◎◎◎◎十干総合☆四柱推命◎◎◎◎
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甲(きのえ)生まれの人
??
プライド高き人。しかも、そのプライドの高さは半端じゃない。
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なので、自尊心を傷つけられることを極端に嫌います。
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頭が良く理解力もあり、また人の話をよく聞く人ですが、それよりも
??
書物等活字に書かれてあることを信用するタイプ。いわゆる「頭でっかち」
??
ですね。相手の地位や肩書などに弱い面も。
??
「大義名分」や「体裁」に囚われやすい傾向。
??
持ちやすい感情は「怒り」。 乙(きのえ)生まれの人
??
外面的にはおとなしく、内向的な印象。
??
知的な傾向がありますが、プライドは甲の人ほどではありません。
??
人当たりが良く自分の考えに執着せず(巳の日生まれは別)、物分かりが良
い。
与えられた仕事は一生懸命にやり遂げる、真面目な人です。
やはり「大義名分」に囚われやすい傾向ですが、甲の人より考え方に柔軟性
に富みます。
甲、乙共に「思索する」本能と「怒り」の感情が深層心理にあるため、
些細な問題でも不眠になりがちで、それがもとで健康を害しやすいでしょう。
運動などでストレスを発散させましょう。
?? 丙(ひのえ)生まれの人
??
丙、丁を象徴するものは「火」。
??
丙の場合は、大きな火(太陽)を意味します。
バランス感覚に優れる。何事も公平でなければならない、という信念の持ち
??
主。
食物に関して、強いこだわりを持っている。反面、周囲のことに関心がない。
寛大に見えても「細部」に囚われやすく、他人に厳しく執念深い。
強い集中力と思考のスピードは特筆モノ。行動力にも長けている。
温和そうに見えても、すぐカッときやすい瞬間湯沸かし器。
持ちやすい感情は「喜び」。礼節や秩序を重んじる人。 丁(ひのと)生まれの人
いやなことがあっても自分の中で処理をして、人間関係に波風をたない。
そういったポリシーを持つ丁の人。
穏やかな外面とは裏腹に人の好き嫌いは意外と激しいが
それを態度に出すことはない。本当に信頼する人にだけ、心を開く。
丙は太陽を象徴する干ですが、こちらの丁は揺れ動く「ローソクの火」。
常に内面は揺れ動いているのです。
すぐにカッと来ることはなく、怒りを溜め込むタイプ。しかし、それが爆発したとき
の破壊力は相当なものです。普段から適度なガス抜きを。
また、正義感が強く不公平は許しません。世話好きであり、友人に
困ることはないでしょう。
中年期や出産後に太りやすい傾向なので、食生活には留意したいですね
丙の人同様、礼節を重んじ、義理人情に厚い人です。 戊(つちのえ)生まれの人
??
「情と信頼」を信条として生きる人です。
人当たりは柔らかく、社交的。
何があっても驚かず飄々とした印象ですが、その反面、
臨機応変さがなく、いろいろな場面で機転が利きません。
囚われやすい感情は「体面」。
つまり、いい恰好したがるんですね。
グループの中では「お山の大将」になりたがるので、
この人の提案や意見は取り入れたほうが無難です。ただし、何事も「好き嫌い
で判断する傾向あり。
「食べる」ことが好きなので、暴飲暴食によるメタボに注意。 己(つちのと)生まれの人
愛情深く、家族思いな人で、面倒見が良い「親分肌」な性格です。
情緒豊かで、周囲を明るくさせる雰囲気に満ちています。
また、戊生まれの人と同様「体面」に囚われる人でもあります。
しかし、その内面は戊の人より少し複雑で、見かけほど純粋な人では
ありません。
戊、己の人ともに理性より感情の人ですが、己の感情の発散は
屈折している場合が多いのです。
端的に言えば、ヒステリー気味になる傾向です。
また、些細なことで人を妬んだりしてしまうことも。
周囲からの好感度は抜群なので、感情的な面を抑制すること。
開運の秘訣となるでしょう。 庚(かのえ)生まれの人
頭の切り替えが早く、好奇心旺盛で行動的な「庚」「辛」の人。
頑固で、自分の主張は絶対に変えません。
どちらかといえば、男性的な性格。体型もがっしりとした人が多く見られます。
また、「庚」には「寿」という意味もあり、健康にも比較的恵まれているようです。
ただ健康に自信がある分、不摂生の極みを重ねる人も少なくありません。
庚を物に例えるならば、金属の「鉄」。
鉄は頑丈ですが雨に侵食されると錆びつくように、自分で自分の身体を
蝕むような生活を送らないよう注意しましょう。怪我、やけどにも気を付けて。
鉄は火を入れ、鍛錬されて人の役に立つ道具となるように、庚の人も
若い時期の「鍛錬」「苦労」が、中年期以降の人生を決定づけます。
対人関係では、攻撃な性格を控えることを心がけたいですね 辛(かのと)生まれの人
庚を頑丈な金属とすれば、辛は取扱注意の宝石です。
繊細な感性を持ち、芸術的な才能に恵まれています。
また繊細な分、傷つきやすく内面の感情を抑えつけるタイプでもあります。
自分を守るために無意識に
「防衛本能」が発達しています。
具体的にいうと、すぐ「保身」に走りやすい。
「損得勘定」も庚の人ほど強くはありませんが、防衛本能と併せて
辛の人の行動の源となっています。
若い方で、これからの進路に悩んでいるなら、ぜひとも芸術系が
お勧めです(興味があるなら、ですが)。
また、対人関係では外見や肩書などに惑わされやすいので、
相手の本質がわかるまでは、深入りすることは慎みましょう。 壬(みずのえ)の人
生まれながらに「闘争本能」を持っているため、味方も多いが敵も多い。
「闘争本能」というのは分かりやすく言えば、何事も「勝ち負けにこだわる」
ということです。
他の干の人なら「まあ、いいか」で済ませられることでも、「壬」「癸」の人には
我慢なりません。何事も白黒つけなければ気が済まないからです。
「半沢直樹」がテレビで大ヒットしましたが、彼は壬の日生まれの人でしょうね。
会社内でトラブルが起きたときに、これほど頼りになる干は他にはいません。
度量が大きく、戦略思考に長け、やられた場合はそれ以上にやり返すのが
壬、癸の真骨頂。
上司にこの干がいたなら、迷わず自分の指標としたいですね。
しかし、自ら喧嘩を売ることは止めましょう。
現実世界では、確実に居場所が無くなります。(笑) 癸(みずのと)の人
壬、癸は、五行の「水」にあたります。
例えれば壬は「大河、海」、癸は「霧、雨」。
壬の人ほどは表面に出さなくとも、癸の人も闘争本能が旺盛です。
外面的にはソフトで物腰柔らかな人が多いのですが、深く付き合い始めて
内面が見えてくると、その落差に驚かれるでしょう。
顔で笑っていても、腹の中では別な感情が渦巻いています。
いわゆる「正体不明の人」。表の顔を信じてはいけません。
長年連れ添った配偶者がこの干の場合、相手にとっては、理解できていない、
また見えていない、そういった部分が多いことでしょう。
また、「壬」「癸」共に、「向上心」に満ち溢れています。
なので、自堕落な生き方をしている人を人一倍軽蔑します。
広く芸術的な才能に恵まれている人が多く、またその方面に適性あり。
加えて、この生まれで嗅覚が敏感な人は、より攻撃的な性格です。 甲)身の周りでは長女に多いどこまでも主体になって連れていってくれるしいい友達兄妹
乙)自分を頑張っているひとが多い頑張りやさんマイペースながら進む様はかっこいいし応援したい
丙)本能に実直な人何気ない日常の大切さを誰よりわかっている 好き
丁)本能に忠実だが防衛本能が強い自分勝手で、イライラするのに笑ってしまって離れられないwww
戊)先生。支によるがトロイと思いながらも踏ん張っている様はすごいと素直に敬服。
己)天然のかわいい年下っぽい存在。じゃれあう仲間にぴったり仲良しだがキレると修復不可までにぐちゃぐちゃ
庚)お姉さん。知らん間に世話やかれている羽生善治さんは人間の見本だと思っていた。
辛)世話やかれるが、裏目に出る相性持ち上げないと怒る扱いが難しいが気持ちはわかるので合わせているうちは楽しくいられる
壬)同じ干で家族で鏡。海好きな壬挙手ノ
癸)ん〜〜女は閉じ込めて監禁したくなる人自分だけで愛でたくなる存在男は惹かれるが近すぎると気持ち悪くなる相性 西洋医学より東洋医療のがバランスよく優れてるが
生活リズムだと
勤勉な日本人よりも 休みのバランス考えて
より効率性を考えて動いている外人のがよっぽど陰陽五行のサイクルを扱えてると思う 子・・・いつも一人で暴走
丑・・・頑固だけど優しい
寅・・・勢いある
卯・・・甘えん坊で、飽き性
辰・・・個人主義の実力者
未・・・可愛い女の子
午・・・寅をもう少し馬鹿にしたかんじ
申・・・疲れないのかなーあの人?
酉・・・行動より先に口が出る人
戌・・・優等生
亥・・・未知生物 【宮城】仙台市上空に謎の白い球体 気象台「不明」 自衛隊「わからない」 国交省「引き続き注視する」 10年程前、Yahoo!の占いコーナーにあった、四柱推命を基にしたと思われる占いについてご存じの方・覚えておられる方はいらっしゃいませんでしょうか。
24くらいの分類(樹木・宝石・虹など)になっていました。ふと思い出して捜しましたが見つかりません。
ざっくりしていますが、ご存知の方は教えてくださいませんか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています