詰所の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
ホーム端の乗務員詰所、ヤード内の作業員詰所。
「関係者以外立入禁止」の看板も厳めしかった。 >>87
壁にアース蚊取り線香やトンボ学生服の看板だろw >>89
だから、それは>>1の定義から外れてるって言ってるのさ 類似品として踏切の脇にあった警手小屋がある
いわば踏切番の職場で、詰所の一種 廃止された片上鉄道の吉ヶ原で見られる
保存状態は非常に良好
ここは車両も設備もしっかり保守できていて
「見せる」ことを第一にしているのが嬉しい 踏切番の詰所はネットで検索すると古い写真が多々ヒットするが実物は貴重 名鉄鳴海も地上時代に小屋みたいなのがあった
中身は知らない 堀田も写真有り
昔はどこにでもあったてことでFA? 模型ヲタに言わせれば詰所とはもっと立派な鉄筋コンクリ3階建てみたいな建物を指すらしいが >>101
たしかにカタログではそうなってる
実感に合わない 山陽線加古川駅西方に木造平屋建て
バラックとも言える建物 うーん、単なる物置と混同されてる可能性はないか?
詰所というからには人がその空間に一定時間居られるものだが
木造バラック建てで使用に耐えられるのかと 長時間居る前提でないならバラックでも良いだろう
陽避け雨避け風避けになれば事足りる 全てとは言わないが詰め所は「安全第一」みたいなスローガンが入口の脇に貼り出されていたことでただの物置と見分けかついた 詰め所が組合のアジト化していて「安保粉砕」とかデカデカと殴り書きされてた話を聞いたことが。 アジトなんて書くと物々しいけど
実はただのダラケ部屋
真面目に仕事してる組合員は近寄らない
ムカつくだけだから 今は政府から経団連に賃上げを要請してもらう時代
労組の存在価値などもうない
詰所は非組合員にも開放すべきだわ タバコ臭の染み付いた部屋でろくに拭き掃除もしていない机椅子に座って何が楽しいか
拷問だぞ 見るならちょっとだけでじゅうぶん
中に入りたいとは思わない >>120
逆に聞きたいのは、そんな空間で仕事の準備したり、休憩したりできたのだろうか
売上アップには何一つ貢献してないようにしか見えない 私物の置き場所になってたという話を聞いたことがある スペースに余裕があれば、の場合限定だね
普通は置けない