記憶に残るクラッシュPart71
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>>177
なるほど、言われてみれば見た目からして確かにそうなってますね
ありがとうございます タキ井上を撥ねたオフィシャルカーの車種は何かわかる人いますか？ >>183
大泉洋の激突事故だって「だるま屋ウィリー事件」だし >>184
撥ねられて数秒後に痛みが来るもんなんだな >>187
https://youtu.be/6TucuVwCLe0?t=3519
星野さん ７番グリッド ストレートの白線の内側を通って１コーナーのブレーキングすごいｗｗ >>187
この頃の中子車のカラーリング好きだったな
当時このスポンサーが何の会社か知らなかったがw これも同じ動画からだが…
https://youtu.be/6TucuVwCLe0?t=5370
テレビ放送の時にはレース結果を聞いた後だから、
おそらく無事であることはわかっていたんだけど、
それでもこの映像見たとき｢うわこれやべえ…｣と思った この時代の日本のレース面白いな
片山右京が 村松栄紀は本当にいやつだったって言ってたけど
このブロックはありかｗ
佐藤浩二がキレてストレートで寄せ返してるぞ
Panasonic全日本F3 1989総集編
https://www.youtube.com/watch?v=IISL8J28ELk&;feature=youtu.be&t=3242 いいやつ
ついでに 寄せ返してるってほどでもないかな？ｗ 普通だろ
影山と村松はシーズン中何度もやりあっていたからな >>196
それ有名な割りに情報があんまり無いな
映像とかあったっけ？ 右京がヘルメット脱がせたら頭上半分なくて、メットの中を見たら上半分と脳味噌が入ってた。 >>197
テストなんだから映像なんかないだろ
あっても誰も出さないし 当時100Rのバリアに張り付いてひしゃげたMCの画像は出ていた。 右京が狼狽えていたら、国さんに(落ち着け!)と怒鳴られたそうな… ピローニの事故現場に駆けつけたピケはピローニの足元を見てゲロを吐いたそうだけどな んで涙目でピットに帰還した
翌日は元気にサラザールにキック、パンチを繰り出していたが >>204
プロストはピローニの事故後も、
何度か会う機会があったらしいが、
足を切断せずに、無理に残した脚の治りが悪く、
半ば腐り掛かっていて、悪臭を発していたという話が出てた。
(真偽不明) ピローニのクラッシュとリカバリに関する話はこの記事が詳しい
最初に救援に行ったピケが嘔吐した話やピローニが「ここから早く出してくれ！」と絶叫してたことなど
入院してたのはハイデルベルクの病院なので腐りかかっていたとかはなさそう
The true 1982 World Champion - The tragic story of Didier Pironi
https://www.motorsport.com/f1/news/the-true-1982-world-champion-the-tragic-story-of-didier-pironi/455837/ そういえばコロナでイタリアの悲惨な状況と露呈した病院の衛生観念のひどさの話を聞いて
ロニー・ピーターソンのことを思い出したというのを
>>206の3行目でふと思いだした 水飲んでしまってしんだと言われても信じてしまいそうな色 色からしてイエローストーンの間欠泉みたいに
平均70℃の熱湯で入湯即火傷で死亡みたいな可能性も >>213
ピローニかと思ったら
URLが1973…
英文がINDY500…
誰だ？ サヴェージは意識あったというのは知ってたけと上半身起きてるし全然命に別状は無さそうなのにな しかも死因は火傷の後遺症でもないのか
脳内出血とは 元々予定通りだったのか急遽なのか知らんけどザントフールトの例のバンクにはSAFERバリアとフェンスが付いた
https://pbs.twimg.com/media/EYYdKJzWAAA0OaR.jpg >>219
なんかウィケンスみたいな事故が起こらなきゃいいが。 >>219
「Winter Endurance 2020」でフーブ・ファン・エインドーベンのポルシェ911GT3が18度バンクのターン4でコンクリートウォールに激突してフェンスを飛び越えるクラッシュがあったから改修したのかもしれない
https://youtu.be/qEkYBFO_TMg >>220
ウィッケンスのような事故はコンクリだったら死んでるだろ >>222
それは違うぞ
最も危険なのはキャッチフェンス
いくらマシンがカーボンモノコックといえど、キャッチフェンスは簡単にもって逝かれる
マシンを荒いヤスリ掛けしてるようなものだし
昔インディの解説で、松田秀士さんがコンクリの方が遥かにましだって言ってたぐらいキャッチフェンスはやばい コンクリートウォールは入斜角と、跳ね返った時の後続車次第。
キャッチフェンスは引っ掛かった後がハチャメチャになって厄介。 それでもキャッチフェンスが増えてる理由があるんだろ
ウェルドンの件で支柱とかも変わったはずだし
コンクリートのほうが良いっていうのは今のマシンがセーフティになってるからという感覚があるからだろう
キャッチフェンスと違ってコンクリートはその場から1mmの猶予もないんだ。弾力性がゼロだ ランディ・アレクサンダーで検索すると
アーカンソー州下院議員が出てくるところが
検索エンジンクラッシュしている(´・ω・`) キャッチフェンスというとRussell Phillipsのクラッシュが思い出される キャッチフェンスというと、コースのランオフに多段階設置してあるモノを想像してしまう。
昔のシルバーストーンとかキャラミとか。 >>232
ヴィルヌーブトレインで
ヴィルヌーブ単独スピンで後ろ全員
パニックブレーキとかなかなか観られない光景
ジョーンズとチェザリスは残念リタイアだけど
誰も死人出ない所は皆上手いなと思った （今と比較したら高速だが）シケインで引っ掛けた事故だからスピードそのものも低めだし なんか昔ってぶつかってからマシン降りるのがやたら早いよな。
確かに今より火災の危険性が高いから分からなくもないけど、降りてる最中に後続車が突っ込んでこないかヒヤヒヤする。 キャッチフェンスっていつ頃からなくなったんだっけ？ >>239
今はモノコックの強度が半端ないから下手に外出るより中のほうが安全ってこともあるんじゃないかな フォーミュラの場合モノコックのバスタブ化やヘッドレストで出にくいってのも >>242
これだろうな
あと衝撃が大きめのクラッシュだと動いてはいけない(火災が発生した場合は別)とかなかったっけ？ >>239
今は火が出ないからな。
昔はタンクが分散されていて、サイドポッドのような衝撃を受けやすい場所にもあったし。
クラッシュして火が出づらくなったのは'80後半くらいじゃないかな。 大きなクラッシュだと脱出を専門チームに委ねる場合があるので火災が無ければ不用意に動かないのが周知されてるのと
比較的小さな事故でも今は無線があるから結構色んなやり取りしてるんでかなりゆっくりしてる様に見えるのもあると思う
ドライバーやチームに事故の際のサーキット側のイエローやら赤旗やらSCやらの対応もすぐ予測できるし2次事故の可能性も格段に低くなってる >>239
避難している最中に轢かれたとかウンチ―二
確かに怖いがあまりそういう事例聞いた事ない >>248
これはｗ
遊びかと思ってたけどスポンサーもついてるし確かにダメか
とはいえｗ 替え玉作戦は「ゲームなんて真剣にやるのアホらしー」から来たのか「自分の腕じゃ勝てないけど負けるのは悔しい」からなのか気になる 真剣には考えなかったと言ってるらしいけど
真剣じゃないなら自分でやればいいのにな
誰も実車の技術と全く同じとは思ってないのに 替え玉もわざとぶつけたりするのもリアルじゃないからだろう
ゲームだからバーチャルだからいい的な考え
まったくの個人でやってるならいいけど
ファンが見てる中でやるのはあかん そもそもスポンサーが絡んでるし、選手権となっている以上、最早お遊びではないしね キャッチフェンス・・・
NASCAR、87年タラデガのボビー・アリソンかな・・・ ビアンキ激突直前の写真
ttp://www.the-fastlane.co.uk/images/cpdb/BianchiBefore1.jpg
ttp://www.the-fastlane.co.uk/images/cpdb/BianchiBefore2.jpg ただの既出画像だったよ
動画が出回る前によく見たヤツ >>260
タキ井上は轢かれ芸が無ければ
普通に忘れられてた泡沫ドライバーだったのに
ある意味クラッシュで人生良い方にクラッシュ >>263
お邪魔死にますだけで地位を得た太田芳伸とか タキさん海外では下手すると虎之介とか中野より知名度あるんじゃね？ 現役でレースマネージメント活動しているから当然かと >>264
一瞬太田哲也の事かと思ったよ
クラッシュに関係ないお笑い芸人出すとは
脳味噌がクラッシュしとる アレックス・ザナルディ、イタリア・シエナ近郊でハンドバイク（手動式自転車）の競技中に事故。頭部強打など複数の外傷を負った模様で病院へ搬送。 >>271
うわ 結構ヤバいやん・・・
伊トスカーナ（Tuscany）州で開催されていたハンドサイクルのリレーレース「オビエッティボ・トリコローレ（'Obiettivo tricolore）」に出場していたザナルディは、
モンタルチーノ（Montalcino）近くのヘアピンカーブでコントロールを失い、走ってきたトラックの車線に突っ込んだ。
頭部と顔に重傷を負った53歳のザナルディは、シエナ（Siena）近郊の病院にヘリコプターで搬送されて緊急手術を受け、
集中治療室に移送された。病院の発表によると、「頭部の重傷により、神経外科手術と顎顔面の治療が午後7時過ぎに始まり、
同10時前に終わった」「その後、集中治療室に移され、状態はかなり深刻である」という。
イタリアのパラリンピック代表チームのコーチを務めるマリオ・バレンティニ（Mario Valentini）氏は、
伊全国紙コリエレ・デラ・セラ（Corriere della Sera）に対して、「アレックスはハンドサイクルの制御を失い、
2度横転してトレーラーに衝突した。恐ろしい事故だった」と述べた。 WTCC岡山で貰ったサイン、まだ大事にしてる
鉄人は不屈の精神を持って一命をとりとめると信じてる ラリーのSSで対向車が走っていたことがあったな
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