、DNGAで“軽のFR化”はかなり無理があるように思えるが、こちらもトヨタ向けOEM次第だろうか。
登場するなら車名はテリオス? ラガー?
モデル名については「ロッキー」や「タフト」など、このところの過去のモデル名の復活が続いている。この路線がこれからも続くとすれば、イメージ的には都会派の「テリオス」よりもオフローダーの「ラガー」(1984〜1997年製造)という選択もあるはず。
新型タフト企画の初期案に、往年のタフトのような2ドア車があったとすれば、ジムニー対抗にもタフトのロゴが一部に残るかもしれない。だた、「ジムニー対抗」には大きな試練がある。
新型コロナウイルス感染の拡大の影響により、「事業の立て直しが急務であるこの時期に、こんな数が出ないクルマ(ジムニー対抗の量産)は無理だ。当面は諦めろ」と、開発陣の提案を上層部が受け入れないというシナリオも考えられる。果たして、ダイハツのジムニー対抗は登場するのだろうか。 たまに市街地まで往復80kmの通勤に使ってるけど
渋滞にハマると疲れが凄いんで、通勤にはだいたいACC付きの
SUVで行ってる。でも楽しくはない。 ライバルはジムニー!? タフト・ クロスフィールドVer.の詳細
1/13(水) 21:13配信
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GQ JAPAN
16インチのタイヤは、横浜ゴムのオフロード用。
新型コロナウィルス感染拡大に伴いカスタマイズカーの祭典「東京オートサロン2021」(千葉県・幕張メッセ)は中止されたものの、出展予定だったダイハツは、4台のカスタマイズカーをメディア向けに同社東京支社(東京都中央区)で披露した。軽クロスオーバーの「タフト」をもとに、オフロード性能を高めた「クロスフィールドVer.」を紹介する。
【写真を見る】タフト・ クロスフィールドVer.の詳細(34枚)標準車との違いもチェック
悪路走破性が向上
ダイハツは、昨年の東京オートサロンの会場で、「タフト」のコセンプトモデルを発表した(当時の名称はTAFTコンセプトだった)。その後、夏から正式に販売が始まった。
今回発表された「クロスフィールドVer.」は、タフトの“タフ”なイメージを、さらに高めているのが特徴だ。
足まわりは車高調整式サスペンションに換装され、最低地上高をアップ。タイヤは165/65R15から175/80R16にインチアップするとともに、オフロードタイプに変更された。
ボディカラーは鮮やかなレモンスカッシュクリスタルメタリックだ。開発を手がけたダイハツ工業デザイン部第1デザイン室の米山知良氏は「タフトは、『フォレストカーキメタリック』などのアースカラーを押し出していますが、レモンスカッシュクリスタルメタリックのような鮮やかなボディカラーが設定されているのもアピールしたくて選びました」と述べる。
外装には、ルーフ前端のライトバーやフロントのグリルガード、ルーフラックなどを装備する。これらの専用装備は、市販品のほかに、ワンオフで製作されたものもあるという。たとえば、リアライトの破損を防ぐ、樹脂製パーツがそれだ。
「反響があれば、(各パーツの)市販化も検討します」と、米山氏は話す。
以前にも、東京オートサロンでの反響が大きかったので市販化されたアフターパーツがあったという。「すでに『トール』などに設定されているホワイトのシートカヴァーは、東京オートサロンでの評判がいいので市販化されました。当初『白は汚れが目立つから敬遠されるのでは?』と、思っていましたが、想像以上に高評価をいただきました」。
欲しいパーツがあれば、声を大にしてダイハツに要求すべし! ダイハツ タフト クロスフィールドVer.「このクルマでないと出会えない景色を」…バーチャルオートサロン2021[インタビュー]
1/12(火) 11:00配信
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レスポンス
(写真:レスポンス)
ダイハツはバーチャルオートサロン2021にコンセプトモデル、『タフト・クロスフィールドVer.』を出展する。そのコンセプトなどについて関係者に話を聞いた。
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◆クルマで広がる行動範囲、見つけるとっておきの場所
----:残念ながらリアルでの東京オートサロン2021は開催中止となってしまいましたが、実際にバーチャルオートサロン2021に出展するためのコンセプトモデルを5台作成されましたね。そのうちの1台、タフトクロスフィールドVer.について、そして今回のショー全体のコンセプトから教えてください。
ダイハツコーポレート本部先行企画グループ主任の工藤真輔さん:全体のコンセプトは、ダイハツヴィレッジ カラフルカーニバル〜新しい楽しみ方、見つけちゃおう〜というものです。そこに込めた思いですが、全員が求める新しい楽しみ方は存在しないと思うのです。その一方、人それぞれ、個々人での楽しみ方はありますし、その中で経験してはいないものの、ちょっと足を踏み出せばその新しいことにチャレンジ出来ることがあるでしょう。そういうちょっとしたことに踏み出して、新しい楽しみ方を見つけられるアシスト、きっかけにこのクルマたちがなってくれればいいなと。
特にこのタフトでは、“クルマで広がる行動範囲、見つけるとっておきの場所”をキャッチコピーに、いま免許を持っていない人が増えていますが、コロナ禍の影響で免許センターは混んでいるという話も聞きます。そこで、若い人たちもクルマに親しんでもらえるきっかけとして、ぜひこのようなアクティブなクルマに乗って、単に幹線道路を走るだけではなく、少し悪い道も走ってもらい、そういうところでないと出会えない景色やスポット、匂いを感じてもらいたい。そういう発見をして、その思い出作りをこのクルマでしてもらえたら嬉しいという思いです。 ダイハツ、ついつい冒険したくなる「タフト クロスフィールドVer.」
1/13(水) 0:00配信
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Impress Watch
写真:Impress Watch
ダイハツ工業が東京オートサロン2021に向けて制作したカスタマイズカー「タフト クロスフィールドVer.」は、ノーマルのタフトが持つ“非日常”感をより強調し、誰もが冒険をしたくなるイメージを具現化した1台。
【この記事に関する別の画像を見る】
前後の車高アップには、マフラーやサスペンションを手掛けるメーカーRS-Rが“車高アップを可能にし、ワイルドな存在感をアピールできる車高調をコンセプトに開発した”という「Best☆i上下」を使用。
たまの冒険には荒れた道もあるかもしれない、そんな冒険を支えてくれるグリルガード(別名カンガルーバー)、アンダーガード、さらにリアのテールランプガードはワンオフで制作。フロント中央にはいざというときに威力を発揮するWARNのウインチ「Power Sports AXON 45-S」を装着。最大牽引力2041kg、標準牽引力1630kg(シングルライン)を誇るが、シガーソケットからの電源で利用可能。さらに、ウインチだけでなく前後4か所にレッドアルマイトカラーの牽引フックを装着することでワイルド感が大幅に増している。
さらにフロントウィンドウ上には、夜道でも前方を明るく照らす大型LEDフォグランプを装備。ルーフには試作品となるキャリアーを搭載する。
また、ボディサイドの黒いカッティングシートにはギミックが施されていて、強い光を当てると隠れていたイラストが浮かび上がるという、ちょっとした遊び心も忘れていない。
大口径タイプの出口を採用した迫力のあるワンオフマフラーを装着しつつ、リアバンパーを大幅にカットしたことで、マフラーの存在感をより強調。装着しているホイールはレイズの「TEAM DAYTONA KCX」の16インチで、タイヤは横浜ゴムの「ジオランダー M/T G003」の175/80R16サイズを履く。
「最近ぜんぜん冒険してないなぁ」なんて感じた人は、このタフト クロスフィールドVer.を参考に、自分の愛車をカスタマイズしてみるのはいかがだろう。
【お詫びと訂正】記事初出時、装着タイヤの表記に誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。 >>568
シエラだけど車体のみ
天井黒くしたくらい
社外品ならオプションの半額弱くらいで同等の物がそろうよ フロアマットとラゲッジマットは何にしようかな
後席使わないし自転車載せるからラゲッジマットは厚みがあってオイルで汚れても大丈夫なのがいい 64ももう少し、ほんの少しで良いからボンネット短くして室内長を確保してくれたらとは思う
数センチで良いんだ2いや3、、、5cm >>587
これ足まわりタントだからな
こんな販売もできないパチモン作って宣伝やるメーカーは嫌だわ タフトクロス、良いじゃないですか。
ジムニーがあるから買わんけどな。 >>595
あの長さだからこそ出来たフロントMRのエンジンマウントなのに >>596
え?この見た目で走破力無いの?
そりゃ無いわー 同じく室内長もう5cm長ければ…
ワンピースロッドも斜めに渡せば天井に積めるのに。
今は天井後ろ角から助手席ダッシュボードへ斜め下がりで邪魔だ… タフトクロス
別にジムニーを意識しないだろ
タイヤだって普通の軽サイズだし
むかしゴルフカントリーだったかこんなやつあった タフトクロス、良いんじゃない。
見た目だけでJB64を注文する人や
5ドアを欲しがっている人がこっちに流れりゃ
本当に必要な人が1年も待たされることが無くなる。 ファッション勢は流れそうだな
これは肯定しておくべきw マジでにわかとファッション勢はそっち行って欲しいな
おかげで特別仕様も出る気がしない ハスラーとジムニーの中間感
街乗りジムニー納車待ちの一部が靡きそう ニワカにはパチモン掴ませといて本物ジムニーの価値を高める作戦ですね >>604
特別仕様なんて余った塗料で塗った車体に、余ったオプション付けて、ちょっとお得感出したテコ入れ戦術だからあまり興味ないけど
そもそもバックオーダーこんなにあると出ないよな カインズの解氷ウォッシャー液がベストだな
−60℃タイプ 2L 税込298円 日本製
これだけ安いと気兼ねなく使える
ヘッドライトの雪も解消できる フットレストつけてる人いますか?
アピオの穴あけしなくていいやつが良いかなと今のところ思っていますがオススメありますか? モービル Kコンセプト 5W-30 にオイル交換した
純正オイルより回転が1ランク軽くなった
いい感じ >>612
モービル1とは値段が違うよ
あと純正オイルもそんなに悪い物じゃない >>610
ネオプロトの棒の奴
バイクの足置きみたいだけど自由度高くて良い >>610
マイスピの最新動画でペダル関係の話だったけど、良いなあと思ったらめっちゃ高かった 金田一耕助は、大きく分けて
石坂浩二派
渥美清派
西田敏行派
古谷一行派
が居るんだが、八つ墓村は渥美清のイメージが強いんだよな
(´・ω・`) 頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。 頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。 ジムニーに合うもの。
紅茶 鹿肉 ススキ ネルシャツ 鉛筆 ワークマン お勧めのワークマンジャケットある?
俺達森を守ってるぜ的なのがいい >>624-
xgの肉体労働者がidコロコロして自分のスタイルを正当化始まったか?
新型ジムニーに合うもの。
テテカット オフホワの服 ノースフェイスのバルトロジャケット モンクレの靴 アイフォン12pro 楽天ブラックカード 総合ジムで鍛えた肉体 さりげない入れ墨 1インチアップで候補のタイヤを2つに絞った
215/70R16のオープンカントリーRT
195R16CのオープンカントリMT-R
ここからが決まりきらん >>631
静粛性ならRTだけど運動性能ならMT-R
オススメはRTよりオンロードでも限界値が高いMT-R >>631
215は横から見ると外周が小さいから見た目がかっこ悪い エロ漫画の広告はターゲットで表示されてるのかな?ほぼエロ漫画の広告ばかりだ。しかし「カラミざかり」と「お姉ちゃんの友達がエッチな人ばかりだったから」は名作だと思う。 >>637
おれも195のM/T-Rだよ。
見た目も名前もカッコいい。 いい感じの、おきにいりのシフトノブあったら、
教えてください。または狙ってるやつ。 >>640
おまえの股間にあるシフトノブを狙ってます >>641
すまん、そっちのシフトノブは最近元気がない。。。 225/75R16のタイヤにして2インチリフトアップだと、
そのまま車検とおりますか? 夏タイヤ早期予約割引セールで注文してきた!
ジオランダーCV(G058)
店のデモカーに乗ったらとても静か
通勤にベスト タイヤサイズ変更やリフトアップの改造車は保険が降りないからノーマルサイズにしてる >>647 え?そういうもんなの?どの保険もそうなの?自賠責と任意。 >>646
純正タイヤの溝が半分になったしゴムが硬くなってきた
純正タイヤは良かったけど別のタイヤを試したかった >>647
違法改造でなければ保険おりるよ
指定部品だと何も問題ない 仮に違法改造でも事故に直接関係なければ保険は降りるよ 車検は恐らく通るだろうで、まだ実際通した例は無いんだよね 構造変更とかして保険屋にも確認しとかないとちょっと怪しいな >>644
ネット上ではOKみたいな風潮だけど基本NG ・日本導入を熱望する声も! 日産の海外専用SUV「マグナイト」とは
ライズやジムニーシエラなど、各社が白熱するSUV市場ですが、日産では2020年10月21日にコンパクトSUVの「マグナイト」をインドで発表し、
同年12月2日より予約受付が開始されています。
2021年1月時点では、日本での発売の予定はありませんが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。
マグナイトは、日産が発売する初となる4m以下SUVで、インドでは2021年の初頭から販売予定とされており、その後、順次他の地域への投入が
予定されています。
日産のインド法人によると予約開始から5日で5000台を突破したと発表しました。問い合わせは5万件を越えるともいわれています。
ボディサイズは、全長3994mm×全幅1758mm×全高1572mmとなっており、ライズやジムニーシエラと同等のサイズです。
外観デザインは、SUVらしい力強い外観に加え、ヘッドライトが細長くシャープになっており、スタイリッシュさも感じられます。
パワートレインは、1リッター自然吸気エンジン(MT仕様)と1リッターターボエンジン(MT仕様/CVT仕様)を設定。
グレードは、エントリーグレードの「XE」、中間グレードの「XL」、上級グレードの「XV」、最上級の「XV Premium」の4種類をラインナップ。
また、すべてのモデルにおいて「クルーズコントロール」、「アラウンドビューモニター」、「日産コネクト」が搭載される予定となっています。
価格は販売地域によって異なりますが、インドでは日本円で約70万円から約133万円となっています。
日本ではかねてから軽自動車やコンパクトカーの需要が高い状態が続いていましたが、そこにSUVブームが加わったことで「コンパクトSUV」と
いうジャンルが確立されました。
さらに、今回のような全長4m以下のモデルは扱いやすく、価格帯も100万円台から設定されるなど、ユーザーからの関心は年々高まっています。
現在の日本市場では、前述のライズ/ロッキー、ジムニーシエラ、スズキ「クロスビー」などが全長4m以下のコンパクトSUVです。
しかし、ここにマグナイトやアーバンクルーザー、そしてホンダにも海外向けに「WR-V」が存在するため、これらのモデルが日本市場に投入されれば、ますます混戦する可能もあり、ユーザーとしては選択肢が広がります。
今後、全長4m以下SUVの動向から目が離せません。 この動画見ると、やっぱり64ジムニーは糞。
重いし、低速トルクもない。
11ジムニーの方がイイわ
https://youtu.be/q5wxy59VaJY?t=4 >>658
キックスよりもこっちの方が売れそうな気がするけど、日産は全てe-POWERにしたいのかな ホンダもコンパクトSUV販売するようだな
1Lターボ >>658
この、MT車は興味あるね
ホンダは国内向けはMT出さないだろうし >>660
チェーンありと、チェーンなしwww
馬鹿なの?? トヨタのアーバンクルーザーってマルチスズキ製だろ。
記事書いたやつバカ過ぎる。 昔アピオが出してたJA22用グリルのそっくりさんをKLCが新型用に作ってるけど、アピオからも出してくれないかな… >>664
馬鹿なのはお前だろw
シルバーの11はチェーンなしで登ったぞ
ちゃんと動画見れw せめてタイヤ位は同じので揃えて欲しかった
まぁ64は電スロ化の影響で回らない様にしてるからどノーマルだと当たり前っちゃー当たり前
むしろあのくそ制御でそこまでよく登れた方だと思うよ >>638
禿同。
広告のせいで人目を憚ってここを見なきゃならんw >>660
確かにトルク不足やね
23の時は2速発進も楽々できたが64では回転上げないとエンコしまくる
サブコンとマフラーとスロコン入れたけどまだまだ物足りない
やはりECUを変えないと駄目だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています