通達には
「特にここ数年この件に関しての意見、苦
情などが大変多く」とある。

擁護派はたくらんだ。「苦情」かぁ?
擁護派はイメージ戦略としてそれを有利に
使おうとしているように思える。

擁護派の何人かは工作としてリスメカに負
けて悔しい否定派がじゃんじゃん電話して
苦情をJPBAを苦しめ、あたかも会社・役
所がパニックに陥って、仕方なくJPBAが規
制したと思わせたいと演出したいように見
える2ch的手法だ。

しかし、そういうわけではないことは通達
文をよく読めばわかる。
それが問題の本質。2016年までのこの関連
スレを読めば、ルールがおかしいと否定派
は疑問を問いかけていたわけだ。

そして、2016年に終結し、結論がでた。
そして、その2年後にJPBAが奇跡的にその
結論に近いかたちで実行してくれたわけだ。