【スズキ】JB64ジムニー☆111【新型】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>842
遠近法と傾斜でインチキしてるから
いかにもスズキらしい卑劣なやり口 >>837
スズキお得意のインチキ技法が通じない例
やはり本物のランクルの前では偽物は偽物でしかなかったと >>851
でもお前ランクル乗ってねーじゃん
ヨコハマ履かせた自慢の23と64を並べた画像を上げてみろよw
みすぼらしい型落ちワゴナールにジオランダー履かせた惨めな画像を上げて腹で茶を沸かさせてくれw ガイブロ23ワゴニャールは23が本物だと思ってるんだから本物なんだよ
俺たちは車高上ワゴニャールなんて乗れないからどっちでも構わない ID:5Syj3PzD =ID:pmAz27KQ
ダメハツに責任転嫁するクソ野郎がJb23乗りな >>856
発狂即レスでダメハツ擁護するからまたバレる
ほんと馬鹿だよなお前
ID:5Syj3PzD
ID:x/2HO3Rk
ID:y97XHU3m
他
64vs23対立自演やってるゴキブリは全部ダメハツな 全部ってもダメハツ1〜2匹が複数IP使ってやってるだけだが毎日ご苦労さんだよな >>843
最低千円か…迷うとこだなw
昨夜初めてガイアブロンズ23見たわ
何とも言えんボディカラーだな JB64の悪路走破性能は二の次三の次
ジムニー風の外見とオンロード優先して
中途半端な車に仕上がりました。
折角の新型エンジンも燃費優先して
もっさりな加速感
歴代ジムニーは燃費やONを捨て
OFFを最優先してきた車とは
毛並みが違う、乗っている奴等も
半端者ばかり。 JB23.3型マフラーヨシムラ
タイヤ、ヨコハマ、ジオランダーMTG003
完璧だぜ
勝てんのかよ、俺のJB23.3型によう
フルパワーに お前らが気に入ったJB64は形だけだろ
JB64は何度も言うが
大衆ファミリーカーだよ
歴代ジムニーより
歴代アルトに近い毛並みだよJB64は 初めて新型ジムニーに乗った時の驚きは、未だに忘れることはできません。
スズキのテストコースで旧型のJB23型ジムニーとの比較試乗だったのですが、その進化は火を見るより明らかでした。 もっとも大きな違いは、ボディ剛性です。
別項でも説明させていただきましたが、新型ジムニーのアッパーボディーやラダーフレームは最新技術を使って解析され、現状でもっともベストな剛性と強度が持たされています。 エンジンの変更も、新型ジムニーのドライブフィールを大きく変えました。
従来のK6A型エンジンは、かなり高回転型。
ターボが過給し始めるのも高回転で、オフロードをトルクで走るような状況は苦手でした。 これは、旧型のJB23型ジムニーが登場した頃の時代背景もあり、当時はドッカンターボのエンジンがもてはやされたのです。
しかし時代は変わり、低回転から太いトルクを発生し、回転数に関わらず安定した走りができるエンジンが扱いやすい…というのが、現代の価値観です。 ボディ剛性と書くと、「それは安全性能ね」と言う方がいますが、それだけではありません。
例えば、同じ性能のサスペンションを、剛性の高いボディーと低いボディーに取り付けた場合、本来の性能を発揮できるのは剛性の高いボディーなのです。 走行中はボディーが様々な方向に歪み、サスペンションが路面にタイヤを押しつける力を逃がしてしまいます。
それをいかに防ぐかは、サスペンションの構造よりも、ボディ剛性を考える方が効果は顕著に出ます。 エンジンの変更も、新型ジムニーのドライブフィールを大きく変えました。
従来のK6A型エンジンは、かなり高回転型。
ターボが過給し始めるのも上の回転で、オフロードをトルクで走るような状況は苦手でした。 これは、旧型のJB23が登場した頃の時代背景もあり、当時はドッカン系のエンジンがもてはやされたのです。
しかし時代は変わり、低回転から太いトルクを発生し、回転数に関わらず安定した走りができるエンジンが扱いやすい…というのが、現代の価値観です。 まさにその価値観を具現化したR06A型エンジンは、スズキの新世代エンジンで多くの車種で共用しています。
ただし、スズキでは珍しいFRベースのドライブトレーンになるジムニーでは、ほぼ専用設計となっています。 そのフィーリングのみならず、厳しい環境を走る可能性があるジムニー用に、補機ベルトのリブ数(溝の数)さえ考慮し、耐久性や信頼性を高めています。 またパワートレーンの工法などを見直して、振動や騒音を抑えるなどしていることも、気持ちのいいドライブに繋がっていると言えるでしょう。
一般のユーザーは旧型と比較試乗する機会は少ないと思いますが、高速で床下から入ってくる音は、格段に小さくなっています。 細かいことを書き並べてしまいましたが、新型ジムニーの乗り味をひと言で表すなら、「普通になった」です。
クロスカントリー4WDやオフロード4WDと言われるジャンルの車は、オンロードとオフロード性能を両立させなければならないという大きな命題があります。 オフロードを走るという性能を実現するためには、頑丈なボディーやよく動くサスペンションが必要になります。 頑丈なサスペンションを造るにはどうしても重量が重くなり、よく動くサスペンションにすると、不必要な時に動きすぎてしまいます。
こうした弱点は、オンロードで特に出てしまいます。
そのため、多くのオフロード4WDはサスペンションをどのようなフィーリングにセッティングするか、非常に苦労して造られているのです。 新型ジムニーはオンロード、つまり日常でも快適に走れるよう、高次元なサスペンションセッティングがされました。
一般道ではもちろんのこと、高速道路や山道でも不安なく「普通に」走ることができるようになりました。 ただし、ワゴンRやアルトなどと比べるとサスペンションの構造が異なるため、どうしてもユラユラと動く部分があり、心もとなく感じてしまう人も少なくありません。
しかし、これはオフロードを走るためには必要なオフロード4WDの特性です。 もし、どうしてもオンロードでシャープに走りたいという人は、アフターパーツのサスペンションでチューニングしてみてはいかがでしょうか。 それは新型誉めるしかないよなあ
それが現行車の性
クロスカントリー競技に出場しているのは
旧型ばかり
JB64はONを捨てた大衆ファミリーカーだと
認識しといてくれ JB64エンジントルクが有って乗りやすい?
だったら2サイクル 乗りやすい燃費がいい
進化したJB64?
笑わせるなあ
ジムニーはジムニストが操るマシンだ
高回転型で十分なんだよ
JB64はOFFを捨てた車だ >>883
265/75R16か
64みたいな貧相なヒョロガキwじゃ足回りポッキリ折れて横転しやすくなるな
マジでクソダサい64w
中古球数ダブついで暴落きてるらしいぞw
ザマァ 質問何だけど何で64の相場はナイアガラ状態の暴落なのに
23の相場が重力を無視した鰻登り状態なの?
いいものは時代を超えて評価されるってこと?
家の前の中古車屋の23は、先月まで120万だったのにさっきみたら250万になってて焦った
やっぱ限定色のクールカーキーはプレミアムつくな!
現役で買ったやつセンスありすぎ!
金ためて買うわーw
64?先月まで250だったけどさっきみたら120だったわw
臭w 64乗りは「ランクル」をNGワードに入れないと精神病んじゃうんだろ?w ノー 64
カマーン23
時代は23を求めている
タフト?偽物に用はないあんなゴミを作るメーカーなんてどっかの子会社になるんじゃね?もーなってたかw?
ランクル?あんなでかいだけの臭い車にようはないw
コンパクトアンドタフアンドワイルド JB23こそが新型フューチャージムニーである しかし現実
●驚異の残価率をマークするジムニー
実はジムニーは数ある車種の中でもポルシェ911と並んで、値落ちしないクルマと言われているのだ。
今回買取価格をチェックしたのは、1999年に登場した旧型ジムニー。
世代交代しているので、残価率は気になるところだ。
グレードは特別仕様車として登場し、最終的にはカタログモデルとなった「ランドベンチャー」の5速MT車。
新車時価格は158万円だったモデルだが、3年落ち2017年式の買取価格は約101万円で残価率は約63.8%というランドクルーザープラドを上回る高い残価率となった。
そして5年落ちの2015年式の買取価格は81万円で、残価率は約51.2%という結果に。
ジムニーは世代交代しているにも関わらずこの高い残価率は驚異的としか言い様がない。
もちろん爆発的な人気となっている現行型ジムニーはこの数値と同じもしくはそれ以上の残価率を示す可能性は高い。
ポルシェ911は水冷になって値落ちしにくいクルマ伝説は薄れたが、ジムニーは健在だった。
>>893
通りすがりのランクル70乗りですが全面的に同意です。
オフロードで無双しまくってる70乗りにとって唯一頭が上がらないのがJB23なので。
あくまで部外者としてですが64みたいなゴミにジムニーの名を汚して欲しくないと思ってますよ。 >>895
奇遇ですね
私は200ランクルに乗ってますが、すれ違うと嫌な汗をかく車種があります
完全上位互換のLXと性能的完全上位互換のJB23ジムニーです
世の中勝てない相手だと目をそらしちゃいますよねw
23みたいな強い車に会いたくないw >>897
LX乗ってるわ、23のセカンドでね
デカくて内装が豪華なだけのつまらん車だよ?
23乗ってる時のような高揚感もゼロだが家族サービスと考えて渋々乗ってる よく見る23のお爺ちゃんお婆ちゃんもコッソリ高揚してんのか
なんともまあ ここ覗いてるとみんな競技やっていて、会場の殆どがここに出入りしてるんじゃないかと思えるな(笑) >>903
後は本家のGだけどそっくりだね
まあ23には真似できないカスタムだからガイブロ君は悔しいだろうねw JB64はONを捨てろ!
JB64.2型からイタバネ採用しろ ジムニーはミニカーが高い
1/43で3000円くらいで出してくれないかなあ ガイブロはトンマだからなぁ
バイト先でなんかあったんだろ >>859 たしかに微妙な値段www
でも歴代のジムニーを一挙に見れて圧巻だったよ 邪道と言われるだろうが、俺はローダウンする予定。
ブリッツかHKSか迷う。なんせ一般レビューが無いもので。 本来ジムニーは男の相棒だったし
エンジンは本来2サイクルだ
スズキは2サイクルでのしあがった
2ストエンジンメーカーだった。 >>917
じゃあずっとそれ乗ってなよ
バイバーイ >>917
とてつもなく遅せーんだよ!2st
くせーし!車体錆びるし!
今では車庫に眠ってるわ! だってランベンっすよ?フルローンっすよ?
XGすらブレーキLSDついてんだもんな。
くやしゅうて、くやしゅうて >>930
2日前に注文してきたが1年くらいで納車されるって
キャンセルとか出て運がいいと最短で半年のケースもあったらしい ディーラーの下取り安いわ
JB23 10型のAT パーホワ ノーマル 6万キロで40万円
納車されてから専門店かモバオクで120万で売りたい >>931
なるほど。サンクス
まだ海外用に生産しとるんやな 9インチナビを見たら9インチナビにしたら良かった
あと3.6万円追加すればできたのに
64の3型のときに実行だ! >>926
んな邪魔なもんカネ払っても取っぱらってもらいたいわ 23バンザイの人は、この先一生新車に乗れないって事?かわいそうに 糞たれJB64乗りしかいないよ
ここにいるニワカのノーマル主義者で
いつでも高額に買い取ってもらうためにノーマルで維持する貧乏くさいやつら
タイヤでさえ文句を言う相手にしてても仕方がないやつらが
ここのJB64購入者たちだ 流行に乗ったイケすかないやつらがこのすれの住人
JB64買って喜んでいるのは今のうち
どうせ2年後に暴落だろうし
毎日毎日ここを除いて悪口言われてないかをチェックする日々
対した仕事もしてなくて、アルバイトで収入を得る情けないやつらが
JB64の奴らだ 200万ぽっちのJB64も買えない妬みは恥ずかしい >>942
LX乗ってるわ、23のセカンドでね(震え声 さて、今回の記事の核心はここから。サスペンションが柔らかくて通勤時に気持ちが悪くなるとか、アクセルの踏み始めにトルクが出ないのでクルマの流れに付いていきにくいなどなど、世のジムニーオーナーが抱えている不満はいくつかあるだろう。
しかし、サスペンションはすでにいいアフター品が出ているし、オンロードで望ましいエンジンの特性はサブコンとスロットルコントローラーで何とか補うことができる。お金はかかるが、自分好みの1台に仕立てることは可能だ。しかし、現状でどうにもできないのが、オフロードでのドライブフィールだ。 並のSUVを圧倒するジムニーの悪路走破能力。しかし、オフロード愛好家からすると、要改善点があるという。
もちろん、サスペンションのトラベル量やロードクリアランスを増加させたいといったリクエストは、アフター品でも対処できるが、問題はエンジンなどの制御なのである。
周知の通り、現行型ジムニーは電子制御の塊になった。現代のすべてのエンジンがそうであるようにECU(エンジン・コントール・ユニット)で制御されるだけでなく、スロットルも電子式スイッチによって開閉される。さらに現行型に鳴り物入りで採用されたブレーキLSDトラクションコントロールというデバイスが、オフロードで制御系に介入してくる。
前回の記事でも書いたのだが、この電子スロットルとブレーキLSDトラクションコントロールというのが諸刃の剣で、いいように働くこともあれば、逆に邪魔で仕方がない時もある。オフロード熟練者なら大抵は後者だと思っているはずだ。
ジムニーの電子スロットルは、急激な駆動トルクの発生でタイヤのスリップを招かないように、ゆっくり開いてゆっくり閉じるようにセッティングされていると言われている。また、タービンの制御も、電子スロットルのアクセル開度に合わせての制御になっている。
オフロードを走ったことがある人なら分かると思うが、じんわりと駆動トルクをかけながら走りたい場合もあれば、瞬発的にトルクをタイヤに伝えて凹凸を乗り越えたいという場合もある。状況は必ずしもひとつではないのだ。 電子スロットルを採用する現行型ジムニー。ただ、悪路ではなかなか思い通りのスロットル操作ができないという。
とりわけジムニーのオフロードにおける制御は、ドライバーにとって邪魔なことが多い。例えば、急な登り坂を走っている時に、アクセル全開にしていると、いきなりブースト圧が落ち始めて失速。坂の途中で止まってしまい、怖い想いをすることが少なくない。あるショップオーナーに聞いたところでは、最大で0.9kPaほどになっているブースト圧が、アクセルを全開にし続けると0.6kPaまで落ちることが分かったという。
また岩場を走っている時、大きな岩の手前で一瞬止まって、乗り越えるためにアクセルペダルをグッと踏み込むと、いきなり制御が働いてエンストしてしまうことが多々ある。決して自分のペダルワークが下手なだけの事象ではなく、百戦錬磨のオフロードエキスパートでも同じようなことが起きるのだ。こうした事象は圧倒的にJB64型のMT車で発生し、トルクやパワーにゆとりのあるJB74型ではあまり聞いたことがない。 初心者には助かるブレーキLSDトラクションコントロール。しかし、エキスパートにとっては邪魔に感じることもあるようだ。
一般道の坂道でも時折いきなりの失速を感じるので、そもそもECUの制御に何かあるのではと予測できるが、オフロードにおいては出力をコントロールしてブレーキを利かせることでタイヤのトラクションを回復させるブレーキLSDトラクションコントロールの介入が、さらに状況を悪くしているような気がする。
以前、ジムニーのチーフエンジニアにお聞きしたところ、ブレーキLSDトラクションコントロールは4Hの時には全域で介入し、4L時に発進時のみ以外はカットされるということだった。しかし、止まるか止まらないかという超低速で走るクロスカントリーにおいて、走行中にデバイスの邪魔な介入を経験した人も多く、その真偽はどうもはっきりしない。
オフロード仕様のチューニングを得意とするジムニー専門店などでは、やはりサブコンやスロットルコントローラーの装着、スープアップパーツの交換で改善させているが、本来ならECUのデータの書き換えでラクにクリアできるはずだ。しかし、現状ではどのパーツメーカー、カスタムショップもJB64型のECUを解析できていないというから頭が痛い。
こうなるとスズキに改良を望むしかないが、未だ続くバックオーダーにコロナ禍の影響が重なり、直近での仕様変更は高望みなのかもしれない。とはいえ、希代のオフロード4WDであるはずのジムニーがこうした性能ではあまりに寂しい。
不足を補うことを楽しむのがジムニーワールドではあるが、ブラックボックスの部分に関しては2型登場以前にこっそりと改善して欲しいものだ。 公的年金資金を運用し「14兆8038億円」を損失
「世界最大の機関投資家」として多額の公的年金資金を運用するGPIFは、2018年度に2兆3795億円の収益を上げ、公的年金資金の市場運用を始めた2001年度からの収益累計が65.8兆円に達したと報じられています。しかし、常に順調に収益を上げてきたわけではありません。
GPIFは、2015年度には第2四半期(2015年7月から9月期)に7兆8899億円、第4四半期(2016年1月から3月期)に4兆7990億円の損失を計上し、年度を通しても5兆3098億円の損失を計上しています。
さらに、2016年度第1四半期(2016年4月から6月期)には5兆2342億円、2017年度第4四半期(2017年1月から3月期)には5兆5408億円の損失に見舞われたほか、2018年度第3四半期(2018年9月から12月期)には米国を中心とした世界的な株安に円高が加わったこともあり、14兆8038億円という大きな損失計上を余儀なくされています。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。