相鉄の黒歴史(車両)
・コストダウンのため、3010系・5100系のVVVF化で4M6Tに改造(1987〜1989年)
・コストダウンのため、JR東日本E231系のコピー車を導入。客離れが始まる(2002/02)
・2003年、10両編成統一に頓挫して10000系を8両で導入。挙句の果てに目黒線直通で8両の比率が増える
・2両しか破損してない8000系を編成ごと廃車して10708×10を製造。アルミの無駄使いとなる(2006年度)
・11000系を導入するもATACS搭載が出来ず、12000系を作り直し二度手間になる。見通しの甘さ無能
・上記の影響で8000系5本、9000系1本が犠牲。バケットシート化とドア交換が無駄に
・青と橙への統一色を2007年に発表するも、2015年に紺色への再統一を発表
・上記の方針により、9704×10はグループカラーに変更から僅か3年で再度塗装変更
・上記の方針により、塗装不要のステンレス車12000系を全塗装。塗装業者の健康を悪化させる
・10702×10から全塗装を廃止。紺色への統一を否定(2021/05)
・20000系を導入するも目黒線が10両非対応、20000系が8両に短縮困難な構造のため、21000系を作り直し二度手間になる。10両編成非対応の目黒線も悪いが、見通しの甘さ無能(2回目)である
・直通線開業後、目黒線直通に使えず確実に邪魔になる存在の10000系8両編成を武蔵野線に売らず、拡幅10両の8000系を廃車させる

☆編成ごと御陀仏にした車両一覧
※相模大塚出庫時
1998/12/15 3051×10
※湘南台出庫待ち
2004/03/11 8707×10
※南万騎が原−二俣川間上り
2008/12/14 7711×8