【女子】プロテスト・QT14
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わたしたちは、2018年にプロテスト制度を廃止しました。
それまでは、18歳になったら中国ゴルフ協会のプロテストを受験できて、
合格したらCLPGAのQTに出られるという日本と同じような仕組みでした。
しかし、それでは若い人たちの障害になってしまう。
失敗して海外に出ようとしてもコストが掛かるし、
1回だけのテストというのは体調変化のある女性にとってはアンフェアでもある。
だから、わたしから提案して、中国ゴルフ協会にも受け入れてもらいました。
いまは16歳からQTを受験できて、プロにもなれます。
中国ではプロテスト廃止
日本男子は2021年までにプロテスト廃止
https://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/article/115539/1/ 専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。
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LPGA鈴木氏の説明
定款を変更するのが面倒とのこと
LPGA事務局広報担当の鈴木孝之氏に理由を聞くと「プロテストとQTの両方というのは、一般の人に分かりにくい仕組みだったからです」と説明する。
確かに、プロテストに受からず、QT上位で試合に出ているプロが説明に困った話は少なくない。
だが、それならツアーについてはテストではなくQT一本に絞ればいい。「定款上、会員が社員なのでそうはいかない」(鈴木氏)とのことだが、狭き門にする以外に方法はあるはずだ。 ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
山口、高木、梶谷、佐渡山、和久井、太田、千葉、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、六車、稲葉、赤荻、幡野、丹、早川、三浦、他にも多数
全制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 専門家の見解
世の中はどんどんボーダーレスになっています。
かつて、日本人が海外に出て行って新たな環境を求めたように、今度は外国人が日本に来ようとしています。
ゴルフはスポーツであり、移民問題などとは全く違います。
一旦許可したら、ずっと居続けられるということではありません。
実力があればプレーできるし、実力がなければそれで終わり。
この原理さえ閉ざしてしまうのであれば、長い目で見た時に、ファンを魅了するツアーになるとは思えません。
結果的に生き残るのは、やはり魅力があるツアーであり、魅力あるツアーとは、実力ある選手がしのぎを削って、ファンを魅了するプレーを見せることのはずです。(松本進) 専門家の俯瞰的な正論
PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ツアープロコーチとしても活躍している三觜喜一がその人だ。
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)にも、遠慮はない。
制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。
門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。
LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。
その点をTポイントのインターネット中継の解説席で小林会長にぶつけたら、大激論になりました。
ご覧になっていた方々からは概ね『三觜よく言った』という反応をいただきましたが、LPGAの一部の人には面白くなかったでしょうね」(三觜)
どんな相手でも、正論を吐く。「組織の方々とはできるだけ仲良くしないようにしています。俯瞰的にものを見られなくなりますから」が持論の三觜。
体制側におもねることなく、問題点にズバズバ斬り込む良識派のインストラクターの少年期はどうだったのか。
原点は少年漫画の「プロゴルファー猿」だという。 専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。 (小川淳子) 世界のプロツアーに精通する小山武明プロも制度の改悪を批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
年間たった20人しか増えない人材プールでレギュラーとステップを盛り上げるのは無理
ロートルばかりで出場枠も埋まらない様になれば何のためのステップアップツアーかわからなくなる、実質的にステップダウンツアー
しぶこ原高橋臼井が、もしステップ・マンデーに一切出ていなければ2回目以降もテスト落ちた可能性大
プロテストに落ちた原は翌年ステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 会員しばりで、潜在能力のある選手が活躍することができない状況では能力のある選手は海外に向かい
国内は毎年同じような選手のツアとなり、人気も落ちる
経験を積むべき若手の活躍の場はなくなっている
韓国選手が強いのは海外に出た選手の話
韓国選手はちいさいころからゴルフ中心の生活をするから
日本の選手は他のスポーツをする選手もいるが、韓国ではゴルフだけ
そのなかから、選ばれた選手
そのため熾烈な競争社会となりだめになる選手も多いといわれている
韓国ツアーは人気がないので、わざわざこのツアーに参戦しようとする外国人はすくない
自国の選手も今はコロナで参加していても、通常は見向きもしない
ツアーは外国人にも開放され、幡野選手がqtを受けてklpgaのプロゴルファになっている
日本より開放されている
米国で成功したいので世界のプレーヤーが参加したいと思っているか
客動員はすくないかもしれないが、スポンサーもつき、lpgaが自力で開催できコロナに支援金もだしている
選手ファーストで日本とは違う 倉本昌弘会長の4選が決まった日本プロゴルフ協会(PGA)。
シニアツアーが開幕するか否かにばかり注目が集まったが他にもかなり重要な発表がされた。
それは2022年までに現行のPGA資格認定プロテストを廃止するというものだ。
PGAによると、トーナメントプレーヤー(TP)資格を希望する者(プロテスト受験者)は2000年度の2307人を境に減少を続け、現在は半数以下となっている。
現在、日本ゴルフツアー機構の主管するレギュラーツアーに関しては、PGAのプロ資格にはまったく関係なく予選会(QT)に挑戦でき、当のPGAが主管するシニアツアーに関しても、TP資格だけではなTCP資格でもにエントリーできる。 プロテストで4回目以上で合格した前田と川岸は優勝し、LPGAを大いに盛り上げた
前田は苦労人として特別番組も放映され、女子ツアーの注目度向上に大貢献
川岸も今後の活躍が期待される しぶこ原臼井高橋のプロテスト敗退後のQT結果
しぶこサード敗退
原サード敗退
臼井ファースト敗退
高橋ファイナル進出
高橋以外はQT大失敗だったが、それでも4人は非会員プロゴルファーとしてステップ、マンデー、本戦推薦等に出たおかげで一流プレイヤーに成長した
現行制度の場合は誰にも知られずに全員消えて居なくなった可能性大
貴重な原石を取りこぼしたら国の大損失 テスト廃止にすれば諸問題は解決
文句を言うのはロートルの会員のみ
テストはやめ、以前やってた1次QTを増やすだけ
協会としても手間が大幅に減るので大歓迎だろう
ゴルフを支えるファンも歓迎 「プロテストは2度と受けたくない」by宮田 成華
プロテスト、所謂ライセンス制度は全く無意味 選手の裾野を狭めて組織自らレベルを下げている、
優劣は必要だがミディアムレベルのチャンスが少なすぎる
有能な人材をふるいにかけるのは愚かな行為だ プロテスト未合格者をステップ、マンデー、QTからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
年間たった20人しか増えない人材プールでレギュラーとステップを盛り上げるのは無理
ロートルばかりで出場枠も埋まらない様になれば何のためのステップアップツアーかわからなくなる、実質的にステップダウンツアー
しぶこ原高橋臼井が、もしステップ・マンデーに一切出ていなければ2回目以降もテスト落ちた可能性大
プロテストに落ちた原は翌年ステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 LPGAは男子のクーデターで完全敗北したJPGAと同じ愚を行おうとしている 。
それが単年排除と放映権。
ネット配信を始めても閉鎖的なツアーだと視聴数が伸びる見込みがない。
門戸を広げてアジアの視聴数を稼がないといけない。
放映権問題と単年排除、一見全く別の問題のように見えるが 、クーデターという観点から見るとこの2つが一気に関係性を帯びてくる。
まず放映権問題だが、どっちが勝ったか正しいかは実は大した問題ではない。
それよりも協会が選手とスポンサーに不信感を与えたことの方がはるかに大きい。
次に単年排除と非会員締め出し。
その最大の効果は試合のレベル低下であるが、 それが表れ始めるのがステップでもレギュラーでも数年後あたりだろうか。
この時間はクーデターの準備期間としては手ごろではないかと思われる。
ツアーに魅力がなくなることはクーデター遂行の後押しとなる。
そして何よりも男子で前例がある。
これが一番大きい。
もし今の状態のまま推移してクーデターが起きたら9割成功する。
小林は素晴らしいだの画期的だのと自己陶酔に浸ってる場合ではない。
クーデター起こされたら欲をかきすぎて何もかも失った哀れな裸の王様になってしまう。 山口と梶谷は本気を出せば絶対通るが、プロテスト廃止に向けてわざと落ちる作戦だった事がまことしやかに言われている NPBの一軍ベンチは300人
今年のドラフトと育成の新人は130人程度
この比率をゴルフに当てはめ、レギュラーツアーの予選参加者を120人とすると、新人選手の適正人数は年間52人程度
従来のストロークプレイで20数名、実技選抜枠20名、会長推薦枠10名、合わせて50人強となる
これが出来ないなら思い切ってテストは廃止しても問題ない ストロークプレイだけでは原石を掘り出しきれない
ストロークプレイとは別に20人程度の実技選抜枠を作るのも良い
基礎体力、身長、筋肉量、ドライバーアイアン打撃、パター、コースマネジメント、メンタルテスト、IQテスト、国語および外国語等、あらゆる角度から隠れたダイヤの原石を浮き彫りにすることができる 会長推薦制度
山口、高木、梶谷、佐渡山、王、今、本、立松、三浦あたりは会員になってもらった方が協会にもファンにもメリットがあるので、会長推薦会員(仮称)を作れば良い
プロテストはたまたま通らなかったが小林会長や樋口相談役の見立てで推薦する原石を年間10人を上限に会員になっていただくシステム 山口が勝った高ゴル連は日本の中学高校ゴルフ部が最も重視する国内最高タイトル
ゴルフ部としては全日本アマや日本ジュニアよりも格が高い
不公平を無くすため手引きカートは使用不可でバックを担いで回る
アマの試合としては珍しく各組に競技委員がつき、バックを担いだまま走らされる
ゴルフの甲子園とも呼ばれ、上手くて強くて根性のある者が勝つ大会
さすが山口
山口は全米オープンに史上最年少で出場した
さすが山口
山口は高3で米国QTを勝ち抜き、同期最初のプロゴルファーとしてUSツアーメンバーとなった
さすが山口
山口はオーランドで松山や小平と一緒に練習をする超上級者
松山から練習で声がかかる女子プロは聞いたことがない
さすが山口
山口はプロ野球選手と一緒にトレーニングが出来る超アスリート
そんな女子プロは笠りつ子や古閑美保クラスの上級者
さすが山口 世界ジュニアや女子マスターズで優勝した梶谷はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAやマスターズ委員会等に対して失礼だ
全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーとなった山口はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAとLPGA等に対して失礼だ
国内タイトルでは高ゴ連も勝っている
国内最高峰の日本女子オープンに2回も勝ち、米国1部ツアーでも優勝した宮里はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAとLPGA等に対して失礼だ 小山武明氏の実績
1964年生まれ
1986年6月、スポーツ振興フロリダ・グレンリーフリゾートの所属プロとして渡米、1990年の世界対抗戦に日本代表として男子個人4位。
1995年USPGAツアーのドラール・ライダーオープンに出場。
1996年10月よりフロリダ・オーランドのゴルフチャンネルで解説を始め、1997年、北フロリダPGA・ウィンターツアー賞金王獲得。
2006年3月、日本チャレンジツアー参戦のため帰国。
2007年の北海道オープン選手権3位に入り、日本オープンゴルフ選手権に出場。
2014年10月には日本シニアオープンゴルフ選手権に参戦。2017年まで、3年連続出場。
現在は、TBS「サンデーモーニング」、インターFM897「GreenJacket」パーソナリテイ、週刊ゴルフダイジェストなど、テレビ、ラジオ、出版などのメディアやイベントなど様々なジャンルで活動中。 最終プロテストは、グリーンが硬く、スピードも11フィートまで上がり、練習ラウンドよりも難しく仕上がっていました。
グリーン上での勝負になりましたが、合格に失敗しました。
でもLPGAツアーにはそもそも資格認定のようなプロテストがありません。
プロ宣言すれば、誰でもプロです。
おそらく世界中でプロテストが行われているのは日本だけでしょう。
日本女子プロゴルフ協会はプロテストに合格した会員でないとQT受験を認めていないのです。
ちなみにLPGAツアーはハンディキャップに関係なく誰でもQスクール・ファーストステージに出場できます。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
Qシリーズでは、プレーフィも練習ラウンドフィや軽いスナックがエントリーフィに含まれ、ゴルフ場でお金を使うことはほとんどありません。
日本のプロテストは第1次予選4万円、第2次予選6万円、最終プロテストが10万円。加えてQTのエントリーフィが1次4万円、ファイナル5万円、それに練習ラウンド代など合わせると費用はざっと60万円ぐらいかかります。 最終プロテストはアテストが終わり、「あ〜、落ちたんだ」とわかると、今後のことは何も考えられず、ショックでずっと泣きました。
試合会場の京都から相模原の実家まで帰りのドライブ中も涙が止まりませんでした。
これだけ泣いたのは人生で初めてかもしれません。
悔しいというか、ガッカリというか、落ちるとは思っていなかったので、心底落ち込みました。
初日は前半のアウトを2アンダーでターン。ショットの調子も良く、「4アンダーぐらい出そう」と手応えを感じました。
しかし10番パー5でイージーミスが続き1.5メートルのパーパットを外してから、13番、14番の連続ボギーで1オーバー24位タイ。10番ボギーを引きずったわけではありませんが、後半に打っちゃった、という感じでした。
でも、あと3日あり十分に取り戻せる自信はありました。
ところが、2日目にお腹が突然痛くなって、ショットの感覚がおかしくなりました。
すごく影響したわけでもないのですが、ドライバーが右にも左にも曲がりだし、スコアメークに大苦戦。
この日は前半こそ1バーディー、
1ボギーで折り返しながら、後半のインで4ボギー。通算5オーバー44位タイに後退。
それでも残り2日間で巻き返す自信はありました。
初日同様、インでスコアを崩してしまいました。苦手意識はなかったものの、スコアを落とさないようにと無意識に守りに入っていたのかもしれません。
ホールアウト後はフロリダのトニー・コーチと、森守洋プロに連絡してスイングを修正。その効果もあり3日目は3バーディー、3ボギーで回り30位タイに浮上。
合格圏内にあと2打のポジションまで戻しました。
そして運命の最終日です。
「ひょっとしたらイーブンでも通るかもしれない。でも確実を期してアンダーで回らなければいけない」という目標です。
6番、10番とバーディーを奪い狙い通りの展開でした。
ところが11番パー4でダブルボギーです。
ティーショットを引っ掛けて縦長のバンカーの、しかもあごに近いところ。
2打目は残り160ヤードですが、PWでフェアウエーに出すだけ。
グリーン手前のピンまで60ヤードの3打目は当たりが薄くショート。
結局4オン、2パット。
一気に気持ちが苦しくなって、「あと7ホールで2つ伸ばすのは大変だな」と一瞬頭をよぎりましたが気を引き締め、パーセーブに専念。
15番で1メートルのバーディーチャンスを決められずに、16番、17番の連続ボギーで終わってしまいました。
2日目から腹痛とプレッシャーがかかり、メンタルの問題もあり、振り返れば悪い自分に対応しきれなかったのが敗因です。
ゴルフはミスするスポーツなのに、ミスを許せずに自分自身を追い詰めてしまったところがありました。
今回の悔しさをバネに、来年Qシリーズにまたチャレンジします 高木の結果次第で緊急理事会の開催と来年の制度改正が決まると見ている
会員にならなくてもマンデーと推薦は出場可など LPGAの理事会は全員中高年の女
異常な組織
まともな決議や議論ができる訳が無い
スポンサーへの根回しも交渉もできない素人連中
放映権・主催権問題含めて儲かる強い組織にしたいなら外部の人材やコンサル入れないとジリ貧確定 高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえないでしょう。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 小関洋一氏の実績
1955年北海道生まれ。
早稲田大学商学部卒業。
出版社、編集プロダクションを経て、83年にフリーランスのジャーナリストに。
テレビ誌・トレンド誌などで、主にスポーツに関する記事を執筆。
テレビ、ラジオのスポーツ番組の構成も手掛ける。
現在はゴルフ誌を中心に内外の最新トレンドを伝えたり、ゴルフ場のレポート、国内外のプロゴルフを担当。
東京ゴルフ倶楽部や日本ゴルフ協会の年史製作に携わっており、ゴルフ史に関する執筆機会も多い。 山口は2日目から生理痛で調子を落としたのですね
やはりおかしいと思ったわ
年1回のプロテストは不公平
廃止するのがベストな策であるが、どうしても続けたいなら年3回以上に増やさないと駄目 俺は高2くらいの山口と3回くらいラウンドしたが、全然下手では無かった
6,000ヤードパー72を、オッケーやプレ4無しで1オーバーか2オーバーであがるレベルだった
恐らくパトロン探しの一貫だろうが、当時、いろんなオッサンオバさんとまわってたよ
親父さんとしては娘はアマNo.1で、近いうちに賞金王や世界一になることを確信してた
これからそうなると思うが JGAの不正隠蔽体質
https://twitter.com/HiranoYoshinao/status/1259272409296695296
古江3番ウッド切断事件の時も、古江が追いかけて竹田会長を問い詰めなければ逃げてしらばくれるつもりだった
オリンピック招致で2億円の裏金を支払い、海外当局から訴追されている奴に会長を務めさせるJGA
ガバナンス滅茶苦茶
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 USLPGAもプロテスト導入して、アメリカ人のスター選手を育てる努力した方が良い
海外選手との競技は各国で予選会している5大メジャーで良い
五輪も各国の出場枠で制限していて平等だ
通常のUSLPGAツアーは米国籍の選手枠を80人 その他の国の出場枠は40人でよい
五大メジャーのうち米国開催は米国籍枠を50人、その他の国を70人で均等割り
五輪はランキングによって枠が2名〜4名
USLPGA、欧州ツアー、JLPGA=AKLPGAツアーに世界選手権を組み込んで国籍制限かければいよい
五輪ベースの枠だが、自国主催は枠を増やしてもいい
エビアンは欧州ツアー選手枠が50人とか 本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本のトップ選手は皆、プロテスト勝ち抜いて合格したかアマ優勝して免除
特例など許されない 悔しかったらプロテスト受かれよ
年間獲得賞金2021年11月14日更新
1 稲見 萌寧 \252,566,049 9 43
2 古江 彩佳 \235,597,575 6 44
3 小祝 さくら \181,477,583 5 50
4 西郷 真央 \172,687,891 0 48
5 西村 優菜 \171,461,189 4 49
6 勝 みなみ \125,744,540 2 45
7 申 ジエ \120,049,269 4 31
8 菊地 絵理香 \116,835,334 1 44
9 上田 桃子 \110,238,206 1 40
10 原 英莉花 \106,795,582 2 42
11 大里 桃子 \104,025,686 1 49
12 山下 美夢有 \103,111,214 1 47
13 渡邉 彩香 \100,219,748 1 46
14 笹生 優花 \99,985,742 2 21
15 高橋 彩華 \98,248,310 0 48
16 ペ ソンウ \91,229,299 0 38
17 鈴木 愛 \82,804,935 1 43
18 渋野 日向子 \77,554,375 2 23
19 全 美貞 \76,744,940 0 43
20 青木 瀬令奈 \74,488,043 1 44
21 吉田 優利 \73,381,983 2 48
22 永峰 咲希 \72,337,147 1 47
23 イ ミニョン \69,007,987 0 42
24 笠 りつ子 \68,283,288 1 45
25 金澤 志奈 \67,451,981 0 45 2015年度(第57回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 QR2
1 稲見 萌寧 -8 -3 F 67 69 136
2 小滝 水音 -6 -4 F 70 68 138
2 畑岡 奈紗 -6 -3 F 69 69 138
4 新垣 比菜 -5 -3 F 70 69 139
マッチプレー
1 勝 みなみ
2 王 天、
3 山内 日菜子
4 佐渡山 理莉
山口 すず夏 出場できず
2016年度(第58回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 橋 彩華 -12 -3 F 69 70 68 69 276
2 畑岡 奈紗 -9 -1 F 72 71 65 71 279
3 松原 由美 -8 -1 F 66 72 71 71 280
3 吉本 ひかる -8 +3 F 67 68 70 75 280
6 梶谷 翼 -5 +3 F 69 69 70 75 283
7 吉田 優利 -4 ±0 F 68 69 75 72 284
7 西村 優菜 -4 +1 F 71 69 71 73 284
9 古江 彩佳 -2 -2 F 67 72 77 70 286
9 政田 夢乃 -2 +1 F 68 75 70 73 286
9 吉本 ここね -2 +4 F 68 72 70 76 286
35 山口 すず夏 +5 +2 F 71 75 73 74 293
2017年度(第59回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 安田 祐香 -14 -7 F 71 69 69 65 274
2 佐渡山 理莉 -11 -2 F 68 72 67 70 277
3 平木 亜莉奈 -8 -1 F 71 69 69 71 280
3 新垣 比菜 -8 +3 F 67 67 71 75 280
5 吉本 ひかる -7 ±0 F 70 69 70 72 281
6 平岡 瑠依 -6 ±0 F 69 72 69 72 282
7 古江 彩佳 -5 -1 F 68 75 69 71 283
8 後藤田 寧々 -4 -3 F 71 74 70 69 284
8 吉本 ここね -4 -1 F 71 71 71 71 284
8 笹生 優花 -4 -2 F 70 75 69 70 284
11 本 明夏 -3 -2 F 74 70 71 70 285
11 Karis Davidson -3 ±0 F 71 73 69 72 285
11 西村 優菜 -3 ±0 F 70 73 70 72 285
14 山口 すず夏 -2 ±0 F 69 72 73 72 286 恵まれた環境に育ち、金にあかして米国ツアー挑戦するも全く通用しなかったw
仕方がないレベルの低い日本で勝ちまくるか、と帰国したけどプロテスト落選w
ついでに日刊ゲンダイコラムでプロテスト批判とかw
2019年 米国女子
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 101位 +6
インディ女子インテック選手権 109位 +5
ポートランドクラシック 89位 -1
カナディアンパシフィック女子オープン 110位 +3
ダウグレートレークスベイ招待 67位 +3
マラソンクラシック 106位 +5
ソーンベリークリークLPGAクラシック 134位 +3 1
NW アーカンソー選手権 140位 +9
KPMG女子PGA選手権 119位 +11
マイヤーLPGAクラシック 125位 +5
ショップライトLPGA 112位 +5
全米女子オープン 142位 +14
ピュアシルク選手権 68位 +2
LPGAメディヒール選手権 68位 +7 2
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 72位 +4 1
ロッテ選手権 54位 +2 2
ホンダLPGA 60 +4 2
ISPS HANDA オーストラリア女子 121位 +8
ISPS HANDA ヴィックオープン 22位 -1
2020年 米国女子
ショップライトLPGA 114位 +8
ポートランドクラシック 136位 +9
NW アーカンソー選手権 152位 +9
ASIスコットランド女子オープン 132位 +14
マラソンクラシック 129位 +7
LPGAドライブオン選手権 114位 +11
ISPS HANDA オーストラリア女子 144位 +22
ISPS HANDA ヴィックオープン 39位 +5
2021年 米国女子
ポートランドクラシック 78位 +7
ダウグレートレークスベイ招待 68位 +3
マラソンクラシック 131位 +7
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 111位 +5
LPGAメディヒール選手権 128位 +11
ピュアシルク選手権 137位 +14
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 142位 +16
ロッテ選手権 142位 +16
キア・クラシック 119位 +8
ドライブオン選手権 104位 +7 151 世界ジュニアや女子マスターズで優勝した梶谷はその功績しかなく日本のプロテストには不合格になるなどUSGAやマスターズ委員会等に対して泥を塗った
全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーだった山口は米国ツアーで散々な成績だっただけでなく甘く見てた日本のプロテストに不合格になるなどUSGAとLPGA等に対して泥を塗った
国内タイトルでは1度高ゴ連に勝ってるだけでそれ以外はまるで空気
国内最高峰の日本女子オープンに2回も勝ち、米国1部ツアーでも勝っている宮里は当時会員になることを放棄したがその後マネーランキングで会員となりUSGAとLPGA等に対して恩を返すことができた 小林浩美会長の続投が決まった日本女子プロ協会(JLPGA)。
新制度も2022年度から完全適用となりこれまでの名ばかりプロとの区分が明確になります。
これまで曖昧だった制度からJLPGAツアー参戦のためには年1回のプロテスト合格が必須となりその中での切磋琢磨が今後もメジャー制覇できる選手を育んでいきます。 専門家の俯瞰的な正論
LPGAの会員だけがプロである。
日本ツアーを自分たちが開催しているという自負があるから、真に力のある選手を選別すべくプロテストという門戸を広げた制度に統一する必要があった。
その中からチャンスをつかむのは厳しくて当たり前。
不合格者はミニツアーなどで力をつけ次年度の再挑戦や第二の人生設計を考える機会となっていくかもしれない。 東京大学の井上 誰だよこいつ
三觜喜一 素人にも馬鹿にされてる手が早いだけのコーチ
小川淳子 協会幹部を目の前にすると何も言えない内弁慶三流記者
タケ小山 老害でお馴染みのただのアマチュアおやじ
宮崎紘一 ゴルフジャーナリスト会追放の三流評論家
コピペ馬鹿 ももたんオタ しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
三浦桃香ただ1人
全制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において力のない選手が参加できることとなり問題化となった
できるだけ力のある選手達が争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めることは大正解 高木、山口、梶谷は力不足が否めずそもそもが即戦力ではなく、このようなヒューマンリソースに再度の鍛錬を求めるJLPGAの施策は正しいものである。 #プロテストは必要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、実力で合格した。
成績上位者にはQTでの優遇はあってもそもそも順位自体を問うているものではないのでその後は当然実力主義である。
どの年代であっても本物のポテンシャルがあれば年に一度のプロテストに合格するのは当たり前であり、それに通らなないのは本人の資質でしかなく、毎年20人前後もの合格者が積み上がることこそが組織の永続性にも繋がっている。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品は常に向上していき、一級品は海外でも活躍します。そのような人材自体何人もいるわけではなく、年間20人を合格させる『鋭敏力』『有能』さには驚かされます。
実力差の大きい若い彼女たちにとって、一年の練習期間は長いようで短い。
真に力のある選手はどのような形式の実践であれ、きっと身になり強くなるだろう。
簡単に大化けする選手などいない。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気のゴルフを愛している。
選手会が無い協会でこの様な良策を作り出す裏側には現行のプロ達も身の引き締まる思いであろう。
五輪を延期しない理由には色々な理由がありました。
それは仕方のないことなんです。
彼女達が輝く瞬間は相当あります。誰かが言わなきゃ行けない。
私も従います。
自分の力不足を制度のせいにする一部の選手、いや特に関係者とされる人たちは、何をやっても文句を言い続けるでしょう。
人が生きていく上で『やっかみ』羨み、妬みをなくすことは難しい。
力もないのにたまたま支援者に恵まれただけでツアーに出ても予選落ちを繰り返されてはたまりません。
メンバーの資質を高めるためにはプロテストで選別もするしかありません。
プロテストは協会・選手たちの向上に最も適っています。
不合格となった高木優奈さんに真の実力があれば来年受かることでしょうが。
ベテランは尊い。
選手側もそれを分かっていて、協会側も選手達の意見も参考に、女子ゴルフ会の発展に向かっていることはとても理解できます。
年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 取り巻くだけでしか生きていけない金魚のふんどもがプロテストに反対しているんだな 本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本のトップ選手は皆、プロテスト勝ち抜いて合格したかアマ優勝して免除
特例など許されない 悔しかったらプロテスト受かれよ 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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https://login.5ch.net/login.php もう明日にはQTペアリング出るんだなぁ
夕方発表を待つドキドキした日々がまたやってくる くそドルジスレ乱立させんなよ
お前はここで1人でやってろ
【専門家の見解】女子プロテスト廃止QT一本化
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1600092554/ シード+産休明け+前半出場権で62名ほどいるから
全員出てきたらQT28位までか ペヒギョン、イボミ、黄アルムは保障試合残ってるから
それ使われたら25位まで 高木問題はいつ結論が出るのかね
早いところ救済で決着つけないと本人も安心できないだろ 本人はもう来年プロテストに向け進んでる
周りがゴチャゴチャ言うな 山口さんがプロテスト2日目から腹痛だったとあってそれ見て生理痛とか書いてる人いたけどさ
毎週のツアーならどうにもならないがプロテストやQTのような年1回のものに対しては薬でずらすとかしないものかね
どうせなら余計なこと気にせず集中したいだろうに
ドーピングとかにかかるのか若い子にとって産婦人科の受診が精神的に負担なのかね 山口のコラム読んだがこいつの自信過剰さには驚かされるわ
Qシリーズで上手くいったとはいえ米ツアーで成果も出せていないのにどこからくる自信がプロテストトップ合格QTトップ合格
TOTO優勝してLPGA復活って
落ちたら落ちたで言い訳三昧そして来年も受験するって
取り巻きがバカなんだろうけど今のJLPGA舐めすぎだろ 俺は高2くらいの山口と3回くらいラウンドしたが、全然下手では無かった
6,000ヤードパー72を、オッケーやプレ4無しで1オーバーか2オーバーであがるレベルだった
恐らくパトロン探しの一貫だろうが、当時、いろんなオッサンオバさんとまわってたよ
親父さんとしては娘はアマNo.1で、近いうちに賞金王や世界一になることを確信してた
これからそうなると思うが 山口が勝った高ゴル連は日本の中学高校ゴルフ部が最も重視する国内最高タイトル
ゴルフ部としては全日本アマや日本ジュニアよりも格が高い
不公平を無くすため手引きカートは使用不可でバックを担いで回る
アマの試合としては珍しく各組に競技委員がつき、バックを担いだまま走らされる
ゴルフの甲子園とも呼ばれ、上手くて強くて根性のある者が勝つ大会
さすが山口
山口は全米オープンに史上最年少で出場した
さすが山口
山口は高3で米国QTを勝ち抜き、同期最初のプロゴルファーとしてUSツアーメンバーとなった
さすが山口
山口はオーランドで松山や小平と一緒に練習をする超上級者
松山から練習で声がかかる女子プロは聞いたことがない
さすが山口
山口はプロ野球選手と一緒にトレーニングする超アスリート
そんな女子プロは笠りつ子や古閑美保くらい
さすが山口 全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーだった山口は
米国ツアーで散々な成績だっただけでなく、甘く見てた日本のプロテストに不合格になるなどUSGAとLPGA等に対して泥を塗った
国内タイトルでは1度高ゴ連に勝ってるだけでそれ以外はまるで空気
山口が米国で遊んでる間に古江や西村は雲の上の存在に
方や無職のスネかじり
方や賞金女王争い
現状を受け入れる事が出来ず
己の選んだ甘い人生設計を恨む事も出来ず
負け犬の遠吠え、酸っぱい葡萄、制度批判へ現実逃避 それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 小関氏の実績
1955年北海道生まれ。
早稲田大学商学部卒業。
出版社、編集プロダクションを経て、83年にフリーランスのジャーナリストに。
テレビ誌・トレンド誌などで、主にスポーツに関する記事を執筆。
テレビ、ラジオのスポーツ番組の構成も手掛ける。
現在はゴルフ誌を中心に内外の最新トレンドを伝えたり、ゴルフ場のレポート、国内外のプロゴルフを担当。
東京ゴルフ倶楽部や日本ゴルフ協会の年史製作に携わっており、ゴルフ史に関する執筆機会も多い。 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | < `Д´> ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 未来は明るく
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: かわいい嫁がいて、カワイイ子供と
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 素敵な家に住んでいるはずだったのに。
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 気付けばボロ屋で、ゴミに囲まれながら
|l | :| | | |l:::: 独り寂しく。趣味と言えば2chでの石川叩きだけ。
|l | :| | | ''"´ |l:::: どこで道を間違えたんだろ。
|l \\[]:| | | |l::::
こいつを産み育てたご両親も、
稚拙で下品な言葉で人をこき下ろしたり嘲笑したりするような人間に育って欲しいとは思ってなかっただろうに
つまりこういうこと
キチガイヤッカミ驚異の軌跡
石川遼15歳でマンシング優勝、それを妬み、それ以来毎日100件以上の嘘・捏造
による誹謗中傷を2ちゃんに書き込む
↓
同時にmixiの「アンチ石川コミュ」に同様の内容を書き込む
↓
そのmixiの書き込みをゴル板住民に発見され、指摘される
この時点で神奈川県鎌倉市在住とバレる(しかも、以前晒してしまったhodogaya
のIPは鎌倉も範囲内)
同時に、名前と学校も発覚(しゅんすけ☆、城西大)
↓
最初は「2ちゃんの書き込みをコピペしたのはまずかったですね」と弁明
↓
マジでヤバイと思ったのか、mixi退会
↓
2ちゃんで大発狂w ヤッカミを非難する人物を特定したいがため、IP抜き目的
でしたらばに「石川遼応援掲示板」設立
↓
IP抜いて大喜び。しかも見当違いの推理をして全く無関係の第三者を誹謗中傷
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あぼーんで何が書いてあるかわからんが、アガってたからとりあえず貼るわw
ニョー♪ニョー♪ニョー♪
日本語が不自由だからリョーって言えないんだねwwwww
キチガイうんちはやっぱりチョンだったんだねぇw 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 USLPGAもプロテスト導入して、アメリカ人のスター選手を育てる努力した方が良い
海外選手との競技は各国で予選会している5大メジャーで良い
五輪も各国の出場枠で制限していて平等だ
通常のUSLPGAツアーは米国籍の選手枠を80人 その他の国の出場枠は40人でよい
五大メジャーのうち米国開催は米国籍枠を50人、その他の国を70人で均等割り
五輪はランキングによって枠が2名〜4名
USLPGA、欧州ツアー、JLPGA=AKLPGAツアーに世界選手権を組み込んで国籍制限かければいよい
五輪ベースの枠だが、自国主催は枠を増やしてもいい
エビアンは欧州ツアー選手枠が50人とか 本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本のトップ選手は皆、プロテスト勝ち抜いて合格したかアマ優勝して免除
特例など許されない 悔しかったらプロテスト受かれよ
年間獲得賞金2021年11月14日更新
1 稲見 萌寧 \252,566,049 9 43
2 古江 彩佳 \235,597,575 6 44
3 小祝 さくら \181,477,583 5 50
4 西郷 真央 \172,687,891 0 48
5 西村 優菜 \171,461,189 4 49
6 勝 みなみ \125,744,540 2 45
7 申 ジエ \120,049,269 4 31
8 菊地 絵理香 \116,835,334 1 44
9 上田 桃子 \110,238,206 1 40
10 原 英莉花 \106,795,582 2 42
11 大里 桃子 \104,025,686 1 49
12 山下 美夢有 \103,111,214 1 47
13 渡邉 彩香 \100,219,748 1 46
14 笹生 優花 \99,985,742 2 21
15 高橋 彩華 \98,248,310 0 48
16 ペ ソンウ \91,229,299 0 38
17 鈴木 愛 \82,804,935 1 43
18 渋野 日向子 \77,554,375 2 23
19 全 美貞 \76,744,940 0 43
20 青木 瀬令奈 \74,488,043 1 44
21 吉田 優利 \73,381,983 2 48
22 永峰 咲希 \72,337,147 1 47
23 イ ミニョン \69,007,987 0 42
24 笠 りつ子 \68,283,288 1 45
25 金澤 志奈 \67,451,981 0 45 2015年度(第57回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 QR2
1 稲見 萌寧 -8 -3 F 67 69 136
2 小滝 水音 -6 -4 F 70 68 138
2 畑岡 奈紗 -6 -3 F 69 69 138
4 新垣 比菜 -5 -3 F 70 69 139
マッチプレー
1 勝 みなみ
2 王 天、
3 山内 日菜子
4 佐渡山 理莉
山口 すず夏 出場できず
2016年度(第58回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 橋 彩華 -12 -3 F 69 70 68 69 276
2 畑岡 奈紗 -9 -1 F 72 71 65 71 279
3 松原 由美 -8 -1 F 66 72 71 71 280
3 吉本 ひかる -8 +3 F 67 68 70 75 280
6 梶谷 翼 -5 +3 F 69 69 70 75 283
7 吉田 優利 -4 ±0 F 68 69 75 72 284
7 西村 優菜 -4 +1 F 71 69 71 73 284
9 古江 彩佳 -2 -2 F 67 72 77 70 286
9 政田 夢乃 -2 +1 F 68 75 70 73 286
9 吉本 ここね -2 +4 F 68 72 70 76 286
35 山口 すず夏 +5 +2 F 71 75 73 74 293
2017年度(第59回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 安田 祐香 -14 -7 F 71 69 69 65 274
2 佐渡山 理莉 -11 -2 F 68 72 67 70 277
3 平木 亜莉奈 -8 -1 F 71 69 69 71 280
3 新垣 比菜 -8 +3 F 67 67 71 75 280
5 吉本 ひかる -7 ±0 F 70 69 70 72 281
6 平岡 瑠依 -6 ±0 F 69 72 69 72 282
7 古江 彩佳 -5 -1 F 68 75 69 71 283
8 後藤田 寧々 -4 -3 F 71 74 70 69 284
8 吉本 ここね -4 -1 F 71 71 71 71 284
8 笹生 優花 -4 -2 F 70 75 69 70 284
11 本 明夏 -3 -2 F 74 70 71 70 285
11 Karis Davidson -3 ±0 F 71 73 69 72 285
11 西村 優菜 -3 ±0 F 70 73 70 72 285
14 山口 すず夏 -2 ±0 F 69 72 73 72 286 恵まれた環境に育ち、金にあかして米国ツアー挑戦するも全く通用しなかったw
仕方がないレベルの低い日本で勝ちまくるか、と帰国したけどプロテスト落選w
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2019年 米国女子
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 101位 +6
インディ女子インテック選手権 109位 +5
ポートランドクラシック 89位 -1
カナディアンパシフィック女子オープン 110位 +3
ダウグレートレークスベイ招待 67位 +3
マラソンクラシック 106位 +5
ソーンベリークリークLPGAクラシック 134位 +3 1
NW アーカンソー選手権 140位 +9
KPMG女子PGA選手権 119位 +11
マイヤーLPGAクラシック 125位 +5
ショップライトLPGA 112位 +5
全米女子オープン 142位 +14
ピュアシルク選手権 68位 +2
LPGAメディヒール選手権 68位 +7 2
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 72位 +4 1
ロッテ選手権 54位 +2 2
ホンダLPGA 60 +4 2
ISPS HANDA オーストラリア女子 121位 +8
ISPS HANDA ヴィックオープン 22位 -1
2020年 米国女子
ショップライトLPGA 114位 +8
ポートランドクラシック 136位 +9
NW アーカンソー選手権 152位 +9
ASIスコットランド女子オープン 132位 +14
マラソンクラシック 129位 +7
LPGAドライブオン選手権 114位 +11
ISPS HANDA オーストラリア女子 144位 +22
ISPS HANDA ヴィックオープン 39位 +5
2021年 米国女子
ポートランドクラシック 78位 +7
ダウグレートレークスベイ招待 68位 +3
マラソンクラシック 131位 +7
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 111位 +5
LPGAメディヒール選手権 128位 +11
ピュアシルク選手権 137位 +14
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 142位 +16
ロッテ選手権 142位 +16
キア・クラシック 119位 +8
ドライブオン選手権 104位 +7 151 世界ジュニアや女子マスターズで優勝した梶谷はその功績しかなく日本のプロテストには不合格になるなどUSGAやマスターズ委員会等に対して泥を塗った
全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーだった山口は米国ツアーで散々な成績だっただけでなく甘く見てた日本のプロテストに不合格になるなどUSGAとLPGA等に対して泥を塗った
国内タイトルでは1度高ゴ連に勝ってるだけでそれ以外はまるで空気
国内最高峰の日本女子オープンに2回も勝ち、米国1部ツアーでも勝っている宮里は当時会員になることを放棄したがその後マネーランキングで会員となりUSGAとLPGA等に対して恩を返すことができた 小林浩美会長の続投が決まった日本女子プロ協会(JLPGA)。
新制度も2022年度から完全適用となりこれまでの名ばかりプロとの区分が明確になります。
これまで曖昧だった制度からJLPGAツアー参戦のためには年1回のプロテスト合格が必須となりその中での切磋琢磨が今後もメジャー制覇できる選手を育んでいきます。 専門家の俯瞰的な正論
LPGAの会員だけがプロである。
日本ツアーを自分たちが開催しているという自負があるから、真に力のある選手を選別すべくプロテストという門戸を広げた制度に統一する必要があった。
その中からチャンスをつかむのは厳しくて当たり前。
不合格者はミニツアーなどで力をつけ次年度の再挑戦や第二の人生設計を考える機会となっていくかもしれない。 東京大学の井上 誰だよこいつ
三觜喜一 素人にも馬鹿にされてる手が早いだけのコーチ
小川淳子 協会幹部を目の前にすると何も言えない内弁慶三流記者
タケ小山 老害でお馴染みのただのアマチュアおやじ
宮崎紘一 ゴルフジャーナリスト会追放の三流評論家
コピペ馬鹿 ももたんオタ しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
三浦桃香ただ1人
全制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において力のない選手が参加できることとなり問題化となった
できるだけ力のある選手達が争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めることは大正解 高木、山口、梶谷は力不足が否めずそもそもが即戦力ではなく、このようなヒューマンリソースに再度の鍛錬を求めるJLPGAの施策は正しいものである。 #プロテストは必要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、実力で合格した。
成績上位者にはQTでの優遇はあってもそもそも順位自体を問うているものではないのでその後は当然実力主義である。
どの年代であっても本物のポテンシャルがあれば年に一度のプロテストに合格するのは当たり前であり、それに通らなないのは本人の資質でしかなく、毎年20人前後もの合格者が積み上がることこそが組織の永続性にも繋がっている。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品は常に向上していき、一級品は海外でも活躍します。そのような人材自体何人もいるわけではなく、年間20人を合格させる『鋭敏力』『有能』さには驚かされます。
実力差の大きい若い彼女たちにとって、一年の練習期間は長いようで短い。
真に力のある選手はどのような形式の実践であれ、きっと身になり強くなるだろう。
簡単に大化けする選手などいない。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気のゴルフを愛している。
選手会が無い協会でこの様な良策を作り出す裏側には現行のプロ達も身の引き締まる思いであろう。
五輪を延期しない理由には色々な理由がありました。
それは仕方のないことなんです。
彼女達が輝く瞬間は相当あります。誰かが言わなきゃ行けない。
私も従います。
自分の力不足を制度のせいにする一部の選手、いや特に関係者とされる人たちは、何をやっても文句を言い続けるでしょう。
人が生きていく上で『やっかみ』羨み、妬みをなくすことは難しい。
力もないのにたまたま支援者に恵まれただけでツアーに出ても予選落ちを繰り返されてはたまりません。
メンバーの資質を高めるためにはプロテストで選別もするしかありません。
プロテストは協会・選手たちの向上に最も適っています。
不合格となった高木優奈さんに真の実力があれば来年受かることでしょうが。
ベテランは尊い。
選手側もそれを分かっていて、協会側も選手達の意見も参考に、女子ゴルフ会の発展に向かっていることはとても理解できます。
年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 山口のコラム読んだがこいつの自信過剰さには驚かされるわ
Qシリーズで上手くいったとはいえ米ツアーで成果も出せていないのにどこからくる自信がプロテストトップ合格QTトップ合格
TOTO優勝してLPGA復活って
落ちたら落ちたで言い訳三昧そして来年も受験するって
取り巻きがバカなんだろうけど今のJLPGA舐めすぎだろ >>84
個人を特定しての誹謗中傷は刑事事件になりますよ >>88
落ち目のロートル戦士ゅばかり
一次QTは非会員を対象に盛大に行わないとツアーは確実に衰退する >>88
プロテストで選別された選手の中でも質の高いQTで安心
参加したければウダウダ言ってねえで来年受かれよ 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 高木、山口、梶谷は力不足が否めずそもそもが即戦力ではなく、このようなヒューマンリソースに再度の鍛錬を求めるJLPGAの施策は正しいものである。 #プロテストは必要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、実力で合格した。
成績上位者にはQTでの優遇はあってもそもそも順位自体を問うているものではないのでその後は当然実力主義である。
どの年代であっても本物のポテンシャルがあれば年に一度のプロテストに合格するのは当たり前であり、それに通らなないのは本人の資質でしかなく、毎年20人前後もの合格者が積み上がることこそが組織の永続性にも繋がっている。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品は常に向上していき、一級品は海外でも活躍します。そのような人材自体何人もいるわけではなく、年間20人を合格させる『鋭敏力』『有能』さには驚かされます。
実力差の大きい若い彼女たちにとって、一年の練習期間は長いようで短い。
真に力のある選手はどのような形式の実践であれ、きっと身になり強くなるだろう。
簡単に大化けする選手などいない。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気のゴルフを愛している。
選手会が無い協会でこの様な良策を作り出す裏側には現行のプロ達も身の引き締まる思いであろう。
五輪を延期しない理由には色々な理由がありました。
それは仕方のないことなんです。
彼女達が輝く瞬間は相当あります。誰かが言わなきゃ行けない。
私も従います。
自分の力不足を制度のせいにする一部の選手、いや特に関係者とされる人たちは、何をやっても文句を言い続けるでしょう。
人が生きていく上で『やっかみ』羨み、妬みをなくすことは難しい。
力もないのにたまたま支援者に恵まれただけでツアーに出ても予選落ちを繰り返されてはたまりません。
メンバーの資質を高めるためにはプロテストで選別もするしかありません。
プロテストは協会・選手たちの向上に最も適っています。
不合格となった高木優奈さんに真の実力があれば来年受かることでしょうが。
ベテランは尊い。
選手側もそれを分かっていて、協会側も選手達の意見も参考に、女子ゴルフ会の発展に向かっていることはとても理解できます。
年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 ハイハイ能書きはいいから、さわい今日からはじまるqtの話題に変えましょう。
お前が騒いでもプロテスト及びqtやるか、やらないかは変わらないですよー なんだかこのスレつまらんな〜〜
実績だの何だ、話題が違うだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています