オンライン編入学院などサークル系サービスはかなり「行き過ぎて」います
受験生の段階からサークル側で活動する意思のある者だけメンバーにします
一部「ねずみ講」の指摘もありTwitterでの集客は弁護士など法的なアドバイスを継時的に受けているようです。

サークル系サービスは、受験生として「合格」することと合格後に情報発信者として「稼働」すること、とで
いまどちらが(どちらかと言うとどちらが)サークル系サービスの目的なのかと言ったさいに
賢明な人はお気づきだと思いますが圧倒的に後者、ビジネスとしてサークル系サービスを運営していく労働力の再生産を
ハナから企図しているのです