後ろ倒しって要するに下手くそ打ちだよね season 2
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古くのレッスンではトップから右肘を落とせなんてのがあったが、それも>>213に書いた事と同じ理由
ショートアイアンはそれほどプレーンの差異が出にくいが、長いクラブになればなるほどプレーンのズレがはっきりする
それは打力と方向性を損ねるのは当然のこと
(飛ばし屋はシャフトプレーンの少し上を戻して来る)
トップからプレーンを下げろ
たしか中島だったと記憶してるが、日本で最初にダウンスイングのプレーンはトップの位置から下げなければならないと語っていた
現在はネコも杓子もシャローアウトなんて教えてるがその多くはパッシブトルクを理由にしてる(笑)
だから石川みたいに目的を履き違えたスイングを目指す事になってしまう >>209
え〜っ?シャットって代替だったの!?
ちょっと取り組んじゃったよ時間返せ オンプレーン(笑)
レッスンプロを捕まえて聞いてみろ
何のプレーンに乗せるんですか、と
スイングプレーンですよ
って答えたら笑ってやれ
え? クラブを振ったらプレーンが出来るんですよね、と
シャフトプレーンですよ
って答えたら聞いてやれ
え? 腰上スイングはシャフトプレーンから外れますよね、と
外れるから乗せるんですよ
って言って来たらレッスンプロに模範スイング見せてもらえ
先生シャフトプレーンの遥か上をダウンしてきてますよ、と >>218
心配するな
シャットフェースで逆8字の軌道を練習しろ
アマチュアはそのスイングで充分 コックを完全に維持したまま振れればシャフトプレーンに一致するよ
でも人間の体には遊びがあるからそんなこと不可能なわけでw プレーンについて超合理的に考えたプレーヤーがデシャンボーとモー
だがどちらも問題がある
デシャンボーはクラブを揃えてプレーンを一律にするという奇策に出てるがアマチュアではクラブのセットアップが無理
モーはクラブと腕を一直線にするという策を取ったが見た目が悪い >>221
無理(笑)
その考えがシッタカってやつ https://i.imgur.com/2ZNfl0J.png
赤線は軸に対しては同じ角度なのに、アホが見ると角度が変わってるように見える >>224
本物志向か?
ならばアドレスからHWBまで、HWDからインパクトまでをシャフトプレーンに忠実に動くよう努力してみな
後方から動画撮って確認すりゃ外れてる事がすぐ解かる
因みにシャットの逆8字スイングはHWDからインパクトまでのみシャフトプレーンに近づけられるけどな >>227
腕の上下運動は無視した
裏拳は意味が理解できなくて逃げ出した もう全員のレスに(※個人の感想です)って付けとけや 100叩き犬はまだ背骨軸で考えてやがるのか
やれやれW 裏拳に裏拳認定されちまったw
俺を裏拳認定しとけば裏拳は現れなくても済むからwww シャットはいいぞ
インサイドアウトの軌道になるわ、締まったスイングになるわ シャットは漏れなくチーピンとセット
時代はスクエアだ シャットがチーピンとワンセットだって?
ダスティンジョンソン見てみろや
時代はシャットのフェーダーだぜ シャットはイミテーションスイングって暴露されてんじゃん >ヘッドスピードが遅いアマチュア、ジュニア、女子プロに効果的でも、ヘッドスピードの速い男子プロにはタイミングが狂うリスクがあります。
海外で生まれた理論が、日本限定の飛ばし屋に対してヘッドスピードが速すぎるなんてことがあるのだろうか? パッシブトルクなんて後付け理論さ
だからレッスンプロだって説明のつじつまが合ってない
パワロテの説明がその事例 ンダンダ
クリスコモの後付け理論に踊らされる猿ども
passive torque をググってみなはれ
欧米の情報なんて薄い薄いシャビシャビ
あと二年もすれば忘れ去られる糞理論w ニュートンさんの力があるからバックスイングの軌道に対して
ダウンスイングの初期はボール上空を目指すフラット軌道でいい
その軌道の切り替えが後ろ倒しに見えるだけ >>242
何こいてけつかる
そんな単純に事は運ばんのだよ いっぱしの理論家ぶってる爺さんもこのザマ
https://m.youtube.com/watch?v=FB-o9yfstds
脳内では後ろ倒しのシャローアウトになっても実際には甚だしい乖離 爺さん、爺さん
テークバック早期にフラットに上げるから切り返しが逆ループになってるがな
ヒッター型?
勘違いもいい加減にしなさいよ >>246
死ねば?
ダスティン本人がシャットフェースだって言ってるんだから
これだから知ったかの嘘はたちが悪い >>244
本人が言ってることが正解だぜ、>>247に聞いてみな。 嘘付き知ったかを相手しててもつまらん
dat64uだが体を開いてインサイドのイメージなのに実際は体は開いてない
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=215407.jpg
前傾は起きてどこがヒッター型のつもりなんだろうか
あれでは力んだ時の引っ掛け克服にならない >>251
爺の思ってるチーピン根絶の約束手形は
・インサイドからのダウンスイング
・左手首がインパクトで甲側に折れない
・ヘッドが手首を追い越さないインパクト
・体を開いてのインパクト
これでチーピン根絶になると思ってるからお目出度い >>251
舌の根が乾かないうちにそれでいいのか? 爺さんには是非ともhit-throwのドリルをやってほしい シャットとクローズは混同してはいけないし
オープンもフェースとロフトを混同してはいけない >>256
そりゃそうだろw
シャットにしてもオープンやスクエアのグリップしてたらクローズにならんし、
オープンにしてもロフトを寝かさないこともできるしなw
で、それがどうかしたのか? シャット継続スイングはシャット
寝かせ続けるスイングは寝かせる
言葉通りなのに馬鹿が言葉遊びしてやがる
マジうざい
誰かお口直しの話をどうぞ 理解の範疇を超えるからって言葉遊びで片付けるから下手のまま ホーガンのドローは杭打ちスイングに近いんだよなあ
フェードは下回り狩猟型に近いがインパクトメカニズムが違う
よってフィニッシュの姿も異なる
スインガーの要素が含まれてるってのはそのインパクトメカニズムに関係する ホーガンのスイングはコールマンビデオのホーガン自らがやってるスローのデモンストレーションで大方は分かる
ただスローデモンストレーションはドロー打なので、そこを見誤ってはいけない >>266
そう思いたい気持ちは分かる
なぜならお前が写真のようにやってもぺっちんシャンクにしかならんからな(笑) スイングの基本は重力と回転を使うこと。
パッシブだ後ろ倒しだはまあ俺には
無理。 >>271
思う思わないじゃなくて違うんだが見えないならしょうがないねw 弁、裏拳、脱兎は同じ勘違いをしてる
自分がヘッドを立てることが出来ない下手くそだから、ホーガンもヘッドを立ててないと思い込みたいんだろうw >>273
動画はフックボール打ちだってこと解ってる? >>277
じゃあ、ドロー打ちたい人は後ろ倒しやっちゃいけないんだねw >>277
ゴルフやったことある?
あれはフックを打ちたくない為の腕の使い方なんだけど 後ろ倒しとフックorフェードって球筋は関係ない
>>279
ダウト! ハーフウエイダウン、狩猟型下回りの時点でボールをヒットすればフェード
上回りの前倒しに振り出してヒットすればドロー
農耕民族の本能は後者でないと不安
農耕民族が前者を選べばスライスがお決まりだからな >>279が代表する知ったかは全て逆を言うから後始末が面倒(苦笑)
まぁ、放置って策もあるんだが善良なゴルファーが惑わされても可愛いそうだし困ったもんだよ 腰下スイングでフェースを寝かせ続けてるなんていう節穴の目w >>282
某スレで7年以上前に解決してる事をここで蒸し返すのも面倒だわ
HWDの形、ロフトが寝て左手甲が斜め上を向いた状態でインパクトしてみ
これが>>281に書いた前者の方法
当然お前はスライスお決まり
後者はgifの動きで、クラブを振り出さないと農耕民族のお前はボールが捕まらない
あーあ、面倒面倒 >>285
バカたちが寄り集まって出した結論に何の意味がある?w
実際ホーガンも、HWDより先、腰下ではクラブを起こしにいく上回しを意識してたわけで、その点も勘違いしてた奴らの結論なんて当てになるかよwww 農耕型が大半と言われてる日本のプロでもドロー打ちとフェード打ちがいるわけで、>>281は完全な勘違いだな オマエが飛ばない下手くそだってことがオマエの考えは間違ってるってことを証明してるわけwww >>251
自己流で気づいてやろうとしても結局はこうなるんだよね。datさんは着眼点はいいんだけど自分での改良はこれが限界だと思う。 >>281
> ハーフウエイダウン、狩猟型下回りの時点でボールをヒットすればフェード
> 上回りの前倒しに振り出してヒットすればドロー
ハアフウエイダウン
ボオル
フエエド
ヒツト
ドロオ
って書けよ >>293
外見を真似しようとしても真似にならない
それがゴルフのスイング
どう動いたらあの外見になるのか
その動きってのは実は普通に考えた動きの逆の動き
テークバックは上でなく下
右ではなく左
ダウンスイングは左にでなく右へ
下ではなく上に
ま、99.9%のゴルファーに理解不能な話 >>295
そりゃお前の感覚だし、それでいいんじゃねーの? 理解している0.1%のお方さえ自分のスイングは上げられないのかw 素人はスイング改造したつもりでも他人が見たら全然変わってない
動画スレに出てた連中がそのいい例だった
ところがマキロイ、ルーク、ファウラーなどは大変化させた
それすなわち凡人の思考と異なる動作意識を持ってるからである こうならないんだよな
>http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=215418.jpg
左膝を元の位置に戻すことが下半身の切り返し作業の最初? >>301
見当違いと言わないが短絡過ぎ(笑)
左膝を元の場所に戻そうにも農耕的な動きでは左膝が引けてしまうね だからね
狩猟型はバンプなんだよバンプ
bumpなんだよbump バンプ
シット ダウン
シット ターン
スクワット
まぁ、欧米でもいろんな言い方をしてるけどな バンプって歩くときに無意識のうちにやってる
強調して歩いたら競歩か ゴルフ用語が出るとそれに傾倒した意見になっていくのも仕方ないんだが、下半身の動きにはいくつかの必要要件がある
上半身を効果的に使えるような動きであること
上半身とのラグを作れる下半身の切り返しであること
テークバックで右踵に移った重心を切り返しでスムーズかつダイナミックに左足拇指球近辺に移動させること
などなど
そのために古くからダウンで足を蹴るとか左腰を回していくとか、あるいはダウンの前に大げさなプリウエイトシフトのバンプをするとかの教えがされて来た
だがホーガンはそれよりも先決なのは腰の平行移動(ラテラルヒップムーブメント)だと唱えていた
腰の平行移動を絵的にイメージするとバンプが一番マッチしやすいと誰かが思ったんだろう
それが未だにはびこってる
腰の平行移動も含め上に書いた数々の要件を満たすのは右踵の時計回りプラス左腿の時計回り
こういった身体メカニズムの観点から研究していた日本人も居るには居たんだが巷に広まってなかった >右踵の時計回りプラス左腿の時計回り
右踵の時計回りについては2ちゃんのゴルフスレに出てた事があるし、俺も二、三のスレで書いた事もある
(俺の記憶では左腿の時計回りについて書いた奴は居なかった)
ところがこれを出されて困る奴もしくは集団が居たようで、見応えのある工作活動してくれたよ(苦笑) >身体メカニズムの観点から研究していた日本人
ネット上だと芝天、ゴルキチ、棒人間らがこれに該当する
三人とも今は活動を休止してしまったようだが >右踵の時計回りプラス左腿の時計回り
俺がシャットを薦める理由の一つにこの事もある
シャットの逆8字軌道のスイングなら切り返しで無意識のまま右踵の時計回りをしやすいからな >ホーガンはそれよりも先決なのは腰の平行移動(ラテラルヒップムーブメント)だと唱えていた
左腰の動きがスパインアングルに沿ったものになるべきだとホーガンは考えていたのだろう
だがそこを強調せずに左腰のリコイルを強調してしまったので読者は振り遅れスライスに陥った ホーガンは隠したかったのか金を吊り上げるために出し惜しみしていたのか、モダンゴルフに軸移動の詳細を語っていない
一説にはライフ誌にまだ残されたシークレットがあるとホーガンは思わせぶりな態度を取っていたらしいが、軸移動の方法は間違いなくそのシークレットの一つだろう シークレットと掛けて
徳川の埋蔵金と説く
その心は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています