幼稚園児の頃母親の友人が館林にいたので年に何回か連れられて都内から遊びに行ってた
いつもはりょうもうでいってたが1回だけ満席で買えなかったとき準急で帰ってきた事があった
りょうもうに乗れなかった上に乗ったのが床が木のボロ電車で最初は嫌だなと思った
走行音が凄かったのと北千住の手前で外を見ていると
夕焼けバックに小田急9000と300番台ひたちがこちらへ向かって並走してきて
電車好きのガキの頭の中が特急を見れた興奮、更に謎の小田急との競争で大変な事に

うちに帰ってあの小田急は千代田線だと理解するまで時間がかかった