北海道の昔の鉄道の思い出を語ろう８！！ [無断転載禁止]©2ch.net
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1988年(昭和63年)11月３日。札幌駅付近の立体交差化事業が完成し、札幌駅が高架化しました。地下鉄東豊線開業１ヶ月前です。
その日は苗穂〜白石間の踏み切り事故によりダイヤは終始乱れました。
旧国鉄からJRへの過渡期に入る、北海道の昔の鉄道を語りましょう。どのような事でも構いません。
地下名店街ESTAが入っていた札幌駅の旧駅舎、函館の青函連絡船乗り場、
道内を縦横無尽に活躍していたディーゼル特急や客車列車、複雑怪奇な運用の急行列車、
懐かしくそして伝統のある駅弁など…。国鉄・ＪＲだけじゃなく、定山渓鉄道(定鉄)やふるさと銀河線、
夕張鉄道、全盛期の札幌市電等、昔の北海道の鉄道に関する事ならなんでもいいです。
駅舎、ホーム、その当時発着の列車の画像の貼り付けも歓迎です。
またはその関連のリンクもどうぞ。age進行でお願い致します。
(前スレ）
北海道の昔の鉄道の思い出を語ろう７！！
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1477276259/
JR北海道 http://www.jrhokkaido.co.jp/
北海道車内放送保管室 http://www5f.biglobe.ne.jp/~ng-train/ ＮＨＫＢＳプレミアム
2017/11/25(土) 23:00:00 〜 2017/11/25(土) 23:30:00
ニッポン印象派「鉄路の記憶」
日本が世界に誇る数々の絶景を、４Ｋ高精細カメラが捕らえる新シリーズ「ニッポン印象派」。
今はなき北海道・士幌線跡をたどる。幻のアーチ橋・タウシュベツ川橋梁ほか。 キハ22の動態保存鉄道があったら通うんだけどなあ。 青森のは中身は同じでもなんか違うんだよなあ。
北海道で廃車になって保存されている22に走ってほしいな。
まあ、無理なんだろうけど。 映画ぽっぽや撮影の際、カネかけて40を魔改造するなら
三笠や幸福から22オコして使えばいいのにと思ったもんだが… >>240
あの時点で引退から10年以上経ってたから動いたかどうか… 最後まで動いてた苫小牧車なら離脱して数年の時期だったけど、 途中送信しちまった。
カタチがなかったのかな。
ぽっぽやは、後にスタッフが富内線沿線の鉄道記念館を訪れて、
ロケ地を幾寅でなくそこにすれば良かったと後悔したとか。 キハ22とスーパー北斗が同じ時期に走っていたんだよな >>244
それは意外
歌志内線にキハ54が走ったのは知ってるが
江差線と留萌本線(留萌〜増毛)を除いて、キハ54の走った実績のある北海道の廃線はまだある？ 標津線といえば周遊券で乗りまくってた高校2年の夏休み、そっち方面回った帰りハイデッカー時代のおおぞらグリーン車に乗ったらガラガラなのに最前列をあてがわれてて気分を害したことがある。
あれ以来北海道大嫌いになったわ。 宮脇俊三氏の本にもにそんな記載あったね
あれは国鉄がリネン交換や清掃の手間をケチるために、1Aから順番に座席を充てたから
乗る人が少ないと客の素性関係なしにういう事やるわけで >>244
51型列車もまだあったっけ？
まあ函館と千歳で同じ線路は走らないけど。 >>251
スーパー北斗運行開始時に51形普通列車はまだあって
手稲⇔札幌間では同じ線路を走っていた
あとキハ24やアルコンとも同じ時期に走っていた >>246
歌志内線と上砂川支線
あと廃線ではないけど当時は千歳線の普通に気動車列車があったから
千歳線の普通で苫小牧までキハ54が走っていた 254補足
千歳線には今でも気動車の普通が走っているけど
JR化当初は今の追分方面の気動車列車と
キハ143の711系の送り込みを気動車化した東室蘭直通便のような列車以外の
気動車による普通列車があった >>250
プロジェクトXのマルスの回でも「大多数の人は中央窓側を好むのでそこから売れるようにする」って言ってたね キハ400:480の急行宗谷:天北も良かったけど
その前の14系客車時代が良かったな〜
座席車の簡リクのバタンコシートの苦痛さも
寝台車の1区画8人スシ詰め状態の苦痛さも
今となつては良い思いで 昔は普通車なんてボロボロだったから14系客車は気分よかったわ 混んでる時はバッタンするだけマシだったね。
空いてるときは空いてるなりにボックスでも簡リクでもあんまし変わらないけど。 14系ニセコ乗った時は半ズボンの少年だった、今は先端が薄くなった
暫く海峡で乗れた、束の緑シートより見てくれは良かったがスタイリーしないだけ束の勝ち >>249
そういう事情だったのですかね・
あの頃の俺はジーンズにポロシャツかチェックのシャツスタイルが基本。
小奇麗にしてたんだが、もしかして身なりが悪かったから敬遠されたのかなと思ってたよ
それともガキだったからバカにされたのかなと 標津線の思い出というとやっぱりみんなあの薄ら明るい白樺林の思い出なのな
あと根室標津の北方領土館への立ち寄り 白樺並木ナツカシス
シベツ線をヒョウヅ線と誤読してた少年時代
士別駅（宗谷本線）まであるから難読だったかな 行ってないから記憶はないが風蓮湖の三輪ヨットとか宣伝してた
中標津にYS不時着とか
やっぱり釧路根室の生シマエビの甘さ >>257
キハ400になった後だと増結車にいろんな車両が使用されていたな マリンライナーは四国より北海道の方が運行開始が少し早かった >>265
お仕置きが必要だな
パンツ脱がせてお尻ペンペンするか？ >>268
利尻は400系化された183だったり
寝台車や増結で56とか54繫げて
ゴチャ混ぜだったな ごちゃ混ぜちゃんちゃん焼きなど知らんかった、親子丼は他人丼だが 非力な22が２輌エンジンを震わせ、千軒の峠を越えていた最後の冬から、もう30年経ったんだな。 北海道の廃止路線で特急型が入った事がある路線は深名線にクリスタルエクスプレスが入った位か
フラノエクスプレスは名寄本線や上砂川支線を走行した事もある キロ184が新特急色に3列化前にすでになっていたこと じいさん（国鉄）の遺品漁ってたらいろいろ面白いものがでてきた。
無人駅の駅長の名刺とか。 （昔は有人駅の時代もあってその有人駅時代の今は）無人駅の駅長の名刺 >>280
良いね！
私も昔の北海道鉄道資料アップしよう >>280
戦前の路線図は珍しいね
興味ないなら売るんかな >>282
売ろうかどうしようかってところです。
家は三代続く鉄道屋でして、サボとか、そういう一般の鉄の人が喜ぶようなグッズはなくて、
鉄道の裏方資料なんかが多いのです。
面白かったのは、人事だったじいさんに、今度息子が入社試験を受けるからなにとぞそこんとろヨロシク…
という鉄道員の親からのお願いの手紙が何通も出てきたことw
当時の国鉄のクサレ方が良く分かっておもしろかった。
ま。
じいさんも自分の息子ごっそり国鉄に入れてるんで、人のこと言えないんですけどねw 戦前の北海道の鉄道工事といえば囚人がらみで((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 狩勝峠は明治40年9月に開通したそうですから、資料はその三年後のものかー
明治の資料とかすげーなw
蒸気機関車の当時は山大変だったろうな >>280
日本初のカタカナ駅
ニナルカ駅が載っているね >>288
それもそうだけど、除雪が大変だったんじゃないかな？
今より雪が多そうだし、道路も整備されていないから機材を運ぶにしても… >>289
へー。
んで、調べたらこの当時は国鉄じゃなく私鉄なんだね。
今は大動脈の千歳線も私鉄、室蘭本線は繋がっておらず、
その他今は廃線の線も当時は多数未成線だとか…
細かく見て調べていくと面白いよね JR北海道に渡すのが一番良さそうだけどそのうち会社がなくなるゴタゴタで散逸しそうだから、大宮の鉄博にでも寄贈しては？
「博物館」だから公開するかしないかは別としてちゃんと管理してくれると思う。 道に寄付してもどうせ雲散霧消するしな
はるみちゃんのことだし 湧別町の道の駅、計呂地交通公園など
町が鉄道遺産を保存しているところが寄贈は喜ばれると思う
ただ、開業していないと縁もないわけで
路線は選ばないとね 明治43年物価
白米一升13銭、10キロ1円10銭
砂糖1キロ27銭
卵1個2銭70分
ビール大瓶1本23銭
そば、うどん一杯3-4銭
コーヒー1杯3銭
ゴールデンバット10本入5銭 素晴らしい。
直ぐに、地域NHK局か新聞社に持ち込んでみて。
ニュースや記事になったら、オークション出品。
皆で、山分けしようぜ。
宜しくネ。 歴史的資産だからオークションで散逸してほしくないな。 自分の持っている資料は明治43年だけど
札幌の図書館電子書籍で明治44年版が無料で閲覧できるみたい
http://gazo.library.city.sapporo.jp/shiryouDetail/shiryouDetail.php?listId=104&;recId=675&pageId=10&thumPageNo=1 そういや、当時の国鉄総裁が社内むけに出したお手紙で、
組合とかストとかそういうのやめてほしいなーって内容の
やつがあって面白かったな。
どこにあったろ… 道立図書館に寄贈してほしい。
町内会のチラシまで集めて保存している。 >>296
札幌の積雪がやけに少ないな
停車場で観測してたとしてもそんなに離れていない中央区の気象台でも戦後以降降雪量が3mを下回った年はない まさか大通に降った雪だけで雪像をつくっているとでも思っているのか、、、 昔は冬北海道行くと札幌以外観光客は少なかったが
今は飛行機も安くなったしそれなりに多いんだろな >>316
旧大蔵省が予算を付けた理由でもあるｗ
ソ連の侵攻に備えるという名目でね（にがわら
今なら中国の海洋進出に備えるという理屈と同じ時代背景。 >>316
ＰＫＯはんた〜いって言ったらゴネて会場を貸さなくなった団体さんのことですか？ 明治32年の鉄道路線図がでてきた
函館に鉄道がないのに、標茶スゲー
でも、将来の路線図に近いものがある…
https://i.imgur.com/o9iC9dJ.jpg >>320
石炭を運ぶのが最優先だったといっても過言ではない路線図だな この時点ではまだ釧路か厚岸か、どちらが優位か明らかではなかったんだよね。
釧網線は厚岸起点で計画され、厚網線になる筈だった。 苫東挫折二風谷ダムはただそそり立つ
これからでもナニかできんかね、日ハム球場とか さらばシベリア鉄道！稚内港駅
わっかるかなぁわっかんないだろうな 防波堤の頑強さ以外わからんがさらばシベリア鉄道はジンギスカンの行けモスクワへの大瀧流オマージュ、太田裕美がいいね 池田の市街と逆側に行く時何本も構内の踏切なき線路を渡った、ガキの足では大変だった
今は歩道橋があるけど昔はおおらかなのか単に未整備だったのか 昔、天塩川温泉駅降りたことあったと思ったけど東六線駅だった
駅舎内部が違うわ
でも、確かに真ん中にストーブが置いてあって、今とは違ってる 降りたのは天塩川温泉じゃなくて南咲来だったというボケを期待したのだが。 当時の仮乗降場狙いで降りたから東六線じゃないな
改築前の天塩川温泉駅の内部の画像持ってる人いらっしゃいますか？
記憶ではいまの東六線みたいに駅舎内の三面に長椅子のようなベンチがぐるりと備えつけられてて
床は木造だったと思う（東六線みたいな土間じゃなかった）
で、中心にストーブが設置してあった 周遊券の頃、列車で回ってて降りたい駅はいくつもあったけど
降りたら最後次の電車が数時間後、半日後なんてことがザラで全く下車できなかったね
まずは乗りつぶしが先っていうのもあったけど
降りたのはせいぜい函館本線や千歳線の駅 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
