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回転打ち=日本のゴルフスイング パート2
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0757名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/26(月) 23:32:43.25ID:???
誰がゴキブリホイホイ以下やボケ
愛は地球を救う
下回りはボールを掬う
で、どや!

マジ卍な話
体幹コントロールでけんやつがマジ卍したら
体ヨタりまくりやでほんま
それだけちゃうど
クラブは上回り前提で作られてるんやで
スイングロボットみてみいな
上回りメカニズムやろ
0758名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/26(月) 23:35:13.32ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>757
0759名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/26(月) 23:36:09.11ID:???
おどれらの中になんぼチーピニストおるゆうたかて
んなもんチーピンの程度知れとるがな
下回りのミス想像してみいなマジで
チーピンより大怪我すっど
0760名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/26(月) 23:37:39.71ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>759
0762名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/26(月) 23:39:05.51ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>761
0765名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/26(月) 23:55:53.93ID:???
おどれら失礼の限度超えとるでほんま
返しがヘタやったら返さんどき
それくらいゆわんけドアホら
それが下回りの鉄則やがな
0769名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 00:17:12.51ID:???
スイングロボットの豆知識

第1号を発売したのはタイトリスト
そしてスイングロボットのモデルとなったスイングはベンホーガン
ここは笑うところか(笑)
0771名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 00:30:57.23ID:???
スコア良くするにはラウンド中にタラタラしてんじゃね〜よを食すこと
そんな都市伝説を信じて買ったがラウンド中に食えたもんじゃない
あんな濃い味は酒のつまみだ
ラウンド中に喉が渇いてしょうがない
0776名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 10:16:18.42ID:???
それとこのスレでは今後ボディターンって言葉の使用禁止な
揶揄の意味で使う時はボデタンと表記すること
0784名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 12:50:42.44ID:???
知ったかが知ったかに語ってるというだけ
さらに知ったかが集まり知ったかが増えて行く
だから誰もスイングは見せられない
0791名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 14:02:46.81ID:???
ただいま練習中
左手甲が顔向け続けるスイングで正面打ちドリルの結果は
少し左に出やすい
ダフリやすい

ドライバーは
先週より曲がり幅少ないけどスライスばかりorz
0792791
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2019/08/27(火) 14:11:00.22ID:???
リコック打ち?
リコックを意識して打つとチーピンが出る
0803名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 14:49:35.54ID:???
>>801
ホーガンのレッスン動画の打ち方みたいになってる気分
まあそこそこのボールになってるけど上回りっぽいのかな
0807名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 15:55:53.21ID:???
俺は56度のマックス80Y
ドライバーが240〜250Y
56度で100Yってことはざっくり計算でドライバーは280〜290Yぐらい飛ぶのかな
0811名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 16:24:59.84ID:???
何か間違ってるか?
9鉄40度−56度=16度
16度×1度あたりの飛距離2.5Y=40
で9鉄の飛距離=56度の飛距離100Y+40Y=140Y
ドライバーの飛距離=140Y×2=280Y

合ってるだろ?
0821名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 16:49:20.11ID:???
The Hatのスイングのつもりが実は脱兎64uのスイングになってたりしてな(笑)
いくらなんでもそれはないか
脱兎じゃ56°で100は絶対に有り得ん
0827名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 18:39:32.92ID:???
グレッグマックハットンのスタッツは1986年度のものしか残ってねえな
その頃のスイングがレッスン動画のスイングと同一のものか不明なのでスタッツは参考にならんわ
0829名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 18:48:33.54ID:???
>>822
ハットのスタッツ出してみろよ
出せるもんならな(笑)
ガセとハッタリのお前に催促しても無理だろうが出せない間は書き込むんじゃねえぞ
0832名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:07:42.15ID:???
>>831
>>821のヒントに見せた罠にズッポシ(笑)
当然その時代のPGA飛距離も調べなくっちゃな
最高が270y付近になってるはずだ
ってことはザハットが飛んでなかったと言えないのさ
0833名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:10:52.84ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>832
0835名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:15:30.19ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>834
0836名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:24:43.77ID:???
当時とレッスン動画の打ち方が同じと仮定する
当時のドライバーとボールの組み合わせと現在の組み合わせでは40y現在の方が飛距離が伸びてると言われる
とすれば243yに40、少なく見積もって30yを当時の飛距離に足す
その答えは270y
プロとアマを同じ物差しで比べはいけないが>>805がそのスイングで270y飛ばしても不思議ではないことになる
0838名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:30:35.22ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>836
>>837
0840名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 19:44:18.97ID:???
>>836
いいセン突いてるわ

>>837
本当に腑抜けスイング(笑)
腑抜けこそあのスイングの要
アドレナリンが出まくっても腑抜けを貫き通すのは心が辛いよ
0841名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 19:44:48.40ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>840
0842名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 20:21:07.01ID:???
下回り失敗スイングでスライスばかりだったけど疑問があるんだわ
欧米スイングの大前提はボールにクラブフェースを直接当てに行かない、だったよな?
上回りはマックハットンのスイングも含めてたしかにその通りだと思う
じゃあ下回りスイングはどうなん?
ピボットを止めないってのは聞いた
でもそうなるとクラブフェースをボールに直接当てに行くことにならん?
なんていうかスピンオフ的にっていうか
ボデタンで腕とクラブを置いてけぼりにしたデンデン太鼓スイングを是とするならそれはまた話が違ってくるけど
だってそれで下回りは無理でしょ
ってなるから
0844名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 20:33:43.37ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>842
>>843
0845名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 20:37:16.52ID:???
ここにインチキプロのクソTPが居ると面白いんだが
なあ>>843

やっぱり疑問はプロを名乗る奴に聞くのが一番
奴ならボデタンをきちんと説明出来るはず
なにせTGMに沿ったレッスンをしてるんだから説明出来なきゃプロ詐称だろ
なあ>>843
0846名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 20:40:48.06ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>845
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