回転打ち=日本のゴルフスイング パート2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
USPGAで回転から始動するヘタクソなんかいないよw
なんで日本では腰+肩回転始動のデタラメスイングが教科書になっちゃったのかなw
前スレ
回転打ち=日本のゴルフスイング
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1394724748/ TPってなんやねん
トンデモないパープリンの略語け? 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>847
>>848
>>850
>>851 >>853
ハンパな点数で洒落にもならんで
頼むわほんま
>>842
グリップが流れとるちゃうか 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>853
>>854 >>854
今日は流れてなかったと思う
てっかさあ
左手甲が顔を見続けるってのは首付け根を中心にグリップが流れてるとも言わん? 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>856 >>856
さては大事なことを忘れてるようだ
>首付け根を中心にグリップが流れてるとも言わん?
それで「右横インパクト」になるのか?
左斜め前あたりのインパクトになるんじゃないか インチキプロTPは火の粉が近寄って来ないように敗走中ってか?(笑)
二度と出てこなくていいぞ目障りだからな >>859
うまいなあ
バスターズが阿吽の呼吸で布石を打ってあるんだろ?
TPだってキナ臭さくらい感じ取るさ
他者になりすましてもおちおち出て来られやしない
コピペで荒らすのが精一杯だろう
まあその方がスレ的には平和で良いけどな 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>858
>>859
>>860 >>858
右横の件を綺麗さっぱり忘れてた(笑)
だけどグリップが左に移動しないとロフト寝たままじゃね? >>862
しつこい野郎だ
おめえよりみんな上手さ
だが動画は勿体なくて見せてやらんぞ 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>863
>>864 ボデタンはダウト
それなのに右横インパクト
この意味するところを知ったかは永遠に分からんだろう 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>866 下半身先行ボデタンクソTPが現れないと今ひとつ盛り上がらん(笑) >>871
お前だけがヘタのまま
他人まで一緒にするな 下半身先行主義者やボデタン主義者に引導渡そうと思ってるのさ>>874
そしてその対象者にクソTPが選ばれた
そういう事よ(笑) グレッグマックハットンを例にして不特定の者に質問するが、マックハットンはピボットが止まってるか?
そうじゃあるまい
では下回りスイングでピボットを止めないって事はどんな意味を持つ?
欧米スイングは上回りだろうと下回りだろうとピボットが止まらない
だろ? 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>875
>>877 これは机上の空論だが
上回りも下回りも同じ
と書いてしまえば語弊があるのだろうが、ボデタンと下半身先行を否定してるのは同じ
では違いは何か?となる
文字通り上に回るか下に回るかの違い
その他のことに目くじら立てなくてもいいのでは?ということ やれ裏面ダウンだ、やれ投げ縄だ・・・
これとて魁はホーガンスレ
一筆書き、円月殺法、一方通行、観覧車の動き、などいくつもの表現があった
その中で現行の裏面ダウンや投げ縄を一括して表現したものに「バックフェースで打つイメージ」ってのがあった
あれはバックフェースでボールを直接打ちに行くものだったのか?
バックフェース(=右裏拳)で右膝前下の瓦を割りに行くスイングを暗にさしていたのではないだろうか
そうだとすると上回りとの違いは上に回るか下に回るかの違いだけだと考えても良さそうって事だ
左手甲で瓦を割る
右手ナックルで瓦を割る
右手裏拳で瓦を割る
大きな違いはその部分だと思えば気楽 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>885 上回りも下回りもグリップは変わらんと思うんだけどどうなん? 上回りは切り返し直後、下回りはHD(ビジネスゾーン?)以降に右主体になる気がするけどどうなん? >>863はピボットターン、ショルダーターン、左手甲が顔を見続ける、など一度全て忘れてこれを読み直すべきだな
>インパクト前後で閉じようとする行為は必要なくて、既にスクエアな状態になってるはずだから。
>あれはアドレス自体がインパクトの形になってる。
>右肘は脇腹付近に収まって、右腕を右に捻りきった格好でフェースがターゲットへ向いてる状態のはず。
>BUKIの言ってたサムダウンと、ボウド状態でターゲットにスクエア。
>どのスイングでも捻り戻さず捻り続けた状態でスクエアインパクトを目指す。
>簡単に書くとワッグルのトップで止めてインパクトの位置まで体で持って行く。 特に必読する部分はここ
>右肘は脇腹付近に収まって、右腕を右に捻りきった格好でフェースがターゲットへ向いてる状態のはず。
>>863はこのポジションでフェースが明後日の方を向いてるはず 両腕を真っ直ぐ前に出す/地面と平行に
クラブは腕に対して直覚/地面に対して垂直に
クラブヘッドは時計の文字盤でいうと12時の位置を指している
腕はそのままシャフトを右横の3時の位置まで倒す/スイングでいう後ろ倒し(裏面ダウン)
シームレスに6時の位置まで倒していく
その前の3〜4時位置付近にクラブヘッドが行くと左手甲はワッグル頂点の形になりつつ、サムダウンを開始して行くと?
まあそう深く考えるな
都市伝説の一種だと思えばいい >>992 >>993 >>994
同じ人なのかな
忘れてたことばかり
しかも今回明確にイメージ出来た
次の練習で必ず試して報告する 口先だけスイングは確かにもう要らんな
自分が出来ないことを書かれても意味ない 見る眼があって希望してるなら方法を考えて晒しても構わんと思ってるが、知ったかの目に触れさせたくないんでね(笑) 俺は条件付きで>>903にスイングを見せてもいいぞ
条件とはボデタンの是々非々について理由を添えてレスする事及び
それが正論と認め得る内容である事
根拠となる資料の提示があれば尚いいが
そこまで期待しちゃいない
どうだ、簡単な条件だろ かわいそうだからもうスイング晒せとか言うのやめなよ男子〜 >>905
イイネ!
見たいスイングはユツベで探せるから興味ないが罠の結果には興味津々(笑) >ボデタン
この言葉だけで>>905はボディターン否定論者ということが明白
だったらボディターンの悪しき理由を書けばまず大丈夫
しかしボデタン信仰者は毒されているので悪しき理由を見つけられない >>905
そんなのお前のさじ加減次第じゃんw
何でスッと見せられないのかねwww >>905
まずはスイング見せて
いろいろ書いてもやっぱり出さないってなりそうなんで 晒したら最後一生笑われるんだからそりゃ出さないだろw いやいや上手いんだろ?
だったらむしろ英雄視されて末代スレまで語られるはずじゃん 次スレが立ったらしょっぱなにボデタンにカタを付けような
これまで遠回しの理由で否定して来たわけだが単刀直入でケリを付けよう
ボデタン言い出しっぺとされてるレッドベターさえ私はそんなことひとこともアスレチックスイングに書いてない、って引き攣ってるのだから(笑) カタ付けるにしてもヒール役のクソTPにご登場願いたいもんだ(笑)
その方が面白くなること請け合いだからな まあ下手だから見せられないんだろう
今までゴルフ板に上がったスイングで上手かった奴なんていないからな
そもそもそんな奴は掲示板なんかに自論を書き込まないだろう ヘッタクソがヘッタクソなのは構わんがスレにヘッタクソ理論を書き込んで他人を巻き込もうとするなよ TPTP言ってるけどそのコテのレス見たことないんだけどどこで見れる? >>917
んなことはない
俺の知ってる限り過去に上がった動画で4スイングはまあまあ良かった
本人がupしたのか断定不能だが流れ的には本人のものだろう
因みに2スイングがプロだったと即ネタバレしたオチが付いてたがな ( ´_ゝ`)フーン
じゃあ何でこのスレでは誰も上げないの? >>913
異論というほどでもないが
スレタイを初っぱなに解決させたら後はどうするんだい?
スレ立て→即終了
もありえる だからヒール役としてプロ詐称のヘボTPを召喚してるんじゃねえのか?
あの馬鹿が顔を真っ赤にして否定する
否定するだけで具体的反論が出来ない
反論出来れば対抗馬に格上げしてやればいい
いずれにせよクソTPの戯言にバスターズは一つ一つ詳細に叩き潰していく
そんなやり取りでレスを伸ばしながら奴に赤っ恥をどんどんかかせる
そんな展開を希望 TPの習性
自分がマウントを取れそうだと思ったスレには最初コテで登場する
自演で持ち上げ役も兼務
だが所詮読解力もゴルフ知識もないアホだからマウントが取れない
さらに劣勢に追い込まれると名無しで援護や荒らしと化す 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている>>922
>>921
>>920 そういえばニセプロTPは模範スイング出してねえんだな(笑)
そりゃあいつは出せれないだろう
スイングについて書いてる内容がゴミ以下だからスイングも知れてる
だからバスターズは奴にスイングを出せと催促しないのだろう
アマ稟なみのヘタレスイング出された日にゃ俺たちの目が腐る 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている>>924 勝負しろと盛んに挑発してやがったが
いざ相手が受けて立つとなったらクソTPはいろんな言い訳作って逃げるんだよな
交通費、プレー代、宿泊費、チョコレート代
それらを出せと言ってくるのは目に見えてる
相手がそれを承諾するとバックれる(笑)
みえみえの展開だろアホくさい 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている>>926 本音はこのスレでボデタンをどん底に貶めたいんだわ
だからクソTP出て来ねえかなー
ま、罠が仕掛けられてると知らされてみすみす出て来る豪気なんて持ってないヘタレさ
過去のBJH、アンテラ、裏拳、ヘルニアンたちと同じでコテを捨てることになるんだろ
叩きから身を救うにはそれしか情報がないのだから 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている>>928 TPのログなんて少ないだろ
叩くために軽くいなしておいた事柄は
・プロを名乗り会員証を見せるもクラス欄を明かせなかった
・うpされたルーズなグリップをインデックス1,2のグリップだとベタ褒め(自演で出したTPのグリップなんだろう)
・門下生が38名
・腕とクラブのスクエアな位置関係を知らず
・ウィークグリップでドローを打ち、ストロンググリップでフェードを打つ
・下半身先行&ボデタン論
・誤ったダウンブロー認識い
・TGMに沿った指導
これでバスターは料理しようってか
しかもボデタン1つに料理を絞って?
まぁお手並み拝見だ 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている>>930 このタイミングで書くのもなんだが
下回りスイングは想像を絶する難しさ 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている>>932
>>933 TPに限らず刷り込みに染まったゴルファーにいくらボデタン悪を唱えても豚に念仏猫に経
だからこそ日本ゴルフ界にボデタンが根付いている
昔と違って今のレッスンプロやツアープロなどは海外に出て理論を学んで来る者も多い
そんな連中でさえボデタンを語っているのだから(笑) 馬鹿は必死に取り繕う
本当のボディターンはそうじゃない
ボディターンは回転やスピンではない
お前は本当のボディターンを知らない
etc.
まあ素人がそう言い張るのは愛嬌としておけばいい
問題はレッスン稼業で飯を食ってる連中だ
そんな奴らに出会ったらこう訊いてやれ
ボディターンのボディとは何処を言うのですか、と
ショルダーですか、アッパーボディですか、胸ですか、ウエストですか、ヒップですか、ボトムボディですか、全身ですか、体幹ですか、と
誰一人としてまともに答えられないと言う事を約束する(笑) TPは後出ししかしないよ
とある意見が出る
そのあとに具体的反論にもならない「違う」で済ます
それが奴の知ったか手口
話変わるがこのスレで下回りに苦労してる奴は
心ならずともボデタン論に刷り込まれてる
ご自愛あれ G1、イメージシャフト、ISHIHRA
下回りあるいはヒッタースイングを唱えてるインストラクターは漏れなくボデタン信奉者
ま、日本人が考えることだから似たり寄ったり 日本人の刷り込みではどうしても
ボデタンVS手打ちの対比になる
それを払拭する上でも誰かが書いてたこれを忘るるなかれ
手打ちとはクラブフェースを直接ボールに当てに行くスイング
アームロテ主体であれボデタンであれ 欧米式上回りは前スレで説明された
下回りは単純に考えて上回りの逆だと思えばいい
下回りだからピボットターンが必要?
などと考えるから寝たロフトのままフェースをボールにぶつけに行ってしまう
その結果ロフトが寝たままのインパクト
ウエッジではロブ風になりドライバーはポッコンスライス ーーーーーーーーーーーーーーー重要事項ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおこれまで自分は出来るあるいは自分は出来たなどと書いた者は数多いたが
誰一人自分のスイングを見せてそれを証明した者がいないことをここに記しておく
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー それでは予定変更してこのスレに書くか
スレ終盤に重要な事を書き記す伝統に倣って(笑)
そこでここだけの話なんだがTGMはボデタンを完全に否定してる←ここ思いっきり爆笑するところな(笑)
嘘だと思ったらTGMを調べ直せばいいさ
ボデタン(ヒップターン、ショルダーターンも然り)がグリップの通り道を塞ぐから、というのがTGMのボデタンを否定する趣旨
だからクソTPがボデタンを推奨してるとなるともうこれは矛盾か嘘っぱち以外の何物でもないのさ(笑)
>>842
一応の情報として出しておく
TGMはピボットのコントロールは両手で行なわれるべきもの、と説明している バカは歳を重ねる毎に
よりバカになるというのは本当のようだな まだやってるのかい?俺TPね。上のほうから読み返してみたけど下らないね。
なんだか凄い打ち方を発見したみたいだけどねぇ。他人に伝える方法としてどうなんだろうね。謙虚さが足りないよね。
俺も全部読んだ訳じゃないけどやっぱり分かりづらいよ。
考えてもみ。君は日本でプロになれなかった人でしょ?俺に言わせるなら欧米型とか100年早いよ。
その欧米型で上手くいくならQT行ってみなさい。そして君の方法が本物なら誰にも言ってはいけないよ。君だけが上手くなればいいはずなんだからね。
で、納得してる人達は上達してるのかい?してないでしょ? コピペでもごもっともな意見w
しかしゴルフって何でこんなに教え魔が多いんだろう?w インチキプロTPがQTとは草
てめえが行ってみろつー話だわな(笑) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。