懐かしの西武線 2両目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1Z。
◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇
↑西武的なホームの
ブロックの敷き方 高田馬場が終点だった頃の話とか知っている方はいます? >>2
今でもそのホーム残ってる駅ってどのくらいある?
上井草は今もこれかな? >>5
伊豆箱根赤電カラーなのかそれとも西武赤電カラーなのか。
それとも黄色か。 >>10
あ、まったく気がつかなかった
次は直す…このままスレのお約束にしてもいいかもw >>9 さすがに黄色は無いと思うよ。願わくば西武カラーであって欲しいな トニーベージュと、ディープラズベリー!
前者の綴りが、ずっとわからなかったけど、
どうやら tawny beige らしい。トニーは「黄褐色の」っつう意味みたい。
伊豆箱根のは、同社1000系みたいなヒゲつきになるか、
それとも元の西武701系赤電になるか、楽しみ。 >>14
板違いで申し訳ないが、蕨の方から膝を叩く音が聞こえてきそうだw >>14 面白そうだけど・・・丸いNRAに似合うか微妙・・・・。 どの編成が選ばれるか分からないが、通常は次の入場時期まではそのままでしょう。
159Fの様に期間限定一週間はさすがに勿体無かったね。 後に知った事だが、どんな大工事でもこなすような西武所沢工場でも 輸入電機E51の
大きな車輪は、旋盤の都合で車輪削正できず国鉄大宮工場に出していたのは驚いた。 E51の動輪径は1400mmで、D51などと同様だったのでタイヤ削正、交換含む検査
等は大宮外注でしたね。その後E851等大型電機導入に伴い社内整備体制を整え、
外注の必要は無くなったようです。写真はE52の標記(再掲)
http://2ch-dc.mine.nu/v2/src/1319961395560.jpg 11月末まで待ちましょう。拝島特急にも使われると思うけど、夜間走行1本では
沿線撮りは難しいね >>24
ttp://www.seibu-group.co.jp/railways/news/news-release/2011/__icsFiles/afieldfile/2011/10/27/20111027haijima.pdf
一週間限定だが、営業成績によっては次期改正でもしかするかも。 西武の特急って赤字なんでしょ?
拝島特急なんて需要のない特急なんて無理だよ
乗降人員が遥かに多い小田急だって特急はガラガラなんだぞ >>26 一週間限定 話題性でしょ。
池袋発 拝島行き とか やれば面白いのに。 >>27
なにげにそれってスイッチバックなしで行けるんだよな。 >>26
いきなりなんの根拠も無く赤字なんでしょって言われても困る 時間からしてホームライナーみたいなもんか?
この辺の住民じゃないからよくわからんが新宿〜拝島の通勤客ってやっぱりJRの方が多いよね? >>31
新宿の行き先によるかも。
拝島から朝ラッシュに乗る人は西武線じゃないと座れないから、西武線も悪くはない。
あと、夕方の青梅ライナーはだいたい売り切れるから、その対抗としては面白いと思う。
青梅ライナーは立川でガラガラになるんだけどね。 >>32 速達性は(そもそもJRは途中から復々線だし)放棄?
あくまで確実着席需要? >>34
小川〜現玉川上水・小川〜現ブリジストン(共に当時は基地引込み線)
は戦前からあった。 >>35 東野キハ2が転属してきた日立航空機工場専用線?日立航空機工場→のち ブリジストン で正解? ブリヂストンといえば、シンボルだった高い煙突いつの間にかなくなっちゃったね。 今はどうか知らないが、むかしは小川駅で待ってると
ゴムが焼けたようなにおいがよく漂っていた。 >>35
上水線の晩年は、151型の両運が単行で走っていた。西武には珍しく
第二エンド側は貫通幌付きで赤電になってからも直線塗りだったと思う 昔、赤い電車の2両編成があったよね。
片方は国鉄101系みたいで、もう片方は半鋼製の古そうな車両。
101系みたいな方は古い車両を鋼体化更新したものだと思うけど、
何で2両揃って更新しなかったのかな。 そのまま上毛で走っていたのも、だいぶ前のことになってしまいました。 >>43 モノによっては、製造年が5年も差が無い。
でもスタイル激変。 701系顔の方向幕書体って何種類あるのですか?
近年までありました書体で鷺ノ宮とかあったのでしょうか?
拝島線改行時の801系の書体は初期登場時とは違う感じに見えたもので…あれだと急行や準急追加分は省略されているのですかな? >>47
概ね次の1?5の5種類の幕があり、書体は1?3の3とおりでしょうか。
1.は文字が幕幅いっぱいの配置。
2.は西とか園とか石が独特なものと思われます。
3.以降は現行(ローマ字入り)以前の書体
1.布幕 種別入
2.布幕 種別なし以下同 西武秩父なし(あとで加刷)
3.布幕 西武秩父記載
4.樹脂幕 多摩湖、狭山湖時代
5.樹脂幕 西武遊園地、西武球場前時代 トン。西武クラシック 楽しみだな。5は仕事だったからだめだった。出場の筋などわかれば教えて下さい。小江戸号 中心になるみたいですが。 出場の筋とか中の人で無ければわからないし、
中の人がそれ書いたら情報漏洩の職務規定違反になるが >>48
47です。詳しい解説ありがとうございました。
同じ様でも結構種類があるのですね。昔の写真等で色々と見ているのですが分からない事が多くて…
同じ型式の幕でも奥が深いですね。 >>51
そうですね。時代によって要求される表示も変わるということで、変化は避けられないのでしょうね。
分類は、記憶などからなんとなく分けてみましたので、実際は更に分かれるかもしれません。
2.とした分類の幕には、高田馬場、江古田、ひばりヶ丘など、興味深い行先もありました。
掲げて走るのを見たかったです。 幕といえば種別幕の色を昔の色に戻してほしいなぁ
英語表記の関係で無理なんだろうな 横瀬にいる4号機関車は是政の車止め突破して民家に突っ込んだことある
ところで、なかなか修復されない理由はなんだろうね? 伊豆箱根の1100赤電復活塗装、どうやら伊豆箱1000タイプの塗り分けのようだ。
期待はずれだなあ・・・ 黄色いドアに赤い手の「かけこみ乗車はやめましょう」の看板も、ロート製薬の1988年ごろまでの「ROHTO」マークやLIXILの前身・伊奈製陶の「Ina」マークと同じく、時代がたつにつれてデザインが古くなり、「痛い」「怖い」「不気味」と感じた人も多かったからな… >58(追加)
(同様のケースとして小田急電鉄が1980年代後半から2008年夏ごろまで使っていた「開くドアにご注意」ステッカーでも同様の現象があった) 富山地鉄のレッドアローが、水戸岡デザイン化だってさ… >>58
血が滴っている京急のドアシールの方が怖い 西武のクロスシート車って
戦前の5550・5560
戦後の5000・4000・10000
だけなのか。トイレ付きは川越鉄道時代の客車に有りそうだが。 >>62
おとぎ列車と新交通システム
・・・は、置いておくとして
もと国鉄クモハ14の352があるだろう。 >>63
351がクロスになったのは大井川鉄道だろ・・・と思ったら超マイナーなのがいたのか。
こんなボロ車1両で何をするつもりだったのかがわからんな。 >>64
単なる部品取り用だったか。良く狭山線に入っていたな。稀にスキー急行で
池袋まで来ていた。車内は国鉄のままで壁もニス塗りだった。 優等列車向けに1両とりあえず買ってみたんじゃないのかな?
そんな金あるなら5560形を修繕しろよとも言いたくなるけど。 >>66
5560って241型だったよな。2扉クロス時代のことは勿論知らないが、
3扉に改造後、池線で走っているのは見た事あった。こんな写真しか無かった・・
http://2ch-dc.mine.nu/v2/src/1324141457863.jpg
>>68
この雑然とした様子は近江米原です。S40年頃東海道線155系の車窓からだったと 200、5570、501(初代)、401(二代目)と譲渡先でクロスシート車になっているな。
康次郎時代はとりあえず運べだったのが義明時代にグレードアップした感じ。 >>70
200,5570(301)は一畑。501は大井川。401の魔改造は近江だっけか。最近ではN101が秩父だな。
年末、年始といろいろ有ったが、今年も西武電車懐古版よろしく >>73 この台車の出所東急なの?3450あたり?
昭和の西武?みたいな本?ムック?が出るらしいね
いつごろ本屋に並ぶんかな
>>83
もう売ってるよ。「西武鉄道 昭和の記憶」だね。
さっき所沢東口側1Fの本屋で買ってきた。
随分と古い写真がいっぱいだったよ。 「週刊歴史でめぐる鉄道全路線大手私鉄」なんてのもあった >>84
もうチョイ安かったら買ったけどなぁ。
昔の駅前の様子が載っていたけど、上石神井が昭和40年と現在で殆ど変わってないのは驚いた。 >>86
毎月出てる「かわら版」に駅舎主体の昔の写真を掲載した「今昔物語」が
連載されているけど、上石神井のはけっこう昔の「西武型駅舎」のものが
載っていたね。 >>87 昔の「大泉学園」や「中村橋」は、「武蔵野型駅舎」とでも云うのか? 武蔵野型wいいねww
ギャンブレロ屋根?って言うんだっけ?昔の駅舎は趣があって人肌を感じられてよかったなー
あくまで趣味的には、ね。
東久留米北口が好きだったよ。
というか閉鎖されて不便になった。 西武型駅舎(本屋) いくつかのパターン
正方形のスペースの上に二段の屋根があり、一段目は普通、二段目は三角の出っ張りがありそれが四面を形成、
道に面する三角屋根下には西武のマークが入る。駅舎内は正面に出札口があり、のちに一部は自動券売機のスペースになる。線路(ホーム)に向かう部分に二つほどの改札口があり、そのまま線路を渡ってホームに向かうかたちが多かった。
駅舎の奥は長方形に伸び、駅事務室がある。外側もしくは改札口の横奥あたりにトイレがあった。
塗装はクリームと薄い緑色が基調で駅舎の外側に隣接して小さな売店があった。
色調などは同じだが屋根や作りの違う変形タイプも多かった。
新宿線で比較的遅くまで残っていたの沼袋、野方、下井草、井荻・・・みんな昭和50年代には消えたけど、花小金井は最近まで「西武型」の本屋が健在だったか。
下落合は変形だがこじんまりとして結構遅くまで残っていたなあ。 >>90
閉鎖されて以来夜に下りが着くと改札がカオスになるからなぁ… >>90
今でも復活できそうなスペースがあるにはあるな。 西武鉄道 昭和の記録
高いけど買ってしまった。
昭和34年生まれで19歳まで沿線に住んでた
俺にとって懐かしい写真が多かった。
JTBのムック本?は出版前には購入を考えてたが、
あまり魅力を感じない。 昔聞いた話では、西武って 職種的には、(職階との関連は知らない) 運転士(電車)の上に 電・気・機関士(・・蒸機が残った頃の名残か?)
だったらしけど、今はどうなの?(廃止) それに順ずる仕事(非営業列車や車輌の移動、新車搬入等)は、構内運転士(そういう職種が西武にあるのかは、知らない
また 車両整備関係職種の人が行い 営業運転士とは職制ルートが、別なのかも・・・)どうしているのですか?
また 電気機関士が居た時代も 構内運転士(その種の職種)はあったのですか? >>96のブログ主の回顧によると電気機関士は電車運転士の中から選抜されて登用されるそうだ。
構内運転士は西武は知らないが、JR東だと一線から退いた本線運転士だったベテランがやってたな。
鉄誌で勝田電車区のドキュメントで構内運転士の仕事密着が載ってた。
京急の例の「主任さん」も一種の構内運転士かな。本線も走るけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています