【175】王道のスイング【復活3】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
知ったかの書き込みのせいであわや1000までに大事な回答をもらえないところだった
ギリセーフでよかったものの許せない >>2
右杭の頭からは滑り台を滑り落ちるような前倒しな
それを前倒しと言い表すか観覧車と言い表すか
俺は後者の方が適してると思ってる >>3
右回り一方通行の後ろ倒しなら観覧車と表現すべきか
なるほど了解 >>4
前スレ>>995の三つのスイングはどれも切り返し直後から前倒しになってしまう
理由は他者が書いてるように行って来いの成分しかないテークバックだからだ
右回り一方通行後ろ倒しの成分があるテークバックを習得しないとダウンスイングからが絵に描いた餅になってしまう >>1
知ったかは打てませんスレに常駐してればいいのにな
しかしあそこもPGA君が去ってからまた烏合の衆と化した(笑) >>5
ウルフみたいにアウトに上げるテークバックはインループダウンするといわれてるし実際少しはそうなると思う
が、トップの右肩壁/右手壁問題がそのテークバックで解決するわけじゃない
となるとインループダウンが中途半端で前倒しに切り替わっていくよな
右肩壁/右手壁はどう解決させる?
右手壁についてはsoft wristで解決するとしても右肩壁の問題が残る 背骨軸のままでは何をやっても根本的解決にならない
そもそも右肩壁は柔軟性の問題ではなく背骨軸の弊害
ついでに書くが
出前持ちトップを馬鹿にする知ったかが多いが出前持ちトップ自体は悪くないどころか福音をもたらす
もし出前持ちトップが悪いなんていったらトップで左手首が掌屈するシャッターはたまったもんじゃない(笑)
左手首が掌屈ってことは相対する右手首は背屈、つまり出前持ちになるのだからな
出前持ちトップを否定する知ったかは最近主流になってるシャットスイングを否定してることになる >右肩壁
横上げテークバックだから右肩が壁として聳え立つのさ
縦上げなら問題ない
壁ごと後に倒れるトップ&切り返しになる(笑) 後ろ倒しの右杭打ち、からの前方突きといえば?
このスイングもだよな~~
https://i.imgur.com/HTOv685.jpg >>10
>横上げテークバックだから右肩が壁として聳え立つのさ
いわれてみれば確かに
背骨軸ならなおさら右肩壁が頑丈になる スイングしながら正面打ちドリルのテークバック流用を考えてて噴いた
みんな人が悪いわ(笑)
正攻法テークバックそのものじゃないかよ
右手首壁も右肩壁も正攻法テークバックなら関係ないしな
ひょっとして和式レッスンの指摘をしてただけなのか? 正攻法テークバックからならノーマル右杭打ちも後ろ倒し右杭打ちも意識だけで使い分けられる >>13
王道スイングの話だと思ってたのか?(笑)
それらをクリアしてるからこその王道スイングだろうが、何考えてるんだよ
後ろ倒しで右杭打ちすれば自動的に前方突きへ移行する
だから特別難しいことでなく自然な成り行き そろそろ前スレのお笑い大賞発表します
>>https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1703938355/225
0225名無しさん@お腹いっぱい。
2024/01/02(火) 22:22:35.85ID:???
コックって左手首のことで右手首はヒンジなんだけど知らない人もいるんだね 前スレで駄犬の出した前方突きの写真から続いた大掛かりかつ長期のネタは篩がけ作業だったのさ
ニュータイプイナゴ、オールドタイプイナゴ、知ったか、を選別するための篩がけな
実行行為者は駄犬だが、作戦立案者は駄犬に話を振った爺
阿吽の呼吸で作戦に乗った駄犬はわざと和式の前方突き写真を出した
それでオールドタイプと知ったかの思考は分析的に偏った
~に対しては~の動作が必要
~は~が原因
などと部分的に思考したのだ
ニュータイプは爺の作戦にもすぐ気づいたし物事を総合的に判断するので「正攻法テークバック&右杭スイング」のレパートリーの一つだということも気づいた
そしてオールドタイプをさらに思考させようと和式レッスンの資料やレスを放り込んで作戦に協力した
中にはリアルな移動ネタで気分を紛らわそうとした奴もいる
これが顛末 爺の駄犬への示唆
>何故じゃと分析したか披露して呉んかのう。
分析的思考への誘い(笑) >>16
否定したいならそれなりの根拠を書けよ
書けるものならば、な 前前スレのはこちら
>>https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1701653282/345
0345名無しさん@お腹いっぱい。
2023/12/12(火) 01:34:12.74ID:???
>>343殿。
其れを否定するならば、何がオールスクエアかのう?
ちなみに
>>343はこちら
>>https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1701653282/343
0343名無しさん@お腹いっぱい。
2023/12/11(月) 23:56:58.71ID:???
ここでの王道のスクエアはスイングプレーンに常に直角だったから愚問でした コックとヒンジについて
>The right wrist is more of a hinge than a cock. You can hit this with your right hand
さあ誰の言葉でしょーか >>21
いちいちくだらない阿保だな
否定するなら根拠を書けといってるだろ >>24
おお!?
初代爺お勧めの出鱈目グリップの原型じゃあーりませんか 残念だけどフェースがスイングプレーンに直角になるのは
アドレスの時とインパクトの時と
フィニッシュの時にやるかどうかだけですよ 日本人で欧米スイングとやらをやって成功を収めてる人って誰かいるの? >>29
昔のエイオキ御大
今田は動作が反対だったからなのか活躍できなかった >>17殿。
人聞きの悪い事を申すで無いのう。
純粋に裏拳殿に意見を伺っただけじゃよ。 >>1が喚起してるだろ
>>40みたいな知ったかはROMってろ https://youtu.be/P5C930A8Y9I?si=7ReHsnWkzmqo4dCB&t=57
切り返し直後からの投げ縄的な右前腕回外の動きを強調してるけど
これって勝手になる感じで王道では意識しないほうがベター?
ていうか右回外強調後の右肘伸展とか、まんま最近の新井氏のレッスンに似てるね >>43
上に出てるハゲ男のイラスト見たか?
トップに行く前に回外成分のあるテークバックをすりゃいいのさ
切り返しで回外させようとしたって腕は落ちたくてしょうがないんだから間に合うわけがない
だから意識は後ろ倒しでも実動は前倒しになるのだ >>44
上って前スレのあれですかね
うーん、意識としては切り返しまで右回内でやってきたから違和感・・
でも切り返し(top)直前にあべこべ意識をoffにするだけで力んでなければ
ナチュラルにそうなっている 感じはします >>45
左手もクラブを保持してるのだから右前腕はイラストみたいな回外にはならない
(右手単独でクラブを保持してたら極端な話ではなくイラストのようになる)
ただし両腕でテークバックしても右前腕の回外捻れ感覚はあって然るべきなのだ
正面打ちドリルやったことあるか?
体幹に対して腕が捻れる感覚が正面打ちドリルのテークバックには存在する
それが正攻法テークバックでも感じられるのだ
時期は左肩が右足の上に移動して胸を起こす時
その時の体幹に対する腕の捻れ感覚が正面打ちドリルのテークバックと同じなのだ
だが和式背骨軸のテークバックでいくら腕を捻ろうと、正面打ちドリルのテークバックの体感(=正攻法テークバックの体感)は得られない >>46
正面打ちは真面目にやった 去年
でもテークバックで回外捻れ感じなかった
駄目だと思って力で押さえ込んでたかも
それより切り返しでの右肘の落とす方向に
集中してたしヒッカケないように 正面打ちは、フワッと上がる死に球を打つための技術なんだけどなぁ >>48
だから?
どうせダスティンジョンソンがアプローチで使ってるからそう思ったのだろ?
しかし大正解(笑)
仰角のある死に球(棒球)を打つのに適したスイングなのだ
棒球=ロースピンボールってことだけどな >>49
知ったか当てずっぽうの>>48には、どうしてそういうボールを打つスイングなのか、メカニズム的な理由を分かってない(笑) >>48->>49
正解なんて書くと知ったかは逆に困ると思うぞ
いい加減に書いたから正解の理由(根拠)がない(笑)
正解だけど何でだ? と突っ込まれても答えられない 最近関西弁が書き込んでないので誘ってみる
関西弁式フットワークは結局re-centeringが目的なんだろ? >>53
直訳すると「中心転換」らしいが的を射た意味は中心戻し? 中心戻り? 転じて逆ピボット? >>52
オマエのシッタカと煽ってクレクレは見苦しすぎる 質問させてください
欧米のプロはハンドアップにアドレスするプレイヤーが多い気がするのですが、ハンドダウンのアドレスだとなにか弊害があるのでしょうか? 欧米プロは回転主導のスイングだからハンドアップの方が働く 欧米プロは回転主導のスイングだからハンドアップの方が遠心力が働く 少し前にも出てたが、シャフトプレーンを少しでも再現するためじゃないの 色々やってはみてるが尾骨と反り腰の違いがわからん
腿の裏が張ってる状態が尾骨を上げるになるのか? >>62
尾骨引き上げは確かに腿裏が張る
重心が上にあがる(不安定に感じる)
見た目はプリケツになるが反り腰にはならない(見た目は反り腰かも)
ぶっちゃっけゴリラのようなポスチャー >>63
>重心が上にあがる(不安定に感じる)
こっちの奴か
でもそれだとアドレスで頭下がらない?膝曲げて調節すればいいのか?
頭下がった状態で体折るイメージでトップ作ると確かに前貼られてた体操?の画像の様にグリップが右脇腹から出てくるけど
それだとダウンスイングが出来ない
やり方がちがうのか? >>65
調整は膝の曲げ具合だがあまり深く曲げないこと
アドレスの時点で不安定でもテークバックが進むと安定してくる(うまく説明できんが) >>66
尾骨を引き上げ続けると胸を起こす時に反り腰にならないか?
俺はなるけど起こす方向がちがうのか? 大股開いて地面に頭付けられる人も
両足揃えると前屈で地面に手が届かなかったりして
頑張ってるのかもね >>68
大きいって前傾が浅いって意味ですよね?
皆さんと比べたら分からないけど今までと比べたら明らかに深くなってるし、そのせいでバックスイングが上手く出来ない
折れた上体(尾骨を引き上げながら)から胸を起こしたら反り腰にならないかな?
胸を起こすとは右肩を上に向けるって事かな? >>71
まず脱力した直立姿勢で尾骨を引き上げてみ
それだけで上半身が前傾する
その前傾だと反り腰にならないぞ
もちろん正攻法テークバックの終盤で胸をを起こす時も反り腰にならない >>72
上手くできてるか分からないけど何となくわかってきた
ありがとう 初歩的なところでつまずいてる奴がいるなあ
しかし王道スイングの基本中の基本だからしっかり身につけなければならない
尾骨を引き上げた前傾は後頭部と尾骨までがワイヤーで張られた感覚になる
背骨和式軸はその感覚がないのでボールを見ようと額が真下を向きやすくなる >>75
>ワイヤー
俺はバランス棒の感覚だわ
https://i.imgur.com/afNbLXc.jpg
手のひらに乗った棒の末端が尾骨
上側の棒の先に頭が乗ってる感じ
尾骨を引き上げるとバランスを取ろうと不安定な感覚がするんだが、そのために顔が下を向きすぎない
(顔が下を向きすぎると体は前方にバランスを崩す)
言葉を変えると頭はバランスを取るための分銅みたいなもの
といってもこれは俺の感覚な
(イナゴ間で感覚の擦り合わせをしてないから俺の個人的意見ってことな) これもいっておく必要がある
反り腰を気にしてるようだがその前に右足を小台に乗せたドリルをやったのかと訊きたい
右足を小台に乗せればそれだけで尾骨は引き上げる
だからといって反り腰にはならない
右足小台乗せドリルをまだやってないなら即刻やることを勧める 訂正
>右足を小台に乗せればそれだけで尾骨は引き上げる
引き上がる、に訂正 >>76はニュータイプ?
>尾骨を引き上げるとバランスを取ろうと不安定な感覚がするんだが、そのために顔が下を向きすぎない
それそれ
>言葉を変えると頭はバランスを取るための分銅みたいなもの
まさしく
>右足を小台に乗せればそれだけで尾骨は引き上がる
言い得て妙
というか喩えを含めて説明全てがストライク 和式レッスンはどっしり安定した構えをしろと教えるんだよなあ
俺も王道ポスチャーを知るまでそれをずっと守っていた
王道ポスチャーは安定した姿勢ではなく安定をはかろうとする姿勢
だからテークバックの始動で姿勢反射を利用できる
和式のようにどっしり構えてたら姿勢反射を利用できない 書き込んだあとに自分のレスに自惚れてしまった(笑)
>王道ポスチャーは安定した姿勢ではなく安定をはかろうとする姿勢
これも右足小台乗せドリルで体感できるよな これにビビッときたオールドタイプはたいしたもの
https://i.imgur.com/iYQwtQO.jpg
バランスを取ろうとする安定性とはこのこと
長い脚の欧米人の喩えなのさ
短足胴長で骨盤前傾の浅い日本人はそもそも重心が低いから「バランスを取ろうとする安定性」が分からないのだ
まあスキーをやってる最中は体が理解するだろうが 馬鹿犬だったかな
完全縦振りだから悪いライでは打てない、と書いてたのは(笑)
王道ポスチャーは安定性をはかろうとするポスチャーなのでライが悪くても縦振りな 前後に足開いて打ったら
最高にオープンに構えられて
また上達してしまいました 王道のポスチャーは背中側の筋肉とハムストリングスがしっかり使われる
反り腰の質問した奴はそれが分かったかな? 当たり前のこととして理解してるから質問が出ないと説明しない
そんなものが多々あるんだろうなと今回の件で実感 竹馬乗りながらもやってたの?
脚立にまたがったり
ビルの屋上から上半身を乗り出して竹ぼうき振ったりしても
面白いだけですが ついでに足の話も行っちゃう?
指を伸ばして地面に接地させるのか、大地を掴むように指を曲げるのか
非まともスレでは一度もネタになってなかったと思うが >>90
弁が思わせ振りなこと書いてたな
猫の足と人間の足の比較ネタだった >足の話
実は俺の未解決事項
骨格的には足の指を伸ばしておくべきだと思う
土踏まずという足裏のアーチを効果的に使うためだ
土踏まずのアーチはスキー板のアーチと同じで足首の内転外転を俊敏に切り替えるエッジング
それなの大地を掴むように足指を曲げたら土踏まずのアーチが硬くなってエッジの切り返えができない
と思う一方でPGAプレーヤーのフィニッシュを見ると足指を曲げて立っていた結果論のように思える >>92
>PGAプレーヤーのフィニッシュを見ると
>足指を曲げて立っていた結果論のように思える
これのことだろ
https://i.imgur.com/1CWCJnU.jpg
足裏で地面を鷲掴みにしているとこのフィニッシュになりやすい
元々その形にして立っているのだからロールしやすいってことな 猫は足で大地をつかんでない
だから普段は爪が出てない >>95
日本最先端かどうかはさておき
完全な和式スイング >>96
結果を残せない杭打ち(笑)よりも結果を残せてる和式スイング(笑)の方が遥かに勝ってると思うけどw 右杭打ちじゃなかったらエイオキのスイングを王道と言わねえよ(笑) >>100
それってキャディバッグに当たらないようにインから振り下ろすドリルw
相変わらず勘違いばっかだなw 世界基準の右杭打ちスイング
https://m.youtube.com/shorts/bI-4ImTkThc
ところでこのスイングは……
逆……ローテー……だよな? エイオキって自分でもベタ足だといってるけど実際は踝内倒しだな 青木御大はシャッターだったのか
(アベレージゴルファーにシャットフェースを勧めてたのは知ってるが)
で、シャット右杭打ち逆ローテーションスイング 逆ローテーションスイングだからこそパンチショットが得意なのさ
順ローテーションのパンチショットはプッシュと引っ掛かけが紙一重
そして御大より先人のパンチショットの大家といえば?
トイチだわな
トイチもシャッター ← 初出しネタ 今日はエイオキが右杭打ちだというエビデンス動画を知ったか無知に教えてしまったな >>108
トイチがシャッターというのは何となく感じてた
確信は無かったけどな いかん
エイオキとトイチのスイングを見直したらマクハットンスイングが至高に思えてきた ところで反り腰君はどうした
納得したのか諦めたのか 正面画像だけ見せて杭打ち言ってる奴は深視力が致命的に欠損してるなw アーリーコックはバックスイングとダウンスイングの軌道がだいたい同じになって往復運動
レイトコックはバックスイングとダウンスイングの軌道が往復ではなくループ風味を入れたい人向け
アーリーコック、レイトコック
ハンドダウン、ハンドアップ
HWBの通り方は千差万別でも
HWDはほとんど同じ
ヘッドが垂れてる時はちゃんと教えてください >>114
リリースの反作用が股関節に表れてる
一瞬止まってるわ >>118
見えんわ馬鹿(笑)
まだ右杭打ちってのを理解してないんだな
メクラはROMってろ >>118にワロタ
どこをどう見たら右杭打ちに見えるのだろうか
わけ分からんわ >>126殿。
恐らく、住人に云わせれば目ん玉の腐っておるのは其方になるじゃろうて。
二態の決定的違いは何度もレクチャーされて来ておったのに其方は理解しておらんかった様じゃな。 >>127
杭打ちとは、ヘッドアップと見つけたりw もし久常殿が右杭打ちならば、松山殿も右杭打ちになってしまうのう(苦笑) >>128殿。
ヘッドアップでは無いのじゃが、かなりはっきりした相違点が有るのじゃよ。
しかし御自分で右杭打ちをしてみるとボデタンとの明確な違いを肌で感ずる事が出来ると思うのう。 >>129
最初誰かが杭打ち打法としてうpした画像は、実は松山のだったじゃん
俺はしっかり覚えてるぜw 大雑把にいえば抜重してるかしてないか、だ
問題は外見にどんな違いが表れるか >>131殿。
そうじゃよ。
松山殿の画像に細工が施された物が最初に提示されたのじゃよ。
じゃがしかし、其の写真を真っ向否定したのは其方じゃろうて(笑)
提示したイナゴは正直に「正しくないがイメージとして出した」「某所から拝借した画像だ」と告白しておったのう。
其の経緯を御忘れとは都合良過まいか?
因みに某所とは、TGMに明るい御仁のページじゃよ。
其処まで記憶しておらねばワシを含めたニュータイプに足蹴にされるじゃよ(笑) >俺はしっかり覚えてるぜw
其方は自身に都合の良い事だけ、しかも断片的にしか覚えておらんじゃよ(笑) >>131
お前の記憶力なんぞどうでもいいわ(笑)
エビデンスとしてその松山の写真を出して物を言えよな よく見ると青木プロは外側から上げるのもイン側から上げるのも自在なんだよね
当たり前なんだろうけど エイオキは自ら手打ちだと公言してる
手打ちにはアームローテーションタイプか右杭打ちタイプしかない
ってことも知ったか馬鹿には分かってないのだろう 久方振りに御題を出そうかのう。
>>111殿の御意見を読んで何を思ったかのう?
尚、此の御題に正解不正解は無いじゃよ。
ブレインストーミングの有るべき姿じゃて。 >>140
いいスイングだとは思うが……
枯れた感が半端ない >>137
これだけ手首を返してるとか、、、逆ローテーションではないだろ? アーリーコックで真似しようと思うと
足の動きまでそっくりになってしまうみたいで
スイングってトータールバランスなんだなーって >>143
>これだけ手首を返してるとか、、、
そう見えてもフェーダー(笑) 反り腰君は質問者とアオラーの二役かい?(笑)
早く情報を手に入れたいならアオラーは時間の無駄
俺たちイナゴは煽られなくても真面目に質問して来れば隠す事なく開示する >>145
順ローテーションか逆ローテーションか
そんなの判断できるのはニュータイプだけだろ
フェースの動きで見極めるのだと思うが具体的な見極め方(コツ)が開示されてない
フェース面の見え方が綺麗/汚いで判断するという意見は以前出たけどな >>140
そそ漏れのいってるように練習量対効果で考えるなら至高のスイングだと俺は思う 最近のキウイは良いこと言うようになった
・切り返していく時、いきなり胸や腰を回転せずに体を閉じたまま切り返していく
・マキロイなんてむしろ閉じながら切り返してる
・ジャスティンローズも僕と同じことを言ってるよ
「胸を閉じたまま腕を落とせ」と、ね
※以上、もちろんソースあり
海外や日本の三流以下のレッスン屋も右杭打ちスイングに原点回帰するようになったってことだ >>150
情報入手が遅いなあ(笑)
https://i.imgur.com/QezxFqV.jpg
https://i.imgur.com/SWdZ1H1.jpg
しかしまあ、キウイが語ったからって何だ? ともいえる(笑)
それでも最近の世界標準は右杭打ちスイングだということに間違いない
いまだにボデタンなんていってるのは逆に少数派に成り下がった >>113みたいな奴は一生ボデタン打ちして下手くそのまんまなんだろうな
ご愁傷様 となるとマクハットンスイングを至高と呼んでいいのかも >>150ー>>151
ローズは胸を閉じたまま「左腕」を落とす
といってるな
だから亜流なのか? >>156
とことん間抜けだな
wgslはアームローテーションスイングであって右杭打ちじゃない
そんなことも分からない無知は書きこむな >>140
マクハットンスイングが逆ローテーションになるなら個人的に至高スイングと呼んでもいい >>158
極めれば逆ローテーションスイングだけでなくインパクトトリガーリリースにもなるぞ
どちらの条件も満たしてるメソッドだからな >>155
スイング改造前のローズだな
この頃はワールドランクでも上位だったよな
スイング改造した現在は・・・40位くらいか
ところで驚異の新人ダンラップは右杭打ちではないだろ? まさか右杭打ちスイングとWGSLとの違いを分かっていない香具師が紛れ込んでるとは(苦笑)
それでいて右杭打ちスイングを否定してるのだから話にならん
というか馬鹿以外の何者でもない
>>154
それは理由のひとつだが、亜流とする理由は他にもある ダンラップのキモはフットワーク
それも左脚の使い方
しかし明るい未来は長く続かないだろう >>163
関西弁フットワークの方が俺は優秀だと思うがどうだ? ローズさんって左ひじ伸ばす派だったんですね
自己流ではじめたゴルフスイングでしばらくの間
前側の左腕の肘はギチギチに伸ばしたヘンテコスイング(今でもですが)をしていましたが
(+超ハンドダウン+確か10フィンガー)
どこかの人に
左ひじをゆったりさせるように教えてもらってから(というかいろいろ言われてから)
ギチギチに伸ばしたスイングをやっていなかったので、
最近またやってみようかなと思ったり思わなかったり
ダンラップさんも左ひじ突っ張ってる? 左肘なんてテコが強く効けばギチギチに伸びる
テコが弱ければソフトに曲がる >>165
ニックダンラップのフットワークはスパインアングルの維持と素早いヒップクリアが目的
それらの目的を果たすには関西弁式フットワークの方が秀一
しかもダンラップのフットワークにはラテラルヒップムーブメントの要素がない
つまり直線運動が少ないってことでクリティカルなスイングといわざる得ない >>167
マクハットンスイングをするとアドレスで肘にゆとりがあり、トップで少し曲がる >>163
ダンラップのフットワークは歩行動作から導き出されたもの? というか……
あのフットワークは一般人に絶対無理だろ
できたとしても意味がなさそう ダンラップのフットワークについて書いてるのはニュータイプか? オールドタイプもいるのか?
いずれにせよ研究済みなんだな マーク・ブラックバーン
↓
ブライアン・スピークマン
↓
ニック・ダンラップ
という系譜で、良くも悪くもブラックバーンの理論がダンラップに受け継がれてる
余談だがコリン・モリカワやマックス・ホーマも同類スイングな これまで出鱈目ばかり書いて散々その間違いを指摘されてきたのに、何故、平気な顔して書き込み続けられてるんだろ?
頭のおかしな奴なのかな? その昔グリップ1個分が適正って話を信じたこともありましたが
それでもOKな人はOKっぽい なんだかんだいってダンラップで盛り上がってるじゃねーかw >>177
オマエは妄想をシッタカで武装してるって感じだな >>179
>グリップ1個分
じゃなく、こぶし1個分って書こう思ってて間違えました
でも元々はブリップ1本分とかでも面白いと思えば面白いかも >>185
謙虚になればスイングの見方を教えてやるんだがな
オールドタイプの奴らもそうだが、見方を知らない今のままでは動画を見てもスイングの本質が分からない
もし分かると突っ張るなら、ダンラップの特異なフットワークを説明してみるがいい
エビデンスをつけて、だぞ
できるものならば、な(笑) >>159
>どちらの条件も満たしてるメソッドだからな
【条件】
・シャット継続&ラグを増幅させてのインパクト
・soft wrist
・右杭打ち
・グリップエンドのシークレット >>188
俺はニュータイプに認定されてる
それでもダンラップの左足使いを真似するのは無理
スムーズなダウンスイングに移れやしない
あれは変態フットワークと言っていい 重要な質問!
>>175によればダンラップとコリンモリカワは同じ系譜のスイングだということ
なら二人のフットワークは同じメカニズムってことか?
そういう目で見ると確かに切り返しのヒップターンはよく似てるしダウンスイング全体もよく似てる
けれどコリンモリカワのフットワークをネットで調べても特異性が出てこない
それにスレでも初出しネタだろ?
(高速ヒップターンだという話は既出だが) いい疑問だ
そこに気付くとは、知ったか馬鹿ではなくイナゴだな
>けれどコリンモリカワのフットワークをネットで調べても特異性が出てこない
おかしな話だと思うだろうが、ダンラップが活躍を続ければモリカワのフットワークのシークレットも明るみに出るはずだ
ニュータイプは何度も書いてきた
モリカワのスイングは亜種だと
フットワークが明るみに出れば亜種だといい続けてきた理由を悟るさ
知ったか馬鹿はモリカワのスイングが好みらしいが全く分かってないのだよ
モリカワのスイングもダンラップのスイングも
だから右杭打ちではないとほざく
二人のスイングは右杭打ちだが本質は別のところにある 余談だがモリカワとダンラップのフットワークはPGAで使ってる選手が他に居るが、どちらかといえばドラコン界に広まりつつある
プレースメントより飛距離を優先するドラコンなら仕方ないだろうな
ということは…….
モリカワとダンラップもプレースメントより飛距離を優先したメソッドだということであり、同じ亜種でもタイガーのようなレジェンドの域に達することはないだろう ダンラップのフットワークについて有益な情報を掴んだ
掴んだがどう動かせばいい?
いやいや、動かし方の情報を得たのに動かせないんだよ(苦笑) >>194
情報元はダンラップのコーチ(=モリカワのコーチ)だろ
それが一番確実なソースとなるからな
だが暫く内容を伏せとけよ
知ったか馬鹿に餌をやる必要ないからな >>195
ヒント、サンクス
今から調べて絶対に見つけ出す >>195
しれっとヒントを出すのもニュータイプの手法 できないと思ったチミらに告げる
動かせないことに関して何かビビッとこないか?
ダンラップのフットワークは足が地面に接地してるから難しいのであって接地してなければ動作自体は簡単
それと、力点と作用点の関係
部位も動かし方も違うが関西弁フットワークも似た発想だろ 補足
ダンラップのフットワークは右足小台乗せドリルに通じるものがあるのだが、それより先代爺が書いていた「左足脚立乗せ鍛錬」の効果に近い
オールドタイプはその鍛錬を今の今まで忘れてただろうな(笑)
関西弁フットワーク、右足小台乗せドリル、左足脚立乗せ鍛錬
それらとダンラップのフットワークの効果は「右股関節の巻き込み=前傾を深くする=ダウンスイングのスパインアングル保持=ラグの増幅」が共通するのだ >>199(200)
いってることは何となく分かる
何となくだぞ
でもドリルや鍛錬や関西弁式フットワークは動作的に難しくない
特にドリルと鍛錬は自動的に動く
ダンラップのフットワークはそうじゃない
あんなフットワークじゃ切り返しで突っかかえて止まってるしまう >>200
>左足脚立乗せ鍛錬
忘れてたわ
なるほど感覚は同じだがそのあとの「Back」に移行できないしイメージすら湧かない それでは俺からもヒント
初代爺がJ軍団番頭のフットワークを書いていたので調べてみ
初代爺の子飼いのプロも番頭と同じフットワークだった(現在ユツベで動画は見られない)
そのフットワークはダンラップのフットワークと限りなく似ている
動かし方も簡単で効果も似てる
ただBackに連動しないという欠陥フットワーク
しかしダンラップの動かし方が分からないならまず番頭のフットワークを試してみ 番頭のフットワークは体を開かないでハイドローを打つためのものだろ ああ
切り返しのフットワーク初動は相対的に同じといえるのか
なるほど
初動は、な 探すのに苦労した
番頭フットワークは今でもいろんな選手が使ってるよな? 相対的に同じっても切り返しのスタートだけで番頭式ではヒップクリアがままならない >>207
んなこたあない
ダンラップが左/左でやってるBack動作を番頭フットワークは右/左で行えばいいのだ
日本人にとっては番頭タイプでの右/左でやったほうが楽なはずだ ダンラップのフットワークって可能か?
ダンラップのトップの荷重は凡人と違うのかな ダンラップのフットワークができないといってる奴らって背骨軸で試してないか? >>210
さすがや
背骨軸でやってたわ
股関節軸で試したらすぐにできた
タイガーの左膝ピン!とは違うものの、高速ヒップターンは似たような地面反力によるものなんだな >>210はニュータイプか
ヒントありがとう
地面壁?
前壁?
よく分からないが壁にぶつかったベクトルがBack(ヒップクリア)させるようだ しかし今回のようなネタはいいなあ
PGAメソッドの変わり種を知れるだけでなく、知ったか馬鹿が介入できないもんな(笑) >>211
>タイガーの左膝ピン!とは違うものの
よく似た結果になるのが不思議 TPI(Titleist Performance Institute)に情報があるのかな >>210
股関節軸の正攻法テークバックから切り返しをダンラップ式フットワークでやってみたら全然難しくない
何気に検証すると悲しいかな背骨軸になってしまうようだ
俺らの体ってよっぽど背骨軸回転が身に付いてるんだな、と改めて実感
サンクス ということは、だ
ダンラップのフットワークを開示したところで和式ゴルファーは扱えないって話だよな
それって面白いと思う >>219
それがコリンモリカワやニックダンラップのフットワークが世に知れ渡らない理由だったりして
多くの者ができないようなものを人に伝える気にならないだろ? しかしメソッドを知らなければコリンモリカワやニックダンラップのスイングを語れない
語ったとしてもそんなのは自己解釈の妄想の類
そう、知ったか馬鹿のレスと同レベル >>219,>>210
オールドタイプのイナゴみたいに「できない」「どうやって動かすんだ?」という愚痴の嵐だろうな
その挙げ句「眉唾物」「コリンやダンラップはそんなことしてない」と事実関係を捻じ曲げるのがオチ
まあそれも知ったか馬鹿と同じオチだけどな(笑) プレーヤー本人とコーチが~していると語っているのに第三者の知ったか馬鹿がそれを否定する(笑)
その図式が今回のネタにも当てはまるのだが、今回は開示してないので知ったか馬鹿は話に入って来られないだけのこと >>223
ということでそろそろダンラップのフットワークを開示する?
開示の要望が出るまで秘匿するってのもありだけどな
イナゴの多くはもう調べが終わって検証進めてるだろうから開示の時期として妥当だと思う >>224
素直に開示を希望したらどうだ?
お前の独力じゃ情報を得られんだろ(笑) 俺らイナゴ族は情報開示をポリシーとしている
だから真摯な態度で開示を希望されればエビデンスを添えて開示するんだけどな >>227
しかし今回はニュータイプからしか開示されない
なんたってオールドタイプは知ったばかりで他人に説明できるレベルに至ってないからな
もしオールドタイプが粋がって講釈しようものなら知ったかと同類に認定される(笑) 野球の投手で前足を突っ張って投げるタイプと
前足を曲げて投げるタイプのうち
突っ張るタイプのっぽくない?
足の動きだけちょっと見直しただけだけど オールドタイプのイナゴから開示希望が寄せられるか?
さすがにイナゴとしてのプライドがそれを許さないだろうな(笑) >>229
肝心なのは突っ張る前の動作な
少なくともダンラップやモリカワのフットワークはそこがキモ >>230
本音を書いていいなら開示希望←心の声だから無視してくれ >>229
突っ張るだけならタイガーみたいに左膝ピンでいいだろ? その前後でぶるるって感じの一瞬の動きは
何かに例えれば例えられそうだけど
のんびり見てると先越されそう? >>229に開示するのはどうよ?
>>229がやってみてどう思うか、できるかどうか
それを俎上にするのも一興ではないかな
>>229が希望しないならこの提案はお流れだが 野球の投球の真似して
ひざ壊しそうで一旦やめました >>237
多分野球の投球でダンラップのフットワークは世に知られてないと思う
調べてないので断言できないが 失敬
野球の投球は地面から足を離すのでダンラップ式フットワークは可能
MLBでそんな投球してるプレーヤーを今から調べてみる 身体をほぐすために昨日から四股を少しやり始めたばかりなので
急な動きはこわいですが、
徐々にできるようになれば >>240
ピッチャーは多かれ少なかれダンラップのフットワークを使ってるんじゃないかな
最新のフルタの方程式でも似た話が出てるしな(斉藤と岩隈の二回目)
前のめり(前方への突っ込み、スエー)防止のためと動画では言ってが >>241
四股のフットワークはレッドベターが推奨してるがダンラップとモリカワは違うフットワークだぞ 四股は身体をほぐすためで
急な動きはまだこれからなので
そんなに急にやると危なそうなので >>243
グラブ持つ側の腕の動きなら話が繋がるんだが腕ではなくフットワークだからなあ
昔の松坂が顕著にそんなようなフットワークしてなかったか? >>246
じゃあ開示を希望しないのだな?
試す気は無いのだな? 教えてもらえるなら助かります
古田さんの斎藤さんと岩隈さんのは見ようと思ってて
見ていなかったので今見る準備していました 常駐シッタカのフラダンススイングと腰の左右にフラフラ動かない四股の動きは対極だからなw >>249
切り返しの初動で「左脚で地面をボール方向(斜め前)に蹴る(pushing)」だ
その後左ヒップをバックさせる
pushing→back な 左脚で地面をボール方向に蹴るという表現は誤解されやすい
まあ左脚をボールに向けて蹴り出す、とのイメージでいいだろう
https://i.imgur.com/4UBA8JE.jpg
因みにこの写真がエビデンスとなる
ダンラップのコーチがダンラップのフットワークを説明してる写真な それ?
もしかしたら似たようなこと書いた人いたかも?
試してみます ナンバ歩きは杭打ちスイングとは真逆の動きだろうにw
まーた勘違いシッタカしてるw >>250
後出しか?(笑)
切り返しは下方向へ、と教えて来続けてやっただろうが >>255
馬鹿は引っ込んでろ(笑)
あの写真でダウンスイングしてみろ
背面打ちの要素があるだろ
背面打ち=縦振り右杭打ち、の要素が強いってことだ
なんば歩きとは関係ない(笑) >>254
背骨軸じゃ無理だぞ
トップで右にどっしり荷重が掛かってしまい左脚を蹴り出すことができないからな ナンバ歩きスイングは欧米スイングとは真逆の和式スイングw >>255
お前、ダンラップのスイングなんにも分かってないし調べてもないんだな
当然モリカワのスイングも知りゃしない
本当に知ったかだけで書いてる馬鹿はさっさと消えろ
というか>>254の別キャラだけどな(笑)
もうそのチープな成りすましはやめろって >>254と>>255が同じ人になってますが
違うって断言しておいてください ここだけの話
モリカワやダンラップのフットワークはスタック&ティルトのフットワークの改良版
というのも亜種たる理由の一つな >>262
妄想ジエンバカは自分に都合の悪いことは絶対に認めないという特殊な脳の構造してるから
ってか、本気でゴルフが上達したいと考えてるなら、こんなスレは見ない方がいいぞ
潜在意識下で悪影響を与えるからw >>263
S&Tのフットワークはテークバックで右踵を空き缶潰しにするんだよな
対称動作として左脚は前に出る動きとなる
ダウンスイングは足の動きを逆にする(前後動作)
それをヒップターンの駆動力にする
しかしS&Tはテークバックのフットワークで軸が前後に傾くので世間から葬られた
それに比べればダンラップ式のフットワークは軸ブレしないし、ヒップクリアだけ見れば高速だから飛距離を出せる >>264
すっかり忘れていましたが
少し思い出してきたので
素振りから始めてみます
(というかクラブ持たないでシャドウピッチングとシャドウバット素振りとシャドウゴルフ素振りの振り出し前から)
(違ったらごめんなさい) ダンラップ式のフットワークは王道本流と違って左脚に乗らない、左脚を蹴り出すだけだ
といことは骨盤の平行移動がされなくいきなりのヒップターンとなる
それは悪くいえばボデタン打ちに近くなりスクエアなインパクトがクリティカルとなる
だから将来性に疑問符が付くのさ >>271
ワロタ
記事になるのは遅いからさ
某コミュニティでもっと早くから説明されてた >>271
じゃあ試してみそ(笑)
今さら知ったところでお前には無理だ ニュータイプはコリンモリカワを亜種だと言い続けてきたなりの理由の一部が開示されたってことだ
というか知ったか馬鹿はイナゴのヒントかたようやく記事に辿り着いただけ
ヒントがなければ永久に知らずにいたのさ(笑) このスレの存在価値は、
ヘタクソはどんな勘違いしてるからヘタクソなのかを観察できる、ってこと しかしまあダンラップの名前を出したのは知ったか馬鹿
その貢献度を認めてやる必要がある(笑) >>276
では観察に徹してろ
二度と書きこむなよ自演馬鹿(笑) 俺が親ならその苗字で名前の最初に「か」は使わないな 高速ヒップターンは今に始まったことではないけれど、ヒップターンの前には十分なラテラルヒップムーブメントが必須とされてきた
最近のシャッターは手の通り道を確保するためにラテラルヒップムーブメントをカットしてるが、そのために却ってダブルクロスの割合が高くなった
飛距離合戦の悪害だな フリートウッドに比べて左に乗ってないと言っても
リセンタリングがガッツリしてるんですよね? 手元の通り道の確保にはいろんな要素が必要
・スパインアングルの維持(上半身とか下半身でできる懐)
・ボデタンでも右腰が手元の通り道を塞がないこと
・ボールに向かって打ちに行かないこと
・直線運動の区間を長く得ること
以上を考えると今どきの高速ヒップターンは関西弁式フットワークより劣る >>282
そうだ
フリートウッドはラテラルヒップムーブメントを入れてるが、、、 ラテラルヒップムーブメントなんて言葉を使うよりも、フラダンスって言った方が伝わりやすいぞw ナンバ歩きを推奨したり、フラダンスを推奨したり、
常駐シッタカバカって意味不明だわ
やってみたらわかると思うけど、
ナンバ歩きとフラダンスって全く別の、対極とも言って良い動作なんだがw >>286
①フラダンスは褒め言葉
②新種のフラダンスは貶し
それすら分からないお前は永遠に黙ってろ >>288
>①フラダンス
四股などで下方向に切り返すことによって
右骨盤が縦に回旋するのであたかもフラダンスのように見える
そこにラテラルヒップムーブメントが加わわると誰かのように数十センチを超えるほどのダイナミックムーブになる
つまり下方向の切り返しができない奴はフラダンスにならないってことだ
>②新種のフラダンス
トップから左腰をターゲットラインと並行に引っ張る和式を嘲笑した表現
下への切り返しがなく左腰を突き出すだけなので腰をは回旋せず単なる腰砕け
それでも突き出しを左爪先方向(トップの傾き方向)に突き出すならまし それにしても……
意味もなくダンラップの名前を出した知ったか馬鹿はイナゴのヒントによってダンラップのフットワークを知るとは草
そして知ったか馬鹿は情報のない間は大人しくするしかなく、情報を得たら途端に口を挟み出すのも草 >>289
四股じゃなくてキャイ〜ンでも良いよな? https://i.imgur.com/BMqM957.jpg
尾骨を引き上げたポスチャーで抜重すれば多かれ少なかれキャイ〜ンになる
>>292のルークだってキャイ〜ンといえばキャイ〜ンだろ? >>290
そんなことはヒントを与える前から分かってたこと(笑)
知ったか馬鹿のパターンなんか読めてる >>291
そのメソッドとスティンガーの違いが分かるか? >>296
スティンガーショットはアドレスからインパクトまで終始左脚荷重
100パー左脚荷重といってもいい
だからバンプの入りようがない
例えバンプに見えてもバンプではない
https://m.youtube.com/shorts/awhBgDBI0k0 >>270
エアースイングで試したのか? 報告がないぞ
知ったか馬鹿と同一人物なら今後催促しないがな 試して思い出して違うことしていました
タイガーさんのは
サービスネタ?
つま先パコパコしてるの気になりました ただの低弾道とスティンガーの区別も出来ないシッタカバカw
ホントのスティンガーって、低弾道の二段ロケットなのに >>303
大馬鹿(笑)
というか駄犬wwww
多段ロケットは和式プロの吹け上がりスイング
ま、欧米でもニセスティンガーは多段ロケットだがな
前からいってるように王道スイングは棒球(芝を噛まないフライヤーと同じ)
だから多段ロケットのように仰角は変動しない
ズドーン!と一直線の弾道なのだ 高く上がって尚且つ伸びていくのが欧米トッププロの弾道なのに、そんなことも知らないシッタカバカw そういえば二段ロケットって初代裏犬の口癖だったな(笑) 妄想シッタカバカには、ホントのスティンガーの弾道なんて想像も出来ないってことはよく理解できたw ニセスティンガーはクラブヘッドに遅れてボールが飛び出していく
和式でスティンガーと呼んでるのは全部そんな球
https://m.youtube.com/shorts/B9mU1yPXVas
https://m.youtube.com/shorts/rKQKD_mW-nw
タイガーのスティンガーはクラブヘッドとボールが一緒に飛び出していく >>311
1:24からのだけが、確認できた中で唯一のホントのスティンガーの弾道だな >>312
おーおー、知ったか満開だな(笑)
風などの状況によってアタックアングルや打ち出し角を変えるのさ スティンガーの基準のアタックアングルは−8°~−9°
打ち出し角は約4°
>>312はよく覚えておけ >>314
角度でスティンガー打てるなら楽なんだけどなw >>312
お前の下手くそな主観に意味はない(笑) >>316
そうは問屋が卸さない
だがアタックアングルの数値から見えてくるものがあるだろ? ロングアイアンで高弾道を打てなきゃホントのスティンガーはムリ
これだけは断言しとく >>318
アタックアングルからなんて知ったかに分かるわけないだろ(笑)
しかし何かしらの回答があるかもしれん
出てくるまで待機な >>319
そんなの当たり前だろ
だがそれ以上書くと裏犬だということが確定するので気を付けろよ
なぜなら裏犬のログは押さえてある
お前の書く内容は今のところ裏犬の書いたものと同じ(笑)
もっと精度が高まったら公開してやるよ >>321
杭打ちスイングじゃロングアイアンなんて打てないだろw
なにシッタカしてんだよ?w >>321
二段ロケット、ロングアイアンで確定だけどな(笑) >>322
馬鹿だなあ
右杭打ちだからこそロングアイアンで強い球が打てるのさ
ボールを直接打ちに行ったら振り遅れのペッチンガーだ(笑) 初代って裏拳打ちの奴だろ?
杭打ちから裏拳に移行するスイングとか左手甲打ちの方が近いだろw 初代裏犬スイングはボールを直接打ちに行く糞スイング
初代左手甲スイングも同じくボールを直接打ちに行く糞スイング
それをまともなスイングにすべく気付かれないように右杭打ちスイングに変更したのが二代目
どちらの二代目も同じ人物で当前スレでトリップを付けてた奴
今でも呼べばすぐ出てくるだろうさ 今しがた確認したところ裏犬スレがネットから消えたようだ
しっぷまんスレも出てこない
左手甲スレは残ってる
以上、報告まで >>339
エビデンスを明かせないが断言する
どちらも駄犬ハンターの立てたスレ >>340
左手甲スレは残ってると>>333が報告してる そういえば最近右手掌子のレスを見かけないな
元気でいるのか気がかりだ しっぷまんって、
一時期整体師を逆恨みしてたキチガイのこと? >>348
ヘタクソスイングで腰痛めて湿布を貼りまくってた奴ってことか となると8鉄や9鉄の二代目もここに居そうだな
二代目アンテラは間違いなく居る(以前出て来た) 妄想シッタカ腰痛マンはもうマトモなスイングなんて出来ないから杭打ちに固執してるんだなw しっぷまんだとか裏拳野郎とかだとか左手甲だとか、どんだけ古いコテなんだよ
と書こうとした寸前アンテラだとか8鉄9鉄だとか笑ったわ >>278
情報を得るためには色々と撒き餌をして反応を探らないとなw >>353
素直に質問すればいい
その方が時間の節約になる >>75
>尾骨を引き上げた前傾は後頭部と尾骨までがワイヤーで張られた感覚になる
脱力した直立姿勢で尾骨を引き上げた感覚でなんとなく反り腰との違いを分かった気になっていたが
ワイヤーで貼られたとなるとまた勘違いなのか?
>>77
右足小台乗せドリルはやってはいるけど乗せ方の問題なのか尾骨が引きあがる感覚はあまり感じられないなあ
>>88
偉そうに言う事では無いけどその当たり前がココで言う和式スイングが染みついた人間にはなかなか理解できないの
多分ココの住人も俺が何を理解出来ないのかが掴み辛いんだと思う。アンタラに言わせれば当たり前の事だから・・・ あと気になったんだけど初代裏拳初代左手甲というコテのスイングがクソだとあるけど
裏拳、左手甲って今までの自分の左腕の使い方で明確に変わった部分で
・バックスイング始動時から左手甲に張りを感じる
・切り返しからインパクト迄は左手キープで裏拳(フリスビー投げるみたい?)
見たいな感じだったんだけど、これも間違ってるのかな? >>355
>ワイヤーで貼られたとなるとまた勘違いなのか?
背中側の張り感覚だと思えばいい
ハムストリングス→後頭部までに軽い張りを感じられればいい
>右足小台乗せドリルはやってはいるけど乗せ方の問題なのか
>尾骨が引きあがる感覚はあまり感じられないなあ
右足を階段の一段目に載せて(やや内倒しになる)上半身を前傾させれば尾骨が引き上がった感覚になるはずだ
>俺が何を理解出来ないのかが掴み辛いんだと思う。
>アンタラに言わせれば当たり前の事だから・・・
そうでもないと思うぞ
俺らだって通ってきた道だから理解できないことの大差はないと思う >>356
左手甲に張りを感じることは良いこと
ボクシングでいうバックハンドブローなんだが破壊力が半端なくそのため禁止技になっているぐらいだ
しかしこれは直接ボールを打ちに行く行為(振り回し行為)に繋がる
>切り返しからインパクト迄は左手キープで裏拳(フリスビー投げるみたい?)
右杭を打ち込んだ後に結果的に裏拳がボールに向かうべき 裏拳打ちはいくら打力があって飛距離の貢献するといっても順ローテーション
それでいて直接ボールを打ちに行ったらチーピンやむなし
前に紹介あったがアドレスで左手をボウドにして裏拳でボールを打ちに行ってみ
とんでもないチーピン(トップボールの)を打つことになるから
裏拳ボウド=左前腕外転、となってるのを忘れてはいかんのだよ >>360
片手エアースイングでいいから左手甲で仮想右杭を打ち込んでみろ
そのあと左手甲が実ボールを打つことになるわけだが
①順ローテーションのヘッドパスでインパクト
②逆ローテーションのヘッドパスでインパクト
結果は人によって違うがお前はどちらになる? かまってくれる人いないみたいなので
自分流のバンプ左手甲体の正面に向けた打ち方を書くと
アドレス時のグリップの位置に
ダウンスイングからインパクトの振り出し前までにプレーンに沿っておろしてきて
(スイングプレーンと左手甲の面の向きは一致)
左手がボール位置よりターゲット方向に出て左股関節の前までシャフトがターゲットラインと平行になるくらいまで我慢していると
ボールが打ててしまうので
左手甲を仮想右杭に向けることもボールに向けることもないです
なんて >>354
打ち方については質問したいことなんて無いんだよな
ソコソコの球しか打てないってわかってるから
知りたいのは、何故デタラメばかり言ってるのかってこと
例えばこのスレだと、アオキを杭打ちだってことにしたがったり
以前はファウラーを右腰横打ちだってデタラメを主張してたり
画像やgifで明白な否定証拠を提示されたら無かったことにして、また新たなデタラメを主張し始める
俺には頭のおかしな人としか思えないんだが、ちゃんとした理由があって理性的な言動してるなら、そこら辺を説明して欲しい >>364
お前の腐った目で見た感想なんぞなんの価値も無いのよ(笑) 青木もファウラーも右杭打ち
というかPGAで右杭打ち以外の方が少ない(笑) 根拠を提示せずに、ただ言い張るだけの否定
この辺りもキチガイっぽいんだよなぁ 知ったかアオラー馬鹿は放置して面白いネタ行こうぜ
誰か燃料投下しろよ
繋ぎネタならマクハットンスイング
それは俺が受け持ってもいい >>369
嘘こけバーカ
シャッターは出前持ちだぞ目くら(笑) 馬鹿はてめえの好きなモリカワが出前持ちに見えないんだな(笑)
https://i.imgur.com/5RWFXQm.jpg >>372
もう自演はやめろっての
自演じゃないなら知ったか馬鹿>>369を諭せよ 俺らイナゴは根拠を示しててる
それなのに知ったか馬鹿は認めようとしない
そんな馬鹿に説明する義理はないので適当に相手するだけでいい
真摯な質問者にだけ丁寧な説明をすればいいのさ >>375
それ出すのは反則(笑)
ま、G1やイメージシャフトにとっては都合のいい写真だけどな 自分にとって都合の悪いことは見なかったことにするってかw
このスレってそんな奴らばっかりw >>378
おいこら、本気で怒るぞ
俺らの出したエビデンスを認めねえのはお前だろが
無知は別にいい
知ったかで否定する馬鹿は相手にする価値なし
みんなで無視しようぜ >>370
頭にきたからマクハットンスイングを俺から切り込む
本来なら>>360が>>362のアドバイスに対して結果報告してからの方がいいんだが、どうせ>>360は知ったかアオラー馬鹿だろう
マクハットンスイングは逆ローテーションスイングでなければ魅力なし
逆ローテーションスイングで、かつ伸張反射リリースにできるのならお得なスイングだ マクハットンスイングで逆ローテーションにするキモはグリップ
マクハットンの動画を見ると左手親指と人差し指でのホールドに思われるが俺の試した経験でいえば左手小指のみのホールドがいい
左手小指ホールドというのは手の巻き込みを誘うものであり、テークバックでクラブをシャットに動かしてくれる
しかもレイトコック(ダウンコック)もしやすくボウドも形成してくれる
蟷螂グリップの目的である左手甲の張りも作ってくれる
他の指はシャフトに触れてるだけでいい
ただしそれはマクハットンスイングについての話な まあいい換えるとどのように裏拳を生成するかってことだ
ただ掌屈させても意味がない
そんな裏拳じゃ伸張反射リリースも発生させられないからな >本来なら>>360が>>362のアドバイスに対して結果報告してからの方がいいんだが
それすなわち逆ローテーションスイング開示の導入なんだよな
しか>>360はそんな意図を知らないので実験すらしない(笑)
まあ知ったかアオラーと同一人物説に俺も同感だからどうでもいいけどな 杭打ちってのは、スキージャンプで言うとクラシカルスタイルだな
遥かに勝ったv字ジャンプに移行するためには発想の転換というものが必要なのじゃよw インパクトトリガー伸張反射リリースの次に面白いネタが逆ローテーションなの>>360は興味ないんだな
機会を逃すと次に同ネタが出るのが何年後になるか分からないのでにもったいないよな
注凶は一筆書き切り返しに食い付き損ねて三年も待ったのだったか? 俺は>>362の段階的レクチャーを読める
裏拳の右杭打ちの次は右掌打での右杭打ちを試させるのだろう
どちらもヘッドパスは逆ローテーションになるんだが、ならない奴に向けたとっておきのアドバイスを用意してるはず 知ったか馬鹿は改心しない
そう踏んで無視することに決まったようだな
無視されたらどうなるか
基地外カニの二の舞だ
誰にも相手されずチラ裏の如くポエムの如く独り言を呟くしかない
哀れで惨めだぞ >>387
なるほどなあ
結局逆ローテーションスイングができるように導くつもりなんだ
だが>>360=反り腰くん=知ったかアオラーだぞ
同一人物であろうが真摯なキャラにだけ応対するってことか まあボールを直接打ちに行ったら順ローテーションにしかならんわな
右杭打ちだからこそ逆ローテーションの目がある(万人ができるものではない) マクハットンスイングが逆ローテーションであったとしてもクラブヘッドに身体が従属するスイング
それに対して関西弁のオール右回りスイングはクラブが身体に従属するスイング
そう考えると至高は関西弁スイングの方だよなあ
と呟いてみる アームローテーション、即ち手打ちを推奨してるのかw しかし関西弁も憎いネーミングを付けたものだ
オール右回りはのオールはAllの意味であると同時にボートのoarの意味でもあるとはなあ
俺的には後者のほうが的確な意味だと思う
ただし正確にはoarよりボンネットバスのクランク棒回しだけどな >>393
ボートのオールを左手順手・右逆手の組み合わせで漕ぐ
それが関西弁のいうオール右回りスイング >>394
NO
右手も順手としておくべきだ
テークバックの後半で逆手の感覚になるがoarを握る右手は順手な
モーほどのストロングなら逆手といって構わないだろうが >>396
「クラブを持ち上げる時から逆手使い」
ということなら同意 関西弁のオール右回りスイングについてレスを応酬し合ってるのはニュータイプ? oar右回り&逆ローテーション&インパクトトリガーの伸張反射
これならV字飛行を超える技術w
もっともそんなスイングが昭和の時代に海外で使われてたなんて凄いよね >>399
知ったかアオラー馬鹿が書いた内容に近付けるな間抜け >>401
oar右回り、かつアッパーブローパンチのインパクト
ジムヒューリックが最も分かりやすい代表例
異論反論なし! >>403
シャット継続逆ローテーションスイング、も付け加えとけ
インパクトトリガーの伸張反射リリースは保留だぞ >>404
他のことは分からないがシャット継続スイングだってのは見て分かる グリップを体から離して構えてたらああならないんだろうか? >>405
ボートのオール漕ぎに見えないか?
(テークバック中盤からHWDまで)
そして腰溜めのアッパーカットパンチのインパクトに見えないか? >>407
見える見える
oar右回りってそういうことだったのか
だけどボールに直接アタックに行ってるように見える
ジムヒューリックも右杭打ちなんだよな? >>408
右杭から同期してのボディーターンだったら直接ボール打ちにいってるように見えるさ
いうまでもなく体の前方に突くんだけどな 実はオール右回りスイングで一番難しいのは仮想右杭の設置場所だったりしてな
知らんけど 正攻法テークバックなら自然にoar右回りのスイングになる奴いるだろ
それでもそいつは右杭打ちのイメージを明確に持てない気がする 初めに>>360は俺とは別人です
俺の場合はクラブヘッドで杭を打ち込むイメージで打ち込む時は結果グリップは股間辺りにきているからその辺を裏拳しているけどそういう事では無いのかな??
>>362上手く説明出来るか分からないが、反り腰で躓いているので実打とエアーでは同じ結果になるか分からないけど多分逆ローテーション
根拠は>>381の左手小指のホールドを自分もやっていた、左手の貼りをキープする為小指側に巻き込む様なグリップでバックスイングをしていてシャットになっている
調子がいい時は杭を打ち込んでから右手掌打に切り替えるがなかなかうまくはいかない >>414
左手小指のホールドは尺骨主導のダウンスイング
だから左前腕は回内となる←逆ローテーション
片腕で次の二つをエアースイングすると体感できるだろう
1)左手人差し指だけを折り曲げて右杭打ちする
2)左手小指だけを折り曲げて右杭打ちする
微妙な感覚だから神経を研ぎ澄ましておかなければならないが1)は順ローテーションになり、2)は逆ローテーションになる >>414
上に書いた1)2)を試したら次は右腕だけのエアー右杭打ちだ
(ア)右手首の背屈を維持したまま右杭を打つ
(イ)右手首の背屈を解きながら(フリップしながら)右杭を打つ
ボールをインパクトする時にどちらが順ローテーションしていてどちらが逆ローテーションしてるか体感できるはずだ >>416
やってみたどちらも体感出来た
俺の裏拳の考え方はそのままでいいのだろうか? >>419
ありがとう
そうなると当面の問題は股関節軸の体感になるけど自分がどっちの軸なのかよくわからん リスク覚悟で
1つ>>415に質問してみようかな?
(>>375は置いておいて)
1)と2)で人差し指だけ、小指だけを折り曲げてと書いていますが、
他の指は伸ばして1本だけでグリップを握るということですか? それとも
中指と薬指でグリップを握るのはデフォルトで
人差し指か小指をお無しな方向に曲げるという意味なのだろうか?
(こっちもやりたくなるのがよくないのかな?) >>423
他の指はグリップに添えていい(添えるだけでテンションかけない)
つまり実質的にホールドする指を左手人差し指にするか小指にするかの二択ってことな >>425
そうですか
余計な事考えすぎていました
ありがとうございます オールドタイプのイナゴに協力を求む
>>415と>>416の実験をして結果を挙げてくれ もったいぶって
>>375に書かないのは良くないですね
>>https://i.imgur.com/mPczVHm.jpg
何がずるいのかはわかりませんが
右側のがフェースの向きと他の指がいまいち見えないのはずるいです 片手打ちの話なら
左手片手で100y、右手片手で130yは
SW以外でもクラブを選ばずできるのがプロのノルマなのかは教えてほしいかも すまん、訂正だ
オールドタイプのイナゴに協力を求む
>>362と>>416の実験をして結果を挙げてくれ >>428
別人だが一言
お前馬鹿だわ
他の指なんてどうでもいい
出前持ちに見えるか見えないかだ >>432
報告するまでもないと思うが?
>>415の1)は左腕が外転してインパクトを迎える
よってこれは順ローテーション
2)は内転(のまま?)インパクトを迎える
よってこれは順ローテーションが抑えられている
逆ローテーションとまでいえるかは不明
>>416の(ア)はしゃくりあげるような逆ローテーション
(イ)は文句なしの順ローテーション
因みに俺はエアースイングではなくミニクラブを使って実際にスイングした結果の報告な >>434
逆ローテーションするための組み合わせとして良好なのは2)と(ア)ってことだろ
それでいい
協力に感謝 エアスイングの後、実際にボール打ってみないとダメなのは毎度なのは知っています 結局逆ローテーションは左腕より右腕に支配される(右利きの場合)
ってことでOK?
だよな王道は利き腕メインのスイングなのだから はずかしいと思っても
練習場で
1Wとアイアン数本とウェッジ数本で片手打ち練習してみてれば
いつか当たるようになるのもある程度は知っていますが
SWみたいなウェッジっぽいので左手1本で延々とふわりとしたボールを打ってるベテランの人も昔は見たこともありました。 杭打ち打法は右手主導だから、左手片手打ち練習は全く意味ないぞ >>401
おどれにゆわれんかて
ワイは最高やでホンマ(藁)
多くの評論家がジムヒューリックの
スイングを変則やゆうとるんやけど
ワイにゆわせたら全然変則ちゃうで
HWBからoar漕ぎしとるんやが
トップまで引き込み力が弱いねん
せやからアップライトに上がって
トップに行っとるねん
トップ間近から引き込みが強うなって
インループやねん
あとはボンネットバスのエンジン始動
と同じやがな
ここだけの話やけどな
ワイはジムヒューリックのモノマネも
めっちゃうまいねん(藁) 縦上げ→後ろへの引き込み(右回し、oar右回し)→腰溜めHWD→ボディーターン&ボディーブロー
みたいな感じだろ?>>440 >後ろへの引き込み(右回し、oar右回し)
ここが最も説明に苦慮する部分ではないだろうか
巷に溢れてるレッスン動画で「後ろ倒し」と言われる動きである
関西弁は「右回りの観覧車」とか「ボンネットバスのエンジン始動(クランク棒回し)」とか言ってる動きであり、ホーガンスレでは「一筆書きの切り返し」と言ってた動きでもある
非まともスレでは「ソフトボールのウインドミル投法」や「ボウリングのスロー」と言ってきた動きである
どの言い方も分かりやすく表現したものだが動作感覚まで詳細に伝わる表現でない 俺が思うに、こんな器具があれば一発で理解できるはずだ
https://i.imgur.com/bgcerCr.jpg
写真は順手で取手を握ってるが逆手で握って後ろ回しすればいい
逆手はHWDを過ぎるとあたかもアッパーカットのように突き上げへと変わっていく
しかし既存のレッスンや独学で身につけたゴルフのスイングとは全く違う動作感覚なのでそんな動作でスイングできることなど気付きもしないだろう テークバックはよく右ハンドル切りとか左ハンドル切りと喩えられるが、それらは胴体に対して横への回転である
しかし関西弁の言うボートのオール漕ぎは胴体に対して前後の回転であり本当の意味でのインサイドアウトである テークバックの中で腰の事は触れてなかったと思うけど
左肩を真下に降ろして右足前に移動の時の腰(骨盤)って右足側にスライドしたがると思うけど、アドレスの位置に固定のイメージ?
固定しようとすると最初はバランスが悪いとか右足が勝手に頑張るとか言っていた事が体感出来たけど、上半身と下半身がバラバラな感じだな
また勘違いかな? スイングが完成する前にボールを打つとスイングが完成しませんので
完成してから打つといいと思います >>445
腰が右にスライドしたがる?
そんな感覚俺には無いな
最敬礼ぐらいに深く前傾して正攻法テークバックやってみな
それでも左肩を右足上に横移動させた時に腰までスライドしたがるか
試して報告しな あぐらをかいて座ってPCを使っていますが
前傾をいくら深くしても
左肩を右ひざに、右肩を左ひざにくっつけるのは
あと15センチくらいまではできそうだけど、その先は辛そう
からだかたくなってる。 >>448
右にスライドって言うと大袈裟なのかも知れないけど、肩を右足前に移動させようとすると右足に重心は移動しないか?その時腰が右に移動する感じにならないか?
ならないなら間違ったやり方をしてるのか? >>451
背骨軸を意識してバックスイング上げれば腰は右に流れないぞw >>451
>肩を右足前に移動させようとすると右足に重心は移動しないか?
移動する
ただし和式のように右に乗り過ぎない
それが王道テークバック
>その時腰が右に移動する感じにならないか?
右腰の上に上半身が乗る感覚にはなる
(右腰が支点の折り紙みたいだと書けば伝わるだろうか)
だから右腰が移動する感じはないぞ >>452
?
背骨軸を意識して?
背骨軸は和式なんじゃないのか?
俺は背骨軸と股関節軸の違いも理解出来てないんだけど、アホでも分かる様に掘り下げて貰えないかな? >>453
上手く伝えられるか分からないが、
右腰の上に上半身が乗るって事は右足の上に腰は移動?って事になるんじゃないか?
俺がやる右足小台乗せがそうなんだが、アドレス時にいくら右足を内倒ししていてもバックスイングで右足に重心が移動するとその内倒しが解けてただ小台を踏みつけてる状態になる。
多分それは違うんじゃないかと、右足を内倒し状態をキープしようとすると表現としてアドレス時の腰の位置をキープになるんだけど >>455
>右腰の上に上半身が乗るって事は右足の上に腰は移動?って事になるんじゃないか?
いや、元々あった右腰の上に上半身が乗るのだから腰が移動した感覚にはならない
>俺がやる右足小台乗せがそうなんだが、アドレス時にいくら右足を内倒ししていてもバックスイングで右足に重心が移動するとその内倒しが解けてただ小台を踏みつけてる状態になる。
右足に重心が移動しても高い位置にある右脚はつっかえ棒のように作用しているので内倒しが解ける感覚にならない
多分それは違うんじゃないかと、右足を内倒し状態をキープしようとすると表現としてアドレス時の腰の位置をキープになるんだけど >>455は右足を小台に乗せてテークバックしたことがあるだろうか
あのドリルはダウンスイングを目的としたものだがテークバックにも使える
右足を小台に乗せてテークバックすれば右腰のスライド感覚はないことが分かる >>457
テークバックでは腰のスライドじゃなくていわゆる切り上がる感覚を知られる オール右回りのオールはAllでありOarと云う事で宜しいかのう? >>456
自分の表現>>455があっていたか分からないけど
つっかえ棒をヒントにアドレス時に腰を左にスライドさせて右足内倒しを作り、つっかえ棒とはその内倒しと解釈して内倒しをキープするようにやっている
>>458の言う切上がるとは右腰だと思うがその感覚もあり、バックスイング時に腰は反時計回りをしたがる体感だけどどうなんだろう?
これが股関節軸と言うのであれば表現は出来ないがなるほど今までとは違いが体感できる気がする
大分バックスイングが辛くなったけどね コックをいれるのに左手首主体と右手首主体とで、それぞれどこの関節が動くか?
トップはどういった腕の形になるかを説明できるか?
ニキらのスイングの理解度が問われるで? 一つづつ回答していくか
>>460
>アドレス時に腰を左にスライドさせて右足内倒しを作り、つっかえ棒とはその内倒しと解釈して内倒しをキープするようにやっている
※それでいい
しかしつっかえ棒とはいい表現を与えてもらったな
それについてはまたいつか
>バックスイング時に腰は反時計回りをしたがる体感だけどどうなんだろう?
※右腰が高くなっているのだから反時計回りの感覚は当然だ
>大分バックスイングが辛くなったけどね
非まともスレや打てませんスレで何度も言われ続けてきたが成功法テークバックは辛いのさ
そしていかに和式のテークバックが弛んだものだったか理解したろ? >>462
右脚つっかえ棒(理論だったか?)
俺は懐かしくて涙が出そうだ >>465
せっかく出してくれたのに申し訳ない
出してくれた写真もたしかに右脚つっかえ棒理論ではあるけれど初代爺の写真を期待してた スイングに興味があるわけじゃなく
見逃した過去の貼られてたのが見たいだけでした 初代爺のダウンスイングの写真は非まともスレにそそ漏れが出した
それじゃなくてアドレスの右脚つっかえ棒だよな?
俺が保存してないってことはホーガンスレ以降出てないはず >>465の写真群にも関係するんだが反り腰クンの「右脚内倒しは右腰が下がるのでは?」への回答内容が不足してたな
尾骨を目一杯に引き上げておいた姿勢で右脚を内側に倒せばいい、というアドバイスが出た
それはそのとおりなんだが一つキモが抜けてる
右ケツのポケット(=右骨盤)を内転させての右上がり内倒しにすれば右腰を高く維持できる
それはまさに右足小台乗せドリルでの右骨盤の感覚
なお本文中に右骨盤の内転と書いたが正しくは右骨盤の前方回旋(縦回旋)
これは柔道で一本背負いや体落としする時の右骨盤の感覚に近い
https://i.imgur.com/BaRtgzx.jpg スイング理論が正しいのか間違ってるのかは、その通りに打ったらどんな球を打てたのかが証明してくれる 理論通りに打てないうちに打つと未完成だったことが証明される >>470
ダウンスイングもずっと右腰が高いままでいる感覚になる時があるけどそれが正解? ボディターンなんて全身運動で体幹の動きを必要するスイングなんて月1のラウンド週1の練習くらいが頻度のゴルファーでは出来ないよ。
安定して70台で回ろうとするなら再現性の高いスイングは必要だけど付き合いや接待でやるゴルフには必要ない。
グースネック・幅広ソール・低重心などのお助け機能満載の道具に頼って手打ちと言われるアームローテーションや前倒しスイングのほうが楽しめる。
まぐれ当たりのナイスショットがラウンド1回でも出たら楽しいんだからボディターンなんて無理な事はやらないほうが楽しいぞ。
なので、打ちっ放しで練習するなら、徹底的にアームローテーションや前倒しスイングをやることだね。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 アイアン打てませんスレをちょくちょく覗いてるんだが笑えて仕方ない
本気で上手くなりたいと思ってるレスが見当たらないのは昔からだが、論点ズレの阿保な奴ばかり
まあボデタン信者が蔓延ってるからああなるんだろうな >>477
このスレにも同類の阿保が居るぞ
右杭打ちスイングをスキーのクラシカル飛型に喩えてる阿呆な(笑)
スチールシャフトに変わってからV字飛行になってるってのに何も分かってない ゴルフスイングの変遷をスキージャンプに喩えると以下のとおり
・トムモリスの時代のスイング=スキーでいうバンザイ飛行
↓
・ボビージョーンズ時代のヒッコリーシャフトスイング=スキーでいうクラシック飛行
↓
・スチールシャフト時代に入ってからのスイング=スキーでいうV字飛行 >>477
あいつら馬鹿だから手打ちスイング/ボディーターンスイングの定義を述べられない
ましてや二重に振り子に至っては出鱈目な自己解釈で自論を押し通そうといている
あれじゃあ話にならない
俺が乗り込んでいって喝を入れてもいいんだが馬鹿には理解する能力がないからなあ(笑) 二重振り子なんて第一振り子と第二振り子で成すスイングなんだが、第一振り子も第二振り子もクラブの動きをいうものであって体の使い方は別の話
それなのに胸椎と手首だとか体使いを一緒くたにしてる馬鹿がマウントを取ろうとしてる 質問
oar右回りスイングの仮想右杭の設定場所は? >>483
右腰の横(胴体に対して前方に打ち込む位置) >>484
ant7797の場合も右腰横に仮想右杭となるわけだがOK? >>485
逆ローテーションスイングならOK
順ローテーションスイングなら× >>481
振り子をわかっていない人が入ってきている
気を付けましょう >>487
二重振り子なんてクラブの縦回転軸と横回転軸の二つの振り子
それだけのこと ミイラ取りがミイラになってるパターンと
それ以上の思考ができないパターンは似ていそう
遠い目で見てみよう これからのために
昨年末にはじめてポケキャビを買ってみて
なかなか良さそうと思ったけど
先に今使ってるのをまた使えるようにしてからにしないとダメそうだったので
使ってたらそっちの方がやっぱりよかったので
どちらも使っていきたいです ポケキャビは掃除やメンテが面倒なイメージが先行していましたが
そこは丁寧にして
飛距離はロフト通りで期待していたのとは違ってあまり変わらず
打感は意外とソリッド
構えたフェースの形が似ていて
バックフェースがまあまあなので
大事に使おうと思って
もったいなくてもう少し温存 ポケキャビに限らず道具選びには操作性や性能以外に嗜好が大きく関わるのう。
ワシなんぞは嗜好の比重が大きいのう。
一言で云うと「顔」じゃよ。
好みの面構えで有る事が第一条件になっておるのう。 アイアンは第一にストレートに近いネック。
第二にトップブレードが薄い事。
第三にサンドブラス処理が施されておる事。
ドライバーは一にも二にもフックフェースに見えん事。
出来れば洋梨型で黒のマット色。
カチャカチャ機能は無くても良いのう。
パターは打感じゃな。
ジャーマンステンレススチールの一択となっておる。
ピン型が好きじゃのう。 ウェッジのトップの丸みが思った以上にそっくりで
今まで知らなくて逆に良かった アイアンはセミグース
ウッドは丸形
パターはピン型以外(もどきを1本持ってただけで今は手放してしまい)
でもパターは有名ブランドのを
ショップで試し打ちして欲しいと思ったのはありますが値下がりしません >>484
正面打ちドリルと同じように考えればいいのかな? >>481
こいつ何もわかってなくて草
まず、Search for The Perfect Swingという原典にあたってこいよw >Search for The Perfect Swing
先出でも後出でもいいんだが、PGAマニュアルには劣る
というかだな
右杭打ちスイングをスキーのジャンプに喩える馬鹿がそれこそスキーのV字ジャンプ理論を引っ張り出してくるとは笑止 TGM信者ブログ主はいつからSearch for The Perfect Swingに乗り換えたのだろうか
まあどうでもいいけどな(笑)
そんなくだらない話よりoar右回りスイングの仮想ボール位置についてkwsk希望 oar右回りで右杭の場所に悩んでいる奴はアッパーカットを能動的にやると誤解してるんじゃねえのか?
ノーマル右杭打ちは能動的に右杭を打ちに行くが、oar右回りは仮想右杭さえも能動的に打たない
と考えればボールの位置で悩まないぞ >>503
劣る劣らないの話じゃなくて原典の話してんだよアホw
生−権力とはなんぞやと聞かれたら、まず、フーコーの『知への意志』をあたるだろ?それと同じなんだよ
お前独自の定義とかどうでもいいのよ
ゴルフにおける二重振り子モデルの利用は『Search for The Perfect Swing』で提唱され、その定義に基づいて後の様々な研究で解析されてるんだから >>508
ダウト!
だが詳細の開示は暫く伏せる
なぜなら知ったかの浅い知識を泳がせておくほうが面白いから(笑) Search for The Perfect Swingによると二重振り子はヌンチャクや多節棍と同じ原理になるのだが知ったか馬鹿は多節棍を馬鹿にしてたよな(笑)
だったらSearch for The Perfect Swingの二重振り子の説明を否定しろよ
全く知ったかってのは矛盾ばかりで辟易するわ
しかし知ったかを放置するってことだから俺はもう触れない 馬鹿を相手しないように燃料を投下する
oar右回りスイングの別名をオールドタイプは知ってるか?
ヒント: 過去のピース片をおさらいした際に出てたぞ たぶんアレかアレだと思うんだが、、、、
どちらなんだろう ピンときたと思って
福引の抽選とかのガラガラ回すやつ
で検索してみたら、、 TGM→SPSの流れって、
大庭可南太のかよ!
www 活動内容からして、確かに自分ではプレーすることなくいつもパソコンの前に居座って、文献や動画を漁ってるってイメージだなw 福引は1回しか回せませんが
カウボーイの人は獲物を狙いながらワッグルして狙いを定めて
獲物に向かって投げる時は中心を狙うんだから
(たぶん) >>516
だとしたら上コ? 下コ?
どっちも満たしてるように思える 下コは間違いないと思うが>>524と同じく上コでもあるような気がする
だから上コでもあり下コでもあるスイングってことに清き1票 以前から分からなかったんだが上コ・下コって分けて考えるものなのか?
俺の記憶だと「下コのスイング」はBJHがベンホーガンのスイングを称して使ったのが最初
弁砲丸は単に「コのスイング」と書いていた
弁砲丸の書き方なら上コ下コと分ける(分かれる)ものでなくスイング通じてのもの
※今は敢えて曖昧に書くが
しかし実際にいろんなスイングを見ると上コであっても下コではないスイングが多く、上コ~上コのスイング(これがコのスイング)なら多くのゴルファーがなってるともいえる
違うかな? ノーマル右杭打ちは上コだけど下コじゃないよな?
でもコのスイングに当てはまってるといえる
誰か分かるように説明してくれないかな コのスイングを説明してるブログが失くなってしまったな
代わりにコンバインドプレーン理論が説明してる(笑)
しかしあれでは大多数のゴルファーがコのスイングをしてることになる
俺の見解は「下コ」だけは特別なスイングだから分ける必要があると思う >>528
下コ=インパクトで右肘がしっかり曲がったインパクト
と解釈していいんじゃないかな
当然ノーマル右杭打ちスイングは当てはまらない
ジムヒューリックやベンホーガンは下コのスイングといえる >>510
いいこと書くなあ
しかしそれだけじゃないぞ
ボディーターンの時は最初に提唱したレッドベターの解説を否定してた馬鹿が二重振り子については出自を尊重ってか?(笑)
馬鹿丸出し
ああ、知ったか馬鹿を完全スルーするんだったな
元は打てませんスレのネタだったから仕方ないか(苦笑) >>530
上コはな
しかしそんなのはほぼほぼのゴルファーがなってる(笑) >>530
お前、コンバインドプレーンの回し者かよ >下コ
コピペ馬鹿の説だとマキロイなんかは手打ちでフォローのグリップエンドが見えるから下コのスイングではないことになる
しかしコピペ馬鹿はこれをどう判断するんだろうな(笑)
https://i.imgur.com/cmfS7vh.jpg 余談
チャーリーウッズは下コ
親のタイガーウッズは下コではない >>534
上腕ー前腕ークラブヘッド
で構成される「コ」の形
インパクトで右肘が曲がってれば下コ
右肘が伸びてれば下コではない >>536
よく視てるというか調べてるな
ニュータイプか?
左:タイガー、右:チャーリー
https://i.imgur.com/gH1bZUC.jpg | 削除 ボールをグリップエンドでつぶしながらごますりするつもりで
絶対ボールにヘッドを当てないつもりで打つときのスイングでは
両腕の肘はまっすぐ伸びてそう
エアスイングで1回確認した限りは もう1つ
両肘が伸びるのは
ボールの無限遠までシャフトの先端を伸ばすイメージの時 >>535>>538
ここまで右ひじを曲げてると
右脇ガバガバでは無理そうなので
レパートリーに入れてなかった >>536
ジャックニクラウスも下コとやらではない。世界最高峰の二人が違うなら一流の絶対条件ではない。 >>541
右脇はガバガバでなければ上コになっても下コにはならない
つまりチミのイメージは逆 テニスも片手打ちのみで
両手打ちはずーっと無理だと思ってやってないので
進歩が無いのでしょう >下コ
ウエスタンラリアットの動きに近いっちゃ近いんだがoar操作の方がより的確
その一環でトップがニクラウスのようなフライングエルボーになっても問題ない
むしろアークを大きくしたければフライングエルボーでいい
因みに縦上げからのoar右回りのジムヒューリックもフライングエルボー気味のトップ
当然っちゃ当然 >>546
>ウエスタンラリアットの動きに近いっちゃ近いんだが
そう思っててチーピン地獄から抜け出せなかった(苦笑)
ウエスタンラリアットは順手の横振りに近いので順ローテーション必至
だからチーピンやむなし
下コで逆ローテーションのスイングするためにはこういう引き上げでないと無理
https://i.imgur.com/JZtZqJl.jpg これは右手が順手だから下コにはならないよな?
https://i.imgur.com/8hRDhYv.jpg
本人は下コのイメージなのか分からないが >>548
トップとフィニッシュを見れば明らかにコのスイングだし下コになってもおかしくない
おかしくないどころか下コである方が自然に思える
トップの右手が順手だから下コにならないのだろうか ゴルフは両手でグリップしてるから右手が順手使いしてるのか逆手使いしてるのか外部からではまず分からない(見た目が同じ)
和式で右手を逆手使いにしろというレッスンってあるのかな
俺調べでは存在しないのだが 両手の親指をくっつけて
両手の甲を同じ面に向けて握るのは
以前も試して今も試しました パターの場合は
グリップエンド側を親指側に向けて握っても違反にならない? >>552は長尺パターの打ち方で普通にありましたね
すみません >>550
右手を逆手の感覚で使えというレッスンは思い当たらない コのスイングに密接な関係にあるのがゼロポジションだと個人的に思ってる
だけどゴルフスイングにゼロポジションが当てはまるポジションやタイミングなんてない気もする
ホーガンスレ以来ときたまゼロポジションという言葉は出てるんだが解説がされてない
ここで片付けてしまいたいと思うのは俺だけ? >>556
片手スイングならいざ知らず、両手でクラブ持ってたらゼロポジションなんて合致することなんてないと思う 俺が説明してやってもいいが条件がある
野球のピッチングやバレーボールのアタックとゼロポジションがどう関わるのかが分かってる奴が居れば教えてやるっていう条件だ
ピッチングやアタックは片腕の動作だからゼロポジションとの関わりを説明するのはそれほど難しくないだろ?
なーんて条件を出すのにはそれなりの訳がある(笑)
ゼロポジションの言葉を知ってる者でも99.9%の奴は誤解してるってことな
さあ我こそはというオールドタイプが居ればピッチングやアタックとゼロポジションの関係を説明してみ
片腕の動作で説明できないなら両手でクラブを持つゴルフスイングとゼロポジションの関係を理解できないぞ
いっとくがネットで検索してもゴルフスイングとゼロポジションの関係を説明してるページは存在しないからな >>558
野球の投球もバレーのスパイクも胸の前方に投げてたらゼロポジションから外れた場所でのリリースになる
胸に対して横に投げるならゼロポジションでリリースできるが99.99%の人間は胸に対して前方に投げてる >>559
胸に対して横に投げる???
まさか右利きなら右横(右隣)方向ってことか? >>560
そう
真横に投げるがボディーが同期してターンすれば身体の正面方向にボールがリリースされる
しかもゼロポジションで
>>558
お望みの条件をクリアしたと思うが >>561
条件をクリアしただと?
馬鹿いっちゃいけない(笑)
>さあ我こそはというオールドタイプが居ればピッチングやアタックとゼロポジションの関係を説明してみ
ニュータイプが答えたら条件に反するのさ
ご愁傷様 >>377
G1とイメージシャフトなんてもう全くの別物だろ。あの二人は犬猿の仲だしな。 >>564
はあ?
G1のコーチがイメージシャフト教祖の元へ教えを乞いに行ってるのに別物なんてありえん(笑) 驚け驚け
なんと! 和製マクハットンスイングを見つけたぞ
https://m.youtube.com/shorts/K8HehsyEmDQ
練習量の少ないアベレージゴルファーに最適なスイングかもな >>566
ほー、よく見つけてきたな
背骨軸のため下半身が無駄に暴れてるので尾骨引き上げポスチャーにして股関節軸にすれば和製マクハットンスイングといっていいだろうと思う
でもしかしマクハットンスイングの申し子そそ漏れの感想を聞きたいよな >>567の指摘どおり背骨軸だし、回転運動意識のせいだろう、テークバックで下半身が暴れ体全体が上下に揺れてる
正攻法テークバックを参考に改善すれば実戦的なスイングになること間違いなし いいたいことがいっぱいあるけど力感とリズムはグレッグマクハットンスイングタイプだねw ひとつだけいうとさぁw
グレッグマクハットンのスイングはクラブヘッドに委ねた直線運動にしないと再現性が高くない
つまりね
能動的回転をスイングの主体にしちゃダメってことだよw 左手についてついポロ理想になったけど
一口つまみ食いしてやめ >>566は好材料の動画を見つけてきたね
取っ掛かりはそのスイングでいいのかもw
ブラッシュアップしたければポスチャーを改めて軸を変えればいいしラグを作れるようにすればいい
練習時間が取れないならそのままのスイングでもいいんじゃね
一定のスコアアップになるスイングだと思うよw >>575
しかし弛すぎる
脱力と弛みを混同してるのでなく脱力が弛みに繋がってるのだろう マクハットンスイングで知ったか馬鹿の失態レスを思い出しちまった
「あのスイングは太い体幹がないとできないスイング」ってレスな
知ったかはマクハットンの太っちょ時代の動画しか見てないのでそう書いたのだ(笑)
というかどんなスイングであれ、しっかりした体幹が必要なのに馬鹿だよな >>577
知ったかってどうしようもなく阿保な書き込みするよな
アイアンスレの知ったかはインパクト時に手首を止めるとか平気で言ってやがるし(笑)
知ったかが永遠に下手くそなわけだ >>566
同じゆるゆるグリップでも志門スイングに比べてカッコいい
若者には枯れたスイングに見えるだろうが実戦向きのスイング
しかもエコ
マクハットンタイプのスイングだから問題は脱力の具合だな
俺たちイナゴはノープロブレムだが一般ゴルファーにとってはどうなんだろうか フェースがコントローできてればスイングは細かいこと気にしなくても良い気がしてきた。 >>565
その大元のG1はもうイメージシャフトを一切
使わなくなってるのだが。
少なくとも
G1スイング=下回りスイング、ではない。 >>582
下回りだろ
G1教祖がそう言ってたが、それを撤回したのか?
そんなことあるまい(笑)
撤回してたなら裏面ダウンの意味がなくなる
当たり前だ
裏面ダウンさせといて上回りなら裏面ダウンの意味がない 宣伝ページより抜粋
ーーーーー
しかし、まだまだ裏面ダウン時に右に飛んでいってしまいそうな不安から手を使ってしまい、タメがほどけてしまう生徒さんがいます。今回のパワーアップシリーズは「タメを解かずに体を入れる方法」そして「裏面からクラブを下回りに使いボールを捕まえる方法」等を加え、そんな不安を払拭していきます。乞うご期待!
ーーーーーー
下回り、と言ってるではないか(笑)
知ったか>>582は調べとけ馬鹿 >>584
パワーアップシリーズって、それいつの宣伝だよ?確かに4〜5年位前はG1とイメージシャフトはまだ関係あったけどT&Hが移籍した頃から完全に切れて別物になったはず。
それに裏面ダウンが下回りじゃないからな。 >>586
馬鹿(笑)
いつの宣伝ページだろうが中身が変わったのか?って話だ
それにな
裏面ダウン=下回りスイング、でなければ裏面ダウンさせる意味がないのだ
そんなことはそのスイング理論を知れば当然分かることだ G1のキモはほぼ3つに集約される
それは今のヘンテコスイングになった頃から不変
(1)タメを解かずに体を入れる方法
(2)裏面からクラブを下回りに使いボールを捕まえる方法
(3)インバランスフィニッシュになるための効率のいいボデタン
どれか一つでも欠けたらG1スイングは崩壊な むしろイメージシャフトの狩猟型裏との違いを抜き出すほうが至難の業(笑) >>586って裏面ダウンの必要性が分かってないんだな
上回りスイングするなら裏面ダウンは無意味
結局hwdからの軌道が同じになってしまうからだ
とはいえイメージシャフトの狩猟型裏もG1も下回りは不完全
だからシャフトプレーンになってない
G1はともかくホーガンスイングを謳ってるイメージシャフトの狩猟型裏はホーガンの名前を取り下げるべきだ 俺の認識が誤ってたと思う今日この頃
本当の意味での下回り(裏面ダウン)はoar右回りのことをいうのではないだろうか
ダウンといってしまうから大勢の認識はバックフェース側からダウンさせるイメージを持ってしまう
そうではなくロータリーの動き(右回り)でクラブが下がってくるものだと思えば誰でも簡単にシャローイングになるし裏面から下がることにもなる
もちろんそのスイングはヘッドパスのイメージも既存のイメージを捨て去らないといけない
クラブをロータリーの動きで下げてきて「野球のプッシュバント」が最善のイメージかと
これなら右回転上昇打ちが可能 >>591
逆手でのコレか
https://i.imgur.com/gTZXXUT.jpg
(自転車のペダルを右手で持って回しても一緒だが)
一方通行右回りスイング=ボートのオールを右回し=一筆書き切り返し=シャローイング=裏面ダウン=下回り=ソフトのウインドミル=ボーリングの投球=右横打ち=下から掬い上げるインパクト=野球のバント=クラブと体の入れ替え e.t.c
これまでのキーワードが繋がりまくる どのスレにも知ったかはいるが、ここではすぐ一刀両断にされる(笑) 知ったかは上回り下回りの真の意味を知らない
が、それは知ったかだけではない
巷に諸説が氾濫しているのは多くのレッスン屋も分かってないからだ
それはそうと、知ったかは次の説明を否定するのだろうか、肯定するのだろうか
・上回りスイングとは、左手の上に右手が乗るヘッドパスのスイング
・下回りスイングとは、左手の下に右手が潜るヘッドパスのスイング
まあ答えられないだろうがな(笑) >>586の知ったかはG1スイングを下回りでないといと豪語してるが、上回りスイングというつもりなのだろうか
上回りでもないというならそれでもいい
しかし、下回り・上回りでもないというなら第三のスイングがあることになり、その説明が必要になってくるが知ったかには無理だろう(笑)
というか>>586は様相が不利になると出てこないんだな ノーマル右杭打ちスイングに組み込めなかったこのリリースがoar右回りスイングなら適応することを確認できた
https://tadaup.jp/170a21645.gif
例えインパクトトリガーの伸張反射リリースであってもだ >https://tadaup.jp/170a21645.gif
右腕はウエスタンラリアットというよりまさしくアッパーカットだな >>601
意味深な文章が気にかかる
>https://tadaup.jp/170a21645.gif
>例えインパクトトリガーの伸張反射リリースであってもだ
その場合写真のプッシングはリリースになりえないのか?
リリース動作に見えるが、、、、 >>606
別人だが次のように考えることもできるかと
反論があれば是非書いてくれ
・gifは能動行為のプッシングリリース(これを①とする)
・インパクトをトリガーとした能動的な伸張反射リリース(これを②とする)
①から②へと順次作動するリリースがあったとしたら何か不都合があるか?
不都合があれば別だが無ければ「リリースの連鎖」がそこにも言えるのでは? 私見だが
①はリリースといえども順撓りを増幅するシステム
②の一瞬で逆撓りをおこすリリース >>607
今のところ不具合を見つけられない
しかしこれはおかしい
>①はリリースといえども順撓りを増幅するシステム
読んだ瞬間正しいと思ってしまった
順撓り中に力点を押すのだから順撓りが増すのかなと
でもリール竿で考えると力点を押したら逆撓りに転じるよな? 伸張反射リリースなんてのは
右杭打ちくらいの仮想ボールなんかでは不十分なのです >>609
そうか、おかしいか?
リール竿だがフォワードスイングしてる時にだって利き手で押してるだろ
(左手だけで引っ張ってると言うなら話は噛み合わないが)
右手で押すことが即ちリリースとならない、と俺は言いたいのだ
アイアン打てませんスレではないが左手を止めたり減速させるとそこで逆撓りになるのでは?
勿論このスレでは左手を止めろなどと言わない
左手ストップの代わりになるのが「仮想右杭打ち」であったり「ボールインパクト」だと俺は思ってるから >>611
>リール竿だがフォワードスイングしてる時にだって利き手で押してるだろ
すまん俺の誤りだった
確かに押すことがリリースになるわけではないな
ポンプアップもクラブを推してるのだがリリースしてるわけではないもんな
>左手ストップの代わりになるのが「インパクト」だと俺は思ってるから
なるほどなるほど
それなら①→②というリリースの連鎖システムはおかしくないし①で順撓りが増幅されるならパワーの充填という点で素晴らしいといえる ところで>>607は本当に別人なのか?
イナゴは嘘を書けないので別人なのだろうが説明っぷりからしてニュータイプに違いない 【仮説の至高スイング】の要件
・ラグが増幅してのインパクトができるスイング
(そこには順撓りの増幅も含まれている)
・逆ローテーションスイング
・シャフトの機能を最大限に生かしたスイ
ング
・遠心力をできるだけ発生させないスイング
・直線運動で構成するスイング
・反射をフルに利用したスイング
(受動的動作を多く含む)
・再現性の高いスイング
(受動的動作を多く含む)
・完全リリースのスイング
・キネマティックチェーンを有効活用したスイング
(リリースの連鎖をも含む)
などなど……
>>607の意見は上記項目の多くに適合し不適合な項目はない 今の流れで分からないことがある!
王道スイングは「インパクトでパンチングが入らない」だろ
アッパーカットが純然たるパンチングでないにしてもgifのプッシング行為はパンチングに匹敵するんじゃないのか? するだろ
こんな疑問を持てる俺はニュータイプ確変に近いのかも >>616
確かに王道スイングというか至高スイングにパンチングは適さない
しかしだ
クラブをプッシングしてもインパクトで能動的にプッシングできないスイングならどうだ
言ってる意味が分かるか?
①は能動的なプッシングだが②の瞬間は受動的な反射が発生する
つまりボールへの能動的パンチングは入らない、となる
確変が近いなら上記のことは当然独りブレストしてるよな?(笑)
ニュータイプ並みの反論待ってるぞ なんてこった
そんな独りブレストまでしないだろ普通 >>618
>普通
チミは普通の人なのか?
ならばニュータイプにあらず
確変が近いと言えそうにもない(笑) 悪いけど流れを切るよw
oar右回りスイングの力感とリズムについて語る人いる?
ホーガンがoar右回りのスイングだとしてもグレッグマクハットンスイングとでは見た目的な力感とスイングリズムが全然違うよね
でも伸張反射リリースを目論むならリラックスした筋肉が必須でしょ?
ホーガンのスイングにそんな筋肉を窺える? >>621
ホーガンも脱力してると思う
脱力してるからといってマクハットンのような力感になるかといえば違う(と思う)
それはスイングメカニズムの違い? かな >>621
ニュータイプなら妥当性のある説明ができるよな(笑)
ということでニュータイプの俺は高みの見物させてもらう
>>622のスイングメカニズムの違いという意見はその違いを書かなければ話にならない >>624
意外に簡単な設問だが?
そそ漏れは優しいからな(笑) >>626
いやいや
スイングメカニズムの違いを書けといわれてもそれが最も大変
それを承知の上で茶化してるだろ >>627
いやいや
スイングメカニズムの最たる違いを書けばいいのだから簡単な設問なのさ
それを承知の上で茶化さず本気でいってる >>628
>最たる違い
それが力感とスイングリズムなのでは?
堂々巡りじゃないかよ! >>629
阿保
>スイングメカニズムの最もたる違い
と書いたよな
力感やリズム感をスイングメカニズムといえるのか? いっていいのか?
書き込む前にもっと頭を使え、頭を 今テレビでツボの話をやってますが
ツボだけ探しててもどうなのかと、このスレ見てたら思ってしまった オールドタイプはもっとしっかりしろよ
今回は知ったかに先を越されるかもな さすがに知ったかが先を越すなんてありえない>>632 聞き間違いか全神経反射とか何とか反射とか言ってました。 煽るだけあってニュータイプは当然答えられるんだよな…… >>636
当たり前だ馬鹿
ヒント
エアースイングで比較してみろ(笑) >>637
比較といってもホーガンスイングをoar右回りスイングだと仮定してだよな? >>637
マクハットンスイング→脱力&soft wristで可能
oar右回りスイング→ボンネットバスのエンジン掛け&アッパーカットと同じなのだからそれ相応の力と動作の速さを必要とする
そういうことでなくて? >>640
四の五のいわずエアースイングしてみろっての
話はそれからだ >>641
エアーで試した報告
oar右回りスイングもマクハットンスイングの力感で行なえた
しかし同じ力感でスイングできてもoar右回りスイングの方はスピードが出ない(マクハットンスイングと同じリズムにならない) >>642
いいところに出てきた
>>643に喝を入れてやりな 其れでは僭越ながら。
>>643殿。
エアースイングで試されたとの事じゃが、マクハットン殿のスイングもエアーで試されたのかのう? >>647殿。
マクハットン殿のスイングはクラブヘッドに主体性を持たせるスイングじゃよ。
よって、クラブを持たぬエアースイングは不可能なのじゃて。
なのに其方はエアースイングをしたと云われる。
其れはクラブの役目を腕に託しての勘違いでは有るまいか?
平たく云うとクラブヘッドを手に、シャフトの撓りを腕に、其々を代替えしたのでは? と云う事じゃ。
以上がヒントで有り、そそ漏れ殿への回答の一端でも有るのじゃよ。
独りブレストされたし。 なるほど分かった
クラブに主体性を委ねてるのがマクハットンスイング
身体動作に主体性を委ねてるのがoar右回りスイング
どちらも脱力してるのだが主体が違うので脱力の性質が違う
それが見た目の力感の違いに表れる
主体が違うからスイングリズムも違う
そういうことなんだな oar右回りスイングはシャドーボクシングみたいなものか
脱力は当然必要だがスピードも必要 使えない動作なんて無いんだから
ダラーんとしたどうさでもなんでも
いいんですよ >>649
スイングメカニズムの最たる違いとはそういうことだったのか
簡単な答えだが気づかなかった 誰も食いつきませんが
これこそ似て非なるものなのは、当たり前ですよねー
ストッパーも何もなくて、平面上でのみフリーに動くモデルが
人間身体(特に肩、ひじ、手首)+ゴルフクラブの動きと似て非なるもので、
みんなわかってるので、無視したふりなんです
たぶん 埋め立てやり終わって満足したとこへ再登場した私めって鬼畜なのかな そこで一人だけと思って安心はしないように気を付けようとたった今思いました。
予想外の展開はいまだに対応できないので 著作権、先出し権が保護されるなら全部書いちゃうんだよなぁ
著作権切れた外国の書物を勝手に翻訳して暴利を貪ってる奴がいる世の中じゃ、パクられるだけだしなぁ ついのぞき見しましたが
ニュータイプの語源と応用の関係はそういうことですね 蝶のように舞うをリアルタイムで見られるチャンスかもですが
自分だけ見て楽しみます
別に見なくてもいいけど よい子のみなちゃま方へ良い動画を拾ってきてやったぞ
上手く円を描けないっていうだめな子はこれ見てよーく勉強ちておくようにね♥
https://youtu.be/vVdrjC1C0b4?si=DUpx7R4Ab4PTM9Nr 今度は足先を軸にして体を傾ける方向に持って行きたいみたいですが、
そうはいきません
かも 頭をぐるぐるまわすと目が回りそうですが
地球じゃなくて、コマやジャイロですね
ゴルフに応用できない理論ではない
のに なぜハンドファーストにすべきなのかが上手く説明されてるけどね >>671
訂正です
>ゴルフに応用できない理論ではない
ではなく
ゴルフに応用できる理論ではない
のに
でした 腕も2本、足も2本
理論家は1本ずつにしたがりますが
ラクダだからではなく
楽だから
でもこれからは違うかもですよ 最近はポエムや独り言が流行ってるのか?(笑)
それなら俺は食い付きのあるだろう独り言を書く
ゴルファーの多くがスイングで最も気にしてる部分はテークバックではないかな
それはテークバックを開始したら途中で小細工を施してもほとんど無駄なことだと自覚してるからだろう
スイングは刹那の世界だからな
そこで、だ
スイングに対する思考およびそれに伴う動作感覚をPGAスイング化させるためにはテークバックの概念を一変させる必要がある、と俺は思っている
といっても具体的な内容をここで明かしはしない
同じ考えを持つイナゴの意見が書かれるのを期待する >>675
モーノーマンのようにヘッドパスゾーンは「戻るべくして戻る」と考えるのが得策かと
つまりクラブヘッドがボール直後の位置から右足の前(=フラット軌道のゾーン)までのテークバックを割愛してもいい
むしろ大多数のアマチュアゴルファーはその区間でテークバックを台無しにしている >クラブヘッドがボール直後の位置から右足の前(=フラット軌道のゾーン)までのテークバックを割愛してもいい
この意味の分かる奴がどれほど居るだろうか>>676
しかしまあ右足の前までクラブヘッドを動かすのもテークバックの行為(表現的に)だからなあ
知ったかは馬鹿にしてhttps://i.imgur.com/ds3TnBz.pngのスイングを出したのだろうが右足前からはこのテークバック(右回りの観覧車)でいい どんな意味があるの?
目の盲点と関係あるかするんでしょ? 同感
右足前あたりからこの動きなんだがイラストをもってしても和式ゴルファーには伝わらりゃしないだろう
https://i.imgur.com/Ey8OJlZ.jpg さすがにみんなoar右回りスイングの説明開示で理解したようだな
和式のテークバックはこのベクトル
https://i.imgur.com/0OodrIn.jpg
>>679の動きとは真逆で前倒しのダウンスイングにしかならない
裏面ダウンといってるイメージシャフトやG1も実はこのベクトルになってる
だから後ろ倒しと豪語してるにも関わらずシャローイングになってないしシャフトプレーンにもなってない https://i.imgur.com/3vmuepj.jpg
ボール直後に置いたクラブヘッドがプーリーの所(右足前)まで動く青矢印区間もテークバックという単語に集約されるから説明がしんどくなる
しかし正攻法テークバックなら青矢印は左肩を右足上に横移動させる区間でありクラブの引き上げ行為ではない
和式はボール直後からいきなりクラブを引き上げてしまう
だから低く長くのテークバック初動にならない 今でこそイナゴの多くがエンドレスベルトエフェクトのイラストがそのままoar右回りや後ろ倒しだということを理解できてる
が、関西弁や爺はホーガンスレ時代からとっくに理解してたのだろう
そう思うとおぞましく感じる どんなに文字を使っても表現を変えても、視覚資料に工夫を凝らしても一般ゴルファーに伝わらないだろうな
これは見た目の軌道
https://i.imgur.com/mcIPrBr.jpg
しかし真実の動き=見えない動き(ベクトル)はこうである
https://i.imgur.com/ImPzRfH.jpg
そうすると「シャットフェースでアウトに上げるウルフか?」とすぐに誤解する
ウルフは見た目からして後者の軌道(笑) 【問】
王道テークバックの動きを次の中から選べ
①横上げ
②縦上げ
③前→後の動き
④その他 >>684の問に答える前に決議の提案がある
イナゴ界の今までの鉄板は「テークバックはHWDまで」だった
しかし本日付で「実質のテークバックは右足前からHWDまで」に改めるってのはどうだ
(実質、の文字が要るのかも検討) 「実質」は要らないだろ
ストレートに「テークバックは右足前からHWDまで」が良いと考える >>687
右足前までの動きを何と表現するんだ?
それに見合ういい表現があるなら話は別だが無いなら「実質」がいるだろ >>688
>右足前までの動きを何と表現するんだ?
あってもなくてもいい区間なのだから実質という言葉は要らないと思った >>690
なるほど、そういう意見もあるだろうな
モーはまさにそれだし
であるのならば
右足前までをテークバックあるいはテークアウエイ
右足前からHWDまでをバックスイング
と分けて表現するのも一つの方法か… >>685の提案はとりあえず保留ということで(実質の文言の要・不要)
>>684に対する俺の回答は④
ずいぶん迷った挙句に選び抜いた答えだ そればかりやってると
ボールの後ろに構えた時とつじつまが合わなくなるので
付け焼刃かも >>684は引っ掛け問題かと一瞬思った俺が馬鹿だった
②であり③でもあるから④
複数選択可能なら②③ 正面打ちドリルのテークバックと同じ
そう考えれば答えは決まる 対症療法がいつも対処療法になるのは
対症療法で直さないと スルーの決まりを一時破るぞ
それぐらい知ったかのレベルが低くて目が腐りそうだからだ
モーノーマンのようにクラブヘッドが上昇するポイントにクラブヘッドを置いてもスイングのメカニズムに支障ない
むしろ簡潔になって再現性が高まる
しかしそのテークバックでは飛距離が出ない
テークバックの加速距離が短いからだ
ボール直後にクラブヘッドを置くのはテークバックの加速距離を長くとるため
別にあってもなくてもいいというのはそういう意味なのさ(笑) >>701
何を馬鹿なことを言ってる?
説明されてるだろ
イラストまで使われてな ウッド以外ではやってなかった気がしますが、違ったんだ 俺は最近ジムヒューリックのスイングで遊んでる
下半身の動きが好ましくないのであくまでも遊びで打ってるんだが、あのスイングこそ右足前からのテークバックでいい
アップライトな軌道が加速距離を担保してるので何もボール直後にクラブヘッドをセットする必要ない 知ったかはなにも知らないんだな(笑)
アイアンだって長さによって置く位置が違う
https://i.imgur.com/TfXN80C.jpg
クラブが短くなればフラットな軌道の区間も短くなるのでクラブヘッドを置く位置はボールに近づく
知ったかをスルーしろといっても馬鹿の書き込みを訂正する必要があるだろ 80年代90年代にどこかで聞いたことあったんだけど
(モーさん以外のプロとかでも、ニクラスさんもやってたかは忘れましたが)
もっと昔からあったの? モーノーマンは回転打ちだって上方からの動画で指摘されてただろーに いくら右足前までの区間を割愛できるといっても股関節軸のテークバックならではの話
背骨軸の割愛してもしなくても愚のテークバック(笑) >>711
馬鹿(笑)
見た目は回転なのさ
関節があるからな >>711
ああ、あれ出して否定してたのお前か
さすが知ったかだ
モーが回転打ちしてるならフォローはもっとインサイドに引き込まれるわ馬鹿 >>714
飛距離を捨ててクラブコントロールを優先しての割愛だ 知ったかが相手だろうが真面目な質問なら答える
それがイナゴのポリシー
質問ではなく知ったかの戯言はスルー
それでいいのでは? 割愛とは別の言葉で聞いたのは覚えていますが、
ほんとうにそうなのかわかっていなかったので
もし知ってたら教えてほしかったのですが
ウッドでコントロール考えるとはさすがですが
本当なのかな? モーノーマンはインパクトまでは回転、フォローは真っ直ぐ出すと言うスイングで、
妄想シッタカのインパクトまで直線、フォローはインに引く(=回転)というという下手くそスイングとは真逆だぞ インループにもいろいろあるよね
例えばグリップ軌道がバックスイング時よりも前(後方から見た場合は右側)から降りてくるパターンと後ろから降りてくるパターン
ホーガンは前者、マキロイは後者
ヘッドがインループしてればどっちでもいいのかな? >>718
ウッドでもコントロールしてたのは事実
だからといって小手先合わせのスイングではない
右杭を打ち込んだら後は野となれ山となれのスイングな
右足前からテークバックであり、右足前でスイングは完結している(右杭を打ち込んだ時点な) >>721
ダウト!
反転に不満ならエビデンスとして動画を添えて書き直せ 右足前最低30センチは低く長くまっすぐになんてのは
いろいろまねしたおかげで、ある程度できてるつもりになったりしていますが
もっともっと後ろまでまっすぐにとか欲張ったりたまにします 和式スイングは当てはまらないが(笑)
切り返しでグリップが前に出ればクラブヘッドは後ろに倒れる
グリップが後ろに行けばクラブヘッドは前に倒れる >>726
正攻法テークバックをしてみろ
右足前までクラブヘッドが地面を擦ることもよくあるぞ >>729
妄想シッタカしまくってるのオマエのインパクト姿勢とは全然違ってるだろってハナシ >>730
さすがです
欲張ってしまうのでおかしくなることもあります >>730
あるある(笑)
左肩が引く移動するからなんだが蝿の擦り手イメージを強く持つと右足前までクラブヘッドを軽く引き摺るわ >>731
全く意味不明
モーも右脚内倒しになってるし左に流れてない(当たり前) >>734
これで右腰横インパクトになるって、どんなアクロバティックな姿勢でインパクトしてるんだ? >>733
俺は練習でわざと引き摺るようにすることもある
左肩の動きのバロメーターとして、な >>735
あはは
お前、やっぱり分かってない
右腰横は間違いで正しくは「右横打ち」だと何度教えても忘れるんだな(笑) 妄想シッタカは、また何日間か姿消して、新たなシッタカネタを探しまくることになるのかなw すぐにポロ理想になりますが
負荷をかけていろいろ試す内緒のはありそうだけど
言いたいけど、言いたくないのが
あるんでしょうね >>737
オマエって、ホント間違いばかり言ってるよな 右腰横打ちは注凶チームのオハコ(十八番)
というより腰溜めインパクトというべきだっただろうな
それこそジムヒューリックのような腰溜めインパクト 右回転上昇打ち
最後の決め手は右横打ち
と、ホーガンスレに出てるから確認してみ
右腰横に変えたのは中京の主将
しかも提唱者に棒人間に間違いを指摘されてた(笑) もしスイングが円運動ならテークバックの初動で低く長く動かす必要ない(笑)
長い楕円形を目指すからか?
長い楕円形は直線運動の賜物であって回転運動では軸を流さないと不可能 >>743
それそれ
いいこと書くなあ
和式スイングで長い楕円形(長いインパクトゾーン)を求めると背骨軸自体を目標方向に流す必要がある
回転スイングなのに回転軸を流すのだからありとあらゆるミスが出るわな
中上級者ならチーピンの元凶だ >>744
和式のバンプスイングがそれ
軸の背骨を目標方向に流すからプッシュやチーピンとなる >>747
初代爺がジュニア時代に誤ったバンプスイングしていたってやつだな >>746
最近反省したのは
身体に密着させたのと、できるだけ遠くに離したの
どちらもやっておてもいいのかも、ということで
>>746くらいまで離したのはまだ無理ですが >>748
ラテラルヒップムーブメントのつもりが背骨軸を流してるのが和式スイングだからな
しかも最近はバンプせずに背骨軸を回してるんだから話にならない >>749
離すとはグリップの位置か?
しかし右腕を見てみな
伸び切っておらず結構曲がってるだろ
グリップを遠ざけたら右腕が伸び切るのが和式スイングな 質問
oar右回りの対義語は何だ?
振り子(メトロノーム)の動きか?
もっと適切ないい方があるなら教えてくれ >>751
肘の曲がりはちょっと置いておいても
まず構えから変えないと
あれだけ体からグリップの位置が離れてるのは
違和感なくなるまでできるかは、ぜんぜん自信ないです そういえばモーさんの後方からのトップの画像ってありますか?
見た覚えないかも デタラメばっか書いてる奴はカニンガムの法則狙いで正解をクレクレしてるんだろう
だから正解は書く気にならないw と思ったら
肩までしか上がっていない画像見つけました 知ったかの話をぶった切る
俺は正攻法テークバックでシャローイングになってたから深く考えてなかった
ゴルフ中間にシャローイングさせたいと努力してる奴が数人いるが、グリップは後ろ倒しになっててもクラブヘッドが立って落ちてくる(いわゆる和式のインチキシャローイング)
もちろん俺はスルーしてるんだがテークバックの概念が悪いのでインチキシャローイングにしかならないんだろうな
聞けばトップで投げ縄してるとか天秤棒担ぎからの裏面ダウンしてるとか
そういう単純なやり方じゃ無理なんだよな
で、つい先程俺は上手い喩えに気付いた
関西弁のoar右回りの具体的な動作イメージをだ アマチュアの人で腰までしか上げない人もいたので
その人よりは普通っぽいです >>758
俺はニュータイプだから聞きはしないが興味あるネタだ
和式テークバックの概念を変えることはフォワードスイングの概念も変えることも必須
それは当然承知してるだろうな? >>760
ニュータイプなら必ず食いついてくると確信してた
>フォワードスイングの概念も変えることも必須
一連の流れだからテークバックの説明と同じ喩えでフォワードスイングも一気に説明できる >>761
それだけいい切るのだから期待していいのだろう
ところでだ
王道スイングは下に振らない、という話を覚えてるよな
それも同時に説明できるか? >>763
>王道スイングは下に振らない
失念してたが俺の喩えでそれも説明できそうだ
いや、必ず説明できる
ニュータイプ宛に先出ししておく
全てをこれで喩える
・箪笥
これだけで俺のいいたいことを推測できるかニュータイプよ >>764
真下に打ち込まなければならない杭ばかりではない >>765
おいおい
王道スイングの喩えに和式の家具を使うのかよ(笑)
それはジョークだが箪笥を用いた喩えがどのようなものか推測したぞ 下手くそどもが下手くそから脱却出来ない根本原因は出前持ちトップだろう
ガルシアも数年前は出前持ちトップから後ろ倒しして下がったトップの位置からフォアードスイング始めてたけど、
今は、出前持ち→後ろ倒しって無駄な動作を省いて、最初から低い位置にトップを持ってきてるんだよな
今だに出前持ちトップなんてやってるのは和式ガラパゴススイングだけw >>769
半信半疑だったが箪笥で分かったとはさすがだ
鉄棒も喩えに考えたんだが関西弁のoar右回りとたいして変わらないので面白味がない
もっとも>>592の写真の二番煎じになる感は否めないと先に申告しておく 只今、真のシッタカが一生懸命動画を確認中です
しばらくお待ち下さい >>771
出前持ちとトップの高さは無関係(笑)
ああ、知ったかの戯言にはスルーだったな そういえばコーナーポストにパイルドライバーはいまだに見たことがない テークバックでクラブをインサイドに引き込むのは黄色のポジションなのだ
https://i.imgur.com/vmRhqwI.jpg
(もちろんそこまでに行く前にベクトルは働いているのだが)
では黄色の矢印は輪投げの動きなのか?
いやいやそんな小手先の動作ではない
全身の力でインサイドに引き込む
しかしインサイドに引き込みすぎてはいけない >>772
いつ説明するつもりだ
950を踏んでからか? >王道スイングは下に振らない
これで達成
https://i.imgur.com/buTD0HO.jpg
因みに真のインサイドアウトな
インサイド(内)
アウト(外)
ターゲットラインに対してではなく身体に対してってことだ
まあ後ろ前と表現してもいいだろうが >>778
希望者が居れば今すぐにでも構わない
希望者不在なら950を越えてから いろんなことばがいろんなところで使われてるって
多様性の時代だからなんだね >>785
oar右回りスイングも杭打ちスイングではあるがノーマル右杭打ちと杭の設定が違うよな
ノーマル右杭打ちは杭を真下に打ち込む
oar右回りスイングは斜め下に打ち込む
まあ斜め下だから杭というより釘に名変しても良さそうだが
https://i.imgur.com/Xb9cX85.jpg
※突きのイメージで初めてもいいがサカナ突きではなく、右アッパーブローに近い逆手突きもしくは掌打(左手はバックハンドブロー) >>786
シータイガー用のレクチャーで使われた写真だな
手直しされたこれも出た
https://i.imgur.com/AFsGt8W.jpg
ダウンスイングのプレーンを無視して右下に振り下ろせ、というアドバイスだった
しかし関西弁のoar右回りは手直ししない元の写真の方の釘を打ち込むスイングで、それも右杭打ちスイングのレパートリーのひとつってことだ ネタでこのキャラ演じてるならつまらなすぎだし、素でやってるならマジキチなんだが >>787
細かいことだがシータイガー向けレクチャーで最終的に使われたのはこの写真な
https://i.imgur.com/ntJJJwX.jpg 皆さすがに非まともスレに出た資料は保存してるんだな 手を変え品を変え
色々出しても、最終的にはヨコぶりのシャローに落ち着きそう ガルシアのスイングが直線運動に見えないなんてどんだけ腐った目をしてるのやら(笑) 一般ピーポーは誤解してる奴ばかり
ゴルフでいう二重振り子は多連振り子ではない
第一の振り子と第二の振り子の混合って意味での二重振り子 X軸の振り子とY軸の振り子で二重振り子ってことな
ゴルフスイングでいう二重振り子は、
だぞ そういえばバックスイングでシャフトの先が真上を向いて、フォローでシャフトの先が真上を向く
有名なのは出てないけど
今考えるとあれもよかったんだ
と思ってしまった >>800
いいと思うならやってろ
本質はそんなところに無い! 俺予想の箪笥の喩え
肩の高さの抽出しを逆手で引き出し、腕を下げて膝の高さで引き出されている抽出しを順手(掌打)で押し込む
ま、>>593のリハビリ器具を箪笥に変えた説明なのだろうさ >>805
昔からだ
ホーガンスレでもよくやってたぞ そうだったの?
最近他のところでも見かけたので
自分の書いたレス番のID的な番号なのか、返答相手のレスに対しての番号なのかわからなくて >>804
箪笥の喩えよりそのリハビリマシンの方が適材だろ >>807
何番のレスは俺が書いた、という意味での使い方な 直近のレス番使う人は助かりますが、
全部さかのぼってはるか前の番号も使い続けたりする人もいたりして
確認が面倒に思ったこともあったので 何々氏とか有名になる人は
ほかの人がそう名付けてるのわかるのですが >リハビリマシン
正式名称は肩関節輪転運動器なんだとさ
それにしてもスイングの動きを覚える名器でもあるな
しかしよく見つけてきたものだと感心するわ 似たようなもの使ってる人がみんな上手なら
全員参加したらおもしろいかもね 三日月の軌道だとかoar右回りだとか結局一緒のことなんだよな
気になるのは関西弁がいつから習得してたかってことだ
やっぱホーガンスレ時代からとみるべきなんだろうな 503って有名な人は自分で503って書いてたか覚えていませんが
自分で以前のレス番つけてた人はいたんだと思います
(あとから他の人がレス番で読んだりして)
関西弁と中京弁も違うのかも 関西弁には悪いがネーミングを変更した方がいいと思う
オール右回りスイングから「逆手持ちオール右回り」に
オールは従来どおりAllとOARをかけてカタカナのままでいいが順手との違いを明確にした方がいいと思うわ 直接的なネーミングを選ぶか抽象的なネーミングで選ぶかによって違う
直接的なら「逆手持ち」の語句があっていい
抽象的にするなら不要
もっと抽象的なネーミングにするのも面白いかと
【例】
・Ferris Wheel Swing (略称 FWS)
・肩関節輪転運動スイング
どちらも回転運動を連想するからボツだけどな >>822
おい
>Ferris Wheel Swing
ググったら既存だったぞ
事前に調査してから書けよ >>823
そりゃ安易なネーミングだから被るだろうな オール右回りスイング…….
最初は意味不明でヘンテコな名前だと思ったが今となっては秀一な名前だと思う 上下に振る動きしか頭にないゴルファー(アマもプロも、日本人も外国人も)に「ボートのオールを漕ぐ動きのスイングを」などと言ったところでイメージが湧かないだろうな >>827
他人を貶さないと自説が語れないのは何で? トッププロは常にスイング改造し続けてるっていうのに、下手くそは勝手にゴールに到達してる気分になってるから成長が止まって下手くそのままなんだろうね 最近はじゃなく
最近も自分の考えを言えない雰囲気にエンドレスループで戻ったの? 単なるループスイングだと勘違いしてる奴ってどんだけ馬鹿なんだよ(笑) 既存のループスイングは結局のところ上から下に振るスイングに変わりないんだよなあ
その点oar右回りスイングは前後の動きであって下に振るわけではない(突きに近い)
ループしててもそれは後→前に方向を転じるプーリーの役目に過ぎない
>https://i.imgur.com/buTD0HO.jpg
>因みに真のインサイドアウトな
ただし上半身が前傾してるので前後の動きが地面に向いて、あたかも下に振ってるように見えるだけ
https://i.imgur.com/QQTrrDh.jpg
と説明したところで凡人に理解できないだろ シッタカって本人の意識下では、自分はトッププロよりも凄いと思ってるんだよな
自分自身は下手くそのくせに
痛すぎるw >>833
実に分かりやすい説明だ
といっても俺らイナゴに分かるだけなんだが(笑)
ところで抜け落ちてたピース片はこれで全てはまったか?
少なくとも以下のピース片と関連付いたのは間違いないだろ
・クラブは下に振らない
・一筆書き切り返し
・後ろ倒し(シャローイング)
・ソフトのウインドミル投法
・ボーリングの投球
・正面打ちドリル
・三日月の軌道
・ロブショット(アイスクリーム掬い)
・ウエスタンラリアット
・真のインサイドアウト
・明確なトップポジションは存在しない
・右回転上昇打ち、右横インパクト
他にも関連付くものがあるかな? >>836って本当にノータリンだな
思慮深さの微塵もない >>843(間違えそうなので一応レス番号入れておきます)
と思ったら逆? oar右回りスイングとY道場のおサカナ突きとの違いを書ける奴いる? >>848
サカナ突きはシャフトの先端を銛に見立てて突く
つまりクラブヘッド先行の突き
クラブヘッド先行ということはフックボールがデフォのスイングだってことだ
それとお魚突きは行ってこいのスイング
oar右回りスイングはグリップ先行のスイング(グリップエンド先行という意味ではない)
だからフェードボールがデフォのスイング
しかも右回りスイングなのでラグが深くなるインパクト トップの位置からシャフト先端でボールをグサグサね
簡単 インパクトトリガーの伸張反射ができなければoar右回りスイングはただの突きスイングで終わってしまう >>852
インパクトトリガーの伸張反射リリースを発生させる必須事項は分かってるのだから鍛錬を詰むしかない 通過点での動きだから終点ではありません
右から左の動きでもありませんが
わかったところでできなければ知ってるだけでおしまい
みたいな動き 下手くそでマトモな球を打ててないのに自分こそが正しいと思い込んでるなんてアタマおかしいんじゃない?w MTHSも俺様は絶対的正義ってやってたけど、今は転向してしまってるんだよなw >>イナゴ衆
インパクトを起点とした伸張反射リリースの有無に関わらず、oar右回りスイングは掻っ攫い打ちの部類でも有るじゃろうて。
然も能動プッシュであれインパクトを起点とした受動の伸張反射リリースであれ、かめはめ波の発射じゃのう。
言葉を変えれば波動砲じゃよ。
ナヌ? 波動砲を御存じ無いとな?
調べられるが宜し。 インパクトを起点とした伸張反射リリースを波動砲とするならば、能動プッシュのリリースはデスラー砲じゃよ。
さて、両者の違いは何じゃろうかのう?
今宵は此れを御題とするじゃよ。
勿論、回答はオールドタイプ限定じゃ。 かめはめ波といい波動砲といいデスラー砲といい
爺は相当なアニメオタクだったのかよ(笑) 俺はニュータイプだから回答しないが爺の喩えはナイス過ぎ(笑) 過去ログを検索するとホーガンスレで何度か「波動砲」という単語が出てくる
使用者は全て注凶主将だ
しかし「デスラー砲」は今回初登場
しかも波動砲との比較… >>866
それは波動砲だけでなくデスラー砲も同じだろ >>868
正解でなくても結構いい線の回答だと思って書く
oollデスラー砲はエネルギー100%で発射できる
が、波動砲はエネルギーが120%充填されないと反射できない
能動のプッシュリリースはエネルギー100%での発射であるのに対し、受動のインパクトトリガーリリースは100のエネルギーで発射にならない
平たくいうと能動プッシュは能動行為なのだからエネルギー満タンでの行為
インパクトトリガーの伸張トリガーのスイングもエネルギー充填100%の状態でインパクトすることには変わりないのだがインパクトで発生する「過伸張」が100%のエネルギーを超えた状態なのだ
爺のいいたいのはそれだろう >>869
例外なのか充填100%未満での発射もあったけどな ストレートネック使ったらスライス地獄、グースネック使ったらフック地獄かへなちょこ球しか打てない、
何故にそんなヘッポコ打ちにこだわってんだ? ソールの幅は狭くても平ならそこそこ打てても
スクープソールはそんなに簡単ではない ピース片が全て埋まったかを独りブレストしてるんだが一つだけ自信ないものがある
HWDでの左前腕だ
具体的に書きたくないがニュータイプならエスパーで理解できると信じる
角度でいうと「和式に比べて60度ほど違う」というようなことが難解文に書かれている件だ
マキロイのヒゲダンスなら合致してるんだがoar右回りスイングでも当てはまるのか? >>874
>一つだけ自信ないものがある
コックの解ける方向は解決済みなのか? 完成したらおめでとうと言いたいですが
違う道具を使ったら作り直しになってもできるますように エスパーを発揮したところ>>874のピース片が何か分かった
それは>>875のピース片と一蓮托生の関係にあり、>>875はニュータイプの書き込み(ヒントレス)かもな コックの解ける方向は手首の回る方向
トンカチ方向は和式
ってやつな
まんま文章通りだが(笑) ホーガンロールは順ローだがコックの解ける方向はこれでいい
https://i.imgur.com/mFKWRdd.jpg
キモは左腕ではなく描かれてない右腕なのさ
だからホーガンは右腕を描かせなかった
シークレットのひとつだから明かすわけにはいかないに決まってる >>882
アイスクリーム掬いといえばアイスクリーム掬い
違うといえば違う(笑)
まだ時期尚早なので開示しないがその代わり逆質問する
>https://i.imgur.com/ZqZiRQB.jpg
これはヘッドパスの結果か?
それともインパクトをトリガーにした伸張反射リリースの結果か? 右はアッパーカットか掌打かで正反対になる気がするんだが…… >>884
言っちゃラメー!
ここはアホを生暖かい目でヲチするスレなんだから >>885
だからその形が掌打後のリリースの結果だとしたら? 何がいいたいかというと
仮想右杭を掌打で打ち込む
そして実インパクトで伸張反射リリースが発生してその結果がアッパーカットのように見えたって不思議じゃないだろ! 逆手で把手を握ってホイールを回せばインパクトの右手がどうなってるか一発で理解できる
https://i.imgur.com/8YVZHRU.jpg >>889
ヘッドをボールに当てずに、グリップエンドでぐりぐりする素院のの時の右手は
その動きのまま振ったら、ボールが打ててます >>891
コップとヒンジか
お笑いネタ自分で提供してしまいました >>892
コップとか書いているようでは
だめですね 下手くそ特有の勘違いを平気で書き続けてるなんて、無知って恐ろしいな 提供されたネタとは別ネタですが、
そういえば最近トップで止まるってネタってとんと聞かなくなりましたが、
と思ったら
>>837のネタに入っていましたね
>・明確なトップポジションは存在しない
アドレスで固まる人、トップで固まる人、切り返しがうまくできない人、
考えるのやめよう
自分もなりそうなので アドレスで固まってても、トップで固まってても、いいんですが、
固まってるのと、きっちり止められてるのは、違いそう 波動砲とデスラー砲には直接関係ありませんが
あると思っても責任は持てません 固まった状態から動き出そうとすると筋肉の動きが大きくなるだろ?
それが害をもたらすんだけどなぁ 結局腕って振るの?どう振るの?簡潔におながい
もうスイングやばすぎて精神崩壊しそう >>901
(1)腕を振らないスイング
(2)腕を振るスイング
こう単純に分けていいのか?
例えば腕は振らないが突くスイングの場合、お前はどうせ(2)に括るんだろ? >>889
スコパ祖は、図とは逆回転に回すの推奨してるよね~
右肘かわしテークアウェイからの、グリップ(胸の)前出し
それとも俺の理解が足りないだけでスコパ祖も図と同じなのか? >>905
正しい認識だ
スコパソはホィールを前回転させる動き
右前腕が内旋するから当然前回転になるのだがそのあたりの動きを「キャリングケース引き」と称してる
つまりoar右回りとは正反対の動きだってことだ スコパソだけでなくG1やイメージシャフトスイングも後ろ倒しと言ってるものの正確には後ろ倒しになってない
フォーカスを当てる場所は切り返しで、インループしてるかしていないかで判断するのではないし、トップからシャローイングになってるかなっていないかで判断するものでもない
切り返しでグリップ(手元)に対してクラブヘッドが右回りに落ちることを後ろ倒しと呼ぶのだ
スコパソを見てみろ
グリップはインループしてシャローイングになってるがグリップ(手元)に対してクラブヘッドが立って下りてきてるだろ
ホーガンやガルシアはグリップ(手元)に対してクラブヘッドが寝るように(右回りで)下り始める
和式で後ろ倒しとか世界基準とか言ってるスイングは世界基準じゃないのさ オールドタイプは俺の言ってることが分かるのだろうか
グリップ(手元)に対してクラブヘッドが後ろ(右回り)で寝て降りてくるのが本当の後ろ倒し
https://i.imgur.com/ZegoeWN.jpg
和式の後ろ倒しはグリップ(手元)がインループしてシャローイングになっているが手元に対してクラブヘッドが立って下りてくる
https://i.imgur.com/A9yHytE.jpg
グリップ(手元)に対してクラブヘッドは前倒しになってしまってるだろ
そういうところをしっかり見ろ >>909
希少だが和式アマでもガルシアのようにグリップよりクラブヘッドが寝てダウンスイングしてくるゴルファー居るよな?
背骨軸のスイングでもそういうシャローイングになる奴は一般の和式ゴルファーと何が違うんだ?
(クラブヘッドの慣性の使い方が違うのかと思うだが) >>910
>(クラブヘッドの慣性の使い方が違うのかと思うだが)
使い方というより使われ方だ
それはテークバックとダウンスイングの動作イメージが一般の和式ゴルファーと違うから、だと思ってよいだろう
本人に直接確かめたことがないので想像の域に過ぎないがな クラブや腕を引き込むテークバックではなくクラブヘッドを引き込むテークバックしてると思われ >>911
そうかもな
しかしどうでもいいか
oar右回りスイングならガルシアばりのクラブヘッド後ろ倒しになるから がんばって回していれば
回しただけ何かが見えます
使えると思ったら間違いでも
使えないと思っていたら使えることも
ないこともないでしょうか >和式アマでもガルシアのようにグリップよりクラブヘッドが寝てダウンスイングしてくるゴルファー居るよな?
シャロヒンがそうじゃないか? 使えると思ったときはすぐ使えなくなり
使えないと思っていて使ってみたら使えたりして
ループするのはありそう >>915
あれは文字通り小手先技の後ろ倒しな
しかし奴はHWDから前倒しになってるのでは? >>919
分かったぞ
切り返しで小手先技の後ろ倒しになったとしても上から下に振るイメージだとHWDから前倒しになる
そうだろ! 数日間姿消したあと、怒涛のジエン劇場が始まるってのはもうこのスレのお約束だなw >>920
大正解
だからノーマル右杭打ちスイングはHWDから前倒しのスイングだと言える←既知情報 >>922
ガルシアもどきのスイングは切り返しがシャローイングになってるせいで却ってボールが散るよな
前倒し量が多くなるわけだから シャローイングからの強烈な前倒しスイングのスイングってどこかに出たよな
外人でサンダル履き
覚えてないか? >>926
これっしょw
https://i.imgur.com/uGKANKE.jpg
動画はリンクが切れてて見られない
他所にウpされてるか確認してみるね >>928
多分それだ
よく保存してたな、さすが資料保管庫部長
できれば動画を見つけてくれ >>928
そのスイングを見た基地外カニが「そういうスイングが正しいと思ってやったことがあるけど全然飛ばなかった」と大法螺を吹いてやがったな(笑)
テークバックは空手の右腕引き
インループさせてHWDでクラブを大胆に前へひっくり返す
っていうスイングだったな 当時検索エンジンがBingしか検索できなかったよねw
それを思い出してBingで調べたけど動画がない
消されちゃったのかもw >>931
巡回ソフトが新着レスを教えてくれるから大助かり(笑) この流れはインチキ後ろ倒しからの前倒し、という話からだったな
上から下に振ったら必然的に前倒しとなる
後ろ倒しのまま完結するoar右回りスイングは体の後ろから前に振るスイングといってokか? 途中で何書いても本日はスルーされるから安心していると
忘れたころに掘りかえされたり >>936
>>901や902のレスに関係するが、振るという言葉は和式ゴルファーや知ったかには受け入れてもらえない(笑)
「突く」という表現ならどうか?
それだと今度はインパクトトリガーの伸張反射リリースと整合しなくなる恐れがある
ということで俺は最も都合のいい表現を思いついた
腕やクラブを「送り出す動き」と表現するのだ
振るでもなく突くでもなく投げるでもなく
どうだぴったりの表現だろ >>938
送り出す動きだろうが何だろうが能動的(恣意的)行為を知ったか馬鹿は許容しないさ
ボデタンこそが正義だと思ってる真性の馬鹿だからな 一つ断言できるのはoar右回りスイングは下に振らないのでダフりなんて殆ど出ないってことだ
上から下に振ればそりゃダフりもするだろうさ
右杭打ちスイングのアプローチ応用でダフるって問題もそこから来ている 950が近づいてきた
お宝ネタ登場のためにペースを落とそうぜ スイング主の勝手が罷り通らなければライの違いに対応できないんだが?(笑)
スイングにはスイング主の意図が反映されなければならない
反映させるにはスイング主の勝手が能動的に行うことが必要なのだ
勿論その能動行為はスイングのタイプによって違うけどな
因みにスイング主の勝手を司るのを「勘所」と呼ぶ
※当て感ではない >>ニュータイプ
俺の抱くoar右回りスイングのイメージ(一部だが)を読んで感想を書いてちょ
上手く伝わるなんて思ってないがアーチェリーやスリングショットの動力メカニズムが近い
(長い動画だが最後まで見てくれ)
https://m.youtube.com/watch?v=24wHQQ6-Xzs&pp=ygUJc2xpbmdzaG90
ゴムひもを引っ張ってストッパーにセットするのがoar右回りスイングのテークバックなのだが
①ここがスイングにおけるグリップトップ(暫定的、見た目上のトップ)
https://i.imgur.com/BIgRNhX.jpg | 削除
②ここがスイングにおけるHWD
https://i.imgur.com/0JTJ4rJ.jpg
oar右回りスイングのテークバックこそがホーガンスレ以来いわれ続けられた「テークバックはHWDまで」にすんなり落ちる
そして引き金(トリガー)を作動させるのはボールインパクトの衝撃
(>>866のいってるセーフティーロック解除ではない)
【次レスに続く】 そしてこれらもスリングショットとoar右回りスイングは共通する
③テークバックは上にではなく後ろ方向にするもの
④テークバックはテンションを得るもの・かけるもので、振り回すものではない
⑤発射は下方向でなく銃口前方に(後ろにテークバック、前方に発射)
⑥ボールインパクトの衝撃がスリングショットのゴムひもを過伸張させ、インパクトトリガーの伸張反射リリース(プレストレッチリリース)になる
⑦oar右回りスイングもスリングショットも遠心力を利用しない、発生させない
⑧どちらも直線運動である
⑨インパクトの衝撃でボールが発射されるという原理はスラップショットにも近い
きっと共通点はもっとあると思うが今抱いてるのはここまで
なんせ夢の中での思考だったから時間が足りなかった
目が覚めた状態で独りブレストを続けている今現在 特別にシークレットを教えます
夢を明確に覚えておくなら、
〇を開ける前に夢の内容を2回以上思い出して記憶してから、
焦らずにゆっくり〇を開けて、覚えていることをすぐにメモすること >>946
念の為に確認する
お前はオールドタイプか? もう一つシークレット
アドレスでも、トップでもテンションはかけません
インパクトはいつの間にでしたっけ?ですが >>947
④テークバックはテンションを得るもの・かけるもので、振り回すものではない
てことは、「行ってこいと違って右回りはテークバックの勢いを一筆書きで利用できる」
なんてのはあくまで補助要員に過ぎないってことかな? もうやけくそで
トップからインパクトにかけて
ジョジョにテンションをかけ続けていって
インパクトでリリースしたら
自分の顔に当たったとかだったら笑えるかな
ということで一休み >>947
お前のイメージでいけばoar右回りスイングこそ弓式と呼ぶにふさわしいスイングだな
弓式スイングは左サイドを固く扱うという説もあるが今はどうでもいい話 とても重要なシークレットを書き明かしたのに送信を受けつけてもらえない
残念であるがざまーみろという感じでもある >>949
もちろんオールドタイプ
感想をよろしく
>>955
弓式、スリングショット式
どちらがより的確な喩えなのだろうか 風変わりだが今回は>>946&>>947が終盤恒例のお宝ネタということになるのかな おどれらワイのオール右回りを
好き勝手ゆうとるやないかい
アホンダラ
そら右腕で左腕を引き込むテークバック
でもええで
せやけどワッグルとの関係はどない
なるねん
ホーガンはモダンゴルフに書いとるで
ワッグルは左手主体でやるもんや
ちゅうてな
右腕で左腕を引き込むテークバック
するのになんで左手主体でワッグル
せなあかんのや
おかしいやろバカタレ
動きがバラバラになってまうがな(藁)
ほなおどれらどないな整合つけて
くれるねん どないな説明してくてるか
楽しみやでホンマ
右サイド主体のスイングvs左手主体
のワッグル
ワイが納得でける説明頼むで
助け船出したろか?
例1 ホーガンのワッグルは左手主体で
やれゆうて書いたのは右腕右手が
悪さしてスイングをぶち壊すアベレージ
ゴルファーに左腕左手主体のスイング
せえっちゅう意味で書いた
例2 左手と右手の間のキャッチボールゆう
スイング推奨やさかい
HWDのワッグル右までは左手に主体を
持たせインパクトトリガーからは右腕右手
主体にスイッチングさせる
例3 スイングは右サイド主体なんやが
ワッグルは訳あって左手主体でやる
なんちゅう3つの考えがあるかもな
せやけど例3の回答は訳あっての訳が
どないなものか説明せなあかんで 利き手はつむじも見てみないとわからないかもですが
見たことある人いたのだろうか? >>967
その書き方からすると例3を期待してるだろ? 2だと思うし俺はそうしてる
503氏だって書いてたよな
「ホーガンのトップは左手を右手支えてただけだと思うよ」て
だからといって左腕主体のスイングが王道ではないだろ
となれば答えは2しかない 2つに分けた段階ですべては無限に続きます
1つも元から無限です 同じものは無限に作れるかもしれないし
作れないかもしれないし インパクトトリガーリリースのスイングならインパクトから右腕右手主体でもいい
つまりHWDまでのテークバックが左腕主体であっていいのだ
その場合、左腕が右腕を押し潰すテークバックであればいい
左腕左手はビックリ箱の蓋で、右腕右手は中身のバネ仕掛けという具合だ
インパクトの衝撃で蓋が開き、右腕右手のロケットパンチが飛び出すというようなスイング 手足の指とそのあたりの物でカウントできる範囲が
普通の人が使える普通の範囲 そんなもで皆さんが満足できるようなものができるというのは不思議ですが
少ないほど当てはまったりして信じてしまったり ワッグルはそもそもなんの役目だ?
という堂々巡りになる
ワッグルはスイングの予行演習でありワッグル右はインパクトロフトの確認行為だっただろ
それなのに>>970と>>974の説明にはワッグル(特にワッグル右)の必要性にも動作性にも触れられていない 他のスポーツではほとんど静止状態からスタートが必須になることもあります
ワッグルの後一瞬停止できればイップスになりません >>978
ワッグル右はビックリ箱の蓋というか蓋の錠だ
ストッパーと考えてもいい
だから左腕左手主体で行っていいし行うべきだろ 動作状態から一瞬停止・静止できるということは
その状態からどの方向にもスタートできるということです
シークレットですが、解析不能だからOK 波に乗ったり、惰性で動き始めるまでも、
そこまでは苦労しますが、関連はわかりません スイングは1回につき1回こっきりだから
惰性とは無縁なんでしょう ストッパーは、解除しても指が勝手に動かないように自主規制できない場合も考慮してのものかも
解除後に自主規制できるかは、個人の要因だけでなく周囲の雰囲気と設定に依存かも 誰かにやってもらうと間違いが起きて誤作動があり
ってのは、セーフティにもなりセーフティにもならなかったりだから、
誤作動の方が助かったと思うか、正常動作していたらと思うかは、
とらえ方次第? ボールを打つたびに誤動作してること考えたら
ふいてしまったので、まだまだ練習が必要です ワッグルでも何年もこだわれるから
ゴルフって深いのかも ワッグル右?って忘れてしまいましたが
だ円運動やリラックスじゃなくて
割愛の別バージョンかも 503氏のこれ
>ホーガンのトップは左手を右手支えてただけだと思うよ
手首の完全脱力(soft wrist)をいってるだけのものだとしたら③だよな
>訳
free movementとなる 平面の振り子ではモデル化されていないので
安心して oar右回りスイングを【タンスの引き出し開け閉め打法】と名変したら関西弁は怒り狂うかな(笑) 最近は左右の便利な金属取り付けた方がスムーズに動きます
棚の下の左右に滑る木の部品はとってつけたものも多いです 箪笥にはあった方がいいものが
ゴルフにもあった方がいいという
素晴らしい考え
なら何かあるのでしょう このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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