コロナ禍で強まる優生思想
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やっぱ知的障害者やダウン症は世の中に不要ということだよな
いままで平常だった世ではお情けで生かしていたけど、今後はそうはいかなくなる 健常者でも下の2割はいらない。小泉進次郎が首相になった暁には、下の数千万人は、切り捨ててくれるよ 障害者を甘やかしすぎたな
例の車椅子女も悔しかったら自分の足で歩けばいい
この先莫大な障害者手当てが必要な以上、みずから処置してほしい
どのみち子供も劣等血統だから同様に処置が適切だ 宣言「我々は植松聖のような差別意識を打破しなければならない。」
障害者雇用なんて、上司や同僚たちがいくら表面上は優しく接していても、
賃金の低さを見れば彼らが内心どう思っているか一目瞭然。
植松聖のような差別意識を皆持っている。
日本会議・安倍晋三政権の下、経済至上主義や成果主義の中、社会的弱者・少数者に厳しい視線を送り、
自分が所属する集団の利益を優先する「○○ファースト」政策との連動を指摘する。
そして、被告が社会の排外的な空気の中で、
「自分の考えは世間の支持を得られるのではないか、と感じていたとは考えられないでしょうか」
と論じる。
その通りだろう。 植松は広く社会の支持を得てるよ
誰も口には出さないだけで
身障者や精神障害者に打つコロナワクチンのせいで将来ある健常者の若者が割を食ってるのは真実
このコロナ禍で淘汰されるべき 精神障害者手帳持ちなら必ずコロナワクチン受けることができるの? >>7
優先される(基礎疾患に含まれるため)が
辞退していただきたい
医療関係→老人→基礎疾患→健常者 >>6
チキン植松含めその考えに同調する人間こそが淘汰されるべき
自分の不甲斐無さを人のせいにしているだけ
弱い者にストレスを当たり散らしているだけ
自分こそが雑魚だと気付いてんだろ? 障害者が何を吠えても無駄
優生思想の観点からすると欠陥生命体は殺処分
最近話題のガンタンクおばさんも出生時に処置すべきだった。
税金を過剰に吸い取るだけであり、生かしておく意味と必要性は一切ない。
カタワの血統を繋ぐのは生命の摂理に反する。 ってかガイジに限ってコロナワクチン打ってないだろ?なんなのこいつら?
反ワクチンとかじゃなくてガイジ過ぎて自分じゃ何もできないんだろうねw 発達障碍(脳障碍者、生まれつき脳に器官的異常がある) = そうかちょうせんどうわ
質問:そうかちょうせんどうわはなぜ?犯日反社被害妄想が激しい死ななきゃ治らないガチなのか?
答え:先祖が近親相姦繰り返し激しい遺伝子異常・脳障碍で、毒親虐待負の連鎖で
発達障碍・二次障碍(精神人格障碍、被害妄想)・反抗ちょうせん性障害(死ぬまで反抗とちょうせんを繰り返す)ガチ三点セットだから。
ちょうせん きんしんそうかん いでんしいじょう で検索
ざいにちちょうせんじんのせんぞ はくちょうどれい で検索
さいしゅうとう ぎゃくさつ みつにゅうこく そうか で検索
どくおや ぎゃくたい にじしょうがい ひがいもうそう で検索
はんこうちょうせんせいしょうがい で検索
つまり激しい反日反社被害妄想の原因は、遺伝子異常毒親からの遺伝と虐待による二次障碍(精神人格障碍、被害妄想)、反抗ちょうせん性障碍。
つまりまったくの家庭内問題を、親に反抗できないガチチョンカルトが、親への欲求不満・被害妄想を社会に通り魔的に八つ当たり(投影)しているだけ。
ちなみに、発達障碍犯日反社被害妄想に根本的治療法はなく、しななきゃなおらない。犯日反社が戦うべきは自分の脳障碍・被害妄想とその原因である毒親。 優勢保護法を廃止に追い込んだのは、そうかちょうせんどうわ。人類の敵、日本人の敵。 ガイジは寧ろコロナ利得者だろ?コロナで喜んでるだろ。コロナが終息したら飯のタネが減るだろ。 超高学歴ガイシャだけど、健常者コンプが治らないよ。
やっぱり人間生活は健常者じゃないと何も楽しめないしできないってことがわかった。 年がら年中ガイジの相手してる健常者は神のような心があるよ。 俺も爺ちゃん(自律神経失調症)と同じ症状だわ、こういう病気に理解無い時代だったからキチガイ扱いされてたわ。
だから誰にも言えずに我慢してきた、でももう生きていけないお金ないからな。
家の親父も夜寝ずにギャンブルとお酒ばかり飲みに行ってたしすぐ激昂していたから何らかの精神病だったのかもな。 生物は衰退したら滅ぶ
種の意地のためには足手まといは処分しないと コロナで死亡するのは高齢者と基礎疾患だけ
高齢者と基礎疾患は死んでもいい
コロナ対策やめようという優生思想ブーム >>24
1日400人500人が新型コロナ感染症で亡くなってる過去最悪の状態で、政府が推奨するのはマスク不要などコロナ予防の終了宣言だもんな
一人でも多く、より多くの国民に死んで欲しいと政府は考えてるんじゃないか 最初に優生保護法案を提出したのは、
産児調節運動家の加藤シヅエ衆院議員ら社会党議員3人。
戦中に定められた国民優生法では
実質的に強制されていなかった障害者の不妊手術の強制力を強める法律だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています