人間讃歌の対極っつうものが情緒をより豊かにさせるという逆説があるのかもしれないと
天ぷらの目指すゲームが語られるすべてではなく、それを乗り越えた副産物が生まれることに意味がある
あくまで(傲慢にいえば)資料として見るが、これが一種の革命ならば手放しでおれは後続部隊に入れよう
…という、世界観な。