つまり、こういう風に、というかこれだけではなく、統計的に言うと何らかの理由で、偏る局面と分散(偏らない)する局面の2つがシューには起こりえるということ

これを演繹すると、分散する局面では薄くフラットベット勝負
偏る局面では損切りは当然想定しないといけないが(損小利大)、厚く張るべき局面であるということ。どっちに偏っているかは勝負勘とかジンクスの積み重ねという経験値が求められるだろう

まぁポアソンクランピングの尻尾をいかにつかむかということになるね