【女子】プロテスト・QT14
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わたしたちは、2018年にプロテスト制度を廃止しました。
それまでは、18歳になったら中国ゴルフ協会のプロテストを受験できて、
合格したらCLPGAのQTに出られるという日本と同じような仕組みでした。
しかし、それでは若い人たちの障害になってしまう。
失敗して海外に出ようとしてもコストが掛かるし、
1回だけのテストというのは体調変化のある女性にとってはアンフェアでもある。
だから、わたしから提案して、中国ゴルフ協会にも受け入れてもらいました。
いまは16歳からQTを受験できて、プロにもなれます。
中国ではプロテスト廃止
日本男子は2021年までにプロテスト廃止
https://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/article/115539/1/ 専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。
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LPGA鈴木氏の説明
定款を変更するのが面倒とのこと
LPGA事務局広報担当の鈴木孝之氏に理由を聞くと「プロテストとQTの両方というのは、一般の人に分かりにくい仕組みだったからです」と説明する。
確かに、プロテストに受からず、QT上位で試合に出ているプロが説明に困った話は少なくない。
だが、それならツアーについてはテストではなくQT一本に絞ればいい。「定款上、会員が社員なのでそうはいかない」(鈴木氏)とのことだが、狭き門にする以外に方法はあるはずだ。 ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
山口、高木、梶谷、佐渡山、和久井、太田、千葉、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、六車、稲葉、赤荻、幡野、丹、早川、三浦、他にも多数
全制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 専門家の見解
世の中はどんどんボーダーレスになっています。
かつて、日本人が海外に出て行って新たな環境を求めたように、今度は外国人が日本に来ようとしています。
ゴルフはスポーツであり、移民問題などとは全く違います。
一旦許可したら、ずっと居続けられるということではありません。
実力があればプレーできるし、実力がなければそれで終わり。
この原理さえ閉ざしてしまうのであれば、長い目で見た時に、ファンを魅了するツアーになるとは思えません。
結果的に生き残るのは、やはり魅力があるツアーであり、魅力あるツアーとは、実力ある選手がしのぎを削って、ファンを魅了するプレーを見せることのはずです。(松本進) 専門家の俯瞰的な正論
PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ツアープロコーチとしても活躍している三觜喜一がその人だ。
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)にも、遠慮はない。
制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。
門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。
LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。
その点をTポイントのインターネット中継の解説席で小林会長にぶつけたら、大激論になりました。
ご覧になっていた方々からは概ね『三觜よく言った』という反応をいただきましたが、LPGAの一部の人には面白くなかったでしょうね」(三觜)
どんな相手でも、正論を吐く。「組織の方々とはできるだけ仲良くしないようにしています。俯瞰的にものを見られなくなりますから」が持論の三觜。
体制側におもねることなく、問題点にズバズバ斬り込む良識派のインストラクターの少年期はどうだったのか。
原点は少年漫画の「プロゴルファー猿」だという。 専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。 (小川淳子) 世界のプロツアーに精通する小山武明プロも制度の改悪を批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
年間たった20人しか増えない人材プールでレギュラーとステップを盛り上げるのは無理
ロートルばかりで出場枠も埋まらない様になれば何のためのステップアップツアーかわからなくなる、実質的にステップダウンツアー
しぶこ原高橋臼井が、もしステップ・マンデーに一切出ていなければ2回目以降もテスト落ちた可能性大
プロテストに落ちた原は翌年ステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 会員しばりで、潜在能力のある選手が活躍することができない状況では能力のある選手は海外に向かい
国内は毎年同じような選手のツアとなり、人気も落ちる
経験を積むべき若手の活躍の場はなくなっている
韓国選手が強いのは海外に出た選手の話
韓国選手はちいさいころからゴルフ中心の生活をするから
日本の選手は他のスポーツをする選手もいるが、韓国ではゴルフだけ
そのなかから、選ばれた選手
そのため熾烈な競争社会となりだめになる選手も多いといわれている
韓国ツアーは人気がないので、わざわざこのツアーに参戦しようとする外国人はすくない
自国の選手も今はコロナで参加していても、通常は見向きもしない
ツアーは外国人にも開放され、幡野選手がqtを受けてklpgaのプロゴルファになっている
日本より開放されている
米国で成功したいので世界のプレーヤーが参加したいと思っているか
客動員はすくないかもしれないが、スポンサーもつき、lpgaが自力で開催できコロナに支援金もだしている
選手ファーストで日本とは違う 倉本昌弘会長の4選が決まった日本プロゴルフ協会(PGA)。
シニアツアーが開幕するか否かにばかり注目が集まったが他にもかなり重要な発表がされた。
それは2022年までに現行のPGA資格認定プロテストを廃止するというものだ。
PGAによると、トーナメントプレーヤー(TP)資格を希望する者(プロテスト受験者)は2000年度の2307人を境に減少を続け、現在は半数以下となっている。
現在、日本ゴルフツアー機構の主管するレギュラーツアーに関しては、PGAのプロ資格にはまったく関係なく予選会(QT)に挑戦でき、当のPGAが主管するシニアツアーに関しても、TP資格だけではなTCP資格でもにエントリーできる。 プロテストで4回目以上で合格した前田と川岸は優勝し、LPGAを大いに盛り上げた
前田は苦労人として特別番組も放映され、女子ツアーの注目度向上に大貢献
川岸も今後の活躍が期待される しぶこ原臼井高橋のプロテスト敗退後のQT結果
しぶこサード敗退
原サード敗退
臼井ファースト敗退
高橋ファイナル進出
高橋以外はQT大失敗だったが、それでも4人は非会員プロゴルファーとしてステップ、マンデー、本戦推薦等に出たおかげで一流プレイヤーに成長した
現行制度の場合は誰にも知られずに全員消えて居なくなった可能性大
貴重な原石を取りこぼしたら国の大損失 テスト廃止にすれば諸問題は解決
文句を言うのはロートルの会員のみ
テストはやめ、以前やってた1次QTを増やすだけ
協会としても手間が大幅に減るので大歓迎だろう
ゴルフを支えるファンも歓迎 「プロテストは2度と受けたくない」by宮田 成華
プロテスト、所謂ライセンス制度は全く無意味 選手の裾野を狭めて組織自らレベルを下げている、
優劣は必要だがミディアムレベルのチャンスが少なすぎる
有能な人材をふるいにかけるのは愚かな行為だ プロテスト未合格者をステップ、マンデー、QTからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
年間たった20人しか増えない人材プールでレギュラーとステップを盛り上げるのは無理
ロートルばかりで出場枠も埋まらない様になれば何のためのステップアップツアーかわからなくなる、実質的にステップダウンツアー
しぶこ原高橋臼井が、もしステップ・マンデーに一切出ていなければ2回目以降もテスト落ちた可能性大
プロテストに落ちた原は翌年ステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 LPGAは男子のクーデターで完全敗北したJPGAと同じ愚を行おうとしている 。
それが単年排除と放映権。
ネット配信を始めても閉鎖的なツアーだと視聴数が伸びる見込みがない。
門戸を広げてアジアの視聴数を稼がないといけない。
放映権問題と単年排除、一見全く別の問題のように見えるが 、クーデターという観点から見るとこの2つが一気に関係性を帯びてくる。
まず放映権問題だが、どっちが勝ったか正しいかは実は大した問題ではない。
それよりも協会が選手とスポンサーに不信感を与えたことの方がはるかに大きい。
次に単年排除と非会員締め出し。
その最大の効果は試合のレベル低下であるが、 それが表れ始めるのがステップでもレギュラーでも数年後あたりだろうか。
この時間はクーデターの準備期間としては手ごろではないかと思われる。
ツアーに魅力がなくなることはクーデター遂行の後押しとなる。
そして何よりも男子で前例がある。
これが一番大きい。
もし今の状態のまま推移してクーデターが起きたら9割成功する。
小林は素晴らしいだの画期的だのと自己陶酔に浸ってる場合ではない。
クーデター起こされたら欲をかきすぎて何もかも失った哀れな裸の王様になってしまう。 山口と梶谷は本気を出せば絶対通るが、プロテスト廃止に向けてわざと落ちる作戦だった事がまことしやかに言われている NPBの一軍ベンチは300人
今年のドラフトと育成の新人は130人程度
この比率をゴルフに当てはめ、レギュラーツアーの予選参加者を120人とすると、新人選手の適正人数は年間52人程度
従来のストロークプレイで20数名、実技選抜枠20名、会長推薦枠10名、合わせて50人強となる
これが出来ないなら思い切ってテストは廃止しても問題ない ストロークプレイだけでは原石を掘り出しきれない
ストロークプレイとは別に20人程度の実技選抜枠を作るのも良い
基礎体力、身長、筋肉量、ドライバーアイアン打撃、パター、コースマネジメント、メンタルテスト、IQテスト、国語および外国語等、あらゆる角度から隠れたダイヤの原石を浮き彫りにすることができる 会長推薦制度
山口、高木、梶谷、佐渡山、王、今、本、立松、三浦あたりは会員になってもらった方が協会にもファンにもメリットがあるので、会長推薦会員(仮称)を作れば良い
プロテストはたまたま通らなかったが小林会長や樋口相談役の見立てで推薦する原石を年間10人を上限に会員になっていただくシステム 山口が勝った高ゴル連は日本の中学高校ゴルフ部が最も重視する国内最高タイトル
ゴルフ部としては全日本アマや日本ジュニアよりも格が高い
不公平を無くすため手引きカートは使用不可でバックを担いで回る
アマの試合としては珍しく各組に競技委員がつき、バックを担いだまま走らされる
ゴルフの甲子園とも呼ばれ、上手くて強くて根性のある者が勝つ大会
さすが山口
山口は全米オープンに史上最年少で出場した
さすが山口
山口は高3で米国QTを勝ち抜き、同期最初のプロゴルファーとしてUSツアーメンバーとなった
さすが山口
山口はオーランドで松山や小平と一緒に練習をする超上級者
松山から練習で声がかかる女子プロは聞いたことがない
さすが山口
山口はプロ野球選手と一緒にトレーニングが出来る超アスリート
そんな女子プロは笠りつ子や古閑美保クラスの上級者
さすが山口 世界ジュニアや女子マスターズで優勝した梶谷はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAやマスターズ委員会等に対して失礼だ
全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーとなった山口はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAとLPGA等に対して失礼だ
国内タイトルでは高ゴ連も勝っている
国内最高峰の日本女子オープンに2回も勝ち、米国1部ツアーでも優勝した宮里はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAとLPGA等に対して失礼だ 小山武明氏の実績
1964年生まれ
1986年6月、スポーツ振興フロリダ・グレンリーフリゾートの所属プロとして渡米、1990年の世界対抗戦に日本代表として男子個人4位。
1995年USPGAツアーのドラール・ライダーオープンに出場。
1996年10月よりフロリダ・オーランドのゴルフチャンネルで解説を始め、1997年、北フロリダPGA・ウィンターツアー賞金王獲得。
2006年3月、日本チャレンジツアー参戦のため帰国。
2007年の北海道オープン選手権3位に入り、日本オープンゴルフ選手権に出場。
2014年10月には日本シニアオープンゴルフ選手権に参戦。2017年まで、3年連続出場。
現在は、TBS「サンデーモーニング」、インターFM897「GreenJacket」パーソナリテイ、週刊ゴルフダイジェストなど、テレビ、ラジオ、出版などのメディアやイベントなど様々なジャンルで活動中。 最終プロテストは、グリーンが硬く、スピードも11フィートまで上がり、練習ラウンドよりも難しく仕上がっていました。
グリーン上での勝負になりましたが、合格に失敗しました。
でもLPGAツアーにはそもそも資格認定のようなプロテストがありません。
プロ宣言すれば、誰でもプロです。
おそらく世界中でプロテストが行われているのは日本だけでしょう。
日本女子プロゴルフ協会はプロテストに合格した会員でないとQT受験を認めていないのです。
ちなみにLPGAツアーはハンディキャップに関係なく誰でもQスクール・ファーストステージに出場できます。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
Qシリーズでは、プレーフィも練習ラウンドフィや軽いスナックがエントリーフィに含まれ、ゴルフ場でお金を使うことはほとんどありません。
日本のプロテストは第1次予選4万円、第2次予選6万円、最終プロテストが10万円。加えてQTのエントリーフィが1次4万円、ファイナル5万円、それに練習ラウンド代など合わせると費用はざっと60万円ぐらいかかります。 最終プロテストはアテストが終わり、「あ〜、落ちたんだ」とわかると、今後のことは何も考えられず、ショックでずっと泣きました。
試合会場の京都から相模原の実家まで帰りのドライブ中も涙が止まりませんでした。
これだけ泣いたのは人生で初めてかもしれません。
悔しいというか、ガッカリというか、落ちるとは思っていなかったので、心底落ち込みました。
初日は前半のアウトを2アンダーでターン。ショットの調子も良く、「4アンダーぐらい出そう」と手応えを感じました。
しかし10番パー5でイージーミスが続き1.5メートルのパーパットを外してから、13番、14番の連続ボギーで1オーバー24位タイ。10番ボギーを引きずったわけではありませんが、後半に打っちゃった、という感じでした。
でも、あと3日あり十分に取り戻せる自信はありました。
ところが、2日目にお腹が突然痛くなって、ショットの感覚がおかしくなりました。
すごく影響したわけでもないのですが、ドライバーが右にも左にも曲がりだし、スコアメークに大苦戦。
この日は前半こそ1バーディー、
1ボギーで折り返しながら、後半のインで4ボギー。通算5オーバー44位タイに後退。
それでも残り2日間で巻き返す自信はありました。
初日同様、インでスコアを崩してしまいました。苦手意識はなかったものの、スコアを落とさないようにと無意識に守りに入っていたのかもしれません。
ホールアウト後はフロリダのトニー・コーチと、森守洋プロに連絡してスイングを修正。その効果もあり3日目は3バーディー、3ボギーで回り30位タイに浮上。
合格圏内にあと2打のポジションまで戻しました。
そして運命の最終日です。
「ひょっとしたらイーブンでも通るかもしれない。でも確実を期してアンダーで回らなければいけない」という目標です。
6番、10番とバーディーを奪い狙い通りの展開でした。
ところが11番パー4でダブルボギーです。
ティーショットを引っ掛けて縦長のバンカーの、しかもあごに近いところ。
2打目は残り160ヤードですが、PWでフェアウエーに出すだけ。
グリーン手前のピンまで60ヤードの3打目は当たりが薄くショート。
結局4オン、2パット。
一気に気持ちが苦しくなって、「あと7ホールで2つ伸ばすのは大変だな」と一瞬頭をよぎりましたが気を引き締め、パーセーブに専念。
15番で1メートルのバーディーチャンスを決められずに、16番、17番の連続ボギーで終わってしまいました。
2日目から腹痛とプレッシャーがかかり、メンタルの問題もあり、振り返れば悪い自分に対応しきれなかったのが敗因です。
ゴルフはミスするスポーツなのに、ミスを許せずに自分自身を追い詰めてしまったところがありました。
今回の悔しさをバネに、来年Qシリーズにまたチャレンジします 高木の結果次第で緊急理事会の開催と来年の制度改正が決まると見ている
会員にならなくてもマンデーと推薦は出場可など LPGAの理事会は全員中高年の女
異常な組織
まともな決議や議論ができる訳が無い
スポンサーへの根回しも交渉もできない素人連中
放映権・主催権問題含めて儲かる強い組織にしたいなら外部の人材やコンサル入れないとジリ貧確定 高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえないでしょう。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 小関洋一氏の実績
1955年北海道生まれ。
早稲田大学商学部卒業。
出版社、編集プロダクションを経て、83年にフリーランスのジャーナリストに。
テレビ誌・トレンド誌などで、主にスポーツに関する記事を執筆。
テレビ、ラジオのスポーツ番組の構成も手掛ける。
現在はゴルフ誌を中心に内外の最新トレンドを伝えたり、ゴルフ場のレポート、国内外のプロゴルフを担当。
東京ゴルフ倶楽部や日本ゴルフ協会の年史製作に携わっており、ゴルフ史に関する執筆機会も多い。 山口は2日目から生理痛で調子を落としたのですね
やはりおかしいと思ったわ
年1回のプロテストは不公平
廃止するのがベストな策であるが、どうしても続けたいなら年3回以上に増やさないと駄目 俺は高2くらいの山口と3回くらいラウンドしたが、全然下手では無かった
6,000ヤードパー72を、オッケーやプレ4無しで1オーバーか2オーバーであがるレベルだった
恐らくパトロン探しの一貫だろうが、当時、いろんなオッサンオバさんとまわってたよ
親父さんとしては娘はアマNo.1で、近いうちに賞金王や世界一になることを確信してた
これからそうなると思うが JGAの不正隠蔽体質
https://twitter.com/HiranoYoshinao/status/1259272409296695296
古江3番ウッド切断事件の時も、古江が追いかけて竹田会長を問い詰めなければ逃げてしらばくれるつもりだった
オリンピック招致で2億円の裏金を支払い、海外当局から訴追されている奴に会長を務めさせるJGA
ガバナンス滅茶苦茶
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 USLPGAもプロテスト導入して、アメリカ人のスター選手を育てる努力した方が良い
海外選手との競技は各国で予選会している5大メジャーで良い
五輪も各国の出場枠で制限していて平等だ
通常のUSLPGAツアーは米国籍の選手枠を80人 その他の国の出場枠は40人でよい
五大メジャーのうち米国開催は米国籍枠を50人、その他の国を70人で均等割り
五輪はランキングによって枠が2名〜4名
USLPGA、欧州ツアー、JLPGA=AKLPGAツアーに世界選手権を組み込んで国籍制限かければいよい
五輪ベースの枠だが、自国主催は枠を増やしてもいい
エビアンは欧州ツアー選手枠が50人とか 本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本のトップ選手は皆、プロテスト勝ち抜いて合格したかアマ優勝して免除
特例など許されない 悔しかったらプロテスト受かれよ
年間獲得賞金2021年11月14日更新
1 稲見 萌寧 \252,566,049 9 43
2 古江 彩佳 \235,597,575 6 44
3 小祝 さくら \181,477,583 5 50
4 西郷 真央 \172,687,891 0 48
5 西村 優菜 \171,461,189 4 49
6 勝 みなみ \125,744,540 2 45
7 申 ジエ \120,049,269 4 31
8 菊地 絵理香 \116,835,334 1 44
9 上田 桃子 \110,238,206 1 40
10 原 英莉花 \106,795,582 2 42
11 大里 桃子 \104,025,686 1 49
12 山下 美夢有 \103,111,214 1 47
13 渡邉 彩香 \100,219,748 1 46
14 笹生 優花 \99,985,742 2 21
15 高橋 彩華 \98,248,310 0 48
16 ペ ソンウ \91,229,299 0 38
17 鈴木 愛 \82,804,935 1 43
18 渋野 日向子 \77,554,375 2 23
19 全 美貞 \76,744,940 0 43
20 青木 瀬令奈 \74,488,043 1 44
21 吉田 優利 \73,381,983 2 48
22 永峰 咲希 \72,337,147 1 47
23 イ ミニョン \69,007,987 0 42
24 笠 りつ子 \68,283,288 1 45
25 金澤 志奈 \67,451,981 0 45 2015年度(第57回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 QR2
1 稲見 萌寧 -8 -3 F 67 69 136
2 小滝 水音 -6 -4 F 70 68 138
2 畑岡 奈紗 -6 -3 F 69 69 138
4 新垣 比菜 -5 -3 F 70 69 139
マッチプレー
1 勝 みなみ
2 王 天、
3 山内 日菜子
4 佐渡山 理莉
山口 すず夏 出場できず
2016年度(第58回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 橋 彩華 -12 -3 F 69 70 68 69 276
2 畑岡 奈紗 -9 -1 F 72 71 65 71 279
3 松原 由美 -8 -1 F 66 72 71 71 280
3 吉本 ひかる -8 +3 F 67 68 70 75 280
6 梶谷 翼 -5 +3 F 69 69 70 75 283
7 吉田 優利 -4 ±0 F 68 69 75 72 284
7 西村 優菜 -4 +1 F 71 69 71 73 284
9 古江 彩佳 -2 -2 F 67 72 77 70 286
9 政田 夢乃 -2 +1 F 68 75 70 73 286
9 吉本 ここね -2 +4 F 68 72 70 76 286
35 山口 すず夏 +5 +2 F 71 75 73 74 293
2017年度(第59回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 安田 祐香 -14 -7 F 71 69 69 65 274
2 佐渡山 理莉 -11 -2 F 68 72 67 70 277
3 平木 亜莉奈 -8 -1 F 71 69 69 71 280
3 新垣 比菜 -8 +3 F 67 67 71 75 280
5 吉本 ひかる -7 ±0 F 70 69 70 72 281
6 平岡 瑠依 -6 ±0 F 69 72 69 72 282
7 古江 彩佳 -5 -1 F 68 75 69 71 283
8 後藤田 寧々 -4 -3 F 71 74 70 69 284
8 吉本 ここね -4 -1 F 71 71 71 71 284
8 笹生 優花 -4 -2 F 70 75 69 70 284
11 本 明夏 -3 -2 F 74 70 71 70 285
11 Karis Davidson -3 ±0 F 71 73 69 72 285
11 西村 優菜 -3 ±0 F 70 73 70 72 285
14 山口 すず夏 -2 ±0 F 69 72 73 72 286 恵まれた環境に育ち、金にあかして米国ツアー挑戦するも全く通用しなかったw
仕方がないレベルの低い日本で勝ちまくるか、と帰国したけどプロテスト落選w
ついでに日刊ゲンダイコラムでプロテスト批判とかw
2019年 米国女子
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 101位 +6
インディ女子インテック選手権 109位 +5
ポートランドクラシック 89位 -1
カナディアンパシフィック女子オープン 110位 +3
ダウグレートレークスベイ招待 67位 +3
マラソンクラシック 106位 +5
ソーンベリークリークLPGAクラシック 134位 +3 1
NW アーカンソー選手権 140位 +9
KPMG女子PGA選手権 119位 +11
マイヤーLPGAクラシック 125位 +5
ショップライトLPGA 112位 +5
全米女子オープン 142位 +14
ピュアシルク選手権 68位 +2
LPGAメディヒール選手権 68位 +7 2
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 72位 +4 1
ロッテ選手権 54位 +2 2
ホンダLPGA 60 +4 2
ISPS HANDA オーストラリア女子 121位 +8
ISPS HANDA ヴィックオープン 22位 -1
2020年 米国女子
ショップライトLPGA 114位 +8
ポートランドクラシック 136位 +9
NW アーカンソー選手権 152位 +9
ASIスコットランド女子オープン 132位 +14
マラソンクラシック 129位 +7
LPGAドライブオン選手権 114位 +11
ISPS HANDA オーストラリア女子 144位 +22
ISPS HANDA ヴィックオープン 39位 +5
2021年 米国女子
ポートランドクラシック 78位 +7
ダウグレートレークスベイ招待 68位 +3
マラソンクラシック 131位 +7
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 111位 +5
LPGAメディヒール選手権 128位 +11
ピュアシルク選手権 137位 +14
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 142位 +16
ロッテ選手権 142位 +16
キア・クラシック 119位 +8
ドライブオン選手権 104位 +7 151 世界ジュニアや女子マスターズで優勝した梶谷はその功績しかなく日本のプロテストには不合格になるなどUSGAやマスターズ委員会等に対して泥を塗った
全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーだった山口は米国ツアーで散々な成績だっただけでなく甘く見てた日本のプロテストに不合格になるなどUSGAとLPGA等に対して泥を塗った
国内タイトルでは1度高ゴ連に勝ってるだけでそれ以外はまるで空気
国内最高峰の日本女子オープンに2回も勝ち、米国1部ツアーでも勝っている宮里は当時会員になることを放棄したがその後マネーランキングで会員となりUSGAとLPGA等に対して恩を返すことができた 小林浩美会長の続投が決まった日本女子プロ協会(JLPGA)。
新制度も2022年度から完全適用となりこれまでの名ばかりプロとの区分が明確になります。
これまで曖昧だった制度からJLPGAツアー参戦のためには年1回のプロテスト合格が必須となりその中での切磋琢磨が今後もメジャー制覇できる選手を育んでいきます。 専門家の俯瞰的な正論
LPGAの会員だけがプロである。
日本ツアーを自分たちが開催しているという自負があるから、真に力のある選手を選別すべくプロテストという門戸を広げた制度に統一する必要があった。
その中からチャンスをつかむのは厳しくて当たり前。
不合格者はミニツアーなどで力をつけ次年度の再挑戦や第二の人生設計を考える機会となっていくかもしれない。 東京大学の井上 誰だよこいつ
三觜喜一 素人にも馬鹿にされてる手が早いだけのコーチ
小川淳子 協会幹部を目の前にすると何も言えない内弁慶三流記者
タケ小山 老害でお馴染みのただのアマチュアおやじ
宮崎紘一 ゴルフジャーナリスト会追放の三流評論家
コピペ馬鹿 ももたんオタ しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
三浦桃香ただ1人
全制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において力のない選手が参加できることとなり問題化となった
できるだけ力のある選手達が争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めることは大正解 高木、山口、梶谷は力不足が否めずそもそもが即戦力ではなく、このようなヒューマンリソースに再度の鍛錬を求めるJLPGAの施策は正しいものである。 #プロテストは必要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、実力で合格した。
成績上位者にはQTでの優遇はあってもそもそも順位自体を問うているものではないのでその後は当然実力主義である。
どの年代であっても本物のポテンシャルがあれば年に一度のプロテストに合格するのは当たり前であり、それに通らなないのは本人の資質でしかなく、毎年20人前後もの合格者が積み上がることこそが組織の永続性にも繋がっている。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品は常に向上していき、一級品は海外でも活躍します。そのような人材自体何人もいるわけではなく、年間20人を合格させる『鋭敏力』『有能』さには驚かされます。
実力差の大きい若い彼女たちにとって、一年の練習期間は長いようで短い。
真に力のある選手はどのような形式の実践であれ、きっと身になり強くなるだろう。
簡単に大化けする選手などいない。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気のゴルフを愛している。
選手会が無い協会でこの様な良策を作り出す裏側には現行のプロ達も身の引き締まる思いであろう。
五輪を延期しない理由には色々な理由がありました。
それは仕方のないことなんです。
彼女達が輝く瞬間は相当あります。誰かが言わなきゃ行けない。
私も従います。
自分の力不足を制度のせいにする一部の選手、いや特に関係者とされる人たちは、何をやっても文句を言い続けるでしょう。
人が生きていく上で『やっかみ』羨み、妬みをなくすことは難しい。
力もないのにたまたま支援者に恵まれただけでツアーに出ても予選落ちを繰り返されてはたまりません。
メンバーの資質を高めるためにはプロテストで選別もするしかありません。
プロテストは協会・選手たちの向上に最も適っています。
不合格となった高木優奈さんに真の実力があれば来年受かることでしょうが。
ベテランは尊い。
選手側もそれを分かっていて、協会側も選手達の意見も参考に、女子ゴルフ会の発展に向かっていることはとても理解できます。
年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 取り巻くだけでしか生きていけない金魚のふんどもがプロテストに反対しているんだな 本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本のトップ選手は皆、プロテスト勝ち抜いて合格したかアマ優勝して免除
特例など許されない 悔しかったらプロテスト受かれよ 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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https://login.5ch.net/login.php もう明日にはQTペアリング出るんだなぁ
夕方発表を待つドキドキした日々がまたやってくる くそドルジスレ乱立させんなよ
お前はここで1人でやってろ
【専門家の見解】女子プロテスト廃止QT一本化
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1600092554/ シード+産休明け+前半出場権で62名ほどいるから
全員出てきたらQT28位までか ペヒギョン、イボミ、黄アルムは保障試合残ってるから
それ使われたら25位まで 高木問題はいつ結論が出るのかね
早いところ救済で決着つけないと本人も安心できないだろ 本人はもう来年プロテストに向け進んでる
周りがゴチャゴチャ言うな 山口さんがプロテスト2日目から腹痛だったとあってそれ見て生理痛とか書いてる人いたけどさ
毎週のツアーならどうにもならないがプロテストやQTのような年1回のものに対しては薬でずらすとかしないものかね
どうせなら余計なこと気にせず集中したいだろうに
ドーピングとかにかかるのか若い子にとって産婦人科の受診が精神的に負担なのかね 山口のコラム読んだがこいつの自信過剰さには驚かされるわ
Qシリーズで上手くいったとはいえ米ツアーで成果も出せていないのにどこからくる自信がプロテストトップ合格QTトップ合格
TOTO優勝してLPGA復活って
落ちたら落ちたで言い訳三昧そして来年も受験するって
取り巻きがバカなんだろうけど今のJLPGA舐めすぎだろ 俺は高2くらいの山口と3回くらいラウンドしたが、全然下手では無かった
6,000ヤードパー72を、オッケーやプレ4無しで1オーバーか2オーバーであがるレベルだった
恐らくパトロン探しの一貫だろうが、当時、いろんなオッサンオバさんとまわってたよ
親父さんとしては娘はアマNo.1で、近いうちに賞金王や世界一になることを確信してた
これからそうなると思うが 山口が勝った高ゴル連は日本の中学高校ゴルフ部が最も重視する国内最高タイトル
ゴルフ部としては全日本アマや日本ジュニアよりも格が高い
不公平を無くすため手引きカートは使用不可でバックを担いで回る
アマの試合としては珍しく各組に競技委員がつき、バックを担いだまま走らされる
ゴルフの甲子園とも呼ばれ、上手くて強くて根性のある者が勝つ大会
さすが山口
山口は全米オープンに史上最年少で出場した
さすが山口
山口は高3で米国QTを勝ち抜き、同期最初のプロゴルファーとしてUSツアーメンバーとなった
さすが山口
山口はオーランドで松山や小平と一緒に練習をする超上級者
松山から練習で声がかかる女子プロは聞いたことがない
さすが山口
山口はプロ野球選手と一緒にトレーニングする超アスリート
そんな女子プロは笠りつ子や古閑美保くらい
さすが山口 全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーだった山口は
米国ツアーで散々な成績だっただけでなく、甘く見てた日本のプロテストに不合格になるなどUSGAとLPGA等に対して泥を塗った
国内タイトルでは1度高ゴ連に勝ってるだけでそれ以外はまるで空気
山口が米国で遊んでる間に古江や西村は雲の上の存在に
方や無職のスネかじり
方や賞金女王争い
現状を受け入れる事が出来ず
己の選んだ甘い人生設計を恨む事も出来ず
負け犬の遠吠え、酸っぱい葡萄、制度批判へ現実逃避 それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 小関氏の実績
1955年北海道生まれ。
早稲田大学商学部卒業。
出版社、編集プロダクションを経て、83年にフリーランスのジャーナリストに。
テレビ誌・トレンド誌などで、主にスポーツに関する記事を執筆。
テレビ、ラジオのスポーツ番組の構成も手掛ける。
現在はゴルフ誌を中心に内外の最新トレンドを伝えたり、ゴルフ場のレポート、国内外のプロゴルフを担当。
東京ゴルフ倶楽部や日本ゴルフ協会の年史製作に携わっており、ゴルフ史に関する執筆機会も多い。 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | < `Д´> ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 未来は明るく
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: かわいい嫁がいて、カワイイ子供と
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 素敵な家に住んでいるはずだったのに。
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 気付けばボロ屋で、ゴミに囲まれながら
|l | :| | | |l:::: 独り寂しく。趣味と言えば2chでの石川叩きだけ。
|l | :| | | ''"´ |l:::: どこで道を間違えたんだろ。
|l \\[]:| | | |l::::
こいつを産み育てたご両親も、
稚拙で下品な言葉で人をこき下ろしたり嘲笑したりするような人間に育って欲しいとは思ってなかっただろうに
つまりこういうこと
キチガイヤッカミ驚異の軌跡
石川遼15歳でマンシング優勝、それを妬み、それ以来毎日100件以上の嘘・捏造
による誹謗中傷を2ちゃんに書き込む
↓
同時にmixiの「アンチ石川コミュ」に同様の内容を書き込む
↓
そのmixiの書き込みをゴル板住民に発見され、指摘される
この時点で神奈川県鎌倉市在住とバレる(しかも、以前晒してしまったhodogaya
のIPは鎌倉も範囲内)
同時に、名前と学校も発覚(しゅんすけ☆、城西大)
↓
最初は「2ちゃんの書き込みをコピペしたのはまずかったですね」と弁明
↓
マジでヤバイと思ったのか、mixi退会
↓
2ちゃんで大発狂w ヤッカミを非難する人物を特定したいがため、IP抜き目的
でしたらばに「石川遼応援掲示板」設立
↓
IP抜いて大喜び。しかも見当違いの推理をして全く無関係の第三者を誹謗中傷
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あぼーんで何が書いてあるかわからんが、アガってたからとりあえず貼るわw
ニョー♪ニョー♪ニョー♪
日本語が不自由だからリョーって言えないんだねwwwww
キチガイうんちはやっぱりチョンだったんだねぇw 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 USLPGAもプロテスト導入して、アメリカ人のスター選手を育てる努力した方が良い
海外選手との競技は各国で予選会している5大メジャーで良い
五輪も各国の出場枠で制限していて平等だ
通常のUSLPGAツアーは米国籍の選手枠を80人 その他の国の出場枠は40人でよい
五大メジャーのうち米国開催は米国籍枠を50人、その他の国を70人で均等割り
五輪はランキングによって枠が2名〜4名
USLPGA、欧州ツアー、JLPGA=AKLPGAツアーに世界選手権を組み込んで国籍制限かければいよい
五輪ベースの枠だが、自国主催は枠を増やしてもいい
エビアンは欧州ツアー選手枠が50人とか 本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本のトップ選手は皆、プロテスト勝ち抜いて合格したかアマ優勝して免除
特例など許されない 悔しかったらプロテスト受かれよ
年間獲得賞金2021年11月14日更新
1 稲見 萌寧 \252,566,049 9 43
2 古江 彩佳 \235,597,575 6 44
3 小祝 さくら \181,477,583 5 50
4 西郷 真央 \172,687,891 0 48
5 西村 優菜 \171,461,189 4 49
6 勝 みなみ \125,744,540 2 45
7 申 ジエ \120,049,269 4 31
8 菊地 絵理香 \116,835,334 1 44
9 上田 桃子 \110,238,206 1 40
10 原 英莉花 \106,795,582 2 42
11 大里 桃子 \104,025,686 1 49
12 山下 美夢有 \103,111,214 1 47
13 渡邉 彩香 \100,219,748 1 46
14 笹生 優花 \99,985,742 2 21
15 高橋 彩華 \98,248,310 0 48
16 ペ ソンウ \91,229,299 0 38
17 鈴木 愛 \82,804,935 1 43
18 渋野 日向子 \77,554,375 2 23
19 全 美貞 \76,744,940 0 43
20 青木 瀬令奈 \74,488,043 1 44
21 吉田 優利 \73,381,983 2 48
22 永峰 咲希 \72,337,147 1 47
23 イ ミニョン \69,007,987 0 42
24 笠 りつ子 \68,283,288 1 45
25 金澤 志奈 \67,451,981 0 45 2015年度(第57回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 QR2
1 稲見 萌寧 -8 -3 F 67 69 136
2 小滝 水音 -6 -4 F 70 68 138
2 畑岡 奈紗 -6 -3 F 69 69 138
4 新垣 比菜 -5 -3 F 70 69 139
マッチプレー
1 勝 みなみ
2 王 天、
3 山内 日菜子
4 佐渡山 理莉
山口 すず夏 出場できず
2016年度(第58回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 橋 彩華 -12 -3 F 69 70 68 69 276
2 畑岡 奈紗 -9 -1 F 72 71 65 71 279
3 松原 由美 -8 -1 F 66 72 71 71 280
3 吉本 ひかる -8 +3 F 67 68 70 75 280
6 梶谷 翼 -5 +3 F 69 69 70 75 283
7 吉田 優利 -4 ±0 F 68 69 75 72 284
7 西村 優菜 -4 +1 F 71 69 71 73 284
9 古江 彩佳 -2 -2 F 67 72 77 70 286
9 政田 夢乃 -2 +1 F 68 75 70 73 286
9 吉本 ここね -2 +4 F 68 72 70 76 286
35 山口 すず夏 +5 +2 F 71 75 73 74 293
2017年度(第59回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 安田 祐香 -14 -7 F 71 69 69 65 274
2 佐渡山 理莉 -11 -2 F 68 72 67 70 277
3 平木 亜莉奈 -8 -1 F 71 69 69 71 280
3 新垣 比菜 -8 +3 F 67 67 71 75 280
5 吉本 ひかる -7 ±0 F 70 69 70 72 281
6 平岡 瑠依 -6 ±0 F 69 72 69 72 282
7 古江 彩佳 -5 -1 F 68 75 69 71 283
8 後藤田 寧々 -4 -3 F 71 74 70 69 284
8 吉本 ここね -4 -1 F 71 71 71 71 284
8 笹生 優花 -4 -2 F 70 75 69 70 284
11 本 明夏 -3 -2 F 74 70 71 70 285
11 Karis Davidson -3 ±0 F 71 73 69 72 285
11 西村 優菜 -3 ±0 F 70 73 70 72 285
14 山口 すず夏 -2 ±0 F 69 72 73 72 286 恵まれた環境に育ち、金にあかして米国ツアー挑戦するも全く通用しなかったw
仕方がないレベルの低い日本で勝ちまくるか、と帰国したけどプロテスト落選w
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2019年 米国女子
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 101位 +6
インディ女子インテック選手権 109位 +5
ポートランドクラシック 89位 -1
カナディアンパシフィック女子オープン 110位 +3
ダウグレートレークスベイ招待 67位 +3
マラソンクラシック 106位 +5
ソーンベリークリークLPGAクラシック 134位 +3 1
NW アーカンソー選手権 140位 +9
KPMG女子PGA選手権 119位 +11
マイヤーLPGAクラシック 125位 +5
ショップライトLPGA 112位 +5
全米女子オープン 142位 +14
ピュアシルク選手権 68位 +2
LPGAメディヒール選手権 68位 +7 2
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 72位 +4 1
ロッテ選手権 54位 +2 2
ホンダLPGA 60 +4 2
ISPS HANDA オーストラリア女子 121位 +8
ISPS HANDA ヴィックオープン 22位 -1
2020年 米国女子
ショップライトLPGA 114位 +8
ポートランドクラシック 136位 +9
NW アーカンソー選手権 152位 +9
ASIスコットランド女子オープン 132位 +14
マラソンクラシック 129位 +7
LPGAドライブオン選手権 114位 +11
ISPS HANDA オーストラリア女子 144位 +22
ISPS HANDA ヴィックオープン 39位 +5
2021年 米国女子
ポートランドクラシック 78位 +7
ダウグレートレークスベイ招待 68位 +3
マラソンクラシック 131位 +7
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 111位 +5
LPGAメディヒール選手権 128位 +11
ピュアシルク選手権 137位 +14
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 142位 +16
ロッテ選手権 142位 +16
キア・クラシック 119位 +8
ドライブオン選手権 104位 +7 151 世界ジュニアや女子マスターズで優勝した梶谷はその功績しかなく日本のプロテストには不合格になるなどUSGAやマスターズ委員会等に対して泥を塗った
全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーだった山口は米国ツアーで散々な成績だっただけでなく甘く見てた日本のプロテストに不合格になるなどUSGAとLPGA等に対して泥を塗った
国内タイトルでは1度高ゴ連に勝ってるだけでそれ以外はまるで空気
国内最高峰の日本女子オープンに2回も勝ち、米国1部ツアーでも勝っている宮里は当時会員になることを放棄したがその後マネーランキングで会員となりUSGAとLPGA等に対して恩を返すことができた 小林浩美会長の続投が決まった日本女子プロ協会(JLPGA)。
新制度も2022年度から完全適用となりこれまでの名ばかりプロとの区分が明確になります。
これまで曖昧だった制度からJLPGAツアー参戦のためには年1回のプロテスト合格が必須となりその中での切磋琢磨が今後もメジャー制覇できる選手を育んでいきます。 専門家の俯瞰的な正論
LPGAの会員だけがプロである。
日本ツアーを自分たちが開催しているという自負があるから、真に力のある選手を選別すべくプロテストという門戸を広げた制度に統一する必要があった。
その中からチャンスをつかむのは厳しくて当たり前。
不合格者はミニツアーなどで力をつけ次年度の再挑戦や第二の人生設計を考える機会となっていくかもしれない。 東京大学の井上 誰だよこいつ
三觜喜一 素人にも馬鹿にされてる手が早いだけのコーチ
小川淳子 協会幹部を目の前にすると何も言えない内弁慶三流記者
タケ小山 老害でお馴染みのただのアマチュアおやじ
宮崎紘一 ゴルフジャーナリスト会追放の三流評論家
コピペ馬鹿 ももたんオタ しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
三浦桃香ただ1人
全制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において力のない選手が参加できることとなり問題化となった
できるだけ力のある選手達が争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めることは大正解 高木、山口、梶谷は力不足が否めずそもそもが即戦力ではなく、このようなヒューマンリソースに再度の鍛錬を求めるJLPGAの施策は正しいものである。 #プロテストは必要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、実力で合格した。
成績上位者にはQTでの優遇はあってもそもそも順位自体を問うているものではないのでその後は当然実力主義である。
どの年代であっても本物のポテンシャルがあれば年に一度のプロテストに合格するのは当たり前であり、それに通らなないのは本人の資質でしかなく、毎年20人前後もの合格者が積み上がることこそが組織の永続性にも繋がっている。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品は常に向上していき、一級品は海外でも活躍します。そのような人材自体何人もいるわけではなく、年間20人を合格させる『鋭敏力』『有能』さには驚かされます。
実力差の大きい若い彼女たちにとって、一年の練習期間は長いようで短い。
真に力のある選手はどのような形式の実践であれ、きっと身になり強くなるだろう。
簡単に大化けする選手などいない。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気のゴルフを愛している。
選手会が無い協会でこの様な良策を作り出す裏側には現行のプロ達も身の引き締まる思いであろう。
五輪を延期しない理由には色々な理由がありました。
それは仕方のないことなんです。
彼女達が輝く瞬間は相当あります。誰かが言わなきゃ行けない。
私も従います。
自分の力不足を制度のせいにする一部の選手、いや特に関係者とされる人たちは、何をやっても文句を言い続けるでしょう。
人が生きていく上で『やっかみ』羨み、妬みをなくすことは難しい。
力もないのにたまたま支援者に恵まれただけでツアーに出ても予選落ちを繰り返されてはたまりません。
メンバーの資質を高めるためにはプロテストで選別もするしかありません。
プロテストは協会・選手たちの向上に最も適っています。
不合格となった高木優奈さんに真の実力があれば来年受かることでしょうが。
ベテランは尊い。
選手側もそれを分かっていて、協会側も選手達の意見も参考に、女子ゴルフ会の発展に向かっていることはとても理解できます。
年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 山口のコラム読んだがこいつの自信過剰さには驚かされるわ
Qシリーズで上手くいったとはいえ米ツアーで成果も出せていないのにどこからくる自信がプロテストトップ合格QTトップ合格
TOTO優勝してLPGA復活って
落ちたら落ちたで言い訳三昧そして来年も受験するって
取り巻きがバカなんだろうけど今のJLPGA舐めすぎだろ >>84
個人を特定しての誹謗中傷は刑事事件になりますよ >>88
落ち目のロートル戦士ゅばかり
一次QTは非会員を対象に盛大に行わないとツアーは確実に衰退する >>88
プロテストで選別された選手の中でも質の高いQTで安心
参加したければウダウダ言ってねえで来年受かれよ 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 高木、山口、梶谷は力不足が否めずそもそもが即戦力ではなく、このようなヒューマンリソースに再度の鍛錬を求めるJLPGAの施策は正しいものである。 #プロテストは必要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、実力で合格した。
成績上位者にはQTでの優遇はあってもそもそも順位自体を問うているものではないのでその後は当然実力主義である。
どの年代であっても本物のポテンシャルがあれば年に一度のプロテストに合格するのは当たり前であり、それに通らなないのは本人の資質でしかなく、毎年20人前後もの合格者が積み上がることこそが組織の永続性にも繋がっている。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品は常に向上していき、一級品は海外でも活躍します。そのような人材自体何人もいるわけではなく、年間20人を合格させる『鋭敏力』『有能』さには驚かされます。
実力差の大きい若い彼女たちにとって、一年の練習期間は長いようで短い。
真に力のある選手はどのような形式の実践であれ、きっと身になり強くなるだろう。
簡単に大化けする選手などいない。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気のゴルフを愛している。
選手会が無い協会でこの様な良策を作り出す裏側には現行のプロ達も身の引き締まる思いであろう。
五輪を延期しない理由には色々な理由がありました。
それは仕方のないことなんです。
彼女達が輝く瞬間は相当あります。誰かが言わなきゃ行けない。
私も従います。
自分の力不足を制度のせいにする一部の選手、いや特に関係者とされる人たちは、何をやっても文句を言い続けるでしょう。
人が生きていく上で『やっかみ』羨み、妬みをなくすことは難しい。
力もないのにたまたま支援者に恵まれただけでツアーに出ても予選落ちを繰り返されてはたまりません。
メンバーの資質を高めるためにはプロテストで選別もするしかありません。
プロテストは協会・選手たちの向上に最も適っています。
不合格となった高木優奈さんに真の実力があれば来年受かることでしょうが。
ベテランは尊い。
選手側もそれを分かっていて、協会側も選手達の意見も参考に、女子ゴルフ会の発展に向かっていることはとても理解できます。
年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 ハイハイ能書きはいいから、さわい今日からはじまるqtの話題に変えましょう。
お前が騒いでもプロテスト及びqtやるか、やらないかは変わらないですよー なんだかこのスレつまらんな〜〜
実績だの何だ、話題が違うだろう。 来年のレギュラー・ステップ出場資格者を淡々と決めればいいさ プロテスト合格した真のプロによるQTはワクワクする >>103
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>105
|l \:: | | (朝鮮人)↓ |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | < `Д´> ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 未来は明るく
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: かわいい嫁がいて、カワイイ子供と
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 素敵な家に住んでいるはずだったのに。
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 気付けばボロ屋で、ゴミに囲まれながら
|l | :| | | |l:::: 独り寂しく。趣味と言えば2chでの石川叩きだけ。
|l | :| | | ''"´ |l:::: どこで道を間違えたんだろ。
|l \\[]:| | | |l::::
こいつを産み育てたご両親も、
稚拙で下品な言葉で人をこき下ろしたり嘲笑したりするような人間に育って欲しいとは思ってなかっただろうに
つまりこういうこと
キチガイヤッカミ驚異の軌跡
石川遼15歳でマンシング優勝、それを妬み、それ以来毎日100件以上の嘘・捏造
による誹謗中傷を2ちゃんに書き込む
↓
同時にmixiの「アンチ石川コミュ」に同様の内容を書き込む
↓
そのmixiの書き込みをゴル板住民に発見され、指摘される
この時点で神奈川県鎌倉市在住とバレる(しかも、以前晒してしまったhodogaya
のIPは鎌倉も範囲内)
同時に、名前と学校も発覚(しゅんすけ☆、城西大)
↓
最初は「2ちゃんの書き込みをコピペしたのはまずかったですね」と弁明
↓
マジでヤバイと思ったのか、mixi退会
↓
2ちゃんで大発狂w ヤッカミを非難する人物を特定したいがため、IP抜き目的
でしたらばに「石川遼応援掲示板」設立
↓
IP抜いて大喜び。しかも見当違いの推理をして全く無関係の第三者を誹謗中傷
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あぼーんで何が書いてあるかわからんが、アガってたからとりあえず貼るわw
ニョー♪ニョー♪ニョー♪
日本語が不自由だからリョーって言えないんだねwwwww
キチガイうんちはやっぱりチョンだったんだねぇw >>105
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 当然だけどQT1次も1地区で20人前後しか通過できないから
プロテスト並みに厳しいな 実績やら何やら無駄なワードをNGしてみ
快適になる しかも各地区で40位以内に入れないと
来年のステップでさえ推薦でしか出られなくなるから厳しい >>110
いつまでぐだぐだ言ってるんだこの死に損ないは
プロテストのない国のゴルフでも見てろよ 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 小関洋一氏の実績
1955年北海道生まれ。
早稲田大学商学部卒業。
出版社、編集プロダクションを経て、83年にフリーランスのジャーナリストに。
テレビ誌・トレンド誌などで、主にスポーツに関する記事を執筆。
テレビ、ラジオのスポーツ番組の構成も手掛ける。
現在はゴルフ誌を中心に内外の最新トレンドを伝えたり、ゴルフ場のレポート、国内外のプロゴルフを担当。
東京ゴルフ倶楽部や日本ゴルフ協会の年史製作に携わっており、ゴルフ史に関する執筆機会も多い。 高木、山口、梶谷は力不足が否めずそもそもが即戦力ではなく、このようなヒューマンリソースに再度の鍛錬を求めるJLPGAの施策は正しいものである。 #プロテストは必要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、実力で合格した。
成績上位者にはQTでの優遇はあってもそもそも順位自体を問うているものではないのでその後は当然実力主義である。
どの年代であっても本物のポテンシャルがあれば年に一度のプロテストに合格するのは当たり前であり、それに通らなないのは本人の資質でしかなく、毎年20人前後もの合格者が積み上がることこそが組織の永続性にも繋がっている。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品は常に向上していき、一級品は海外でも活躍します。そのような人材自体何人もいるわけではなく、年間20人を合格させる『鋭敏力』『有能』さには驚かされます。
実力差の大きい若い彼女たちにとって、一年の練習期間は長いようで短い。
真に力のある選手はどのような形式の実践であれ、きっと身になり強くなるだろう。
簡単に大化けする選手などいない。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気のゴルフを愛している。
選手会が無い協会でこの様な良策を作り出す裏側には現行のプロ達も身の引き締まる思いであろう。
五輪を延期しない理由には色々な理由がありました。
それは仕方のないことなんです。
彼女達が輝く瞬間は相当あります。誰かが言わなきゃ行けない。
私も従います。
自分の力不足を制度のせいにする一部の選手、いや特に関係者とされる人たちは、何をやっても文句を言い続けるでしょう。
人が生きていく上で『やっかみ』羨み、妬みをなくすことは難しい。
力もないのにたまたま支援者に恵まれただけでツアーに出ても予選落ちを繰り返されてはたまりません。
メンバーの資質を高めるためにはプロテストで選別もするしかありません。
プロテストは協会・選手たちの向上に最も適っています。
不合格となった高木優奈さんに真の実力があれば来年受かることでしょうが。
ベテランは尊い。
選手側もそれを分かっていて、協会側も選手達の意見も参考に、女子ゴルフ会の発展に向かっていることはとても理解できます。
年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか LPGAの理事会は全員中高年の女
異常な組織
まともな決議や議論ができる訳が無い
スポンサーへの根回しも交渉もできない素人集団
放映権・主催権問題含めて儲かる強い組織にしたいなら外部の人材やコンサル入れないとジリ貧確定 >>114
ですよねー
実績バカうるさい!
プロテスト受かった人は、大したもんなんだから! >>118
それは誰かのコピペですか
貴方は自分の意見をお持ちですか
貴方と議論してくれる友達はいますか いくら偉そうな意見を言っても自分の実績すら言えなければ誰からも信用されませんよ
どこの馬の骨かわからない輩の意見を鵜呑みにする人は少ないです
自業自得です
いかに実績を述べてもらう事が重要か再認識しました >>123
いくら偉そうコピペ貼っても自分の意見すら言えなければ誰からも信用されません
どこで拾ったかわからない輩のコピペを鵜呑みにする人はいません
自業自得です
いかに自分の意見を述べてもらう事が重要か再認識しました >>113
でも現役でやってるような選手で考えると新入り40人は脅威だけど
レッスンプロやシニアプロや一線退いたプロが相当相当数いるんよね
ワンチャン狙いだろうけど上位入ったら来年本当に出るの?って人多い >>123
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>125
出るに決まってるじゃん。
推薦だけで良い人は受けない。 小関洋一氏の実績
1955年北海道生まれ。
早稲田大学商学部卒業。
出版社、編集プロダクションを経て、83年にフリーランスのジャーナリストに。
テレビ誌・トレンド誌などで、主にスポーツに関する記事を執筆。
テレビ、ラジオのスポーツ番組の構成も手掛ける。
現在はゴルフ誌を中心に内外の最新トレンドを伝えたり、ゴルフ場のレポート、国内外のプロゴルフを担当。
東京ゴルフ倶楽部や日本ゴルフ協会の年史製作に携わっており、ゴルフ史に関する執筆機会も多い。 >>126
それは誰かのコピペですか
貴方は自分の意見をお持ちですか
貴方と議論してくれる友達はいますか 俺の意見は「特にありません」だな。
会議でいつも言うぞ。 >>129
こういうロートルがいつまでも口出すこと自体おかしいんだよ
ほんと姥捨山作って欲しいしコロナももっと力出せよ >>132
誹謗中傷は刑事訴追の恐れがあります
謝罪と併せて貴方の実績を開示してください +5とかやりまくってる
B地区難しいのか低レベルなのか 下の方のレベルが低すぎる
1stは非会員を参加させないと話にならない >>139
いつまでぐだぐだ言ってるんだこの死に損ないは
プロテストのない国のゴルフでも見てろよ B地区のスコア見てこれがプロテストもなしでQTやってたらと想像しただけでゾッとするわな
なんちゃってプロのテストによる選別は正解だな >>139
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか いくら偉そうにコピペ貼っても自分の意見すら言えなければ誰からも信用されません
どこで拾ったかわからない輩のコピペを鵜呑みにする人はいません
自業自得です
いかに自分の意見を述べてもらう事が重要か再認識しました >>145
/ ̄\./ ̄ ヽ お こ l オギャー
i o ol!。 。 l 前の l [分娩室]
ゝ ワノゝ ワ .ノ 似子 l オギャー |  ̄ ̄| きよ
i 彡! ヽだは l | | | っく
l つ }`・。⊂ iな l | | ! _| と頑
ノ ̄ ̄ ヽ ̄ ̄l ̄ l. | | / ヽ 良張
ゝ--'. l | | , o。 ', いっ
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---──-| | | <、u / 子た
| | | ー ノ にな
きっと将来は大物だ! | | | / ヽ 育!
l | | _/ l ヽ つ
あなたの子だものね l | | しl i i ぞ
ハハハ.... l | | l ート !
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, |___|_ ____|___| |
将来どうしよう_ 30年後  ̄¨¨`
./ ` 、 | 石川叩き楽しいなぁブヒヒwwwwww
/_r ⌒ヽ_r ⌒ヽ_、 .| 無 / ̄  ̄\
/ ヽ_ノ ヽ_ノ l | 収 |. -O-O- |
l U し U l | 入 6| . : )'e'( : . |9 無
l u i ∠ニゝi u l | .>‐----‐、' 職
>u、ノ_`ー ' `Uィ l / i .ヽ、
/ 0  ̄ uヽ | / /l l !
. / u 0 ヽ| _____| i_l___ l l__
/ | / し'幵幵幵幵ソ |
|l \:: | | >>(朝鮮人)↓ |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | < `Д´> ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 未来は明るく
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: かわいい嫁がいて、カワイイ子供と
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 素敵な家に住んでいるはずだったのに。
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 気付けばボロ屋で、ゴミに囲まれながら
|l | :| | | |l:::: 独り寂しく。趣味と言えば2chでの石川叩きだけ。
|l | :| | | ''"´ |l:::: どこで道を間違えたんだろ。
|l \\[]:| | | |l::::
こいつを産み育てたご両親も、
稚拙で下品な言葉で人をこき下ろしたり嘲笑したりするような人間に育って欲しいとは思ってなかっただろうに
365日24時間四六時中石川に嫉妬と憎悪を燃やして2ちゃんねるの中で誹謗中傷を繰り返すキチガイヤッカミウンチこと城西大出身の保土ヶ谷しゅんすけ
このゴルフ板を初めて訪れた方は、あまりにも凄惨な荒廃ぶりにさぞ驚かれることでしょう。
一見さんが一瞥しただけでは、ファンもアンチも同じ穴の狢のように感じられるかも知れません。
ですが、ゴルフ板を荒らしているのはたった一人のキチガイ石川アンチだけです。
ゴルフ板は、一人のキチガイ石川アンチのクススレ乱立によって荒らされてます。
ここ最近はだいたい1日2スレッドから3スレッドのペースクススレ乱立させております。
どうせ埋められると分かっているのに、なぜまた新しいスレッドを立てるのかと訝しく思われる方もおられるかも知れません。
ですが、キチガイアンチは決して何の考えもなく、ただ愉快犯的に何度もスレッドを立て直しているだけです。
ぜひとも、この荒れ果てたゴルフ板の惨状を多くの人にご覧いただき、キチガイウンチによるクススレ乱立荒らしの実態を知っていただきたいのです。
もちろん、荒らしなどなくなった方がいいに決まっています。
けれども、どうせなくならないのであれば、いっそ多くの方にキチガイアンチによる荒らしの実態を知っていただこうと。
それが結果的に、荒らし行為の抑止力になればという期待を込めつつ。 下の方のレベルが低すぎる
1stは非会員を参加させないと話にならない >>145
小関氏、小山氏、三觜氏、小川氏、宮崎氏など多数居ます
いずれも貴方より十分な実績をお持ちの方々です >>149
それは貴方の知り合いですか
本人達から頼まれてコピペしてるんですか
貴方は自分の意見をお持ちですか
貴方と議論してくれる友達はいますか >>149
それしかいないのですね、はるかに多くの専門家が反対していませんので、その実績も低い面子の意見では何の根拠にもなりません 1ST.QTの中間結果見ると、ほぼ実績通りなね
ここにプロテスト合格組がどのぐらい食い込めるかね 制度改悪に意を唱えている専門家は、小関氏、小山氏、三觜氏、小川氏、宮崎氏、井上先生など多数居ます
いずれも貴方より十分な実績をお持ちの方々です
制度改悪に賛成表明してる専門家の具体名を挙げて下さい アホか?
賛成の人がわざわざ賛成ですってコンは出しません
貴方の言う、その専門家?の数百倍いるであろう専門家から反対がない現実を見なさい
それと反対意見は貴方自身の言葉で言いなさい
それとネット記事を鵜呑みにするその根拠を言いなさい
その専門家の世間一般的な評価はどうなんですか?
貴方の世間一般的な評価はどうなんですか?
無記名掲示板で延々と無意味なコピペを繰り返す貴方の精神状態はどうなんですか? はい、制度改悪に意を唱えている専門家は、小関氏、小山氏、三觜氏、小川氏、宮崎氏、井上先生など多数居ます
いずれも貴方より十分な実績をお持ちの方々です
貴方の実績、及び、制度改悪に賛成表明してる専門家の具体名を挙げて下さい 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 >>155
貴方以外に制度改悪に賛成している専門家の具体名は上げられないのですね
では仕方ないので、貴方の実績を述べてください
他に皆さんに納得してもらう方法はありません >>154
小林氏と樋口氏は自分の見解をどこかに出してるのですか
小林氏らが制度改正を支持してるのか反対してるのか、理事会の議事録等を入手しない限り誰にもわかりません
そもそも樋口氏は理事会に参加してるんですか
貴方が責任持って自力で調査して結果をみんなに報告してください 小林氏と樋口氏は自分の見解をどこかに出してるのですか
小林氏らが制度改正を支持してるのか反対してるのか、理事会の議事録等を入手しない限り誰にもわかりません
そもそも樋口氏は理事会に参加してるんですか
貴方が責任持って自力で調査して結果をみんなに報告してください 貴殿は学歴とIQが高そうですね
今後ともよろしくお願いいたします LPGAの理事会は全員中高年の女
異常な組織
まともな決議や議論ができる訳が無い
スポンサーへの根回しも交渉もできない素人集団
放映権・主催権問題含めて儲かる強い組織にしたいなら外部の人材やコンサル入れないとジリ貧確定 >>156
それは貴方の知り合いですか
本人達から頼まれてコピペしてるんですか
貴方以外にそのメンツを評価している人はいませんが
貴方は自分の意見をお持ちですか
貴方と議論してくれる友達はいますか 小林氏と樋口氏は自分の見解をどこかに出してるのですか
小林氏らが制度改正を支持してるのか反対してるのか、理事会の議事録等を入手しない限り誰にもわかりません
そもそも樋口氏は理事会等に参加してるんですか
貴方が責任持って自力で調査して結果をみんなに報告してください 制度改悪に賛成している専門家の具体名は一人も上げられないのですね
発作は我慢して、貴方の実績を述べてください
他に皆さんに納得してもらう方法はありません >>157-166
/ ̄\./ ̄ ヽ お こ l オギャー
i o ol!。 。 l 前の l [分娩室]
ゝ ワノゝ ワ .ノ 似子 l オギャー |  ̄ ̄| きよ
i 彡! ヽだは l | | | っく
l つ }`・。⊂ iな l | | ! _| と頑
ノ ̄ ̄ ヽ ̄ ̄l ̄ l. | | / ヽ 良張
ゝ--'. l | | , o。 ', いっ
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---──-| | | <、u / 子た
| | | ー ノ にな
きっと将来は大物だ! | | | / ヽ 育!
l | | _/ l ヽ つ
あなたの子だものね l | | しl i i ぞ
ハハハ.... l | | l ート !
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, |___|_ ____|___| |
将来どうしよう_ 30年後  ̄¨¨`
./ ` 、 | 石川叩き楽しいなぁブヒヒwwwwww
/_r ⌒ヽ_r ⌒ヽ_、 .| 無 / ̄  ̄\
/ ヽ_ノ ヽ_ノ l | 収 |. -O-O- |
l U し U l | 入 6| . : )'e'( : . |9 無
l u i ∠ニゝi u l | .>‐----‐、' 職
>u、ノ_`ー ' `Uィ l / i .ヽ、
/ 0  ̄ uヽ | / /l l !
. / u 0 ヽ| _____| i_l___ l l__
/ | / し'幵幵幵幵ソ |
|l \:: | | >>(朝鮮人)↓ |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | < `Д´> ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 未来は明るく
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: かわいい嫁がいて、カワイイ子供と
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 素敵な家に住んでいるはずだったのに。
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 気付けばボロ屋で、ゴミに囲まれながら
|l | :| | | |l:::: 独り寂しく。趣味と言えば2chでの石川叩きだけ。
|l | :| | | ''"´ |l:::: どこで道を間違えたんだろ。
|l \\[]:| | | |l::::
こいつを産み育てたご両親も、
稚拙で下品な言葉で人をこき下ろしたり嘲笑したりするような人間に育って欲しいとは思ってなかっただろうに
365日24時間四六時中石川に嫉妬と憎悪を燃やして2ちゃんねるの中で誹謗中傷を繰り返すキチガイヤッカミウンチこと城西大出身の保土ヶ谷しゅんすけ
このゴルフ板を初めて訪れた方は、あまりにも凄惨な荒廃ぶりにさぞ驚かれることでしょう。
一見さんが一瞥しただけでは、ファンもアンチも同じ穴の狢のように感じられるかも知れません。
ですが、ゴルフ板を荒らしているのはたった一人のキチガイ石川アンチだけです。
ゴルフ板は、一人のキチガイ石川アンチのクススレ乱立によって荒らされてます。
ここ最近はだいたい1日2スレッドから3スレッドのペースクススレ乱立させております。
どうせ埋められると分かっているのに、なぜまた新しいスレッドを立てるのかと訝しく思われる方もおられるかも知れません。
ですが、キチガイアンチは決して何の考えもなく、ただ愉快犯的に何度もスレッドを立て直しているだけです。
ぜひとも、この荒れ果てたゴルフ板の惨状を多くの人にご覧いただき、キチガイウンチによるクススレ乱立荒らしの実態を知っていただきたいのです。
もちろん、荒らしなどなくなった方がいいに決まっています。
けれども、どうせなくならないのであれば、いっそ多くの方にキチガイアンチによる荒らしの実態を知っていただこうと。
それが結果的に、荒らし行為の抑止力になればという期待を込めつつ。 >>171-180
/ ̄\./ ̄ ヽ お こ l オギャー
i o ol!。 。 l 前の l [分娩室]
ゝ ワノゝ ワ .ノ 似子 l オギャー |  ̄ ̄| きよ
i 彡! ヽだは l | | | っく
l つ }`・。⊂ iな l | | ! _| と頑
ノ ̄ ̄ ヽ ̄ ̄l ̄ l. | | / ヽ 良張
ゝ--'. l | | , o。 ', いっ
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---──-| | | <、u / 子た
| | | ー ノ にな
きっと将来は大物だ! | | | / ヽ 育!
l | | _/ l ヽ つ
あなたの子だものね l | | しl i i ぞ
ハハハ.... l | | l ート !
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, |___|_ ____|___| |
将来どうしよう_ 30年後  ̄¨¨`
./ ` 、 | 石川叩き楽しいなぁブヒヒwwwwww
/_r ⌒ヽ_r ⌒ヽ_、 .| 無 / ̄  ̄\
/ ヽ_ノ ヽ_ノ l | 収 |. -O-O- |
l U し U l | 入 6| . : )'e'( : . |9 無
l u i ∠ニゝi u l | .>‐----‐、' 職
>u、ノ_`ー ' `Uィ l / i .ヽ、
/ 0  ̄ uヽ | / /l l !
. / u 0 ヽ| _____| i_l___ l l__
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|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
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|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: かわいい嫁がいて、カワイイ子供と
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 素敵な家に住んでいるはずだったのに。
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 気付けばボロ屋で、ゴミに囲まれながら
|l | :| | | |l:::: 独り寂しく。趣味と言えば2chでの石川叩きだけ。
|l | :| | | ''"´ |l:::: どこで道を間違えたんだろ。
|l \\[]:| | | |l::::
こいつを産み育てたご両親も、
稚拙で下品な言葉で人をこき下ろしたり嘲笑したりするような人間に育って欲しいとは思ってなかっただろうに
365日24時間四六時中石川に嫉妬と憎悪を燃やして2ちゃんねるの中で誹謗中傷を繰り返すキチガイヤッカミウンチこと城西大出身の保土ヶ谷しゅんすけ
このゴルフ板を初めて訪れた方は、あまりにも凄惨な荒廃ぶりにさぞ驚かれることでしょう。
一見さんが一瞥しただけでは、ファンもアンチも同じ穴の狢のように感じられるかも知れません。
ですが、ゴルフ板を荒らしているのはたった一人のキチガイ石川アンチだけです。
ゴルフ板は、一人のキチガイ石川アンチのクススレ乱立によって荒らされてます。
ここ最近はだいたい1日2スレッドから3スレッドのペースクススレ乱立させております。
どうせ埋められると分かっているのに、なぜまた新しいスレッドを立てるのかと訝しく思われる方もおられるかも知れません。
ですが、キチガイアンチは決して何の考えもなく、ただ愉快犯的に何度もスレッドを立て直しているだけです。
ぜひとも、この荒れ果てたゴルフ板の惨状を多くの人にご覧いただき、キチガイウンチによるクススレ乱立荒らしの実態を知っていただきたいのです。
もちろん、荒らしなどなくなった方がいいに決まっています。
けれども、どうせなくならないのであれば、いっそ多くの方にキチガイアンチによる荒らしの実態を知っていただこうと。
それが結果的に、荒らし行為の抑止力になればという期待を込めつつ。 なるほど、制度改悪に賛成している専門家の具体名は一人も上げられないのですね
発作の荒らしは我慢して、貴方の実績を述べてください
他に皆さんに納得してもらう方法はありません 制度改正に賛成の意思表示など不要
必要だから改正案を出し承認された
これが民主主義
反対なのであればJLPGAに直接その声を届ければよい
反映されないのは実績のない輩どもの戯言とされているから
まるで政治の世界での立憲どもと何も変わらないさもしい奴らの声は支持されることはない なるほど、制度改悪に賛成している専門家の具体名は一人も上げられないのですね
貴方の実績を述べてください
急いでください
他に皆さんに納得してもらう方法はありません >>173
お前ももっと皆が同意できるメンツだせよ
ロートル弟子育てられない三流学者記者じゃ誰も相手にしてねえだろ
糞が糞面子だしても仕方ねえぞ はい、制度改悪に意を唱えている専門家は、小関氏、小山氏、三觜氏、小川氏、宮崎氏、井上先生など多数居ます
いずれも貴方より十分な実績をお持ちの方々です
貴方の実績、及び、制度改悪に賛成表明してる専門家の具体名を挙げて下さい 制度改正に賛成の意思表示など不要
必要だから改正案を出し承認された
これが民主主義
反対なのであればJLPGAに直接その声を届ければよい
反映されないのは実績のない輩どもの戯言とされているから
まるで政治の世界での立憲どもと何も変わらないさもしい奴らの声は支持されることはない 反対しない=賛成、は誰も聞いた事がありません
自分勝手な押し付けは通用しませんよ
制度改悪に賛成している専門家の具体名は一人も上げられないのですね
貴方の実績を述べてください
急いでください
他に皆さんに納得してもらう方法はありません 制度改正に賛成の意思表示など不要
必要だから改正案を出し承認された
これが民主主義
反対なのであればJLPGAに直接その声を届ければよい
反映されないのは実績のない輩どもの戯言とされているから
まるで政治の世界での立憲どもと何も変わらないさもしい奴らの声は支持されることはない 良識ある日本国民の見解
高木、山口、梶谷は力不足が否めずそもそもが即戦力ではなく、このようなヒューマンリソースに再度の鍛錬を求めるJLPGAの施策は正しいものである。 #プロテストは必要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、実力で合格した。
成績上位者にはQTでの優遇はあってもそもそも順位自体を問うているものではないのでその後は当然実力主義である。
どの年代であっても本物のポテンシャルがあれば年に一度のプロテストに合格するのは当たり前であり、それに通らなないのは本人の資質でしかなく、毎年20人前後もの合格者が積み上がることこそが組織の永続性にも繋がっている。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品は常に向上していき、一級品は海外でも活躍します。そのような人材自体何人もいるわけではなく、年間20人を合格させる『鋭敏力』『有能』さには驚かされます。
実力差の大きい若い彼女たちにとって、一年の練習期間は長いようで短い。
真に力のある選手はどのような形式の実践であれ、きっと身になり強くなるだろう。
簡単に大化けする選手などいない。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気のゴルフを愛している。
選手会が無い協会でこの様な良策を作り出す裏側には現行のプロ達も身の引き締まる思いであろう。
五輪を延期しない理由には色々な理由がありました。
それは仕方のないことなんです。
彼女達が輝く瞬間は相当あります。誰かが言わなきゃ行けない。
私も従います。
自分の力不足を制度のせいにする一部の選手、いや特に関係者とされる人たちは、何をやっても文句を言い続けるでしょう。
人が生きていく上で『やっかみ』羨み、妬みをなくすことは難しい。
力もないのにたまたま支援者に恵まれただけでツアーに出ても予選落ちを繰り返されてはたまりません。
メンバーの資質を高めるためにはプロテストで選別もするしかありません。
プロテストは協会・選手たちの向上に最も適っています。
不合格となった高木優奈さんに真の実力があれば来年受かることでしょうが。
ベテランは尊い。
選手側もそれを分かっていて、協会側も選手達の意見も参考に、女子ゴルフ会の発展に向かっていることはとても理解できます。
年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 反対しない=賛成、は誰も聞いた事がありません
自分勝手な押し付けは通用しませんよ
制度改悪に賛成している専門家の具体名は一人も上げられないのですね
貴方の実績を述べてください
急いでください
他に皆さんに納得してもらう方法はありません 制度改正に賛成の意思表示など不要
必要だから改正案を出し承認された
これが民主主義
反対なのであればJLPGAに直接その声を届ければよい
反映されないのは実績のない輩どもの戯言とされているから
まるで政治の世界での立憲どもと何も変わらないさもしい奴らの声は支持されることはない 反対しない=賛成、は誰も聞いた事がありません
自分勝手な押し付けは通用しませんよ
制度改悪に賛成している専門家の具体名は一人も上げられないのですね
貴方の実績を述べてください
急いでください
他に皆さんに納得してもらう方法はありません 20人ならもう相当数の選手は脱落がほぼ決定してるね 非会員をQTに参加させないから予想どうりドッチラケ なんで非会員を参加させるの?馬鹿?
ルール無視の発言はいけませんね なんで非会員を参加させるの?馬鹿?
ルール無視の発言はいけませんね 専門家による俯瞰的な見解はQT一本化
LPGAの鈴木氏はしどろもどろの説明
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LPGA鈴木氏の説明
定款を変更するのが面倒とのこと
LPGA事務局広報担当の鈴木孝之氏に理由を聞くと「プロテストとQTの両方というのは、一般の人に分かりにくい仕組みだったからです」と説明する。
確かに、プロテストに受からず、QT上位で試合に出ているプロが説明に困った話は少なくない。
だが、それならツアーについてはテストではなくQT一本に絞ればいい。「定款上、会員が社員なのでそうはいかない」(鈴木氏)とのことだが、狭き門にする以外に方法はあるはずだ。 ですよね
非会員をQTに参加させないから予想どうりドッチラケでしたね 非会員プロも高齢化してマイナビネクストヒロインツアーとかにも出られなくなってるな 非会員をQTに参加させるなら
QT1の前に非会員だけで席取りゲームを行えばいい
たまたま運が悪かっただけと言うなら仲間同士でケリをつけてから 制度改正に賛成の意思表示など不要
必要だから改正案を出し承認された
これが民主主義
反対したいのであればJLPGAに直接その声を届ければよい
受け入れられないのは大した実績のない輩どもの戯言とされているから
まるで政治の世界での何でも反対することしか能のない野党と何も変わらないさもしい奴らの声が支持されることはない 反対しない=賛成、は誰も聞いた事がありません
自分勝手な押し付けは通用しません
制度改悪に賛成している専門家の具体名は一人も上げられないのですね
貴方の実績を述べてください
急いでください
他に皆さんに納得してもらう方法はありません 制度改正に賛成の意思表示など不要
必要だから改正案を出し承認された
これが民主主義
反対したいのであればJLPGAに直接その声を届ければよい
受け入れられないのはプロゴルフ界の金魚の糞のごとく己のことしか考えていない輩どもの戯言とされているから
まるで政治の世界での何でも反対することしか能のない野党と何も変わらないさもしい奴らの声が支持されることはない プロテストと呼ばれるファーストQTが20位タイまで通過なのだな
その通過者が今週先輩プロとセカンドQTに挑んでる 反対しない=賛成、は誰も聞いた事がありません
自分勝手な押し付けは通用しません
制度改悪に賛成している専門家の具体名は一人も上げられないのですね
貴方の実績を述べてください
急いでください
他に皆さんに納得してもらう方法はありません 制度改正に賛成の意思表示など不要
必要だから改正案を出し承認された
これが民主主義
反対したいのであればJLPGAに直接その声を届ければよい
受け入れられないのはプロゴルフ界の金魚の糞のごとく己のことしか考えていない輩どもの戯言とされているから
まるで政治の世界での何でも反対することしか能のない野党と何も変わらないさもしい奴らの声が支持されることはない 専門家による俯瞰的な見解はQT一本化
LPGAの鈴木氏はしどろもどろの説明
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LPGA鈴木氏の説明
定款を変更するのが面倒とのこと
LPGA事務局広報担当の鈴木孝之氏に理由を聞くと「プロテストとQTの両方というのは、一般の人に分かりにくい仕組みだったからです」と説明する。
確かに、プロテストに受からず、QT上位で試合に出ているプロが説明に困った話は少なくない。
だが、それならツアーについてはテストではなくQT一本に絞ればいい。「定款上、会員が社員なのでそうはいかない」(鈴木氏)とのことだが、狭き門にする以外に方法はあるはずだ。 専門家の俯瞰的な正論
JLPGAの会員だけがプロである。
日本ツアーを自分たちが開催しているという自負があるから、真に力のある選手を選別すべくプロテストという門戸を広げた制度に統一する必要があった。
その中からチャンスをつかむのは厳しくて当たり前。
不合格者はミニツアーなどで力をつけ次年度の再挑戦や第二の人生設計を考える機会となっていくかもしれない。 専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 制度改正に賛成の意思表示など不要
必要だから改正案を出し承認された
これが民主主義
反対したいのであればJLPGAに直接その声を届ければよい
受け入れられないのはプロゴルフ界の金魚の糞のごとく己のことしか考えていない輩どもの戯言とされているから
まるで政治の世界での何でも反対することしか能のない野党と何も変わらないさもしい奴らの声が支持されることはない 年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 専門家による俯瞰的な見解はQT一本化
LPGAの鈴木氏はしどろもどろの説明
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LPGA鈴木氏の説明
定款を変更するのが面倒とのこと
LPGA事務局広報担当の鈴木孝之氏に理由を聞くと「プロテストとQTの両方というのは、一般の人に分かりにくい仕組みだったからです」と説明する。
確かに、プロテストに受からず、QT上位で試合に出ているプロが説明に困った話は少なくない。
だが、それならツアーについてはテストではなくQT一本に絞ればいい。「定款上、会員が社員なのでそうはいかない」(鈴木氏)とのことだが、狭き門にする以外に方法はあるはずだ。 プロテスト通過者しかQTに出れないのはアジア諸国のプレーヤーのレベルが上がってるし賞金が高い日本でプレーしたい外国人がたくさん押し寄せてきて半分以上外国人になっちゃったら誰が見るの?って話になるから当然の処置。
でもQTに出てるオバハンでアベレージが80超えたりとかもはやプロとは呼べないレベルの選手もたくさんいるのも事実。そういったある一定のレベルに無い選手はQTに出るべきではないしそこの枠は空けてもらう必要がある。
でプロテストの合格者をあと何人か増やせばいいと思う。 ゴルフとはストロークプレイが基本のスポーツであり成績を残せない者は原石にはなり得ない
このストロークプレイの上位20位タイまでが真のプロでありこれ以上は不要
基礎体力、身長、筋肉量、ドライバーアイアン打撃、パター、コースマネジメント、メンタル、あらゆる角度から勝ち残った年間20名こそが原石と呼ぶことができる ややこしい事考えるよりもプロテスト廃止にすれば諸問題は解決
文句を言うのはロートルの会員のみ
テストはやめ、以前やってた1次QTを増やすだけ
協会としても手間が大幅に減るので大歓迎
ゴルフを支えるファンも歓迎 実績ある専門家の見解
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 最終プロテストはアテストが終わり、「あ〜、落ちたんだ」とわかると、今後のことは何も考えられず、ショックでずっと泣きました。
試合会場の京都から相模原の実家まで帰りのドライブ中も涙が止まりませんでした。
これだけ泣いたのは人生で初めてかもしれません。
悔しいというか、ガッカリというか、落ちるとは思っていなかったので、心底落ち込みました。
初日は前半のアウトを2アンダーでターン。ショットの調子も良く、「4アンダーぐらい出そう」と手応えを感じました。
しかし10番パー5でイージーミスが続き1.5メートルのパーパットを外してから、13番、14番の連続ボギーで1オーバー24位タイ。10番ボギーを引きずったわけではありませんが、後半に打っちゃった、という感じでした。
でも、あと3日あり十分に取り戻せる自信はありました。
ところが、2日目にお腹が突然痛くなって、ショットの感覚がおかしくなりました。
すごく影響したわけでもないのですが、ドライバーが右にも左にも曲がりだし、スコアメークに大苦戦。
この日は前半こそ1バーディー、
1ボギーで折り返しながら、後半のインで4ボギー。通算5オーバー44位タイに後退。
それでも残り2日間で巻き返す自信はありました。
初日同様、インでスコアを崩してしまいました。苦手意識はなかったものの、スコアを落とさないようにと無意識に守りに入っていたのかもしれません。
ホールアウト後はフロリダのトニー・コーチと、森守洋プロに連絡してスイングを修正。その効果もあり3日目は3バーディー、3ボギーで回り30位タイに浮上。
合格圏内にあと2打のポジションまで戻しました。
そして運命の最終日です。
「ひょっとしたらイーブンでも通るかもしれない。でも確実を期してアンダーで回らなければいけない」という目標です。
6番、10番とバーディーを奪い狙い通りの展開でした。
ところが11番パー4でダブルボギーです。
ティーショットを引っ掛けて縦長のバンカーの、しかもあごに近いところ。
2打目は残り160ヤードですが、PWでフェアウエーに出すだけ。
グリーン手前のピンまで60ヤードの3打目は当たりが薄くショート。
結局4オン、2パット。
一気に気持ちが苦しくなって、「あと7ホールで2つ伸ばすのは大変だな」と一瞬頭をよぎりましたが気を引き締め、パーセーブに専念。
15番で1メートルのバーディーチャンスを決められずに、16番、17番の連続ボギーで終わってしまいました。
2日目から腹痛とプレッシャーがかかり、メンタルの問題もあり、振り返れば悪い自分に対応しきれなかったのが敗因です。
ゴルフはミスするスポーツなのに、ミスを許せずに自分自身を追い詰めてしまったところがありました。
今回の悔しさをバネに、来年Qシリーズにまたチャレンジします 最終プロテストは、グリーンが硬く、スピードも11フィートまで上がり、練習ラウンドよりも難しく仕上がっていました。
グリーン上での勝負になりましたが、合格に失敗しました。
でもLPGAツアーにはそもそも資格認定のようなプロテストがありません。
プロ宣言すれば、誰でもプロです。
おそらく世界中でプロテストが行われているのは日本だけでしょう。
日本女子プロゴルフ協会はプロテストに合格した会員でないとQT受験を認めていないのです。
ちなみにLPGAツアーはハンディキャップに関係なく誰でもQスクール・ファーストステージに出場できます。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
Qシリーズでは、プレーフィも練習ラウンドフィや軽いスナックがエントリーフィに含まれ、ゴルフ場でお金を使うことはほとんどありません。
日本のプロテストは第1次予選4万円、第2次予選6万円、最終プロテストが10万円。加えてQTのエントリーフィが1次4万円、ファイナル5万円、それに練習ラウンド代など合わせると費用はざっと60万円ぐらいかかります。 専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 USLPGAもプロテスト導入して、アメリカ人のスター選手を育てる努力した方が良い
海外選手との競技は各国で予選会している5大メジャーで良い
五輪も各国の出場枠で制限していて平等だ
通常のUSLPGAツアーは米国籍の選手枠を80人 その他の国の出場枠は40人でよい
五大メジャーのうち米国開催は米国籍枠を50人、その他の国を70人で均等割り
五輪はランキングによって枠が2名〜4名
USLPGA、欧州ツアー、JLPGA=AKLPGAツアーに世界選手権を組み込んで国籍制限かければいよい
五輪ベースの枠だが、自国主催は枠を増やしてもいい
エビアンは欧州ツアー選手枠が50人とか 本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本のトップ選手は皆、プロテスト勝ち抜いて合格したかアマ優勝して免除
特例など許されない 悔しかったらプロテスト受かれよ
年間獲得賞金2021年11月14日更新
1 稲見 萌寧 \252,566,049 9 43
2 古江 彩佳 \235,597,575 6 44
3 小祝 さくら \181,477,583 5 50
4 西郷 真央 \172,687,891 0 48
5 西村 優菜 \171,461,189 4 49
6 勝 みなみ \125,744,540 2 45
7 申 ジエ \120,049,269 4 31
8 菊地 絵理香 \116,835,334 1 44
9 上田 桃子 \110,238,206 1 40
10 原 英莉花 \106,795,582 2 42
11 大里 桃子 \104,025,686 1 49
12 山下 美夢有 \103,111,214 1 47
13 渡邉 彩香 \100,219,748 1 46
14 笹生 優花 \99,985,742 2 21
15 高橋 彩華 \98,248,310 0 48
16 ペ ソンウ \91,229,299 0 38
17 鈴木 愛 \82,804,935 1 43
18 渋野 日向子 \77,554,375 2 23
19 全 美貞 \76,744,940 0 43
20 青木 瀬令奈 \74,488,043 1 44
21 吉田 優利 \73,381,983 2 48
22 永峰 咲希 \72,337,147 1 47
23 イ ミニョン \69,007,987 0 42
24 笠 りつ子 \68,283,288 1 45
25 金澤 志奈 \67,451,981 0 45 2015年度(第57回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 QR2
1 稲見 萌寧 -8 -3 F 67 69 136
2 小滝 水音 -6 -4 F 70 68 138
2 畑岡 奈紗 -6 -3 F 69 69 138
4 新垣 比菜 -5 -3 F 70 69 139
マッチプレー
1 勝 みなみ
2 王 天、
3 山内 日菜子
4 佐渡山 理莉
山口 すず夏 出場できず
2016年度(第58回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 橋 彩華 -12 -3 F 69 70 68 69 276
2 畑岡 奈紗 -9 -1 F 72 71 65 71 279
3 松原 由美 -8 -1 F 66 72 71 71 280
3 吉本 ひかる -8 +3 F 67 68 70 75 280
6 梶谷 翼 -5 +3 F 69 69 70 75 283
7 吉田 優利 -4 ±0 F 68 69 75 72 284
7 西村 優菜 -4 +1 F 71 69 71 73 284
9 古江 彩佳 -2 -2 F 67 72 77 70 286
9 政田 夢乃 -2 +1 F 68 75 70 73 286
9 吉本 ここね -2 +4 F 68 72 70 76 286
35 山口 すず夏 +5 +2 F 71 75 73 74 293
2017年度(第59回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 安田 祐香 -14 -7 F 71 69 69 65 274
2 佐渡山 理莉 -11 -2 F 68 72 67 70 277
3 平木 亜莉奈 -8 -1 F 71 69 69 71 280
3 新垣 比菜 -8 +3 F 67 67 71 75 280
5 吉本 ひかる -7 ±0 F 70 69 70 72 281
6 平岡 瑠依 -6 ±0 F 69 72 69 72 282
7 古江 彩佳 -5 -1 F 68 75 69 71 283
8 後藤田 寧々 -4 -3 F 71 74 70 69 284
8 吉本 ここね -4 -1 F 71 71 71 71 284
8 笹生 優花 -4 -2 F 70 75 69 70 284
11 本 明夏 -3 -2 F 74 70 71 70 285
11 Karis Davidson -3 ±0 F 71 73 69 72 285
11 西村 優菜 -3 ±0 F 70 73 70 72 285
14 山口 すず夏 -2 ±0 F 69 72 73 72 286 恵まれた環境に育ち、金にあかして米国ツアー挑戦するも全く通用しなかったw
仕方がないレベルの低い日本で勝ちまくるか、と帰国したけどプロテスト落選w
ついでに日刊ゲンダイコラムでプロテスト批判とかw
2019年 米国女子
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 101位 +6
インディ女子インテック選手権 109位 +5
ポートランドクラシック 89位 -1
カナディアンパシフィック女子オープン 110位 +3
ダウグレートレークスベイ招待 67位 +3
マラソンクラシック 106位 +5
ソーンベリークリークLPGAクラシック 134位 +3 1
NW アーカンソー選手権 140位 +9
KPMG女子PGA選手権 119位 +11
マイヤーLPGAクラシック 125位 +5
ショップライトLPGA 112位 +5
全米女子オープン 142位 +14
ピュアシルク選手権 68位 +2
LPGAメディヒール選手権 68位 +7 2
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 72位 +4 1
ロッテ選手権 54位 +2 2
ホンダLPGA 60 +4 2
ISPS HANDA オーストラリア女子 121位 +8
ISPS HANDA ヴィックオープン 22位 -1
2020年 米国女子
ショップライトLPGA 114位 +8
ポートランドクラシック 136位 +9
NW アーカンソー選手権 152位 +9
ASIスコットランド女子オープン 132位 +14
マラソンクラシック 129位 +7
LPGAドライブオン選手権 114位 +11
ISPS HANDA オーストラリア女子 144位 +22
ISPS HANDA ヴィックオープン 39位 +5
2021年 米国女子
ポートランドクラシック 78位 +7
ダウグレートレークスベイ招待 68位 +3
マラソンクラシック 131位 +7
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 111位 +5
LPGAメディヒール選手権 128位 +11
ピュアシルク選手権 137位 +14
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 142位 +16
ロッテ選手権 142位 +16
キア・クラシック 119位 +8
ドライブオン選手権 104位 +7 151 世界ジュニアや女子マスターズで優勝した梶谷はその功績しかなく日本のプロテストには不合格になるなどUSGAやマスターズ委員会等に対して泥を塗った
全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーだった山口は米国ツアーで散々な成績だっただけでなく甘く見てた日本のプロテストに不合格になるなどUSGAとLPGA等に対して泥を塗った
国内タイトルでは1度高ゴ連に勝ってるだけでそれ以外はまるで空気
国内最高峰の日本女子オープンに2回も勝ち、米国1部ツアーでも勝っている宮里は当時会員になることを放棄したがその後マネーランキングで会員となりUSGAとLPGA等に対して恩を返すことができた 小林浩美会長の続投が決まった日本女子プロ協会(JLPGA)。
新制度も2022年度から完全適用となりこれまでの名ばかりプロとの区分が明確になります。
これまで曖昧だった制度からJLPGAツアー参戦のためには年1回のプロテスト合格が必須となりその中での切磋琢磨が今後もメジャー制覇できる選手を育んでいきます。 専門家の俯瞰的な正論
JLPGAの会員だけがプロである。
日本ツアーを自分たちが開催しているという自負があるから、真に力のある選手を選別すべくプロテストという門戸を広げた制度に統一する必要があった。
その中からチャンスをつかむのは厳しくて当たり前。
不合格者はミニツアーなどで力をつけ次年度の再挑戦や第二の人生設計を考える機会となっていくかもしれない。 ゴルフとはストロークプレイが基本のスポーツであり成績を残せない者は原石にはなり得ない
このストロークプレイの上位20位タイまでが真のプロでありこれ以上は不要
基礎体力、身長、筋肉量、ドライバーアイアン打撃、パター、コースマネジメント、メンタル、あらゆる角度から勝ち残った年間20名こそが原石と呼ぶことができる それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 日本には良い言葉がある、運も実力の内
名監督のノムさんの名言
不思議な勝ちはあっても不思議な負けは無し
プロテストを早いタイミングでクリアできない人は現状に欠点がある
人に頼らず各自の練習方法で鍛錬しろ それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>236
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>234
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか はい、もちろん専門家の俯瞰的な正論です
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 専門家の俯瞰的な正論
LPGAの会員だけがプロである。
日本ツアーを自分たちが開催しているという自負があるから、真に力のある選手を選別すべくプロテストという門戸を広げた制度に統一する必要があった。
その中からチャンスをつかむのは厳しくて当たり前。
不合格者はミニツアーなどで力をつけ次年度の再挑戦や第二の人生設計を考える機会となっていくかもしれない。 専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 良識ある日本国民の見解
高木、山口、梶谷は力不足が否めずそもそもが即戦力ではなく、このようなヒューマンリソースに再度の鍛錬を求めるJLPGAの施策は正しいものである。 #プロテストは必要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、実力で合格した。
成績上位者にはQTでの優遇はあってもそもそも順位自体を問うているものではないのでその後は当然実力主義である。
どの年代であっても本物のポテンシャルがあれば年に一度のプロテストに合格するのは当たり前であり、それに通らなないのは本人の資質でしかなく、毎年20人前後もの合格者が積み上がることこそが組織の永続性にも繋がっている。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品は常に向上していき、一級品は海外でも活躍します。そのような人材自体何人もいるわけではなく、年間20人を合格させる『鋭敏力』『有能』さには驚かされます。
実力差の大きい若い彼女たちにとって、一年の練習期間は長いようで短い。
真に力のある選手はどのような形式の実践であれ、きっと身になり強くなるだろう。
簡単に大化けする選手などいない。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気のゴルフを愛している。
選手会が無い協会でこの様な良策を作り出す裏側には現行のプロ達も身の引き締まる思いであろう。
五輪を延期しない理由には色々な理由がありました。
それは仕方のないことなんです。
彼女達が輝く瞬間は相当あります。誰かが言わなきゃ行けない。
私も従います。
自分の力不足を制度のせいにする一部の選手、いや特に関係者とされる人たちは、何をやっても文句を言い続けるでしょう。
人が生きていく上で『やっかみ』羨み、妬みをなくすことは難しい。
力もないのにたまたま支援者に恵まれただけでツアーに出ても予選落ちを繰り返されてはたまりません。
メンバーの資質を高めるためにはプロテストで選別もするしかありません。
プロテストは協会・選手たちの向上に最も適っています。
不合格となった高木優奈さんに真の実力があれば来年受かることでしょうが。
ベテランは尊い。
選手側もそれを分かっていて、協会側も選手達の意見も参考に、女子ゴルフ会の発展に向かっていることはとても理解できます。
年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 もちろん専門家の俯瞰的な正論です
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「それは貴方の個人的な見解ですか」
/ ⌒(__人__)⌒ \ <「貴方は何かの実績をお持ちですか」
| |r┬-| | <「貴方と同じ意見の専門家はいますか」
\ `ー’´ /
ノ \ <「もちろん専門家の俯瞰的な正論です」
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
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| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) その通り、1次QTの惨状を見ると制度改悪だったことが明白 >>246
惨状?
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか ステップ経由で活躍してる人も数名いるが
基本はストレート組が主力を成してる
今の制度では尻すぼみ成るとの意見もあるが
世代交代、シードの入れ替わり(復帰含む)あり
現状で何ら問題ない、正解かも しぶこ原臼井高橋のプロテスト敗退後のQT結果
しぶこサード敗退
原サード敗退
臼井ファースト敗退
高橋ファイナル進出
高橋以外はQT大失敗だったが、それでも4人は非会員プロゴルファーとしてステップ、マンデー、本戦推薦等に出たおかげで一流プレイヤーに成長した
現行制度の場合は誰にも知られずに全員消えて居なくなった可能性大
貴重な原石を取りこぼしたら国の大損失 プロテストは春と秋の年2回程度に増枠した方が良いかもね
合格者上位はステップの期間限定の出場資格を与えて下位はQTや推薦のみで良いと思う 実績ある専門家の見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 米ツアーには出場資格を争うクオリファイングトーナメント(QT)はありますが、プロ資格を認定するプロテストはありません。
おそらくプロテストを実施しているのは世界中で日本ぐらいではないでしょうか。
プロテストに合格して日本女子プロゴルフ協会の会員にならなければ、日本ツアーのQT出場資格を手にできないシステムです。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
日本のプロテストは親を含めて誰一人として観客をコース内に入れませんが、米QTはローピングがなくてギャラリーを入れます。
米QTは3人1組で行われ、帯同キャディーが認められ、セルフプレーでもOKです。
しかし、日本のプロテストは4人1組にハウスキャディー1人が付きます。
また米QTはファイナル(Qシリーズ)になると賞金があり、優勝すると1万5000ドル(約165万円)が出ます。
米QTはラウンドフィや練習代、食事(スナック)代のすべてが含まれているので、会場では一切お金がかかりません。
日本は練習ラウンド代、レンジボール代、食事代がプレーするたびにかかります。 その通り、テスト廃止にすれば諸問題は解決
文句を言うのはロートルの会員のみ
テストはやめ、以前やってた1次QTを増やすだけ
協会としても手間が大幅に減るので大歓迎
一番肝心なゴルフを支えるファンも歓迎 _,. -、
r‐'´ _ {
r'‐ _/ `ヽー、
r‐ノ / ヽ )
j / r{
/ / } )
/Y´ ̄`ヽ (_)
/ 人 、 n
(_//ハ、、___、 _r' )
/ { ミ、ヽ_ノ r' /
/ 「 とノ
| {{ !
レ' r' ヽヽノ)
ト、ヽ ソ ( !
\ |// `っ )!
\ | } ミ( ( |
\ ! | ニ } } ! ___
\ ヽ | ニヽヽ 「 ̄ ̄
\/ ! = !,. --、
ヽ 〉、 / ヽ
/ヾ、_ / ニ }
/ ラ彡' 〃 !
「イクぞ…イクぞ… ア゛ーーーーー」 年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 実績ある専門家である見解
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 まぁ〜〜
あんたら、どう騒いでもプロテストは辞めないからいいや!
余り、騒いでいると笑われるよ。 いやいや、プロテスト廃止にすれば諸問題は解決
文句を言うのはロートルの会員のみ
テストはやめ、以前やってた1次QTを増やすだけ
協会としても手間が大幅に減るので大歓迎
一番肝心なゴルフを支えるファンも歓迎 アマの実績とかでもう少し特例枠があってもいいかもしれないけどプロテスト自体はあってもいいと思う NPBの一軍ベンチは300人
今年のドラフトと育成の新人は130人程度
この比率をゴルフに当てはめ、レギュラーツアーの予選参加者を120人とすると、新人選手の適正人数は年間52人程度
従来のストロークプレイで20数名、実技選抜枠20名、会長推薦枠10名、合わせて50人強となる
これが出来ないなら思い切ってテストは廃止しても問題ない >>266
今年の戦力外通告を見てないのかい
若い選手をバッサバッサ切り捨ててた
特に巨人、オリックス 砂金採取の砂かい? >>267
言いたいことは
下手くそを誰彼と土俵に上げないで
見切りをつけて他の分野で活躍して欲しいと言う事 しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
山口、高木、梶谷、佐渡山、和久井、太田、千葉、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、六車、稲葉、赤荻、幡野、丹、早川、三浦、他にも多数
全制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 >>269
よくこんな馬脚を現した下手くそを並べたなあ
興味のあるのは梶谷さんマスターズアマは多少幸運もあったと思うが
山口さん高木さんの実力は大体想像が出来る
山口さんも米最終戦初日イーブンでやるなぁと思わせたけど2日目大たたき
安定感とか精神面がまだまだだね >>270
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 俺は高2くらいの山口と3回くらいラウンドしたが、全然下手では無かった
6,000ヤードパー72を、オッケーやプレ4無しで1オーバーか2オーバーであがるレベルだった
俺でもパーオンできない上りのパー4があるので実質パー73
恐らくパトロン探しの一貫だろうが、当時、いろんなオッサンオバさんとまわってたよ
親父さんとしては娘はアマNo.1で、近いうちに賞金王や世界一になることを確信してた
これからそうなると思うが >>275
そうなのか
西で日の入りが遅いからかな 嫌われ者の武田とトラブルメーカー渋沢が早速落ちたな
みんなの念力かも 1次QTの惨状を見ると制度改悪だったことが明白
プロテストは全く意味無し
真子 紗佳 +46 82 84 84 84 334
古河崎 裕子 +48 84 82 81 89 336
山村 彩恵 +50 92 89 80 77 338
三津 桃子 +50 82 88 85 83 338
福田 桂子 +57 89 89 85 82 345
田口 晴菜 +61 88 89 88 84 349 中国の劉依一って選手は
ぶっつけ本番でこの成績なら 慣れたら徐々に上がってきそうだな
訳の分からない原石より確かだ そのへんのステップにも出られない順位の人たちは
もうアラサーとかアラフォーだろ50代もいるし
力は衰えるよ 男子アマどころかスナックのおばちゃんレベルのゴルファーが会員としてデカい顔してんのか
プロテストは廃止が妥当 >>288
もしプロになったとしても
QT290位ぐらいになってステップにも出られないぞ >>284
1名推薦で出れる人いますが
これはこれで才能だね プロテスト受かっていない。誰を応援してんだ。
しゃーんめプロなんだから! 廃止にしたら80切れないオバさんが更に増えるよね
プロテストは存続が妥当だよね 廃止すればQT全体のレベル格段に上がる
80叩きのロートルは順位が大幅に下がりステップすらノーチャンス
テスト廃止にすれば諸問題は解決
文句を言うのはロートルの会員のみ
テストはやめ、QTを増やすだけ
協会としても手間が大幅に減るので大歓迎
一番重要なゴルフを支えるファンも歓迎 80叩きのロートルは既にステップに出れないよね
プロテストは存続が妥当だね >>298
プロテストに受からないヘボが大量に受けるんだから、更にレベルダウン 原石予備軍が400人押し寄せてくるのだからレベルは大幅にアップ
しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
山口、高木、梶谷、佐渡山、和久井、太田、千葉、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、六車、稲葉、赤荻、幡野、丹、早川、三浦、他にも多数
全制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえないでしょう。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 プロテスト正会員20位タイ
単年50位タイでいい
これなら外国人の受験が凄く増えることないし若い人がツアーに増える
単年の中に高木みたいなシードギリギリがいて翌年プロテスト盛上る 小祝も稲見も笹生も西郷も、プロテストに合格して大活躍
何年も不合格で合格を諦めて海外流出して活躍した選手は誰かいるの?
やはりプロテスト存続が妥当だね 高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえないでしょう。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 良識ある日本国民の見解
現在の女子ツアーは盤石な土台の上に成り立っている、いわば実力がものをいう状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内女子プロゴルフが高度な技術が不可欠な戦いとなっているからだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも活況を呈している状態である。
大会ではスポンサーをもてなすプロアマは大切なイベントとなっており、選手達は日頃の感謝をプロアマでお返しするのだ。
冠スポンサーの中には「プロアマ」も試合と同じように大切にされており、こういう機会がお互いのウィンウィンの関係にもなっている。
しかし、野外スポーツである以上悪天候になれば競技が短縮されることもあるが、これもまた野外スポーツの醍醐味である。
ライブ中継が当たり前になってきたスポーツ界において、これまでのテレビ中継は録画放送となることも多く、これは今後の課題でもあるが、
これまでのゴルフ界の発展の歴史を支えてきたのがテレビであることは疑いようのない事実でもある。
緊急事態宣言も解除され徐々にスポーツ界でも有観客開催が増えきているが、観戦で密になることも踏まえるとまだ慎重になるのは当然のことである。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)はグローバリズムに向けて着々と手を打ってきている。
以前はQTの門戸を広げていたが、昨今の参加者増では大事なツアー出場権を戦う場としては見直す必要がでてきた。
特に実力が乏しい選手がたまたまQTで好スコアが出たが、ツアーでは予選落ちを繰り返す、ツアーで好成績を目指すよりもマスコミへの露出を重視するという
タレント紛いの選手が出てきてしまった。
ツアーは出場する選手達にとって技術の披露以上に生活の糧である賞金をかけた戦いでもあるのだ。
そのためQTを受けるためには、まずはプロテスト合格という選別を先に設けること変更した。
当然プロテストは門戸は開かれており、これまで同様日本ツアーに参戦を希望する外国人選手も受けることが可能だ。
以前のQTがプロテストとなり、新しいQTはツアー参戦のための選ばれた者の真剣な戦いの場となったと考えればわかりやすいだろう。
どのような制度であっても徳をするものがいれば損をするものがいるのは事実ではありますが、残念なことに自称ゴルフ関係者や成績が振るわない選手達の一部
にさも自分たちが正しいとばかりに事実を無視した身勝手な制度批判をするものがいることは聞いています。
特に今のネット全盛の時代では同じ戯言を飽きることなくコピペするいわゆるドルジと呼ばれる厄介者が四六時中張り付くなど見るに耐えられない状況も出ています。
しかしここまでの発展は協会の力なしには出来なかったことであることは周知の事実であります。
この新しい制度の中で協会は更なる高みを目指し、ファン・関係者・スポンサーと一致団結して邁進していくことでしょう。 それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 実績ある専門家の見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 高校を出たばかりの若きスターが高収入を得られるという素晴らしい環境
やはり協会の方針は正しかったんだね
プロテスト存続が妥当だね QTやプロテストはともかく地上波みたいな衰退媒体は見切って当たり前じゃね 良識ある日本国民の見解
現在の女子ツアーは盤石な土台の上に成り立っている、いわば実力がものをいう状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内女子プロゴルフが高度な技術が不可欠な戦いとなっているからだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも活況を呈している状態である。
大会ではスポンサーをもてなすプロアマは大切なイベントとなっており、選手達は日頃の感謝をプロアマでお返しするのだ。
冠スポンサーの中には「プロアマ」も試合と同じように大切にされており、こういう機会がお互いのウィンウィンの関係にもなっている。
しかし、野外スポーツである以上悪天候になれば競技が短縮されることもあるが、これもまた野外スポーツの醍醐味である。
ライブ中継が当たり前になってきたスポーツ界において、これまでのテレビ中継は録画放送となることも多く、これは今後の課題でも
あるが、これまでのゴルフ界の発展の歴史を支えてきたのがテレビであることは疑いようのない事実でもある。
緊急事態宣言も解除され徐々にスポーツ界でも有観客開催が増えきているが、観戦で密になることも踏まえるとまだ慎重になるのは当然
のことである。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)はグローバリズムに向けて着々と手を打ってきている。
以前はQTの門戸を広げていたが、昨今の参加者増では大事なツアー出場権を戦う場としては見直す必要がでてきた。
特に実力が乏しい選手がたまたまQTで好スコアが出たが、ツアーでは予選落ちを繰り返す、ツアーで好成績を目指すよりもマスコミ
への露出を重視するというタレント紛いの選手が出てきてしまった。
ツアーは出場する選手達にとって技術の披露以上に生活の糧である賞金をかけた戦いでもあるのだ。
そのためQTを受けるためには、まずはプロテスト合格という選別を先に設けること変更した。
当然プロテストは門戸は開かれており、これまで同様日本ツアーに参戦を希望する外国人選手も受けることが可能だ。
以前のQTがプロテストとなり、新しいQTはツアー参戦のための選ばれた者の真剣な戦いの場となったと考えればわかりやすいだろう。
どのような制度であっても得をするものがいれば損をするものがいるのは事実ではありますが、残念なことに自称ゴルフ関係者や
成績が振るわない選手達の一部にさも自分たちが正しいとばかりに事実を無視した身勝手な制度批判をするものがいることは聞いて
います。
特に今のネット全盛の時代では同じ戯言を飽きることなくコピペするいわゆるドルジと呼ばれる厄介者が四六時中張り付くなど見るに
耐えられない状況も出ています。
しかしここまでの発展は協会の力なしには出来なかったことであることは周知の事実であります。
この新しい制度の中で協会は更なる高みを目指し、ファン・関係者・スポンサーと一致団結して邁進していくことでしょう。 貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 良識ある日本国民の見解
現在の女子ツアーは盤石な土台の上に成り立っている、いわば実力がものをいう状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内女子プロゴルフが高度な技術が不可欠な戦いとなっているからだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも活況を呈している状態である。
大会ではスポンサーをもてなすプロアマは大切なイベントとなっており、選手達は日頃の感謝をプロアマでお返しするのだ。
冠スポンサーの中には「プロアマ」も試合と同じように大切にされており、こういう機会がお互いのウィンウィンの関係にもなっている。
しかし、野外スポーツである以上悪天候になれば競技が短縮されることもあるが、これもまた野外スポーツの醍醐味である。
ライブ中継が当たり前になってきたスポーツ界において、これまでのテレビ中継は録画放送となることも多く、これは今後の課題
でもあるが、これまでのゴルフ界の発展の歴史を支えてきたのがテレビであることは疑いようのない事実でもある。
緊急事態宣言も解除され徐々にスポーツ界でも有観客開催が増えきているが、観戦で密になることも踏まえるとまだ慎重になるの
は当然 のことである。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)はグローバリズムに向けて着々と手を打ってきている。
以前はQTの門戸を広げていたが、昨今の参加者増では大事なツアー出場権を戦う場としては見直す必要がでてきた。
特に実力が乏しい選手がたまたまQTで好スコアが出たが、ツアーでは予選落ちを繰り返す、ツアーで好成績を目指すよりもマスコミ
への露出を重視するというタレント紛いの選手が出てきてしまった。
ツアーは出場する選手達にとって技術の披露以上に生活の糧である賞金をかけた戦いでもあるのだ。
そのためQTを受けるためには、まずはプロテスト合格という選別を先に設けること変更した。
当然プロテストは門戸は開かれており、これまで同様日本ツアーに参戦を希望する外国人選手も受けることが可能だ。
以前のQTがプロテストとなり、新しいQTはツアー参戦のための選ばれた者の真剣な戦いの場となったと考えればわかりやすいだろう。
どのような制度であっても得をするものがいれば損をするものがいるのは事実ではありますが、残念なことに自称ゴルフ関係者や
成績が振るわない選手達の一部にさも自分たちが正しいとばかりに事実を無視した身勝手な制度批判をするものがいることは聞いて
います。
特に今のネット全盛の時代では同じ戯言を飽きることなくコピペするいわゆるドルジと呼ばれる厄介者が四六時中張り付くなど
見るに 耐えられない状況も出ています。
しかしここまでの発展は協会の力なしには出来なかったことであることは周知の事実であります。
この新しい制度の中で協会は更なる高みを目指し、ファン・関係者・スポンサーと一致団結して邁進していくことでしょう。 貴方以外に制度改悪に賛成している専門家の具体名は上げられないのですね
では仕方ないので、貴方の実績を述べてください
他に皆さんに納得してもらう方法はありません >>300
確かに!
ざま〜プロテストは、多分やり続けるでしょう。 プロテストの勝負にまずわ勝つ、それが一番
日本女子はずーーーーーーーと、それでやって来た。ケチ付けんなやーーーー ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「それは貴方の個人的な見解ですか」
/ ⌒(__人__)⌒ \ <「貴方は何かの実績をお持ちですか」
| |r┬-| | <「貴方と同じ意見の専門家はいますか」
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 実績あるプロゴルファーの見解
米ツアーには出場資格を争うクオリファイングトーナメント(QT)はありますが、プロ資格を認定するプロテストはありません。
おそらくプロテストを実施しているのは世界中で日本ぐらいではないでしょうか。
プロテストに合格して日本女子プロゴルフ協会の会員にならなければ、日本ツアーのQT出場資格を手にできないシステムです。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
日本のプロテストは親を含めて誰一人として観客をコース内に入れませんが、米QTはローピングがなくてギャラリーを入れます。
米QTは3人1組で行われ、帯同キャディーが認められ、セルフプレーでもOKです。
しかし、日本のプロテストは4人1組にハウスキャディー1人が付きます。
また米QTはファイナル(Qシリーズ)になると賞金があり、優勝すると1万5000ドル(約165万円)が出ます。
米QTはラウンドフィや練習代、食事(スナック)代のすべてが含まれているので、会場では一切お金がかかりません。
日本は練習ラウンド代、レンジボール代、食事代がプレーするたびにかかります。 まあアメリカのファイナルQTは参加費5500ドルだけどね
QTの参加費50万円にすればプロテストやめても協会儲かるでしょうね >>298
門戸を広げたいのならプロテストを廃止じゃなくてプロテストの合格者を増やせばいいんでね。それで全体のレベルが上がるかはさておき。
以前のQTは誰でも受験可能だが四日間のQTで100位ぐらいまでに入れないとステップアップツアーすら出場できないよ。どっちにしても一年に一度で試合に出場できるか否かが決まる。四日間のプロテストがQT一次試験だと思えばすんなりくる。 >>322
実際プロテスト廃止でQTのみにしたら、今までのプロテスト受験者もそこに回るからね
最終プロテストまで4回あるんだから、ファイナルQTまで6回ぐらい予選ありそうだね
結局、ファーストQTまでプロテストやってるようなもんだね 実績あるプロゴルファーの見解
米ツアーには出場資格を争うクオリファイングトーナメント(QT)はありますが、プロ資格を認定するプロテストはありません。
おそらくプロテストを実施しているのは世界中で日本ぐらいではないでしょうか。
プロテストに合格して日本女子プロゴルフ協会の会員にならなければ、日本ツアーのQT出場資格を手にできないシステムです。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
日本のプロテストは親を含めて誰一人として観客をコース内に入れませんが、米QTはローピングがなくてギャラリーを入れます。
米QTは3人1組で行われ、帯同キャディーが認められ、セルフプレーでもOKです。
しかし、日本のプロテストは4人1組にハウスキャディー1人が付きます。
また米QTはファイナル(Qシリーズ)になると賞金があり、優勝すると1万5000ドル(約165万円)が出ます。
米QTはラウンドフィや練習代、食事(スナック)代のすべてが含まれているので、会場では一切お金がかかりません。
日本は練習ラウンド代、レンジボール代、食事代がプレーするたびにかかります。 だから何って話だよな
誰か運営した誰が金払うの?そこまでお前がやれば、誰も文句言わんだろ
やれば 実績ある専門家の見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 USLPGAもプロテスト導入して、アメリカ人のスター選手を育てる努力した方が良い
海外選手との競技は各国で予選会している5大メジャーで良い
五輪も各国の出場枠で制限していて平等だ
通常のUSLPGAツアーは米国籍の選手枠を80人 その他の国の出場枠は40人でよい
五大メジャーのうち米国開催は米国籍枠を50人、その他の国を70人で均等割り
五輪はランキングによって枠が2名〜4名
USLPGA、欧州ツアー、JLPGA=AKLPGAツアーに世界選手権を組み込んで国籍制限かければいよい
五輪ベースの枠だが、自国主催は枠を増やしてもいい
エビアンは欧州ツアー選手枠が50人とか 本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本のトップ選手は皆、プロテスト勝ち抜いて合格したかアマ優勝して免除
特例など許されない 悔しかったらプロテスト受かれよ
年間獲得賞金2021年11月14日更新
1 稲見 萌寧 \252,566,049 9 43
2 古江 彩佳 \235,597,575 6 44
3 小祝 さくら \181,477,583 5 50
4 西郷 真央 \172,687,891 0 48
5 西村 優菜 \171,461,189 4 49
6 勝 みなみ \125,744,540 2 45
7 申 ジエ \120,049,269 4 31
8 菊地 絵理香 \116,835,334 1 44
9 上田 桃子 \110,238,206 1 40
10 原 英莉花 \106,795,582 2 42
11 大里 桃子 \104,025,686 1 49
12 山下 美夢有 \103,111,214 1 47
13 渡邉 彩香 \100,219,748 1 46
14 笹生 優花 \99,985,742 2 21
15 高橋 彩華 \98,248,310 0 48
16 ペ ソンウ \91,229,299 0 38
17 鈴木 愛 \82,804,935 1 43
18 渋野 日向子 \77,554,375 2 23
19 全 美貞 \76,744,940 0 43
20 青木 瀬令奈 \74,488,043 1 44
21 吉田 優利 \73,381,983 2 48
22 永峰 咲希 \72,337,147 1 47
23 イ ミニョン \69,007,987 0 42
24 笠 りつ子 \68,283,288 1 45
25 金澤 志奈 \67,451,981 0 45 2015年度(第57回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 QR2
1 稲見 萌寧 -8 -3 F 67 69 136
2 小滝 水音 -6 -4 F 70 68 138
2 畑岡 奈紗 -6 -3 F 69 69 138
4 新垣 比菜 -5 -3 F 70 69 139
マッチプレー
1 勝 みなみ
2 王 天、
3 山内 日菜子
4 佐渡山 理莉
山口 すず夏 出場できず
2016年度(第58回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 橋 彩華 -12 -3 F 69 70 68 69 276
2 畑岡 奈紗 -9 -1 F 72 71 65 71 279
3 松原 由美 -8 -1 F 66 72 71 71 280
3 吉本 ひかる -8 +3 F 67 68 70 75 280
6 梶谷 翼 -5 +3 F 69 69 70 75 283
7 吉田 優利 -4 ±0 F 68 69 75 72 284
7 西村 優菜 -4 +1 F 71 69 71 73 284
9 古江 彩佳 -2 -2 F 67 72 77 70 286
9 政田 夢乃 -2 +1 F 68 75 70 73 286
9 吉本 ここね -2 +4 F 68 72 70 76 286
35 山口 すず夏 +5 +2 F 71 75 73 74 293
2017年度(第59回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 安田 祐香 -14 -7 F 71 69 69 65 274
2 佐渡山 理莉 -11 -2 F 68 72 67 70 277
3 平木 亜莉奈 -8 -1 F 71 69 69 71 280
3 新垣 比菜 -8 +3 F 67 67 71 75 280
5 吉本 ひかる -7 ±0 F 70 69 70 72 281
6 平岡 瑠依 -6 ±0 F 69 72 69 72 282
7 古江 彩佳 -5 -1 F 68 75 69 71 283
8 後藤田 寧々 -4 -3 F 71 74 70 69 284
8 吉本 ここね -4 -1 F 71 71 71 71 284
8 笹生 優花 -4 -2 F 70 75 69 70 284
11 本 明夏 -3 -2 F 74 70 71 70 285
11 Karis Davidson -3 ±0 F 71 73 69 72 285
11 西村 優菜 -3 ±0 F 70 73 70 72 285
14 山口 すず夏 -2 ±0 F 69 72 73 72 286 恵まれた環境に育ち、金にあかして米国ツアー挑戦するも全く通用しなかったw
仕方がないレベルの低い日本で勝ちまくるか、と帰国したけどプロテスト落選w
ついでに日刊ゲンダイコラムでプロテスト批判とかw
2019年 米国女子
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 101位 +6
インディ女子インテック選手権 109位 +5
ポートランドクラシック 89位 -1
カナディアンパシフィック女子オープン 110位 +3
ダウグレートレークスベイ招待 67位 +3
マラソンクラシック 106位 +5
ソーンベリークリークLPGAクラシック 134位 +3 1
NW アーカンソー選手権 140位 +9
KPMG女子PGA選手権 119位 +11
マイヤーLPGAクラシック 125位 +5
ショップライトLPGA 112位 +5
全米女子オープン 142位 +14
ピュアシルク選手権 68位 +2
LPGAメディヒール選手権 68位 +7 2
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 72位 +4 1
ロッテ選手権 54位 +2 2
ホンダLPGA 60 +4 2
ISPS HANDA オーストラリア女子 121位 +8
ISPS HANDA ヴィックオープン 22位 -1
2020年 米国女子
ショップライトLPGA 114位 +8
ポートランドクラシック 136位 +9
NW アーカンソー選手権 152位 +9
ASIスコットランド女子オープン 132位 +14
マラソンクラシック 129位 +7
LPGAドライブオン選手権 114位 +11
ISPS HANDA オーストラリア女子 144位 +22
ISPS HANDA ヴィックオープン 39位 +5
2021年 米国女子
ポートランドクラシック 78位 +7
ダウグレートレークスベイ招待 68位 +3
マラソンクラシック 131位 +7
ボランティア・オブ・アメリカクラシック 111位 +5
LPGAメディヒール選手権 128位 +11
ピュアシルク選手権 137位 +14
ヒューゲルAirプレミア LAオープン 142位 +16
ロッテ選手権 142位 +16
キア・クラシック 119位 +8
ドライブオン選手権 104位 +7 151 世界ジュニアや女子マスターズで優勝した梶谷はその功績しかなく日本のプロテストには不合格になるなどUSGAやマスターズ委員会等に対して泥を塗った
全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーだった山口は米国ツアーで散々な成績だっただけでなく甘く見てた日本のプロテストに不合格になるなどUSGAとLPGA等に対して泥を塗った
国内タイトルでは1度高ゴ連に勝ってるだけでそれ以外はまるで空気
国内最高峰の日本女子オープンに2回も勝ち、米国1部ツアーでも勝っている宮里は当時会員になることを放棄したがその後マネーランキングで会員となりUSGAとLPGA等に対して恩を返すことができた 小林浩美会長の続投が決まった日本女子プロ協会(JLPGA)。
新制度も2022年度から完全適用となりこれまでの名ばかりプロとの区分が明確になります。
これまで曖昧だった制度からJLPGAツアー参戦のためには年1回のプロテスト合格が必須となりその中での切磋琢磨が今後もメジャー制覇できる選手を育んでいきます。 専門家の俯瞰的な正論
LPGAの会員だけがプロである。
日本ツアーを自分たちが開催しているという自負があるから、真に力のある選手を選別すべくプロテストという門戸を広げた制度に統一する必要があった。
その中からチャンスをつかむのは厳しくて当たり前。
不合格者はミニツアーなどで力をつけ次年度の再挑戦や第二の人生設計を考える機会となっていくかもしれない。 良識ある日本国民の見解
高木、山口、梶谷は力不足が否めずそもそもが即戦力ではなく、このようなヒューマンリソースに再度の鍛錬を求めるJLPGAの施策は正しいものである。 #プロテストは必要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、実力で合格した。
成績上位者にはQTでの優遇はあってもそもそも順位自体を問うているものではないのでその後は当然実力主義である。
どの年代であっても本物のポテンシャルがあれば年に一度のプロテストに合格するのは当たり前であり、それに通らなないのは本人の資質でしかなく、毎年20人前後もの合格者が積み上がることこそが組織の永続性にも繋がっている。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品は常に向上していき、一級品は海外でも活躍します。そのような人材自体何人もいるわけではなく、年間20人を合格させる『鋭敏力』『有能』さには驚かされます。
実力差の大きい若い彼女たちにとって、一年の練習期間は長いようで短い。
真に力のある選手はどのような形式の実践であれ、きっと身になり強くなるだろう。
簡単に大化けする選手などいない。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気のゴルフを愛している。
選手会が無い協会でこの様な良策を作り出す裏側には現行のプロ達も身の引き締まる思いであろう。
五輪を延期しない理由には色々な理由がありました。
それは仕方のないことなんです。
彼女達が輝く瞬間は相当あります。誰かが言わなきゃ行けない。
私も従います。
自分の力不足を制度のせいにする一部の選手、いや特に関係者とされる人たちは、何をやっても文句を言い続けるでしょう。
人が生きていく上で『やっかみ』羨み、妬みをなくすことは難しい。
力もないのにたまたま支援者に恵まれただけでツアーに出ても予選落ちを繰り返されてはたまりません。
メンバーの資質を高めるためにはプロテストで選別もするしかありません。
プロテストは協会・選手たちの向上に最も適っています。
不合格となった高木優奈さんに真の実力があれば来年受かることでしょうが。
ベテランは尊い。
選手側もそれを分かっていて、協会側も選手達の意見も参考に、女子ゴルフ会の発展に向かっていることはとても理解できます。
年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 良識ある日本国民の見解
現在の女子ツアーは盤石な土台の上に成り立っている、いわば実力がものをいう状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内女子プロゴルフが高度な技術が不可欠な戦いとなっているからだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも活況を呈している状態である。
大会ではスポンサーをもてなすプロアマは大切なイベントとなっており、選手達は日頃の感謝をプロアマでお返しするのだ。
冠スポンサーの中には「プロアマ」も試合と同じように大切にされており、こういう機会がお互いのウィンウィンの関係にもなっている。
しかし、野外スポーツである以上悪天候になれば競技が短縮されることもあるが、これもまた野外スポーツの醍醐味である。
ライブ中継が当たり前になってきたスポーツ界において、これまでのテレビ中継は録画放送となることも多く、これは今後の課題
でもあるが、これまでのゴルフ界の発展の歴史を支えてきたのがテレビであることは疑いようのない事実でもある。
緊急事態宣言も解除され徐々にスポーツ界でも有観客開催が増えきているが、観戦で密になることも踏まえるとまだ慎重になるの
は当然 のことである。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)はグローバリズムに向けて着々と手を打ってきている。
以前はQTの門戸を広げていたが、昨今の参加者増では大事なツアー出場権を戦う場としては見直す必要がでてきた。
特に実力が乏しい選手がたまたまQTで好スコアが出たが、ツアーでは予選落ちを繰り返す、ツアーで好成績を目指すよりもマスコミ
への露出を重視するというタレント紛いの選手が出てきてしまった。
ツアーは出場する選手達にとって技術の披露以上に生活の糧である賞金をかけた戦いでもあるのだ。
そのためQTを受けるためには、まずはプロテスト合格という選別を先に設けること変更した。
当然プロテストは門戸は開かれており、これまで同様日本ツアーに参戦を希望する外国人選手も受けることが可能だ。
以前のQTがプロテストとなり、新しいQTはツアー参戦のための選ばれた者の真剣な戦いの場となったと考えればわかりやすいだろう。
どのような制度であっても得をするものがいれば損をするものがいるのは事実ではありますが、残念なことに自称ゴルフ関係者や
成績が振るわない選手達の一部にさも自分たちが正しいとばかりに事実を無視した身勝手な制度批判をするものがいることは聞いて
います。
特に今のネット全盛の時代では同じ戯言を飽きることなくコピペするいわゆるドルジと呼ばれる厄介者が四六時中張り付くなど
見るに 耐えられない状況も出ています。
しかしここまでの発展は協会の力なしには出来なかったことであることは周知の事実であります。
この新しい制度の中で協会は更なる高みを目指し、ファン・関係者・スポンサーと一致団結して邁進していくことでしょう。 制度改正に賛成の意思表示など不要
必要だから改正案を出し承認された
これが民主主義
反対したいのであればJLPGAに直接その声を届ければよい
受け入れられないのはプロゴルフ界の金魚の糞のごとく己のことしか考えていない輩どもの戯言とされているから
まるで政治の世界での何でも反対することしか能のない野党と何も変わらないさもしい奴らの声が支持されることはない 反対しない=賛成、は誰も聞いた事がありません
自分勝手な押し付けは誰にも通用しません
結局、制度改悪に賛成している専門家の具体名は一人も上げられないのですね
貴方の実績を述べてください
急いでください
他に皆さんに納得してもらう方法はありません 実績あるプロゴルファーの見解
米ツアーには出場資格を争うクオリファイングトーナメント(QT)はありますが、プロ資格を認定するプロテストはありません。
おそらくプロテストを実施しているのは世界中で日本ぐらいではないでしょうか。
プロテストに合格して日本女子プロゴルフ協会の会員にならなければ、日本ツアーのQT出場資格を手にできないシステムです。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
日本のプロテストは親を含めて誰一人として観客をコース内に入れませんが、米QTはローピングがなくてギャラリーを入れます。
米QTは3人1組で行われ、帯同キャディーが認められ、セルフプレーでもOKです。
しかし、日本のプロテストは4人1組にハウスキャディー1人が付きます。
また米QTはファイナル(Qシリーズ)になると賞金があり、優勝すると1万5000ドル(約165万円)が出ます。
米QTはラウンドフィや練習代、食事(スナック)代のすべてが含まれているので、会場では一切お金がかかりません。
日本は練習ラウンド代、レンジボール代、食事代がプレーするたびにかかります。 >>345
実績のあるSさん悪い制度のツアーに関わらないで
大好きなツアーに行きなさい
箱庭ツアー補欠で大風呂敷を広げないで 英語も頑張ってるみたいだしアメリカに誰よりも馴染んでるので
あっちに骨埋める覚悟があればアメリカでやればいいと思うよ
日本でどんなに同級生が活躍してても気にしない鉄の心がいる
日本で見てて成績が出てないので大丈夫かとみなさん少し心配してただけ
アメリカと日本はゴルフも制度も違うのでどっちに進むか決めないといけない 実績あるプロゴルファーの見解
米ツアーには出場資格を争うクオリファイングトーナメント(QT)はありますが、プロ資格を認定するプロテストはありません。
おそらくプロテストを実施しているのは世界中で日本ぐらいではないでしょうか。
プロテストに合格して日本女子プロゴルフ協会の会員にならなければ、日本ツアーのQT出場資格を手にできないシステムです。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
日本のプロテストは親を含めて誰一人として観客をコース内に入れませんが、米QTはローピングがなくてギャラリーを入れます。
米QTは3人1組で行われ、帯同キャディーが認められ、セルフプレーでもOKです。
しかし、日本のプロテストは4人1組にハウスキャディー1人が付きます。
また米QTはファイナル(Qシリーズ)になると賞金があり、優勝すると1万5000ドル(約165万円)が出ます。
米QTはラウンドフィや練習代、食事(スナック)代のすべてが含まれているので、会場では一切お金がかかりません。
日本は練習ラウンド代、レンジボール代、食事代がプレーするたびにかかります。 >>348
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( ヽ :::(__)..:: } <・・・で?
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/ ヽノ j , j |ヽ
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/ \__ / 実績ある専門家の見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 実績あるプロゴルファーの見解
米ツアーには出場資格を争うクオリファイングトーナメント(QT)はありますが、プロ資格を認定するプロテストはありません。
おそらくプロテストを実施しているのは世界中で日本ぐらいではないでしょうか。
プロテストに合格して日本女子プロゴルフ協会の会員にならなければ、日本ツアーのQT出場資格を手にできないシステムです。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
日本のプロテストは親を含めて誰一人として観客をコース内に入れませんが、米QTはローピングがなくてギャラリーを入れます。
米QTは3人1組で行われ、帯同キャディーが認められ、セルフプレーでもOKです。
しかし、日本のプロテストは4人1組にハウスキャディー1人が付きます。
また米QTはファイナル(Qシリーズ)になると賞金があり、優勝すると1万5000ドル(約165万円)が出ます。
米QTはラウンドフィや練習代、食事(スナック)代のすべてが含まれているので、会場では一切お金がかかりません。
日本は練習ラウンド代、レンジボール代、食事代がプレーするたびにかかります。 >>351
>>352
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|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,_=Q__/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/ 何も変わらないがどうした?
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| "'ー‐‐---'' 高木はファイナルQTに名前無い
救済問題はまだ決着ついて無いみたいだな
年内には何とかしてあげて欲しい 辛気臭いなあ
なんだかんだ言っても決定権のある方が正義 >>354
高木って高木優奈?
何か救済案あるの? QTにウェイティングなんてあるんだ
知らんかったわ 1次QTの惨状
制度改悪だったことが明白
プロテストは廃止が正解
真子 紗佳 +46 82 84 84 84 334
古河崎 裕子 +48 84 82 81 89 336
山村 彩恵 +50 92 89 80 77 338
三津 桃子 +50 82 88 85 83 338
福田 桂子 +57 89 89 85 82 345
田口 晴菜 +61 88 89 88 84 349 QTはプロテストの結果に関わらず全員参加可能がベスト
プロテストをやっているのは日本のみ わたしたちは、2018年にプロテスト制度を廃止しました。
それまでは、18歳になったら中国ゴルフ協会のプロテストを受験できて、
合格したらCLPGAのQTに出られるという日本と同じような仕組みでした。
しかし、それでは若い人たちの障害になってしまう。
失敗して海外に出ようとしてもコストが掛かるし、
1回だけのテストというのは体調変化のある女性にとってはアンフェアでもある。
だから、わたしから提案して、中国ゴルフ協会にも受け入れてもらいました。
いまは16歳からQTを受験できて、プロにもなれます。
中国ではプロテスト廃止
日本男子は2021年までにプロテスト廃止
https://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/article/115539/1/ 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 さあ盛り上がってまいりましたね
ファイナルQT
ここからが本番よ >>359
現状考えられるのはロレックスランキング300位以内での臨時プロ扱いくらいだろう。 >>367
正論も正論だけど文章長すぎだよ
100字以上の文章を見るだけで発作をおこす漫画大好き5チャンネらーのアホどもの共感を少しでも得たいのなら、もうちったー手短にまとめなきゃ >>376
コピペあらしにマジレスするお前がアホなんだが 選手の彩りを考えたら
レナゴンとかマーヤにも頑張って貰いたい。 高木はファイナルQTに出てない
救済問題はまだ決着ついて無いのか
ゴルフファンの総意は年内には何とかしてあげて欲しい 救済ってどういう事?
プロテスト落ちたんじゃなかった? なんでルール破ってまで彼女だけ特別扱いする必要があるのかわからん 高木を救済する理由がないよな
レギュラーほぼフル参戦でシードとれず、プロテストも落ちた
それだけのこと
また来年頑張れとしか言えん i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
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|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,_=Q__/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/ 何も変わらないがどうした?
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
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| "'ー‐‐---'' 高木より山口を救済しろよ
アメリカでボコボコにされて逃げ帰ってきた日本でも通用しなくて可哀想だろ >>388
結論は出てるだろう。
来年のテスト頑張りなさいと。 >>392
既にプロ集団のLPGAから結果が出ています
貴方の言い分もわかります、ですからワッチョイの方でなりすましができない場所で話し合いましょう >>392
結論が出て無いと思ってるのはあなただけでしょう。
安心出来ないのもあなただけ。 シードに入ったら会員資格を与えるってのが
そもそも特例だから
優勝だけじゃなくてそれにも与えちゃうなんて
協会は相当優しいしテスト合格組からしたら
ふざけんな甘すぎだろってなる
テストには受からない受けない
優勝もしないしシードも取れない
ワンチャン前半戦出場権も取れてない
それ以上の特例の要素が無い 永井世代のシード権取得者って田辺ひかりだけ?
永井、蛭田、松田、脇元と軒並みシード落ちか 小野祐夢さんが前半出場権を獲得したね
蛭田さんはまだ一度もシード獲ったことない 林菜乃子も前半出場権
人材いないわけじゃないのに戦績的には一番悪い世代になっちゃったね >>402
惨状って何?
一つでいいから挙げてみて 1次QTの惨状
プロテストは全く意味無し
真子 紗佳 +46 82 84 84 84 334
古河崎 裕子 +48 84 82 81 89 336
山村 彩恵 +50 92 89 80 77 338
三津 桃子 +50 82 88 85 83 338
福田 桂子 +57 89 89 85 82 345
田口 晴菜 +61 88 89 88 84 349 次回のプロテスト2ndからの受験権利を与えられるだろ
それが救済だ 今日から特例で高木山口梶谷が入っているから発表遅いのかも 何が高木問題だ
バカか
プロテスト通らないんだから仕方無いだろ
そういうルールができた以上、ルールに従え
従えないなら辞めろ
それだけだろ >>415
それは貴方の個人的な見解ですか
随分と尊大ですが、貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>416
それは貴方の個人的な見解ですか
随分と尊大ですが、貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>409
それのどういう部分が惨状なの?
あなたの見解を教えて下さい はい、専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 >>421
シンプル!素晴らしい!
プロテスト目指してるビジネスが横行してるからねー
目指してるってだけでスポンサーが着いちゃう女子ゴルフ界 しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
山口、高木、梶谷、佐渡山、和久井、太田、千葉、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、六車、稲葉、赤荻、幡野、丹、早川、三浦、他にも多数
全制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 不利益なんだろ
じゃあその会員にはならない方が良いね
高木よかったね
さようなら ハイエナどもがジリ貧で活躍の場が広がった若手で大盛況
大成功じゃない >>417
お前は脳に障害でもあるのか?
ルール変更されたんだからルールに従えって話だろ
誰の見解とか関係ねーんだよ
JLPGAがJLPGAの試合に出る為のルールを作ったんだから従えないなら
JLPGAを諦めるしか無いって話だ
そもそも高木本人も来年頑張るって言ってんだから
お前個人の感想なんか関係ねーし不必要なんだよ
少しは頭使え ですからそれは貴方の個人的な見解ですか
随分と尊大ですが、貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家は居ないんですか
本当に一人たりとも居ないんですか ちなみに実績ある専門家の見解です
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 相変わらず酷いQTだは
全員参加型にすれば遥かにまともになったのに
予想どうり惨憺たる状況 LPGAは男子のクーデターで完全敗北したJPGAと同じ愚を行おうとしている 。
それが単年排除と放映権。
ネット配信を始めても閉鎖的なツアーだと視聴数が伸びる見込みがない。
門戸を広げてアジアの視聴数を稼がないといけない。
放映権問題と単年排除、一見全く別の問題のように見えるが 、クーデターという観点から見るとこの2つが一気に関係性を帯びてくる。
まず放映権問題だが、どっちが勝ったか正しいかは実は大した問題ではない。
それよりも協会が選手とスポンサーに不信感を与えたことの方がはるかに大きい。
次に単年排除と非会員締め出し。
その最大の効果は試合のレベル低下であるが、 それが表れ始めるのがステップでもレギュラーでも数年後あたりだろうか。
この時間はクーデターの準備期間としては手ごろではないかと思われる。
ツアーに魅力がなくなることはクーデター遂行の後押しとなる。
そして何よりも男子で前例がある。
これが一番大きい。
もし今の状態のまま推移してクーデターが起きたら9割成功する。
小林は素晴らしいだの画期的だのと自己陶酔に浸ってる場合ではない。
クーデター起こされたら欲をかきすぎて何もかも失った哀れな裸の王様になってしまう。 救済とか特例なんか認めたら
他のプロテスト落ちた子たちから冷たい目で見られちゃうよ
高木もテストに受かって正々堂々とプロになりたいだろ まあまあお姉ちゃんの高木がファイナル頑張ってるからいいじゃないか 高木がむしろ力が足りないと思って
受ける気が無いんだから
それでいいのでは
本人が1番分かってる >>428
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「それは貴方の個人的な見解ですか」
/ ⌒(__人__)⌒ \ <「貴方は何かの実績をお持ちですか」
| |r┬-| | <「貴方と同じ意見の専門家はいないんですか」
\ `ー’´ / <「本当に一人たりとも居ないんですか」
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
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| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) >>429
>>431
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
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( ヽ :::__)..:: }
,_=Q__/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/ 何も変わらないがどうした?
/ ヽノ j , j |ヽ
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{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---'' 即戦力山口プロをレギュラーツアーに出させないと愛想つかされて米国に戻っちゃうぞ??
来年の日本女子オープン(22年9月29日〜10月2日)の舞台である千葉の紫CCすみれCは、中学2年生の時からよく練習させていただいてきたので、コースをよく知っています。
当時はKGAに入っていて、この紹介ですみれCを斡旋されたのがご縁です。
他のコースでしたがKGAのメンバーには畑岡奈紗ちゃん、高橋彩華ちゃん、星野陸也さん、石坂友宏くんら、いまツアーで活躍している選手が一緒でした。
土曜日、日曜日になると朝9時ごろコースへ伺い、練習場のボール拾いを終えるとショット練習の開始です。
日本オープンに合わせて練習場の改造をする前は、マットではなく芝からショット練習をよくさせてもらっていました。
その後、昼食をとって、アプローチやパター練習。
そしてメンバーやゲストのみなさんが全員スタートした午後2時30分ごろから、マスターズ室で回るのがアウトかインかを確認してスタートです。
父ヒロユキがプッシュカートでキャディーバッグを運んで付き添い、ハーフのラウンドです。
距離は6500ヤードくらいの設定のティーを使い、スコアをつけたり、つけなかったり。
仲良しのメンバーさんと一緒の時は18ホールをプレーしていました。
今年もプロテスト受験前の8月にフルバックからプレーして、スコア71でした。
簡単じゃないけど、コースを知っているのは強みです。
8番パー3は距離が250ヤードもあってタフです。
その時はスプーンでグリーン左に外しましたが、ピンまで残り25ヤードの打ち上げのシチュエーションで、スーパーロブショットでピンそばにつけてパーセーブで切り抜けることができました。
高校2年まで月2回ぐらいのペースですみれCでプレーさせていただきました。
当時はゴルフがメインの毎日でしたが、バランスをとって同級生と一緒にご飯へ行ったり、高校生活はとっても充実していました。
でも友達に誘われてもゴルフを優先して、「ごめんね」ということもありました。
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。 俺は高2くらいの山口と3回くらいラウンドしたが、全然下手では無かった
6,000ヤードパー72を、オッケーやプレ4無しで1オーバーか2オーバーであがるレベルだった
恐らくパトロン探しの一貫だろうが、当時、いろんなオッサンオバさんとまわってたよ
親父さんとしては娘はアマNo.1で、近いうちに賞金王や世界一になることを確信してた
これからそうなると思うが 米ツアーには出場資格を争うクオリファイングトーナメント(QT)はありますが、プロ資格を認定するプロテストはありません。
おそらくプロテストを実施しているのは世界中で日本ぐらいではないでしょうか。
プロテストに合格して日本女子プロゴルフ協会の会員にならなければ、日本ツアーのQT出場資格を手にできないシステムです。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
日本のプロテストは親を含めて誰一人として観客をコース内に入れませんが、米QTはローピングがなくてギャラリーを入れます。
米QTは3人1組で行われ、帯同キャディーが認められ、セルフプレーでもOKです。
しかし、日本のプロテストは4人1組にハウスキャディー1人が付きます。
また米QTはファイナル(Qシリーズ)になると賞金があり、優勝すると1万5000ドル(約165万円)が出ます。
米QTはラウンドフィや練習代、食事(スナック)代のすべてが含まれているので、会場では一切お金がかかりません。
日本は練習ラウンド代、レンジボール代、食事代がプレーするたびにかかります。 >>441
だから、無理ですよ。現在のところ日本はプロテスト
今後もプロテストから! 現行のプロテスト制度への不満がこんなに大きいとは思わなかったよ >>444
不満を言ってるのはテストを受けない奴らばっかりだけどな。 専門家による俯瞰的な見解です
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LPGA鈴木氏の説明
定款を変更するのが面倒とのこと
LPGA事務局広報担当の鈴木孝之氏に理由を聞くと「プロテストとQTの両方というのは、一般の人に分かりにくい仕組みだったからです」と説明する。
確かに、プロテストに受からず、QT上位で試合に出ているプロが説明に困った話は少なくない。
だが、それならツアーについてはテストではなくQT一本に絞ればいい。「定款上、会員が社員なのでそうはいかない」(鈴木氏)とのことだが、狭き門にする以外に方法はあるはずだ。 会員による会員の為のツアーだから
会員のショーを楽しむスポンサーがお金を払えば成り立つ
他に団体を作ってスポンサーを募って
楽しめば良いだけ
どうぞどうぞ >>449
それは貴方の個人的な見解ですか
随分と尊大ですが、貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家は居ないんですか
本当に一人たりとも居ないんですか >>449
それは貴方の個人的な見解ですか
随分と尊大ですが、貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家は居ないんですか
本当に一人たりとも居ないんですか 渋野・古江 出場!LPGA女子ゴルフツアー 2022最終予選会
解説、解説:タケ小山、東尾理子
実績ある小山プロから日本の制度改悪についての相当な正論が出るだろう
改悪に携わった関係者はよくよく集中して聞いてもらいたい
小山武明氏の実績
1964年生まれ
1986年6月、スポーツ振興フロリダ・グレンリーフリゾートの所属プロとして渡米、1990年の世界対抗戦に日本代表として男子個人4位。
1995年USPGAツアーのドラール・ライダーオープンに出場。
1996年10月よりフロリダ・オーランドのゴルフチャンネルで解説を始め、1997年、北フロリダPGA・ウィンターツアー賞金王獲得。
2006年3月、日本チャレンジツアー参戦のため帰国。
2007年の北海道オープン選手権3位に入り、日本オープンゴルフ選手権に出場。
2014年10月には日本シニアオープンゴルフ選手権に参戦。2017年まで、3年連続出場。
現在は、TBS「サンデーモーニング」、インターFM897「GreenJacket」パーソナリテイ、週刊ゴルフダイジェストなど、テレビ、ラジオ、出版などのメディアやイベントなど様々なジャンルで活動中。 >>446
そう、受からない女子を応援している人達。 LPGA女子ゴルフツアー 2022最終予選会
解説、解説:タケ小山、東尾理子
実績ある小山プロから日本の制度改悪についての相当な正論が出るだろう
改悪に携わった関係者はよくよく集中して聞いてもらいたい
小山武明氏の実績
1964年生まれ
1986年6月、スポーツ振興フロリダ・グレンリーフリゾートの所属プロとして渡米、1990年の世界対抗戦に日本代表として男子個人4位。
1995年USPGAツアーのドラール・ライダーオープンに出場。
1996年10月よりフロリダ・オーランドのゴルフチャンネルで解説を始め、1997年、北フロリダPGA・ウィンターツアー賞金王獲得。
2006年3月、日本チャレンジツアー参戦のため帰国。
2007年の北海道オープン選手権3位に入り、日本オープンゴルフ選手権に出場。
2014年10月には日本シニアオープンゴルフ選手権に参戦。2017年まで、3年連続出場。
現在は、TBS「サンデーモーニング」、インターFM897「GreenJacket」パーソナリテイ、週刊ゴルフダイジェストなど、テレビ、ラジオ、出版などのメディアやイベントなど様々なジャンルで活動中。 岩井姉妹はナショナルチームに入った事が無いので安田よりも完全な格下
コロナ世代の中でもコロナメッキ組
古江は2019年にナショナルチームお払い箱になったので安田よりも完全な格下
プラチナ世代の中でもプラチナメッキ組 ■自分の名声にしか興味のない3流コーチにハマって “闇落ち” した女性たち
「なんで死にたいかって? もう死んでるようなものだもん。コーチに騙されてゴルフ漬けにされて。
あの男に後悔させてやりたいからここで死ぬんです」、「プロテスト合格請負人にさせることに必死で頑張ってきたのに不合格が続くと電話にも出ない。
会ってもフルシカト。他を知らないから私にはゴルフすることしか残っていない。みじめすぎる」
もうすぐ30歳になります。「毎日、ボールを打ってイップスのリスクや恐怖と闘ってるうちに
死にたくなっちゃうんです。そういうときに、ふらっとこのビルに」
「3流コーチについて3年もつ人はあまりいませんね。いくら打ち込んでも足りなくて元のフォーム自体を忘れてしまったなんて都市伝説もあります。
だいたい2年周期くらいで選手は入れ替わってしまうので先を知りようがないんです。」
だいたい不合格になる子たちは知らない間に変なスイングを教え込まれていたり、
太鼓持ちの3流記者に煽てられたりとコーチとの依存状態を作らされています。
残念ながら、プロテスト合格は物理的にはもしかしたら可能かもしれませんが、精神的には不可能といえます。」 >>464
アイツか最近まぐれで弟子の若い子が偶々当たった調子のり過ぎのアイツか 即戦力宝石の山口プロをレギュラーツアーに出させないと愛想つかされて米国に戻っちゃうぞ??
来年の日本女子オープン(22年9月29日〜10月2日)の舞台である千葉の紫CCすみれCは、中学2年生の時からよく練習させていただいてきたので、コースをよく知っています。
当時はKGAに入っていて、この紹介ですみれCを斡旋されたのがご縁です。
他のコースでしたがKGAのメンバーには畑岡奈紗ちゃん、高橋彩華ちゃん、星野陸也さん、石坂友宏くんら、いまツアーで活躍している選手が一緒でした。
土曜日、日曜日になると朝9時ごろコースへ伺い、練習場のボール拾いを終えるとショット練習の開始です。
日本オープンに合わせて練習場の改造をする前は、マットではなく芝からショット練習をよくさせてもらっていました。
その後、昼食をとって、アプローチやパター練習。
そしてメンバーやゲストのみなさんが全員スタートした午後2時30分ごろから、マスターズ室で回るのがアウトかインかを確認してスタートです。
父ヒロユキがプッシュカートでキャディーバッグを運んで付き添い、ハーフのラウンドです。
距離は6500ヤードくらいの設定のティーを使い、スコアをつけたり、つけなかったり。
仲良しのメンバーさんと一緒の時は18ホールをプレーしていました。
今年もプロテスト受験前の8月にフルバックからプレーして、スコア71でした。
簡単じゃないけど、コースを知っているのは強みです。
8番パー3は距離が250ヤードもあってタフです。
その時はスプーンでグリーン左に外しましたが、ピンまで残り25ヤードの打ち上げのシチュエーションで、スーパーロブショットでピンそばにつけてパーセーブで切り抜けることができました。
高校2年まで月2回ぐらいのペースですみれCでプレーさせていただきました。
当時はゴルフがメインの毎日でしたが、バランスをとって同級生と一緒にご飯へ行ったり、高校生活はとっても充実していました。
でも友達に誘われてもゴルフを優先して、「ごめんね」ということもありました。
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。 ゴルフライターでもないただのコドオジが便所の落書きでこんな粘着長文って恥ずかし過ぎるわwwww >>468
活字アレルギーの貴様にとって長文爺さんは天敵みたいなもんだからな
つーかさ、ええ年こいて漫画ばかり読んでないで貴様もたまには「読書」もしなきゃ駄目だぞぉ
あともうひとつ、、、、我々がいうところの「読書」ってのは頭の悪い連中から絶大なる支持を受けてるホリエモンとかひろゆきなんかが書いたいわゆる馬鹿養成書のことじゃないから、それだけは頭に入れといてくれ >>467
キャンキャンキャンキャン弱い犬ほどよく吠えるね >>470
よく吠えるな
そんなに信念を持って語ってるんなら、ワッチョイの方で語れよ
相手になってやるよ 来季の出場権をかけた「JLPGAクォリファイングトーナメント 最終ステージ」。
42位タイから少しでも順位を上げたい横峯さくらは最終日に
4バーディ・1ボギーの「69」とスコアを3つ伸ばしてトータルイーブンパーでホールアウト。
ほかの選手次第だが、ある程度出場権を見込める位置で4日間の戦いを終えた。 即戦力宝石の山口プロをレギュラーツアーに出させてあげないと愛想つかされて米国に戻っちゃうぞ??
来年の日本女子オープン(22年9月29日〜10月2日)の舞台である千葉の紫CCすみれCは、中学2年生の時からよく練習させていただいてきたので、コースをよく知っています。
当時はKGAに入っていて、この紹介ですみれCを斡旋されたのがご縁です。
他のコースでしたがKGAのメンバーには畑岡奈紗ちゃん、高橋彩華ちゃん、星野陸也さん、石坂友宏くんら、いまツアーで活躍している選手が一緒でした。
土曜日、日曜日になると朝9時ごろコースへ伺い、練習場のボール拾いを終えるとショット練習の開始です。
日本オープンに合わせて練習場の改造をする前は、マットではなく芝からショット練習をよくさせてもらっていました。
その後、昼食をとって、アプローチやパター練習。
そしてメンバーやゲストのみなさんが全員スタートした午後2時30分ごろから、マスターズ室で回るのがアウトかインかを確認してスタートです。
父ヒロユキがプッシュカートでキャディーバッグを運んで付き添い、ハーフのラウンドです。
距離は6500ヤードくらいの設定のティーを使い、スコアをつけたり、つけなかったり。
仲良しのメンバーさんと一緒の時は18ホールをプレーしていました。
今年もプロテスト受験前の8月にフルバックからプレーして、スコア71でした。
簡単じゃないけど、コースを知っているのは強みです。
8番パー3は距離が250ヤードもあってタフです。
その時はスプーンでグリーン左に外しましたが、ピンまで残り25ヤードの打ち上げのシチュエーションで、スーパーロブショットでピンそばにつけてパーセーブで切り抜けることができました。
高校2年まで月2回ぐらいのペースですみれCでプレーさせていただきました。
当時はゴルフがメインの毎日でしたが、バランスをとって同級生と一緒にご飯へ行ったり、高校生活はとっても充実していました。
でも友達に誘われてもゴルフを優先して、「ごめんね」ということもありました。
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。 21 横峯 さくら 0 68 78 73 69 288
25 葭葉 ルミ 0 71 72 72 73 288
28 藤本 麻子 +1 71 75 69 74 289
33 工藤 遥加 +2 72 73 71 74 290
37 松森 彩夏 +3 71 75 74 71 291
41 永井 花奈 +3 70 75 72 74 291
42 セキ ユウティン +3 72 69 75 75 291
50 木戸 愛 +5 73 73 75 72 293
52 藤田 光里 +5 68 77 75 73 293
54 成田 美寿々+6 72 75 78 69 294
56 服部 真夕 +6 70 77 74 73 294
57 篠原 まりあ+6 69 80 71 74 294
58 尾関 彩美悠+6 72 73 70 79 294
73 原 江里菜 +9 72 76 74 75 297
74 松田 鈴英 +9 72 73 74 78 297
79 脇元 華 +10 75 76 72 75 298
80 石川 怜奈 +10 70 74 77 77 298
87 金田 久美子+12 71 78 75 76 300 プロテスト、QTについて何年も騒いでて
日米のQT,QSに興味が無かったら笑っちゃうね
今回QTも佐藤、小倉、桑木、佐久間さん達のフレッシュな顔ぶれと
新垣さん安田さんの意地の結果を見れば
山口何某さんなんか必要ない >>479
惨憺たるって対象物が無いとおかしいよ
まさか 岩井姉妹、脇元、宮田、松田、田中さんを注目してたわけじゃないよね QT参加者を絞り込みすぎた結果、酷いQTになっちまったね 今年プロテスト合格の
永嶋、佐藤、小倉、桑木、佐久間、後藤、阿部、内田、上野、天本
の10名はレギュラーツアー行きほぼ確定
それより下の他数名も何試合かは出られそう >>483
酷い?
具体的に何が酷いの?実力通りだろ 2017や2018はイーブンやアンダーでないと35位には入れなかった
制度改悪によりQTのレベルがガタ落ち
2017で2オーバーは50〜60位
QT一本化が正解 世界のプロツアーに精通する専門家も制度改悪を批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 >>486
今回は2日目が台風並みの強風で
スコアがみんなボロボロになったから 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 489
過去のQTは毎日天気良かったのですか
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>486
2打とか4打も違うってどんだけ
レベルガタ落ちですな
こりゃ衰退しますわ そんなレベルの低いプロ資格すら獲得できなかった山口や高木の悪口はやめろよ
可哀想だろ 山口が勝った高ゴル連は日本の中学高校ゴルフ部が最も重視する国内最高タイトル
ゴルフ部としては全日本アマや日本ジュニアよりも格が高い
不公平を無くすため手引きカートは使用不可でバックを担いで回る
アマの試合としては珍しく各組に競技委員がつき、バックを担いだまま走らされる
ゴルフの甲子園とも呼ばれ、上手くて強くて根性のある者が勝つ大会
さすが山口
山口は全米オープンに史上最年少で出場した
さすが山口
山口は高3で米国QTを勝ち抜き、同期最初のプロゴルファーとしてUSツアーメンバーとなった
さすが山口
山口はオーランドで松山や小平と一緒に練習をする超上級者
松山から練習で声がかかる女子プロは聞いたことがない
さすが山口
山口はプロ野球選手と一緒にトレーニングが出来る超アスリート
そんな女子プロは笠りつ子や古閑美保クラスの上級者
さすが山口 >>479
>>483
日本語不自由なの?
前者さんのプロテスト不要論は禿同だけど 世界ジュニアや女子マスターズで優勝した梶谷はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAやマスターズ委員会等に対して失礼だ
全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーとなった山口はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAとLPGA等に対して失礼だ
国内タイトルでは高ゴ連も勝っている
国内最高峰の日本女子オープンに2回も勝ち、米国1部ツアーでも優勝した宮里はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAとLPGA等に対して失礼だ >>486
確かに
レベルガタ落ちですな
こりゃ衰退しますわ ツアーの主力選手とプロテスト落ちた実力者達がノーマンツアーに合流する可能性ある
もしそうなるとJLPGAに残るのは実力も人気もないロートルのみ 自分の推しがプロテスト落ちたからウダウダ言ってるやつがいるのか?
上手いやつは何度か受ければ合格するよ、駄目なら諦めろ。 山口さんを応援してるなら名前を出さない方が良いと思うよ
ゴルフ関係者は暇つぶしにゴルフスレを目にする事もある
山口さんの目に触れることもある
現に彼女のコラムコメントがおとなしくなってる 俺は高2くらいの山口と3回くらいラウンドしたが、全然下手では無かった
6,000ヤードパー72を、オッケーやプレ4無しで1オーバーか2オーバーであがるレベルだった
俺でもパーオンできない上りのパー4があるので実質パー73
恐らくパトロン探しの一貫だろうが、当時、いろんなオッサンオバさんとまわってたよ
親父さんとしては娘はアマNo.1で、近いうちに賞金王や世界一になることを確信してた
これからそうなると思うが >>505
もう分かった
でも高2だったらツアーで上位争いする人は
覚え切れたいほどいるよ 即戦力山口プロをレギュラーツアーに出させないと見切られて米国に戻っちゃうぞ??
来年の日本女子オープン(22年9月29日〜10月2日)の舞台である千葉の紫CCすみれCは、中学2年生の時からよく練習させていただいてきたので、コースをよく知っています。
当時はKGAに入っていて、この紹介ですみれCを斡旋されたのがご縁です。
他のコースでしたがKGAのメンバーには畑岡奈紗ちゃん、高橋彩華ちゃん、星野陸也さん、石坂友宏くんら、いまツアーで活躍している選手が一緒でした。
土曜日、日曜日になると朝9時ごろコースへ伺い、練習場のボール拾いを終えるとショット練習の開始です。
日本オープンに合わせて練習場の改造をする前は、マットではなく芝からショット練習をよくさせてもらっていました。
その後、昼食をとって、アプローチやパター練習。
そしてメンバーやゲストのみなさんが全員スタートした午後2時30分ごろから、マスターズ室で回るのがアウトかインかを確認してスタートです。
父ヒロユキがプッシュカートでキャディーバッグを運んで付き添い、ハーフのラウンドです。
距離は6500ヤードくらいの設定のティーを使い、スコアをつけたり、つけなかったり。
仲良しのメンバーさんと一緒の時は18ホールをプレーしていました。
今年もプロテスト受験前の8月にフルバックからプレーして、スコア71でした。
簡単じゃないけど、コースを知っているのは強みです。
8番パー3は距離が250ヤードもあってタフです。
その時はスプーンでグリーン左に外しましたが、ピンまで残り25ヤードの打ち上げのシチュエーションで、スーパーロブショットでピンそばにつけてパーセーブで切り抜けることができました。
高校2年まで月2回ぐらいのペースですみれCでプレーさせていただきました。
当時はゴルフがメインの毎日でしたが、バランスをとって同級生と一緒にご飯へ行ったり、高校生活はとっても充実していました。
でも友達に誘われてもゴルフを優先して、「ごめんね」ということもありました。
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。 ■自分の名声にしか興味のない3流コーチにハマって “闇落ち” した女性たち
「なんで死にたいかって? もう死んでるようなものだもん。コーチに騙されてゴルフ漬けにされて。
あの男に後悔させてやりたいからここで死ぬんです」、「プロテスト合格請負人にさせることに必死で頑張ってきたのに不合格が続くと電話にも出ない。
会ってもフルシカト。他を知らないから私にはゴルフすることしか残っていない。みじめすぎる」
もうすぐ30歳になります。「毎日、ボールを打ってイップスのリスクや恐怖と闘ってるうちに
死にたくなっちゃうんです。そういうときに、ふらっとこのビルに」
「3流コーチについて3年もつ人はあまりいませんね。いくら打ち込んでも足りなくて元のフォーム自体を忘れてしまったなんて都市伝説もあります。
だいたい2年周期くらいで選手は入れ替わってしまうので先を知りようがないんです。」
だいたい不合格になる子たちは知らない間に変なスイングを教え込まれていたり、
太鼓持ちの3流記者に煽てられたりとコーチとの依存状態を作らされています。
残念ながら、プロテスト合格は物理的にはもしかしたら可能かもしれませんが、精神的には不可能といえます。」 専門家の俯瞰的な正論
PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ツアープロコーチとしても活躍している三觜喜一がその人だ。
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)にも、遠慮はない。
制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。
門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。
LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。
その点をTポイントのインターネット中継の解説席で小林会長にぶつけたら、大激論になりました。
ご覧になっていた方々からは概ね『三觜よく言った』という反応をいただきましたが、LPGAの一部の人には面白くなかったでしょうね」(三觜)
どんな相手でも、正論を吐く。「組織の方々とはできるだけ仲良くしないようにしています。俯瞰的にものを見られなくなりますから」が持論の三觜。
体制側におもねることなく、問題点にズバズバ斬り込む良識派のインストラクターの少年期はどうだったのか。
原点は少年漫画の「プロゴルファー猿」だという。 尾関はなんのためにプロテスト1位になったのやら
こんな滅茶苦茶なシステム即廃止にするべき ツアーの主力選手とプロテスト落ちた実力者達がノーマンツアーに合流する可能性ある
もしそうなるとJLPGAに残るのは実力も人気もないロートルのみ ノーマンツアーでもアメリカでも勝手に行ってくれさっさと
早く行けよ
ほら
目障りだ それは貴方の個人的な見解ですか
随分と尊大ですが、貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>519
貴方の様な輩は最も軽蔑されるチキンです
直接山口プロや高木プロに言えますか
見ていて恥ずかしくなりますよ 酷いQTだは
全員参加型にすれば遥かにまともになったのに
予想どうり悲惨な状況 プロテストトップ通過したってQTでこの成績じゃあプロテストやる意味なかった
ツアーで上位に来れる連中を排除してQT上位に来れないのを優遇してるようじゃあ
渋野や古江が居なくなるこの協会も長くない >>524
基地外の発作継続中
そんな意見があるなら、ワッチョイの方で語り合おう
ここでコピペ発作起こしても、便所の落書きにもならんぞ >>524
そんな協会に必死にしがみ付く三流プロ予備軍と取り巻き3流コーチ記者どもw 恵まれた環境に育ち、金にあかして米国ツアー挑戦するも全く通用しなかったw
仕方がないレベルの低い日本で勝ちまくるか、と帰国したけどプロテスト落選w
ついでに日刊ゲンダイコラムでプロテスト批判とかw それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「それは貴方の個人的な見解ですか」
/ ⌒(__人__)⌒ \ <「貴方は何かの実績をお持ちですか」
| |r┬-| | <「貴方と同じ意見の専門家はいますか」
\ `ー’´ /
ノ \
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ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
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ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) >>505
冗談は顔だけにしとけよオッサン
山口が高2の頃に600ヤードを1,2オーバー
前4無しとか
頭イカれてんのか?
高2の頃の山口は既にバリバリツアー出てるぞ
気持ち悪いウソはやめとけよやハゲオヤジ オッケーやプレ4無しw
中学生でツアー出てる様な選手がそんなん使うかアホw >>521
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/ \__ / プロテストが選手を鍛える
高3佐藤心結「渋野さんに成長した姿を見せたい」 最終QT11位でツアー前半出場権を獲得
https://news.yahoo.co.jp/articles/11ec8d927c52d1e46cf23cec610a984bfb844881
佐藤が安定したショットを武器にスコアを伸ばした。グリーンを外したのは17番パー5だけで、6バーディー、3ボギー。
会見では「2番と7番で3パットのボギーがありましたが、パーオン率の高さでこのスコアになったと思います。
でも、この4日間は長く感じました」と安堵した表情で話した。
10月のスタンレーレディスでプレーオフに進出するも、渋野日向子に敗れて2位。
2ホール目の第3打がピンに直撃してボールがカップから離れる不運もあり、優勝と「プロテスト免除」を逃した。
直後は悔し涙を流したが、日本女子プロゴルフ協会の樋口久子相談役に「プロテストをちゃんと受けて、通りなさいということよ」と激励されていた。
その後、超難関のテストを突破し、最終QTも上位成績を収めて、プロとしてツアーの舞台に戻ることになった。
文字通り、緊張の約2か月だったが、佐藤は胸を張って言った。
「あの時に勝ってプロテスト免除だったら、今ほどは強くなれていないと思います」 プロテストがハングリー精神を高め、選手を鍛える
https://news.yahoo.co.jp/articles/11ec8d927c52d1e46cf23cec610a984bfb844881
■永嶋花音(通算5アンダーで5位、今年11月開催の最終プロテスト9位)
「プロテストを3度目で合格し、QTでこんなに上位になって、まだ自分の気持ちが追いついていません。
この2年は、苦しく悔しい思いをしてきました。キラキラした世界に憧れていたのに、(アルバイトで)キャディーをしている自分がみじめに感じたりもしました。
思い通りにいかないことが多かったですが、頑張ってきて良かったです。
目標は、(JLPGAツアーチャンピオンシップ)リコーカップに出ることです。高校時代を過ごした宮崎が大好きなので」 >>531-532
ウソではないが?
お前は高2の女子が1オーバーや2オーバーであがる難しさを知らないだろ
70台であがれば全国トップレベルだぞ
お前は知らないだろうが、平均スコア62の俺でもプレ4やオッケー使うし、プロだってプレ4やオッケー使ったりするぞ
ワングリップオッケーってルールを知らない素人は黙ってな >>538
そんな娘は幾らでもいるから
話題性の価値が無いって話でしょ >>538
おじいちゃん凄いね
おじいちゃんが凄いのは分かったから早くオムツ交換してきな たかが山口とまわっただけで嫉妬するなよw
ゴルフ以外何もしてないし、そもそもゴルフ見てない奴は山口なんて知らんよ
俺は高2くらいの山口と3回くらいラウンドしたが、全然下手では無かった
6,000ヤードパー72を、オッケーやプレ4無しで1オーバーか2オーバーであがるレベルだった
俺でもパーオンできない上りのパー4があるので実質パー73
恐らくパトロン探しの一貫だろうが、当時、いろんなオッサンオバさんとまわってたよ
親父さんとしては娘はアマNo.1で、近いうちに賞金王や世界一になることを確信してた
これからそうなると思うが アメリカでも日本でも戦力外通告
そんな山口が世界一になるにはどうすればいいのか >>544
まず>>542の様な基地外の排除からですね
ファンも選んで自分にプラスになるようにしなければね
こんなアンチ製造マシンは排除ですね だから山口とまわっただけで嫉妬するなよw
ゴルフと昼飯以外何もしてないし、そもそもゴルフ見てない奴は山口なんて知らんよ
俺は高2くらいの山口と3回くらいラウンドしたが、全然下手では無かった
6,000ヤードパー72を、オッケーやプレ4無しで1オーバーか2オーバーであがるレベルだった
俺でもパーオンできない上りのパー4があるので実質パー73
恐らくパトロン探しの一貫だろうが、当時、いろんなオッサンオバさんとまわってたよ
親父さんとしては娘はアマNo.1で、近いうちに賞金王や世界一になることを確信してた
これからそうなると思うが 即戦力山口プロをレギュラーツアーに出させないと見切られて米国に戻っちゃうぞ??
来年の日本女子オープン(22年9月29日〜10月2日)の舞台である千葉の紫CCすみれCは、中学2年生の時からよく練習させていただいてきたので、コースをよく知っています。
当時はKGAに入っていて、この紹介ですみれCを斡旋されたのがご縁です。
他のコースでしたがKGAのメンバーには畑岡奈紗ちゃん、高橋彩華ちゃん、星野陸也さん、石坂友宏くんら、いまツアーで活躍している選手が一緒でした。
土曜日、日曜日になると朝9時ごろコースへ伺い、練習場のボール拾いを終えるとショット練習の開始です。
日本オープンに合わせて練習場の改造をする前は、マットではなく芝からショット練習をよくさせてもらっていました。
その後、昼食をとって、アプローチやパター練習。
そしてメンバーやゲストのみなさんが全員スタートした午後2時30分ごろから、マスターズ室で回るのがアウトかインかを確認してスタートです。
父ヒロユキがプッシュカートでキャディーバッグを運んで付き添い、ハーフのラウンドです。
距離は6500ヤードくらいの設定のティーを使い、スコアをつけたり、つけなかったり。
仲良しのメンバーさんと一緒の時は18ホールをプレーしていました。
今年もプロテスト受験前の8月にフルバックからプレーして、スコア71でした。
簡単じゃないけど、コースを知っているのは強みです。
8番パー3は距離が250ヤードもあってタフです。
その時はスプーンでグリーン左に外しましたが、ピンまで残り25ヤードの打ち上げのシチュエーションで、スーパーロブショットでピンそばにつけてパーセーブで切り抜けることができました。
高校2年まで月2回ぐらいのペースですみれCでプレーさせていただきました。
当時はゴルフがメインの毎日でしたが、バランスをとって同級生と一緒にご飯へ行ったり、高校生活はとっても充実していました。
でも友達に誘われてもゴルフを優先して、「ごめんね」ということもありました。
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。 ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。」
/ ⌒(__人__)⌒ \ <「そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。」
| |r┬-| | <「目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。」
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/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。」
/ ⌒(__人__)⌒ \ <「そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。」
| |r┬-| | <「近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。」
\ `ー’´ /
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目標はプロテスト合格、QT1位通過じゃないんだw (* ̄- ̄)ふ〜ん __
n: ./ _, ,_ヽ
||/ (●) ..(● プロテストなんか眼中ねぇーよ 日本女子オープンに勝ちゃいいんだよ
f「| |^ト、 ,-=‐ i
|: :: ! } く
ヽ ,イ
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|.l1 (● ) (● )ヽ えっ?
.|^ ) (__人__) |
.ノ ソ、_ ヽノ _/ ̄`!
/ イ イ7 _/
{__/\ ヽ { >>538
孫のプレステスコアをボケて勘違いでもしてんだろw キチガイアンチのせいで山口も嫌われ者だな
てか大した実力もないくせにビックマウスしてる本人も悪いんだろうけど 目指すのは自由だけど目標だけ異常に高くて気が狂ってるんじゃないかと思ってしまう
ビックマウスで自分を鼓舞するタイプなのかな 何も目指したことがなく何の実績も無いお前に言われたくないだろ 山口はただ別格扱いが欲しいだけの痛い子にしか見えんなあ
米国を主戦場にしたいってのはわかるが、スポンサー競技で帰国するプレーヤーになる事って意味わからん
スターの凱旋帰国みたいな扱いをして欲しいだけやん 金はなくても妄想だけで生きていけるタイプやなご愁傷様です 即戦力山口プロをレギュラーツアーに出させないと見切られて米国に戻っちゃうぞ??
来年の日本女子オープン(22年9月29日〜10月2日)の舞台である千葉の紫CCすみれCは、中学2年生の時からよく練習させていただいてきたので、コースをよく知っています。
当時はKGAに入っていて、この紹介ですみれCを斡旋されたのがご縁です。
他のコースでしたがKGAのメンバーには畑岡奈紗ちゃん、高橋彩華ちゃん、星野陸也さん、石坂友宏くんら、いまツアーで活躍している選手が一緒でした。
土曜日、日曜日になると朝9時ごろコースへ伺い、練習場のボール拾いを終えるとショット練習の開始です。
日本オープンに合わせて練習場の改造をする前は、マットではなく芝からショット練習をよくさせてもらっていました。
その後、昼食をとって、アプローチやパター練習。
そしてメンバーやゲストのみなさんが全員スタートした午後2時30分ごろから、マスターズ室で回るのがアウトかインかを確認してスタートです。
父ヒロユキがプッシュカートでキャディーバッグを運んで付き添い、ハーフのラウンドです。
距離は6500ヤードくらいの設定のティーを使い、スコアをつけたり、つけなかったり。
仲良しのメンバーさんと一緒の時は18ホールをプレーしていました。
今年もプロテスト受験前の8月にフルバックからプレーして、スコア71でした。
簡単じゃないけど、コースを知っているのは強みです。
8番パー3は距離が250ヤードもあってタフです。
その時はスプーンでグリーン左に外しましたが、ピンまで残り25ヤードの打ち上げのシチュエーションで、スーパーロブショットでピンそばにつけてパーセーブで切り抜けることができました。
高校2年まで月2回ぐらいのペースですみれCでプレーさせていただきました。
当時はゴルフがメインの毎日でしたが、バランスをとって同級生と一緒にご飯へ行ったり、高校生活はとっても充実していました。
でも友達に誘われてもゴルフを優先して、「ごめんね」ということもありました。
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。 >>562
誰も日本にいて欲しいなんて思ってねえよ
さっさと国外に出て二度と日本国に入ってくるな 仮にもプロが練ランの寄せをスーパーロブショットて
自分で書いてて恥ずかしくならんのか コピペ基地外はアンチ山口を作る為の活動です
山口さんかわいそう基地外に粘着されて、アンチ作られたまくってる >>563
それは選手本人に直接言えますか
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>564
それは選手本人に直接言えますか
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 結局は合格できない嫌われ者三浦のオタがプロテストがなくなるのを夢見て渋野やら原やらに飽き足らず
直近で期待されながら不合格になった山口の名前出してるだけだろ ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「それは選手本人に直接言えますか」
/ ⌒(__人__)⌒ \ <「それは貴方の個人的な見解ですか」
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\ `ー’´ / <「貴方と同じ意見の専門家はいますか」
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/ \__ / 山口もアメリカに残れば真の実力を晒される事も無く
プラチナ世代の主要メンバーみたいな振る舞いが許されたのに
今やただのプロもどきで古江や西村の足元にも及ばないとわかってしまった そう言えばコピペ馬鹿がほざいてたクーデターはどうなってんだ https://news.yahoo.co.jp/articles/be9b07f1071f97240738b03b509c9d3bb09b8e88
松山に1億ドルというとは、ノーマンは笹生、梶谷、渋野、畑岡、稲見らにもそれに近い金額を出すだろうね
ツアーの主力選手とプロテスト落ちた実力者達がノーマンツアーに合流する可能性ある
もしそうなるとJLPGAに残るのは実力も人気もないロートルのみ >>581
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松山に1億ドルというとは、ノーマンは笹生、梶谷、渋野、畑岡、稲見らにもそれに近い金額を出すだろうね
ツアーの主力選手とプロテスト落ちた実力者達がノーマンツアーに合流する可能性ある
もしそうなるとJLPGAに残るのは実力も人気もないロートルのみ コピペ馬鹿の絶望的な妄想だな
大好きな三浦は参加しないのかw >>505
>>538
おじいちゃん、オムツ交換の時間ですよ なるほど、プロでも前4使うのか
平均スコア62とか
70台で回ったら全国トップレベルとか
コイツは何の競技の話をしてるんだ? 河本結衣はQT出ていないけど、来年ツアーに出れるの? 上原彩子も米国、日本のQT不参加です。引退かな? だから山口とまわっただけで嫉妬するなよw
ゴルフと昼飯以外何もしてないし、そもそもゴルフ見てない奴は山口なんて知らんよ
俺は高2くらいの山口と3回くらいラウンドしたが、全然下手では無かった
6,000ヤードパー72を、オッケーやプレ4無しで1オーバーか2オーバーであがるレベルだった
俺でもパーオンできない上りのパー4があるので実質パー73
恐らくパトロン探しの一貫だろうが、当時、いろんなオッサンオバさんとまわってたよ
親父さんとしては娘はアマNo.1で、近いうちに賞金王や世界一になることを確信してた
これからそうなると思うが >>589
山口すず夏21歳 米女子ツアー転戦記
2022年の目標は日本女子OP優勝!将来の夢はLPGAツアー勝利と…
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/297981
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。 >>589
同世代のアマNo.1って吉田とか安田じゃなかったけ?
親子共々厚かましすぎるだろ 2015年度(第57回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 QR2
1 稲見 萌寧 -8 -3 F 67 69 136
2 小滝 水音 -6 -4 F 70 68 138
2 畑岡 奈紗 -6 -3 F 69 69 138
4 新垣 比菜 -5 -3 F 70 69 139
マッチプレー
1 勝 みなみ
2 王 天、
3 山内 日菜子
4 佐渡山 理莉
山口 すず夏 出場できず
2016年度(第58回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 橋 彩華 -12 -3 F 69 70 68 69 276
2 畑岡 奈紗 -9 -1 F 72 71 65 71 279
3 松原 由美 -8 -1 F 66 72 71 71 280
3 吉本 ひかる -8 +3 F 67 68 70 75 280
6 梶谷 翼 -5 +3 F 69 69 70 75 283
7 吉田 優利 -4 ±0 F 68 69 75 72 284
7 西村 優菜 -4 +1 F 71 69 71 73 284
9 古江 彩佳 -2 -2 F 67 72 77 70 286
9 政田 夢乃 -2 +1 F 68 75 70 73 286
9 吉本 ここね -2 +4 F 68 72 70 76 286
35 山口 すず夏 +5 +2 F 71 75 73 74 293
2017年度(第59回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
1 安田 祐香 -14 -7 F 71 69 69 65 274
2 佐渡山 理莉 -11 -2 F 68 72 67 70 277
3 平木 亜莉奈 -8 -1 F 71 69 69 71 280
3 新垣 比菜 -8 +3 F 67 67 71 75 280
5 吉本 ひかる -7 ±0 F 70 69 70 72 281
6 平岡 瑠依 -6 ±0 F 69 72 69 72 282
7 古江 彩佳 -5 -1 F 68 75 69 71 283
8 後藤田 寧々 -4 -3 F 71 74 70 69 284
8 吉本 ここね -4 -1 F 71 71 71 71 284
8 笹生 優花 -4 -2 F 70 75 69 70 284
11 本 明夏 -3 -2 F 74 70 71 70 285
11 Karis Davidson -3 ±0 F 71 73 69 72 285
11 西村 優菜 -3 ±0 F 70 73 70 72 285
14 山口 すず夏 -2 ±0 F 69 72 73 72 286 >>593
おぉーthanks
こんなんでCMEランキング1位とかロレックス1位とか笑けるな
ゴルサバで早々に脱落するレベルの子が夢は賞金女王とかいづれ米国でってレベルと一緒だな 山口が勝った高ゴル連は日本の中学高校ゴルフ部が最も重視する国内最高タイトル
ゴルフ部としては全日本アマや日本ジュニアよりも格が高い
不公平を無くすため手引きカートは使用不可でバックを担いで回る
アマの試合としては珍しく各組に競技委員がつき、バックを担いだまま走らされる
ゴルフの甲子園とも呼ばれ、上手くて強くて根性のある者が勝つ大会
さすが山口
山口は全米オープンに史上最年少で出場した
さすが山口
山口は高3で米国QTを勝ち抜き、同期最初のプロゴルファーとしてUSツアーメンバーとなった
さすが山口
山口はオーランドで松山や小平と一緒に練習をする超上級者
松山から練習で声がかかる女子プロは聞いたことがない
さすが山口
山口はプロ野球選手と一緒にトレーニングする超アスリート
そんな女子プロは笠りつ子や古閑美保くらい
さすが山口 即戦力宝石の山口プロをレギュラーツアーに出させないと愛想つかされて米国に戻っちゃうぞ??
来年の日本女子オープン(22年9月29日〜10月2日)の舞台である千葉の紫CCすみれCは、中学2年生の時からよく練習させていただいてきたので、コースをよく知っています。
当時はKGAに入っていて、この紹介ですみれCを斡旋されたのがご縁です。
他のコースでしたがKGAのメンバーには畑岡奈紗ちゃん、高橋彩華ちゃん、星野陸也さん、石坂友宏くんら、いまツアーで活躍している選手が一緒でした。
土曜日、日曜日になると朝9時ごろコースへ伺い、練習場のボール拾いを終えるとショット練習の開始です。
日本オープンに合わせて練習場の改造をする前は、マットではなく芝からショット練習をよくさせてもらっていました。
その後、昼食をとって、アプローチやパター練習。
そしてメンバーやゲストのみなさんが全員スタートした午後2時30分ごろから、マスターズ室で回るのがアウトかインかを確認してスタートです。
父ヒロユキがプッシュカートでキャディーバッグを運んで付き添い、ハーフのラウンドです。
距離は6500ヤードくらいの設定のティーを使い、スコアをつけたり、つけなかったり。
仲良しのメンバーさんと一緒の時は18ホールをプレーしていました。
今年もプロテスト受験前の8月にフルバックからプレーして、スコア71でした。
簡単じゃないけど、コースを知っているのは強みです。
8番パー3は距離が250ヤードもあってタフです。
その時はスプーンでグリーン左に外しましたが、ピンまで残り25ヤードの打ち上げのシチュエーションで、スーパーロブショットでピンそばにつけてパーセーブで切り抜けることができました。
高校2年まで月2回ぐらいのペースですみれCでプレーさせていただきました。
当時はゴルフがメインの毎日でしたが、バランスをとって同級生と一緒にご飯へ行ったり、高校生活はとっても充実していました。
でも友達に誘われてもゴルフを優先して、「ごめんね」ということもありました。
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。 しつこいけど山口すず夏に恨みでもあるのか?
これって松山、大谷とかスポーツ選手がよくやる将来予定表だろ ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。」
/ ⌒(__人__)⌒ \ <「そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。」
| |r┬-| | <「目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。」
\ `ー’´ /
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ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
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ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
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/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤー
/ ⌒(__人__)⌒ \ になることが私の将来像です。」
| |r┬-| | <「そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。」
\ `ー’´ / <「近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。」
ノ \
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ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
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ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) >>594
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||/ (●) ..(● プロテストなんか眼中ねぇーよ 日本女子オープンに勝ちゃJLPGAツアー出られんだよ
f「| |^ト、 ,-=‐ i そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できんだよ
|: :: ! } く 目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位なんだよ わかったか?
ヽ ,イ >>597
松山も大谷もイチローも野茂もけっしてビッグマウスしなかった けっしてな >>603
松山とイチローはビックマウスしてねぇーよチョン!
チョンはビッグマウス+捏造で最悪の人種だがな >>600
山口を責めないで、悪いのは基地外コピペ
アンチ山口製造マシン、わざと山口を追い込んでる >>605
結果出してる二人にビックマウスとは?
基地外は黙っとけ はい、松山とイチローは結果出す前にビックマウスだよバカ
イチローも有言不実行のまま逃げて引退、何も無かったことの様に封印
松山は8年もやって漸くビックマウスの極一部を実行しただけ、情けない ドルジは相変わらず底辺のゴミだね
加齢臭漂う歳になっても未だ基地外 ここは、頭おかしいの多いね〜
なんで同じことコピーして何十回て、書いてんだ! >>605
松山とイチローはビックマウスしてねぇーよチョン!
チョンはビッグマウス+捏造で最悪の人種だがな >>608
日本女子プロゴルフ史上最悪のビッグマウス
山口すず夏21歳 米女子ツアー転戦記
2022年の目標は日本女子OP優勝!将来の夢はLPGAツアー勝利と…
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/297981
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。
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n: ./ _, ,_ヽ
||/ (●) ..(● プロテストなんかアウトオブ眼中 日本女子オープンに勝ちゃJLPGAツアー出場資格ゲットだぜ
f「| |^ト、 ,-=‐ i そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できるんだぜ
|: :: ! } く 目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位なんだよ わかったか?
ヽ ,イ 山口もアメリカに残れば真の実力を晒される事も無く
プラチナ世代の主要メンバーみたいな振る舞いが許されたのに
今やただのプロもどきで古江や西村の足元にも及ばないとわかってしまった はい、松山とイチローは結果出す前にビックマウスだよバカ
イチローも有言不実行のまま逃げて引退、何も無かったことの様に封印
松山は8年もやって漸くビックマウスの極一部を実行しただけ、情けない >>613
テレビとかで結構流れてたけど知らないのか
とてつもない目標ばかり書いているが
大谷メジャー、MVP
松山マスターズ等現実になっているのもあるので若いスポーツ選手は同じ事かなりやっている はい、松山とイチローは結果出す前にビックマウスだよバカ
イチローも有言不実行のまま逃げて引退、何も無かったことの様に封印
松山は8年もやって漸くビックマウスの極一部を実行しただけ、情けない >>617
>>618
松山とイチローはビックマウスしてねぇーよチョン!
チョンはビッグマウス+捏造で最悪の人種だがな イチローと松山と比べられるレベルにあるんだったら分かるがLPGAの成績日本プロテスト不合格が何位ってんだよだろ
今言って許されるのは古江位だろ 大谷翔平が18歳の時にたてた
年齢人生計画
18歳メジャー入団
19歳3A昇格 英語マスター
20歳メジャー昇格 15億円
21歳ローテーション入り 16勝
22歳サイヤング賞
23歳WBC日本代表
24歳ノーヒットノーラン!
25勝を達成
25歳世界最速175km/h
26歳ワールドシリーズ優勝、そして結婚!
27歳WBC日本代表 MVP
28歳男の子誕生
29歳ノーヒットノーラン2度目の達成 はい、松山とイチローは結果出す前にビックマウスだよバカ
イチローも有言不実行のまま逃げて引退、何も無かったことの様に封印
松山は8年もやって漸くビックマウスの極一部を実行しただけ、情けない >>622
松山とイチローはビックマウスしてねぇーよチョン!
チョンはビッグマウス+捏造で最悪の人種だがな
日本女子プロゴルフ史上最悪のビッグマウス
山口すず夏21歳 米女子ツアー転戦記
2022年の目標は日本女子OP優勝!将来の夢はLPGAツアー勝利と…
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/297981
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。
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n: ./ _, ,_ヽ
||/ (●) ..(● プロテストなんかアウトオブ眼中 日本女子オープンに勝ちゃJLPGAツアー出場資格ゲットだぜ
f「| |^ト、 ,-=‐ i そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できるんだぜ
|: :: ! } く 目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位なんだよ わかったか?
ヽ ,イ 山口今日は練習もしないで
遊んでたな
ニートはやる気なしか はい、松山とイチローは結果出す前にビックマウスだよバカ
イチローも有言不実行のまま逃げて引退、何も無かったことの様に封印
松山は8年もやって漸くビックマウスの極一部を実行しただけ、情けない >>625
松山とイチローはビックマウスしてねぇーよチョン!
チョンはビッグマウス+捏造で最悪の人種だがな 一番のビッグマウスは平均スコア62の>>505だろ はい、松山とイチローは結果出す前にビックマウスだよバカ
イチローも有言不実行のまま逃げて引退、何も無かったことの様に封印
松山は8年もやって漸くビックマウスの極一部を実行しただけ、情けない 松山も大谷も全てでは無いが既に実行しているし、そもそもおおくの人人が、彼らなら実行できるだろうと思ってる
それだけ言う実力がある事を知ってる
実がない奴が言えばビックマウスと言われても仕方ないね 信じられないビックマウスの証拠
松山
プロ宣言の際、メジャーを全部取ると豪語
→負け続けてはピーピー泣き、8年もかけてまだたったひとつ
イチロー
50代になっても必ず現役続ける
→45歳で引退、マイナーや日本でやる事は十分可能であったが引退会見では何も説明せずに敗走 世界ジュニアや女子マスターズで優勝した梶谷はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAやマスターズ委員会等に対して失礼だ
全米オープンに史上最年少で出場し、米国QTを勝ち抜き米国ツアーメンバーとなった山口はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAとLPGA等に対して失礼だ
国内タイトルでは高ゴ連も勝っている
国内最高峰の日本女子オープンに2回も勝ち、米国1部ツアーでも優勝した宮里はその功績だけで会員になってもらわないとUSGAとLPGA等に対して失礼だ 佐藤心結は山口とや高木と比べてモノが違う 優勝は近い
FRで本領 佐藤心結−11位で22年へ
https://www.lpga.or.jp/news/info/52808 >>637
今秋まで、ほぼ無名のアマチュア。ところが、スタンレーレディスで渋野日向子など4人のプレーオフへ加わり、プロがビックリするほどのスーパープレーを連発した。
結果は2位。仮に優勝すれば、プロテストを免除されるはずだった。
その後、ひと息入れるヒマはなし、プロテスト2次→最終プロテスト→QTファーストステージ→今大会と、失敗が許されない4試合を体験している。
「ひとつだけいえることがあります。もし、スタンレーレディスで、仮に優勝していたら今の私はなかった。この2カ月で、強くなったと感じます。本当に良かった」と振り返る。
「ひとつだけいえることがあります。もし、スタンレーレディスで、仮に優勝していたら今の私はなかった。この2カ月で、強くなったと感じます。本当に良かった」
素晴らしい選手だ!!!
一方、日本女子プロゴルフ史上最悪のビッグマウスは、来年プロテスト合格を目指しますなんて謙虚な態度ゼロwww
山口すず夏21歳 米女子ツアー転戦記
2022年の目標は日本女子OP優勝!将来の夢はLPGAツアー勝利と…
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/297981
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。
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n: ./ _, ,_ヽ
||/ (●) ..(● プロテストなんかアウトオブ眼中 日本女子オープンに勝ちゃJLPGAツアー出場資格ゲットだぜ
f「| |^ト、 ,-=‐ i そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できるんだぜ
|: :: ! } く 目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位なんだよ わかったか?
ヽ ,イ LPGAの理事会は全員中高年の女
異常な組織
まともな決議や議論ができる訳が無い
スポンサーへの根回しも交渉もできない素人連中
放映権・主催権問題含めて儲かる強い組織にしたいなら外部の人材やコンサル入れないとジリ貧確定 実績ある専門家の見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 朝から基地外の発作かww
こんな所に書かないで、LPGAにメールでもしたら アマ時代安田は無敵だったのか。プロ生活はハードだからつらいね。 実績ある専門家の見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 >>644
女子スポーツとか純粋な競技自体プロスポーツとしての需要なんてあるわけがない
純粋なスポーツで勝負したら女子サッカーみたいなもんだろ
だからこれで正解じゃね? ならプロテストで選手を絞り込むのは早急にやめないとまずいね >>646
プロテスト導入は日本人枠増やしたい
保護目的でしょ
韓国人占拠みたいな状況になるとショービジネスとして失敗するのでは?
スポーツとしてはまずい制度だが >>644
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
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|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,_=Q__/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
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| "'ー‐‐---'' >>644
年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 高木、山口、梶谷は力不足が否めずそもそもが即戦力ではなく、このようなヒューマンリソースに再度の鍛錬を求めるJLPGAの施策は正しいものである。 #プロテストは必要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、実力で合格した。
成績上位者にはQTでの優遇はあってもそもそも順位自体を問うているものではないのでその後は当然実力主義である。
どの年代であっても本物のポテンシャルがあれば年に一度のプロテストに合格するのは当たり前であり、それに通らなないのは本人の資質でしかなく、毎年20人前後もの合格者が積み上がることこそが組織の永続性にも繋がっている。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品は常に向上していき、一級品は海外でも活躍します。そのような人材自体何人もいるわけではなく、年間20人を合格させる『鋭敏力』『有能』さには驚かされます。
実力差の大きい若い彼女たちにとって、一年の練習期間は長いようで短い。
真に力のある選手はどのような形式の実践であれ、きっと身になり強くなるだろう。
簡単に大化けする選手などいない。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気のゴルフを愛している。
選手会が無い協会でこの様な良策を作り出す裏側には現行のプロ達も身の引き締まる思いであろう。
五輪を延期しない理由には色々な理由がありました。
それは仕方のないことなんです。
彼女達が輝く瞬間は相当あります。誰かが言わなきゃ行けない。
私も従います。
自分の力不足を制度のせいにする一部の選手、いや特に関係者とされる人たちは、何をやっても文句を言い続けるでしょう。
人が生きていく上で『やっかみ』羨み、妬みをなくすことは難しい。
力もないのにたまたま支援者に恵まれただけでツアーに出ても予選落ちを繰り返されてはたまりません。
メンバーの資質を高めるためにはプロテストで選別もするしかありません。
プロテストは協会・選手たちの向上に最も適っています。
不合格となった高木優奈さんに真の実力があれば来年受かることでしょうが。
ベテランは尊い。
選手側もそれを分かっていて、協会側も選手達の意見も参考に、女子ゴルフ会の発展に向かっていることはとても理解できます。
年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本のトップ選手は皆、プロテスト勝ち抜いて合格したかアマ優勝して免除
特例など許されない 悔しかったらプロテスト受かれよ 専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 >>646
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n: ./ _, ,_ヽ
||/ (●) ..(● プロテストなんかアウトオブ眼中 日本女子オープンに勝ちゃJLPGAツアー出場資格ゲットだぜ
f「| |^ト、 ,-=‐ i そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できるんだぜ
|: :: ! } く 目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位なんだよ わかったか?
ヽ ,イ >>637
今秋まで、ほぼ無名のアマチュア。ところが、スタンレーレディスで渋野日向子など4人のプレーオフへ加わり、プロがビックリするほどのスーパープレーを連発した。
結果は2位。仮に優勝すれば、プロテストを免除されるはずだった。
その後、ひと息入れるヒマはなし、プロテスト2次→最終プロテスト→QTファーストステージ→今大会と、失敗が許されない4試合を体験している。
「ひとつだけいえることがあります。もし、スタンレーレディスで、仮に優勝していたら今の私はなかった。この2カ月で、強くなったと感じます。本当に良かった」と振り返る。
「ひとつだけいえることがあります。もし、スタンレーレディスで、仮に優勝していたら今の私はなかった。この2カ月で、強くなったと感じます。本当に良かった」
素晴らしい選手だ!!! QTだけにしたら半分が韓国人3割欧米人
残り2割を日本人で争うこととなる
それでいいならQTでいいよ ★プロテストが選手を鍛える
高3佐藤心結「渋野さんに成長した姿を見せたい」 最終QT11位でツアー前半出場権を獲得
佐藤が安定したショットを武器にスコアを伸ばした。グリーンを外したのは17番パー5だけで、6バーディー、3ボギー。
会見では「2番と7番で3パットのボギーがありましたが、パーオン率の高さでこのスコアになったと思います。
でも、この4日間は長く感じました」と安堵した表情で話した。
10月のスタンレーレディスでプレーオフに進出するも、渋野日向子に敗れて2位。
2ホール目の第3打がピンに直撃してボールがカップから離れる不運もあり、優勝と「プロテスト免除」を逃した。
直後は悔し涙を流したが、日本女子プロゴルフ協会の樋口久子相談役に「プロテストをちゃんと受けて、通りなさいということよ」と激励されていた。
その後、超難関のテストを突破し、最終QTも上位成績を収めて、プロとしてツアーの舞台に戻ることになった。
文字通り、緊張の約2か月だったが、佐藤は胸を張って言った。
「あの時に勝ってプロテスト免除だったら、今ほどは強くなれていないと思います」
★プロテストがハングリー精神を高め、選手を鍛える
永嶋花音(通算5アンダーで5位、今年11月開催の最終プロテスト9位)
「プロテストを3度目で合格し、QTでこんなに上位になって、まだ自分の気持ちが追いついていません。
この2年は、苦しく悔しい思いをしてきました。キラキラした世界に憧れていたのに、(アルバイトで)キャディーをしている自分がみじめに感じたりもしました。
思い通りにいかないことが多かったですが、頑張ってきて良かったです。
目標は、(JLPGAツアーチャンピオンシップ)リコーカップに出ることです。高校時代を過ごした宮崎が大好きなので」 >>655
日本を恨み憎み、日本の嫌がることを毎日考えている韓国人及び在日韓国人・朝鮮人はQTだけにしたいんだろう
「こうすれば日本人が悔しがるニダ」「ああすれば日本人が悔しがるニダ」
「QTに300人の韓国人選手を送り込み、全体の9割を韓国選手にするニダ」 大相撲とかも
完全自由競争にしたらモンゴル8割になるだろ >>658
モンゴル相撲強すぎる ハワイだトンガどころじゃない 横綱や大関はモンゴルの指定席になってしまった
でも、朝鮮人と違って、親日だし、日本人みたいな顔なので許す
力道山は在日朝鮮人だったけどな 実績ある専門家の見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 もちろん専門家の俯瞰的な正論です
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 専門家ってww
だれ?何の専門家?
ゴルフじゃないよね、正当やゴルフじゃないよね 韓国人来ないのは最近の韓国ツアーは賞金が年々上がっているので日本とあまり変わらないのとコロナ規制、反日があるので
プロテスト制度のみが理由ではない 賞金が上がれば、プロテスト受けてまで日本でやらなくて良いから充分抑止力だろ
簡単に来られちゃ、優勝に絡めないセカンドグループが出稼ぎに来るもの 専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 >>665
>>666
日本を恨み憎み、日本の嫌がることを毎日考えている韓国人及び在日韓国人・朝鮮人はQTだけにしたいんだろう
「こうすれば日本人が悔しがるニダ」「ああすれば日本人が悔しがるニダ」
「QTに300人の韓国人選手を送り込み、全体の9割を韓国選手にするニダ」 日本を恨み憎み、日本の嫌がることを毎日考えている韓国人及び在日韓国人・朝鮮人はQTだけにしたいんだろう
「こうすれば日本人が悔しがるニダ」「ああすれば日本人が悔しがるニダ」
「QTに300人の韓国人選手を送り込み、全体の9割を韓国選手にするニダ」
「JLPGAツアーを韓国人で乗っ取るニダ コリアウイルスニダ」
「日本企業の賞金を根こそぎ奪い取るニダ 慰安婦と徴用工の賠償金を稼ぐニダ」
「韓国ばかりでファンが逃げ、スポンサー離れ、大会消滅させるのが真の目的ニダ JLPGAツアー潰すのが最高の幸せニダ」 即戦力宝石の山口プロをレギュラーツアーに出させないと見切られて米国に戻っちゃうぞ??
来年の日本女子オープン(22年9月29日〜10月2日)の舞台である千葉の紫CCすみれCは、中学2年生の時からよく練習させていただいてきたので、コースをよく知っています。
当時はKGAに入っていて、この紹介ですみれCを斡旋されたのがご縁です。
他のコースでしたがKGAのメンバーには畑岡奈紗ちゃん、高橋彩華ちゃん、星野陸也さん、石坂友宏くんら、いまツアーで活躍している選手が一緒でした。
土曜日、日曜日になると朝9時ごろコースへ伺い、練習場のボール拾いを終えるとショット練習の開始です。
日本オープンに合わせて練習場の改造をする前は、マットではなく芝からショット練習をよくさせてもらっていました。
その後、昼食をとって、アプローチやパター練習。
そしてメンバーやゲストのみなさんが全員スタートした午後2時30分ごろから、マスターズ室で回るのがアウトかインかを確認してスタートです。
父ヒロユキがプッシュカートでキャディーバッグを運んで付き添い、ハーフのラウンドです。
距離は6500ヤードくらいの設定のティーを使い、スコアをつけたり、つけなかったり。
仲良しのメンバーさんと一緒の時は18ホールをプレーしていました。
今年もプロテスト受験前の8月にフルバックからプレーして、スコア71でした。
簡単じゃないけど、コースを知っているのは強みです。
8番パー3は距離が250ヤードもあってタフです。
その時はスプーンでグリーン左に外しましたが、ピンまで残り25ヤードの打ち上げのシチュエーションで、スーパーロブショットでピンそばにつけてパーセーブで切り抜けることができました。
高校2年まで月2回ぐらいのペースですみれCでプレーさせていただきました。
当時はゴルフがメインの毎日でしたが、バランスをとって同級生と一緒にご飯へ行ったり、高校生活はとっても充実していました。
でも友達に誘われてもゴルフを優先して、「ごめんね」ということもありました。
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために一時帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。 最終プロテストで一度もアンダー出せなかった奴がどうやって日本オープンを勝つつもりなんだろう コピペも長いと誰も読まないしな
基地外の発作は邪魔なだけ >>661
どこの馬の骨だか全く分からんぞ
きちんと経歴と実績を示せよ
もちゴルフのだが 確かに
東大といっても教授なのか准教授なのか講師なのか短期バイトなのか >>676
東大コンプレックスのコピペ馬鹿の妄想の中の人だよ
井上なんて何人もいるだろうしフルネーム書かないところも怪しいもんだよ >>674
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n: ./ _, ,_ヽ
||/ (●) ..(● プロテストなんかアウトオブ眼中 日本女子オープンに勝ちゃJLPGAツアー出場資格ゲットだぜ
f「| |^ト、 ,-=‐ i そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できるんだぜ
|: :: ! } く 目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位なんだよ わかったか?
ヽ ,イ もちろん専門家の俯瞰的な正論です
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 まだ21才の有名でない女性を貶めて自分を客観的にみて恥ずかしくないの? アメリカで失敗して日本でも失敗して
ここ数年どん底なんだから傷に塩を塗り込むようなことするな だな
しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
山口、高木、梶谷、佐渡山、和久井、太田、千葉、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、六車、稲葉、赤荻、幡野、丹、早川、三浦、他にも多数
全制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 >>684
そのコピペ
もうプロテストに合格してる子が混じってますよ >>684
つまり、俺の桃たんを特例でプロにしろってことねw >>684
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n: ./ _, ,_ヽ
||/ (●) ..(● プロテストなんかアウトオブ眼中 日本女子オープンに勝ちゃJLPGAツアー出場資格ゲットだぜ
f「| |^ト、 ,-=‐ i そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できるんだぜ
|: :: ! } く 目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位なんだよ わかったか?
ヽ ,イ 結局都合の悪いことには答えずワッチョイにもいけずコピペ馬鹿はいつものコピペを繰り返すのみか 山口はそもそも日本オープンの予選会を勝ち抜けるのかが難題 日本女子オープンは出るの厳しくシード選手でも出れない人多いが
アマチュアでもベスト10に入る他とはちょっと違う大会 実績ある専門家の見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 皆さん、専門家ってワードNG登録すると見苦しいから長文から解放されますよ
てか、もうしてますか 実績あるエキスパートの見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 皆さん、エキスパートってワードNG登録すると見苦しいから長文から解放されますよ
てか、もうしてますか 皆さん、実績ってワードNG登録すると見苦しいから長文から解放されますよ
てか、もうしてますか ゴルフジャーナリズムによる俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 下記の他、東京大学の佐藤先生も制度改革を絶賛
年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 実力あるエキスパートの見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 ツアーに精通するエキスパートの俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 小関洋一氏の系譜
1955年北海道生まれ。
早稲田大学商学部卒業。
出版社、編集プロダクションを経て、83年にフリーランスのジャーナリストに。
テレビ誌・トレンド誌などで、主にスポーツに関する記事を執筆。
テレビ、ラジオのスポーツ番組の構成も手掛ける。
現在はゴルフ誌を中心に内外の最新トレンドを伝えたり、ゴルフ場のレポート、国内外のプロゴルフを担当。
東京ゴルフ倶楽部や日本ゴルフ協会の年史製作に携わっており、ゴルフ史に関する執筆機会も多い。 女子は関係無しw
サウジ政府系ファンドの“カネ”とノーマンの“執念”を推進力に、強引に突き進む世界ツアー構想
/news.yahoo.co.jp/articles/39e8fdabf6f6df793c375d86fe15a4c6f1720929?page=1 ゴルフジャーナリズムによる俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 ツアーに精通するエキスパートの俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の佐藤先生も制度改革を絶賛
年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 https://news.yahoo.co.jp/articles/be9b07f1071f97240738b03b509c9d3bb09b8e88
松山に1億ドルというとは、ノーマンは笹生、梶谷、渋野、畑岡、稲見らにもそれに近い金額を出すだろうね
ツアーの主力選手とプロテスト落ちた実力者達がノーマンツアーに合流する可能性ある
もしそうなるとJLPGAに残るのは実力も人気もないロートルのみ >>707
世界的に大人気で観客動員も視聴率も凄いPGAと比べて、USLPGAは桁違いに不人気 チョンばかりなのも原因の一つ
観客もガラガラで、日本の方がまだ多い
ノーマンも価値の無いお荷物確実な女子ゴルフに興味なし とくにバックのアラブ資本は男尊女卑の国家であることを忘れるな プロテスト覇者たちの悲惨なQT結果
プロテストは廃止してQT一本化が正しい道
尾関彩美悠(21年11月)/58位
佐久間朱莉(21年6月)/14位
エイミー・コガ(18年)/43位
松田鈴英(17年)/74位
永井花奈(16年)/41位
東浩子(12年)/15位
O.サタヤ(11年)/84位
黄アルム(08年)/6位
服部真夕(07年)/56位
佐々木慶子(02年)/78位
15年トップ合格 柳下春歌 レギュラー獲得賞金ゼロ
14年トップ合格 山田成美 賞金ランキング最高93位
13年トップ合格 倉田珠里亜 合格後の後半戦で稼いだ108位が最高位
https://news.yahoo.co.jp/articles/bedee51a597283b8de3c26e8b485068980f6228f >>709
プロテストはプロテスト、QTはQT そこを突き抜けてこそシード権を取る資格がある
与えられた試練を乗り越えてことプロ それに文句を言うバカは去ればよい
去る者は追わず来るものは拒まずだ
プロテストに文句言ってのは数千人の女子ゴルフ選手で山口だけだ
だが、山口は日本女子オープンでプロテスト免除すると宣言している
お前だけが泣き言を喚いているだけだ いい加減気が付けよw >>661
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。
↓
日本を恨み憎み、日本の嫌がることを毎日考えている韓国人及び在日韓国人・朝鮮人はQTだけにしたいんだろう
「こうすれば日本人が悔しがるニダ」「ああすれば日本人が悔しがるニダ」
「QTに300人の韓国人選手を送り込み、全体の9割を韓国選手にするニダ」
「JLPGAツアーを韓国人で乗っ取るニダ コリアウイルスニダ」
「日本企業の賞金を根こそぎ奪い取るニダ 慰安婦と徴用工の賠償金を稼ぐニダ」
「韓国ばかりでファンが逃げ、スポンサー離れ、大会消滅させるのが真の目的ニダ JLPGAツアー潰すのが最高の幸せニダ」 >>711
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>710
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか プロテスト覇者たちの悲惨なQT結果
プロテストは廃止してQT一本化が正しい道
尾関彩美悠(21年11月)/58位
佐久間朱莉(21年6月)/14位
エイミー・コガ(18年)/43位
松田鈴英(17年)/74位
永井花奈(16年)/41位
東浩子(12年)/15位
O.サタヤ(11年)/84位
黄アルム(08年)/6位
服部真夕(07年)/56位
佐々木慶子(02年)/78位
15年トップ合格 柳下春歌 レギュラー獲得賞金ゼロ
14年トップ合格 山田成美 賞金ランキング最高93位
13年トップ合格 倉田珠里亜 合格後の後半戦で稼いだ108位が最高位
https://news.yahoo.co.jp/articles/bedee51a597283b8de3c26e8b485068980f6228f >>712
それは韓国人の総意であり
韓国の国是である >>715
同じ意見を表明している専門家の具体名を上げてください >>714
プロテストはプロテスト、QTはQT そこを突き抜けてこそシード権を取る資格がある
与えられた試練を乗り越えてことプロ それに文句を言うバカは去ればよい
去る者は追わず来るものは拒まずだ
プロテストに文句言ってのは数千人の女子ゴルフ選手で山口だけだ
だが、山口は日本女子オープンでプロテスト免除すると宣言している
お前だけが泣き言を喚いているだけだ いい加減気が付けよw 松山とイチローはビックマウスしてねぇーよチョン!
チョンはビッグマウス+捏造で最悪の人種だがな >>716
それは韓国人の総意であり 韓国の国是である >>717
山口を出しにしてる三浦ヲタだから無理ですよ
山口可愛そう、基地外ヲタのアンチ製造マシンに粘着されて >>717
同じ意見を表明している専門家の具体名を上げてください 信じられないビックマウスの証拠
松山
プロ宣言の際、メジャーを全部取ると豪語
→負け続けてはピーピー泣き、8年もかけてやっとひとつ目だけ
イチロー
50代になっても必ず現役続けると豪語
→45歳で引退、マイナー、日本、韓国等でやる事は十分可能であったが引退会見では何も説明せずに敗走 >>719
同じ意見を表明している専門家の具体名を上げてください プロテスト覇者たちの悲惨なQT結果
プロテストは廃止してQT一本化が正しい道
尾関彩美悠(21年11月)/58位
佐久間朱莉(21年6月)/14位
エイミー・コガ(18年)/43位
松田鈴英(17年)/74位
永井花奈(16年)/41位
東浩子(12年)/15位
O.サタヤ(11年)/84位
黄アルム(08年)/6位
服部真夕(07年)/56位
佐々木慶子(02年)/78位
15年トップ合格 柳下春歌 レギュラー獲得賞金ゼロ
14年トップ合格 山田成美 賞金ランキング最高93位
13年トップ合格 倉田珠里亜 合格後の後半戦で稼いだ108位が最高位
https://news.yahoo.co.jp/articles/bedee51a597283b8de3c26e8b485068980f6228f >>722
松山とイチローはビックマウスしてねぇーよチョン!
チョンはビッグマウス+捏造で最悪の人種だがな >>724
プロテストはプロテスト、QTはQT そこを突き抜けてこそシード権を取る資格がある
与えられた試練を乗り越えてことプロ それに文句を言うバカは去ればよい
去る者は追わず来るものは拒まずだ
プロテストに文句言ってのは数千人の女子ゴルフ選手で山口だけだ
だが、山口は日本女子オープンでプロテスト免除すると宣言している
お前だけが泣き言を喚いているだけだ いい加減気が付けよw 信じられないビックマウスの証拠
松山
プロ宣言の際、メジャーを全部取ると豪語
→負け続けてはピーピー泣き、8年もかけてやっとひとつ目だけ
イチロー
50代になっても必ず現役続けると豪語
→45歳で引退、マイナー、日本、韓国等でやる事は十分可能であったが引退会見では何も説明せずに敗走 >>726
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>727
松山とイチローはビックマウスしてねぇーよチョン!
チョンはビッグマウス+捏造で最悪の人種だがな >>728
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「それは貴方の個人的な見解ですか」
/ ⌒(__人__)⌒ \ <「貴方は何かの実績をお持ちですか」
| |r┬-| | <「貴方と同じ意見の専門家はいますか」
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
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| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 信じられないビックマウスの証拠
松山
プロ宣言の際、メジャーを全部取ると豪語
→負け続けてはピーピー泣き、8年もかけてやっとひとつ目だけ
イチロー
50代になっても必ず現役を続けると豪語
→45歳で引退、マイナー、日本、韓国等でやる事は十分可能であったが引退会見では何も説明せずに敗走 本当ですか
恐ろしいビックマウスに全身鳥肌が立ってしまった! 酷いQTだは
プロテスト廃止して全員参加型にすれば遥かにまともになったのに
惨憺たる状況 それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>737
キリッ
/ \ /\
/ (ー) (ー)\
<「それは貴方の個人的な見解ですか」
<「貴方は何かの実績をお持ちですか」
<「貴方と同じ意見の専門家はいますか」
<だっておwww
/_ノ ヽ、_\
o゚((●)) ((●))゚o
バンバン キチガイコピペ馬鹿が使うワード
・実績
・見解
・専門家
・エキスパート
・正論
・三浦桃香
w キチガイコピペ馬鹿が使う名前
・三觜喜一
・タケ小山
・宮崎紘一
・小川淳子
・東京大学の井上先生
・三浦桃香
w 小関洋一氏の系譜
1955年北海道生まれ。
早稲田大学商学部卒業。
出版社、編集プロダクションを経て、83年にフリーランスのジャーナリストに。
テレビ誌・トレンド誌などで、主にスポーツに関する記事を執筆。
テレビ、ラジオのスポーツ番組の構成も手掛ける。
現在はゴルフ誌を中心に内外の最新トレンドを伝えたり、ゴルフ場のレポート、国内外のプロゴルフを担当。
東京ゴルフ倶楽部や日本ゴルフ協会の年史製作に携わっており、ゴルフ史に関する執筆機会も多い。 誹謗中傷は刑事訴追の恐れがあります
謝罪と併せて貴方の実績を開示してください でもプロテストすら通過できないようなプロは男子女子とも
実力あるひとはいない
ジャンボや青木や中嶋倉本の時代からプロテストなんてただの通過点
文句言ってるのはプロテストに通過できなかったプロが多いのもまた事実 男子ツアーにGT制度が出来たのは大物プロの息子達がなかなかプロテスト通過できなくて
プロテスト廃止にしたという見方もあるのよ 人生で成功するためのチャンスは少ない
そのために完璧な準備をしておくことだと新庄も言うとる
中学受験高校受験も一度きり
大学受験も難関資格試験も1年に1度しかない
ゴルフ以外でもそんなモノでしょ たまたまテストの日に体調が悪くて落ちる事があっても
本当に実力があるなら2、3回受ければそのうち受かるから
それまで待て >>749
だから賞金王争いにも絡めないレベルのプロなんだろうに >>750
ゴルフの場合何日間もテストさせてもらえるだけありがたいと思え
他の難関試験大学受験は5教科たった数時間で勝負が決まる >>750
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>752
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>748
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>744
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>755
自分の言葉で反論できないレベルの頭なら反論しなくていいよ
低学歴 >>757
いくら偉そうな意見を言っても自分の実績すら言えなければ誰からも信用されませんよ
どこの馬の骨かわからない輩の意見を鵜呑みにする人は少ないです
自業自得です
いかに実績を述べてもらう事が重要か再認識しました 私の属性や実績というサンプル1になんの関連性のない客観的事実と新庄の言葉を書いたら
誰の見解ですか?実績は?という反論
話が通じてない
これが低学歴との会話なのか
馬鹿が擁護すると逆効果ですよ
プロテスト廃止論を世にひろめたいならば黙ってましょう >>758
私の実績がどうであれ
客観的事実や統計事実は変わらない
そこまでは理解できますか? そしてその客観的事実や統計により帰納していくことが
真理真実となります
はい
それが帰納的思考というものですよ
サンプル1なんてどーでもいいのですよ
司法でも科学的証明でも数学的証明でも
わかりますか?
高卒くん >>758
偉そうだの誰からも信用されないだの
それあんたの感想文妄想なのですよ
どこの馬の骨(自称専門家)だかわからない仮説だから証明作業するんですよ
司法でも科学数学でも
理論物理でも >>762
ですからいくら偉そうな意見を言っても自分の実績すら言えなければ誰からも信用されませんよ
貴方は何かの実績をお持ちですか
どこの馬の骨かわからない輩の意見を鵜呑みにする人は少ないです
自業自得です
いかに実績を述べてもらう事が重要か再認識しました >>763
で、君の実績は?
人の実績より自分はどうなの?他人実績出して、君の意見なの?
それに意味あんの?自分はどうなのかな? 実績ある専門家の見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 小山武明氏の実績
1964年生まれ
1986年6月、スポーツ振興フロリダ・グレンリーフリゾートの所属プロとして渡米、1990年の世界対抗戦に日本代表として男子個人4位。
1995年USPGAツアーのドラール・ライダーオープンに出場。
1996年10月よりフロリダ・オーランドのゴルフチャンネルで解説を始め、1997年、北フロリダPGA・ウィンターツアー賞金王獲得。
2006年3月、日本チャレンジツアー参戦のため帰国。
2007年の北海道オープン選手権3位に入り、日本オープンゴルフ選手権に出場。
2014年10月には日本シニアオープンゴルフ選手権に参戦。2017年まで、3年連続出場。
現在は、TBS「サンデーモーニング」、インターFM897「GreenJacket」パーソナリテイ、週刊ゴルフダイジェストなど、テレビ、ラジオ、出版などのメディアやイベントなど様々なジャンルで活動中。 それは皆さんの参考にならないので個人的な意見の投稿はお控えください そんな実績のある人の意見でも何も変わらないですね
経歴にキズがつきましたね
これからは実績があるとは恥ずかしくて言えませんね 実績実績とおっしゃるなら
何か変えてから威張ってください
素人じゃないなら逆に恥ずかしいですよ ですからいくら偉そうな意見を言っても自分の実績すら言えなければ誰からも信用されませんよ
貴方は何かの実績をお持ちですか
どこの馬の骨かわからない輩の意見を鵜呑みにする人は少ないです
自業自得です
いかに実績を述べてもらう事が重要か再認識しました 基地外とは何ですか
どんな観察したのですか
その実績をわかりやすく皆さんに説明してください
貴方が信用できる人物かどうか皆さんがそれぞれ判断してくれると思います >>776
あなたにそれを要求できる実績がありますか?
無いなら黙ってろ! ですから何度も同じことを言わせない事
いくら偉そうな意見を言っても自分の実績すら言えなければ誰からも信用されませんよ
貴方は何かの実績をお持ちですか
どこの馬の骨かわからない輩の意見を鵜呑みにする人は少ないです
自業自得です
いかに実績を述べてもらう事が重要か再認識しました 基地外とは何ですか
どんな観察したのですか
その実績をわかりやすく皆さんに説明してください
貴方が信用できる人物かどうか皆さんがそれぞれ判断してくれると思います >>778
あなたに何か言う実績がありますか?
無いなら黙ってろ!
実績あるという人にここを知らせてここで反論してもらってください
あなたは関係ありません >>779
あなたにそれを要求できる実績がありますか?
無いなら黙ってろ!
何度も言わせるな >>780
実績あるプロゴルファーのコメントです
来年の日本女子オープン(22年9月29日〜10月2日)の舞台である千葉の紫CCすみれCは、中学2年生の時からよく練習させていただいてきたので、コースをよく知っています。
当時はKGAに入っていて、この紹介ですみれCを斡旋されたのがご縁です。
他のコースでしたがKGAのメンバーには畑岡奈紗ちゃん、高橋彩華ちゃん、星野陸也さん、石坂友宏くんら、いまツアーで活躍している選手が一緒でした。
土曜日、日曜日になると朝9時ごろコースへ伺い、練習場のボール拾いを終えるとショット練習の開始です。
日本オープンに合わせて練習場の改造をする前は、マットではなく芝からショット練習をよくさせてもらっていました。
その後、昼食をとって、アプローチやパター練習。
そしてメンバーやゲストのみなさんが全員スタートした午後2時30分ごろから、マスターズ室で回るのがアウトかインかを確認してスタートです。
父ヒロユキがプッシュカートでキャディーバッグを運んで付き添い、ハーフのラウンドです。
距離は6500ヤードくらいの設定のティーを使い、スコアをつけたり、つけなかったり。
仲良しのメンバーさんと一緒の時は18ホールをプレーしていました。
今年もプロテスト受験前の8月にフルバックからプレーして、スコア71でした。
簡単じゃないけど、コースを知っているのは強みです。
8番パー3は距離が250ヤードもあってタフです。
その時はスプーンでグリーン左に外しましたが、ピンまで残り25ヤードの打ち上げのシチュエーションで、スーパーロブショットでピンそばにつけてパーセーブで切り抜けることができました。
高校2年まで月2回ぐらいのペースですみれCでプレーさせていただきました。
当時はゴルフがメインの毎日でしたが、バランスをとって同級生と一緒にご飯へ行ったり、高校生活はとっても充実していました。
でも友達に誘われてもゴルフを優先して、「ごめんね」ということもありました。
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。 いくら偉そうな意見を言っても自分の実績すら言えなければ誰からも信用されませんよ
貴方は何かの実績をお持ちですか
どこの馬の骨かわからない輩の意見を鵜呑みにする人は少ないです
自業自得です
いかに実績を述べてもらう事が重要か再認識しました >>783
だから何の実績もないお前はなにも言うな
何度言ったらわかるんだ 米ツアーには出場資格を争うクオリファイングトーナメント(QT)はありますが、プロ資格を認定するプロテストはありません。
おそらくプロテストを実施しているのは世界中で日本ぐらいではないでしょうか。
プロテストに合格して日本女子プロゴルフ協会の会員にならなければ、日本ツアーのQT出場資格を手にできないシステムです。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
日本のプロテストは親を含めて誰一人として観客をコース内に入れませんが、米QTはローピングがなくてギャラリーを入れます。
米QTは3人1組で行われ、帯同キャディーが認められ、セルフプレーでもOKです。
しかし、日本のプロテストは4人1組にハウスキャディー1人が付きます。
また米QTはファイナル(Qシリーズ)になると賞金があり、優勝すると1万5000ドル(約165万円)が出ます。
米QTはラウンドフィや練習代、食事(スナック)代のすべてが含まれているので、会場では一切お金がかかりません。
日本は練習ラウンド代、レンジボール代、食事代がプレーするたびにかかります。 ほんとに貴重な意見なら一度書けば影響力あるはずなのになぁ
なんで何度も書かないといけないの?
実績にキズがつきますよ わたしたちは、2018年にプロテスト制度を廃止しました。
それまでは、18歳になったら中国ゴルフ協会のプロテストを受験できて、
合格したらCLPGAのQTに出られるという日本と同じような仕組みでした。
しかし、それでは若い人たちの障害になってしまう。
失敗して海外に出ようとしてもコストが掛かるし、
1回だけのテストというのは体調変化のある女性にとってはアンフェアでもある。
だから、わたしから提案して、中国ゴルフ協会にも受け入れてもらいました。
いまは16歳からQTを受験できて、プロにもなれます。
中国ではプロテスト廃止
日本男子は2022年までにプロテスト廃止
https://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/article/115539/1/ NPBの一軍ベンチは300人
今年のドラフトと育成の新人は130人程度
この比率をゴルフに当てはめ、レギュラーツアーの予選参加者を120人とすると、新人選手の適正人数は年間52人程度
従来のストロークプレイで20数名、実技選抜枠20名、会長推薦枠10名、合わせて50人強となる
これが出来ないなら思い切ってテストは廃止しても問題ない ありがとうございます
正論は何度読んでも唸ってしまいますわ
今後ともみろしくお願い致します 完全な基地外の隔離スレになりましたね
ワッチョイじゃないから、自演やりまくりですねww キチガイコピペ馬鹿が使うワード
・実績
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・専門家
・エキスパート
・正論
・三浦桃香
w キチガイコピペ馬鹿が使う名前
・三觜喜一
・タケ小山
・宮崎紘一
・小関洋一
・小川淳子
・東京大学の井上先生
・三浦桃香
w >>793
まるで人生負け組の三流が自分には縁のない言葉ばっかじゃねえか
素性がバレてるから誰にも共感されないんだな https://news.yahoo.co.jp/articles/be9b07f1071f97240738b03b509c9d3bb09b8e88
松山に1億ドルというとは、ノーマンは笹生、梶谷、渋野、畑岡、稲見らにもそれに近い金額を出すだろうね
ツアーの主力選手とプロテスト落ちた実力者達がノーマンツアーに合流する可能性ある
もしそうなるとJLPGAに残るのは実力も人気もないロートルのみ >>794
まるで人生負け組の三流ばっかが雁首揃えてるじゃねえか
だから誰も共感しないんだな 有識者への誹謗中傷は刑事訴追の恐れがあります
早急な謝罪と併せて貴方の実績開示をしてください でっ、君の実績は?
君に言われて謝罪する意味は?
本人からならわかるけどね タケって三浦とCSの番組出てるのな
と、言うわけだ 結局三流ものどもが自分の食いぶちが減ってしまう制度を導入したJLPGAに反発しているだけ
だから誰も共感してくれない >>798
恐れ恐れ
怖いよーーーー
タピけてwwww >>745
ジャンボの息子と菊池桃子の元夫のプロゴルファー西川哲かw 貴方は筋の通った立派な信念をお持ちですか
貴方はワッショイに投稿してるんですか
貴方のワッショイでのレス番号をなるべく沢山上げてください >>804
あの息子の為にいろいろやったのに結局・・・ >>806
お前が一番筋が通ってねえんだよ
消えろよ 実績ある専門家の見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 BSフジのアテストという番組を見たが、プロテスト特集で凄く良かった
誰かYoutubeにアップするといいのにね フジから削除依頼されるまで
合格者一人ひとりのインタビューがあったが、2回目から7回目で合格した選手の感激の姿を見た
プロテストはドラマがあり選手を成長させる
大量に仕入れて、ふるいにかけて、強者を残すのか、最初から強者を絞り込むかは各ツアーの自由だが
USLPGA、KLPGA、中国、台湾もプロテスト導入して、質を上げた方が良い 粗製濫造は良くないね >>811
実績ある専門家の見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 >>812
まさに正論中の正論
BSフジのアテスト視れば尚わかる 実績ある専門家の見解
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 NGに「専○家」入れると意味ない長文コピペ綺麗に消えるよ 米ツアーには出場資格を争うクオリファイングトーナメント(QT)はありますが、プロ資格を認定するプロテストはありません。
おそらくプロテストを実施しているのは世界中で日本ぐらいではないでしょうか。
プロテストに合格して日本女子プロゴルフ協会の会員にならなければ、日本ツアーのQT出場資格を手にできないシステムです。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
日本のプロテストは親を含めて誰一人として観客をコース内に入れませんが、米QTはローピングがなくてギャラリーを入れます。
米QTは3人1組で行われ、帯同キャディーが認められ、セルフプレーでもOKです。
しかし、日本のプロテストは4人1組にハウスキャディー1人が付きます。
また米QTはファイナル(Qシリーズ)になると賞金があり、優勝すると1万5000ドル(約165万円)が出ます。
米QTはラウンドフィや練習代、食事(スナック)代のすべてが含まれているので、会場では一切お金がかかりません。
日本は練習ラウンド代、レンジボール代、食事代がプレーするたびにかかります。 >>818
日本女子プロゴルフ史上最悪のビッグマウスは、来年プロテスト合格を目指しますなんて謙虚な態度ゼロwww
山口すず夏21歳 米女子ツアー転戦記
2022年の目標は日本女子OP優勝!将来の夢はLPGAツアー勝利と…
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/297981
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。
__
n: ./ _, ,_ヽ
||/ (●) ..(● プロテストなんかアウトオブ眼中 日本女子オープンに勝ちゃJLPGAツアー出場資格ゲットだぜ
f「| |^ト、 ,-=‐ i そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できるんだぜ
|: :: ! } く 目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位なんだよ わかったか?
ヽ ,イ 特定選手への誹謗中傷は刑事訴追の恐れがあります
謝罪と併せて貴方の実績を開示してください >>820
特定選手の真実追求はジャーナリズムの真骨頂です
言論の自由を妨害するのは憲法違反です
謝罪と併せて貴方の住所を開示してください ツアー開幕の女子ゴルフ。渋野日向子らが人気も"鎖国"制度に疑問の声
取材・文/小崎仁久
https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2020/06/17/111481/
「海外勢の締め出し」とも受け取れる制度変更について、プロゴルファーでゴルフ解説者のタケ小山氏はこう話す。
「日本女子ツアーのレベルが上がったのは、予選会をオープン化し、海外に門戸を開いてきたからです。
それを今、また"鎖国"にしてしまうのはおかしい。韓国勢などの強い選手は、日本ではなく米国を目指すことが増えるのではないでしょうか」
さらに、海外勢以上に大きな影響を受けるのは、ツアープロを目指す若手選手たちだ。
これまでは、プロテストに合格できなくとも単年登録者としてツアーに参戦し、スキルアップと経験を積むことができたが、制度変更でその道が絶たれる。
毎年20名ほどしか合格できないプロテストの狭き門を通らなくてはならなくなった。
国内にはJLPGAツアー、その2部であるステップ・アップ・ツアー以外に、整備された下部ツアーや地域ツアーは少数。
つまりプロテストに合格しない限り、戦うフィールドがない上、技術を磨く場もないことになる。
JLPGAは、その20名に入れない選手はその後プロとしてもやっていけない、と説明しているようだが、タケ小山氏はこう指摘する。
「その考えにも一理ありますが、年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります」
その20個の原石になるにも、これまで以上に難しくなるかもしれない。昨年のプロテスト合格者21名中6名が外国籍選手だった。
JLPGAのプロ興行を妨害するエセジャーナリストの小崎とタケ小山 こいつらは出入り禁止にすべき
批判するならJGTOだろ!
男子ツアーが人気落ちたのはコース長すぎ難しくしすぎでバーディ取れないからだという小田孔明を叩けよ
「男子ゴルフをつまらなくしてるのは・・・!?」今の男子ゴルフへの気持ちを小田孔明が本音でしゃべります!
https://www.youtube.com/watch?v=vMcbob-qOh4 専門家による俯瞰的で真っ当な見解
年1回のプロテストでは計れない原石なんかいない。
本物の原石はどのような状況でも磨かれて宝石になるチャンスを自ら掴んでいきます。
これは過去も未来も同じでそして毎年原石が20人も生まれます。
日本は第二の人生設計に踏み出せるようプロテストでふるいにかけるという親切な制度である。
ゴルフ界では能力の低い自称プロが多くプロテストで明確にする必要がある。
現行会員間でも競争は激しくその中から世界に出ていくための切磋琢磨は近年のメジャー優勝でJLPGAの制度が正しいと示された。
ツアーの質の維持とグローバル化に合わせた改革は緒についたばかりです。
しかしこの変更は成果も上げてきており一部のひねくれ者以外からは支持されています。
渋野は初めてのプロテストに失敗し、これが翌年の合格に原動力となりその後の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
一方で活躍出来る選手は限られており別の道に進むきっかけにもなる制度改革を実行したJLPGAの姿勢は正しい。 専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LPGA鈴木氏の説明
定款を変更するのが面倒とのこと
LPGA事務局広報担当の鈴木孝之氏に理由を聞くと「プロテストとQTの両方というのは、一般の人に分かりにくい仕組みだったからです」と説明する。
確かに、プロテストに受からず、QT上位で試合に出ているプロが説明に困った話は少なくない。
だが、それならツアーについてはテストではなくQT一本に絞ればいい。「定款上、会員が社員なのでそうはいかない」(鈴木氏)とのことだが、狭き門にする以外に方法はあるはずだ。 >>825
ど真ん中ストレートの正論に唸ってしまいました アンカは見えるけど番号飛んでる
またコピペ基地外が発狂してるのかwww 実績あるエキスパートの意見
現在の女子ツアーは脆弱な土台の上に成り立っている、いわばうわべだけの“バブル”状態といっていい。
その理由は、多くのプロスポーツの中で、国内プロゴルフ(男女とも)だけが興行になっていないことだ。
人気のバロメーターは、チケットの売り上げ、ファンの支持、テレビ視聴率、スター選手の存在、ゲームの面白さなどだ。
いずれも惨憺たる状況である。
大会はプロアマのみに重きが置かれ、スポンサーのゲスト接待が何よりも大事だ。
冠スポンサーの中には「プロアマさえ終われば、試合はどうでもいい」というところもある。
だから、悪天候になれば簡単に競技を短縮する。
ライブ中継が当たり前というスポーツ界の常識とかけ離れて、テレビは録画放送が多く、ネットだけで、テレビ放映がないこともある。
他のスポーツ界が、なんとか有観客開催に向けて努力をしている中で、相も変わらず集客の努力をしていない。
女子プロを束ねる日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)もグローバリズムとは真逆のガラパゴス化に突き進んでいる。
以前はQTに門戸を広げ、海外からの挑戦者を受け入れてきた。
ところが今ではプロテストに合格した会員でなければ、QTを受けられない閉鎖的なシステムに変更した。
これは強い外国人選手の締め出しに他ならない。
この時代錯誤な制度のためツアーから外国人選手の姿がめっきり減り、競争力は格段に落ちている。
またスポンサーの意向で、難しいコースは会場に選ばれない。
全てが内向きの中で、高校を出たばかりの若い選手が1億円も2億円も稼ぎ、もてはやされる。
これをバブルと言わずして、何と言うのか。泡はいつしか消える。
テレビ中継がなければ、誰も女子ゴルフに関心を持たなくなり、女子大会を見なくても誰も困らない、痛くもかゆくもないという現実がはっきりする。
女子ツアー関係者は、そんなことも分からないのだろう。 >>829
貴方と意見はわかった
そう思ってるなら行動すれば
女子ゴルファーならプロテスト合格してLPGA会員になって、内部から廃止運動すれば
まさか合格も出来ないレベルでQTだけとほざいてたらカッコ悪いよ
まず、ルールに則り合格して、内部から変えるべき
男で日本ゴルフ連盟関係なら、LPGAの理事になって廃案の議案出せば
ゴルフ関係のスポンサーなら、スポンサーの力で捻じ込めば
一般ゴルフファンなら、君と同じ同士募って署名活動すれば、ゴルファー、ゴルフファン百万ぐらいいるらしいから、5万人ぐらいの署名を集めて、LPGAに要望出せば
それもダメなら、クラウドファンディングでミニツアーでも企画して、君のオキニの活躍できる場所作れば
ここで、コピペ繰り返しても何の解決にもならないよ
基地外かコピペ嵐認定されるだけ 実績あるエキスパートの意見
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 >>829
そのエキスパートの具体名を上げてください 829はゴルフジャーナリストの宮崎紘一氏です
831のエキスパートの具体名を上げてください >>834
宮崎紘一氏はエキスパートではありません ゴルフジャーナリスト会追放の三流評論家です
嘘つきは朝鮮人の始まりです >>835
嘘はいけませんよ
エキスパート名が言えないなら自分の実績を述べてください
貴方は何かの実績をお持ちですか
どこの馬の骨かわからない輩の意見を鵜呑みにする人は少ないです
自業自得です >>836
エキスパートに対する誹謗中傷は刑事訴追の恐れがあります
謝罪と併せて貴方の実績を開示してください >>837
宮崎紘一氏はエキスパートではありません ゴルフジャーナリスト会追放の三流評論家です
嘘つきは朝鮮人の始まりです エキスパートに対する誹謗中傷は刑事訴追の恐れがあります
謝罪と併せて貴方の実績を開示してください
貴方は何かの実績をお持ちですか
どこの馬の骨かわからない輩の意見を鵜呑みにする人は少ないです
自業自得です >>840
宮崎紘一氏はエキスパートではありません ゴルフジャーナリスト会追放の三流評論家です >>831
>>829
貴方の意見はわかった
そう思ってるなら行動すれば
女子ゴルファーならプロテスト合格してLPGA会員になって、内部から廃止運動すれば
まさか合格も出来ないレベルでQTだけとほざいてたらカッコ悪いよ
まず、ルールに則り合格して、内部から変えるべき
男で日本ゴルフ連盟関係なら、LPGAの理事になって廃案の議案出せば
ゴルフ関係のスポンサーなら、スポンサーの力で捻じ込めば
一般ゴルフファンなら、君と同じ同士募って署名活動すれば、ゴルファー、ゴルフファン百万ぐらいいるらしいから、5万人ぐらいの署名を集めて、LPGAに要望出せば
それもダメなら、クラウドファンディングでミニツアーでも企画して、君のオキニの活躍できる場所作れば
ここで、コピペ繰り返しても何の解決にもならないよ
基地外かコピペ嵐認定されるだけ >>842
>>831はプロテスト賛成派の意見だよ 宮崎ジャーナリストに対する誹謗中傷は刑事訴追の恐れがあります
謝罪と併せて貴方の実績を開示してください
貴方は何かの実績をお持ちですか
どこの馬の骨かわからない輩の意見を鵜呑みにする人は少ないです
自業自得です >>844
そんなことは良いですから
>>842に対してのお答えを下さい >>848
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>849
そんなことはどーでも良いですから
>>842に対してのお答えを下さい >>850
ですからそれは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>851
そんなことは糞どーでも良いですから
>>842に対してのお答えを下さい この野郎! ですからそれは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>854
そんな下らないことより
>>842に対してのお答えを下さい この糞ったれ野郎! ですからいくら偉そうな意見を言っても自分の実績すら言えなければ誰からも信用されませんよ
貴方は何かの実績をお持ちですか
どこの馬の骨かわからない輩の意見を鵜呑みにする人は少ないです
自業自得です
いかに実績を述べてもらう事が重要か再認識しました プロフェッショナルの真っ当な見解
プロテストは年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 今年合格した山田彩歩たんプロと結婚します(o^^o) プロフェッショナルの真っ当な見解
最終プロテストは、グリーンが硬く、スピードも11フィートまで上がり、練習ラウンドよりも難しく仕上がっていました。
グリーン上での勝負になりましたが、合格に失敗しました。
でもLPGAツアーにはそもそも資格認定のようなプロテストがありません。
プロ宣言すれば、誰でもプロです。
おそらく世界中でプロテストが行われているのは日本だけでしょう。
日本女子プロゴルフ協会はプロテストに合格した会員でないとQT受験を認めていないのです。
ちなみにLPGAツアーはハンディキャップに関係なく誰でもQスクール・ファーストステージに出場できます。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
Qシリーズでは、プレーフィも練習ラウンドフィや軽いスナックがエントリーフィに含まれ、ゴルフ場でお金を使うことはほとんどありません。
日本のプロテストは第1次予選4万円、第2次予選6万円、最終プロテストが10万円。加えてQTのエントリーフィが1次4万円、ファイナル5万円、それに練習ラウンド代など合わせると費用はざっと60万円ぐらいかかります。 どうぞプロテストのない国でQT受けてください、としか言いようがない
今始まった事でない日本のプロテストで、今さら言われても
不満があるならプロテスト合格してLPGA会員になり、内部から規則変更を求めれば良い事
誰も同条件なのに何言ってるのかと
プロテストをQTに置き換えて考えれば、ファイナルQTでツアーに出られない順位で終わったでだけじゃないか
プロテストもQTもなんら変わらんと思うけど
しかし、こんな記事をコピペ基地外に着いた使われて、アンチ作られまくりの山口さん可愛そう わたしたちは、2018年にプロテスト制度を廃止しました。
それまでは、18歳になったら中国ゴルフ協会のプロテストを受験できて、
合格したらCLPGAのQTに出られるという日本と同じような仕組みでした。
しかし、それでは若い人たちの障害になってしまう。
失敗して海外に出ようとしてもコストが掛かるし、
1回だけのテストというのは体調変化のある女性にとってはアンフェアでもある。
だから、わたしから提案して、中国ゴルフ協会にも受け入れてもらいました。
いまは16歳からQTを受験できて、プロにもなれます。
中国ではプロテスト廃止
日本男子は2022年までにプロテスト廃止
https://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/article/115539/1/ しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
山口、高木、梶谷、佐渡山、和久井、太田、千葉、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、六車、稲葉、赤荻、幡野、丹、早川、三浦、他にも多数
全制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
山口、高木、梶谷、佐渡山、和久井、太田、千葉、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、六車、稲葉、赤荻、幡野、丹、早川、三浦、他にも多数
前制度最終年のQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 >>865
>>866
貴方の意見はわかった
そう思ってるなら行動すれば
女子ゴルファーならプロテスト合格してLPGA会員になって、内部から廃止運動すれば
まさか合格も出来ないレベルでQTだけとほざいてたらカッコ悪いよ
まず、ルールに則り合格して、内部から変えるべき
男で日本ゴルフ連盟関係なら、LPGAの理事になって廃案の議案出せば
ゴルフ関係のスポンサーなら、スポンサーの力で捻じ込めば
一般ゴルフファンなら、君と同じ同士募って署名活動すれば、ゴルファー、ゴルフファン百万ぐらいいるらしいから、5万人ぐらいの署名を集めて、LPGAに要望出せば
それもダメなら、クラウドファンディングでミニツアーでも企画して、君のオキニの活躍できる場所作れば
ここで、コピペ繰り返しても何の解決にもならないよ
基地外かコピペ嵐認定されるだけ
異議があるならワッチョイでやりましょう
できますよね?それだけの情熱と熱意でコピペしまくっているんですから
あと、マルチやめようね NPBの一軍ベンチは300人
今年のドラフトと育成の新人は130人程度
この比率をゴルフに当てはめ、レギュラーツアーの予選参加者を120人とすると、新人選手の適正人数は年間52人程度
従来のストロークプレイで20数名、実技選抜枠20名、会長推薦枠10名、合わせて50人強となる
これが出来ないなら思い切ってテストは廃止しても問題ない
実技選抜枠
ストロークプレイだけでは原石を掘り出しきれない
ストロークプレイとは別に20人程度の実技選抜枠を作るのも良い
基礎体力、身長、筋肉量、ドライバーアイアン打撃、パター、コースマネジメント、メンタルテスト、IQテスト、国語および外国語等、あらゆる角度から隠れたダイヤの原石を浮き彫りにすることができる
会長推薦制度
山口、高木、梶谷、佐渡山、王、今、本、早川、立松、三浦あたりは会員になってもらった方が協会にもファンにもメリットがあるので、会長推薦会員(仮称)を作れば良い
プロテストはたまたま通らなかったが小林会長や樋口相談役の見立てで推薦する原石を年間10人程度を上限に会員になっていただくシステム 知見のあるエキスパートの見解
高木、山口、梶谷と即戦力を落とし、ヒューマンリソースを自ら放棄するJLPGAの施策は無謀を通り越し無能である。 #プロテスト不要
小祝も、稲見も、笹生も、西郷も、ボーダーラインでの合格。あと一打で落ちてた。
反対に上位合格の多くが活躍してるわけでもない。
この年代のポテンシャルを年に一度のプロテストで見分け、たった20人にしか競技機会を与えない、って。組織の永続性からみて、ありえない。
人材発掘、リクルーティング、育成。
商品の劣化はこれから激しくなりますし、一級品の海外流失もあります。年間20人では全く足りないと感じない『鈍感力』『無能』には驚かされます。
実力差のほとんどない若い彼女たちにとって、一年の競技ブランクは長くて重い。
ステップアップツアーでプレーできたら、どんだけ強くなるだろう。
マンデートーナメントで大化けする選手だって現れるだろう。
このルールを作った人間は協会の上層部。本気の馬鹿。
選手会が無い協会でこの様な愚策を作り出す裏側には現行のプロ達の既得権益しか見当たらない。
五輪を延期しない理由に選手生命の短さもありました。
その通りなんです。
彼女達が輝く瞬間は短いんです。誰かが言わなきゃ行けない。
私がやります。
早く止めさせないと、制度撤廃して救われる人と合格された人との軋轢、何より夢を諦めてしまった人の怨みは大きくなってしまいます。
『やっかみ』羨み、妬みじゃないですか。
私達はテストを通過して会員になったのに単年度でデカイ顔すんなとか小さいことでしょ。
メンバーの資質を高めるならメンバーボードの設立と規則の強化で十分対応できます。
プロテストなんか協会側のクソの極みにしか見えないですね。
高木優奈さんが不合格なので多くのプロが資格剥奪です。
お局様は恐い。
選手側もそれを恐れて発信する事を許されず、協会側も選手達の意見も吸い上げることも無しにだと、将来的に何がしたいのか?が理解不能です。
年に一度しかチャンスが無い狭き門。
結局その人材は海外、ミニツアー、独立団体へと分散するばかりか、ティーチング、YouTuberに流出してていく。
結果としてJLPGAの不利益になります。 >>870
プロフェッショナルの真っ当な見解
プロテストは年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 NPBの一軍ベンチは300人
今年のドラフトと育成の新人は130人程度
この比率をゴルフに当てはめ、レギュラーツアーの予選参加者を120人とすると、新人選手の適正人数は年間52人程度
従来のストロークプレイで20数名、実技選抜枠20名、会長推薦枠10名、合わせて50人強となる
これが出来ないなら思い切ってテストは廃止しても問題ない
実技選抜枠
ストロークプレイだけでは原石を掘り出しきれない
ストロークプレイとは別に20人程度の実技選抜枠を作るのも良い
基礎体力、身長、筋肉量、ドライバーアイアン打撃、パター、コースマネジメント、メンタルテスト、IQテスト、国語および外国語等、あらゆる角度から隠れたダイヤの原石を浮き彫りにすることができる
会長推薦制度
山口、高木、梶谷、佐渡山、王、和久井、野田、今、本、立松、早川、三浦あたりは会員になってもらった方が協会にもファンにもメリットがあるので、会長推薦会員(仮称)を作れば良い
プロテストはたまたま通らなかったが小林会長や樋口相談役の見立てで推薦する原石を年間10人程度を上限に会員になっていただくシステム 今年合格した山田彩歩たんプロと結婚します(o^^o) まさに正論ですな
私は全て賛同します
何か協力できる事があったら遠慮なく言ってください >>878
まずあなたの名前と住所をここに開示して下さい メールアドレスか電話番号をご教授ください
連絡いたします >>880
私以外の仲間もいるみたいですので賛同されたあなたを広く知らしめたいので
ここに記載して下さい
なお縁などは求めていませんので
>何か協力できる事があったら遠慮なく言ってください
あなたがこう言ったのですから連絡先の開示を求めているのです メールアドレスか電話番号をご教授ください
時間がある時に一軒ずつ連絡いたします 皆さんあなたほど暇ではないんであなたが開示すれば良いだけです
信念があって賛同したのでしたら早くお願いします 実績ある人の正論だそうですが
だとしたら何の影響力もないのはどうしてですか? 実績と言っても、ゴルフの実績ではありませんし
その道のプロでもありません
ゴルフの腕も一流でもありません
ごく普通の人が評論しているだけです 賛同ありがとうございますm(_ _)m
今年合格した山田彩歩たんプロと結婚します(o^^o) エキスパートの見解
世の中はどんどんボーダーレスになっています。
かつて、日本人が海外に出て行って新たな環境を求めたように、今度は外国人が日本に来ようとしています。
ゴルフはスポーツであり、移民問題などとは全く違います。
一旦許可したら、ずっと居続けられるということではありません。
実力があればプレーできるし、実力がなければそれで終わり。
この原理さえ閉ざしてしまうのであれば、長い目で見た時に、ファンを魅了するツアーになるとは思えません。
結果的に生き残るのは、やはり魅力があるツアーであり、魅力あるツアーとは、実力ある選手がしのぎを削って、ファンを魅了するプレーを見せることのはずです。 エキスパートの見解ありがとうございますm(_ _)m
今年合格した山田彩歩たんプロと結婚します(o^^o) プロフェッショナルの真っ当な見解
プロテストは年に一度、誰しも平等であるが厳しい門。
しかし合格できない事実も受け入れなければ、結局は生きていけなくなります。
一部の取り巻きの身勝手な振る舞いには断固として対峙していく必要があります。
これが結果としてJLPGAの発展となります。 プロフェッショナルの真当な見解ありがとうございますm(_ _)m
今年合格した山田彩歩たんプロと結婚します(o^^o) だろ
二人の実績から考えてこんな試合に本気で取り組む訳は無いと思った
恐らく断れなくて嫌々出たのだろう
予想どうり >>893
プロテスト云々の前にゴルフを継続するか否かを熟考しろよw 二人の実績から考えてこんなクズ試合に本気で取り組む訳は無いと思った
恐らく断れなくて嫌々出たのだろう
予想どうり >>894
>>895
苦しい言い訳、現実を直視しよう
本人がコラムの中で出たいと言ってるよ(ちなみに2019は3位T)
金の卵に実戦のチャンスを与えろと言ってたのに手のひら返し? やっぱりね
二人の実績から考えてこんなクズ試合に本気で取り組む訳は無いと思った
恐らく断れなくて嫌々出たのだろう
予想どうり 実戦のチャンス?
こんなヘボ試合ではなく日本のレギュラーツアーに出てもらえば良い
同期初のプロゴルファーで米国ツアーメンバーだから 日本の男子ツアー、どうすればもっと魅力的になる?【山を動かす】
https://news.yahoo.co.jp/articles/37bbb3693d2cfc3022c075ac64415d04e8f62331
タケ小山吠える!
これまで散々、JGTOの機能不全について指摘してきましたが、今回は希望の光が見えてきた話をしたいと思います。
5月に行われた「ジャパンプレーヤーズ選手権」のことです。JGTO執行部には任せておけず選手会自身で立ち上げた試合です。
最初のスポンサーはコロナ禍でプロアマがなくなったことを理由に降りてしまいましたが、選手会の田島創志が新たなスポンサー(サトウ食品)を見つけてきました。
従来なら代理店経費、テレビ局への放映権、運営費などで賞金総額の3倍はスポンサーが払わなければなりません。
しかし、この試合はスポンサーは自分たちで見つけ(代理店なし)、テレビ放映はなく、ネット配信だけだったので、サトウ食品も費用を出しやすかったと思います。
つまり、同大会は興行を自主運営できたということです。自主運営を成し遂げたのが米ツアーですよ。
今回は無観客でしたが、本当なら入場券も自分たちで売るようにして、賞金総額を確保できれば、完全自主運営になります。
客を呼ぶには都心に近いところ、例えば若洲ゴルフリンクスなどで開催すればギャラリーも駆けつけると思います。
ブリヂストンオープンが来年から中止とのニュースが入ってきましたが、今年で49回目の伝統ある大会でもやはり、スポンサーの負担額が莫大で耐えきれなかったということでしょう。
ますます自主運営大会への希求が高まっていると思います。(タケ小山/テレビ解説者) >>899
スポーツ、ゴルフに対しての侮辱ですね
スポーツ精神と運営に当たった人達に直ちに謝罪して下さい
チャリテー精神、スポーツ精神ともに欠如している貴方の考え方は下衆以外の何者でもありません
貴方に粘着され、他意のなかった記事をコピペされまっている彼女達が可哀想ですね >>900
スポーツ、ゴルフに対しての侮辱ですね
スポーツ精神と運営に当たった人達に直ちに謝罪して下さい
チャリテー精神、スポーツ精神ともに欠如している貴方の考え方は下衆以外の何者でもありません
貴方に粘着され、他意のなかった記事をコピペされまっている彼女達が可哀想ですね 上記に同意
地域の活性化目的のチャリティ大会、それも地元
ここで頑張らなくてどこで頑張る
プロゴルファーのイロハのイ >>898
__
n: ./ _, ,_ヽ ローカル大会なんぞ本気にならない 勝ったら僻まれるからね
||/ (●) ..(● プロテストなんかアウトオブ眼中 日本女子オープンに勝ちゃJLPGAツアー出場資格ゲットだぜ
f「| |^ト、 ,-=‐ i そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できるんだぜ
|: :: ! } く 目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位なんだよ わかったか?
ヽ ,イ >>900
これ選手本人が言ってるの?
キチガイな取り巻きの勝手な憶測じゃないとしたらやばいよね プロテストも不合格
米国ツアー出ても予選落ち続き
折角の旧制度恩恵でのレギュラー出場もシード取れず
しまいにゃミニツアーでも散々な成績w >>907
このコメントから本人のハズは無いだろボケ
このスレのプロテスト反対派の住人だよ >>908
山口すず夏21歳 米女子ツアー転戦記
2022年の目標は日本女子OP優勝!将来の夢はLPGAツアー勝利と…
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/297981
日本女子オープンに勝てばプロテストを受けなくても、日本女子ツアーの出場資格が得られます。
そして日米共催のTOTOジャパンクラシックで勝てばLPGAツアーにも復帰できます。
目標はLPGAツアーで勝って、CMEランキング1位、そしてロレックス1位です。
米国を主戦場に戦い、スポンサー競技出場のために帰国するというプレーヤーになることが私の将来像です。
そして、L・デービースのように長く競技生活を続けられる選手にもなります。
近い将来ツアー会場でお目にかかりましょう。 偉そうなことほざく前に成績残せよ
それかさっさと引退しろよ 今年合格した山田彩歩たんプロと結婚します(o^^o) やっぱりね
二人のプロゴルファーとしての実績から考えてこんな余興試合に本気で取り組む訳は無いと思った
結果は予想どうりだ プロフェッショナルの見解
米ツアーには出場資格を争うクオリファイングトーナメント(QT)はありますが、プロ資格を認定するプロテストはありません。
おそらくプロテストを実施しているのは世界中で日本ぐらいではないでしょうか。
プロテストに合格して日本女子プロゴルフ協会の会員にならなければ、日本ツアーのQT出場資格を手にできないシステムです。
腕に自信のある人は誰でもQTに挑戦してみて、というLPGAツアーのほうがオープンな気がします。
日本のプロテストは親を含めて誰一人として観客をコース内に入れませんが、米QTはローピングがなくてギャラリーを入れます。
米QTは3人1組で行われ、帯同キャディーが認められ、セルフプレーでもOKです。
しかし、日本のプロテストは4人1組にハウスキャディー1人が付きます。
また米QTはファイナル(Qシリーズ)になると賞金があり、優勝すると1万5000ドル(約165万円)が出ます。
米QTはラウンドフィや練習代、食事(スナック)代のすべてが含まれているので、会場では一切お金がかかりません。
日本は練習ラウンド代、レンジボール代、食事代がプレーするたびにかかります。 プロテストも不合格
米国ツアー出ても予選落ち続き
折角の旧制度恩恵でのレギュラー出場もシード取れず
しまいにゃミニツアーでも散々な成績w 山口が勝った高ゴル連は日本の中学高校ゴルフ部が最も重視する国内最高タイトル
ゴルフ部としては全日本アマや日本ジュニアよりも格が高い
不公平を無くすため手引きカートは使用不可でバックを担いで回る
アマの試合としては珍しく各組に競技委員がつき、バックを担いだまま走らされる
ゴルフの甲子園とも呼ばれ、上手くて強くて根性のある者が勝つ大会
さすが山口
山口は全米オープンに史上最年少で出場した
さすが山口
山口は高3で米国QTを勝ち抜き、同期最初のプロゴルファーとしてUSツアーメンバーとなった
さすが山口
山口はオーランドで松山や小平と一緒に練習をする超上級者
松山から練習で声がかかる女子プロは聞いたことがない
さすが山口
山口はプロ野球選手と一緒にトレーニングする超アスリート
そんな女子プロは笠りつ子や古閑美保くらい
さすが山口 >>917
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>913
貴方、最低ですね
スポーツ、ゴルフに対しての侮辱ですね
スポーツ精神と運営に当たった人達に直ちに謝罪して下さい
チャリテー精神、スポーツ精神ともに欠如している貴方の考え方は下衆以外の何者でもありません
貴方に粘着され、他意のなかった記事をコピペされまっている彼女達が可哀想ですね >>913
MM信者だろ?最低だな
山口を良いネタに使ってプロテスト廃止論?
山口可愛そう >>920
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか >>922
です
ゴルフ産業の発展とは
ゴルフ場、各種練習場、ゴルフショップに多くの人を集める事
ツアーで上位者をを視聴するの良いが
TV,ネットのイベントゴルフでフォーカスして観るのも面白い
プロテスト失敗の選手なんか面白い対象者になる
(因みに今の空いてるゴルフ場もゴルフ好きには好都合な部分もあるが) それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 僕たんの個人的な見解で今年合格した山田彩歩たんプロと結婚します(o^^o) 捏造があちこちに散りばめられてます
信憑性はゼロ
騙されないように ゴルフ関連ならサンスポやゲンダイ等の大手の方がまともだな プラチナの中でも下手くそだってことがよく分かる記事だな 早熟で取り巻きにチヤホヤされて勘違いしたまま消えていく典型だな >>927
準備不足とか不調でも
せめて79では回る様にしないと
関門を突破できない 捏造があちこちに散りばめられてます
信憑性はゼロ
賢明な諸君は騙されないように 先だっての神奈川レディースオープン2021でも+9のほぼドベの山口さん
下手でLPGAのツアープロになろうとかおこがましいです >>927
>2015年に日本人として史上最年少となる14歳で「全米女子オープン」に出場するなどスーパーアマとして名を馳せてきた山口。
これが大いなる勘違いの始まり
>高校卒業後の進路としては異例となる日本のプロテストを受けない道を選んだ。
これも勘違いしてしまった 日本ツアーなんか目じゃないって
>1年後の東京五輪で金メダルを―。強い意志を持って18年にアメリカのQスクール(予選会)を受験して、36位となりツアーカードを獲得。翌19年に世界最高峰の舞台に足を踏み入れた。
これで勘違いMAX たまたまマグレで通過しただけだった その後のツアーの成績は予選落ちばかりでズタボロ 捏造があちこちに散りばめられてます
信憑性はゼロ
賢明な諸君は騙されないように
ゴルフ関連報道はサンスポやゲンダイ等の大手の方がまとも >>876
>>430
会長推薦制度があるPGAで女子プロ立ち上げろ さぁクーデター開始だ
桃たんがプロになれるぞw
石坂友宏、久常涼ら5人がプロテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8311aa239103dec810e3484353a51d97742fa2
PGAは資格を保持していない選手のうち、当該年度に顕著な実績を挙げた選手に対して入会を認める制度を設けている。
ルーキーイヤーで賞金ランキングを17位で終えた石坂、下部AbemaTVツアーで3勝を挙げ、レギュラーツアーでもシードを手にした久常らは
今後、倉本昌弘会長ら役員との面談、セミナー受講を経て資格を付与される。 NPBの一軍ベンチは300人
今年のドラフトと育成の新人は130人程度
この比率をゴルフに当てはめ、レギュラーツアーの予選参加者を120人とすると、新人選手の適正人数は年間52人程度
従来のストロークプレイで20数名、実技選抜枠20名、会長推薦枠10名、合わせて50人強となる
これが出来ないなら思い切ってテストは廃止しても問題ない
実技選抜枠
ストロークプレイだけでは原石を掘り出しきれない
ストロークプレイとは別に20人程度の実技選抜枠を作るのも良い
基礎体力、身長、筋肉量、ドライバーアイアン打撃、パター、コースマネジメント、メンタルテスト、IQテスト、国語および外国語等、あらゆる角度から隠れたダイヤの原石を浮き彫りにすることができる
会長推薦制度
山口、高木、梶谷、佐渡山、王、和久井、野田、今、本、立松、早川、三浦あたりは会員になってもらった方が協会にもファンにもメリットがあるので、会長推薦会員(仮称)を作れば良い
プロテストはたまたま通らなかったが小林会長や樋口相談役の見立てで推薦する原石を年間10人程度を上限に会員になっていただくシステム >>939
貴方の意見はわかった
そう思ってるなら行動すれば
女子ゴルファーならプロテスト合格してLPGA会員になって、内部から廃止運動すれば
まさか合格も出来ないレベルでQTだけとほざいてたらカッコ悪いよ
まず、ルールに則り合格して、内部から変えるべき
男で日本ゴルフ連盟関係なら、LPGAの理事になって廃案の議案出せば
ゴルフ関係のスポンサーなら、スポンサーの力で捻じ込めば
一般ゴルフファンなら、君と同じ同士募って署名活動すれば、ゴルファー、ゴルフファン百万ぐらいいるらしいから、5万人ぐらいの署名を集めて、LPGAに要望出せば
それもダメなら、クラウドファンディングでミニツアーでも企画して、君のオキニの活躍できる場所作れば
ここで、コピペ繰り返しても何の解決にもならないよ
基地外かコピペ嵐認定されるだけ >>940
貴方の意見はわかった
そう思ってるなら行動すれば
女子ゴルファーならプロテスト合格してLPGA会員になって、内部から廃止運動すれば
まさか合格も出来ないレベルでQTだけとほざいてたらカッコ悪いよ
まず、ルールに則り合格して、内部から変えるべき
男で日本ゴルフ連盟関係なら、LPGAの理事になって廃案の議案出せば
ゴルフ関係のスポンサーなら、スポンサーの力で捻じ込めば
一般ゴルフファンなら、君と同じ同士募って署名活動すれば、ゴルファー、ゴルフファン百万ぐらいいるらしいから、5万人ぐらいの署名を集めて、LPGAに要望出せば
それもダメなら、クラウドファンディングでミニツアーでも企画して、君のオキニの活躍できる場所作れば
ここで、コピペ繰り返しても何の解決にもならないよ
基地外かコピペ嵐認定されるだけ >>940
そんな胡散臭い制度にするくらいなら今のままでいいわ NPBの一軍ベンチは300人
今年のドラフトと育成の新人は130人程度
この比率をゴルフに当てはめ、レギュラーツアーの予選参加者を120人とすると、新人選手の適正人数は年間52人程度
従来のストロークプレイで20数名、実技選抜枠20名、会長推薦枠10名、合わせて50人強となる
これが出来ないなら思い切ってテストは廃止しても問題ない
実技選抜枠
ストロークプレイだけでは原石を掘り出しきれない
ストロークプレイとは別に20人程度の実技選抜枠を作るのも良い
基礎体力、身長、筋肉量、ドライバーアイアン打撃、パター、コースマネジメント、メンタルテスト、IQテスト、国語および外国語等、あらゆる角度から隠れたダイヤの原石を浮き彫りにすることができる
会長推薦制度
山口、高木、梶谷、佐渡山、王、和久井、野田、今、本、立松、早川、三浦あたりは会員になってもらった方が協会にもファンにもメリットがあるので、会長推薦会員(仮称)を作れば良い
プロテストはたまたま通らなかったが小林会長や樋口相談役の見立てで推薦する原石を年間10人程度を上限に会員になっていただくシステム >>945
短くまとめると、俺の桃たんをプロ会員にしろ! >>939
会長推薦制度
LPGAは資格を保持していない選手のうち、当該年度に顕著な実績を挙げた選手に対して入会を認める制度を設けている。
可愛くて人気抜群の三浦桃香、オーガスタナショナル女子アマで日本人初優勝した梶谷翼、米国女子ツアーで頑張った山口すず夏
本ツアーで賞金2千万円を稼いだ高木、ローアマとった六車日那乃らは、今後、小林会長ら役員との面談、セミナー受講を経て資格を付与される。 >>947
可愛ければプロになれるスポーツなんて今の時代で通用するわけないだろ。 ビーチバレーはそうだろ
女子ゴルフもそれで問題なし >>949
ビーチバレーは誰でもなれるよ。スポンサーがつくかという差はあるが。 >>951
プロテストの替わりにオーディション方式と総選挙方式のハイブリッドでいいね
モーニング娘はオーディションだったよな
オーディションで100人選んで、そこからAKB48のように総選挙で選ぶ
試合による勝負は一切なしw >>939
よしっやれやれっ
はよっ
ほら早くやれやksが >>954
それは貴方の個人的な見解ですか
貴方は何かの実績をお持ちですか
貴方と同じ意見の専門家はいますか 口だけじゃあ実績になりませんよと言ってあげてるんです >>939
そいつらLPGAでもプロテスト免除じゃん 会長推薦制度の予想
LPGAは資格を保持していない選手のうち、当該年度に顕著な実績を挙げた選手に対して入会を認める制度を設けている。
可愛くて人気抜群の三浦桃香、オーガスタナショナル女子アマで日本人初優勝した梶谷翼、米国女子ツアーで頑張った山口すず夏
本ツアーで賞金2千万円を稼いだ高木、ローアマとった六車日那乃らは、今後、小林会長ら役員との面談、セミナー受講を経て資格を付与される。
実績と面談でプロテスト免除にする選手プロテストの替わりにオーディション方式と総選挙方式のハイブリッド方式を採用する
モーニング娘のようなオーディションとAKB48のよう総選挙だ
まずは、オーディションで1000人から100人に絞り、そこから投票権券を女子ゴルフファンに買ってもらって総選挙で選ぶ
試合による競争受験は一切なしw 推薦など必要のない今年合格した山田彩歩たんプロと結婚します(o^^o) 専門家による俯瞰的な見解
JLPGAは必要な制度変更を行い、それまで曖昧だった制度を統一させることができた。
最近の例では、2021年度までは単年登録者でもツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵があったが、2022年度からは会員になるためにはプロテストに合格する必要がある。
一見門戸が狭められたように見えるが、プロテスト自体は広く門戸が開かれており合格を目指せばいいとシンプルになったと言えるだろう。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方なく、JLPGAの勇気には敬意を表したい。
長期的なビジョンに基づき、そこに至るロードマップはしっかりと描かれており、こういうシンプルな制度となった。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きくなり、長い目で見て組織を育て、不合格者が無闇にプロテストにだけ拘ることを諦めさせる英断が秘められていることを忘れてはいけない。 >>966 - >>968
オーディションは合格! あとは皆の総選挙投票でQT順位が決まる 名前の出てる人の中で
ゴルフスタイルが詳しく分からないのは梶谷さんだけ
梶谷さんはアマのまま実戦こなせば良い
他の選手はTV番組で十分 プロフェッショナルによるど真ん中の正論
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 >>974
貴方の意見はわかった
そう思ってるなら行動すれば
女子ゴルファーならプロテスト合格してLPGA会員になって、内部から廃止運動すれば
まさか合格も出来ないレベルでQTだけとほざいてたらカッコ悪いよ
まず、ルールに則り合格して、内部から変えるべき
男で日本ゴルフ連盟関係なら、LPGAの理事になって廃案の議案出せば
ゴルフ関係のスポンサーなら、スポンサーの力で捻じ込めば
一般ゴルフファンなら、君と同じ同士募って署名活動すれば、ゴルファー、ゴルフファン百万ぐらいいるらしいから、5万人ぐらいの署名を集めて、LPGAに要望出せば
それもダメなら、クラウドファンディングでミニツアーでも企画して、君のオキニの活躍できる場所作れば
ここで、コピペ繰り返しても何の解決にもならないよ
基地外かコピペ嵐認定されるだけ >>972
桃たんはオーディションなら優勝、総選挙もトップ当選で
プロテスト免除+QT順位1位贈呈だよ
リランキングも対象外の特別待遇だ 小林浩美会長に今年合格した山田彩歩たんプロとの結婚報告します(o^^o) >>976
蓼食う虫も好き好き
桃たんはバラとかでは無くて蓼だ 高木優奈らが小田急百貨店のイベントに参加/国内女子ゴルフ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f18713ad459f428428a66cd5f7f8c23c87aa1e19
4度目のプロテストに挑戦したが、1打足りず不合格だった高木は今季を振り返り、「結果だけ見ると悔しいが、少しずつ成長している。
来年はさらっとプロテストに合格できるような圧倒的な実力をつけたい」と誓った。 >>962
特別推薦制度あるのでどうぞ使って下さい
ロレックスランキング300位以内なら
会員以外のプロでも推薦で出場出来ます
おそらく年間最大4試合までかと
現在高木282位 結婚ブームだね
若手が活躍して新陳代謝が活発化してる証拠だね
さらに横峯や若林の例もあって希望もあるしね
いい流れだね正解だよ 有村は今後定期的に性交をすると言うことなのか
想像できない 女子ツアーより試合数が少ないのに15人も多い!男子ツアーの賞金シード65人は多すぎない?
https://news.yahoo.co.jp/articles/108bb9d106ceccf59230e990b048c512ca9baa09?page=2
1000人を超える選手がファーストQTにエントリーし、その中で上位に入った選手がセカンドQT、サードQT、ファイナルQTへと進んでいく。
その間、途中から各QTへの出場資格を持った選手も加わってくる。
まさにファイナルQTで上位に入ることは、激しい競争を勝ち抜いてきた証明でもあるのだから、せめて30位ぐらいまで枠を広げてもいいだろう。
男子ツアーの場合、女子ツアーのようにプロテスト合格者でなければQTに出場できないという縛りはない。
そのため力のある外国人選手がQTの上位を占めたり、シード選手の枠を数多く埋める傾向にある。
実際、19年は賞金シードの半数近くが外国人選手だった。
今後、コロナがどのように影響してくるのか分からないが、仮にQTからの出場枠を増やせばツアーで戦う外国人選手がさらに増加するかもしれない。 日本人の山田彩歩たんと定期的に性交します(o^^o) もはや日本に来る必要がなくなった!? 韓国選手が日本の女子ツアーに参戦しない理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/e66ce1a1da5ca21eefae1a05869848d312aab380
KLPGAが目指すのは「世界最大のツアー」
【秘策1】新会長に経済界の大物起用
昨年、ハナ金融グループのキム・ジョンテ氏がKLPGAの新会長に就任。「KLPGAツアーを世界一のツアーにする」と熱く語った。
【秘策2】放映権を海外へ販売
放映権を積極的に日本など海外に販売し中継を行う。多くの国、多くの人に見られれば当然、ツアーとしての認知度がアップする。
【秘策3】韓国以外の国で試合を開催
今年の12月には台湾、シンガポール、ベトナムで試合を行う。いずれはアメリカで行いたいともくろんでいる。
日本ツアーに参戦する韓国選手が減っている理由は?
【理由1】日本のQT制度の変更
コロナの影響に加え、正会員でないと日本のQTが受けられなくなったことで、ハードルが上がった。
【理由2】KLPGAツアーの試合数増加
10年前と比べると10試合増え、賞金額も急増。わざわざ国外へ出ていく必要がなくなってきた。
●2012年:22試合(賞金総額約11億2800万円)
●2022年:33試合(賞金総額約30億5000万円) このスレッドは1000を超えました。
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