0001三連単7−4−32019/02/13(水) 19:43:54.52ID:koE2gdn/
インターネットカジノはやらないこと
0105三連単7−4−32019/06/10(月) 19:10:04.26ID:224MHBap
練習で勝てないうちは本番でも勝てない
0106三連単7−4−32019/06/11(火) 18:23:24.52ID:WQrB4v83
最初の1手が勝負手で
それを落とした後の3手は守りかな。5ドル5ドル10ドル20ドル(あるいは10ドル)
次が50ドルワンベット、フォロー100ベット(あるいは35ドルフォロー70あるいは35ドル)
その時々に応じてベットサイズを使い分ける。押すか押さないかは臨機応変な判断だ
引き寄せて追い込まなければ勝てないし、深追いしたら大きくやられる
しかし、どうせ確率は毎回約1/2なのだから、悲観もほどほどでいいし、そこは結果負かせでしかない
負けを、いかにしてやりすごすか、撤退線をどのように構成していくかだけ考えるのが正攻法だ
いつか負けるのだ。それだけははっきりしている。いつか負けるそれを、しぶとく先延ばしにするのがギャンブラーの技量である。
0108三連単7−4−32019/06/12(水) 23:12:20.73ID:rgEaOXzA
7れんぱいしてからに大玉で深追いするとろくなことがないので
そっ閉じする
0109三連単7−4−32019/06/15(土) 03:06:34.74ID:sV8gag51
勝つまで勝負をやめないことが博打の極意
0110三連単7−4−32019/06/17(月) 01:44:37.80ID:kOmKLbKa
俺も昔は全ハンドにベットしていた
どこをルックしてどこに賭けるかとか違いが分からなかったから
でもやっぱり、勝ち手に大きく負け手に小さく(あるいはしっかりルック)しないと勝てないことが分かった
特に連敗している時に、ルックすべきなのに大きく賭けてやられる人は本当に多い
連続で賭けないと連敗をフォローできないというのは初心者が陥りやすい錯覚だ
間にルックハンドを挟むのは普通のことであって、ダブルアップで熱くなっていても、やはりルックは入れないといけない
個別勝率も全体勝率も常に1/2ではあるけれど、不利な局面というのは必ずあるし、それは避けねばならない
その最たるものがツラ切りなわけだ
確率的に言うとツラを切ろうとツラに張ろうと独立事象だから個々の勝率は変わらないはずだ
でも、ツラ切りは確実に傷を深める。それは小数の法則という確率的裏づけがあるから誰でも知っている
しかし、裏づけが取れない必敗の罠がカジノゲームには無数に張り巡らされている
それは、設計者が張り巡らせたものではなく、確率という自然現象が作り出したものだ
丁半博打は単純なゲームだが、罠を避ける方法は複雑怪奇である
そんな所に足を踏み入れようとしているのに、単純な独立事象のゲームだと甘く考えていたら
当然、資金を失うに決まっている
カジノには二種類の人間しかいない。確実に負ける構造を持った賭人と、それ以外の賭人である。
0112三連単7−4−32019/09/03(火) 01:58:06.27ID:hPDiMQ6Y
丁半博打はランダムな出目が延々と続いてるだけなのに
そこに法則性なんかあるわけないじゃん
時間の浪費なんだよ。目を覚ませ
0113三連単7−4−32019/09/03(火) 09:45:14.18ID:qQBNgVfl
0114三連単7−4−32019/09/04(水) 02:02:20.87ID:xPmN4uzx
フラットベットで勝てるのが最終形だけど
フラットベット条件でいくら練習してもノビシロはない
一度トコトンマーチンをやって
マーチンの何が駄目かを理解する過程で得られるものが大きいからだ
つまり、ゲームにおけるマーチン比率を徐々に減らしていって
最終的にフラットベットで勝てるようになるのが達人に至るプロセスなわけよ
最初からハードルが高くしてフラットで勝とうとしてもジリ貧になる
一時的にツラのおかげで儲かることはあっても、いつもツラが走るわけじゃない
まぁフラットで勝てるようになるのを目指すよりは(それは成長の結果でしかない)
とにかく今の実力でどう勝ち越すかだけを考えるしかないよな
だからベットサイズコントロールに長けるしかないし
フラットベットだって、結局のところは不利なハンドはルックするから勝てるわけで…
落としても落としてもどこかでしっかり勝つという大局的な見極めだろうと思う
大雑把に負けて大雑把に勝ってトータルでプラスに浮くための手段とは何か…
この1手の大勝負に勝つ能力なんて、科学的に絶対に存在しないからね
0115三連単7−4−32019/09/04(水) 11:13:58.29ID:Wdy8XCpH
頑張って長文書いてるけど全て根拠のないオカルトだよね
0117三連単7−4−32019/09/09(月) 17:04:24.56ID:ONq4p/g4
いいかい
科学的な方法でバカラに勝つ方法なんてないんだよ
一切ないんだ
それ分かってるのかい
何か、どこかに転がってないかなと、ほじくり返しているんだろうけど
そんなモノはない。科学的なアプローチでは丁半博打は勝てないことだけが
数世紀かけて科学者が出した結論なのだ。それは絶対的ファクトなのだ
じゃあ科学的アプローチで勝てないなら、こんなとこほっつき回っているのは
愚行もいいとこだろ?それにとっと気づきたまえ
さて、科学的アプローチで勝てないなら
それ以外の方法を何と呼ぶのかな。オカルト?なんだい、それ
オカルトなんてものは存在しないんだよ
科学的アプローチもオカルト的アプローチも無い
もしもバカラで勝つ方法があるとするならぱ(もちろん無いという選択も自由)
それは、科学でもオカルトでもない方法だ
0118三連単7−4−32019/09/09(月) 17:04:33.28ID:ONq4p/g4
1つだけヒントをやれば
バカラは別にメカニカルにワークしなくても勝てるということだ
別に1ドルで100連敗したって200ドルのベットを取ればいいだけのこと
それは科学的な話ではない
科学的には連敗したら勝ち目はないがギャンブラーは別に科学に従う必要はない
なぜ科学的システムに従うのかと言えば
何も見えてないからシステムに従うしかないのだ
でも見えているとしか説明がつかない事象があり
それは何なのかさっぱり分からないからオカルトと呼んでしまう
だがオカルトでバカラは勝てない−幽霊の、正体見たり、枯れススキ
ルーク、科学でもオカルトでもない第三の道に進むのだ
0119三連単7−4−32019/09/21(土) 15:42:32.83ID:u0gI3d0G
地道に稼げ
>>101
これは何かの本ですか?
それとも101の実話?
非常に面白いのでもっとお願い致します 俺は馬で勝てるようになるまで長く考え続けてきたからこの長文の人の負ける人が見えていない第3の道があることの示唆はとても興味深いしこの長文に金払う価値はある この人blogはないのかな?
0122三連単7−4−32019/10/05(土) 11:21:57.77ID:V0Ls29kX
>120
>121
おまえら訪問販売とか振り込め詐欺とかに気をつけろよ
カジノはハウスエッジで有利だが
客も二つだけ有利な点がある
カジノは勝ち逃げできないが客は勝ち逃げ出来る
一発勝負で100万円をバンカーに賭けて
勝ち逃げを目指すとするよな
客とハウスはどっちが有利か
客は配当から5%手数料を取られるから
貰いは少ないが
一発勝負なら
プレイヤーよりもバンカーの方が
勝率は高いんだぜ
わずかな違いだよな
だが、俺が言いたいのは
そう言う一発ドカンの賭け方をすれば
カジノはハウスエッジでいくら有利だろうと
嫌でも、五分の勝負を受けなきゃならない
逃げられないということだ
100人が集まって
全員が100万円を同時にバンカーに張る
ハウスはプレイヤーに張るしかない
ハウスが勝てば1億円の儲け
客が勝ったら計9500万円の儲け
ハウスは1ミリだって有利じゃない勝負だ
何せ負けたら、勝ち逃げされるんだからw
カジノがもう1つ不利なのは
カジノは自分の意思で
賭け金を極められないことだ
賭け金の金額が少ないサイドに
ハウスは毎回、賭けていると
実質的に同じことをしている
バランス台じゃないカジノは
客の損失が利益源
ところがカジノが客を負かすのではなく
客が金を溶かしきって退場することで
カジノの利益の大部分は確定する
普通の客がカジノでオケラになるまで
一時間とかからない
だから大数の法則の試行要件を満たす前に
自滅してしまうということだ
新人のディーラーは自分のあまりの強さに
必ず、自分は強いと確信し、
休日にカジノで試すそうだ
ところが、簡単に転がされる
なぜ?
ハウスが強いからではなく
客が弱いからである
だから、客はなぜ弱いのか、その弱点を突き止めることが、転がされない方法を知る第一歩ということになる
>>124
張る側が弱い 眼に見える事象だと張る回数が多く勝負でも外すからということになるんだろうけど張る側にも不安定になる理由があるからかな金が主な理由だろうけど
バカラ狂いの知り合いがいたが何処かに消えたな 張った結果としては勝ちと負けしかないがそれの配当が少ないと決まっている場合は張る側が不利になるということか
>>124
あまり深く考えすぎて脳溢血になった人が居たな。
昔は色々考えながら打ってたけど
時の運と駒の上げ下げ出来る人が強い人だと思う。連勝中に殆どの人はベッド額下げるけど上手い奴は上げて行く。 昔バカラで殆ど負けた事ない人がいたけれど。基本プレイヤーのツラで勝っていたな。とにかく連勝中はマックスベッドで切れるまでベッド額下げない。大抵の人はベッド額下下ちゃうのに。やはりセンスと駒の上げ下げだと思う。
>>6
バック目って奴だな。
何故か皆に嫌われるけどなw
反目マンとも言われる。 カジノの博打はすべて失うためにあるものです。ただ、失うまでの束の間の刻を、天国と地獄の両方で遊ぶことができる。それだけのものです。
スタンレー ホー
0133三連単7−4−32019/11/09(土) 04:58:22.59ID:lqMJeXtl
両建てが禁止されていないカジノがあれば
プレイヤーバンカー双方にダランベールしていけば
ほぼ勝てる
これで注意すべきは、どちらかの極端な連敗(つまりツラが走った時の逆サイド)
なのは分かるよな?
だから、プレイヤーとバンカーを毎回、交互に差し替えながら
ダランベールを敢行するのがコツ
こうすれば一方向に負けが偏らない
そして、それでも偏った場合は、マーチンゲールで一気に取り戻す
ただし、やっていいのは1回きりだし、取り戻しは損失額の1/3から1/2までだ
これはギャンブルと割り切るしかない
0134三連単7−4−32019/11/10(日) 05:50:45.25ID:TwrLg6w8
聞いたことあるな
0135三連単7−4−32019/11/10(日) 10:42:34.07ID:jRE49U40
>>133
淡々とハウスエッジに削られる賭け方
カジノとしては一番ありがたい客 0136三連単7−4−32019/11/10(日) 12:05:56.97ID:lhgPlTjI
>>4
それ、すごく実感する
文章にして表現する人、5chでみりと思わなかった
みんなさ、わかったかのような確率だ大数の法則だなんだかんだ講釈たれんの好きだよな 0137三連単7−4−32019/11/10(日) 12:06:40.34ID:lhgPlTjI
0139三連単7−4−32020/10/22(木) 18:22:13.46ID:bs8D3f5l
マーチンゲールの良くない所は、切り抜けられるまでの間、思考停止になる所
ただ祈るしかないし、祈っても地雷を踏む時は踏むからね
負けを取り戻そうとする賭け方は良くないね
負けは負けとして、リセットして、仕切り直していく頭の切り替えの良さと
じゃあ、気持ちを切り替えてから、どう立て直していくかという算段だよね
0140三連単7−4−32021/06/22(火) 17:25:20.04ID:ETZk9yeM
せやな
0141三連単7−4−32021/06/27(日) 00:28:13.37ID:FVD1CqXY
縦ツラは覚えてるんだけど横ツラって言うっけ?
0142三連単7−4−32021/06/27(日) 00:31:31.22ID:FVD1CqXY
てんこだった。ごめんなさい。
>>121 競馬で勝てるなんてうらやましい。
この長文の人が言う別のやり方を探したけど見つからなかった。
トータライザの東条氏がランダムに現れないのは意図的なものかあるからと言う。
逆に言えば意図が見えたら勝てると言うこと。
ソコには馬のスピードや能力は関係のない世界がある。
もっと若い時に気が付いていれば手に入ったかも知れない。 0144三連単7−4−32022/02/20(日) 13:25:07.52ID:ZI1rKbp/
別の道はある
確率的に乱数はある道を行く
その傾向を手前で捉えて、その先は追わない
勝っていても負けていても、追わない。それが軸だ
追わないというのは、もちろんロスカットするという意味だ
リセットしながら、乱数の傾向だけを短期的に追っていく
システムベットはしてはならない
確率だけでも勝負勘だけでも、カジノゲームは勝てない
絶対はないが、ある傾向はあるのだから、その傾向に乗せいてくしかない
例えば、カジノゲームのシミュレーションツールを用いれば
マーチンゲール法のシミュレーションで10連敗損切りで2000回試行を掛けた場合
700回で破産する時もあれば、3000回まで持つ(資金が増え続ける)こともある
損切り設定を深くすれば、負ける確率が下がる代わりに破産したら取り戻せない
設定を浅くすれば、負ける確率が上がり時間がかかるが、破産を先送りできる
0145三連単7−4−32022/02/20(日) 13:25:42.91ID:ZI1rKbp/
どちらがいいという話ではない
このシミュレーションは完全なシステムベットの結果だからだ
こういう確率的な絶対法則と傾向を頭に入れた上で
自分の経験則に基づく勝負勘を働かせて、狭いレンジで勝負とリセットを繰り返す
そこに勝機がある。ハイブリッド法だ
必勝法があったら、カジノゲームは当然、カジノに採用されない
じゃあ、競馬みたいに胴元が100%勝てないギャンブルなら、大きな金は動かない
やはり、胴元ギャンブルで大きな金が動くのは
コミッションが取られるとしても、大きな一本勝負では
客と胴元の金の取り合いだからだろう。一時的には胴元も沈む。だから、客は大金を積むのだ
確率と経験則と勘を総動員して、勝率と期待値の隙間、乱数の傾向の隙間、ここをしっかりと狙っていく
システムベットを部分的に活用するが、それらはカスタマイズが必要だ
デフォルトの方法でシステムベットしたらいつか破産する
0146三連単7−4−32022/02/20(日) 13:26:01.17ID:ZI1rKbp/
しぶとくプレーしていくためには、短期間で負けることも考慮しながら、利益が伸びて来た時には
利益確定して、賭け金を下げていくこと
資金が10倍になったからベース金も10倍にするやり方では安定しない
資金が100倍になったところで、ベース金を10倍にする
こうすることで、負けた時にやり直せる確率を増やしていくことが出来るからだ
つまり、目先の勝負確率に専念すると同時に、資金計画は中長期的にリスクヘッジしていく
そういう二正面作戦で戦略を立てなければならない
カジノゲームは最終的には資金管理だ。上手に損切りすることと
「損切り時の勝率」を上げていくことだ
損切りは確実に行うが、損切り自体を可能な限り減らすやり方に特化する
追ってもしょうがない無駄なベットはある
そういうベットはベットダウンしなければならない。節約ベットしなければならない
ベッティングには注意深さが必要だし、ベットコストの集大成が利益をもたらす
隙間を狙うということは、一つ一つのベットを緻密に行っていくことで実現する
そう、丁半博打の神は細部に宿るのだ
0147三連単7−4−32022/02/21(月) 13:19:30.16ID:gAAs9YLw
ショートセッションで勝負やで
ロスカットは引っ張らない
連敗は打たれ越し
大事なのはリセット
0148三連単7−4−32022/04/02(土) 23:53:56.23ID:RcZz/O38
シックポーやサイコロの大小はあまり偏らない
あとは分かるかな
0149三連単7−4−32022/04/03(日) 12:17:20.81ID:bGOXdMFo
縦ツラ4モクまでと
横ツラ3モクまではインサイドエリアと呼び
その外側のアウトサイドエリアでは
絶対にツラ切りしてはならない
そこはミニマムでツラ張りルックベットするか
ツラが切れるまでケンだ
縦4モク横4モクの16モク内で起きるシューの画(ピクチャー)だけに集中するんだ。見るのはそこだけでいい
描かれにくい罫線と描かれやすい罫線に気づくだろう。描かれやすい罫線は順張り、描かれにくい罫線は逆張り、しかし決して深追いはしてはならない。流れには逆らわずに、駒の上げ下げで凌いでいくのが丁半博打だ。バカラやブラック・ジャックは札引きルールが複雑だから、乱数にノイズが入る。逆に言うと、ノイズを入れるために、そういうルールにしているのだ
ダイスやルーレットは物理的に乱数に近い目が出るが、これらのゲームはそもそも期待値が低いから客は不利だ。不利ではあるが、乱数の傾向通りの出目になりやすい点は留意しておこう
0150三連単7−4−32022/04/10(日) 12:33:57.36ID:Mgk6G7YZ
罫線の逆張りマーチンの深追いはしない方がいい
丁半博打はブレーキングバッドで破産するゲームだからね
連敗したらフルベットダウン。テーブルチェンジ
確率的な負の連鎖からは逃れられないから、追い詰められた時点を勝負ハンドにしない
ここが丁半博打の核心部分。負け逃げできるか出来ないかで勝ち負けは決まる
0151三連単7−4−32022/05/17(火) 12:13:42.51ID:Ij7s/xjq
ツラに逆らってもいいことはない
0153三連単7−4−32022/05/17(火) 22:47:20.43ID:OIUzKB0q
0154三連単7−4−32022/05/18(水) 16:07:08.17ID:7Xc221Zh
カジノゲームは勝ち方ありきじゃないんだ
経験値、アノマリー、ジンクス
これらを総動員して
慎重に粘り強く、サバイバルするゲームなの
ろくにプレイ経験がなかったり
経験から何も学んでいなかったり
ただ、快楽に流されるだけじゃね
考えるだけでも、感じるだけでも不足
知識だけでも、直感だけでも、勝てないよ
様々な要素をよく練り込んで結論を出し
それが外れた時の出口戦略も用意する
するとだな
こうこう、こういう展開になったらどうしようもないね、という予想未来図がある確率で必現するから、それはもう覚悟の上で博打するしかないんだよ
博打はどこまでいっても博打だが、地雷を踏むときには、地雷踏んだなと自覚できる賭け方でやれているか、ということ。それにコミット出来てないと、一度の躓きで全部失ってしまうのさ。博打は失うものなの。だから、利が残るかでうかは、どんな失い方をするか、そこにかかっているんだな。語弊はあるが、カジノゲームの技量の優劣はまさに、失い方の上手い下手なんだよ。
(´・ω・`)この1年、自分はなぜこのメソッドに辿りついたが、という探求を怠っていた。ドル円相場に気を取られて、丁半博打の研究を怠っていた。読み直して思ったが、あまりに気持ちが尖りすぎていて文章にもそれが現れていた。マネーマネジメントとくに損切りと立て直しが弱点だったように思う。乱数罫線を分析してさらに特徴をつぶさに観察して、参入ポイントや出口戦略も洗練させていくのが課題だ。いま『平均力』という丁半博打の入門編の本を書きたいと思っている。勝ち負けを繰り返しながら、どうするば平均配当率をプラスに持ち込めるかがテーマだ。丁半博打は約二分の一という平均勝率をキープしながら、小さなチャンスをモノにして積み上げていくしかない。一気に崩落するような負け方は、平均力というグリップを失っている。リスクとリターンをなるべくセーブする手法をさらに探求していきたい