特急かもめ #1
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現在2022年9月23日、長崎0時、いや実際は0:20頃着のかもめ45号をもって、ついにかもめも過去の列車になりました。
最後まで懸命に駆け抜けた名列車の思い出を語ろう。 >>99
生きてる?
飛んだ?
>>103修正
純粋な、定期特急同士の追い越しは、JR化後、特急はやぶさ(下り)を有明11号が追い越すダイヤが組まれたのが最初の事例。 おまけであるが西九州新幹線を走る列車は「かもめ」のみだが、
行き先表示板の青色が各駅停車タイプ、赤色が速達タイプ(嬉野温泉のみ通過)、黄色は最速達タイプ(途中停車駅が諫早のみ)
で区分けしている。 特急同士の追い抜きはなかった
と
特急通しの追い抜きは禁止されていた
は別概念 国鉄時代は定期特急同士の追い抜きが禁止されていたから、定期特急同士の追い抜きはなかった
負け犬ID:ITBo1ICLは日本語が正しく使えない >>108
> 国鉄時代は定期特急同士の追い抜きが禁止されていた
早くソース出せよ >>109には
「国鉄時代は定期特急同士の追い抜きが禁止されていた」は嘘と確定する証拠を出す義務がある
最も、「同士」と「通し」を意図的に間違うほど日本語が正しく使えないヤツに義務の履行は不可能だろうけど >>110
先に言い出したやつが証拠ださんと
そもそもない証拠は出せんしな >>17
ない。でもキハ82時代が一番良かったかも。 LOVE特急こまち
PS版『電車でGO!2高速編』のイメージソングである。
概要
前述の電車でGO!2のオープニングデモで使用された曲である。プロフェッショナル仕様のwindows版にもムービーごと収録されている。
名前からわかるように秋田新幹線「こまち」の曲であり、歌詞もこまち号に対する愛が満ち溢れている。てかこんな一つの列車のための曲とか殆ど無いんじゃないかと言いたいくらい。
シングルCDも発売されており、iTunesでも配信中なのでそれを買えばゲーム内では聞けない2番も入ったフルバージョンが楽しめる。
また、JOYSOUNDでの配信もされており、カラオケで歌うこともできる。
なお、1番Aメロの歌い出しに「夜8時 OH!VERY 泣きそなベルが ~」とあるが、秋田新幹線開業当初は東京始発秋田行のこまち号最終列車は19時(夜7時)台であり、夜8時に東京駅から新幹線1本で秋田駅に行くことは不可能であった。
しかし2002年12月1日、東北新幹線八戸駅延伸に伴うダイヤ改正より東京始発秋田行のこまち号最終列車の出発時刻が20:04になり、歌詞通り夜8時に東京駅から秋田駅にこまち号で移動することが可能になった。
関連動画
https://youtu.be/bu_yCoADX_g 定期特急同士の追い抜きはJRになってから
国鉄の時に行われていないのが禁止されていた
何より、それを打ち消す証拠が出せないことが証明している
他人のせいにするより、まずは言いがかりが正しい証拠を出さないとね >>114
> 国鉄の時に行われていないのが禁止されていた
日本語で >>114訂正
国鉄の時に行われていない事は、それが禁止されていた証
ブラウザが不調だったため投稿されていないと思っていたけど、実際はおかしい文章になって投稿されていた
ごめん >>116
> 国鉄の時に行われていない事は、それが禁止されていた証
無理やりすぎるw 日本国有鉄道の輸送管理規程には特別急行はその線区で最も(おそらく表定速度が)速く、最も停車駅が少なく、最も接客設備が整っている列車であることがさだめられていたそうな。
ソースは、部屋の片隅で埃をかぶっていた小学館の入門百科シリーズ。 新幹線列車の扱い
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%80%A5%E8%A1%8C%E5%88%97%E8%BB%8A
新幹線の「こだま」は各駅停車であっても「特急」扱いとなる。
新幹線で運行される列車も特急列車として分類される。
1975年(昭和50年)3月まで速達タイプの「ひかり」と各駅停車タイプの「こだま」は料金に区別があった。
また、1972年(昭和47年)3月までは「ひかり」は超特急、「こだま」は特急として区別していた。
1992年(平成4年)3月に登場した「のぞみ」も「ひかり」・「こだま」とは料金に格差が設けられている。
ただし、2003年(平成15年)10月1日に「のぞみ」にも自由席を設定したが、これについては「ひかり」・「こだま」と同一料金である。
在来線と直通する列車も特別急行列車と定義されている。このため、博多南線運行列車(列車名なし)や「つばさ」・「こまち」も特別急行列車である。 運転上と営業(運賃料金)上を混合させて楽しんでいるバカが居る
新幹線が特急と言い張るなら、新幹線−特急の乗継割引制度がどうして作られたのか説明しないと
JR九州が乗継割引制度をやめたのは、鹿児島ルート開通時に新鳥栖乗り継ぎの長崎佐世保線特急への乗継割引適用を行えば混乱が生じる懸念があったため
博多−新幹線さくら−新鳥栖−特急かもめ−長崎
単に長崎佐世保線特急と新幹線との乗り継ぎ割引対象駅を博多駅と小倉駅に限定しておけば済んだ話 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%97%E3%82%8A%E7%B6%99%E3%81%8E%E6%96%99%E9%87%91%E5%88%B6%E5%BA%A6
日本国有鉄道(国鉄)及びその事業を継承したJR各社においては、特急・急行料金は1個の列車に対し、1個の料金(特別急行券・急行券)を適用することを原則としている。
すなわち、途中で乗り換えて複数の特急・急行列車に乗車する場合、各々の列車に対し各々の料金を適用することが原則である。
しかし、新幹線の開業に当たり、並行する在来線の特急・急行列車が新幹線に代替される形となり、以前の在来線であれば直通で利用できた区間であっても、
複数列車に乗車せざるを得なくなるケースが発生した。このようなケースで料金を個別に適用すれば実質的な料金の値上げと解されることから、
各々の列車に対し各々の料金を適用するという原則を維持しつつも、激変緩和のため新幹線に接続する在来線の料金を減免する措置として導入されたのが、乗継割引制度である。
この趣旨により、そもそも在来線時代より直通列車のなかった東京・大宮・高崎での別系統への新幹線乗継や、東京等での新幹線・在来線相互乗継には
適用されないのが原則である。その他、在来線同士の乗継において、運行系統上直通列車がなくなり分断を余儀なくされた
、あるいは営業戦略上同一ネットワークとして扱うなどのケースにおいては、乗継割引の設定がなされることがある。 レールウェイライター種村直樹が学生の時、九州からの帰りに背伸びして友人と乗ったのが客車列車時代の京都行きのかもめ。
食堂車で一番安いプルニエ定食を頼んだんだっけ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5db6bb33d7467ffb6c2e9c3efe0ffdc7c1f1dca2
JR西日本およびJR四国が翌2023年春から、一部区間での乗継割引廃止と、特急料金の見直しを行います。
乗継割引とは、JR線の特定駅において新幹線から在来線の特急・急行列車に乗り継ぐ場合、在来線の特急・急行料金、指定席料金が半額になる制度です。
【料金見直しビフォー・アフター】具体的にいくら変わる?
対象駅は、山陽新幹線の岡山~新下関間の新幹線停車駅と、高松駅および坂出駅。寝台特急「サンライズ瀬戸」とJR四国管内の特急列車を乗り継ぐ際の割引も廃止です。
また、大阪環状線やJR京都線、関西空港線、福知山線など11路線で適用されているB特急料金が、A特急料金へ統一されます。これに伴い、
例えば50kmまでが1290円(1190円)に、200kmまでが2730円(2290円)に、401km以上なら3490円(3060円)に実質値上がりします(カッコ内は現行料金)。
なおJR西日本と四国にまたがる場合、50kmまでの自由席特急料金に設定されていた「おトクな特急料金」も廃止され、A特急料金に統合されます(560円→760円)。
乗継割引およびB特急料金廃止は翌2023年4月1日(土)から、「おトクな特急料金」廃止はJR四国の運賃改定日が予定されています。一連の見直しについてSNSでは、
「これはショック…」「場所によっては航空機利用の方が安くなるのでは?」「相当、切羽詰まっている感が伝わる」などの声が聞かれました。
JR西日本およびJR四国は「コロナ禍の厳しい経営状況の長期化やデジタル化の進展などの社会変容を踏まえ」たとしています。 >>110
特急の接続を受けて先に普通が発車するダイヤが鹿の国方面にあった 新幹線開業時には、平行する在来線では夜行を除く151系電車の昼行特急“こだま”、“つばめ”、“はと”、“富士”などは新幹線に置き換わり廃止され、
急行“なにわ”や“せっつ”など、急行や準急は昼夜を問わず数多く残された。
この頃の東京-大阪間の運賃1730円(以下いずれも2等の場合)に対して“ひかり”の超特急券が1300円、
こだまの特急券が1100円(自由席は100円引き)です。
当時の大卒初任給は2万円台ではなかったでしょうか。週5日制はまだ普及しておらず、
新入社員が1日働いて1000円の時代ですから、若い人が気軽に乗れる乗り物ではなかったと思います。
在来線では、東京-大阪間の急行料金が400円(急行霧島や高千穂で鹿児島まで行っても500円)、
名古屋から山陽・九州方面など、新大阪まで割高な新幹線を使うことなどは考えられないでしょう。 >>118
国鉄時代からの「線路名称」及びJR発足以降の「JR線路名称公告」
東海道・山陽新幹線 : 対応する在来線(東海道本線・山陽本線・鹿児島本線)のそれぞれ無名枝線として記載、営業キロは区間が対応する在来線と同じ営業キロを採用
(この記載方式は東北新幹線が部分開業した1982年から用いられたもので、それまではあくまで在来線の「線増」であるとして記載自体がなかった)。
つまり並行在来線の線増、支線を特急列車が走ることになったに過ぎない 九州新幹線 : 並行在来線のある博多駅 - 新八代駅間および川内駅 - 鹿児島中央駅間は鹿児島本線の無名枝線で、
営業キロは対応する在来線の営業キロを採用。並行在来線の分離された新八代駅 - 川内駅間は、
「鹿児島線の部」に「九州新幹線」という独立した線路として記載し、営業キロも実キロを採用している。
新八代駅 - 川内駅から各停になる訳ではなく、「つばめ」などこの区間を走る列車は特別急行であり、
乗車には特急券が必要となる。
西九州新幹線 : JR九州から線路名称が公表されていないが、
諫早~長崎間は、並行する在来線の長崎本線と同じ営業キロ(24.9キロ)を運賃計算に適用していることから、長崎本線の無名枝線扱いとなっている。 そして新幹線の回送線を在来線として開放した博多南線で運行される列車は全て特急列車扱いである。
同線は那珂川市と福岡市の通勤・通学客の利用を想定して新幹線回送線を旅客化した経緯がある。
このため特定特急料金は100円と安価に設定され、運賃(200円)込みで全区間片道300円となっている。
その一方、石勝線や奥羽本線の一部区間のような「特急料金不要の特例区間」の適用はなく、
青春18きっぷなど、普通列車しか利用できないフリー乗車券での乗車はできない。
JR九州公式サイトの時刻表にも
18きっぷや運賃のみで乗車できると誤解のないように全て「特急」と明記してある
https://www.jrkyushu-timetable.jp/cgi-bin/sp/sp-tt_dep.cgi/2828305/
※なお博多南線の本籍はJR西日本
特急である新幹線から特急を省略し新幹線というのは、
乗客が間違って本線に当たる在来線に行かないようにすることや、
営業(運賃料金)上新幹線の料金体系が在来線と異質の計算をしているので誤解を与えないようにすることなど
実用上の話で
運転上はすべて「特急」である。 >>120
そろそろ新幹線は特急でないエビデンスを提示しろや、マスコミに煽られただけの初心者くん 博多南線は「営業上」在来線だから特急となる
もちろん運転上は新幹線特別法・新幹線電気車が適用される新幹線だが、それは博多南線開業以前から山陽新幹線の回送線だから
内容を調べず他人のコピペしか貼れないクズはスレ流しして誤魔化すしかない >>130
そろそろ話を反らすのは止めて
東京~鹿児島中央や西九州などの新幹線を走る列車は
特急でないエビデンスを提示しろや、マスコミに煽られただけの初心者くん >>131
追加
JRも
東日本
東海
西日本
九州
のどれ >>130
新幹線開業当初は超特急と特急に種別を分けていたので明記
(超特急券、特急券と分かれていた)
https://livedoor.sp.blogimg.jp/fujimasa217712/imgs/5/7/57fa819e.jpg
その後すべて特急に統一したので乗車する客の情報として不要
実用上、特急の表記を省略してる
https://stat.ameba.jp/user_images/20210205/23/mierailwaymuseum/46/94/j/o1822102514892008978.jpg
逆に在来線は明記しないと、特急券持っていない人が間違って乗車するのを避けるために明記している
(普通列車も特急列車と同じ車種を使う場合もあるし、
それ以前に一般客が細かい車種を暗記していることもない)
あとはスレを読み返しな→マスコミに煽られただけの初心者くん >>136の混合混乱へ
回答になっていないからやり直し
あと、東海道新幹線開業時から山陽新幹線岡山開業前日までは、「ひかり」と「こだま」は別な新幹線特急料金だったから分けていたにすぎない
それなら、「のぞみ」と「ひかり」でも分けなければならないだろマヌケ >>136
バカの初心者くんが何か書き込んでるけど
超特急券、特急券の時代は自由席も別料金だから明記してたのにねw
指定券持ってるなら当然その列車に乗るだろw ID:Oa+Lqztwってバカだね
少し調べたらわかることを全く調べないのだから
「ひかり」と「こだま」の料金が完全に統一されたのは、1975.3.10の山陽新幹線博多開業時
岡山開業から博多開業前日まで、東京−名古屋間は別のままだった
1964.10.1〜1972.3.14
「ひかり」 全席指定
もっと細かく書けば、途中から「ひかり」も2つの料金になっていた
「こだま」
開業〜1964.12.25 全席指定
1964.12.25〜 適時1〜5号車を自由席設定(今とは違い列車指定)
1965.5.20〜 定期で1〜7号車を自由席設定(7号車は一等車。今とは違い列車指定)
以後省略
もちろん、立席承知は除く >>139
そろそろ話を反らすのは止めて
東京~鹿児島中央や西九州などの新幹線を走る列車は
特急でないエビデンスを提示しろや、マスコミに煽られただけの初心者くん >>139の混合混乱へ
そろそろ話を反らすのは止めて>>132-135について正答してよ 訂正
>>140の混合混乱へ
そろそろ話を反らすのは止めて>>132-135について正答してよ >>141
荒らしのはNGID登録してるんでみてない
現在の西九州新幹線を走る列車は特急かもめで
このスレは板違いってことで満場一致でいいですね? 1ID程度は違うかもしれないけど、
>>143が荒らしの
ID:acxZJTo0
ID:Oa+Lqztw
ID:VlUa+mFd
ID:vtmS/rAf
ID:SSioFJww
なのは理解した なら、西九州新幹線を走行している列車に「新幹線かもめ」を使っているところをすべて訂正するよう>>143が訂正運動を行う義務がある 上りの寝台特急「さくら」が、
(白い)かもめに抜かれた記憶があるけど・・・、
10年位前に。 すみません。
長崎行きさくらがかもめに追い抜かれた書き込みをした>>79ですが、まさかこんなにスレッドが荒れるとは思ってもいませんでした。
もう十分です、これ以上不毛な争いはやめてください。
せめて過去のかもめ号に思いを馳せて、スレッドを進めてください。 キハ80時代、佐賀駅で京都行きかもめが2本続行してた。 長崎を「あかつき」の後から出た白「かもめ」で、鳥栖で「なは」を待って乗った。
つまり「あかつき」を抜いていた。 何でわざわざ「なは」に乗ったかって?
下りに「あかつき」乗ってきたから。
個室寝台の作りがそれぞれ独特で面白かった。
「はやぶさ」も門司で「富士」と別れた後、特急どころか通勤列車に抜かれた。
無論「北斗星」も「北斗」に抜かれるのが当たり前だった。
さあ、荒れろ荒れろw 「はやぶさ」で博多に行って、「ゆふいんの森」で由布院で温泉に二泊、普通で大分に行って、
何に乗ったかはお分かりだろうww 庇付きEF66カッコよかったな。
頭に箱乗せてないやつww かもめはとっても歌が好き、婆さん呼ぶにも歌で呼ぶ、てか Wikipedia も落ち着いたな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%81_(%E5%88%97%E8%BB%8A)
かもめは、九州旅客鉄道(JR九州)が武雄温泉駅・新大村駅 - 長崎駅間を西九州新幹線経由で運行している特別急行列車である。
本項では長崎本線の在来線特急のうち武雄温泉駅発着で運行されている「リレーかもめ」、佐賀駅・肥前鹿島駅発着で運行されている「かささぎ」、その他同線における優等列車の沿革についても記述する。 京都−博多間を新幹線に追われて九州に封じ込められ、またも新幹線に襲われて・・
と思ったら、佐賀のおかげでw もしフリーゲージトレインになってれば
博多~長崎の「かもめ」だったろうし
フル規格で新鳥栖から全通することが
あれば、日に数本は新大阪~長崎の
「かもめ」になったと思われる 皆さんの目下注目どころはこれかな
10月14日にプラレール西九州新幹線かもめが発売予定
https://youtu.be/8PRklYSPz74 >>166
今でも思う。何故九州新幹線の愛称に、はやぶさを選出しなかったのか? >>165
新幹線乗り入れ特急で十分だったんだよw >>168
「みずほ」なんて、全然速そうじゃないよなw >>170
「のぞみ」も「ひかり」に比べて全く速そうでない 小倉で筑豊本線経由長ア行きと博多経由佐世保行きに分割するキハ82かもめの場合、京都から長崎行き車の指定席に乗り、小倉で佐世保行き車両の指定席に乗り換える場合、指定席料金は別々(京都・小倉、小倉・博多)なんだろうが、特急料金は通算されるのだろうか?
旅規57条6項によると、小倉で車両移動しても一本の列車とみなして通算されるようだが。
(旅規57条6項)前各項の規定によつて急行券を発売する場合、2個以上の急行列車が一部区間を併結運転する場合の当該急行列車又は旅客車を直通して運転する2個以上の急行列車は、1個の急行列車とみなして急行券を発売する。ただし、新幹線と新幹線以外の線区を直通して運転する特別急行列車及び別に定める急行列車を除く。 「はつかり」の名跡はどうなったのかな?と、また白々しく言ってみる。 かもめに似てるのに、うみねこは特急の名称に使われたことがない。東北北部の快速のみ。 >>174
長崎行きの経由と佐世保行きの経由は逆だなw
当時のかもめは全車指定席だったから、佐世保編成が満席で、小倉からなら空いてたなどのレアケースになるけど、その場合通算されたのでなかったか?
その場合は特に指定席料金追加になることなかったと思うし、追加されても当時の特急は、自由席と指定席の差は100円だった。
かもめでなく、東北などの多層建急行は、分割併合される編成に移っても通しで急行料金は計算されたし。 >>174 >>178
キハ80かもめ廃止以前の「なは・日向」は、自由席があったので扱いは複雑だったか?
西鹿児島までの指定席を希望して、「なは」が満席だが「日向」には空席があるケース。
小倉で「なは」に移るのでも、自由席でも対応できた。 つばめも、かもめも、渡り鳥だからな。かもめは飛翔速度は速くないが、渡り鳥のイメージが長距離列車に合うのかも。
他にはつかり(初雁)に白鳥。雷鳥は速くもないし渡り鳥でもないが。 踏切にトンネル☆西九州新幹線 かもめも早速登場!ハッピーセット プラレール2022 第一弾 全4種
安定のドクターイエロー・マクドナルド仕様のスピードジェット!南海ラピート ハズレなしラインナップ
https://youtu.be/juT8P0Bfx84 はやぶさ、つばめ、かもめ と、生き残ったが、はと はいなくなったまま。 >>186
はとは国鉄からは消えたけど、京阪特急のマークとしては健在。
はやぶさは、東日本に強奪されたと思ってる。北国のイメージじゃないよ、東海道山陽九州方面だよな。 強奪も何も元々はやぶさはJR東日本管内走っていたわけで >>147
その責任は、九州新幹線の愛称をさくらに決めた、JR九州にある。
はやぶさに決めていれば、東北新幹線にさくらの名称は使いづらいだろう! 50年3月改正は「かもめ」ももちろん、新幹線博多開通で月光、つばめ、日向、みどり、しおじと言った
それまでの昭和特急が全廃、急行も名門の桜島や高千穂も廃止、寝台20系も全個室ナロネ20や
グリーン車ナロ20の廃止等々、それまでの国鉄を彩った名士たちが消え去った。
82年11月改正と並んで印象に残るイベントだったな・・ 戦前戦後の省線国鉄の最速達列車名として
JR九が初採用するとき
旅客鉄道全社から承認手続きまでした格式ある列車名を
ショボい各停タイプにいつまで使うのかと 【新幹線変形ロボ シンカリオンZ】「N700Sかもめ・N700Sソニックニチリン」 特別PV
https://youtu.be/WdFuhMfBEZY
かもめはソニックにちりんと合体することによって最高のスピードを手に入れるらしい
なぜリレーかもめと合体しなかったのか >>190
82年11月は、上野発着の一部特急や、日中の急行が残っただけマシ。
75年3月は、それまで優等列車で賑わっていた山陽本線が、一気に廃墟になった印象だった。 >>193
九州新幹線鹿児島ルート全線開業時には、速達型が「つばめ」になると思ったのにな。
そして、「つばめ」とセットになるのは「はと」が相応しいから、
各停型に「はと」を充てるとちょうどいいのでは、などと妄想していた。
それがまさか、各停型に「つばめ」を充てるとはね。 >>195
新幹線開業後は山陽や東海道線の比較的デカい県庁所在地駅(広島、岡山や静岡駅)の時刻表って
本来大動脈であるけど普通列車ばかりで結構ショボいw もちろん乗り換え線は別で。 東京との違いは車両数。
広島は2、4両。
東京は10、11、15両。 リレーなんたらの運行は2〜5年くらいだったが、佐賀が静岡のようにごねてるから、先は長そうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています