>>502
残念ながら個人的には幻想描写に需要はなかったわ…
でも楽しそうに書いてんだろなってのは伝わったw
どっちかっていうとリアルでどろどろの心情描写が真骨頂の作家だと思うし、そういうものにラストほんの少しの救いを与えてあげるだけで一定層の固定ファンは付くってのにドウシテコウナッター感
まあ所詮同人だし作品進行中身近な人間亡くしてるしって事情あったからなんかなんもいえなかったわ当時