翌日オイラがマ◯と2人で買い出しに行くことに
スタッフルームでオイラは「まあ0%でも直球勝負でその日にかけていくしかないという」と告白
買い物をしながら二人でかき氷を分け合う
オイラの日記には「一緒にいる時間がめっちゃ楽しくて、マ◯ちゃんが本当に可愛いと思った本当に好き」

その日の夜、新メンバーの歓迎会にとレストランにやって来た、貧乏旅行で久々の豪華な食事に感動するメンバーたち
オイラの相手をしつつ周りのメンバーにも明るく振る舞うマ◯ちゃんを見つめる眼鏡さんの姿が
眼鏡さんはマ◯ちゃんを好きになり始めた自分の気持ちに気がつき始めていた
眼鏡さん「オイラジジイがいるから何気に喋る機会が無いんですよね、それに意識しちゃって、僕が・・・」
眼鏡さん「ずっとマ◯ちゃんが悩んでる事があると思うんですよ、でも、今何をしてやれるのかっていうのが分からないです」