裏設定集に追記だよん♪(^ー^)

●「風の拳」も元は「風を友とし、風で相手を打つ」という、「風殺金剛拳」に近い拳法だったが、
飛燕の登場で「真空を走らせる術」を会得した。
●ヒューイはラオウに「南斗六星拳」と言っているが、これは誤字。
●「南斗五車星編」で拳王軍は元々「スパイの情報」から「南斗の村」を討伐に向かっていて、五車星はその進路を阻もうとした。
●ジュウザは初登場の時に食糧庫を破ったが、近くの村に話を持ち掛けて人数を集め、運び出した。
●ジュウザやレイが食っていた肉は「燻製の肉」。
●「南斗五車星編」での関所の様な門と壁は、「199×年の第2次核戦争」以前に造られたもの(移民を防ぐ為か、隔離か、
城郭都市か、詳しい建造理由は不明)。「南斗の村」に行くにはここを抜けるのが近道だった。
●フドウのあり得ない対比の巨漢描写は「北斗のお約束の1つ」で、デフォルメ。
●ジュウザはユリアが妹と告げられて急に世捨て人の様になったが、ダーマ(ジュウザの義父)はその経緯を
「ここだけの話」と言って近しい者に説明し、北斗・南斗間で噂は一気に広まった(こういう噂は広まり易い)。