余談だけど虚数の情緒は一章だけ把握したが
意識が覚醒して隔離病棟にぶちこまれる結果となった
退院したての頃は憎しみがあふれたが数回入退院繰り返しているうちに
今になって結局助けられたんじゃないかと思って妥協している

言っちゃいけないけど私は障害年金という小遣いで好きに暮らしてるよ
天ぷらはプライドがあるからそういう選択肢を選ばないだろうけどな
怠惰な暮らしぶりでゲームの完成を淡く期待している
だからって彼に自動販売機みたくなって欲しくないという葛藤もある

彼自身もわからないんじゃないか
自分がどうすれば報われるのかって
だから私までいつもたってもおもい「天ぷらに引き付けるのか」ってなじられているわけだし

朴念仁なりにいろいろと考えているわけなんだが