私鉄車両の愛称・あだ名を懐かしむスレ©2ch.net
あと金沢の塗装職場だかが、受注した8000系のセイジを
黄色ぽっく勝手にアレンジして出場させちまったでっけ? 玉子豆腐は覚えてるなあ
良いようには呼ばれてなかった
東武は人気なかったもんなあ >>137
とっきゅうに乗るような上得意には愛想がよくても
一般客にはサービスがよくなかったもん
人気がないのは自業自得かと 群馬県渋川市の史書で初めて知った、伊香保、高崎、前橋の各軌道線を「ガタ電」と呼ぶ >>141 山梨交通電車線の「ボロ電」といい勝負だな。 >>141
最後まで残った伊香保線でも1956年廃止
鉄道界が近代化に向けて動き出す少し前に廃止だから
車がガラクタばかりなのは仕方ない >>141 >>143
群馬の各軌道線が1950年代に入ると廃止前提の放置プレイだったのに対し
日光軌道線には積極的に新車投入…でも結局廃止されたけどね。
その日光へ向かう特急、1720系は「けごん」というHMをつけた「カバゴン」。
最初に呼んだのはRF誌じゃなかったかな、「けごんというより『カバゴン』だ」と。 張り上げ屋根で水切りがないか、極端に高い位置にある車両は「坊主」呼ばわりされることが多かった 西武の「Laview」は何だかあだ名を付けやすそうなデザインだよな。「潜水服」とか「フィンガーチョコ」とか・・・。 >>141
正式には「餓多電」だそうだ
もろに当て字だけどね 奈良電鉄はいつもガラガラだったのでガラ電とあだ名されていた 日比谷線3000系のフランケンやマッコウクジラは有名だが
デコッパチも忘れないでで欲しい アリューシャン 三重交通神都線モ531 これだけ京都N電みたいにドアが無く乗務員に嫌われていた
寒い故の仇名か 芸スポに似ている有名人のスレが立っていたけど
杉山清貴とEF58というのに笑ったわ >>43
ウマヅラといえば、西鉄北方線から土佐電鉄へ行った奴。
まあ、その人の居住地によるよね。 鉄道フアンに ヒステリックなカミさんを連想するとか書かれてた
今はやりのツリ目か 徳田耕一氏の著書で、名鉄岡崎市内線の所属車両のうち、京都市電から転入した単車には「本願寺」というあだ名が付いていたことを知った。
北野線は本願寺前を通らないのにね。 わざわざ京都から中古を買い入れてたのか
余程車が足りなかったか 調べりゃ分かるがあえてマジレス
名古屋市が輸送力増強のために京都市から中古を買ったものの予想外に古かったので遊休状態になってたのを名鉄が引き取った 正面水切りが無い電車は「○○坊主」と呼ばれる傾向にある 水切りの有無なら、懐かし車両ではないが副都心線10000系はオタマジャクシ、略してオタマ さっそく都営6500に「キングジム」というあだ名がついてる。 >>168
関東人としてはウインク電車は京王6000系なんだがね。 なーんか京王も大阪市も通勤対策の粗製電車のイメージで共通してるわ
電車界にあってウインク顔は鬼門ね 細かい事言うけどウインクとは片目を瞑った状態なので京王6000系や大阪市30系は違う(片目は完全に瞑ってない)
正真正銘のウインク車は参急2200しかないと思われる リアルにウインク元参急車を見たことのある人なんかいるのか 大阪市30系・50系の小窓は潰しても良かったかもな
なんせ窓が小さすぎてほとんど明かり取りの役目を果たせていない 小田急9000形「ガイコツ」
当時タイムボカンシリーズ全盛 >>178
公式パンフでも「車内にはエチケット袋が常備」とされてたもんなぁ
そこまで平然と言い切るかとは、現物に目を通して思ったけど 明神電車又は一円電車、そもそも電車ではないんだが・・
同様なもので黒部渓谷のトロッコ電車。 初期の神鉄3000系は正面窓周囲の赤色にちなんで「赤影」
でも作品は見たことがない 阪急が6300系で初めて屋根周りをアイボリーにしたときに
「チョコレートパフェ」と名付けた人がいた 西武の701系がユネスコ電車と呼ばれてたとか。ユネスコ村にちなんでだろうけど。 8000系以降の新造車はすべて肩部アイボリーだから特別感も失せてしまった