アクティブラーニング [無断転載禁止]©2ch.net
これから先は、今までの予備校講師は残りカスになるのかもしれない。
特に自分の都合の良い問題だけ集めて、鮮やかに問題を解くだけのデモンストレーション型講師なんてもうだめ。 アクティブラーニングとは、受け身ではない、自分から行動する学びという意味だ。
文科省の資料では「教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称」と説明されている。
ただし、言葉としては新しいものかもしれないが、
「学生参加型授業」という取り組み自体は古くから大学教育の中で取り入れられてきた。
たとえば、「ゼミ」では、まさに能動的に参加することが学生に求められているし、理科系の実験や実習も能動型授業の一つだ。
これは共通の専門の学生がコースワークなどで基礎学習を修了した後で、
ある一定水準の共通の基礎知識を前提にした均質な集団でしか成立しない。
ではなぜにわかにアクティブラーニングが語られるようになったのか。
それは、世界的に大学教育の基準を「教員が何を教えたか」ではなく
「学生が何をできるようになったのか」に置く流れが出てきたからだ。
大学教育の質をその観点から評価し、学生たちが国境を越えて自分に
もっとも合う大学を選べるようにしようという動きが欧州を中心に広がった。
アクティブラーニングは「学生が何をできるようになったのか」の判定と一体の教授法・学習法
だと理解すべきなのである。
しかし、文科省もこの点を明確にしていない。
「汎用的能力の育成」が目的で、体験学習やグループワークなどの手法が例示としてあげられているだけだ。
文科省がこうなのだから、教育関係者がアクティブラーニングをきちんと理解していなくても当然なのかもしれない。
学校でさえそうなのだから、学校が仮に導入しても生徒個々に理解度や処理能力に差があり理解の度合いに差が生じるのは必定。
それを学校では時間と人員の都合で補えないから、お金の余裕のある家庭は塾や予備校にお金を出して通わせ、学校外の教育で補おうとする。
しかるに生徒の基礎学力や到達段階の大きな格差を無視して同一の課題を一方的無理やり与えて、ペアを作って議論や話し合いをさせる
という形だけ真似た学校の劣化版「学生参加型授業」に不毛なお金と時間をだれが使うだろうか?
日教組系左翼学校が皆平等にゆとり教育を導入した時も、お金の余裕のある親はあえてお金をかけて非ゆとりの私立学校を選び、塾や予備校に頼った。
塾や予備校に金を払って通うような、格差がつくことを是とする家庭は、学校がアクティブラーニングを一律に導入しても、
周囲の大多数と格差を付けるために学校と違う物を求めて同じような行動を取るだろう。
学校と同じことをやる予備校や塾にあえて金を払う親などいない。
税金を使って学校で無料でやってくれるのに、それと同じか経費面でその劣化版に過ぎないものをやるためにあえて金を払って塾や予備校に通う意味が無いからだ。
だから生徒が集まらない、いやむしろ減るw アクティブラーニングとは、受け身ではない、自分から行動する学びという意味だ。
アクティブラーニングは「学生が何をできるようになったのか」の判定と一体の教授法・学習法
だと理解すべきなのである。
つまり模試や確認テストなど学力チェックと習熟度別グループ(クラス)分けと一体の教授法・学習法だ。
テニスにせよボクシングや柔道にせよ同じ体格やレベルの者同士で練習してこそ初めて効果が出るのである。
また、学業も同様である。
にも関わらず入室テストによる学力チェックもせず、学力的に適正レベル(偏差値)も示さず誰れでも入れるような状況では、
講師は受講者の性格も学力も理解力も作業スピードも予習復習の可能な程度もバラバラな状態で全く生徒情報のない状態で授業を行わなければならない。
これは従来の定義からみても本当のアクティブラーニングと似て非なるものといわねばならない。
自分のレベルとかけ離れたクラスメートと議論や話し合いなどが求められ、従来の授業では必要のない時間が取られる分、
授業内の情報量は大幅に減少し学習効率が下がる。
元々学習意欲のある程度ある生徒にとっては同じ授業料で得られる情報が減るのは非効率なので、
進学校では東大などが動くまで導入予定がなく、
生徒の学習意欲が低い低レベル校ほど宣伝効果を狙い積極的に導入していることが新聞等でも取り上げられている。
アクティブ・ラーニングを金科玉条として起死回生の魔法の教授法のごとく盲信していると「ゆとり」の時と同様、
学校がやればやるほどそうでないしっかり知識を叩き込む私立校や予備校や塾のニーズが高まるだろう。
だから生徒が集まらない、いやむしろ減るw
そして致命的な痛手を負うことだろうw アクティブラーニングに対応できない奴の負け惜しみが続いてるな いやむしろ追い詰められた負け組が起死回生の奇策として「自称アクティブラーニング」を必死に売り込んでるんだろw
できの悪い受験生が追い詰められて「こんな僕でも○○やれば合格できる」って妄想してるのと同じw
あれだけ宣伝してターミナル校舎で開店休業状態だったり、参加型対話形式なのに個別授業状態で対話する相手がいない状態なんでしょw
起死回生のはずが…www
ツッコミどころ満載で実際のところアクティブラーニングにさえなっていないwww
なぜ効果があるのか全く論拠も説得力もないんだよねwww
まあどっかの宗教と同じwww
だれもそんな講座のためにわざわざ金と時間を払って実験台のモルモットにされたくない
だから集まらないwww
ちゃんと仕事やっていないせいで従来型では生き残れなくなって追い詰められた負け組が起死回生の奇策として必死にプッシュしたくなるのはわかるがねwwww >>8
何言ってるかわからないし
これからは小中学でもアクティブラーニングは導入される で?
これからは小中学でも「ゆとり」は導入される
ってときに塾や予備校や上位私立中高一貫は「ゆとり」を導入したっけ?
学力や処理能力に格差がある中で一定量に知識を習得しなければならないときに参加型になるどうして学力が向上するの?
新テストに記述式を導入したらどうしたらどうして論理的思考が向上するの?マークじゃあどうしてできないの? >>10
進学実績を伸ばしてる学校の多くはアクティブラーニング用に机も整えたりしてる
ゆとりとしか関連付けられないのはバカ
そもそもアクティブラーニングは自習を前提にしてる
知識の習得はかなりの部分生徒に投げられる
もちろんそれでついてこられない生徒は削ぎ落とすのか、それ相応の進路になるってことは織り込み済み
記述式にすることで思考過程そのものを調べられるんだよ
マークだとテキトーにマークする奴もさんざんいるしな
はい論破 かつてセンター試験も2次試験も経験した者としては、センター試験は今のままで残すべきだと思う。
センター試験は知識偏重型だと批判されがちだけれど、最低限の知識は勉強するうえで絶対に必要だし、
現行の方式は最低限の知識を理解出来ているか、そしてそれを活用できるかを上手く問うてると思う。
マーク式だからといって、当てずっぽうで正解できるような生易しい問題でもないし。
そもそもセンターを廃止して新テストを導入する理由の一つである “「知識偏重」を辞めて「思考力」を問う” のであれば
記述式がある2次試験で思考力を問えばいいのだし、(実際、現状各大学で行われている2次試験はそのような問題が多い)
膨大な人数が受験するセンター試験で記述式を導入するのは、採点基準の統一性や採点にかかる手間等、
採点する側の負荷を考えるとあまりにナンセンスすぎる。
絶対に採点ミスが多発して大問題になるだろう。現状のマーク式で十分である。
もちろん今のセンターに改善すべき点はないなんて言うつもりは全くない。
しかし50万人以上もの学力の異なる学生が対象でも、平均点が毎年一定程度になるような試験ということで、
上から下までの学力差が大きい集団でも対象にできるという点を見ても、センター試験は絶対に残した方がいい。 河合のアクティブラーニングの参加型を謳った講座だけがターミナル校舎で人気講師が担当しても生徒ゼロで講師の間で美味し講座と評判w
ある校舎は講師とワンツーマンで個別指導状態で討論どころではなかったらしいw
同レベルの他の普通の講座は普通に集まっていたらしい。いかに生徒父兄から評判悪いかわかる。
大学で河合の講師がアクティブ・ラーニングについて講演した際にはその講師が大学の先生方に吊し上げにあったようだしwww
大学の先生方のアクティブラーニング研修会での反応にワロタ
↓
https://twitter.com/konamih/status/822608556822249473 >進学実績を伸ばしてる学校
要するに目新しいことやらないと見向きもされない他に売りがない底辺校ねwww
少子化大学全入時代だから自然増で大学進学率が上がれば進学実績が伸びてることになるがね。
高校の先生に聞いたが文科省がうるさいから、表ではアクティブとか言ってるけど
実態は全然従来どおりだってよw
だって現状の入試が従来通りだからねwww
上位校は全く従来通り。改めてアクティブなんて言わなくても元々優秀なやつは放って置いてもアクティブに勉強するしw >>15
未来が見えてない、世の中に置いてかれる人間ってこういう感じなんだね。かわいそうに。 アクティブラーニング真理教信者w
全然生徒集まってないで足元が揺らいでいるのに自分だけが未来が見えていると妄想してやばい方へどんどん突っ込んでいく
結果や成果出てないのにこのゴリ押しはなんか裏で利権とか絡んでるのかなあ
こりゃあ危ないなあ〜
ゆとり導入のときもゆとり教育真理教徒はゆとりを与えれば生徒は意欲が増して自主的にどんどん勉強して学力が向上するとか主張していてその後どうなった? >>17
ゆとりとの違いくらいちょっと調べりゃわかるのに…
あ、違いがわからないのか。 結果がすべてwww
参加討論型アクティブラーニングを謳った講座「だけ」は全く生徒が集まらないんだろwww
脳内で理想教育を妄想してるようだけど、どう有効なのか明確なエビデンスもないしツッコミどころ満載で、大学のゼミなど上位の学校なら目新しいことは何もないし、その他の学校なら粗だらけでツッコミどこお満載
「へえなるほど!」って説得力が全くないから大学の先生方から吊るし上げられ、父兄からは見向きもされないんだよねえwww
愚か者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ
失敗してまた気づくパターン?
失敗から学ばないよね馬鹿な受験生はwww
でも馬鹿な大人も同じかwww 成績差が広い学校でアクティブ・ラーニングが上手く機能するとは思えない。
自己満の議論押し付ける成績上位者が成績下位者を馬鹿にし、先生はニヤニヤそれを見ている光景が浮かぶ。
成績上位者の意見を全員一致で採用するだけ。
もうそれで良いよって。要は丸投げだね。 2月14日「、新学習指導要領案」が公表された。
「一般に「アクティブラーニング(AL)」とよばれ、グループ活動や発表を積極的に行う学習法として学校現場に広がりつつあるが、
改訂案にはこの言葉はなかった。
「ALの本質が理解されないまま、グループ活動をすることが目的になってしまわないか」(文部科学省幹部)。
知識伝達型の授業が不足することで基礎学力が低下し、再び批判を招くことを避ける思惑があったようだ。」
(2017.2.15日経新聞)
先走ってAL導入を喧伝し、「グループ活動」を売りにしようとした塾や予備校は完全に梯子を外された感じだね() 学校がALやればやるほど
>知識伝達型の授業が不足する
から予備校や塾の知識伝達型の授業のニーズが高まるのに
学校の劣化版のALやってればそりゃあ生徒減るわw アクティブ・ラーニングが消えた!
前屋毅 | フリージャーナリスト2/16(木) 11:02
http://bylines.news.yahoo.co.jp/maeyatsuyoshi/20170216-00067768/
2020年に本格実施となる新学習指導要領だが、その目玉のひとつと騒がれていたのが「アクティブ・ラーニング」である。
すでに関係の書籍が洪水のごとくあふれ、学校現場でも導入に向けて、いろいろな取り組みが始まっている。
ところが、そのアクティブ・ラーニングが消えた。
2月14日に文科省は、小・中学校の学習指導要領改定案を公表したのだが、昨年12月16日に公表された次期学習指導要領に向けた
中央教育審議会初等中等教育分科会で示された答申では、はっきり記述されていたアクティブ・ラーニングが消えているのだ。
ただし、アクティブ・ラーニングそのものが消えたわけではなく、「文言」が使われなくなっただけなのだが・・・。
なぜ文言としてのアクティブ・ラーニングが消えたのか。文科省は、定義が曖昧な外来語で法令には適さない、
と説明しているそうだ。アクティブ・ラーニングの曖昧さを、文科省自体が認めたにすぎない。
実際、アクティブ・ラーニングの解釈はさまざまで、教員が教室中を動きまわったり、ただ矢継ぎ早に生徒に質問を浴びせて
答えさせるのがアクティブ・ラーニングだとする、ちょっと首を傾げたくなるような実践がまかりとおったりしている。
文科省が指摘しているように「定義が曖昧」なために、アクティブ・ラーニングで現場は混乱してしまっているのだ。
それなら、文言としての使用を止めた文科省が、アクティブ・ラーニングの「真髄」を伝えられる表現にしたかといえば、
そうでないところが残念なところである。公表された学習指導要領改定案では、「主体的・対話的で深い学び」と表記されているにすぎない。
これだけで、意図していることが正確に伝わり、実践させることができると文科省が考えているとすれば、「無茶」そのものである。
「アクティブ・ラーニング」を「主体的・対話的な深い学び」と言い換えてみたところで、文科省が何を意図し、何をやらせようとしているのか、
相変わらず不確かなままだ。学校現場では、それぞれ勝手な解釈で実践されるならまだしも、依然として「どうしていいかわからない」という状態に変わりはなさそうだ。 陰山英男‏@Kageyama_hideo 2月20日
その他
そして私の授業。正直緊張した。アクティブラーニング型でやると言ったから。こういう授業って、
子どもを理解してないとバラバラになる。子どもを好き勝手に動かすから。どんな意見が出てくるかわからない。
その時のアドリブで進めないといけない。そしてそれでも収束させないと子どもの満足しない。
しおちゃんマン‏@y_shiozaki 2月18日
その他
(1/4) 今回の学習指導要領の改訂で、私の予想通り「アクティブラーニング」という言葉が消えました。
文科省は「法令上の文書にはまだ使いにくい」としていますが、要するに、現場には意味が分からなかった、ということです。
wtrych‏@wtrych 2月20日
その他
アクティブラーニングの葬儀は近親者のみでしめやかに営まれます。
なお後日、一般向けに主体的で対話的な深いお別れの会が催される予定です。
もりもと‏@kyt0122 2月12日
その他
「アクティブラーニング」と題名に付けないと売れない(と出版社が思っている)ので、
題名に無理やり「アクティブラーニング」を付ける。 #ここ最近のアレのアレ
もりもと‏@kyt0122 2月12日
その他
「アクティブラーニング」と題名に付けないと売れない(と出版社が思っている)ので、
題名に無理やり「アクティブラーニング」を付ける。 #ここ最近のアレのアレ
どくぺ‏@akkie_okt 2月15日
その他
新学習指導要領でアクティブラーニングという単語が消え去ったらしく草も生えない
Eiko ☀️‏@Eiko0930 23時間23時間前
その他
今日副校長が言ってた「所謂アクティブラーニングも大事やけど、それよりも先にまず暗記型学習が必要。
知識が全く無い状態でアクティブラーニングしても何も身に付かない」っていうの、激しく同意やわ
智冬@ゆるゆるの頭‏@friendall_109 2月20日
その他
アクティブラーニングするには、教師が教室内での人間関係を把握していることが前提条件なのでは? 陰山英男‏
@Kageyama_hideo
フォローする
その他
気になるのは、子どもの主体的学びとか言って、子どもに課題を丸投げしたり、
話し合いはいいが、目標なき話し合いになったりすること。学習が主体的になるには、
盤石な基礎、熱中できる教材、実行可能な学習スキルなど、せめてこの程度は必要。
アクティブラーニングの身勝手な解釈は危険だ。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪♪♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆参の両院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ いよいよ日本国憲法改正の、国民投票が実施されます。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ アクティブ・ラーニングに続き民間試験特需への期待は、打ち砕かれそうですね。ふふふ。
↓
‘23年度まで併せて実施されるマークシート式試験と2次試験の成績で判定する。’
東大:合否判定に使わず 新テストの英語民間試験
https://mainichi.jp/articles/20180310/k00/00e/040/274000c アクティブ・ラーニングの根拠となった理論が崩壊www
「ラーニングピラミッドの誤謬: モデルの変遷と "神話" の終焉へ向けて」と題する論文が刊行されました。
全文Web上でお読みいただけますので,是非ご覧ください。
(キーワード: アクティブラーニング,アクティブ・ラーニング)
https://kojitsuchiya.wordpress.com/fallacyoflearningpyramid/ ちひろ @w1t_x
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その他
この春卒業した生徒が訪ねてきて、素直に語ってくれました。
「アクティブ・ラーニングとかいう会話や活動重視の授業のせいで、僕らは1年生の時に英文法をきちんと習わなかったんです。
それが受験の敗因だと思います。」
教師の自己満足は、生徒の未来を壊すことになるのね。
19:29 - 2018年3月28日 あそこをぴちゃぴちゃ舐め合ったらそれはソワサンヌフだ 戦和貴(仮称)
賠償金払ったか?www
損害賠償請求事件
東京簡易裁判所平成29年(ハ)第27765号
平成30年2月5日民事第1室判決
判決
原告 ※※※※(以下「原告※※」という。)
原告 株式会社※※※※※※※※※※(以下「原告会社」という。)
被告 戦和貴
主文
1 被告は,原告※※に対し,40万7000円及びこれに対する平成28年9月7日から支払済みまで年5パーセントの割合による金員を支払え。
2 被告は,原告会社に対し,3万3000円及びこれに対する平成28年9月7日から支払済みまで年5パーセントの割合による金員を支払え。
http://hirogakuillegalact.blog.jp/archives/13337233.html 9月15日(土)
公開シンポジウム 広尾学園入試攻略法
※昨年の入試での正答率から読み解く実践必勝法とは
【時間】15:00〜17:00
【講師】金廣志先生 広尾学園の各教科責任者
【会場】広尾学園
https://chugakujyu.exblog.jp/i4/
2005年 11月 03日
設立趣旨/スタッフ紹介
2005年10月31日
世の中は 日本も世界も大きな曲がり角に来ており、その中で「日本の教育」とくに私立中高一貫教育もまた、歴史的とも言える曲がり角に直面しています。
進学塾にとっては色々な面で「受験の常識」が通用しなくなりました。しかしそういう事態に対して大手進学塾や受験ジャーナリズムの一部には、時々有益な指針を提起しているものもありますが、
概して大勢は、戦後日本の塾運動の成果を破壊する「非常識」さを拡大し、その道を突進しているように見えて仕方ありません。
私達は、非力な中小塾関係者ばかりですが、私立・国立・中学受験の世界で「非常識」ではなく、「良識」を、「建前(嘘)」ではなく、「ホンネ(真実)」を、
塾としての「経営論理」だけではなく「教育の論理」をも情報発信すべく群れ集まりました。
ネット上にバーチャルな学園「中学受験 悠遊学園」を設立致しました。主なスタッフは以下の通りです。
https://chugakujyu.exblog.jp/i8/
学園長 金 廣志(悠遊塾主宰)
教務課長 安本 満(龍馬塾主宰)
広報課長 永田 淳一(武久出版)
事務局長 三戸 さとみ(塾 指導者)
教諭 算数 金 廣志
国語 平井 好男(中学受験教室代表)
社会 海風荘主人
理科 永田 淳一
港区南麻布共学私立 理事長 TOMMY IKEDAの盟友は元過激派 金 廣志(キム・クヮンジ)
金 廣志(キム・クヮンジ)
1951年大阪生まれ。在日2世。東京都立北園高校中退。
69年に赤軍派に加盟。翌年全国指名手配され15年間逃亡潜伏。その間は肉体労働に従事。
時効成立後、86年から塾講師の道へ。96年高知で自宅近所の子達を集め「悠遊(ゆうゆう)塾」を開く。 1500万円横領で逮捕の岡谷市医師会元事務局長「金に困っていた」と供述(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00341327-sbcv-l20
岡谷市医師会の口座から現金およそ1500万円を横領したとして逮捕された元事務局長の男が、「金に困っていた」という趣旨の供述をしていることがわかりました。
業務上横領の疑いで逮捕された諏訪市中洲の無職・坂本和幸容疑者63歳の身柄は、きょう午前検察庁に送られました。
調べによりますと坂本容疑者は岡谷市医師会の事務局長を務めていた2012年11月下旬、医師会名義の口座を解約して現金1474万円を自分の口座に入金した疑いがもたれています。
捜査関係者によりますと坂本容疑者は容疑を認め、「金に困っていた」という趣旨の供述をしています。
医師会によりますと、去年6月に本人の希望で坂本容疑者が退職したあと横領が発覚し、警察に相談していました。
医師会の山田雄三会長は取材に「チェック機能が甘かったことに責任を感じている。
容疑者に全額の弁済を求めるとともに、再発防止策を検討している」とコメントしています。
警察では余罪の有無も含め、使い道などについて詳しく調べています。 「親の言うことを聞かず…」 中2の息子を殴った疑いで医師を逮捕 三重・伊勢市(メ〜テレ(名古屋テレビ)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00194898-nbnv-l24
三重県伊勢市の住宅で中学2年生の息子を殴りけがをさせたとして、48歳の医師の男が逮捕されました。
逮捕されたのは伊勢市一之木の医師篠原浩二容疑者(48)です。
警察によりますと篠原容疑者は9日午後0時40分ごろ、自宅で中学2年生の13歳の息子を数回殴り、唇を切るなどのけがをさせた疑いがもたれています。
調べに対し「親の言うことを聞かなかった」と供述し容疑を認めています。
息子が自ら警察に通報したということです。 🇸 🇺 🇳 🇹 🇴 🇷 🇾 現場を知らねえバカ講師がなんでも悪ティブラーニングとか抜かすのがキメエんだよ セミナー一つコントロールできない詰め込み教育真っ盛りのSwitchすらやった事がない禿げジジイゴミ講師が偉そうな子供の気持ちわかります面で講釈垂れるってのもなあ