10位 30人 都井睦雄(日本) (1938)

通称「津山30人殺し」
1937年に徴兵検査を受けるが結核を理由に不合格。
これにより村で都井は軽んじられるようになる。
電柱によじ登り送電線を切断したのち、暗闇の中犯行に走った。