【悠遠物語】Fantasy Factory総合 Part34【SL】
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マリネちゃんは発言大半がミスリードって推測も可能なトリッキーなキャラだしなぁ
発言した本人の思考や記憶がまず怪しいっていう らむらむもマリネになりきってテキスト書いてるしな
ピアを巻き込みたくないって心情がメインでそう言ってそうではある 問題は本の著者がピアをどう認識してるか
しらんけど ゲームの舞台になっている世界がどのような性質のものなのか不明だ
たとえば「物語の世界」だとしたらメタフィクションになってしまう 登場人物でないピアが今回は登場した要因ってなんだっけ?誰かの思惑によって?
もしかして意図的に登場させられた?だとしたらメリットはなんだろう >>322
ん、そこはおかしくないよ
マリネはピアが姫だとは知らないんだから >>327
ゲームの舞台は単純にらむらむワールドじゃね?
悠遠物語の舞台は前作SLの一昔前の世界
>>328
自分の意志じゃない?
港に自分で行くと決めたのも潜在的になにかしなくちゃから始まってたと思う
みなと病かかった走馬灯で「またなんもできねぇで終わるのか」みたいなこと言ってるあたり
強い意志を感じる >>318続いた
○絵本悠遠物語の奇妙な点について
予言書として見てもただの創作物として見ても腑に落ちない点がある
絵本のみを見た場合の考察であり、本編との比較作業はまだ行わない
5章
神の子はまた旅に出る
次に辿り着いた国の王様は言った
その大陸を渡すのだ、楽園の地は私達の物だ
ひとつめ
5章のみ韻を崩してまで「辿り着いた場」の説明を行っていない
3章と同じ場だからとしてもいくらでも書きようはある、なんならフレーズを言い換えてもいい
また、頭を空っぽにしてただの創作物として見た場合、わざわざ場を重複させる必要性はみじんもない、不自然ですらある
ふたつめ
これまでは「街で会った○○は言った」という形で統一
「初登場人物」と「出会った場」はセットで語られていた
しかし王様とお姫様に限りどこで出会ったのか記述されていない
みっつめ
「旅に出る」と「旅をする」
2章の「旅に出た」、34章の「旅をする」は言葉本来の意味から見て何ら問題はない
しかし5章は本来の意味から見ても34章の流れから見ても「旅をする」が正しいのではないか
逆に「旅に出る」という表現が間違いではないならば?
以上から推測される可能性を提示する
・3章と5章は同じ国ではない
・4章と5章の間には添削された章がある
・王様とお姫様には5章よりも前に出会っている
・神の子は一度大陸に戻っている(移動手段としてではなく)
・5章前後には原作者によるなんらかの作為がある
・5章前後には改訂者によるなんらかの作為がある(結末部分は当然として) 登場が早まった要因は冒頭の『変な夢見た』とか何とかだろう
エル達と接点を持った要因は『みなと病に感染』、及び『謎の手紙でエルを紹介された』からになる
登場人物にする思惑があった何者かが居たとするならば手紙書いた人が一番怪しい感じ 時廻しの術は時を巻き戻す事ができるが記憶は保持される(こともある)
つまり悠遠物語(書物)は預言書ではなく「記憶」をもとに描かれたものである可能性はある
その場合100年以上の時の隔たりがあるので著者はふつうの人間ではないだろう
ところで「時廻しの術」は時をどっちにどれだけ廻すのかは不明で、つまり「時を巻き戻す術」ではない可能性がある
世界崩壊で世界は終わりなのか、それともその後100年とか100兆年とか続くのかわからないが、
世界が一周した次の世界の特定の(あるいは不特定の)時点まで廻す術なのかもしれない 術者にとってのターニングポイント的な時(ここまで戻さないと意味がない)まで戻すってことかな じゃあマリネもエルの仲間になったけど、本のどこに書いてあるんだ?
それと何故マリネが本を持っていたのかも分かってないし
結局黒幕の推理になってない
それ何の推理してんの? 順番に読んでたけど、今のところ悠遠の夢語りにも悠遠物語にも本編にもその登場人物にも密接な関係が無いのはクロアなんだな
一体どんな立ち位置なんだ…… >>uTExw5fj
結局なにが言いたいのかわからん ピアに負けると砂になるけど
石が壊れてもなんとも無いエル
それとも砕いたぐらいじゃ壊したの範囲に入らない? >>335
今やってるのは黒幕の推理をする前の土台作りだよ
それ以上でも以下でもない
や、以下の可能性はあるか >>339
小出しにすると、横から言われるのは仕方ないかもね・・・
推敲しているのであれば一気に投下してみては? 2部でネクロビアがレミ=姫みたいなこと言ってなかったっけ やけに伸びてるので更新きたのかと淡い期待を抱いて開いちまったぜ
こういう伸び方なら歓迎だけど 若干考えてみたけど
ピアの特徴は「物語の本筋や登場人物と一切関わりがない」事で、それと共通する第1部で出て来た人物はさっき言ったクロアになる。ミッドエージには所属してるけど、誰かと血縁だとか物語の役割に当てはまってない。
ただの噛ませかもしれないけど、ちまちま過去をチラつかせてるからシルミナと同等くらいの掘り下げ方がされるはず。
黒幕云々には関係ない話だけど、全く同じ特徴の立場の登場人物が二人になるって事は少ないだろうから案外重要な何かを持ってたりするんじゃないか?と
あるいは黒幕に操られてどうこうして、そこから情報源になるっていうのかもしれない。
長文すまん。 1章ではいわゆる陽の部分を強調した内容に対し
2章は陰の部分を強調した内容だし、多分ミミー関連も陰の物語が潜んでいると見ている
ピアは黒幕とか魔王とかゴルモの孫とかはさておいて、著者や賢者の石による意思がピアに乗り移ったとかもね。ピアを使っていい物語を見たかったが、やはり抗えなかったとかで。
マリネ自身は拒否ってるけど本体の方はどうだろうとかね。 まあアレだ
マリネは否定してるけど本体は正直って奴? >>331続き
○ピアはお姫様
100年以上前のオリジナルの創作物を現実に落とし込むのは不可能
夢語りは既に起こったこと
以上を正として絵本悠遠物語を元に一連の事件の結末以外を精査すると大きな相違点が5点
マリネの存在、ピアの存在、各章に存在する細かな相違点、何故かそれが多く重なる5章、そして竜の召喚師
予言書が存在しなかったはずの時間において「竜に予言する」という行為は発生しえないし説得力も持たせられない
つまり生贄の催促は早まらない早められない。本来の予定通り3年周期で生贄→救出の流れだったのではないか
物語は1年ずれている。674年に起こるべき事象が673年に起きている
ピアの正体:クーレニア/エランスあるいは周辺諸国の王家の血筋、お姫様
素性を隠されて育てられていたが、後に知らされ姫となる
・ケース1 絵本5章の「国」はエランスではない
Aさんのミスリード/Bさんの影響/Cさんの勘違い/あるいは3つ全て
・ケース2 1年の間にエランスが変化して「ある国」になる
エランス内乱→分裂→レミはある国の王に→ピアの存在が発覚→手元へ庇護 みたいな
・ケース3「国」は既にエランスに滅ぼされていて存在しない、「国」が何らかの影響で大きくなった姿が現在のエランス
・ケース4 1〜3の複合形
本来のピアはお姫様として勇者ご一行と出会い、夢語りあるいはそれに近い結末を迎える
・「私、また何もできないまま終わっちゃうのかな」前周では特訓機会がなくポテンシャルを発揮できぬまま終わった
・「なんでかな、私が役に立てる場所、見つけた気がして」
朧げながらみなと病に治療法が存在することを知っているから、教えられたから
前周の記憶と強い想いこそがピアが冒頭で見た夢の正体
5章に相違点が多いのではなくて場やキャストの認識が誤っているため相違点が多いように見える ○本編以前の時廻しと1年巻きの裏付けとも取れる要素
時廻し→先代の神族でもまともに使いこなせなかったらしい、エル母還り分「以外の」砂が残っていない
ピア、マリネ→散々既出なので割愛
始まりの始まり→マリネの主張、エルと思われる人物の拒絶
死の風→絵本「死の風が吹く街」、本編「最近ではすぐ町の近くまで」
エレナ→「実話を交えたフィクションのお話なんだけどこれがまた面白いのよ」※1
カーネル→ピアとの初対面時に手を重ねる、「私は宮廷術師として石の研究を三年続けてきた」
※1
要検証案件。基本的にこの発言はおかしい
仮にエル編城内会話を真に受けておかしくないという方向で解釈しようとしても別部分に問題が生まれる
何故そうなってしまったのかを説明する手立てを用意しなくてはいけない 終わり
一つ一つの要素の説明、特にエレナの件は別件にも絡むのでがっつりやる予定だったけど
冷静に考えて下記を伝えるのに今は必要ないなってことで端折った
結局言いたかったのは
物語に関係ないはずのピアが何故深く関与し、あまつさえ姫のムーブ(お姫様は必死に止めた)までしているのか?
→元々主要人物だが673年時点では本人も周りも紡ぎ手さえもピアを姫とは認識できず、レミを姫と誤認して話が進んでしまっている >>346
竜の召喚師
すでに起こったことを夢語りと改訂版絵本にしてるのに
なぜ3年周期ルールと竜への予言の内容が省かれてるんだろう?
単純に絵本の内容は俺らへの説明用にらむらむが略したものかもしれない説
仮にそうなら相違点はなくなる
改訂版絵本の内容は文字数にするとだいたい640字 うーんどうなんや
3章と5章の国は別
確かにどう見ても別の国のような書き方
しかしこれもすでに起こったことを夢語りと改訂版絵本にしてるのに
なぜ別なんだ? 本編では言うまでもなくエランスという同じ国 >>349
今日の分の書き込みは終わりってことだと思う エル母時廻し説は以前読んだ時はそんなにだったけど、今回はスレ住民の反応が多くなってて、他人事ながら感慨深い >>347
本編外の時廻しは確実にされてるな
その裏付けのとも取れる要素の内
死の風→絵本「死の風が吹く街」、本編「最近ではすぐ町の近くまで」
エレナ→「実話を交えたフィクションのお話なんだけどこれがまた面白いのよ」
カーネル→ピアとの初対面時に手を重ねる、「私は宮廷術師として石の研究を三年続けてきた」
この3つがよくわからないけど
マリネの発言、ピアの記憶の断片、他神族の砂がないのが証拠として十分だな
なんの為にどれくらい時廻ししたのかは俺には漠然としてるけど
少なくとも夢語りを書くためには
筋書き通りにして世界崩壊させてから100年以上前に戻って夢語りを書いた
ってことになる >>354
簡単に
・本編では風はまだ町まで到達していない、そして1年後には到達していてもおかしくない
・実話要素とは具体的に何か?実話を交えたと評せるだけの知識を一般人は持てない
逆に持てるとした場合も結局は所々おかしな話になる
・エルとは3年前に出会い1年後に別れている
上の方の質問はごめんなさいよくわからなかった ああ手の件
カーネルの性格に合わない
話数を重ね人柄を知れば知るほどに違和感が強くなる
前周において同じ所作をするシチュエーションがあった為とっさに手が出たのでは エル母が時回しをしたのが本当なら
予言書もエル母が作ったってこと? >>357
上の方で仮置きしてるやつ参照
あと考察はここで一区切り、ひとまずおしまい >>355
上の疑問は
夢語りや改訂版の内容が既に起きた事なら
本編で起きた3年毎に竜に生贄捧げるルールと竜に生贄を1年早めろという忠告
この2つが改訂版に書かれてないといけない
なのに何故省かれてるのか?
改訂版の3章と5章も
夢語りや改訂版の内容が既に起きた事なら
本編通り同じ国じゃないといけないのに何故別の国のように書かれてるのか?
よくわからないならスルーでおkですw >>359
前者は書く必要がない
後者は書く理由がない
1年巻き自体は作為を持って行われている行為
本来674年時点で炎魔術師はエランス、最終話はカレンシア(仮)で起こった事
本編では673年に一連の事件が起こっている為両方ともエランスになってしまった
多分こんな感じ >>360
ほう そうなのか
俺には黒幕の考えを推測することすらできんから
書く必要も理由もない動機すらわからん
それとすでに起こった≠本編ってことかなるほど
というかすでに起こったことが2つあるという発想はなかった
1年巻が作為を持って行われたのが本編ルート
1年巻きがないのが674年ルート おもしろいなー
とりあえず一区切りということでおつかれさん >>362
SLってどういう意味なんだっけ?
調べても出てこない 去年の8月時点で進捗80%、流石にそろそろアプデ来るな
しかし最近の考察見て思ったより規模がでかそうなもんで
次のアプデの情報程度じゃ推理進展しなさそう
後半怒涛の勢いで回収されてくパターン
結局あと5年以上はむらむらすることになるな スクールリーダーのことか
この作品を知れば、今作の推理し易くなるのかな >>364
このスレの>>001をよく見てみな?
というか、今気づいた。悠遠物語も夢語りも時間指定ないから、本来は年単位であってもおかしくないのか。
実際は一年経たないうちに起こってる訳だけど。 ピアも登場人物じゃないとかいいつつ
がっつり絡んでいるというパターンとか
明確な登場人物や役割が他と違い明確に
記されていないだけで 本筋に関係してるであろう神話大戦の情報を整理して
本編のテキストを頼りに順番にしてみた
創造神vs破壊神の意見の食い違いが発端
破壊神「神族は力を持ちすぎた
我らの力はいずれこの世界を滅ぼしてしまうだろう
もうこの世には干渉すべきではない
創成期はもう終わったのだ
世界は残る者へ託そう
共に行く末を見守ろうではないか
破壊の神が最後に滅ぼすのは我ら一族(神族)
我々は星に還り語られるだけの存在となろう
おとぎ話へ消えようではないか」
一方、創造神「まだ世界を見守るべき」
創世神族の中に裏切り者らがいて管理者を捕らえた
裏切り者らは石の力を使って創世神族を倒そうとした
管理者は阻止しようと石を破壊していったが本格的に開戦へシフト
戦時中、破壊”神”(神族ではない)が
管理者(石作るも使うのも管理者がソース)から
盗んだ知識を元にマリネを核にして悠遠大陸の石を作る
終戦時、暴走した石の力は全てを飲み込み・・・
最後に残ったのは悠遠大陸の石と石の知識がない僅かな神族 マリネは裏切り者らに捕まった管理者の1人の可能性が高い
裏切り者の創世神族達は破壊神の意見に感化されたか
もしくは既に手が及んでいる者達、等が考えられる
あと、マリネが入ってる悠遠大陸の石は直々破壊神によって作られたもの
マリネの魂を操作できるもしくは魂が移動する細工できるのは
破壊神が一番あり得る レイアース風の展開予想で、マリネ→実は世界の柱説は以前あった
というか俺が書いた
この展開だと姫=マリネという可能性も出てくる アダマンタイト出ろアダマンタイト出ろアダマンタイト出ろアダマンタイト出ろ 破壊神はなぜあれだけ力説しておきながら
不安定な石を新たに作ったんだろうな
破壊神の主張にマリネを使った石を作る必要性があったのかもしれない
悠遠大陸の石はその後エル一族が使命を持って石の力が消えるまで守っている
破壊神は最後の管理者であるマリネを閉じ込めて主張を完遂したつもりでいた・・・?
そうなると呪術でマリネの魂を操作したのは第三者になる
>>372
姫かどうかはわからんが
世界の柱だとしたら破壊神がマリネを石に閉じ込める動機になりえる 他に中途半端だが見返した中で気になった部分
・フリシスには戦時中にはぐれた妹がいる
・ノースにあった魔法塔は偶然なのか?
・レミが悠遠物語争奪に失敗したらゴルモに何をされるのか?
・レミ「もし私が王の力を完全に継ぐことができれば・・・
民を救うことができるのでしょうか
もしも、全てを得られる無限の力、全知全能の力があれば・・・」
レミは王の力をすべて継承する為に賢者の石の力を欲している?
・ネクロビア「(ピアを見て)あなたは・・・なるほど、そういうことだったのね
王の眼も衰えたものね」 その後時間稼ぎ
王の眼の最全盛期を知っている?
王の力は王の記憶も一緒に継承されている?
そもそも何歳?名前からして既に死んでいる何か?
ただ単に王の武勇伝書物を読み漁っただけ?
やばい、考察するだけ時間が吸われる
やめだやめ 質問です
ファニィがゴルモ王に会うエピソードがあるそうですが、発生条件を教えて下さい
悠遠Wiki内を検索しても見つかりませんでした… >>377
そのイベは6話のファニィイベがフラグになってる
6話中の自由行動できる時の日中に
ファニィがいつもいるエランスの中央広場行って
「話を聞かせて」を選んでイベント見れば7話の王に会うファニィイベのフラグがたつ
んで7話の自由行動できる時の日中に
ファニィがいつもいるエランスの中央広場行って話しかけるとおk >>378
ありがとうございます
いつも6話のファニィを見落としてました
ちょうど6話時点のデータがあったのでやり直して、無事フラグを立てられました! スレ内で考察されてる様に、神と司る物がリンクしている(太陽⇄グラン、フラヌス⇄世界樹等)
とすれば、我が一族とやらを壊滅させれば人が暮らす以前の環境になってしまうよなー。
ところで、グランが2代目の太陽神であることは明言されているが、
少なくとも人を存続させようとしている破壊神が積極的に太陽を破壊するとは考えにくいし、創造神側も破壊する可能性は低い。
しかし、偶然太陽が破壊されるなんてことがあるんだろうか?もちろん神話大戦が激戦だったのは容易に想像できる。
だが、同じ条件であろう月(確かフリシスの管轄)や世界樹(フラヌス管轄)が無事(とはいかないものの神話大戦を凌ぎ切った)ことを考えると、太陽に直後打撃が与えられたのではなく、
先代太陽神が倒れ、太陽が消滅→それにより、創造神の死が司るものに破滅を与えることが発覚→世界の崩壊を防ぐために破壊神が考えたのが賢者の石に神を封じてそれを世界の全てを司る信仰の対象にすること
+実は砂になるのは司る物に力を渡し、神がいなくなってもそのものが破壊されない様にする効果がある。
とか妄想した >>378
ファニィがゴルモに会うシーンなんてあったのか 知らんかった
どんなこと喋ってたの? ※ネタバレ
流れとしては
ファニィ「私ね、王様の前で大道芸する(ことができるくらいの大道芸人になること)が夢なの」
ピア「よし!行ってみよう!ほら、招待状もあるし」
ファニィ「……ふぇ?」
城にて
門番「招待状がある!?失礼しました!」
レミ「王様に大道芸を?彼の方はそういうの好きですから、ご案内します」
ゴルモ「したければするが良い。しかしワシの目は厳しいぞ!」
芸後
ゴルモ「大変素晴らしかった」
ファニィ「夢みたい」
こんなん >>381
覚えてないがニコ動に動画あった
sm19941893の11分あたりから
ニコ動は垢なかったら機能性糞だから垢ないなら頑張ってそこまで再生してくれ ネクロビア=ファニィの真偽はこのイベントでは有耶無耶
この時ネクロビアはファニィと同じ部屋にいないけどシルミナとは会う約束をしてるんだよなぁ
王とは完全初対面って体だし
謁見が終わったあともファニィはピアと一緒いて
ネクロビアに会いに行ったシルミナは待たされてるのか会えているのか不明 このイベント終わりの方でファニィが「夢って叶うものなんだ」とか言ってるけど
悠遠物語みたいな紙芝居してるファニィがこのセリフを言うとどうも気になる
わざわざ、らむらむがこのイベントをフラグ必要にしたのも謎だし
このイベントしてるかどうかでエンディング変わったりするのかなー >>385
フラグ付けてるのは精霊のなんとかって装備が
ファニィ最終イベントでもらえるからだと思ってた
wikiの解析ネタバレ見ると今後満を持してファニィが関わってきそう >>382
サンクス
俺はゆっくりゆかりの実況動画の方で探してたわ
余計な実況少ないし動画再生もラクだし
まあこんなイベントあるとはな
ストーリーに全く関係ないってことはないだろう >>382
クロア「し、しかし王!こいつらは脱獄した犯罪者だ
すぐにでも捕らえるべきである!」
ゴルモ「クックック ワシの管轄ではないな」
クロア「なっ・・・!?」
レミ「手配書も取り下げております。
私達の管轄でもありません」
クロア「ぐぐぐぐ・・・おいシルミナ!お前も何とか言え!」
シルミナ「別にいいんじゃないかしら?私が狙ってるのは紅蓮華月だし」
クロア「キ、キッサマラァー」
このイベント見ると、ゴルモは悪人には見えなくなるなあ
このイベント後、ファニィが少しだけ回想するし、今後何かあるんだろうな ブラッドレイ大総統も表ではほんわかおじさんの一面も
あったから一概には決めれない
ゴルモは何か企んでる強キャラだろう
衰えてると言われながら
全てを知る心と全てを視る眼の心眼を駆使して
致命傷を与える王の矛と全てをパリィする王の楯で
無双する強キャラおじさん枠
悠遠はハガレン要素いくつか含んでるからあり得る
しかし継承システム次第では自身に力が
残ってない老いぼれの可能性もある 時廻しを使って特に干渉しなかった場合はだいたい同じ歴史になるなら予言可能だよな いや干渉しても歴史は変えられないのかも
だから何度も時廻ししてる 廻し前と後で色々差異が出てる時点で変えられないってのはない どうやっても変わっちゃうから干渉してどうにか同じ歴史を辿らせようとしてるんじゃね 魔王が復活して世界崩壊することで
得をする登場人物はいるのかな いまいち動機がわからん 魔王を復活させてそれを倒せば英雄になれるだろ
ネクロビアは次期王を狙ってわざと復活させて自分が倒そうとしたんじゃないか? 魔王って何なんだろ
神話大戦は神同士の戦いで魔王がいたのか分からんし
モンスターの親玉なのか、モンスターとは無関係で竜みたいに独立した存在なのか、実は人間なのか
そういやモンスターも竜も全部創造神が創ったのかな モンスターって言っても普通の動物みたいなのから聖なる感じがするのとかヤバい雰囲気出してるのも居るから一括りにはしづらいな 物語の書き手は序盤から味方側に貼り付き続ける事ができる人物である可能性が高いと思うんだがどうよ?
そうじゃないと又聞きでは正確に記述しにくいだろうし、粗筋しか書かれていない物語を手にしただけの第三者が進行を
管理?するのは難しいんじゃないかって思うんだが(こちらは黒幕的な意味で)
少なくとも原作を記した人物は物語の序盤から関わり続けた人物かそれに親しい人物(敵側ではない人物)の可能性が高いと思ってるんだが
この点について異論ある? つまり黒幕は序盤から出てきてピアとそこそこ親しくて情報収集が得意な奴か・・・
カルロだな!! 例えば、時廻し3回目以上の可能性とかは?
1回目 夢語りの世界。賢者の石は無事で、姫も王も健在。ただし、仲間たちは(魔王討伐後の記述がないため)魔王戦で死亡の可能性。神の子は姫と幸せに暮らす未来をより良いものにするために時を戻す
2回目 実は悠遠のメンバーの犠牲がない場合、魔王戦すらおぼつかないことが判明。悠遠物語(物語)の世界になり、あわや世界が滅びかける
3+x回目物語を変えるためのイレギュラーとして、偶然その町にいた(あるいはそそのかした?)ピアを仲間に入れて物語をなぞる。
4+x回目 現在の時間
で、ネクロビアは全く同じ世界にならない様に軌道修正を行う協力者。神の子はエルさん?
目的は完璧なハッピーエンドを目指す、とか?
記憶についても、完璧な時廻しでみんな綺麗さっぱりな可能性もあるし。
……ただ、これだと、グラン爺はなんか知っててもおかしくないんだよな。 >>399
一応、ファニィちゃんが同時期に出入りしてて、あの子が大道芸人だってことを考えると
王都エランス
エル「……でさ、その時俺は……」
ファニィ「ふむふむ」
後日
ファニィ「さあさあ、巨大なスライムに襲われた英雄たちは、いったいどうなってしまうのかー!!」
綴り手(この話、最近解決したみなと病や死の風の話か?纏めて本にすれば売れるかもな)
時戻し後
綴り手「インスピレーションがビビッと来たー!!」
って可能性はあるんでない?又聞きとはいえ、一連の物語形式の語り(しかも情報収集期間の関係で製作は一章ずつの可能性大=かなり詳しく)なら情報としても有用そうだし。 味方側に近しい人物のみじゃなくて味方側の人物そのものも含むって意味だよ、念のため
ピアとかマリネとか次点でファニイも含むってこと 実際カルロさんは黒幕としての資質やら能力やら立ち位置やらをずらりと備えているから困る >>404
問題は又聞きだけでは黒幕的な立場として物語の進行を都合よくコントロールしにくいって事なんだよな
その点を考えると物語の著者くらいは大分絞り込み易くなると思うんだが、
これでも対象となり得る人物は複数居るから絞り込み切れないんだよな・・・
本当に一部10話終了時点で完全に黒幕を特定出来るに十分なだけの根拠が示されてるんだろうか? 必ずしも黒幕=物語の著者ではないって所も推理を難しくしてるんだよな・・・
この点だけでもはっきりすれば推測は大分容易になりそうなんだが ストーリーの進行の進め方次第で、
誰が黒幕か、変わってしまう可能性ってないのかな?
予言書書いた人は、世界崩壊後に時回しをして歴史を変えようとした
むしろ味方サイドなのでは?(たぶんエル母?)
悠遠の夢語りを入手した複数人のうち、物語の進め方次第で黒幕になったりならなかったり 味方サイドってのはほぼ間違いないと思う、エル母とは限らないが現在以前に時廻しが一度以上行われたってのも
間違いないと思う、が黒幕の「最終」目的が現状ではっきりしていないのもモヤモヤする
ここさえハッキリすれば推測しやすくなるのに
推測を確定させるに足る要素少なすぎだろマジで! 記憶を保持できる可能性が高いのはグラン、ゴルモ(力を分け与える等、尋常では無い能力から普通の人間とは考えづらい)、ファニィ(神族、そしてフリシスの妹の可能性)
マリネ(実際に保持している的な描写有り)、ピア(直接の登場人物では無かったとしてもポルトフィーナの物件を
慌てて放棄して行方を眩ませている点で怪しすぎ)くらいかな?ネクロビアがファニィと同一人物ならあるいはってとこか >>410
世界崩壊といっても、凄まじい魔力で大陸の一部を消しただけ
これにより多くの人間やモンスターは消えたが
グランの所は無事(まだ魔王の魔力に飲まれていない 影響もない)
破壊の神族が作った賢者の石が壊れたことで、創造の神族の復讐が始まったのでは?
グラン「破壊神が我らから盗んだ知識を元に作り出した物だ」
グラン「今まさに歴史が繰り返されようとしている」
創造の神族ならば、世界崩壊させた後ゆっくり復興できるだろうし
グラン(というかグラン達神族)が黒幕だと思うわ 善良?な意思に依る黒幕・・・そういうのも在るのか、当たっているかは兎も角目から鱗だな >>412
フリシス「グラン様も同じく神族の仲間を探して世界を渡り歩いているそうです
ピアさん、もし旅先で神族の方を見つけたら私の所に教えに来てくださいね!」
破壊の神族からの一方的な要望で戦争になってしまったわけだし
仲間集めて何かしようとする野望もあると思う
石の管理者のマリネ(マリオネット 操り人形)が呪いで記憶喪失し
物語通りに話を進めてくれて、賢者の石ごと消えたら何でもできそうだ
動機に関しては推測の域を出ないが、グランも十分黒幕候補だと思う 作者曰く、一部10話終了時点で黒幕が「推測可能」らしいが
一部9話終了までは無くてそこから10話終了時点までの間にしかない追加の推測要素って何なんだろうか?
割り出せている人誰かいない? 最終話は言わずもがな
悠遠物語と夢語りと時廻しの初登場の章
ネクロビアの方針が垣間見えるシーン
エルによる熱い予言否定や時の砂の解説
とかもあったな >>414
そういえばマリネの名付け親って・・・
これは・・・らむらむという所謂神の視点
から名付けた名前なのか
それかピア本人が名付けた名前なのか
どっちだ・・・
あとで見返してみるか
どういう感じで名付けてたっけなー 世界を破壊するメリット云々の事だけど
黒幕が創造神なら今ある世界を破壊したのちに新しく創り直すっていう事もあるじゃないかと思った事もある 悠遠大陸に楽園だの天使だのって尾びれ背びれついた噂が流れてたし、魔王の姿も違うんじゃないかな 噂は噂か、魔王ってあったから関連あったかと思ったが、まぁ、無いか 魔王やネクロビア云々はともかく、怪しいのは神族達なんだよな
特に創造神がきな臭い。
人間たちをまだまだ見守るってのは建前で、
人間たちの住む世界を壊して神族達の世界を新しく作るってのが本音とかね
それとも見守った結果世界を壊したのかは定かではないが マリネはピアにあっさり名付けられてるな
境遇的にマリオネットって表現がしっくり来るけどやっぱ深読みしすぎかもね
ピアが意図的にそんな命名するならピアが胡散臭くなる
意図的だとしてもピア視点じゃなくらむらむ視点によるネーミング
大体マリネチャンスキーのピアがするようなネーミングではないな
ちなみにらむらむはエクリプスの逆文字のEspilceを年号として使ってたりするから名称は注意深く見ると面白い
ネクロビアとか絶対何かの意味が込められてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています