【個人塾】個人塾の経営者ちょっとこい【塾経営】93
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【大手FC】FCの塾経営者ちょっとこい4【塾経営者】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/juku/1583855023/
※前スレ
【個人塾】個人塾の経営者ちょっとこい【塾経営】92
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/juku/1602260033/ >>852
長いことやってるから、どんな科目、どんな成績の子ども全部対応できるからね。
生徒が来るまでは暇。その暇さかげんは1年中変わらない。
あんまり暇なんで中学3年生の頃憧れていた特殊・一般相対性理論の理解も
この13ヶ月の勉強で終えてしまった。15冊ほど購入したぜ。
勉強したかったらアドバイスするよ。
>>851
ウインパスだった記憶。教科書準拠系ではなかった。
>>849
勉強ができる子どもにもできない子どもにも等しく、人生に対して前向きな気持ちになるように
働きかけることはできるからね。
こうした働きかけで得た俺自身の満足感の積み重ねが、独りよがりな場合も含めて、
俺は自分の人生を生きたぞっていう思いを作っていくものだなって思うようになった。
だから、俺にとっても、できない子を教えるのは宝だな。
鬼滅の刃で言うと、1人の思いは誰かにつながっていくということだなと思う。
今目の前に、勉強がさっぱりな中学生がいて、自分はだめなんだとその生徒は思っている。
俺は、たいして伸びないにせよ、前向きな気持ちで取り組もうぜ、前向きな気持ちがあれば
なんとかなっていくと応援する。
その中学生が高校生になったとき、また別の誰かが、その高校生に前向きにいこうぜって励ます。
そして高校生から社会人になり、前向きな姿勢に惚れた女性が現れて、その勉強さっぱりな中学生は
良い人生を生きていくのであった。 長文読みにくいからもう少し切るかまとめてくれや
教材展いきたいけど千葉だと年明けの幕張までまいかな? 教材はまだ出そろってなかったな。
俺も在宅のバイトで学校専用の国語通年ワークを丸々1冊作ったことがあったから、
ぎりぎりになるのはわかる。ちょうど10年前の新教科書のときだな。
来年まで待てば、けっこう出そろうと思うよ。 >>848 ただ英語って、やっぱり残念な教科だな。
まぁお時間の無駄、脳ミソを使っていない、
英語は思考力の訓練にならない ダメな科目。
まぁ英語が良くできても外人ネイティブ止まりで無価値。
そんな科目を崇める日本人ってかわいそうw無能w >>854
嫌われてそうに見えるけどね?なんかしつこいし、気持ち悪い… >>854
勉強できない生徒は、そんな長ったらしくいろいろ言われたらウゼッってなると思うけどね 結局、オレの場合、分かったことはアカデミックな世界では言語って
文法研究しかないってことだ。日本語でも色々な研究分野があっても
最終的には文法研究になると大御所が以前に言っていたのを聞いた。
その時、オレは使ってこその言語だろうとまだ思っていたから
表現のプロ、作家などが最強の言語使用者でそれを学ぶことが
最高だと思っていた。しかし今では少し変わって文法研究もあって
いいんだと思う。
で、英語は単に研究対象の一分野にしか過ぎないと
結論した。というか決めた。(数学者の弁より) >>861
おまえはなんなんだ!
おまえの一発目のレスに俺は安藤英文法を持ち出して危うく反論ぶちまけるところだったぞ
ポライトネスの面白さとか時間的な距離と空間的な距離を同一位相にのっけての
仮定法表現とか日本語にはない言語特性と日本語の言語特性の比較は十分学問的だぞって。
おまえの2つめのレスは数学者以外の所は同一な考えだ。
俺も作家の言語使用が最強と思っていた。だが英語の場合、言語を音声と言う要素
音韻の要素も含めた場合、初めて最強なんだと知った。ポーだのオーヘンリーだので
目立つ倒置表現、あれは意味内容の要請からではなくて、朗読の要請からんんんのものだ。
ここいらはボブディランがノーベル文学賞をとったのつながる。アメリカは詩や短編小説の
草の根レベルでの朗読会がすごいからな。優れた文学かどうかの要素に朗読がある。
日本語にはほぼないだろ。あったら歌詠みや歌舞伎や狂言の抑揚がああはならない。
あるといえば講談だな。はくざんがちゅうもくされているところをみると
ヒップホップの影響なのか日本語での作品も聞いてなんぼという評価が生まれつつあるのかも。
言語研究は最後には、音韻研究と文法研究が最後にはセットで残る。
膠着言語かいなかは音素分析も交える必要があるからね。
ただし日本人にとって英語の音素分析の研究はなかなか難しいだろう。 >>860
自分が他者に対して想像していることがらてのは
自分が行っていることや自分がそうありたいと願っていることの他者への
投影なんだよね。
ということは、あんた、もしくはあんたの使っている講師が
生徒にあれこれ話しすぎてるってことかな?
俺は先にも傾聴を述べたように、生徒に勉強を教えるときは言葉は少ないよ
生徒がうぜえと思うとしたら質問の多さ。そして生徒に質問して
生徒が返答をしても、なるほどとしか言わない。基本、聞き流す。
ドラゴン桜で阿部寛が言っていたやり方がこの傾聴。
ゴードン先生も同じ主張をしてるんでドラゴン桜はゴードン先生の本がベースだと思う。
傾聴はこの頃のものだからね。 >>861
数学は俺は超絶ド素人でさっぱりなのだが
今の数学がやっている、解析学なんかで明らかにされてきた定理の構造的な再構築なんかは
面白いのかな?
たとえばイプシロンデルタ論法を解析学ではなく集合論で説明するようなやつ。
解析で俺は理解できたから、これはいいかなって思うんだけど
この再構築が面白いのかな?数学者ってことは数学の才能もかなりあるだろうから
どのように面白いのか教えてくれたらありがたい。興味がある。 >>864
いえいえ。
読み手にとっては「分け入っても分け入っても青い山」のごとく
駄文だらけの中にぽつんとウインパスを書いといたのをよく見つけてくださった。 >>866
私のことは嫌いになっても、傾聴のことは嫌いにならないでください (゚´Д`゚)
(by A.M.) >>869
そういう返し、嫌いじゃないです (*^▽^*)
(by義経先生) >>850
塾業界みたいな、どの業者のお互い様〜どっちもどっちの世界で、
一方当事者の言い分だけで構成した記事を乗っけるってどうなんだろうなと思った
臨界に文句いった19社の中にも、似たような評判たってるところあるよな 英語を生徒に教えているといつも感じる事
〇日本語で出された問題の意味を正しく把握していない
〇日本語能力の不足によるミスが目立つ
〇そもそも日本語の語彙が全く足りてないので、それが英語にも影響する
結局英語より国語の勉強時間を増やすべきなのに
今のまま義務教育が英語授業を増やしていけば
バイリンガルの子供ではなくセミリンガル(2ヵ国語話せるけれど文章内容が幼稚)の子供が増えていく事になる >>873
その3点は自分も同じ感想
だけど、国語の時間を増やしてその問題が解決するとも思えないんだよな
ある種の日本語の抽象語彙について、国語の授業で教えられることはわかる。
けど、英語などで問題文を読めていない生徒に足りないのは、日英の言葉の「コア」になる
概念みたいなものや、言葉のつながりを把握する直感的な力で、
これらはいくらいって聞かせても、習得させるのが難しいものと思う >>873
英語だけじゃなくて、国語は全ての科目の基礎というか
社会で生きていく上での大切な基盤だよね。 国語は全くできないのに英語だけできた気になってイキってる奴らは本当に心から笑える、社会に出てもイラねって言われるから笑 今のガキは本どころか漫画すら読まない奴らもいるからな、、、そしてテストの点数が悪いと教える方が悪いと言い出すクズっぷり 年々子供が馬鹿になってるとすれば、親世代は責任を免れない
昔の人は偉かったねぇ
次世代の育成に失敗した民族は寂しい
まあ育成どころか出生すら満足にできてないか 中学生にaとtheの遣い分けを教えられない
This is a boy that you saw. >>879
文脈に依るところが大きいからねえ、中学生には「その」=「the」でも問題ないでしょう 英語なんてポイント抑えたら、短期集中で暗記に徹したら
中学英語なんてなんとななるのに(普通の頭なら)。
「難しい、教えてもらわなきゃ」と信じてくれるおかげで、俺らは助かる。 >>863
傾聴を盲信したらだめだよね。
ロジャースだって、実際聞いてみると、
ほんとはカウンセリングの途中に、しゃべりまくってる。
基本ではあるが、技の一つ。 ステップが首謀者であとは中マンだっけ
残りの17社はどこなんだろ
前職じゃねえだろうなwww 程度の差はあれど同じようなことやってない塾はあるのかね 水増しだとか何十年も前から普通にあったのに何を今更感が凄いんだが 程度の差はあれど受験生向けの大手学習塾なんてどこもそんなもんだろ。。。
他塾との生徒の取り合い、足の引っ張り合い、よく見せる為の実績作り、多少汚い手を使っても生徒を集めた人間が称賛され、生徒を集められない人間は容赦なく罵倒される世界、それが大手学習塾! >>879
> 中学生にaとtheの遣い分けを教えられない
> This is a boy that you saw.
aとthe両方あり得るけど、全く意味が異なるのになぜ正確に教えないの?ビジネスや裁判だと致命的な差になるんだけど。
あとthatはやめて。おかしな英語を吸収力のある中学生初心者に教えるのはよくない。
日本の中学検定英語教科書や検定外教科書見ても、日本人の大御所老人が間違った不自然な英語で書いたものを、メンツ潰さない程度にネイティブチェックしたのだろうなと思える。
大学受験までの英文法書も口語文語英米語古語現代語ごちゃ混ぜで、これだけで学んで教えている教員や塾講師だと、おかしなことになるだろうとは思うけど。 >>873
これは国語力がないことによる弊害であることには同意だけど、英語の試験なのに作問自体に日本語が入っていること自体がおかしい。
受験英語特有のテクニック的な話であって、英語しか書かれていない留学に必要な試験や海外大学で学ぶのに国語はどうでもいい。
自分も海外大学院で学んだ内容は英語でしか理解していないし、論文も英語でしか書かないのに、日本語で評価されたら約語知らないし、そもそも最先端領域は翻訳した人もまだいないから約語がない。
ここでは大多数の日本の受験以外に英語は使わない人達のことを想定しているのだろうけど、英語力を測定する為の作問自体に問題があるという意識はもってほしい。
大多数の日本人には大学受験までの英語だけでよく、日本語に集中すべきというのは同意する。英語は必要な人以外にはコスパ悪すぎるし、役にもたたないぼったくりの英語教育産業のカモでしかないと思うので、他のことに金と時間を費やした方が日本のためにも本人の為にも良いと思う。
長文失礼しました。 >>888
マークピーターセンの教科書批判に、開隆堂が反論しているからその言い分を見てみたら? 数学を理解できない脳ミソな奴に何を教えても無駄。
また数学が理解できる奴ならどんなことでもやれる。
数学のセンスは全てに通用する。社会規範も数学規則や解法と同様、
守れないバカは数学の理解が不能な奴ら。
学習者は数学のセンスが必要ですね。先ず、数学だな。 >>889
我々は学習塾だよ?
テストで点取らせて受験に合格させるお仕事であってそれ以上でも以下でもない >それ以上でも以下でもない
そのフレーズって片方しか当てはまらない場合でも使うよね
「それ以上」は有り得るでしょ >>882
うん。目的がカウンセリングだと傾聴のメリットが弱まると俺は思う。
俺は生徒が自らの心と向きあうこと、自らの位置する立場や環境を客観的にみること、
俺というモノを教える立場の人間に、人としての関心を持たれていると知ること
この3つかな。
俺はミードとブルーマーの象徴的相互作用を傾聴の基礎においていてこれをやってる。 >893
別の視点も必要じゃないかな?
勉強を教えることを通じて生徒となにがしかの関わりを持つ仕事という視点。
指導の形態によってはこの関わりが非常に小さい場合もあるけどね。 >>892
大学受験までの数学は、数学という学問が要請するセンスとはまた別だろ。 >>875
国語という科目ではないね。
本を正しく読み、批判する訓練が全ての基礎。
学校の国語も受験国語も、その訓練の成果を問うている部分も含んでいるが
余計なものもぶらさがっている。
国語は倫理道徳の観念の涵養、日本の伝統的な文化、および言語文化の鑑賞と継承という
使命を担いすぎて、肝心要の訓練が弱い。
これは中学英語も同じ。異文化を英語で理解し、日本文化を英語で発信できるようにするという
目的を文科省が設定している。アボリジニの作った人形がなんちゃらっていう内容のものを
初見だらけの英単語と英文法で理解しなきゃならないんだぜ。
中学生の3分のが中2の9月に英語が嫌いになるのも当然。
英語が要不要を問うのとあわせて、このハードル高過ぎな文科省の目標設定も考えないとだめだな。 >>896
それで長いって言ってたら、カマキリリュウジを読むのもキツイのかな? >>899
天才的センスの意味合いではない。単に数学の問題を解く時の態度や集中力を
センスという言葉で言った。
数学は他教科とは取り組む姿勢が違う。
その姿勢、問題に真摯に取り組む感覚が飛び抜けて必要なのが数学。
これは、天才的という意味のセンスと違うが低いレベルのセンスだが
学習における重要な一面を数学が示している例証だ。 >>901
作家の詩と同じエネルギーで5chの書き込みを見てもらえると思ってんのか? 多分、性犯罪者や極悪人、ごろつきなんかは数学が理解できない者どもだと
思うよ。いろいろなルール、社会規範という決まりを守れないのは
数学の決まりの中で思考するのは困難だろう。定義から出発して論理的に
問題を解き対処するのが難しいだろうね。
まぁだから短絡的に犯罪しちゃうでしょう。
数学力がない者は勉強を止めて別の道に進むべきだな。 注意として、
数学は算数とは違う。算数の段階では、この議論は成立しない。
算数はバカでもやらなければならないが、数学は人を選ぶよ。
数学に選別されて別の道に行く者とそうでない者と分ける必要がある。 犯罪というと英語に関連して、
市橋 達也のリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件を思い出すが。
数学力のない馬鹿が短絡的な英語学習をやるのも危険だねw
極端な例を出さないと問題をあぶり出せないので英国人殺害事件を出したけど、
これもいい例だな。 >>904
おまえ、おもしろいやつだな。
西郷隆盛が坂本龍馬を評した言葉
「坂本龍馬は寺の鐘のようだ。小さく打てば小さく響き、大きく打てば大きく響く。」
これを思い出した。
>>892なんて意見が粗すぎて俺には小さくしか響かんかった。
>>904の
>定義から出発して論理的に
>問題を解き対処するのが難しいだろうね。
は大きく響いた。受験数学の良さはここだろうね。これがcできる人間は社会科学系の論文も上手に書けるね。
教えてくれてありがとう。 >>907
俺は発達障害の特性の1つである「考えていないと死んじゃう病」だからな。
寝ているときさえ何かした常に考えている。考える材料を探すために勉強する。
君らには迷惑をかけている自覚はあるよ。自覚はね。でも遠慮しようとは思わない。
だって、良いレスが時々帰ってくるんだもの。 国語を教えるのって凄く難しいよね
数学とか英語とか理科とか社会は誰にでもわかる
決まった解き方と答えがあるけど、国語はそれがないもんね ワーメモが低いADHDの子が入塾してきたらどう対応するの? >>912
自習に来させて好きに解かせて、添削で間違いを直してヒントやることに専念する。間違い指摘とヒント書く以外の指導はしない。 >>911
まあ読み方をしっかり習得すればできるようになる部分はあるけど
たいがいは語彙力や好奇心に大きな問題があって読めない。これはもう知能だからな。 >>912
実際にきたことがあったよ。2年間通ってくれた。ADHDではなくて
スペクトラム症候群っていう医師の診断名がついていたな。薬も処方されていた。
特別支援学級にいて勉強は苦手だった。
俺はしっかり教えたよ。
臨床的な知見がいろいろ得られてそこは実りがあった。
計算問題はできる。式の展開とルートの計算はできる。
因数分解も(x-a)(x-b)に落とし込めるものだけはできる。計算全般、速くて全く正確だった。
でも関数はだめ。比例の直線をグラフに引くのさえできない。
代数の概念と幾何の概念の統合が無理みたい。
角度を求める問題は、簡単なのはできた。
方程式の文章問題は、代金の問題はできるんだが、文章内容に振り回されすぎていた。
たとえばプリンとアイスクリームを合わせて15個買ったとかあると
コンビニで買ったのかな?とかどんな大きさだろう?とか横道にそれすぎて
式を作るまで15分ぐらいかかっていた。
英語は全く死んでいた。寝ていた。起こしても2分で寝ていた。
特別支援学級の生徒が通っているってことが原因で
同じ小中学校出身の同級生がその2年間であらかた退塾した。
あまりに学究的態度をもって生徒を受け入れるのも経営的には
よろしくないということが分かった。 >>912
>>915さんの仰る通り、国語はまずそもそもの語彙力や一般常識に左右される部分が大きいから難しいと言えば難しい、
でも「テストで点が取れさえすればいい」と開き直れば簡単とも言える >>895
個人的には「以上」もないからあえてそのフレーズを使ったw
「社会人として…」とか「勉強の楽しさを…」とか「魚の釣り方…」みたいなのは正直講師の自己満足と思ってる
もちろん塾の旗印として掲げるのは否定しないしむしろいいこととは思うけどね >>912
座れないなら無理
黙れないなら無理
終わり >>917
それは語彙力のある人の弁でなかろうか。
テストの解き方なんてできる人だから思いつくもんであって、
小学生や中学生が自力でできるようになるのは困難極まる。
いやうちはそれで点数取ってると言うかもしれないけどそれは塾側の思い込みに過ぎない。
学力低い生徒の語彙力のなさはこちらの想像を絶する。それに気づけるかどうかだね。
定期テストは答え丸暗記で対応できるけど模試や入試は知能が低いと無理ゲー。 >>916
>たとえばプリンとアイスクリームを合わせて15個買ったとかあると
>コンビニで買ったのかな?とかどんな大きさだろう?とか横道にそれすぎて
この点は、苦悶出身者に有りがちな「これって掛ければ良いんですか?割れば良いんですか?」という想像力欠落者より、マシにも思えるな >>920
ああ、ごめんなさい
「テストて点が取れればいい」ってのは定期テストの話で、
その方法はおっしゃる通りの「学校ワークや授業ノートや試験範囲の漢字を丸暗記」ということですw >>921
いやいや、全くマシに思えない
問題文読んで四則計算以外の要素が影響してくるって認識する時点でかなりキツい
苦悶出身の子は少なくとも計算は速いから悪い印象はない、と思うくらい世間一般の小中学生は計算が遅く不正確… >>920
>学力低い生徒の語彙力のなさはこちらの想像を絶する。
本当その通りwまず普通の会話ができないからねw 今月入塾7人で、更にあと2人が検討中、多分入る
何故だ? 12/1-12/11では過去最高が4人だから大きく更新!
コロナなのによくわからん >>926
貴殿の書き込みも滑りまくりなのお気づきになりませんか? >>911
数学力がある者に国語を教えるのは簡単。
算数止まりの奴に国語は無理だろうねw
国語の解き方も数式化できる。しかし小説の問題はまた別だが、
一般に数学力のある学習者にはどんな科目もやれるよ。 なんでそんなに数学にこだわるの?
数学しかできないキモオタ? >>929
そんなに鬼滅好きなの?
やっぱり君は浪人か、ニート?の精神障害者かだな。 >>931
学習者が数学できると成績が必ず伸びるよ。
暗記科目が苦手でも数学は好きでできる生徒は1ヶ月以内に苦手で科目も
克服出来ている。でも逆はダメな。数学が出来ない生徒は学習センスがない。
教える側も数学が出来る生徒なら効率的に成績を伸ばせる。
まぁ荒れた学校や塾でも授業が成立し難い場合、その集団は数学が分からない
馬鹿な集団なんじゃあないかな。そんなバカを除いていい学習を提供したいと
思うのが塾講や経営者じゃあないかな。
バカばっかりだと営業にも影響する。全体的に悪影響でしょう。 今回の臨海セミナー詐欺事件も事件の核はそういう癌にあるのではないかな。
極論すれば数学力が先ず優先ですね。
数学力がなければもう感覚が学習に向いていないのだから
別の方向でしょう。
算数までは、みんな一緒だが数学からは選別指標になりますね。 進学塾か補習塾かの違いも
その塾の母集団が数学力あるかないかじゃない。
数学力があれば、進学塾進学校で数学力欠如なら補習塾底辺校と分けられる。 まぁ指導者は数学力があることが前提になるな。
算数は論外、指標にならない、ダメ。
でも1人で大学受験の数学から英語まで出来る能力のある人材は集まらないな。
数学が出来るか英語が出来るかだな。
まぁ英語は誰でもやれるとして問題は数学力のある人材よ。
算数じゃない。数学力ね。 数学万能論か
数学できたらリウマチとかも治りそうだなw 万能細胞、数学万能。でも節制出来るようになるから効くだろうよ。
数学イコール神だぜ! 数学が出来ないイコール神に見放されて終わりです(Death )ww 数学は1個つまずくと
もう付いていけなくなるからね。
逆にコロナ休みで小学校の内容から
やり直した子が飛躍的に伸びた。
数学はいかにつまずきを見つけてあげるかが大事だと思った。 うちの中1で、何度できるようにならせても、必ず翌週には分配法則を忘れる子がいる。2(X+3)だと、必ず2X+3ってやる。訂正すると、「あ、そうだった!」って言って、その日だけはできるけど、翌日の自習時や翌週の授業では、また同じミスをする。定期テストは50点に届かない。存在しない才能は伸びないね。 >>947
それはその子の個性です。
そしてその子の個性のうちのたった一つに過ぎません。 >>943
ちなみに今、何の仕事してるの?
数学のバイト講師? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。