続きだよん♪(^ー^)b

●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が本拠。
●北斗サーガは「ラグナレク(神々の黄昏)」「ハルマゲドン(最終戦争)」と呼ばれる「終末論」を設定に組み込んだパラレルワールド。
「199×年の第2次核戦争」は「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。
●ダーマは「ジュウザにはもっと早く告げるべきだった」と後悔したが、
ユリアは宿命の子として特別な存在扱いされていたので仕方無かった。
リュウガ3兄妹で南斗宗家の血統・能力を最も色濃く継いでいたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。
だから次の将の座はユリアと決まっていて期待されていた。
結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた事で将としての自覚も芽生え始めていた。
シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統だとは知らなかった。
●四天王ー「ジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン」。五芒星ー「歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白のビャッコ・辰星のゲンブ」。
これらのアイデアも勿体無いのでいつかどこかで使おうw
●「北斗西斗」の管理人は俺が「天斗はユダヤ拳法」と指摘した後に「ユダヤ説は可能性が低い」などと書いてたが、
ヤサカが「神に最も近い民」と言ってたし、後に「ナハシュの民」と言い方を変えて裏付けられた。とことん無能だなアイツは。
●羅門はアメリカ編でオッペンハイマーとも会い、「拳志郎夫婦の仇討ち」として懲らしめる設定にしよう。
●シメオンは、ゼノン4月号のタイトルにある様に、「純血の天斗」。
シメオンはヤサカに似ているんだろうから、ヤサカは「シメオンに近い親戚筋」。
だから2人其々の孫であるファルコとショウキも「近い親戚(身内)」に当たる。
コールとその孫のソリアは「シメオンやヤサカの遠縁」。
●北斗四兄弟や南斗勢は「義務教育は受けていない」ものと思われる。
多分「政府お抱えの暗殺拳」「天皇直属の暗殺拳」としてどちらも「超法規的存在」として「バイクの免許」等も免除され、
学問は師匠が読み書きを教えたり、機関の特別教育を受けたりしたのだろう。
南斗はこれまでの推理では天皇直属の隠密組織「八咫烏」で、天皇同様「戸籍は無く」、名前も「コードネームで呼び合う」存在だからな。