道下(以下「道」)「うっ・・・!で、出そう・・・」
阿部(以下「阿」)「ん?もうかい?以外に早いんだな」
道「ち、ちがう・・・実はさっきから小便がしたかったんです。公園に来たのもそのためで・・・」
阿「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ」
道「えーっ!?おしりの中へですかァ?」
阿「男は度胸、何でも試してみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
道「自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて人なんだろう・・・」
道「それじゃあ・・・やります・・・」
道「は・・・はいりました・・・」
阿「ああ・・・次はションベンだ」
道「それじゃあ出します・・・」