グラス一杯の梅酒に媚薬を溶かし、膣に流しこむ。「あ、熱い……」混ざり合った成分がピンクの膣壁に流れ込み焼けるような刺激と共に真っ赤な色に染めていく。
「あぁっ!熱いっ!」媚薬入りの梅酒が膣の奥を焦がす!「う、うあぁ!」「そのまま動くな!」血流がたぎり、全身が熱くなり媚薬が脳をかけめぐる。
「ほうら、精子も喜んでいるぜ!」精子がアルコールと媚薬でピクピクと異常な動きをするように私も全身が麻痺と痙攣に襲われる。
クスコが抜かれ先生のデカマラで栓をされて梅酒と薬と精子が膣壁に塗り込められる。そしてそのまま腕にP(ピンクの花の濃縮エキス)を打ちこまれた。
トロトロの雌膣が収縮してデカマラにまとわりつく最高の性器になる。あとはベッドに運ばれ全身の筋肉に鳥肌を立てながら掘られまくり痙攣しまくり白目剥いて吠えまくり。