ロックマン7
FCから離れたことで作画コストが上昇したため、優先度が低下?
ハードのマシンパワーが上がったことで表現力も上昇した結果、再現する側となると手間が増えてしまうことに……
ところで、行動パターンが比較的複雑な部類で、ステージ構造に依存した攻撃を持つフリーズマンが実装済みになっている
技術の腕試し、あるいはある種の実験的な目的かもしれない


ターボマン
 変形の作画と一部特殊武器を当てた際の仕様再現
 同様の仕様があるスプリングマン(7)は登場済みなので問題はないはず
 ロックマン7ボスは画像を描き下ろす必要があるので面倒

スラッシュマン
 行動パターンに壁蹴りがあるため、開けた所で戦うと矛盾が出る
 広域粘着弾攻撃も原作で採用された天井での誤魔化しが効かなくなる