0187名無しさん@お腹いっぱい。
2018/10/12(金) 23:14:03.01ID:bhZ+Tpan食堂には約200人の社員が集結し、仰天のアゼルバイジャン料理が振る舞われた。代表的な肉煮込みの「ゴブルマ」や野菜の肉詰めの
「バディムジャンドルマシ」などがバイキング形式で提供された。同社によると、代表選手が訪れたアゼルバイジャンを食を通じて知って
もらうという狙いがあるという。
前大会銀メダルで初の世界女王に輝いた芳田司(23)は「今年は『絶対に金メダルを取る』という強い覚悟を持って、最後まで闘えた」と振り返り、
「気持ちを切り替えて、次も確実に優勝出来るようしっかりと準備したい」と11月のグランドスラム(GS)大阪大会での4連覇を見据えた。例年、
GS東京大会を東京体育館で行っていたが、20年東京五輪に向けて改修工事中のため今年は大阪で開催する。GS東京大会3連覇中の芳田は
GS大阪大会で優勝すると、来年の世界選手権(東京・日本武道館)代表に内定する。
同63キロ級銀メダルの田代未来(24)は「最後に弱さが出たが、気持ちはもう前を向いている」。同70キロ級銅メダルの大野陽子(28)は「悔しい
結果となったが、(世界選手権を)経験出来たことはプラスになった」と話した。
柔道コマツ、報告会でアゼルバイジャン料理振る舞う - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201810120000913.html