【スズキ】アルトワークス★86【HA36S】
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オートワン最終回!ついにやってきたあの対決!特別企画
S660vsコペン最速はどっち!?
ハーフウェイ「車体剛性はコペンが上。Dフレームは軽自動車の域を越えている」
スーパーオートバックス「MRがFFに負けるわけない。660のほうが速い」
審査員ドリキン「どっちもかわんねえよこれw」
ハーフウェイ「ファッ!?」
スーパーオートバックス「ファッ!?」
ワイ「ファッ!?」
おわり >>791
KeiスポーツRでワンメイクやってたけどタイヤがもげるんでやめた >>788
お前が乗ってるのワークスじゃなくて素アルトな >>805
どちらも仕事以外で乗るなら横転するマヌケ車だ(失笑) 横転しない車なんてクウンタックぐらいじゃないの?わらい >>807
お前のせいでクウンタックって無駄に検索
しちまったじゃねーかっ時間とギガ返せよっ クンタッシュだよ
LP400のクラシックぶりが至高 carsensor edge見たら2,600万円〜だってさ
アルトは何台買える? 何となくだけど12月は年次変更に毛の生えたレベルのMCな気がする
今アルトに一番必要なのは安全装備だけどワークスMTにそんなもの要らないし
シートを再設計するほどコストかけられないでしょ
ブルー追加とシルバーがミネラルグレーに変更とかそんなので終わると思う
AGSモデルが廃盤ターボRSの受け皿になるような仕様変更&値下げがあれば…と思ってたけど
過度な期待は来年末までとっておくよ >>815
安全装備はATだけという話も
色変更のみかもしれないけど、非公表で仕様変更することはよくある Mobil1 5w-30入れてみたけどあまり変わらないな
4000回転上からちょっと伸びたか?ぐらいの誤差の範囲。フルノーマルだからあまり体感できるほどではなかった 今まで細かい仕様変更してたから単に2型扱いにするだけな気する 発泡スチロールが白から黒になり、目立ちにくくなりました ドラムのサビ対策してくれよ
春より確実に進行しててげんなりした キモオタブルーでたらいよいよ買うかな
フロントバンパーガーニッシュ、イエローでもレッドでも合いそうだぜ
早く情報解禁しろ 赤が廃盤で青が追加
AGS版はワゴンRのレーダーに進化
テールのLED化などは「無し」 MTのフットレスト標準装備決定!
一番ありえないか。。。 ワークスのR06Aはエンジンオイルを一気に入れてもエアクリーナーがオイルまみれにならなくていいね
昔はスバルのヴィヴィオでオイルを一気にいれてエアクリーナーをオイルまみれにしてしまったよ レカロ、ショック、オートエアコンopで
その分安く設定してくれればOK。 現状でも充分過ぎる程安いだろう…仕事してんのか?
仮に20万安けりゃ「買える」のか?
知能の低い子供がピーピー泣き続けるみたいで見苦しいぞ
10万くらいの中古買って好きにいじれよ 安くしろって言ってる奴はオクで
シート売ってRSシートつければいいだろ
ローポジもないから安心しろ 最初から付いてるのがいいの!
自分では何もやりたくないの! どーせ10万程度安くなっても買えない奴は買えないよ
取りあえず粘着してねーで働かなきゃな 左右ドア内張りに、乗り降りで衣服が擦れることで出来た白っぽいスジ、
キレイに消す方法無いかい?皆さん >>829
2000番で磨いてみたら というかメッキは光るが常道 あきらめれ フゥ〜ハァ〜フゥ〜フゥ〜
レカロはなくていい(キリッ) 赤はなあ
新車見るとかっこいいし欲しくなるんだけど、いざ買うとなるとたまに街中走ってる退色しきった元赤だったクルマ思い出して買わない人多い 赤は見ないなー。
3連休の間にシルバーを4台見かけたけど、
1台だけローダウンしてマフラー入れてた。
ノーマルで乗ってる人が多いんだろうな。 オイル交換した際にシフトチェンジ(アップ)するとエンジンのフリクションが明らかに減速する。
モービル1入れてみたんだけど、粘度も合ってる。特に走行して問題は無いけど、以前入れたカストロールのオイルよりフリクションが減速したから気になりました。
オイルフィルター交換したことも原因ありますか? フットレストがないから左足を床に置くためにシートポジション上げたんだろ >>843
消耗品と割り切って交換
プラスチック用コンパウンドは却って汚くなる可能性が高い
ヒートガンで軽く炙る、のもリスクがな 第4回(ブレーキ編)150万円で実現する庶民のスポーツカーライフ
「アルトワークスでぶっとばせ!」
https://motor-fan.jp/article/10006653 MCのプレスリリースはまだか。
楽しみで仕方がない。 会社の先輩に誘われてモントレーという全日本ラリーを見に行った。地元の群馬で行われたラリーだった。
それですっかりラリーにハマったのだ。
正確に言えば、『こいつらより俺の方が速い』そう思った。
俺はすぐさま
KK3RX-Rにロールゲージを組み
後部座席を外して軽量化し、ラリコンを付けてナビゲーターに友人を誘い地区戦へとエントリーしたのだ。 当時は
1000CC以下の2輪駆動車で争われるAクラスがあり
K11マーチ等のリッターカーと軽ターボのアルトワークスやミラターボらが凌ぎを削っていたのだ。このクラスはマーチが圧倒的に強かった。
ヴィヴィオ勢は、2輪駆動のAクラスには殆ど皆無で
競技の世界では、4WDのKK4RX-Rの方がメジャーだったのだ。
そのため軽ターボ4WD車が凌ぎを削る、1000CC以下の4輪駆動車で争われるAクラスの『4輪駆動車部門』にエントリーしているのが大半で、アルトワークスRやミラX4らと覇権争いをしていたのだ。 群馬エリアはラリー人気が高く
優れた走り屋のエントリーも多かった。
名ラリーストを多数輩出していた事もあり、地区戦とはいえレベルも高く、ギャラリーの数も多く、まるで全日本さながらの様相を呈していたのだ。
デビュー戦のラリーは
全ステージが舗装路面のSSだった事も峠を走り慣れた俺には優位に働いた。
SSとは『スペシャルステージ』の略でタイムアタック区間の事だ。
ラリーSSでタイムアタックを行い、各SSタイムの合計で順位を決めるのである。
SSとSSの間の移動は『ロードセクション』と呼ばれ、一般車に混じり現地の交通法規に従って走行するのである。
SSの合計タイムの速さ+トランスポート区間の減点の少なさが順位に繋がるというわけである。 俺のデビュー戦は衝撃的だった。
KK3RX-Rの優れたサスペンションとスーパーチャージャーの威力を武器に、第1ステージは何とSS1〜SS5まで全てトップタイムをマークして俺が首位に立ったのである。
続く第2ステージも俺のKK3 は圧倒的な速さでSS6、SS7、SS8を連続でベストタイムをマークし、残す最後のSS9を前に、2位のマーチに対してブッチギリで首位に立っていたのだ。
俺がそれまで8つのSSで叩き出したタイムは
同時に行われていた4WDのAクラスと比較しても
ブッチギリの速さで
上のクラスの1600CC主体のBクラスよりも圧倒的に速く
ランサーやインプレッサの2リッターターボ勢のクラスでも、俺より速いタイムを出していた車は1台だけで、全体のクラスを混ぜても総合2位という圧倒的な速さでAクラスの首位に立っていたのだ。
俺の走りは完璧だった。デビュー戦で優勝という快挙も現実味を帯びてきたのだ。 しかし現実は甘くなかった
タイムコントロール区間の『ロードセクション』も全開で走ってしまった俺はトランスポート区間の大量減点が響き、8つのSSを制しながらも
3位まで順位を落としてしまったのだ。
更に不運な事に
最終のSS9スタート直後に側溝をインカットした際に、あろうことか左フロントタイヤがパンクしてしまったのだ。
幸いSS9は距離が短かかったため、何とかそのまま走り切ってチェックポイントまで辿り着いた。
結局、俺のデビュー戦は
2輪駆動部門Aクラスの全14台中3位という不本意な結果で、表彰台に上がれたとはいえ、ほろ苦いデビュー戦となってしまったのだ。
しかし
峠出身の俺の『速さ』はラリーフィールドでも充分通用するという手応えを掴んだのであった。
この悔しさをバネに
その後も俺は地区戦にエントリーする事になるのだが
次第に俺の走りは他のエントラントの間でも話題になっていくのである 幅より高さのあるマヌケ車に乗るって本当に惨めな負け犬なんだろうな(笑) それをお前は自分の名前にしちゃってるんだから世話ねーな… ゴリゴリにいじって
使いまくった三年間
それでも100万以上で売れるんだから
凄い人気だよね いじり方にセンスがあると思うならオークションに出すのが手かもよ まぁ最近買った人は、今のうちに思う存分楽しんだら良いじゃないかな。 所詮マイナーチェンジよ
万が一要望出てるような改変されたとしても値段ハネ上がるだけよ 地区戦制覇へ向けた俺は
大会当日のSSで使われるであろう林道舗装路を過去のデーター等から調べあげ徹底的に走りこんだ。
ラリーは個人の力だけで勝てる程甘い世界ではなく
『組織力』で挑むスポーツだとデビュー戦で痛感した俺は
普段からメカニック等のサービス隊のワゴンを引き連れて峠に入り、コースに最適な足周りのセットアップのデーターを取る作業に時間を費やすようになった。
大会当日はサービス隊のワゴンは更に2台に増え
SSの路面状況や天候を随時無線で報告する『現地班』まで派遣して、ワークスチームさながらの万全態勢で地区戦に挑む様になった。
気分はすっかりWRCで世界を転戦するランチアワークスのエースドライバーである。
1匹狼で走っていた峠の走り屋から組織を形成した本格的なラリーストへと変わっていったのである。 デビュー戦の経験から教訓を得た俺は走り方も変えていった。
最初から最後まで常時アクセル全開で
SSを全て制覇するようなそれまでの走りから、幾つかのSSをリードした後は相手の出方を見て徐々にペースをコントロールするクレバーな走りへと変わっていった。
幾ら初日が速くてもラリー最終日の最終SSまでトップ争いができなければ意味がないのである。
タイムコントロール区間もナビゲーターの指示速度をしっかり守り、どんなに気分がよくても無駄にアクセルを吹かさなくなった。
大会当日にクローズドされて設置されるSSのほとんどは
普段から走り慣れた峠や林道の多くであったため、俺にとっては、もはや庭のようなもので
100パーで走らなくて7〜8割程度のペースで走ってもSSでトップタイムを奪取できる事を理解したのだ。
それからは車に負担のかかる走りが減り、無駄なアクシデントも少なくなり
俺とKK3RX-Rの快進撃が始まるのだ。 万全の態勢で挑んだ地区戦第2戦目では
テストで得た豊富なデーターでセットアップされた足周りも決り、早くもAクラス優勝を勝ち取り、総合順位でもなんとランサーやインプレッサを抑え総合優勝という快挙を成し遂げてしまったのである。
当然といえば当然かもしれない。
地区戦にエントリーしてくるドライバーで、我々の様な本格的なサポート態勢で挑んでくるチーム等どこにもいなかったからだ。
3戦目にエントリーしたシーズンラストの最終戦でも、俺はAクラス優勝/総合優勝を果たしたのだ。
地区戦を圧倒的な強さで勝ち上がり制覇した我々の次なる目標は全日本戦の制覇である。 当時のAクラスといえば
2輪駆動部門よりも圧倒的に4輪駆動部門の方が人気も知名度も高かった。
なぜならば
Aクラスの4輪駆動部門には『絶対王者』が君臨していたのである。
スズキのワークスチーム
SUZUKIスポーツの『天才』粟津原豊である。
当時、アルトワークス乗りで彼の名前を知らない奴はモグリとまで言われたものだ。
当時の全日本ラリー/ダートラへのスズキの心血の注ぎ方は尋常じゃなく
SUZUKIスポーツの強力なバックアップ態勢を得て、彼の駆るアルトワークスR 4WDは圧倒的な強さを誇っていたのだ。
メジャーになるには
この男を倒さなければならない。
俺は粟津原氏に一泡吹かせてやろうと
打倒 粟津原を胸に、峠最速マシンとして名を馳せたKK3RX-Rから、あらゆる路面で威力を発揮するフルタイム4WDのオールラウンダー、KK4RX-RAへと乗り換えるのである。
全ては『絶対王者』を倒すために... 長文おじさん話長いしつまらん
導線の宣伝レスくらいはしていいから他所でやってくんない? ワゴンRの青がどんなんか知らんけどノクターンブルーパールのが良かったな 所詮マイナーチェンジなので
シート高の調整
5速のハイギヤード化
程度ですわ 「クルマの腕を磨く」っていう、いつの間にか消えてしまった世界が息づいてる点で「ハチベエ」とワークスの世界は繋がってる
小さい車を汗かいて走らすのって素敵なことだよ
ヒエラルキーなんてクソ喰らえだ >>896
薄ーい青なんだよね
悪くはないけど、イメージ的に少し健康的すぎる
あまり深い青だとスバルと被りそうだし仕方ないか どうしてもジムニーは山をイメージさせるから
グリーン系をチョイスしてしまう。
スポーティな感じの車ならやはり青や赤だと思うよ
カワサキのようなライムグリーンならスポーツ感は強くなるけどね
車によって色のイメージのつき方は違うね
まあ12月の発表を楽しみに待つわ。 >>898
緑系で山に溶け込むと散弾銃で撃たれるぞ
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