オンラインカジノ youtuberスレ part5
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前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/gamble/1563537711
(テンプレ更新したい場合は、950以降にコメントで作って下さい
それを、次回から貼り付けるので)
Japan Youtuber
『カジ哲』 (基本的にリアルプレイ)
『なび』(基本的にリアルプレイ)
『ギャンヒカ』 (ほぼデモプレイ.たまに少額リアルプレイ)
『かぼちゃ』 (昔はデモプレイ・現在はデモとリアル半々)
『HCTV』(配信用偽リアルアカウント)
『kaekae』 (配信用偽リアルアカウント※ほぼ確定)
『kaekaeガールズ』 (配信用偽リアルアカウント※ほぼ確定)
カジノ側が用意した配信用偽リアルアカウントとは!?
カジノ側と組みリアルプレイ風に見せる。出金が出来ないボーナスを使ってる。
要するにデモプレイと一緒です。 ロバート・グッドマンはこうした思考回路を「希望の病理」
と名づけた
希望の病理に陥ってしまったら博打で生き残れない 勝ち逃げだけが、博打の極意。25万円の勝利で十分なのだ
25万円の利益で席を立ち勝ち逃げる 100万の利益から75万失って、未練なく席を立つ
これができたら、それなりの打ち手と言える 勝つハンドと負けるハンドの識別方法を定式化する方法はない したがって、正のものにせよ負のものにせよ
勝負の流れを読む。勢いを見極める
その流れや勢いを見切るのが、ゲーム勘と呼ぶものだ 勘は、各自がそれぞれに場を積み重ね、経験を自覚化し
培っていくしかない ゲーム勘は人からは学べない。自分でつかみとるしかないのである
勝負の機微は、駒の上げ下げ フラットベットで打っていれば必ず負けるのだから
それを避けるためにベットに濃淡をつける 勝ちそうな手には、大賭金で勝負
一方、負け手は最小賭金で勝負 100ドルで9連敗してもいい
1000ドルのベット1本取れれば浮く 「勝負の機微は、駒の上げ下げ」
「勝ち逃げだけが、博打の極意」 水平線上で太陽の光を仰いだときに、未練を残さず席を立つ
この二つの博打の要諦を肝に銘じ(心に刻み)
断固実践していくしかない ギャンブラーは、たとえ負けると分かっていても、戦わねばならない時がある。 初日はそこそこの勝利で打ち止めた。
小さな勝利を積み重ねる。
いつもの私の戦法である。
二日目の夜遅く、あと二時間ほどの曙光を迎える時間帯に、私は突然崩れた。
おそらく、快楽の連続で疲労が澱のように溜まっていたのだろう。
それで、我慢が効かなくなってしまった。 この場この場は一応敗北を受容して、私はしっぽを巻いて自室に引き上げた。
カジノの経験が乏しい者には不思議に思うかもしれないが、博打は我慢なのである。
三日目。二日目深夜に始まった悪い流れを、そっくりそのまま背負っていた。
流れが止まらない。
こまいベットはちょこちょこ取って、大玉のベットを外す。
典型的な負け博打のパターンだった。 こういうときに、私は無理をしない。
取り戻そうとして向かっていくと、尻の毛羽まで抜かれてしまうのを、経験上よく知っていた。
人は、経験上の自覚化で学ぶのである。
今遠征での敗北を、わたしは容認した。
夕食で大量のワインを飲んで、その夜は早目にベッドにもぐりこんだ。 最終日の朝、いつでもチェックアウトできるよう荷物をまとめ、
まだ早い時間にVIPルームにおりてゆき、
300ドルミニマム15万ドルマックスのバカラ卓を新たに開いてもらった。 出発までの時間は十分あった。
しかしわたしには、負けを取り戻す博打を仕掛ける気は毛頭なかった。
五十歳の大台に入った頃から、取り戻す博打の勝率がやたら低くなってしまった。
傷口を広げてしまう結果が多い。 だから、今遠征は、既に敗北を認めた。それでもゲームフロアに降りて来たのは、
同じ負けるのでも、次につながる負け方をしたかったためである。 この点も重要である。おけらとなって、カジノを出ない。 すっからかんになるまで博打を打つようなギャンブラーは息が短いのである。 開けさせた300ドルミニマムのバカラ卓で、わたしは1人でしみじみとした博打を打った。 この日だけの収支だが、1000ドルでも2000ドルいいから、浮いたまま席を立つ。 難しいシューだった。いわゆるエブリフェアと呼ばれる罫線である。 バンカーにひっつくかと思うとプレイヤーに飛び、プレイヤーに飛ぶかと思うと下に落ちた。 おまけにタイがおおいシューだった。それでもよく戦ったと思う。 私の席前の卓上に乗ったチップのスタックが、わずかずつだが確実に増えていった。 ちいさなたまで打っていたにもかかわらず、8000ドルほど勝利していた頃だったのだろう。 8デック平均80ハンドの半分くらい消化されていた。
やっと罫線にバンカーのニコイチらしきパターンが現れかけたところである。 バンカーが二連勝したから、私は素直にプレイヤーに張っていた。 「グッドシュー」背中に声が掛かった。40才代半ばの中国系の男である。 二人連れの男は、よく見れば双子だった
双子の1人はバンカーへ、もう1人はプレイヤーに
それぞれ、10万ドルのビスケットを投げ捨てるように賭けたのだ 私は驚いてプレイヤーに張った千ドルのゴリラチップを引き上げた。 噂のチャイニーズ成金だ。二人はじゃらじゃらと高額チップやビスケットを
ポケットからテーブルに放り出した。それぞれ、百万ドルをゆうに超えていた 最上階のVIPフロアから降りてきたのだろう。
私はケンを決めた。 プレイヤー7、バンカーグランナチュラル(9)、バンカーウィン
ディーラー嬢の良く通る声が響く。10万ドルの勝負はあっさりついた。 双子の負けた方は、何のリアクションもなく、勝った方の双子にチップを預けると
いずこかへ消えていった。 残った双子の片割れが、再びバンカーに10万ドルのビスケットを3枚
犬に骨でも与えるようにほおりなげた。
私も千ドルチップをバンカーに置いた。ことりとも音をさせずに。 kaekaeはデモプレイって知られると都合が悪いの?
次スレ以降も注意喚起していくわ プレイヤー3、バンカー7。またしてもバンカーが勝った。
男はディーラーに、マキシマムベットをVIPテーブルまで上げてくれと要求した。
ディーラーはピットボスに連絡してから、シューの途中では応じられないと言った。
「そうか、わかった」男は、チップをポケットに入れ始めた。 私は男に次は何だと思う?と聞くと、振り向きもせずに「バンカー」と答えた。
私はバンカーに置き張りした。そして、バンカーのツラは8もくまで続いた。 「博打には、その後の流れを決定づける一手というものが存在する」
博打は科学でもなく、非科学でもない
この矛盾する博打の本質を頭ではなく
皮膚感覚で理解できるようになればギャンブラーはやっと
小学校卒業程度の実力をつけたことになるのだと思う 確率論を固く信じる者は博打を打ってはいけない
ゲームに組み込まれたハウスエッジが存在するのだから
確率論的には客はハウスに負ける
だからカジノ賭博で生き残りたいのなら
確率論は確率論として理解した上で
どこかでその確率論をぶっ壊す戦法を編み出す必要がある 博打は勝ち逃げもさることながら、負け逃げが重要
「博打の勝ちはなかなか天井を突き抜けられないが負けは底なし」
※勝ちは「勝ち逃げ」の保身が、突き抜けにブレーキをかける
負けは、取り返しの保身が、際限なくアクセルを踏む
だから大きな負の波に襲われたら
負けを容認し、受容し、納得して、取り戻す勝負を仕掛けない
なぜならそういう状態で打ち続けたら、底なしに負けてしまう このスレッドは1000を超えました。
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