そして翌日、長い移動の最中は一房のバナナを1人1本だけ、メンバーたちの体力はもはや限界に達していた
こうして3日が過ぎた朝
スーサーさん「マ◯ちゃん本日欠場です、熱がすごいです」
疲労からマ◯ちゃんが倒れてしまったのだった
その日の午後湖のほとりで一人昼寝をしていた死人さん、そこへ新メンバーの本田翼ちゃんがやってきた
本田翼ちゃん「ハイ〜死人さん、ちょっと話したいんだけどいいかな」
死人さん「いらっしゃい」
本田翼ちゃん「あのさ、単刀直入に言うね死人さんはやることが裏目に出てる
エボワゴンの中でとか無理やり盛り上げたりしているでしょ?それって私からしたら楽しくないんだよね」

実は昨日の夜、スタッフの部屋でこの旅で感じた男性陣への不信感をぶちまけていた
本田翼ちゃん「頼りないですね正直、私から見ると全くいい男が頼りになる男がいないっていうか・・・」

死人さん「楽しくない・・・」
本田翼ちゃん「死人さんは楽しませなくていいんだよ、そういうことする人って女からしたら魅力ないんだよ」
死人さんの日記「びっくりした、今まで生きてきた俺の人生を全て否定されたような感じになりました」

そのことを男部屋に帰って話す死人さん
オイラ「ふざけんじゃねえよなあのクソみたいなデブス、オイラあんなの認めないよ」
荒れ狂うオイラだった