0063名無しさん@お腹いっぱい。
2020/01/08(水) 14:04:24.20ID:tq74KQcq問題があった2008年当時、同行には日本銀行審議委員の政井貴子 (53, 本名西田貴子)が在籍していた。
29日発売の「週刊文春」は政井貴子が新生銀で問題に関与したと報じた。同誌の記事で、当時の肩書を新生銀行キャピタルマーケッツ部長と報じられた点については、実際は「キャピタルマーケッツ部部長」で、問題の事実関係については答えなかった。
ゴーン前会長は06年ごろ、自分の資産管理会社と銀行の間で通貨のデリバティブ(金融派生商品)取引を契約したが、08年のリーマン・ショックで約17億円の損失が発生。この損失を日産に付け替えようとしたとされる。