ロックマン11
原作グラフィックが3Dになった上、ダブルギアシステムのせいでボスの行動パターンが複雑化
FC風で再現するのはとんでもない手間になる
おそらくもっとも実装優先度が低いタイトルになっているはずだ

トーチマン
 複雑な行動パターンや巨大化がなく、ロックマン11出身ボスとしては一番実装の可能性が高い

ツンドラマン、ヒューズマン
 スピードギア使用ボスはこちらもスピードギアを使用しないと対処が難しい反射神経ゲーになりがち
 もし彼らが本格的に実装されるとしたら、プレイヤー側にもダブルギアシステムが解禁されてからではないだろうか
 また、ツンドラマンは回転するという行動パターンが多く、左右非対称の造形で作画コストが高い

アシッドマン
 ドリルマン(4)と同じで、潜水演出をどうするか

ブロックマン
 パワーギアでワイリーステージボス並みに巨大化する
 作画の手間は倍以上ということになる
 地形によってはめり込んでしまうため巨大化できないかもしれない
 ライフも別枠で保持するため処理が大変面倒

パイルマン
 3機分離とそして巨大化
 ブロックマンと同じ理由で優先度は落ちるものと思われる