懐かしき列車のお便所 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
全穴式の金隠しのプラス面はなんだろうか?
半穴式の金隠しのプラス面はなんだろうか?
選ぶとすればどちらが良いだろうか?
考えると夜眠れなくなる。 全穴式は下から風が上がってきたね。女だとさろやお○んこがスースーしたのでは? >>545
そのせいで全穴式の方が悪臭が強い気がする。 家のトイレように購入するなら、全穴と半穴どちらが良いだろうか? 全穴のメリット
・清掃が楽
・軽量なので持ち運びが楽
・内部がよく観察できる 半穴式のメリット
・高級感がある
・汚物があまり見えない
・悪臭が少ない 日本では垂れ流し便所は過去帳入りしたけど、諸外国では健在なのが嬉しい。 常磐線の快速にはお便所付きとないのがある。
どうせなら全車両につけてほしいものだ。
品川→成田なんて結構長い距離なのについてない車両が走っている。 京葉線は特急以外ついていない。
東京→勝浦の快速にもついていない。 >>552
> 常磐線の快速にはお便所付きとないのがある
快速は全部トイレないぞ
あるのは普通と特別快速 >>556
ふつうにどちらも快速って呼んでるよ。
緑のラインはお便所のないやつ。紺のラインはお便所のあるやつ。 >>557
> ふつうにどちらも快速って呼んでるよ
変わった人ですねw 東京〜河口湖
中央林間〜南栗橋
豊橋〜御嵩・岐阜
浅草〜伊勢崎・日光
上本町〜青山町
豊橋〜熱海
便所なしもある(あった)で 京急は新しくトイレ付き車両を走らせるらしい
私鉄の通勤車両ではレアケース? >>562
近鉄にいっぱいあるぉ
ロングシート車ですら1381 1382 1508 1581* 1852* 1583* *は1780に改造後廃車済
その他後付けあり 小田急2220にトイレが付いてたのは意外
汚物タンクはあったのかな?
いくら1960年代とはいえ、小田急沿線で垂れ流しはきつかったのでは? 京成にも3扉便所車があった
>>566
循環しないタンクつき 秩父鉄道500系にもロングシートだけどトイレ付いてた 「寝台特急がいちばん厄介」120年間も鉄道マンを悩ませ続けた"黄害"の正体 日本中を撒き散らしながら走った | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/43854
同じ記事だけど元ネタ >>551
ヨーロッパの在来線ではタンク式トイレからの垂れ流しさえやってるぐらいだしな 女性だと生理用品を列車の便器に捨てるバカ客もいただろうな
水洗トイレだと詰まらせる危険性があるが垂れ流し便所なら線路に落ちるだけで詰まることはない >>573-574
水洗+在来便槽の
陸上で簡易水洗と呼ばれるものと同じでしょう >>576
実際に下山事件でルミノール反応をやったけど、その問題で何の血から分からず証拠にならなかった。 >>579
血痕は100m以上残っていた筈。
あれは帝銀事件同様GHQの圧力で捜査中止でしょ。 >>580
迷宮入りではなくて捜査中止だったんだ。 >>579
垂れ流し便所でなければ十分証拠になったかもしれないね。 垂れ流し便所と時を同じくして肥だめも見かけなくなったね。 「SLぐんまみなかみ」に乗った。
車両はレトロだが便所は循環式洋式便器になっていた。
余談だが、ドアは開けるときは手動だが、締まるときは自動化されていた。
大井川の旧客はどうなんだろう? >>585
かつてスハフ42だけ、国鉄タイプの循環式だったが現在は閉鎖。 現在は、オハ47の方に高速バス用の便所ユニットをそのまま取り付けている。
洋式便器もバス用そのまま。
ドアは自動といっても動力は付いておらず、一般住戸用のドアクローザにより
自力で閉まる方式。
停車中にドアを開けると電磁石によりドアが開方向に固定され、発車時に
電磁石の電流がオフになってドアクローザが働く。
これは汎用の防火扉用設備の流用。 >>586>>587
585です。大井川も工夫しているわけね。ありがとうございます。 垂れ流し便所は日本からは絶滅したわけだね。
最近肥だめも見なくなったけど、どこかに存在するのだろうか? 確か20系客車のドアも完全な自動ドアではなくて手動開閉で走行中は乗務員室内の施錠スイッチで閉じていた様です、因みにトイレの汚物処理は当初は垂れ流し昭和30年代後半から粉砕式そして昭和40年代後半から循環式タンク(所属区に汚物抜き取りの設備有り)から設置した様です、JRに移籍した車両は循環式タンク設置だった様です。 大宮鉄博のナハネフ22は粉砕式になった筈だが(画像で確認)
現在は垂れ流しに復元されてるな。 >>592
停車中は
使用しないで
下さい。
横川の客車は展示当初に便所を封鎖してなかったのでえらい事になったそうだ。 >>586-587はJR東日本の客車のことで大井川の客車のことではない。
大井川は今も垂れ流し。 大井川鉄道は垂れ流しが現役だと黄害で沿線住民から苦情来ないのか疑問 >>593
使用中は停車しないで下さい
使い古されたネタですまそ。 >>589
肥だめ見なくなったね。
小学生の頃、クラスで密かに憧れていた長身の美少女がいた。
その子の家は農家で、畑に肥だめがあった。
その脇を通る度、あの子で出した物も混じってるんだなと思うとしみじみした気持ちになった。 なぜ「肥溜」が存在したのか、ということを知らないし、
肥溜に蓋が無い、できない理由も知らないだろう。
人糞は肥料になるが、使用するには発酵させて寄生虫を死滅させ、酵素類を分解させる必要があった。
溜に入れて日光にさらして置けば発酵が始まり、70度位まで上がり、メタンガスが大量発生する。
そのため、蓋を閉めることができず、落ちるはしょうがないものとしていた、はず。 >>604
低かったがトタン(またはビニール)屋根がついていたのもあった。
発酵(腐敗)させずに使うとかえって害になるのですよね。 >>604
自分は5歳の時ススキを取っていて誤って落ちたことがあった。
幸い固形物が多かったため、大事には至らなかったが、水分が多かったならば5歳で
夭折していたはずだ。
ただ、帰り道うんこまみれで歩くのはとても悲しいことであった。 昔は下肥を肥料として使っていたから、学校では蟯虫検査があったけど、化学肥料になった現在なやらなくなったね。 >>608
そうなんだ。
回虫検査は検便でやるのかな? 昔、近所に観光バス会社がありバスガイドの女子寮が隣接していた。
トイレは汲み取りでバキュームカーが来ていた。
美人さん揃いだったので畑に撒けば美味しい野菜が取れるのに、もったいないと思った。 >>609
検査はせずに定期的に虫下しを呑ませていたようだ。
子供の頃見た図鑑に書いてあった。 /  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | | |
ツカンココン ツカンココン | | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
ぶりぶりボットン >>612
予防的措置をしていた訳ね。
でも回虫の卵って長期間保存できるみたいだね。
肥だめで発酵する際発熱もするから、忍耐強くもあるんだね。 昔、トイレット博士って漫画に「美人はうんこをしない」とあった。
あと、美少女アイドルへの質問に、「本番中うんちがしたくなったらどうしますか?」
すると美少女アイドルは「アイドルはトイレに行かないんです」と答えていた。 >>621
持って帰りプランターに撒けばよりきれいな花が咲きそうだね。 >>620
昔日曜の昼頃の番組で、アイドルに子供達が質問するコーナーの中に、必ず、お通じ・おねしょ
おならの質問が入っていたね。 >>623
美少女アイドルへの質問はお通じは必須だね >>623
子供の質問の中に、○○さんのうんちは何センチくらいありますか?
っていうのがあった。
そのアイドルは「私のうんちは形がないんです」って答えていた。
いつも下痢をしているようだった。 昔は糞尿の海洋投棄もあったね。
タグボートが汚穢船を何艘も引っ張って川を下っていくのを見た覚えがある。 >>626
そういう船まで軍事輸送に取られちゃったんで西武とかの糞尿輸送が始まったんだよね >>629
当時はまだ合併前なんで
武蔵野もやってた
あと東武 西武鉄道の屎尿輸送は都市部から農村地域への「下肥輸送」も兼ねていた。
それを肥料として育った作物を都市部へ運んだ。一時期「西部農業鉄道」と
名乗っていたらしい。 しかし、役所も西武を含め各社も肝心なことを忘れていた。駅から農地まで運ぶ手段が無いことを。
都会から産地直送した未醗酵の生肥を郊外の駅の肥溜へ運び、醗酵不十分のものを肥桶に入れ天秤棒で人力で運ぶしかなかった。
大規模な下肥工場を作り、化学肥料のように使える下肥を生産出来ていれば、成功していたかもしれない。 >>632 農家が牛馬牽引のリヤカーで取りにくるんだよ。 青函連絡船や宇高連絡船は糞尿を海に垂れ流しだった?
最初船内で出たゴミも海洋投棄してた >>631
西武の糞尿輸送車はタンク車ではなく木製の無蓋車だったらしいね。 >>636
バキュームカー出現以前の肥担桶全盛時代だからね >>636
無蓋車に木桶を積んだものだったらしい。揺れで桶から溢れなかったのかなぁ・・・ >>626
糞尿の海洋投棄が盛んだった頃、海岸で空のイチジク浣腸を見かけることがあった。
最近は見なくなってしまったね。寂しい限りだ。 >>639
それが現在、マイクロプラスチックの一部になってしまっている。 そのマイクロプラスチックをお魚が食べ、そのお魚を人間が食べるわけだね >>638
桶の木の継ぎ目の隙間からブツが滴っていた。
踏切や駅ホームで機関車が接近すると皆避難したとか。 流石に箍の弛んだ肥桶は使わんだろう。
担いで運んでる最中にばらけたら大惨事だしw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています