味タム
>>32
大規模移動演習とかで自衛隊の施設科部隊の移動にトラが数両連結されていたね。
あおり戸にパイプ専用とか表記されてた。と共にレール輸送仕様車でない昔の平のままの
チキ6000 7000も連結されていた。
施設科だからそれほど大きなやつはないのでチキに2台施設科車輌を載せていた。 すると日本で鉄道を軍事とからめて語ることもすでに懐かしいことになってしまったのですかね 味タム以外のタム5000だと酒田港の東北東ソー化学のタムも1両酒田の工場内に
置かれてたなんてあったね。
塩酸系はほとんどの金属を腐食させちゃうので運搬タンクローリーは
FRPタンクになる場合が多かった。タンク車でもFRPタンク体が
作れたらどうなったのかな。 >35
廃車後も神栖駅に長期留置
新しいのにドーム付の車体もさることながら
醤油の「醤」の字のテンプレートがなく?手書き風で褪せることがなく本当に不思議な貨車でした
神栖といえばナフタリン専用のタキ42254も有名だったね スレタイだけで趣旨を理解するのが困難
分かる人だけ分かるスレ かつては食品メーカーが貨車を私有するのは
珍しくなかったのでしょうか 食品というより化学メーカー、昭和電工とかチッソの方が種類も両数も多かった
というか両社とも公害問題に縁のある企業だ… 一両買うだけでもの凄い費用がかかる
什器備品として資産に組み込むにしても例が少ないから
算定し難かったとか キリンビールがホキ9800 サッポロビールはホキ6600
日本甜菜製糖はタキ3600 ビールメーカーが車両メーカーに発注して購入するものなのでしょうか 珍百景でチョコレートのタンクローリーという夢のような車がネタにされた。
チョコタムってあったら面白いのに。 「塩酸及びアミノ酸専用」
この「及び」のフォントに大小2種類あって
最寄りの観察スポットで毎日飽きもせず眺めてたもんだ >>55
こちとら、「味の素株式会社」の「社」がしめすへんのタイプを探してた
手書きのもあったかもしれない >>62
「曹達」は普通の小学生では読めないが小1からテツの道に踏み込んでた俺は知っていた
国語の授業でちょっとした優越感に浸れたのだ
ありがとう!徳山曹達のタム坊 曹達はどう見ても「そうたつ」か「そうだつ」
最後の「つ」を省く理由がない 当て字だからな
駄・堕・舵なんかよりしっくりくると思う >>9
その曲はもしかして、
♪シファ♯ミファ♯ソーレド♯レド♯ー、ソミレミファ♯ドーシド♯シー、
ソレド♯レミーシラ♯ーレード♯ファー
だったかな。間違ってたらごめん。 修正(最後の音符に♯をつけ忘れた)
♪シファ♯ミファ♯ソーレド♯レド♯ー、ソミレミファ♯ドーシド♯シー、
ソレド♯レミーシラ♯ーレード♯ファ♯ー >>63
あるある話。
ほかに、旧国名に異様に詳しかったりして先生を驚かせたり。
「美作」「周防」「安房」などは地元民でないとそう簡単には読めない
各社の路線図を見てるときに駅名を通じて覚えていくんだな 鉄道マニアと歴史マニアのコンボで旧国名はクラスで無双の称号をゲッツ >>80
旧国名をストレートに問うことはないが、設問を理解する背景として知ってるか知らないかの違いは大きい
俺の経験では役に立ったと思ってる ケンミンショーで「尾張北部に住む愛知県民は何たらかんたら」と言われたとき、
岩倉・犬山の辺りをぱっとイメージできた。 高崎付近で偶然出会った銀のボディが珍しくてずっと眺めてた
近所を走る貨車と言えば黒ワムしか知らなかった 銀は銀でも光沢が鈍かったね
あれを忠実にカメラに納めるのは難しい 味の素ほどロゴを何度も変えたメーカーてなかなかなくね? ダイセルも私有車持ってたね
タムとは関係ないが1982年の爆発事故はよく覚えている 爆発は堺工場
その後取り壊されて今はイオンモールになっている その堺工場にタムは出入りしてたのかね
イオンモールといえば最寄りが南海本線だが >>98
海沿いの側線に建ってるタンクの建屋を見ると物々しさが残る
USJのせいで一変したが本来の桜島線はこれ いまや「ゆめ咲線」だもんな
荒涼とした風景の中を事務的に走るDLと黒タムの組成は思い出にしまっておこう 黒は黒でも黒光りしてなくて、つや消しの黒なのが深みを感じさせた 醤油会社で私有車なかった?
ヤマサとかマルキンとか 三菱系企業は黒塗りボデーに赤のスリーダイヤモンド
地味だが格好良かった LPGのタンク車観たことあるけど、タンクローリーと違い高圧ガス移動監視者の資格所持者は必要ないのだろうか? >>112
手持ちの資料で調べたら「コンクリート混和剤」だそうだ。
ちなみに恥ずかしながら「タム」じゃなくて「タキ6950」だった。失礼しました。 >>109
住友系企業の井桁印と共に日本で最も浸透したシンボルマークだろうね 日石は片側しか社紋が描かれてなかった
反対側から見るとのっぺらぼう >>107
製酢会社もあった
ミツカンとか
ちなみにミツカンの社名は中埜酢店 株式会社Mizkan(ミツカン)は、調味料と納豆を主力製品とする株式会社Mizkan Holdings(ミツカンホールディングス・非上場)傘下の大手食品メーカー(事業子会社)である。資産管理部門の株式会社中埜酢店などと「ミツカングループ」を形成している。愛知県半田市中村町二丁目6番地に本社を置く。 昔はタ・タム・タサの表記の貨車も見られたけど、今はタキのみだね。 タンク車なのに「ミム」って表記の貨車を見たことがある。
調べると水運車だった。 除草剤散布用のタンク車「ヤ」もあった。
職用車の扱いだった。 >>120
タンク車はいろいろな液体を運搬するけど水は区別したようだ 蒸気機関車用の水だよ
給水地点で補給するその地域の水の硬度が高いとボイラーに悪影響を与える いくら洗浄したとしても、糞尿輸送後のタンクの水は飲みたくないな >>129
飲料水輸送後のタンクに糞尿を入れて運ぶのはOKでも、
糞尿を運んだ後のタンクに飲料水を入れるのはNGと言う意味だと思う。 「ミム」の「ミ」は水だけど、終戦直後は進駐軍専用車で
「オミ」等もあったとか。ミリタリーの「ミ」 >>132
ニホンジンノジョウシャハ コレヲキンズ イハンセシモノハ ホウニヨリ ショバツサレリ >>130
西武鉄道の糞尿輸送車はタンク車でなく、無蓋車扱いだった。
表記は「ト」。 タムより小ぶりな「タ」表記のタンク車を見た記憶がある